ITmedia エンタープライズメディアガイド · 多角的な事例で学ぶ...

2015年9月～12月版

ITmedia エンタープライズメディアガイド

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/

Copyright © 2015 ITmedia Inc.

ITmedia エンタープライズとは

ビジネスを革新するIT部門向け実践情報サイト

デジタルビジネスの時代を迎え、IT部門の期待はかつてないほど高まっています。IT部門の役割が、旧来のシステム基盤の整備・維持から、業務改革の提案・推進、戦略実現に必要なシステムの提案へと変化している中、ITmedia エンタープライズでは、企業の経営課題に応えようとするIT部門にとっての羅針盤となる情報を提供します。

ITによる先進的な取り組みを紹介するユーザー事例記事や、マイナンバーやCSIRTといったような、企業としての対応が急務な重要トレンドを追う特集記事など、テクノロジーに関わる意思決定者たちが「今おさえておかなければならない」情報を発信し続けることで、彼らの成長と変化を支えます。

企業の重要経営課題である「ビジネスのデジタル化」に備える

2

3,000,000

3,500,000

4,000,000

4,500,000

5,000,000

5,500,000

6,000,000

企業事例徹底フォーカスにより PVが増加傾向、2015年1月比で約1.5倍に

553万PV


編集方針

ITmedia エンタープライズ編集長

石森将文

3

企業の情報システム部門に求められる役割が今、大きく変わろうとしています。クラウドの発展は保守・運用業務の在りかたを変えつつあり、モバイル活用やデータ分析といった領域では、業務部門を中心に製品導入を進めるケースも生まれています。こうして従来の業務が必要されなくなりつつある今、情報システム部門が成すべき役割は何でしょう。それは、ITというツールで企業のビジネスを支えることに他なりません。これからの時代のIT投資は、ビジネス的な価値を生み出すがカギとなります。自らがビジネスの変革を進めるもよし、ビジネスの変革に挑む業務部門を支えるもよし。 ITmedia エンタープライズでは、ITでビジネスの変革を求める全ての人に向け、企業の成長を支える4つのキーワード「クラウド」「アナリティクス」「モバイル」「ソーシャル」、そしてエンタープライズITに大きな影響を与える今後のトレンドに重点を置いて情報を発信していきます。


読者ターゲット

ITmedia エンタープライズの読者ターゲットは

「企業のビジネス革新を担うIT部門リーダー」 ITを旧来の社内インフラの保守・運用管理という観点ではなく、ビジネスをドライブ

させるためのソリューションとして主体的に提供することで、事業を牽引する立場の人たち

4

「われわれはバージョンアップ部隊ではない」旭硝子“攻めの情シス”その手法 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1505/11/news032.html

ガラス大手の旭硝子は、企業ITシステムをメインフレームで組み、5年おきに発生するハードウェア刷新もオンプレミスしか考えていなかったが、考えを一転。同社は、グローバルで数多くのパートナーとともに事業を展開する企業。もっと広く、ポジティブに考え、未来を見据え、クラウドでの刷新計画へ舵を切った。 ――旭硝子情報システムセンターグローバルITグループ主席浅沼勉氏

われわれはバージョンアップ＆保守部隊ではなく、業務改革の担い手である


媒体概要

｜媒体名 ITmedia エンタープライズ

｜URL http://www.itmedia.co.jp/enterprise/

｜PV 約550万 PV / 月、約250万 UB / 月 ※2015年6月実績値

｜メルマガ配信数約46,000通

▼サイト概要

▼ITmedia エンタープライズの注力テーマ

5

ユーザー企業のビジネス改革事例を中心に、企業の事業戦略とそれを支えるテクノロジーの面でフォーカス。ビジネス変革を担うITリーダーが「今」捉えておかなければならない情報を網羅！

クラウドデータ＆アナ

リティクスモバイルソーシャル

これらのテーマに関する情報をオンライン・オフライン両面から提供しています

オンラインコミュニケーションオフラインコミュニティ × ITmediaエンタープライズでは、ビジネスのデジタル化を重要経営課題と捉え、ビジネス変革を実現した企業の成功事例を徹底フォーカス。テクノロジーやソリューションに寄らず、ビジネス視点を中心した内容により、IT部門上位層の課題意識を啓発。明日の意思決定のヒントとなる情報を提供しています。

ITmedia エンタープライズは、企業のビジネス変革の一翼を担うIT部門読者限定のコミュニティ「俺たちの情シス」を運営しています。懇親を深めてもらう場というだけでなく、今後のIT部門が直面する課題を啓発するとともに、解決策をコミュニティ内で模索することで、メディア読者間のエンゲージメントを強めています。

多くの企業にとっての経営課題となる「ビジネスのデジタル化」＝ビジネス×ITと、マイナンバー、CSIRT、IFRSなど、時勢ごとに対応急務となるトピックを取り扱います。

重要トレンド


媒体の位置づけ

ITでビジネスをどう変えるか

IT設計・製品選定

IT部門ビッグデータ基盤構築プロジェクト

IT知識・技術の習得

デベロッパー、エンジニア、情報システム部門担当者、ベンダー/SIerの技術者

ITはビジネスをどう変えるか

全社方針策定事業戦略・IT導入検討

全社ビッグデータ活用プロジェクト

ビジネス変革事例の把握テクノロジー動向の把握

CTO、CIO、情報システム部門マネージャー、

運用管理担当者、開発者

関心

関与

参加P/J

情報ニーズ

主な読者

ITはビジネスをどう変えるか

全社方針策定事業戦略・IT効果啓蒙

全社ビッグデータ活用プロジェクト

ビジネス変革事例の把握企業動向の把握

経営企画、営業、人事、総務などの業務部門

ITmedia エンタープライズは徹底して「ビジネス×IT」 ITの「知識・技術解説」ではなく「戦略動向・実践情報」

＠ITはITをプレイヤーとして活用する人のための技術解説やTipsを中心に構成されているのに対して、 ITmedia エンタープライズは「ITをどう活用するかを考える立場にある人」のために、ユーザー企業

のビジネス変革事例他、事業貢献のための「ITソーシング戦略」を支援するコンテンツなどで構成

6

ITmedia ビジネスオンラインとITmedia エンタープライズは共通して「ビジネス×IT」。訴求対象が、業務部門かIT部門かの違い


コンテンツ

7

“脱Excel”でクレーム半減、三井住友海上の挑戦 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1506/15/news004.html

JALの「ターゲティング広告」を成功に導いたビッグデータ分析とは？ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1410/28/news107.html

品薄続く「獺祭」、増産のカギは“クラウド”？ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1506/01/news041.html

