広域地盤情報システム Report MAP · 関連サービス Report...

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地盤情報でリードする Report MAP 関連サービス Report MAP関するお問い合わせ・詳細情報はこちら すべての地盤調査者・解析者・設計者のために造られた、 ジオクラウドトータルシステム ReportSS.NET ADVANCE住宅地盤調査書作成システム 地盤調査報告書作成機能 住宅性能評価書、地盤説明書作成機能 液状化判定機能 地理情報レポート作成機能 お客様のシステムとのデータ連携が可能 など、さまざまな機能がパワーアップ! INPUT 広域地盤情報システム 日本全国の地盤情報と地理情報を集約した ビッグデータ 集約 Boring Cloud地盤情報データベースシステム 日本全国のボーリングデータベースを収録 建設CALS対応(XML・DXF・SXF出力) ボーリング柱状図作成機能を搭載 地質断面図作成機能 ※1 ほか 全国のボーリングデータベースがすべて無料! 業界シェアNo.1「ReportSS.NET」が、より使いやすくなりました! 地盤情報 AR3D 地盤情報可視化アプリケーション あなたのスマートフォンがプレゼンツールに大変身! AR可視化技術が常識を変える! iPad、 iPhone、Androidに対応 地盤解析結果を3次元で表現 基礎形状や地盤改良案を3次元で図化 3次元地盤報告書作成 地盤解析結果と建築予定の建物形状を組み合わせて表現 インターネット上で3次元解析データを共有可能 詳しくはWebまで: http://www.oyorm.co.jp/products_service/ar/ 詳しくはWebまで: https://www.boringcloud.jp 従来の Boring_Jr のデータインポート機能や、XML データのインポート、 柱状 BASE、岩盤 BASE 変換なども充実。 詳しくはWebまで: http://www.reportss.net 今お使いの ReportSS.NET からのデータ移行も可能! Report MAP製品サイト: https://www.reportmap.com ※1 Report MAPと連携すると、地図上から断面線描画し、Boring Cloudデータの柱状図を用いた地質断面図を作成することができます。 当社はISMS(ISO270001)およびQMS(ISO9001)を取得済みです。情報セキュリティー管理、クラウドの安全性、機密性を確保し、システムの品質管理と運用管理を厳密に行っています。 インターネットブラウザーで簡単操作!いますぐに始められます! このチラシの内容は2018年10月2日現在の情報です。 業界導入実績 No.1 実力 業界導入実績 No.1 実力 R e p o r tS S . N E T 地盤データベース 地盤データベース 災害リスク情報 災害リスク情報 GPSプロープ情報 GPSプロープ情報 自社コンテンツ 自社コンテンツ 生活周辺情報 生活周辺情報 計測機器情報 計測機器情報 人工統計データ 人工統計データ リアルタイム情報 リアルタイム情報 地盤診断レポート ワンクリックで レポート出力 ワンクリックで レポート出力 地盤情報AR 位置情報の 利活用 位置情報の 利活用 地盤地理 3次元化 地盤地理 3次元化 ビッグデータ 可視化 JQA-2772 JQA-IM1238 応用地質株式会社 情報システム事業部 ジオクラウド部 〒101-0021 東京都千代田区外神田三丁目14番10号 秋葉原HFビル5階 TEL: 03-3868-2586 / FAX: 03-3868-2675 / [email protected]

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地盤情報でリードする

Report MAP

関連サービス

Repor t MAP関するお問い合わせ・詳細情 報はこちら

すべての地盤調査者・解析者・設計者のために造られた、ジオクラウドトータルシステム

「ReportSS.NET ADVANCE」住宅地盤調査書作成システム

● 地盤調査報告書作成機能 ● 住宅性能評価書、地盤説明書作成機能● 液状化判定機能 ● 地理情報レポート作成機能● お客様のシステムとのデータ連携が可能 など、さまざまな機能がパワーアップ!

INPUT

広域地盤情報システム日本全国の地盤情報と地理情報を集約した

ビッグデータの集約

「Boring Cloud」地盤情報データベースシステム

● 日本全国のボーリングデータベースを収録 ● 建設CALS対応(XML・DXF・SXF出力)● ボーリング柱状図作成機能を搭載 ● 地質断面図作成機能 ※1 ほか

全国のボーリングデータベースがすべて無料!

業界シェアNo.1「ReportSS.NET」が、より使いやすくなりました!

「地盤情報AR」3D 地盤情報可視化アプリケーション

あなたのスマートフォンがプレゼンツールに大変身!AR可視化技術が常識を変える!

● iPad、iPhone、Androidに対応 ● 地盤解析結果を3次元で表現● 基礎形状や地盤改良案を3次元で図化 ● 3次元地盤報告書作成● 地盤解析結果と建築予定の建物形状を組み合わせて表現● インターネット上で3次元解析データを共有可能

詳しくはWebまで:http://www.oyorm.co.jp/products_service/ar/

詳しくはWebまで:https://www.boringcloud.jp

従来の Boring_Jr のデータインポート機能や、XML データのインポート、柱状 BASE、岩盤 BASE 変換なども充実。

詳しくはWebまで:http://www.reportss.net

今お使いの ReportSS.NET からのデータ移行も可能!

