情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67...

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情報処理センター年報 平成 22 年度版 事業概要 ·······························································1 授業科目別センター利用受講者数 ········································ 2 UNIXサーバ利用統計 ····················································3 パソコン利用状況 ·······················································4 SSL-VPN利用状況 ······················································ 4 認証ネットワーク利用状況 ···············································5 印刷状況 ·······························································6 アプリケーション配信システム利用状況 ···································7 演習室利用状況 ·························································8 PCクラスタリングシステム利用報告書 ···································9 高機能アプリケーションソフト モニタ利用報告書 ·························10 導入アプリケーションソフト 使用報告書 ·································18 講習会報告 ····························································21 公開講座報告 ··························································33 東 京 都 市 大 学 世田谷キャンパス 情報基盤センターSC 平成 23 年 9 月 21 日

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情報処理センター年報

平成 22年度版

目 次

事業概要 ·······························································1

授業科目別センター利用受講者数 ········································ 2

UNIXサーバ利用統計 ····················································3

パソコン利用状況 ·······················································4

SSL-VPN利用状況 ······················································ 4

認証ネットワーク利用状況 ···············································5

印刷状況 ·······························································6

アプリケーション配信システム利用状況 ···································7

演習室利用状況 ·························································8

PCクラスタリングシステム利用報告書 ···································9

高機能アプリケーションソフト モニタ利用報告書 ·························10

導入アプリケーションソフト 使用報告書 ·································18

講習会報告 ····························································21

公開講座報告 ··························································33

東 京 都 市 大 学

世田谷キャンパス 情報基盤センターSC

平成 23年 9月 21日

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事業概要

1. センター発行物の改訂等

(1)「コンピュータの使い方」 第 22版発行

(2)「情報基盤センターSC利用案内」 2010年度版発行

2. 情報処理センターおよび情報メディアセンターの機器更新

【主要項目】

・アカウント認証システム統合 ・メールサーバー統合

・授業支援システム統合 ・プリンター課金システム統合

・Windowsドメイン統合 ・演習室 PC更新

3. 説明会・講習会の開催

(1) 説明会 ( )内は参加人数

名 称 実施日

ネットワーク利用説明会(新任教員向け) 4/1 (14)

ネットワーク利用入門説明会 4/7 (8)

Windows設定説明会 4/7 (3)

Office2007変更点説明会 4/14(3)

Office2010変更点説明会 9/29(4)

サブネット管理者説明会 2/21(13)・3/11(9)

学外向けサーバ管理者説明会 2/21(21)・3/11(13)

(2) 講習会 ( )内は参加人数

講 座 名 実施日

前 期 後 期

UNIX入門講習会 5/24~26 (8) 10/25~27 (9)

Flash製作入門講習会 4/21(-)※<0> 11/15~17 (2)

MATLAB(数式処理)入門講習会 6/8~9(4) 10/12~13(1)

Visual Studio講習会 7/13~14 (7) 11/8~9 (4)

動画像製作・処理入門講習会 6/14~16 (4) 12/6~8 (1)

Office入門講習会 Excel編 4/26(5) 10/19(1)

Office入門講習会 PowerPoint編 4/27(4) 10/20 (-)※<0>

※印は開催中止 <>申込人数

(3) PC利用講習会 ( )内は参加人数

講 座 名 実施日

第 1回 第 2階 Windowsの基本操作 4/16(13) 4/21(7) 日本語入力・ワープロ 4/23(34) 4/28(9)

4. 学外者(世田谷区民)対象の公開講座開催

( )内は参加人数 名称 実施日

公開講座パソコン入門講習会 6/22・23・25(3) 公開講座インターネット活用講習会 7/7~9(3)

1

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センター開講科目 センター利用科目

前期 後期 前期 後期

情報リテラシー 機械1* 101 技術日本語表現技法 機械1* 114

機シ1* 103 機シ1* 113

原子1 18 原子1 23

生体1 11 生体1 5

電気1* 126 都市1 91

エネ1 58 再・技術日本語表現 機械2 24

建築1* 126 都市2 4

都市1* 94 制御工学(1) 機械3 55

再・情報リテラシー 再履修 42 制御工学(2) 機械3 32

プログラミング基礎 機械1 61 機械工学実験(2) 機械3 123

機シ1 64 Cプログラミング及び演習 機シ2* 122

原子1 6 システムダイナミクス及び演習 機シ2* 128

生体1 43 数値シュミレーション 機シ2* 122

電気1* 125 機械システム応用実験 機シ3 114

エネ1 65 ロボット制御プログラミング 機シ3 63

建築1 56 制御理論 機シ3 35

都市1 13 機械システム設計演習(2) 機シ3* 110

再・プログラミング基礎 再履修 78 電気物理 原子2 39

学期別受講者合計 715 475 プログラミング応用 原子2 0

   受講者合計(年間) 1,190 生体2 8

電気2 5

エネ2 0

再・情報処理基礎及び演習 通信4 4

電気電子基礎実験(1) 電気2* 129

電気電子応用実験(2) 電気3 128

電気製図 電気3 90

ナノテクシミュレーション工学 電気3 40

ハードウェア記述言語 電気3 17

設計基礎(2)** 建築1 132

都市1

再・CAD演習** 都市4

建築CAD演習 建築3 19

専門学科の英語研究(2) 建築3 10

都市工学実験演習(2) 都市2* 52 47

専門学科の英語研究(1) 都市3 58

専門学科の英語研究(2) 都市3 15

都市設計製図 都市3 87

プロジェクトマネジメントシステム 都市3 33

情報教育法(1) 情科3 4

情ネ3 2

経営3 5

教職3 1

情報教育法(2) 教職3 3

情報ネットワーク工学演習 情ネ2 75

Squeakゼミナール 共通1 2

Mathematicaゼミナール 共通1 2

教育の方法と技術(1) 教職2 48

教育の方法と技術(2) 教職2 56

機械制御特論 大学院 6

確率数値解析持論 大学院 4

エネルギー環境工学特論 大学院 78

統計解析特論 大学院 125

研究の作法 大学院 120

英語プレゼンテーション技法 大学院 11

プレゼンテーション技法 大学院 2

技術と経営 大学院 26

科学・技術と社会 大学院 2

計算科学特論 大学院 20

学期別受講者合計 1,332 1,544 利用科目受講者合計(年間) 2,876 (2,817)

総 計 3,591 (3,583)

( )は前年度の値**設計基礎(2)(都市3)と再・CAD演習(都市4)は合同開催

平成22年度 授業科目別利用受講者数

*クラスを分けて授業を実施

93

科 目 名 対 象履修人数

科 目 名 対 象履修人数

2

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UNIXサーバー利用状況

4~7月 【 】内は前年度の値

登録者 機種

SC研究用 UNIXサーバー 22*【25】 SunFireV210

SC UNIXサーバー 6,150【5,800】 SunFireV240

8~3月

登録者 機種

教育研究用 UNIXサーバー 6,094 SPARC Enterprise T5120

*登録者内訳 ( )内は人数

機械工学科(5)

機械システム工学科(1)

建築学科(10)

都市工学科(3)

情報科学科(1)

情報ネットワーク工学科(2)

【参考】

UNIXサーバーのソフトウェア ( )内はソフトウェアの概要

SC-研究用 UNIXサーバー

日本語 Solaris 10(オペレーティングシステム)

Fortran & C/C++ Academic Package

(C/C++コンパイラ,Fortran90コンパイラ,科学用サブルーチンライブラリ(SSL II))

GNU C/C++ Compiler(C/C++コンパイラ)

Mathematica(数学計算支援システム)

MATLAB(数式処理システム)

ANSYS(有限要素法解析プログラム)

X-Final(フルスクリーンエディタ)

Java Studio(Java プログラム作成ツール)

Java Workshop(Java 開発環境システム)

SC-UNIXサーバー

日本語 Solaris 10(オペレーティングシステム)

Fortran & C/C++ Academic Package(C/C++コンパイラ,Fortran90コンパイラ)

GNU C/C++ Compiler(C/C++コンパイラ)

X-Final(フルスクリーンエディタ)

web_rep(web用レポート提出システム)

教育研究用 UNIXサーバー

日本語 Solaris 10(オペレーティングシステム)