金融×ＩＴ航空×ＩＴ食品×ＩＴ

ITでいかにビジネスを革新させたかー企業の

「事業戦略」「実践事例」を徹底フォーカス昨年末から注力しているテクノロジーの「導入事例」記事は1,800本を突破


注力テーマ①：ビジネスのデジタル化

Mobile Social

Cloud クラウドを前提とした、企業の「成長戦略」を多角的な事例で学ぶ

Data&Analytics データ分析新時代へ。IT部門と業務部門が手を取り合い、ビジネスで勝てる分析を

企業革新の「武器」として、モバイルを戦略的に使い、企業の成長につなげる

意志決定のスピードを上げ、企業の力を最大化する情報活用を

「クラウド・コンピューティング」という言葉を知らない人はもはやいないほどに、クラウドは広く定着しました。一昔前であれば、運用コストの削減などIT部門の視点でメリットが語られていましたが、“IT資産を所有しない”というスタンスは、ビジネス立ち上げのハードルを下げ、ビジネスのスピードにも大きな変化をもたらし続けています。今やクラウドは、数ある選択肢の1つではなく、戦略的に利用することがビジネスの前提となりつつあるのです。ワークスタイル改革やIoT（Internet of Things）など、今後起こりうる社会の変化に対して、クラウドの重要性はますます大きくなっていくはずです。ITmedia エンタープライズでは、企業の成長戦略において、戦略的にクラウドを活用している企業を取り上げ、その背景や導入のポイントを追っていきます。

エンタープライズ領域における「データ分析」は新たな時代を迎えようとしています。インメモリ技術を駆使した高性能化や、IT部門ではなく業務部門も巻き込んだ分析環境を整える「セルフサービスBI」も、全てはビジネスにつながる知見を得る「データディスカバリ」を目指すためのトレンドと言えます。とはいえ、これを実現するのは容易ではなく、データの収集から連携、出力ツールまで計画的に整備しないことには、効果が上がる環境は生まれません。今後は、目的に合わせて複数のツールを使い分けるケースも増えるでしょう。ビジネスのスピードが上がっている昨今、時間がかかっても正確なレポートを出すことが重要な部分と、変化への柔軟な対応が価値を生む部分――この両者を見極め、適切な処理を行うことがますます重要になっています。ITmedia エンタープライズでは、このようなトレンドを追いかけ、ITを使ってデータドリブンな組織やビジネスを生み出す方法を提案していきます。

モバイルが当たり前の存在になった今、企業はそれをいかに“企業革新の武器”として使いこなすかを考える必要があります。顧客に最高の体験を提供する入り口として、素早い意志決定のためのコンパニオンとして、情報収集のためのセンサーとして、企業の価値を見せる窓として――モバイルは今後、さらに多くの役割を担うようになり、企業は常にその価値を見極め、磨いていかなければなりません。モバイルを戦略的に使っていくためには、社会の変化や技術トレンドをキャッチし、サービス開発に素早く反映させていくことが重要です。ITmediaエンタープライズでは、多様化するモバイル活用の事例を幅広く紹介し、企業がモバイルを使った新たな価値を創出するのに役立つ情報を提供します。

企業の成長戦略を考えるときに欠かせないのが、意志決定のスピードです。社内外にあふれる情報の中から、真に必要なものを精査して可視化し、戦略としてまとめて共有する――。このサイクルをいかに早く回せるかが、企業の成長を左右することになります。コラボレーションの時代といわれる今、情報共有の形も多様化しています。部署を横断した連携、複数企業が関わる連携が増える中、プロジェクトごとに情報を分かりやすく分類し、安全に共有するためにはITの力が不可欠です。業種やリテラシー、企業規模によって異なる情報共有のニーズにどう対応すべきか――。ITmediaエンタープライズでは、ツール選定に役立つ情報を事例を通じて紹介します。

「クラウド」「アナリティクス」「モバイル」「ソーシャル」という4つのビジネスドライバーをフォーカスし、ビジネスのデジタル化について考えます

8


注力テーマ②：重要トレンド

9

ITmedia エンタープライズの編集特集:

ユーザー企業が「今」捉えておかなければならないエンタープライズITに影響する最重要トレンド ITmedia エンタープライズでは、マイナンバー、Windows Server 2003 対策、CSIRT構築

など時勢ごとに企業が直面する経営課題をIT部門の上層部に向けてメッセージ発信。今後も注力テーマとして旬なトピックを特集としてフォーカスしてゆきます。

2016年1月に利用が始まる「マイナンバー（個人番号）制度」。すべての企業は、このマイナンバーに社として対応する必要があります。特集第二弾では「ともあれ間に合わせるため、具体的に何をするのか」と「そして、その後は？」の課題にフォーカスし、実対策と実務、導入に向けた具体策をまとめていきます。

＜コンテンツ＞・間に合う？マイナンバー対応「進んでいる企業」はこうしている・マイナンバーで「新規ビジネス」は生まれるか？・マイナンバー対応に向けて経営者がなすべきことなど

＜コンテンツ＞・ Windows Server 2003サポート終了目前それでも移行が遅れる理由・延命措置は根本的な解決にならない Windows Server 2003終了問題、専門家が警鐘

など

＜コンテンツ＞・インシデントへの対応、進んでいる企業と遅れている企業の違いはどこに？ソニー・ピクチャーズへの攻撃は新たな警鐘？企業が講じるべき対応策など

本特集では、対応が遅れ気味な中堅中小企業を対象に、Windows Server 2003の移行に役立つ情報を提供します。サポート終了によるリスクとその対策、隠れた“野良サーバ”を見つける方法、移行先サーバの選び方、“お金も時間もない”場合の対処法、移行を“攻めのIT環境”を構築するチャンスにする方法などを分かりやすいストーリー仕立てで紹介します。

標的型サイバー攻撃や内部犯行などによる情報漏えいを始め、企業や組織におけるセキュリティインシデントは重大な経営課題となった。そこで、インシデントの被害を食い止め、再発防止やセキュリティ強化に対応する「CSIRT」が注目を集めている。CSIRTを通じてセキュリティをレベルアップさせるための方法とは何か？


