日　時　2019年11月16日（土）10時00分～16時55分会　場　飯田橋レインボーホール 7階「大会議室」参加費　会員:3,000円　非会員:7,000円　※医療従事者のみを対象といたします。

主　催：NPO法人 がん医療研修機構　http://www.oncom.jp/後　援：日本医師会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会、東京都病院薬剤師会、　　　 日本薬剤師会、日本薬学会、日本医療薬学会、日本がん看護学会、日本緩和医療学会、　　　 日本診療放射線技師会、日本臨床衛生検査技師会

〒650-0034　神戸市中央区京町83　三宮センチュリービル3階株式会社プロアクティブ内TEL：078-332-3703　FAX：078-332-2506 　(平日9:30～18:00）Email：oncology-sem@pac.ne.jp

【NPO法人がん医療研修機構 オンコロジーセミナー運営係】

●日本緩和医療薬学会、日本薬剤師研修センター、日本医療薬学会、日本病院薬剤師会による単位が交付予定。●専門看護師、認定看護師の更新ポイントになります。●日本緩和医療薬学会、日本薬剤師研修センター、日本医療薬学会、日本病院薬剤師会による単位が交付予定。●専門看護師、認定看護師の更新ポイントになります。

Patient-centeredの医療現場を目指して第27回オンコロジーセミナー

10:00～10:05 開会の挨拶

10:05～11:05 I 特別セミナー① 「支持療法の充実～チームで行う副作用マネジメント～」 座長：番匠 章子 (北里大学病院看護研修・教育センター） 演者：塩川 尚恵 （聖マリアンナ医科大学病院 薬剤部） 共催：バイエル薬品株式会社

11:15～12:15 II 特別セミナー② 「がん治療における食事・栄養管理の実際 ～チームで取り組む食事・栄養管理～」 座長：岡元 るみ子(千葉西総合病院外来化学療法センター／腫瘍内科） 演者：山口 貞子（東亜大学医療学部健康栄養学科） 共催：小野薬品工業株式会社

12:30～13:30 III ランチョンセミナー「がんゲノム医療に求められる薬剤師の役割」 座長：水上 拓郎（聖マリアンナ医科大学 臨床腫瘍学講座） 演者：櫻井 洋臣（慶應義塾大学病院 薬剤部） 共催：中外製薬株式会社

13:40～14:40 IV 教育セミナー①「臨床試験におけるPatient-Reported Outcomesの正しい評価方法」 座長：谷川原 祐介(慶應義塾大学医学部臨床薬剤学） 演者：宮路 天平（東京大学附属病院 臨床試験データ管理学）

14:50～16:50 V パネルディスカッション「Patient-centeredの医療の充実を目指して」 座長：中島 貴子（聖マリアンナ医科大学 臨床腫瘍学講座） ①「患者の立場から」 天野 慎介（グループ・ネクサス・ジャパン） ②「医師の立場から」 堀江 良樹（聖マリアンナ医科大学臨床腫瘍学） ③「薬剤師の立場から」 東 加奈子（東京医科大学病院 薬剤部） ④「看護師の立場から」 上原 智子（国立がん研究センター中央病院 看護部） ⑤総合討論

16:50～16:55 閉会の挨拶

ONCOLOGY

参加申込方法 がん医療研修機構ホームページからお申込みください。 https://www.oncom.jp/