GNU Compiler(C/C++コンパイラ,Fortranコンパイラ)

X-Final(フルスクリーンエディタ)

3

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パソコン利用状況

利用回数 利用時間

回 回/台 hrs hrs/台 min/回

演習室 A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6

演習室 B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

演習室 C 31 台 12,350 398 12,360 398.7 60.0

演習室 D 30 台 35,902 1,197 20,621 687.4 34.5

研究用 a

端末室 9 台 3,243 360 2,600 288.9 48.1

741教室 87台

→93台 14,368 165 18,414 211.7 76.9

742教室 86 台 1,135 13 1,438 16.7 76.0

743教室 87 台 9,713 112 11,723 134.7 72.4

[通年]

468 台

→474台 135,073 289 129,928 277.6 57.7

( 468 台 ) ( 139,382 ) ( 298 ) ( 130,561 ) ( 279.0 ) ( 56.2)

※表中の()内は前年度の値。以下同様。

741教室 年度途中(11月)にパソコン 87台から 93台に増台。統計値は 87台として計算。

SSL-VPN利用状況

利用者数 利用回数 利用時間

hrs min/回

学内からのみ 327

( 149 )

911

( 474 )

444

( 189 )

29.2

( 23.9 )

学外からのみ 1,910

( 1,604 )

25,092

( 28,740 )

14,298

( 13,131 )

34.2

( 27.4 )

両方

学内から 1,424

( 1,036 )

5,139

( 8,141 )

2,571

( 3,431 )

30.0

( 25.3 )

学外から 29,912

( 34,440 )

17,298

( 15,165 )

34.7

( 26.4 )

計 3,661

( 2,789 )

61,965

( 71,795 )

35,054

( 31,916 )

33.9

( 26.7 )

※統計値は、8月 24日(機器リプレイス後)~ 3月 31日間の値。

()内は前年度の 8月 24日~3月末日の値。

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認証ネットワーク利用状況

2号館 教室認証ネットワーク利用状況 アクセス日数:220日

利用者数 利用回数 利用時間

hrs min/回

情報コンセント 360 510 417 49.1

多数 ( - ) ( - ) ( - ) ( - )

アクセスポイント 132 3,016 3,044 60.6

3箇所 ( 106 ) ( 595 ) ( 645 ) ( 65.0 )

計 466 3,526 3,461 109.6

( - ) ( - ) ( - ) ( - )

4号館認証ネットワーク利用状況 アクセス日数:344日

利用者数 回数 利用時間

hrs min/回

アクセスポイント 448 28,154 70,935 151.2

2箇所 ( 338 ) ( 16,578 ) ( 23,202 ) ( 84.0 )

742教室認証ネットワーク利用状況 アクセス日数:136日

利用者数 利用回数 利用時間

hrs min/回

アクセスポイント 122 688 538 46.9

3箇所 ( 106 ) ( 595 ) ( 645 ) ( 65.0 )

9号館認証ネットワーク利用状況 アクセス日数:279日

利用者数 利用回数 利用時間

hrs min/回

情報コンセント(多数)アク

セスポイント(10箇所)

1,918 26,413 35,586 80.8

( 1,790 ) ( 25,643 ) ( 26,022 ) ( 60.9 )

※2010年度 9月より、アクセスポイントと情報コンセントの認証系を統合した。

14号館認証ネットワーク利用状況 アクセス日数:304日

利用者数 利用回数 利用時間

hrs min/回

情報コンセント 202 12,799 11,434 53.6

10箇所 ( 184 ) ( 883 ) ( 632 ) ( 42.9 )

アクセスポイント 712 1,106 636 34.5

8箇所 ( 474 ) ( 6,824 ) ( 5,942 ) ( 52.2 )

計 914 13,905 12,070 88.1

( 658 ) ( 7,707 ) ( 6,573 ) ( 51.2 )

5

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印刷状況

後期(8月)よりポイント制度に移行。4 月 1日に一律に付与していた 2000 円の残金を 2.5 倍したものを初期ポイント

とした。次年度以降は、年間ひとり 5000ポイントを 4月 1日に付与。

印刷状況(学部生)

実利用者数 総出力枚数 平均出力枚数

レーザプリンター

モノクロ印刷

3,542 404,168 114.1

(3,548) (404,944) (110.6)

レーザプリンター

カラー印刷

1,805 38,398 21.3

(1,549) (38,760) (27.2)

カラーインクジェット 39 638 16.4

(38) (279) (7.3)

【参考】

実利用者ひとり当たりの年間平均使用ポイント 2194ポイント

A4モノクロ = 10ポイント/面 A4カラー 50ポイント/面

印刷状況(工学研究科生)

実利用者数 総出力枚数 平均出力枚数

レーザプリンター

モノクロ印刷

262 8,799 33.6

(232) (15,106) (65.1)

レーザプリンター

カラー印刷

158 5,224 33.1

(140) (7,233) (51.7)

カラーインクジェット 3 6 2.0

(9) (67) (7.4)

【参考】

実利用者ひとり当たりの年間平均使用ポイント 3288ポイント

A4モノクロ = 10ポイント/面 A4カラー 50ポイント/面

大判プリンタ利用状況

利用者数 総出力ポイント数

大判 334 932,140

( 293 ) ( 888,200 )

【参考】

印刷ポイント A1コート紙 = 600ポイント, A1光沢紙 = 1,400ポイント

※昨年度出力ポイント数は、昨年度実績のコート紙 960枚(A1換算)、光沢紙 223枚(A1換算)の実績を現在のポ

イント制に換算。

6

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アプリケーション配信システム利用状況

ライセンス数 利用回数 利用時間

備考 hrs min/回

Adobe

Illustrator 20

77 72 56.4 2010年 7月末まで

130 71 32.9

Adobe

Photoshop 20

107 68 38.3 2010年 7月末まで

152 77 30.3

ANSYS 30 1,618 876 32.5

1,522 861 34.0

IgorPro 21 57 3 3.1

24 41 101.3

Mathematica 31 280 254 54.5

342 194 34.0

MATLAB 100 4,722 4,490 57.1

1,861 1,812 58.4

Adobe

Illustrator

Photoshop

Flash

各 10 1,512 21 0.8 2010年 10月から

- - -

7

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情報処理センター 演習室利用状況

1時限 2時限 3時限 4時限 5時限 計

演習室 A 13 23 6 23 22 87

演習室 B 5 4 0 0 0 9

演習室 C 0 2 11 11 0 24

741教室 13 24 15 14 23 89

742教室 11 1 9 8 2 31

743教室 12 24 12 14 3 65

演習室 A 14 15 18 18 4 69

演習室 B 11 0 0 0 0 11

演習室 C 12 12 14 14 0 52

741教室 13 13 28 28 14 96

742教室 0 14 13 13 3 43

743教室 0 16 28 14 0 58

演習室 A 0 0 1 0 0 1

演習室 B 0 0 0 0 0 0

演習室 C 0 0 0 0 0 0

741教室 1 0 0 1 1 3

742教室 0 0 0 0 0 0

743教室 1 0 0 0 0 1

演習室 A 0 9 5 4 3 21

演習室 B 0 0 9 11 9 29

演習室 C 14 14 5 20 6 59

741教室 13 10 14 15 9 61

742教室 1 1 6 7 0 15

743教室 27 0 14 17 1 59

演習室 A 21 3 1 2 1 28

演習室 B 1 1 0 0 0 2

演習室 C 3 27 2 3 1 36

741教室 27 30 17 31 14 119

742教室 14 24 23 23 1 85

743教室 2 19 29 17 1 68

演習室 A 12 13 0 1 1 27

演習室 B 0 0 0 0 0 0

演習室 C 1 0 0 0 0 1

741教室 13 14 0 0 1 28

742教室 0 0 0 0 0 0

743教室 1 1 0 0 0 2

演習室 A 60 63 31 48 31 233

演習室 B 17 5 9 11 9 51

演習室 C 30 55 32 48 7 172

741教室 80 91 74 89 62 396

742教室 26 40 51 51 6 174

743教室 43 60 83 62 5 253

総計 256 314 280 309 120 1,279

8

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PCクラスタリングシステム 利用報告書

(はじめに)