編集特集（重要トレンド）予定一覧

10

2015年下期以降のピックアップテーマ（予定）

エンタープライズ・セキュリティ最前線

セキュリティインシデントが多発する現

代。高度化・複雑化する標的型サイバー攻

撃や内部不正の脅威に企業や組織はどう立

ち向かうべきか。情報資産やとシステムを

守るために求められる新時代のセキュリ

ティ対策を、「人」「プロセス」「テクノ

ロジー」の観点からシリーズ特集として

フォーカスします。

お金の流れのデジタル化

お金の流れのデジタル化として、企業の業

務プロセスを革新するサービスが数多く登

場しています。会計システムや経費精算シ

ステムなどのクラウド化は企業のバックオ

フィス業務の自動化を進め、より本業に専

念できる環境を実現します。業務プロセス

の変革の視点から、お金の流れのデジタル

化をフォーカスあします。

「ビッグデータ」という言葉が一般化する

ほど、データ分析をビジネスに生かす企業

が増えてきた。同時に、IoT（モノのイン

ターネット）デバイスが発するセンサー

データを分析し、ビジネスに活用する、さ

らに先進的な企業も見られるようになって

きた。データ活用の技術トレンドが大きく

移り変わる中で、企業は、何を指針にすべ

きかを考えます。

IoT時代に生まれる新ビジネス

IFRS 国際財務報告基準

“IT資産を所有しない”というクラウド導入

は、コストの削減に加え、「ROI」に代表

される経営効率指標や会計上の恩恵も大き

い。しかし、そのメリットがIFRS導入で

変化する向きもある。ソフトウェアやハー

ドウェアはどのように計上されるのか。

IFRSの“大波”が来る前に情シスは何をす

べきなのか。情シスに新時代の会計の知識

が求められる日は近い。

ITで実現するタレントマネジメント

クラウドをはじめとする技術の発展で、情

報の共有や分析が容易になり、ITの力で人

事戦略を考える企業も増えてきている。既

存の人事システムを脱却し、新たな人材配

置や評価を実現している企業にスポットを

当て、これからの時代に求められる人材活

用のあり方を考えます。

人工知能ディープラーニング

昨今、人工知能技術にブレイクスルーをも

たらしたアルゴリズムとして、ディープ

ラーニングを巡る研究開発競争が激化して

います。数多くの研究者がディープラーニ

ングを用いた研究成果を発表している現在

の状況ですが、具体的にどのような分野へ

と応用されているのか。また、将来的にエ

ンタープライズITにどのような影響をもた

らすのかを模索します。

Copyright © 2015 ITmedia Inc. 11

シリーズ特集「エンタープライズ・セキュリティ最前線」

モバイルやクラウド、さらにはアナリティクスに代表される新たなテクノロジーの潮流は、人や社会の在り方を大きく変えつつあります。こうしたテクノロジーが生み出す膨大なデータ、あるいは非連続の変化にどう対応していくのか、ビジネスでもそれが成否を分けようとしています。新たなテクノロジーの活用にはさまざまなリスクが伴いますが、ビジネスのデジタル化が進む中、商品やサービスに「安全」「安心」という付加価値をもたらすサイバーセキュリティの確保・維持は、経営が克服すべき最重要課題です。しかしながら、課題克服には大きな困難が伴います。セキュリティインシデントが多発する現代、ますます高度化・複雑化する標的型サイバー攻撃や内部不正の脅威に企業や組織はどう立ち向かうべきか。ITmedia エンタープライズでは、情報資産やとシステムを守るために求められる新時代のセキュリティ対策について、「人」「プロセス」「マネジメント」の視点から考えます。 ▼特集予定「人」～CSIRT 「プロセス」～デジタルフォレンジクス、調査支援サービス、サイバー攻撃演習「テクノロジー」～サンドボックス、SIEM、ログ分析など


オフラインコミュニティ

12

日々奮闘するITリーダーたちのためのクローズドコミュニティ

俺たちの情シス

▼開催実績第1回ユナイテッドアローズ×ITmedia 「情シス同士、ここだけの話」/来場30名第2回 “勝手クラウド”に悩む情シス、集まれ！/来場28名第3回会社の“困ったちゃん”対策大会議/来場35名 ※役職者比率64％企業規模1000名以上が50％（来場アンケート集計結果より）

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/subtop/features/omp/orejyo.html

ITを活用したビジネス革新が求められている今、経営者や業務部門が情報システム部門に寄せる期待が日に日に高まっています。しかし、実際の現場ではどうでしょう。会社のビジネスを情報システム部門が引っ張っていくなんて絵空事。社内インフラの保守や運用などの日々の業務をこなすだけでせいいっぱいというのが実情ではないでしょうか。ITmedia エンタープライズでは、経営の要求に悩みながらも奮闘する情報システム部門のために、情シス同士が交流し、気軽に情報交換できる場「俺たちの情シス」を運営しています。