情報処理センターでは、閉館後に演習室 A(67台)・B(71台)の PCを立ち上げ、最大で 138台×4CPUの並

列計算が行える PCクラスタシステムを導入しています。

PCクラスタシステムは、Torqueシステム、SCoreシステムならびに Linux OS の諸機能によって構成されて

います。利用者は Torqueシステムに対してジョブという形式でプログラムを投入して実行結果を得ます。

2010年度 PCクラスタリングシステムを利用されたユーザーの報告書は以下のとおりです。

(利用者数:1名)

氏名

(学籍番号)

所属

(研究室)

知識工学部 情報科学科

情報処理センター研究室

使用目的

(研究テーマ)

PCクラスタリングシステム用の Webインターフェースの開発

(PC クラスタリングシステム用Webインターフェースの開発)

後輩等の継続

使用の予定 不明

使用期間 2010年 11月~2011年 3月

使用頻度 週 4

用 途

(どのような

ソフトをどの

ように使用し

たか,ある程

度具体的に)

情報処理センターのシステムに対応するような Webインターフェースを PHPと

シェルスクリプトで開発を行った。その後、実際にインターフェースを使って並列

処理のプログラムでテストを行った。

成 果 PC クラスタリングシステムを操作することができる Web インターフェースの作

成ができた。

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年 5 月 19 日

×

×

学科 研究室

自 年 至 年 月

当モニタ調査に対する感想

特になし

その他(特記事項等)

モニタ利用において気が付いた点,動作の不具合など

今後の高機能アプリケーションの利用に対する要望など

上記課題の解決.また,ANSYSに限らず他のアプリケーションへの展開,拡充を希望.

Mac( ) Linux( )

研究(構造・熱非線形)

不定(推定 20時間/週)

2010 8月2010 4~

高機能アプリケーションソフト モニタ利用報告書(1/8)

モニタ利用者名

所属

Windows(3)

使用コンピュータの種類(台数)

2011

ANSYS

MATLAB

Mathematica使用アプリケーション

利用頻度

その他 (

利用期間

機械システム工 強度設計システム

用途

PCにクライアントソフトインストロールの場合は特に動作に問題なしだが,Zsteamで使用時はPCによって起動しない.また,サイバネットシステムのサポートサイトへのアクセスができないため,ソフトの使い勝手が悪くなってしまっ

10

Page 12: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

年 5 月 18 日

学科 研究室

自 年 至 年 月

モニタ利用において気が付いた点,動作の不具合など

今後の高機能アプリケーションの利用に対する要望など

その他(特記事項等)

8月

利用頻度 ほぼ毎日

当モニタ調査に対する感想

非常に使い勝手がよい。10台ていどに使用を増やしたい

所属 電気電子 電気機器

用途

利用期間2010 4

~2010

その他 ( )

モニタ利用者名

高機能アプリケーションソフト モニタ利用報告書(2/8)

22

使用アプリケーション

ANSYS

MATLAB

Mathematica

使用コンピュータの種類(台数)

Windows(1 ) Mac( ) Linux( )

バージョンが古

11

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年 5 月 18 日

研究室

自 年 至 年 月

モニタ利用において気が付いた点,動作の不具合など

今後の高機能アプリケーションの利用に対する要望など

上記にも記載したが、総研でも使用可能な環境作りをして欲しい。(ANSYS)

その他(特記事項等)

ANSYSに関してはアカウントが少ない。計算したい時にANSYSを使用できなかった。

8月

利用頻度 計算していた時期は毎日(約2週間程度)

当モニタ調査に対する感想

各研究室の使用頻度が低いと思われるので、アナウンスの徹底が必要

所属 エネルギー量子工学専 水素エネルギーシステム

用途 研究(材料力学によるパイプ内に発生する応力計算)

利用期間2010 4

~2010

その他 ( )

モニタ利用者名

高機能アプリケーションソフト モニタ利用報告書(3/8)

2011

使用アプリケーション

ANSYS

MATLAB

Mathematica

使用コンピュータの種類(台数)

Windows( ) Mac( ) Linux( )

総合研究所内でもライセンス許可をして欲

12

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年 5 月 6 日

x

x

学科 研究室

自 年 至 年 月

モニタ利用において気が付いた点,動作の不具合など

特にストレスなく、利用する事が出来て、大変助かりました。64Bit OSのPCも増えてきているので、それに対する対応できれば、もっと利用しやすくなると思います。

今後の高機能アプリケーションの利用に対する要望など

MATLABのPowerSys、FPGA設計用などToolBox群を増やしていたければ、有難いです。

その他(特記事項等)

8月

利用頻度 研究用は随時、B3の事例研究用は後期周1回(3時間程度)

当モニタ調査に対する感想

研究室にもMATLABを導入しましたが、契約していないToolBoxは情報処理センター所有のライセンスを使用する事が出来て、大変助かりました。

所属知識工学部情報ネットワーク工

集積化システム

用途 離散時間システム大規模シミュレーション

利用期間2010 4

~2010

その他 ( )

モニタ利用者名

高機能アプリケーションソフト モニタ利用報告書(4/8)

H23

使用アプリケーション

ANSYS

MATLAB

Mathematica

使用コンピュータの種類(台数)

Windows( 13 ) Mac( ) Linux( )

13

Page 15: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

年 5 月 18 日

✓ ✓

学科 研究室

自 年 至 年 月

モニタ利用において気が付いた点,動作の不具合など

全く問題なく動作する。

今後の高機能アプリケーションの利用に対する要望など

自宅からアクセスできればありがたい。また、ノートパソコンでも使えるようにしていただきたい。

その他(特記事項等)

8月

利用頻度 平均して週に2度程度

当モニタ調査に対する感想

不具合の改善のために重要である。

所属 知識工学部、経営システム工 金融・財務

用途 統計解析におけるシミュレーション

利用期間2010 4

~2010

その他 ( )

モニタ利用者名

高機能アプリケーションソフト モニタ利用報告書(5/8)

2011

使用アプリケーション

ANSYS

MATLAB

Mathematica

使用コンピュータの種類(台数)

Windows(1) Mac(1) Linux( )

14

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年 5 月 19 日

学科 研究室

自 年 至 年 月

モニタ利用において気が付いた点,動作の不具合など

特にないが、言語がC言語やC++言語と微妙に異なり、しかも手続き型であるため、使用するにはプログラム言語の教育もある程度必要になるため、多人数での教育や講義に使用することは困難である。

今後の高機能アプリケーションの利用に対する要望など

特殊な用途のソフトウェアはたいてい高額で数十万から時には数百万の規模に及ぶものもあると聞く。このようなときに、1年とはいわず数カ月でも試験運用できるよう情報基盤センターが各ソフトウェア代理店に対する窓口となっていただけると教員側として、教育・研究以外に無駄なエネルギーをつかわず済むことになる。

その他(特記事項等)

今回、Matlabを使用して、問題をうまく設定すれば研究に対しても十分活用できることが分かった。そこで、今年度から科研費・個人研究費でMatlabのライセンスを購入し、本格的に研究に投入する準備を進めている。今回、モニターの形でソフトウェアを使うチャンスを与えて下さった情報基盤センターには感謝している。

8月

利用頻度 集中的に1~2か月(平均すると月1回程度)

当モニタ調査に対する感想

高額のソフトウェアを購入しようとするとき、価格に見合ったメリットがあるかどうかをあらかじめ判定することは容易ではない。このようなとき、この制度を使えば無駄な出費を抑え十分検討してから購入することができ、限られた予算を有効活用する上で良い制度だと思う。

所属 リテラシー学群・自然科学系 物理情報

用途 教育・研究における可能性を検討するため

利用期間2010 4

~2010

その他 ( )

モニタ利用者名

高機能アプリケーションソフト モニタ利用報告書(6/8)

2010

使用アプリケーション

ANSYS

MATLAB

Mathematica

使用コンピュータの種類(台数)

Windows( ) Mac( ) Linux( )