読者プロフィール

13

社内情報システム（CIO・マネー

ジャ）, 4%

社内情報システム（企画・計画・調

達）, 3%

社内情報システム（開

発・運用管理）, 12%

社内情報システム（その他）, 2%

ITコンサルタント, 3%

ITアーキテクト, 2%

プロジェクトマネージャ, 3%

システム分析・設計, 3%

プログラミング・テスト, 3%

保守・運用管理, 5%

その他情報システム関連職, 1%

組み込みソフトウェア開発, 3% 経営・経営企画職, 6%

モノづくり（研究・開発／設計／生

産・製造技術）関連職, 15%

総務・人事・教育職, 4%

財務・会計・経理職, 1%

資材・購買職, 1%

広報・宣伝・マーケティング職, 3%

デザイン・クリエイティブ職, 2%

営業・販売・サービス職, 9%

データサイエンティスト, 1%

その他専門職, 9%

その他一般職, 5%

製造業, 23%

商社, 2%

卸売業・小売業, 4%

運輸業・郵便業, 1%

農林水産業・鉱業, 0%

電気・ガス・熱供給・水道業,

1%

建設業, 5%

不動産業・物品賃貸業, 0%

金融業・保険業, 2%

医療・福祉関連業, 3%

教育・学習支援業, 2%

新聞・出版・放送・メディア・広

告業, 2%

自由業, 2%

政府／官公庁／団体, 2% 専門・技術サービス業, 3%

その他のサービス業, 3%

その他の業種, 1%

通信事業者, 3%

その他通信サービス業, 1%

製造業：IT関連, 6%

コンピュータ関連卸売・小売業, 1%

パッケージソフト, 5%

受託開発・情報処理, 6%

組み込みソフトウェア, 2%

ITコンサル業, 2%

SIer, 12%

その他情報サービス業, 5%

経営者・役員クラス,

7%

事業部長／工場長クラ

ス, 1%

部長クラス, 6%

課長クラス, 19%

係長・主任クラス,

21%

一般社員・職員ク

ラス, 33%

契約・嘱託・派遣, 6%

パート・アルバイト, 3%

無職, 4%

役職

≫読者の54％が役職者

職種

≫読者の46％がIT部門

≫読者の58％がユーザー企業

≫読者の7割がIT製品導入関与者

業種

29.7%

18.7%

34.0%

47.7%

15.0%

8.0%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0%

製品の導入には関わっていない

他社に提案する立場

製品導入を要望・起案する立場

情報を収集し、製品を評価・検討する立場

導入製品を決定する立場

製品導入を承認・決裁する立場


読者の関心・課題

14

ITmedia エンタープライズ2015年度読者調査より

読者の関心の中心はITによる解決が必須なビジネス課題

4.2%

1.9%

12.5%

12.5%

13.7%

14.4%

14.4%

14.7%

16.6%

16.6%

21.4%

23.0%

25.6%

26.8%

27.5%

32.3%

36.4%

36.7%

41.9%

42.2%

0% 10% 20% 30% 40% 50%

特にない

その他

グローバル化への対応

ソーシャルメディア活用

BCP（事業継続計画）・ディザスタリカバリ

営業力の強化

経営判断の改善・迅速化

M2M／IoT

内部統制・労務管理

商品・サービスの品質向上（品質管理対策）

人材育成／タレントマネジメント

オープンソース活用

個人情報保護法、プライバシーマークへの対応

老朽化したシステムの刷新

新商品（新ビジネス）、イノベーション創出基盤…

ITコスト削減

ワークスタイル改革

社内コミュニケーション、情報共有体制の強化

情報漏えいリスクへの対応

業務プロセスの効率化

（N=313）

●解決が望まれているビジネス上の課題


業界別閲覧企業ランキング

15

順位製造業

1 パナソニック株式会社

2 キヤノン株式会社

3 シャープ株式会社

4 三菱電機株式会社

5 トヨタ自動車株式会社

6 富士ゼロックス株式会社

7 株式会社セガ

8 大日本印刷株式会社

9 ヤマハ株式会社

10 株式会社リコー

順位建設業

1 株式会社メイエレック

2 ノキアシーメンスネットワークス株式会社

3 渦潮電機株式会社

4 株式会社協和エクシオ

5 東建コーポレーション株式会社

6 アマノ株式会社

7 エリクソン・ジャパン株式会社

8 鹿島建設株式会社

9 株式会社復建技術コンサルタント

10 森ビル株式会社

順位運輸業・郵便業

1 佐川急便株式会社

2 日本郵船株式会社

3 西日本鉄道株式会社

4 全日本空輸株式会社

5 名古屋鉄道株式会社

6 日本通運株式会社

7 アジア航測株式会社

8 西武鉄道株式会社

9 株式会社アサヒセキュリティ

10 首都高速道路株式会社

順位商社、卸売業、小売業

1 コニカミノルタ株式会社

2 稲畑産業株式会社

3 株式会社ユカ

4 サクサホールディングス株式会社

5 株式会社日本医学臨床検査研究所

6 ジュピターショップチャンネル株式会社

7 豊田通商株式会社

8 株式会社ビックカメラ

9 三菱商事株式会社

10 双日株式会社

順位金融業・保険業

1 三井生命保険株式会社

2 三井住友カード株式会社

3 第一生命保険株式会社

4 アコム株式会社

5 日新火災海上保険株式会社

6 みずほ証券株式会社

7 株式会社広島銀行

8 株式会社オリエントコーポレーション

9 太陽生命保険株式会社

10 東京海上日動火災保険株式会社

順位教育・学習支援業

1 公立大学法人首都大学東京

2 学校法人関西大学

3 国立大学法人筑波大学

4 三菱電機エンジニアリング株式会社

5 共同ピーアール株式会社

6 国立大学法人東京大学

7 学校法人阪南大学

8 独立行政法人産業技術総合研究所

9 京都大学

10 国立大学法人大阪大学

順位情報通信業

1 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

2 株式会社ビデオリサーチインタラクティブ

3 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

4 日本オラクル株式会社

5 東芝インフォメーションシステムズ株式会社

6 日本ユニシス株式会社

7 ブリッジインターナショナル株式会社

8 東日本電信電話株式会社

9 株式会社フォーバルテレコム

10 インターネットウェア株式会社

順位電気・ガス・熱供給・水道業

1 北海道電力株式会社

2 東京電力株式会社

3 北陸電力株式会社

4 東北電力株式会社

5 電源開発株式会社

6 四国電力株式会社

7 沖縄電力株式会社

8 ー

9 ー

10 ー

順位公共・官公庁

1 厚生労働省

2 防衛省

3 会計検査院

4 外務省

5 神奈川県庁

6 茨城県庁

7 法務省

8 埼玉県庁

9 内閣府

10 総務省

■調査方法：ITmedia エンタープライズに対するアクセス元IPアドレスより企業名を判定 ■計測期間 2014/11/12～2014/12/02

注力商品ラインナップ

16


広告商品のポイント

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ITによるビジネス課題の解決を求めているIT部門へのリーチ

ITmedia エンタープライズの読者の多くがビジネス課題を持っています（P11参照）。 ITmedia エンタープライズでは、オンラインおよびオフラインによる効果的なプロモーションプラットフォームを用意しています。ビジネス戦略としてのITの可能性を考える立場にある人に向けて、貴社のビジョンおよびソリューションを訴求できます。

「ビジネス×IT」のプロモーションプラットフォームに最適

今や、IT導入の意思決定に関わる主要プレイヤーは多部門にわたっています。IT部門向けの専門媒体であるITmedia エンタープライズは、 IT部門上位層を有するオフラインコミュニティ、 ITmedia エグゼクティブや、LOB部門を有するITmedia ビジネスオンラインとの共通のテーマである「ビジネス×IT」を掲げているため、「企画」と「施策の組み合わせ」により、製品導入に関わる主要3部門（IT、業務、経営）横断での波及効果をはかります。

オンラインからオフラインまで目的に応じたさまざまな広告商品

オーディエンスターゲットとしたディスプレイ広告によるアウェアネス施策から、記事体広告による読者とのコミュニケーション施策、コアな製品訴求をはかるためのオフライン施策、オンラインリードの獲得プランなど、目的に応じた広告商品をご提供いたします。


注力商品「ビルボード＆ムービーギャラリー」

18

Billboard & MovieGallery

ビッグサイズの動画とレクタングルの同時掲載により読者に対して強いインパクトを残す動画広告

●ビルボードは、各メディアのグローバルナビゲーション直下でコンテンツをプッシュダウンする形式で表示される広告枠です。ビッグサイズの動画を掲載することにより、読者に対して強いインパクトを与える事が可能です。 ●ムービーギャラリーは、動画コンテンツをギャラリー形式でインデックスし、ダブルレクタングル枠で配信する広告枠です。上下2枠の組み合わせを自由に選択でき、複数の動画・静止画を同時に展開することが可能です。

商品の詳細、価格についてはお問い合わせください

本商品のポイント

ブランディングプロモーションの入り口として圧倒的なインパクトにより登場感を演出します



19

媒体名掲載面枠数露出頻度料金

ITmedia TOP TOP

1 1UBに対して12時間に1回（1日

最高2回） imp＠10円～

最低実施金額 200万円

ITmedia ニュース TOP/記事面

ITmedia エンタープライズ TOP/記事面

ITmedia エンタープライズ TOP/記事面

※1 旧デザインの記事ページには掲載されません。

▼注意事項・音声はデフォルトOFFとなります。・動画はページが表示されると自動的に再生され、動画終了またはCLOSEボタンを押すと収束します。・掲載できる動画は30秒までとなります。・ループ設定は、全体が30秒以内に収まる範囲で最大3回まで可能です。・ご提供できる掲載面や掲載数(imp）および料金は、他の広告掲載状況により異なります。お手数ですが営業担当へ

お問い合わせください。・詳細な原稿仕様については、入稿規定をご覧ください。・同時期にWelcomeScreenの掲載がある場合がございます。ご了承ください。・入稿期限は通常商品と異なります。入稿規定をご確認いただき、不明点がございましたらお問い合わせください。・料金には、別途消費税がかかります。・料金および各種仕様については、予告なく変更する場合がございます。

展開時収束時

サイズ横：950 × 縦：400px 横：950 × 縦：90px

原稿種類 SWF SWF または GIF

●ビルボード展開時 ●商品概要

●原稿仕様

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▼ビルボード収束時

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20

ムービーギャラリーは、動画コンテンツをギャラリー形式でインデックスし、ダブルレクタングル枠で配信する広告枠です。上下2枠の組み合わせを自由に選択でき、複数の動画・静止画を同時に展開することが可能です。

①Image Gallery（APP1・APP2）サムネイルにマウスオーバーするとメイン画像を表示。メイン画像から貴社サイトなどへリンクします。動画素材も表示お選びいただけます。 Galleryに表示できる画像数は6~16個まで。

②Single Video（APP1・APP2）プレイボタンをクリックすると動画を再生。閲覧が完了するとサイトへのリンクとプレイボタンを表示します。

▼Image Gallery、Single Video、Single Imageの3つから、2つをお選びいただきます（APP1・APP2それぞれ1つずつ）

●商品概要 1. 担当営業または入稿担当者より、入稿キットをメールにてご送付いたします。 2. Zip圧縮されていますので解凍ください。フォルダ構成は下記となります。 - App1 フォルダ - App2 フォルダ - GlobalSetting フォルダ - ムービーギャラリー入稿用シート.xlsx - ムービーギャラリー入稿規定.pptx 3. ムービーギャラリー入稿用シートに必要事項をご記入ください。 4. 各シート名に対応したフォルダがございますので、使用する素材を格納ください（クリエイティブ上部の素材はApp1、下部の素材はApp2へ）。 5. 間違い・記入漏れがないかご確認の上、Zip圧縮して、営業担当宛てにご送信ください。

※料金には別途消費税がかかります。 ※料金、枠数、仕様などは、予告なく変更する場合がございます ※申し込み、入稿の詳細につきましては、別途資料にてご確認ください。 ※詳細の仕様については、お問い合わせください。

媒体名掲載面掲載期間料金掲載量

ITmedia ニュース

記事面任意（1週間以上） imp 6円 50万imp～ ITmedia エンタープライズ

ITmedia エンタープライズ

③Single Image（APP1・APP2）タイトルや説明文と同時に静止画を配置することが可能です。

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注力商品「タイアップクロス」

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Tie-up X

記事体広告ITmedia エンタープライズSpecialとエグゼクティブサマリを組み合わせた施策

IT部門からエグゼクティブまで製品導入に関わる主要ロールへの幅広いリーチ。上位層への啓発が可能

●本プロモーションでは、記事体広告の掲載に加え、エグゼクティブ会員へのサマリ配信を含めることで、企業のビジネスの革新を担うIT部門の上位層、経営部門などへの幅広い読者にリーチできます。・記事タイアップ1コンテンツあたり＝2500～3500PV 想定・エグゼクティブサマリ1回配信あたり＝開封率10～15％/5000通想定⇒500～750PVに相当

●どの企業が記事を閲覧しているのかをレポーティングします。業界別、企業名のみのレポートですが、貴社のコンテンツがどの業種に読まれる傾向にあり、狙い通りの業界に読まれているかが可視化されます（ITmedia エンタープライズ掲載分のみ）。

定価￥2,200,000～（1本あたり/Gross/税抜き）

※詳しくは営業にお問い合わせください

ITmedia エンタープライズ Special（記事体広告）

+ エグゼクティブサマリ 5000名へのHTMLメールの配信




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ITmedia エンタープライズ ITmedia エンタープライズ記事ページ