15

Page 17: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

年 5 月 23 日

○ ○

学科 研究室

自 年 至 年 月

モニタ利用において気が付いた点,動作の不具合など

講義の際に,学生に見せたいと思っていたが,私自身の誤解もあり,通常教室での講義の際にはネットワークに繋がっていない為,使用できなかった。

今後の高機能アプリケーションの利用に対する要望など

特になし。

その他(特記事項等)

8月

利用頻度 ほとんど利用しなかった

当モニタ調査に対する感想

必要だと思います。

所属 リテラシー学群 物理 一般物理研究室

用途 数値計算結果を学生に見せることを計画していた。

利用期間2010 4

~2010

その他 ( )

モニタ利用者名

高機能アプリケーションソフト モニタ利用報告書(7/8)

2011

使用アプリケーション

ANSYS

MATLAB

Mathematica

使用コンピュータの種類(台数)

Windows( 2 ) Mac( 2 ) Linux( )

16

Page 18: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

年 5 月 18 日

学科 研究室

自 年 至 年 月

モニタ利用において気が付いた点,動作の不具合など

ネットワークで認証を行っているため、教室内でモバイルマシンから使うことができないかやりにくいので、全教室で無線LANが利用できるようになると良いと思う。

今後の高機能アプリケーションの利用に対する要望など

利用者を増やすようにするべきだと思う。Mathematicaは普通の工学研究者でも簡単な計算に利用可能だし、授業で使いやすくした上で周知を図るべきだと思う。個別に買うとかなり高額なのでそれが無料で使えるとなれば利用者も増えるのではないか。

その他(特記事項等)

8月

利用頻度 毎週1日のゼミナール及び教材開発で数回

当モニタ調査に対する感想

モニタ利用者だけでなく、多くの人に利用してもらうよう周知するのが重要だと思う

所属 リテラシー学群 数学部門

用途 Mathematicaの教育及び研究利用

利用期間2010 4

~2010

その他 ( )

モニタ利用者名

高機能アプリケーションソフト モニタ利用報告書(8/8)

2011

使用アプリケーション

ANSYS

MATLAB

Mathematica

使用コンピュータの種類(台数)

Windows( ) Mac( ) Linux( )

17

Page 19: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

年 月 日

■ パソコン

□ 教育UNIXワークステーション

( )

パソコンのみの場合のみ記入

□ 全て ■ ■ ■

■ 演習室D(1F)■ 研究用端末室□ 741教室 □ 742教室 □ 743教室

平成

1331学科建築 人数:

4

演習室B(2F)

AutoCAD 2009

リテラシー学群 情報教育部門

学科,学年,利用人数

アプリケーションの利用回数

導入アプリケーションソフト使用報告書(1/3)

アプリケーション名

導入システム

6

演習室A(3F)

その他

演習室C(2F)

その他(特記事項等)

23

授業等とアプリケーションの関連性と利用の効果等(300字以内で記述)

担当教員名

所属

科目名等 設計基礎(2)

建築学科1年の授業「設計基礎(2)」は、設計製図の基礎教育を行う授業であるが、その中でCADソフトの使い方を学習し、自分で設計した住宅の平面図、断面図をCADを用いて描く実習を行っている。CADソフトとして使用している「AutoCAD」は建設業界標準のソフトであり、建築学科の学生が習得するソフトとして最適なものである。1年次において本ソフトの使用方法を習得することにより、上級学年での設計の授業においても活用されている。また、学生版が廉価で提供されており、自宅での作業と連動させることが可能となっている。3次元機能も充実しており、3年次における「建築CAD演習」においても利用することが可能となっている。以上より、本ソフトを用いてCAD教育を行うことにより、十分な教育効果が得られていると考えている。

授業は都市工学科と合同であるが、実際には建築学科と都市工学科は別々に実施している。本報告は建築学科の部分である。

20

18

Page 20: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

年 月 日

■ パソコン

□ 教育UNIXワークステーション

( )

パソコンのみの場合のみ記入

■ 全て □ □ □

□ 演習室D(1F)□ 研究用端末室□ 741教室 □ 742教室 □ 743教室

その他(特記事項等)

23

授業等とアプリケーションの関連性と利用の効果等(300字以内で記述)

担当教員名

所属

科目名等・研究室ゼミ・生理学及び実習・臨床機器学及び実習

・研究室ゼミでは,研究の必須知識として本ソフトの使用法を実習形式で 学んだ。・生理学及び実習(2年後期)および臨床機器学及び実習(3年前期)では, 実験のデータ計測に本ソフトを用いており,学生はレポート執筆の ためのデータ処理あるいはグラフ作成に本ソフトを使用した。

31

学科,学年,利用人数

アプリケーションの利用回数

導入アプリケーションソフト使用報告書(2/3)

アプリケーション名

導入システム

5

演習室A(3F)

その他

演習室C(2F)

IGOR Pro

 

生体医工 学科 生体計測工学 研究室

平成

情報基盤センター副所長殿

1002,3,4学科生体医工 人数:

ゼミ1回+随時利用

演習室B(2F)

19

Page 21: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

年 月 日

■ パソコン

□ 教育UNIXワークステーション

( )

パソコンのみの場合のみ記入

□ 全て □ ■ ■

□ 演習室D(1F)□ 研究用端末室□ 741教室 □ 742教室 □ 743教室

平成

情報基盤センター副所長殿

1001学科都市工 人数:

後期の9月から12月まで,週2コマ

演習室B(2F)

AutoCAD

都市工 学科 研究室

学科,学年,利用人数

アプリケーションの利用回数

導入アプリケーションソフト使用報告書(3/3)

アプリケーション名

導入システム

5

演習室A(3F)

その他

演習室C(2F)

その他(特記事項等)

23

授業等とアプリケーションの関連性と利用の効果等(300字以内で記述)

担当教員名

所属

科目名等 設計基礎(2)

AutoCADは,建設分野(土木・建築)の官公庁およびほとんどの建設業の実務で使用されており,土木関係の製図をAutoCADで作図する事は標準となっている.このソフトを用いた技術の習得は,社会にでてからも必要不可欠であり,官公庁および企業からも技術の習得を要望されている.設計基礎(1)の授業においては,作図の基礎を学習すると共にAutoCADの基本的な操作の習得を目的としている.設計基礎(1)の授業によって習得したAutoCADの技術は,インターシップでの実務体験および実務でも役立つものとして考えている.

30

20

Page 22: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

●申し込み状況(学科および学年内訳)

1年 2年 3年 合計 4年 合計 M1 M2 D3 合計

0 0 00 0 00 0 00 0 00 0 6 60 0 00 0 00 0 0

1 1 0 01 1 0 00 0 6 0 0 60 00 0

0 0 2 2 00 0 名

名 名 名 名

●出席状況

7 名 2日目 6 名 3日目 6 名 〔※アンケート回収 6 名〕

●参加動機・ 講義(ITスペシャリスト演習)で何かの役に立つかなと思ったから。(だた、それはLINUX)・ UNIXについて勉強したかったから。・ UNIXについて知りたいです。・ 研究室でUNIX(LINUX)を使用していたため。・ 今後UNIX、LINUXを使うことが増えそうだったから。・ いずれサーバをいじる可能性があったため。

●講習会の開催を何で知りましたか?