ITmedia エグゼクティブサマリ

記事ページ

ITmedia エグゼクティブ会員約5,000名にむけて

HTMLメールとして配信

●実施フロー

転載

記事内容に合わせ、ITmedia エグゼクティブ編集長のオピニオンをコラムとして掲載します。

誘導枠について

テーマ、ターゲットに応じて弊社の様々な媒体からの誘導を

織り交ぜることが可能です。また、タイアップ専用誘導枠だけ

では無く、純広告を組み合わせることで認知効果を高めること

も可能です。詳細はお気軽にお問い合わせください。



23

●業種 ●年商規模

●従業員規模

●都道府県

●都道府県

6.9%

7.2%

10.2%

18.1%

3.4%

7.9%4.5%

0.1%2.9%

38.7%

1兆以上 5000億1兆円未満

1000億以上5000億円未満 100億以上1000億円未満

50億以上100億円未満 10億以上50億円未満

1億以上10億円未満 5千万以上1億円未満

0以上5千万円未満不明

21.0%

4.0%0.5%

0.2%

1.5%

14.4%

5.9%

36.9%

8.6%

0.9%

6.0%

製造業金融業・保険業

建設業電気・ガス・熱供給・水道業

運輸業・郵便業教育・学習支援業

商社、卸売業、小売業情報通信業

公共・官公庁医療・福祉

その他

12.2%3.2%

14.6%

13.5%

10.0%

9.1%

37.5%

1万人以上 5000人以上1万人未満

1000人以上5000人未満 300人以上1000人未満

100人以上300人未満 1人以上100人未満

不明

2.1% 1.8%

73.0%

7.0%

9.5%

2.0%

0.6%

4.1%

0.5%

北海道東北関東中部関西

中国四国九州・沖縄海外

IT除く主要閲覧企業50社製造業金融業・保険業

企業名企業名企業名

独立行政法人情報処理推進機構キヤノン株式会社松井証券株式会社

キヤノン株式会社株式会社リコー三井住友カード株式会社

株式会社日本経済社パナソニック株式会社日本銀行

防衛省大日本印刷株式会社株式会社日本政策投資銀行

株式会社リコー三菱電機株式会社太陽生命保険株式会社

独立行政法人宇宙航空研究開発機構シャープ株式会社新生フィナンシャル株式会社

松井証券株式会社アイシン精機株式会社ソニーライフ・エイゴン生命保険株式会社

株式会社博報堂レンゴー株式会社株式会社ジャパンネット銀行

大日本印刷株式会社株式会社ニコン株式会社東京スター銀行

パナソニック株式会社横河電機株式会社日本相互証券株式会社

株式会社エディオン

三菱電機株式会社建設業電気・ガス・熱供給・水道業

アイシン精機株式会社企業名企業名

株式会社セガ日揮株式会社東京電力株式会社

シャープ株式会社

三井住友カード株式会社

株式会社オールアバウト

株式会社タケエイ

国立大学法人東京工業大学

レンゴー株式会社

全国生活協同組合連合会

東日本高速道路株式会社

公立大学法人首都大学東京

株式会社ニコン

北海道情報専門学校運輸業・郵便業教育・学習支援業

横河電機株式会社企業名企業名

環境省東日本高速道路株式会社株式会社日本経済社

タイムズレスキュー株式会社タイムズレスキュー株式会社株式会社博報堂

日本銀行全日本空輸株式会社独立行政法人宇宙航空研究開発機構

トッパン・フォームズ株式会社トナミ運輸株式会社国立大学法人東京工業大学

イーピーエス株式会社株式会社近鉄エクスプレス公立大学法人首都大学東京

富士重工業株式会社北海道情報専門学校

総務省株式会社ジェイアール東日本企画

東邦シートフレーム株式会社京都大学

株式会社日本技芸トヨタテクニカルディベロップメント株式会社

大日本スクリーン製造株式会社大阪学院大学

大阪府警察本部

トヨタ自動車株式会社商社、卸売業、小売業情報通信業

富士フイルム株式会社企業名企業名

大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構株式会社エディオン株式会社オールアバウト

株式会社マイナビ全国生活協同組合連合会株式会社シティアスコム

株式会社デンソーノキアシーメンスネットワークス株式会社株式会社インテリボイス

株式会社シティアスコム株式会社ディーエイチシー中京テレビ放送株式会社

京都大学株式会社モリサワ株式会社ナムコ・テイルズスタジオ

大阪学院大学三菱食品株式会社株式会社ジャパンミュージックデータ

厚生労働省双日株式会社日本ネットワークイネイブラー株式会社

青森県庁生活協同組合連合会ユーコープ事業連合株式会社エスシーシー

株式会社ジェイアール東日本企画株式会社秋田放送

株式会社ジェディック

独立行政法人産業技術総合研究所

公共・官公庁その他

PickUp企業！企業名企業名

企業名防衛省独立行政法人情報処理推進機構

環境省株式会社セガ

青森県庁株式会社タケエイ

総務省株式会社マイナビ

厚生労働省綜合警備保障株式会社

大阪府警察本部三井金属鉱業株式会社

会計検査院テルウェル西日本株式会社

公正取引委員会株式会社サンケイビル

神奈川県庁森ビル株式会社

沖縄県庁日本リージャス株式会社

オムロンフィールドエンジニアリング株式会社

医療・福祉ユニアデックス株式会社

企業名

イーピーエス株式会社

日本赤十字社

業種年商規模

従業員規模都道府県

業界別閲覧上位企業

掲載終了後にPV、UB、滞在時間の数値だけでなく、記事を閲覧した企業の属性、企業名（一部抜粋）をレポーティングします（ITmedia エンタープライズ掲載分のみ）。

●タイアップクロスその他のポイント



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●料金プラン

メニュー項目

ITmedia エンタープライズスペシャルパッケージ

タイアップ記事作成・掲載（想定2,500～3,500PV）期間:1ヶ月間

・ITmedia エンタープライズ TOPリンク（1週間）

・ITmedia エンタープライズチャンネルリンク（1ヶ月間）

・ITmedia エンタープライズ記事下リンク（2週間）

・ITmedia ニュースチャンネルリンク（2週間）

定価￥1,800,000

ITmedia エグゼクティブサマリ【転載版】

上記ITmedia エンタープライズ掲載の記事コンテンツを転載写真1点、図版1点程度

・ITmedia エグゼクティブサマリ【転載版】1回配信

定価￥800,000

パッケージ特別価格

￥2,000,000（Gross/税抜き） ※両プランあわせての特別価格です



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1. 企画概要確認/取材日調整

営業担当が事前にヒアリングを行い、企画主旨・概要の確認と取材日の調整を行います取材に向け、必要に応じて事前の想定質問や構成案等を提出します

2.取材 ※取材日から掲載開始までの目安は1か月

インタビューやセミナーレポートなど、座組みに応じた取材を行います

3.校正

校了までに、通常、初校・念校の2回校正を行います ※初校はテキスト、念稿はHTMLページでのご確認をお願いします記事本文と合わせて誘導枠原稿の確認も行います

4.校了～掲載準備掲載開始日の3日前～1日前

修正対応が一通り完了した段階で校了とし、校了後２日間の掲載準備期間を設けます

5.掲載開始

標準掲載期間は1か月です

6.掲載レポート掲載終了後１～２週間

掲載期間終了後、レポーティングを行います

お申込締切

掲載開始の45日前

※スケジュールはご発注後、別途策定させていただきます

掲載


注力商品「オンラインムックプラス」

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エンタープライズITの重要トレンドをテーマとした編集特集との連動型記事体広告

Online MOOK Plus 読者のビジネス課題に応える編集特集との連動掲載により特集への関心・課題をもったオーディエンスに訴求します

●特集全体からタイアップ記事へ誘導

通常のタイアップ誘導枠に加えて、特集の編集記事と連動する特設の誘導広告枠を提供。編集特集との連動により、特集のテーマに関心がある読者を貴社コンテンツへと誘導。メディアが発信する大きなメッセージとの相乗効果を狙います。

●特集eBookをダウンロードした読者のプロファイルを提供

特集テーマに関する編集記事をまとめたeBookを作成。特集に興味をもって、

eBookをダウンロードした読者のプロファイルを提供します。

定価￥2,000,000 ～（1本あたり/Gross/税抜き）


Copyright © 2015 ITmedia Inc. 27


●実施フロー

特集編集記事

貴社タイアップ記事 ITmedia エンタープライズ特集INDEX

ITmedia エンタープライズ TOPページ

※スーパーバナー以外の広告枠につきましては、他社様の広告が表示されますのでご了承ください。

ITmedia エンタープライズスマホ TOP＆記事ページ

特集内の編集記事をまとめたeBbookを作成

ダウンロードした読者のプロファイルをご提供

New!

タイアップ記事を見た読者に加えて、特集ページを見た読者についても、所属企業情報を収集し、ご提供致します。テーマに興味を持っている会社がわかるため、企業名指定ターゲティングメールの送付などにお役立ていただけます。

特集連動型プロファイル獲得プログラム

読者の所属企業情報を提供

特集ページを開設すると、通常のナビゲーションバーの直下に特集専用サブナビゲーションバーを設置致します。 ITmediaエンタープライズのすべてのページから特集ページに誘導がかかり、特集テーマを読者に周知します。