センターニュース 名 掲示板 1 名 2 名 2 名・ 先生のメール(2)

●講習会の内容について

講 義 内 容 理  解  度

理解できた 5 名 普通 1 名 理解できない 名

理解できた 6 名 普通 名 理解できない 名

理解できた 3 名 普通 3 名 理解できない 名

項 目 理  解  度テキスト わかりやすい 5 名 普通 1 名 理解できない 名講師の説明 わかりやすい 6 名 普通 名 理解できない 名

●今後UNIXをどのような目的に使用する予定ですか?( )は人数・ プログラム開発(5)・ 各種コマンド、エディタ、コンパイラなどのフリーソフトウェアの利用(2)・ ウェブやメールなどのサーバ管理(5)

●その他、ご意見・ご感想などがありましたら、ご記入ください。・ わかりやすいです。

UNIXに関する基礎知識と基本的な操作方法の説明

UNIXにおける初歩的なコマンド

応用的なコマンド、viによる文書の編集、ファイル転送の方法など

情報科 合 計情報ネットワーク

環境エネルギー工

コンピュータ・メディア工

建築都市工

学科機械工

機械システム工

生体医工

職員研究生 非常勤講師 卒業生

合 計合 計

応用情報システム情報工

平成22年5月26日

応用情報経営システム

自然科学

建築 都市基盤工都市工 システム情報工

建築

機械工

情報科情報ネットワーク

エネルギー量子工共同原子力都市基盤工

8

原子力安全工 電気電子生体医工 生体医工

電気電子工エネルギー化

情報工電気電子工電子通信工

その他

1日目

Webページ

機械システム工 機械システム工

学科 専 攻機械工

合計

第 44 回 UNIX 入門講習会終了報告書

21

Page 23: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

●申し込み状況(学科および学年内訳)

1年 2年 3年 合計 4年 合計 M1 M2 D3 合計

0 0 00 1 1 0

6 6 0 00 0 0

1 1 0 00 0 00 0 00 0 00 0 0

1 1 0 00 0 0 0 0 00 00 0

0 0 8 8 01 1 名

0 名 0 名 0 名 0 名

●出席状況

9 名 2日目 9 名 3日目 7 名 〔 ※アンケート回収 7 名〕

●参加動機  ( )は人数・ 研究室で使用するため。(5)・ 教授に受けるように言われたので。・ 就職するにあたって必要であると思ったから。

●講習会の開催を何で知りましたか?

センターニュース 4 名 掲示板 1 名 Webページ 1 名 その他 1 名・ 研究室の教授の勧め

●講習会の内容について

講 義 内 容 理  解  度基本コマンドの使い方 理解できた 4 名 普通 3 名 理解できない 0 名プログラムの作成と実行 理解できた 4 名 普通 3 名 理解できない 0 名ネットワークの利用 理解できた 1 名 普通 6 名 理解できない 0 名

項 目 理  解  度テキスト わかりやすい 4 名 普通 2 名 わかりにくい 1 名講師の説明 わかりやすい 5 名 普通 2 名 わかりにくい 0 名

●今後UNIXをどのような目的に使用する予定ですか?( )は人数・ プログラム開発(3)・ 各種コマンド、エディタ、コンパイラなどのフリーソフトウェアの利用(2)・ ウェブやメールなどのサーバー管理(3)・ 研究室でのUNIXサーバー利用(1)・ 研究室のサーバー利用および管理(1)

●その他、ご意見・ご感想などがありましたら、ご記入ください。・ コマンド画面の文字が小さかったかと思います。・ プリントに載っていないことも付録でつけていただくとありがたいです。・ 二日、或いは一日に講義をまとめても良かったのではないかと思う。・ スクリーンの文字が見にくかった。・ 黒字に緑の文字が見にくかった。・ 中級レベルのことも学びたいと思いました。

エネルギー量子工共同原子力都市基盤工

職員研究生 非常勤講師 卒業生

機械工機械システム工

生体医工

情報科

環境エネルギー工

コンピュータ・メディア工

建築都市工

平成22年10月27日

都市基盤工システム情報工

建築

機械システム工

専 攻機械工

学科

9

原子力安全工 電気電子生体医工 生体医工

電気電子工エネルギー化

情報工電気電子工

1日目

機械システム工

学科

経営システム自然科学

建築都市工

機械工

合 計合計

情報科情報ネットワーク

電子通信工

合 計

応用情報システム情報工

応用情報 合 計情報ネットワーク

第 45 回 UNIX 入門講習会終了報告書

22

Page 24: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

●申し込み状況(学科および学年内訳)

1年 2年 3年 合計 4年 合計 M1 M2 D4 合計

0 0 00 0 1 10 0 00 0 00 0 0

1 1 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 0 0 1 10 00 0

0 1 0 1 00 0 名

0 名 0 名 0 名 0 名

●出席状況

1 名 2日目 2 名 3日目 1 名 〔 ※アンケート回収 2 名〕

●参加動機・ 研究室でIllustratorを使用する機会があり、その際Flashにも興味を持ったため。・ 動画を作ったことがなく、興味があったから。

●講習会の開催を何で知りましたか?

2 名 掲示板 0 名 0 名 0 名

●講習会の内容について

講 義 内 容理  解  度

理解できた 1 名 普通 1 名 理解できない 0 名

項 目 理  解  度

テキスト わかりやすい 2 名 普通 0 名 理解できない 0 名

講師の説明 わかりやすい 2 名 普通 0 名 理解できない 0 名

●今後センターで開講してほしい講習会はありますか?・ (回答なし)

●その他、ご意見・ご感想などがありましたら、ご記入ください。・ 3日間のうち、初日は参加できなかったのですが、非常にわかりやすく説明

していただき、2日目からでも内容を理解することができたと思います。・ Flash製作の基本がわかってよかったです。自分でも、いろいろなことを

してみようと思いました。

電気電子工

学科 専 攻

機械システム工 機械システム工原子力安全工 電気電子生体医工

環境エネルギー工

その他センターニュース Webページ

経営システム

1日目

情報ネットワーク

応用情報

エネルギー化

建築

電気電子工

平成22年11月17日

学科機械工

機械システム工

生体医工電子通信工

機械工 機械工

情報工生体医工

情報科情報ネットワーク

建築都市工

都市基盤工システム情報工

エネルギー量子工

建築コンピュータ・メディア工

Flash作成

自然科学合 計

共同原子力都市基盤工情報科 合 計応用情報

都市工

合計 2

研究生 非常勤講師 卒業生 職員

システム情報工

合 計

第 14 回 Flash 製作入門講習会終了報告書

23

Page 25: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

第 35 回 MATLAB(数式処理)入門講習会終了報告書

●申し込み状況(学科および学年内訳)

1年 2年 3年 合計 4年 合計 M1 M2 D3 合計

1 1 0 00 0 0

1 1 0 1 10 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 1 1 1 0 0 10 00 0

1 0 1 2 01 1 名

名 名 名 名

●出席状況

3 名 2日目 3 名 〔※アンケート回収 3 名〕

●参加動機・ MATLABに興味があった為。・ プログラミング等を知りたかったから。・ 研究で必要になったため。・・

●講習会の開催を何で知りましたか?

2 名 名 名 1 名・ ポスドクの人から聞いた

●講習会の内容について

講 義 内 容 理  解  度

MATLABの概要・基本操作 理解できた 2 名 普通 名 理解できない 1 名

数式処理・MAPLEの利用 理解できた 3 名 普通 名 理解できない 名

項 目 理  解  度

テキストの内容 わかりやすい 2 名 普通 名 わかりにくい 1 名

講師の説明 わかりやすい 1 名 普通 2 名 わかりにくい 名

●現在関心のある数式処理システムをチェックしてください。( )は人数

Mathematica (1) Maple ()MATLAB (2) ()

●その他、ご意見・ご感想などがありましたら、ご記入ください。・ システムに不具合がある

合計 4

研究生 非常勤講師 卒業生 職員

システム情報工

合 計

共同原子力都市基盤工情報科 合 計

情報ネットワーク

応用情報

建築建築 都市基盤工

エネルギー化 環境エネルギー工

コンピュータ・メディア工都市工 システム情報工

機械システム工原子力安全工 電気電子機械システム工 機械システム工

生体医工

学科 専 攻学科

平成22年6月9日

機械工 機械工機械工

生体医工 生体医工電気電子工 情報工

電気電子工電子通信工

情報科 エネルギー量子工建築都市工

情報ネットワーク

応用情報経営システム

1日目

自然科学合 計

その他

その他

センターニュース 掲示板 Webページ

24

Page 26: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

●申し込み状況(学科および学年内訳)

1年 2年 3年 合計 4年 合計 M1 M2 D3 合計

0 0 00 0 00 0 00 0 1 10 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 1 0 0 10 00 0

0 0 0 0 00 0 名

0 名 0 名 0 名 0 名

●出席状況

1 名 2日目 1 名 〔※アンケート回収 1 名〕

●参加動機・ 研究でMATLABを使うため。現在手術ロボットの研究をしており、ロボット製作の前段階としてMATLABのSIMULINKでシミュレーションを行いたいので、今回この講習会に参加し、基礎を学ぼうと思いました。

●講習会の開催を何で知りましたか?

0 名 1 名 0 名 0 名

●講習会の内容について

講 義 内 容 理  解  度MATLABの概要・基本操作 理解できた 1 名 普通 0 名 理解できない 0 名数式処理の利用 理解できた 1 名 普通 0 名 理解できない 0 名

項 目 理  解  度テキストの内容 わかりやすい 1 名 普通 0 名 わかりにくい 0 名講師の説明 わかりやすい 1 名 普通 0 名 わかりにくい 0 名

●現在関心のある数式処理システムをチェックしてください。( )は人数

Mathematica (0) Maple(0) MATLAB (1) (0)

●その他、ご意見・ご感想などがありましたら、ご記入ください。

原子力安全工 電気電子機械システム工

平成22年10月13日

機械工

都市工 システム情報工

共同原子力

今回の受講者は私一人だったのですが、恐らく少人数の方が受講者側としては良いと思います。大勢ですと質問もしにくいと思うので、結局良く分からないで終わってしまう場合もあると思います。今回一人で受講してみて、何のために書き出し、読み込みファイルが複数存在するのか等を聞けたので、とても良い講習となりました。今後は、5人程の少人数の講習会を月に何回もやっていだたけた方が受講者側としては助かると思います。最後に、ていねいに教えていただき、ありがとうございました。

その他

その他

センターニュース 掲示板

都市基盤工情報科 合 計

合計

情報ネットワーク

応用情報経営システム

Webページ

1日目

自然科学合 計

情報科 エネルギー量子工都市工

生体医工 生体医工電気電子工 情報工

電気電子工電子通信工

機械工機械工学科 専 攻学科

建築 都市基盤工エネルギー化 環境エネルギー工

コンピュータ・メディア工

機械システム工生体医工

情報ネットワーク

応用情報

建築

建築

機械システム工

1

研究生 非常勤講師 卒業生 職員

システム情報工

合 計

第 36 回 MATLAB(数式処理)入門講習会終了報告書

25

Page 27: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

●申し込み状況(学科および学年内訳)

1年 2年 3年 合計 4年 合計 M1 M2 D3 合計

0 0 3 33 3 0 0

0 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 0

1 1 0 00 0 3 0 0 30 00 0

3 0 1 4 00 0 名

●出席状況

7 名 2日目 7 名 〔※アンケート回収 7 名〕

●参加動機・ プログラミングを学びたかったから。・ ロボットを作るのにマイコンが必要で、マイコンで使えるようにC言語等を学びたかったから。・ プログラミングに興味があったから。・ 研究室の装置がVBでプログラムが組まれているから。(2)・ 研究室でVisualBasicを使用しなければならなくなったため。・ プログラムを詳しく習いたかったから。苦手意識の克服。

●講習会の開催を何で知りましたか?

0 名 掲示板 3 名 2 名 2 名・ 友人から・ 知人から

●講習会の内容について

講 義 内 容 理  解  度

Visual C++ 理解できた 4 名 普通 3 名 理解できない 0 名

Visual Basic 理解できた 5 名 普通 2 名 理解できない 0 名

項 目 理  解  度

テキスト わかりやすい 4 名 普通 3 名 理解できない 0 名

講師の説明 わかりやすい 4 名 普通 3 名 理解できない 0 名

●今後センターで開講してほしい講習会はありますか?・ もっと応用のある(複雑な)プログラミング講習。(2)・ もう少し発展した(難しい)内容の講習会。(2)・ C言語そのものの講習会。・ 画像処理(初級)

●その他、ご意見・ご感想などがありましたら、ご記入ください。・ C++、Basicでそれぞれ講習会を開いて、もっと詳しい内容をやってほしい。・ 期末前ではない時にやってほしかった。・ ありがとうございました。

7システム情報工

合 計合 計

合計

共同原子力都市基盤工情報科 合 計

情報ネットワーク

応用情報

建築建築 都市基盤工

エネルギー化 環境エネルギー工

コンピュータ・メディア工

都市工 システム情報工

機械システム工原子力安全工 電気電子機械システム工 機械システム工

生体医工

学科 専 攻学科

平成22年7月14日

機械工 機械工機械工

生体医工 生体医工電気電子工 情報工

電気電子工電子通信工

情報科 エネルギー量子工建築都市工

情報ネットワーク

応用情報経営システム自然科学

センターニュース Webページ

1日目

その他

第 12 回 Visual Studio 講習会終了報告書

26

Page 28: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

●申し込み状況(学科および学年内訳)

1年 2年 3年 合計 4年 合計 M1 M2 D3 合計

0 0 01 1 0 0

0 1 1 01 1 0 0

0 0 00 0 00 0 00 0 00 0 1 10 0 00 0 0 1 0 10 00 0

0 1 1 2 01 1 名

0 名 0 名 0 名 0 名

●出席状況

4 名 2日目 3 名 〔 ※アンケート回収 3 名〕

●参加動機・ 学科の授業ではC言語によるプログラミングしか扱われない為、C言語以外でのプログラム

作成方法を少し知りたいなぁと思ったので、参加しました。・ プログラミングについて勉強したかったため。・ 同時期にプログラミングを受講していたので、その+αになると思ったから。

●講習会の開催を何で知りましたか?

2 名 掲示板 1 名 1 名 0 名

●講習会の内容について

講 義 内 容理  解  度

Visual C++ 理解できた 2 名 普通 1 名 理解できない 0 名

Visual Basic 理解できた 2 名 普通 1 名 理解できない 0 名

項 目 理  解  度

テキスト わかりやすい 1 名 普通 1 名 理解できない 1 名

講師の説明 わかりやすい 1 名 普通 2 名 理解できない 0 名

●今後センターで開講してほしい講習会はありますか?・ Javaの講習会、VBAの講習会。

●その他、ご意見・ご感想などがありましたら、ご記入ください。・ もう少し速いペースで進めても大丈夫だと思います。

センターニュース Webページ

1日目

その他

情報ネットワーク

応用情報経営システム

自然科学

情報科 エネルギー量子工建築都市工

生体医工 生体医工電気電子工 情報工

電気電子工電子通信工

平成22年11月9日

機械工 機械工機械工学科 専 攻学科

機械システム工原子力安全工 電気電子機械システム工 機械システム工

生体医工

情報ネットワーク

応用情報

建築建築 都市基盤工

エネルギー化 環境エネルギー工

コンピュータ・メディア工

都市工 システム情報工

共同原子力都市基盤工情報科 合 計

4

研究生 非常勤講師 卒業生 職員

システム情報工

合 計合 計

合計

第 13 回 Visual Studio 講習会終了報告書

27

Page 29: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

●申し込み状況(学科および学年内訳)

1年 2年 3年 合計 4年 合計 M1 M2 D3 合計

0 0 00 0 00 0 00 0 00 0 0

1 1 0 1 10 0 00 0 0

1 1 0 00 0 00 0 1 0 0 10 00 0

1 1 0 2 00 0 名

名 名 名 1 名

●出席状況

4 名 2日目 4 名 3日目 4 名 〔※アンケート回収 4 名〕

●参加動機・ 以前から画像・動画の編集に興味を持っており、photoshopなどのソフトウェアの使い方を

覚えたいと思っていたため、講習会の開催を知り参加しようと思いました。・ 自分で動画を作成してみたいと思ったから。・ 動画作成に興味があったから。・ 先生からの要望により参加しましたが、個人的にも興味のある分野だったので。

●講習会の開催を何で知りましたか?