特集ページへの誘導

※赤線は編集特集専用の誘導枠となります



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予定月スポンサー申込締切

特集企画名備考

11月 10/23 アプリ開発基盤―ビジネス競争力を高める開発プラットフォーム企画書リリース済

11月 10/23 CSIRT―セキュリティインシデントに対応するCSIRT最前線シリーズ特集第1弾

1月 12末データベース基盤ー今、情シスが知るべきデータベース基盤の新潮流

2月 1末クラウド時代の新常識ー業種で斬るクラウドが生むビジネスチャンス

●企画の予定一覧



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メニュー項目

ITmedia エンタープライズスペシャルパッケージ

タイアップ記事作成・掲載（想定2500~3500PV）期間:1ヶ月間

・ITmedia エンタープライズチャンネルTOPリンク（1週間）

・ITmedia エンタープライズチャンネルリンク（1ヶ月）

・ITmedia エンタープライズ記事下リンク（2週間）

・ITmedia ニュースチャンネルリンク（2週間）

・エンタープライズメディアユニットスマートフォン PR-Features（1週間）

編集特集連動プラン限定特典

特集INDEX専用 TOPリンク（1ヶ月）

特集INDEX専用スーパーバナー（1ヶ月）

特集記事専用スーパーバナー（1ヶ月）

特集INDEX＆特集記事の閲覧者の所属企業情報

特集eBbookをダウンロードした読者プロファイル（想定80～100件）

料金￥2,000,000（Gross/税抜）

●料金プラン


注力商品「ソリューションNavi」

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製品選定のキーパーソンに“選定までの道すじ”を示すキーマンズネットとの連動施策

Solution Navi ITmedia エンタープライズ × キーマンズネットの連携で

市況解説～製品解説～製品資料DLまでをワンストップで提供

●一次情報から製品資料までをワンストップで提供！

① メディア発信の解説記事 ② メディア × ベンダーのソリューション紹介記事 ③ ベンダー発信の資料掲載情報提供手段が多様化する一方、企業も製品の選定をする際の最初のステップとしては「信頼できる筋」からの情報を得たいと考えるもの。その際に一次情報として触れるのはIT専門メディアの記事です。そこでITmedia エンタープライズでは、メディア作成の解説記事という「信頼できる一次情報」からベンダーの製品資料までをワンストップで提供可能な仕組みを用意しました。市場動向やソリューション解説記事を読んだ読者がそのままの流れでカタログダウンロードなど「次のステップ」に進んでいただける新企画です。




2. ｢なぜ必要なのか？｣編集部が第三者の視点で解説してくれる

｢なぜ、そのソリューションが必要なのか？｣｢そのソリューションを導入することで何が変わるのか？｣ ―― 読者が抱くこれらの課題に対して、企業向けIT情報の専門媒体であるITmedia エンタープライズの編集記者が、特定のソリューションにまつわる解説記事と貴社ソリューションの訴求記事を制作します。

読者から信頼を得る専門媒体の編集記者が第三者の視点で記事を制作することで、読者にとってのメリットを効果的に訴求する記事を作成することができ、貴社ソリューションの必要性に対する説得力を高めることが可能です。

3. 解説だけではなく、具体的な製品情報まで落とし込めるソリューションの必要性の裏付けとなる「解説記事」、貴社ソリューションそのもののメリットを説明する「タイアップ記事」に加え、最終的にはスペックや仕様、料金など、貴社製品／サービスの具体的な情報にまで落とし込むことで、自然な流れで読者に情報を提供します。

製品／サービスの具体的な情報は、IT製品の比較検討サイト「キーマンズネット」と連携して読者に提供することで、関心を持った読者のリード情報を獲得することができます。

1. 約1,000万UBの読者に向けて情報を発信できる

本特集には、IT関連情報に対する感度の高いキーパーソンを読者として抱えるITmediaブランドの各メディアから、読者を誘導します。

メインターゲットである企業の情報システム部門の読者を多く抱えるITmedia エンタープライズ単体でも、月間550万PV／250万UB、ビジネス＆テクノロジー分野を扱う5つのメディア群全体で月間3,000万PV／1,000万UBにも上る媒体ボリュームを活用し、より多くの製品導入キーマンに貴社ソリューションに関する情報を届けます。

●ご協賛メリット

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ITmedia エンタープライズ

ITmediaブランドのメディア群でも広く告知し、関心のある読者を特集に誘導

ブロンズスポンサー向け

特集インデックス内囲み記事

特集インデックス内に掲載される簡易タイアップ記事です。300文字程度の貴社商材の解説記事を編集部が制作し、製品DBページに読者を誘導します。

特集インデックス（イメージ図）

解説記事への誘導、タイアップ記事への誘導、囲み記事、まとめて資料DLコーナーの4つの要素で構成

編集部による解説記事

特集テーマに沿った解説記事を1本、編集部が主導し制作、掲載します。記事では、テーマの市場背景や、必要とされる理由、導入のメリットなどを第三者視点で解説します。

Sponsor logo

Sponsor logo

Sponsor logo

Sponsor logo

1,000万UBへの情報発信編集部による第三者視点での解説

250万UB に

告知・集客

750万UB に

告知・集客

●実施フロー

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●実施フロー

編集部による第三者視点での解説

タイアップ記事

編集部による解説記事

特集インデックス

まとめて資料DLページ

製品情報への落とし込み

資料DL／問合せ者リード情報

特集テーマと関連するPR記事を制作し、特集インデックスや編集部による解説記事から読者を誘導

協賛各社提供の資料をまとめてDLできるページに読者を誘導

製品DBへ読者を誘導

キーマンズネット会員では無い読者も資料DLが可能！資料をダウンロードした読者のリード情報をご提供

ITmedia エンタープライズなどのメディアのタイアップ誘導枠からも直接読者を誘導します

キーマンズネット製品DBページ

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34

予定月スポンサー申込締切

特集企画名備考

10月 9/18 クラウド化で脱Excel！グローバル化を見据え、今こそ見直すERP 企画書リリース済

10月 9/18 “脱・使われないグループウェア”へユーザー視点で考える選定ポイント企画書リリース済

11月 10/2 クラウド基盤の中核ー「サーバ」の選定ポイントを徹底詳解企画書リリース済

11月 10/2 巧妙化する脅威を防ぐーネットワークセキュリティ対策の最前線企画書リリース済

11月 10/2 攻めのデータバックアップを実現するバックアップ＆リカバリソリューション企画書リリース済

1月 12月中旬統合運用管理

1月 12月中旬 IT資産管理

●企画の予定一覧

※詳細は別途企画書をご参照ください


基本情報

製品名、価格、オススメユーザー、サポートエリアなど、製品の概要がまとまっています。特長

800文字程度で製品の特長を紹介します。また、図版1点を掲載し、製品の強みを訴求します。スペック

製品スペックを表形式で紹介します。資料ダウンロード

最大6点（最低1点）のPDF資料を掲載することができ、ダウンロード者のリードを獲得することができます。問い合わせ

営業希望、資料送付希望などの問合せから、リード情報を獲得することができます。クレジット

製品・サービスの取扱い企業、掲載企業の情報を掲載します。

製品DBは製品選定に必要な情報をコンパクトにまとめたWEBカタログです

製品DBページ内にある｢資料ダウンロード｣と｢問い合わせ｣から貴社商材に関心のある読者のリード情報の取得ができます。

また、キーマンズネット会員でない読者も、会員登録の必要なく資料ダウンロードや問い合わせができますので、ITmedia エンタープライズ経由で訪れる読者も漏れ無く囲い込むことができます。