2 名 掲示板 名 1 名 1 名・ 部員からの情報

●講習会の内容について

講 義 内 容 理  解  度

Photoshopの使い方・画像加工 理解できた 4 名 普通 名 理解できない 名

画像加工応用 理解できた 3 名 普通 1 名 理解できない 名

項 目 理  解  度

テキストの内容 わかりやすい 3 名 普通 1 名 理解できない 名

講師の説明 わかりやすい 4 名 普通 名 理解できない 名

●今後センターで開講してほしい講習会はありますか?・ AutoCAD、Autodeskの使い方。(2D、3D両方とも)・ Illustratorの使い方。・ 映画作成の講習会。・ CG講習会。

●その他、ご意見・ご感想などがありましたら、ご記入ください。・ 今回、3日目の講習会が就職ガイダンスの時間と重なってしまい途中までしか

参加できなかったため、講習会と学内の他のイベントが重ならなないようにしてほしい。・ 非常におもしろかったです。ぜひ、実際に動画像を加工してみようと思いました。

photoshopは、さすがに操作が慣れなくて苦戦しましたが…。ありがとうございました。

合 計情報ネットワーク

応用情報システム情報工

合計

コンピュータ・メディア工

建築都市工

都市基盤工

4

建築 都市基盤工

共同原子力

都市工 システム情報工情報科 エネルギー量子工

情報ネットワーク

応用情報

情報工エネルギー化 建築電気電子工 電子通信工

環境エネルギー工

機械システム工 機械システム工

平成22年6月16日

学科 専 攻機械工 機械工

学科機械工

機械システム工原子力安全工 電気電子生体医工 生体医工電気電子工

生体医工

経営システム情報科

自然科学

センターニュース Webページ

1日目

職員

合 計合 計

その他

研究生 非常勤講師 卒業生

第 14回 動画像処理入門講習会終了報告書

28

Page 30: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

●申し込み状況(学科および学年内訳)

1年 2年 3年 合計 4年 合計 M1 M2 D3 合計

0 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 0

1 1 0 00 0 00 0 00 0 0 0 0 00 00 0

0 1 0 1 00 0 名

0 名 0 名 0 名 0 名

●出席状況

1 名 2日目 1 名 3日目 - 名 〔 ※アンケート回収 1 名〕講習内容2日間で終了。(1人の為。)

●参加動機・ 近々、画像加工をする用があり、大学にそういうソフトがあったのは知っていた。

しかし、使ったこともないし、少しづついじりながら覚えていくのも面倒だと思った。

●講習会の開催を何で知りましたか?

0 名 掲示板 0 名 1 名 0 名

●講習会の内容について

講 義 内 容 理  解  度

Photoshopの使い方・画像加工理解できた 1 名 普通 0 名 理解できない 0 名

EDIUS Neoの使い方 理解できた 1 名 普通 0 名 理解できない 0 名

項 目 理  解  度

テキストの内容 わかりやすい 1 名 普通 0 名 理解できない 0 名

講師の説明 わかりやすい 1 名 普通 0 名 理解できない 0 名

●今後センターで開講してほしい講習会はありますか?・ (回答なし)

●その他、ご意見・ご感想などがありましたら、ご記入ください。・ マンツーマンだったので、自分のペースで学習できたのがよかったです。

質問もすぐできたりと、よかったです。

その他

研究生 非常勤講師 卒業生

経営システム情報科

自然科学

センターニュース Webページ

1日目

職員

合 計合 計

原子力安全工 電気電子生体医工 生体医工電気電子工

生体医工機械システム工 機械システム工

平成22年12月7日

学科 専 攻機械工 機械工

学科機械工

機械システム工

情報工エネルギー化 建築電気電子工 電子通信工

環境エネルギー工

1

建築 都市基盤工

共同原子力

都市工 システム情報工情報科 エネルギー量子工

情報ネットワーク

応用情報

コンピュータ・メディア工

建築都市工

都市基盤工合 計

情報ネットワーク

応用情報システム情報工

合計

第 15回 動画像処理入門講習会終了報告書

29

Page 31: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

第 1 回 Office 入門講習会 Excel 編 終了報告書

●申し込み状況(学科および学年内訳)

1年 2年 3年 合計 4年 合計 M1 M2 D3 合計

0 0 00 0 00 0 0

1 1 0 02 2 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 0 0 0 00 00 0

1 0 2 3 00 0 名

名 名 名 2 名

●出席状況

5 名 〔※アンケート回収 5 名〕

●参加動機・ パソコンについての知識を増やすため。Excelを知るため。・ 実験でExcelをよく使うため。・ Excelの関数の使い方を忘れてしまっていたのと、便利なテクニックを知りたかったから。・ Excelがあまり得意でなかった為。・ 関数の操作をもっと知りたいです。

●講習会の開催を何で知りましたか?

2 名 掲示板 1 名 名 2 名・ 事務のお知らせ・ 大学からの紹介

●講習会の内容について

講 義 内 容 理  解  度

Excelの使い方 理解できた 4 名 普通 1 名 理解できない 名

項 目 理  解  度

テキスト わかりやすい 2 名 普通 2 名 理解できない 1 名

講師の説明 わかりやすい 5 名 普通 名 理解できない 名

●今後センターで開講してほしい講習会はありますか?・ PowerPointの方にもともと参加しようと思って、じゃあExcelもやろう!と思いました。・ 入門編だけでなく、基本、応用と受けてみたい。

●その他、ご意見・ご感想などがありましたら、ご記入ください。・ 本日はありがとうございました。短い時間の中で、内容の濃い講習会で勉強になりました。・ 前半の便利なワザを聞けたのがよかったです。

関数も、前に習ったのを思い出しながらやれました。・ 学生だけでなく教職員も参加できるので500円で受けれるということを周知し、

学校全体の教職員のスキルアップにも繋げられたら良いと実感しました。・ 大変勉強になりました。ありがとうございました。

5システム情報工

合 計

研究生 非常勤講師 卒業生 職員

情報科 合 計情報ネットワーク

平成22年4月27日

建築電子通信工

エネルギー量子工共同原子力

都市工都市基盤工

生体医工 生体医工電気電子工 情報工

電気電子工

機械システム工原子力安全工 電気電子機械システム工 機械システム工

生体医工

学科 専 攻機械工 機械工

学科機械工

エネルギー化

都市工 システム情報工

環境エネルギー工

コンピュータ・メディア工

建築建築 都市基盤工

情報科情報ネットワーク

応用情報経営システム

その他

自然科学 応用情報

センターニュース Webページ

1日目

合 計合計

30

Page 32: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

第 2 回 Office 入門講習会 Excel 編 終了報告書

●申し込み状況(学科および学年内訳)

1年 2年 3年 合計 4年 合計 M1 M2 D3 合計

0 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 0 0 0 00 1 10 0

0 0 0 0 01 1 名

0 名 0 名 0 名 0 名

●出席状況

1 名 〔※アンケート回収 1 名〕

●参加動機・ 社会人を前にエクセルに関して、勉強したいと思ったから。

●講習会の開催を何で知りましたか?

0 名 掲示板 0 名 1 名 0 名

●講習会の内容について

講 義 内 容 理  解  度

Excelの使い方 理解できた 1 名 普通 0 名 理解できない 0 名

項 目 理  解  度

テキスト わかりやすい 1 名 普通 0 名 理解できない 0 名

講師の説明 わかりやすい 1 名 普通 0 名 理解できない 0 名

●今後センターで開講してほしい講習会はありますか?・ プログラミング

●その他、ご意見・ご感想などがありましたら、ご記入ください。・ 人数が少なく、マンツーマン形式だったので、理解しやすかったです。

1システム情報工

合 計

研究生 非常勤講師 卒業生 職員

情報科 合 計情報ネットワーク

平成22年10月19日

建築電子通信工

エネルギー量子工共同原子力

都市工都市基盤工

生体医工 生体医工電気電子工 情報工

電気電子工

機械システム工原子力安全工 電気電子機械システム工 機械システム工

生体医工

学科 専 攻機械工 機械工

学科機械工

エネルギー化

都市工 システム情報工

環境エネルギー工

コンピュータ・メディア工

建築建築 都市基盤工

情報科情報ネットワーク

応用情報経営システム

その他

自然科学 応用情報

センターニュース Webページ

1日目

合 計合計

31

Page 33: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

第1回 Office入門講習会 PowerPoint編 終了報告書

●申し込み状況(学科および学年内訳)

1年 2年 3年 合計 4年 合計 M1 M2 D3 合計

0 0 01 1 0 0

0 0 01 1 0 0

1 1 0 00 0 00 0 00 0 0

1 1 0 00 0 00 0 0 0 0 00 00 0

2 0 2 4 00 0 名

名 名 名 名

●出席状況

4 名 〔※アンケート回収 4 名〕

●参加動機・ 以前、プレゼン用にPowerPointを使った時、かなり手こずったので、

いろいろ聞きたいと思ったから。・ 研究発表の時にPowerPointを使うと思ったので。・ プレゼンテーションをする際に必要な力を身につけるため。・ これから使う機会が増えると思ったし、Office2007にも慣れたかったから。

●講習会の開催を何で知りましたか?