●キーマンズネット製品DBページ

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メニューゴールドプランシルバープランブロンズプラン

ITmedia エンタープライズタイアップ記事制作

○ ○ ◯

原稿仕様

体裁：記事広告本文：3,000字程度（1html）図版：1～2点程度取材：あり

体裁：記事広告本文：2,000字程度（1html）図版：1点まで取材：あり ※FACTチェックの簡易校正のみ

体裁：INDEXページ内カコミ記事本文：300～500字程度図版：1点まで取材：なし ※製品DB掲載資料を基にした簡易紹介記事

タイアップ記事への直接誘導

ITmedia エンタープライズ・チャンネルTOPリンク（1週間）・チャンネルリンク（1ヶ月）・記事下リンク（2週間）

ITmedia ニュース・チャンネルリンク（2週間）

ITmedia エンタープライズ・チャンネルTOPリンク（1週間）・チャンネルリンク（2週間）・記事下リンク（2週間）

ITmedia ニュース・チャンネルリンク（1週間）

－

特典誘導

特集インデックス ◯ ◯ －

編集部解説記事 ◯ ◯ －

キーマンズネット製品DBサービス

◯ （まとめて資料DLコーナーへの掲載あり）



ご提供料金（税別、グロス）

￥1,800,000 ¥1,300,000 ¥900,000

※本企画は、シルバー以上のスポンサーランク1社以上含む、計2社以上のご協賛を実施条件とさせていただきます。 ※現在キーマンズネットで製品DBサービスをご利用中で、本企画へのご協賛をご希望の場合は、ゴールド：￥1,500,000、シルバー：￥1,000,000、ブロンズ：￥500,000 でITmedia エンタープライズのタイアップ記事と特典誘導をご提供させていただきます。 ※プランのカスタマイズも可能です。担当営業までご相談下さい。 ※お申込み締切後にご決定いただいた場合、企画開始後の掲載となる場合がございますので、あらかじめご了承下さい。 ※キーマンズネット製品DBサービスのアンケート、パーミションの変更はシステム上お受け出来かねますので、あらかじめご了承下さい。

●料金プラン


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※スケジュールは企画により異なりますので、別途ご案内させていただきます


注力商品「勉強会サービス」

37

1社独占協賛！IT部門向け勉強会＆交流会

ENT Work Shop エンタープライズITが抱える重要トレンドをテーマに実施

読者の課題をあぶり出し、交流会では関係構築の機会を作ります

定価￥1,500,000～（1回あたり/Gross/税抜き）

●課題意識の高い読者との少人数制勉強会

ターゲットは主にIT部門の上位層から現場層までを対象に集客。来場30名/事前登録50名（目安）で実施。コンテンツ面はユーザー企業事例を中心に構成。

●情報交換会にてエンゲージメント構築の機会を創出

情報交換会は、本セミナー来場者の中でも、より具体的で直接的な情報交換

を求めている方々の集まりとなります。貴社と読者のエンゲージメントを構築する機会としてご活用できます。



注力商品「勉強会サービス」

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勉強会のテーマは編集部アレンジのもと貴社訴求コンテンツに応じて企画勉強会はITmediaセミナールームにて実施勉強会終了後、情報交換会を実施

＜プログラム案＞

時間案分内容詳細

18:30-18:35 5 開会挨拶 ITmedia エンタープライズ編集担当

18:35-19:25 50 プロフェッショナルトーク ITmedia エンタープライズ編集部企画コンテンツ

19:25-19:55 30 スポンサートーク貴社セッション枠

19:55- －情報交換会読者とのコミュニケーションタイム ※お酒、ケータリングを入れて実施

※セミナー開催後の情報交換会情報交換会は、本セミナー来場者の中でも、御社または来場者同士と、より具体的で直接的な情報交換を求めている方々の集まりとなります。来場者との円滑なコミュニケーションを実現し、各種問い合わせに対応するために御社営業の方など、5～6名のご参加を推奨いたします。

●開催時期：随時調整

●場所：ITmediaセミナールーム

●規模：30名（来場）50名（登録）

●形式：勉強会

●募集スポンサー数：1社／1開催あたり ●告知/集客：ITmedia エンタープライズおよび ITmedia エグゼクティブを中心に集客

●対象：社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、

企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者など


注力商品「セミナーサービス」

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年間100件を超える豊富なイベント実績を元に「企画・告知・集客・運営」をサポートします

ENT編集部主催型

貴社主催型

フォーラム

勉強会

ラウンドテーブル

セミナー

編集部主催のイベントを、複数のスポンサー様に協賛頂く集合型タイプ製品・サービスの知名度向上に適したタイプ。セミナー終了後、TechTargetに掲載した講演動画や資料の視聴リストを提供するサービスなどパッケージ化したプランもご用意。他のプランに比べ、安価にリストを入手することができるプランです。詳細は営業担当までお問い合わせ下さい。

料金目安：200万円～

編集部が主催するイベントを1社スポンサーでお受けするタイプ編集部が主催となるため、集客力に優れ、確実なリスト獲得が期待できるプランです。貴社の希望に合わせて、編集部がセミナー全体を企画・サポートいたします。 ※弊社編集部主催のため、運営や一部コンテンツに制限があります ※「料金目安」に会場費は含まれません


ディスカッションを中心とした少人数タイプ 5～8名の少人数制で、テーブルを囲みディスカッションを中心としたコンテンツと、懇親会を実施。懇親会では顧客との情報交換を行うことができます。 ※「料金目安」に会場費は含まれません


業務部門をメイン対象とした25～30名程度で行う勉強会タイプおもに弊社セミナールームを利用して行う、少人数制のセミナー。コンテンツは技術者や専門職の方をターゲットに、より深い知識を提供するコンテンツ作りをいたします。また、ご要望に合わせて懇親会などを行うことも可能です。


お客様のご要望をすべてかなえる自由度がもっとも高いタイプ

お客様のご要望に応じて、企画・講演者のアサイン・集客・当日運営まですべてをサポートいたします。規模も5～10名の小規模イベントから1000名を超える大規模イベントまで、さまざまなタイプのイベントをサポートいたします。 ※「料金目安」に会場費は含まれません

料金目安：200名 1トラック（PM半日セミナー） 400万円～

こちらのタイプは、ほんの一例です

詳細は、営業担当までお気軽にご相談ください

アイティメディア株式会社

ITインダストリー事業本部営業本部

〒107-0052 東京都港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル6F

TEL:03-6824-9374 FAX:03-5413-0889

Mail:[email protected]

お問い合わせ

その他の広告メニューに関しましては広告料金表をご参考ください。また、詳細につきましては営業にお問い合わせください。

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