4 名 掲示板 名 名 名・・

●講習会の内容について

講 義 内 容 理  解  度

Power Pointの使い方 理解できた 3 名 普通 1 名 理解できない 名

項 目 理  解  度

テキスト わかりやすい 3 名 普通 1 名 理解できない 名

講師の説明 わかりやすい 4 名 普通 名 理解できない 名

●今後センターで開講してほしい講習会はありますか?・ キーボードのキーで普段全然使わないキーが多いので、便利な機能を教えてほしいです。・ LATEXの使い方。・ PC用語など。・ プログラミングを初歩から教えてほしい。ロボット作りでマイコンを使いたいが、

電子工作については分かっても、プログラミングが全く分からず、使えないでいる。

●その他、ご意見・ご感想などがありましたら、ご記入ください。・ 水曜日に講習会をやってほしい。・ トラブルなどの中でもありがとうございました。

その他

自然科学 応用情報

センターニュース Webページ

1日目

合 計合計

情報科情報ネットワーク

応用情報経営システム

エネルギー化

都市工 システム情報工

環境エネルギー工

コンピュータ・メディア工建築

建築 都市基盤工

学科 専 攻機械工 機械工

学科機械工

機械システム工原子力安全工 電気電子機械システム工 機械システム工

生体医工生体医工 生体医工

電気電子工 情報工電気電子工

情報科 合 計情報ネットワーク

平成22年4月28日

建築電子通信工

エネルギー量子工共同原子力

都市工都市基盤工

4システム情報工

合 計

研究生 非常勤講師 卒業生 職員

32

Page 34: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

人 % 人 %等々力 1 33% 1 33%尾山台 2 67% 2 67%玉堤 0 0% 0 0%上用賀 0 0% 0 0%赤堤 0 0% 0 0%駒沢 0 0% 0 0%瀬田 0 0% 0 0%計 3 100% 3 100%

地区名応募者 受講者

人 % 人 %30歳代 0 0% 0 0%40歳代 0 0% 0 0%50歳代 0 0% 0 0%60歳代 3 100% 3 100%70歳代 0 0% 0 0%80歳代 0 0% 0 0%計 3 100% 3 100%

年齢応募者 受講者

人 % 人 %男性 3 100% 3 100%女性 0 0% 0 0%計 3 100% 3 100%

性別応募者 受講者

公開講座 パソコン入門講習会 終了報告書

1.公開講座名:公開講座 パソコン入門講習会 15回(主催:情報処理センター)

2.開 設 期 間:平成 22年 6 月 22日(火)、23日(水)、25日(金)

(3日間で 1講座実施、講習時間は 1日につき 2時間)

3.開 設 場 所:東京都市大学 世田谷キャンパス(世田谷区玉堤 1-28-1)

情報処理センター3階 演習室 A

4.対 象 者:世田谷区民

5.応募者・受講者:3名

(1)主な地域別人数(人数順)

(2)年齢別人数

(3)男女別人数

6.料金(受講料等):2,000円

7.(担当)教職員

(1)責任者:情報処理センター 所長 皆川 勝

(2)指導(担当)者:知識工学部 教授 山口 勝己

なお、情報処理センター事務(齋藤、宮口、大沼)を補助者とする。

33

Page 35: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

受講者アンケートによる集計結果(3 名回答)

●この催しを知ったのは?( )内は人数

1. 公開講座情報誌(1)

2. 掲示板ポスター(2)

3. その他(0)

●参加動機をご記入ください。

・インターネットの活用の必要性があり、まず入門からと思い参加した。

・ワード操作の確認。

・仕事上必要になり。

●自宅でパソコン・ワープロをお持ちですか?

●講習会についてご感想をお聞かせください。

参考になる まあまあ 参考にならない 無回答

1日目:パソコンの概要,Windowsの操作 3 0 0 0 2日目:Windowsの操作,Wordの操作 3 0 0 0 3日目:Word,パソコンの他の操作 3 0 0 0

わかりやすい 普通 わかりにくい 無回答

テキストの内容 3 0 0 0 講師の説明 3 0 0 0

●講習会で重点的に教わりたい内容は?(複数回答有り)

1.ワープロ(応用)(1)

2.表計算(Excel)(1)

3.インターネット(1)

4.画像(デジカメ写真)の処理(1)

5.その他(0)

●今後、このような催しで、費用はどれくらいが妥当ですか?

1.今まで通り <2,000円>(2)

2.その他(1) <5,000円>

3.無回答(1)

●講習会は期待していたものでしょうか?その他、ご意見・ご感想をお聞かせください。

1.はい(2)

2.いいえ(0)

3.無回答(1)

<はい>

・御指導の先生の親切さに感謝しています。

パソコンだけではなく、各種の講習会を開いていただくと有り難いです。

1.あり(3)

ワープロ (1)

2.なし(0) 無回答(0) パソコン (0)

両方あり (0)

不明 (2)

34

Page 36: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

人 % 人 %等々力 1 33% 1 33%尾山台 2 67% 2 67%玉堤 0 0% 0 0%上用賀 0 0% 0 0%赤堤 0 0% 0 0%駒沢 0 0% 0 0%瀬田 0 0% 0 0%計 3 100% 3 100%

地区名応募者 受講者

人 % 人 %30歳代 0 0% 0 0%40歳代 0 0% 0 0%50歳代 0 0% 0 0%60歳代 3 100% 3 100%70歳代 0 0% 0 0%80歳代 0 0% 0 0%計 3 100% 3 100%

年齢応募者 受講者

人 % 人 %男性 3 100% 3 100%女性 0 0% 0 0%計 3 100% 3 100%

性別応募者 受講者

公開講座 インターネット活用講習会 終了報告書

1.公開講座名:公開講座 インターネット活用講習会(主催:情報処理センター)

2.開 設 期 間:平成 22年 7 月 7日(水)~9日(金)

(3日間で 1講座実施、講習時間は 1日につき 2時間)

3.開 設 場 所:東京都市大学 世田谷キャンパス(世田谷区玉堤 1-28-1)

情報処理センター3階 演習室 A

4.対 象 者:世田谷区民

5.応募者・受講者:3名

(1)主な地域別人数(人数順)

(2)年齢別人数

(3)男女別人数

6.料金(受講料等):2,000円

7.(担当)教職員

(1)責任者:情報処理センター 所長 皆川 勝

(2)指導(担当)者:知識工学部 講師 安井 浩之

なお、情報処理センター事務(齋藤、宮口、大沼)を補助者とする。

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Page 37: 情報処理センター年報 平成 22 年度版 · 回 回/台 hrs hrs/台 min/回 演習室A 67 台 16,378 244 22,002 328.4 80.6 演習室B 71 台 41,984 591 40,770 574.2 58.3

受講者アンケートによる集計結果(3 名回答)

●初心者向けパソコン講座の後、何らかの形で復習は出来ましたでしょうか?

・復習できた(2) ・テキストのみ(0)

・家のパソコンを利用して(1)

・無回答(1)

・復習できなかった(1)

・無回答(0)

●講習会についてご感想をおきかせください。

参考になる まあまあ 参考にならない 無回答

インターネット・電子メール 3 0 0 0

さまざまなウェブサービス 2 0 0 1

安全なパソコンの利用 2 0 0 1

わかりやすい 普通 わかりにくい 無回答

テキストの内容 2 1 0 0

講師の説明 3 0 0 0

●今後このような講習会で重点的に教わりたい内容は? (複数回答有り)

・ワープロ(1)

・表計算(1)

・インターネット(2)

・その他(0) ・写真、新聞送付など。

・音楽、映像、写真。

・無回答(0)

●今後、このような催しで、費用はどれくらいが妥当ですか?

・今まで通り <2,000円>(2)

・その他(1)<5,000円>

・無回答(0)

●講習会は期待していたものでしょうか?その他、ご意見・ご感想をお聞かせください。

・はい(3)

・いいえ(0)

・無回答(0)

<はい>

・講師の皆様、親切でした。感謝しております。

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