Report MAP製品サイト:https://www.reportmap.com

※1 Report MAPと連携すると、地図上から断面線描画し、Boring Cloudデータの柱状図を用いた地質断面図を作成することができます。

当社はISMS(ISO270001)およびQMS(ISO9001)を取得済みです。情報セキュリティー管理、クラウドの安全性、機密性を確保し、システムの品質管理と運用管理を厳密に行っています。

インターネットブラウザーで簡単操作!いますぐに始められます!

このチラシの内容は2018年10月2日現在の情報です。

業界導入実績

No.1の実力業界導入実績

No.1の実力ReportSS.NET

地盤データベース地盤データベース

災害リスク情報災害リスク情報

GPSプロープ情報GPSプロープ情報 自社コンテンツ自社コンテンツ

生活周辺情報生活周辺情報 計測機器情報計測機器情報

人工統計データ人工統計データ

リアルタイム情報リアルタイム情報

地盤診断レポートワンクリックで

レポート出力ワンクリックで

レポート出力

地盤情報AR位置情報の

利活用位置情報の

利活用地盤地理3次元化

地盤地理3次元化

ビッグデータの可視化JQA-2772JQA-IM1238

応用地質株式会社 情報システム事業部 ジオクラウド部〒101-0021 東京都千代田区外神田三丁目14番10号 秋葉原HFビル5階TEL:03-3868-2586 / FAX:03-3868-2675 / [email protected]

※1:印のあるものは有料コンテンツです。 ※2:パソコンへのプログラムのダウンロードやインストールはありません。 ※3:API(Application Program Interface)の略。お客様のシステムとReport MAPを容易に連携することができます。APIは順次公開予定。

※連携可能製品の詳しい情報については裏表紙をご覧ください。

※連携可能製品の詳しい情報については裏表紙をご覧ください。

・分割表示機能・地図切り替え/重ね合わせ・透過・描画  ほか

膨大な地盤情報を

知る。活かす。Report MAPは、Web GISを利用した広域地盤情報データベースシステムです。住所から膨大な地盤データを瞬時に解析。業種用途に合わせた様々なレポートも簡単に出力できます。地盤の解析や周辺環境の事前調査に役立ちます。システム連携用のAPIも用意。豊富な地図コンテンツや地図表示機能が、あなたの業務を効率良くサポートします。

Web GISとは、インターネットブラウザー※2上で動くソフトウェアです。オプションプランで各種API※3を用意。SaaSとして業種業態、お客様のシステム環境に合わせ、Report MAPのカスタマイズも可能です。

Report MAP の最大の特徴は、全国の地盤データの豊富さです。過去の地盤調査データをもとに、調べたい地点の地盤を解 析し、簡単にレポート出力することができます。

・GEOSPACE 電子地図/航空写真・Googleマップ ※1

・Map Fan 電子地図 ※1

・国土地理院 標準地図・国土地理院 淡色地図・国土地理院 色別標高図・国土地理院 年代別空中写真/オルソ画像・治水地形分類図

よく使う地図から、地図に書き入れた情報まで、あらゆる作業状態をストック!使いたい情報をサッと取り出せます。

・旧版地形図・土地条件図・日本シームレス地質図・活断層データベース・段彩陰影図・ j-shis 表層地盤(微地形区分)・液状化の可能性マップ・揺れやすさマップ  ほか

弊社地盤データ入力管理システムと連携させれば、お客様の地盤データをReport MAP上でご活用いただけます。

iPad / iPhone / Androidに対応。地盤簡易診断レポートに印字されたQRコードを読み込むだけ!3次元地盤解析結果を表現します。

多彩なコンテンツ、業務支援機能 豊富なデータ量、きれいなレポート出力 システム連携、3D技術、GIS機能

お気に入り機能

地図コンテンツ Web GIS System

AR連携 ※要相談

ReportSS.NET ADVANCE / Boring Cloud 連携

地図機能

レポート出力

地 盤 解 析

使える地図やデータは20種類以上! 圧倒的なデータ量で、質の高い地盤解析!

用途にあわせて使える、見やすいレポート

1

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Report MAPにおまかせ!地盤情報を活用する3つのソリューション

不動産鑑定土地評価

エリアマーケティング

地域防災防災教育

災害リスク評価

Report MAP地盤データベース人口統計データ災害リスク情報生活周辺情報

地盤データベース人口統計データ災害リスク情報生活周辺情報

Report MAP

周辺の地図データを分析し、地形・地質の特性や液状化リスクを表現します。

● 地盤簡易診断レポート

調べたい地図上の地点をクリック

「地盤診断リストへ追加」をクリック

解析、レポート出力完了!

ReportSS.NETADVANCE Boring Cloud

日本全国の地盤情報を解析し、地表から20mまでの表層地盤情報を模式柱状図化したオリジナルコンテンツです。

● 表層模式柱状図

地盤簡易診断レポート 2015 年 5 月 19 日東京都文京区小石川 1 丁目 1-17

調 査 対 象 地応用リソースマネージメント株式会社

ReportMAP広域地盤情報 WEB-GIS システム

土 地 の 分 析

土 地 の 高 低 差

ど ん な 土 地 な ん だ ろ う ?

案 内 図

出典:国土地理院「土地条件図 数値地図 25000」または j-shis 表層地盤

出典:NTT 空間情報「GEOSPACE(電子地図)」Copyright©NTT 空間情報 All Rights Reserved.

国土地理院「電子国土 色別標高図」海域部は海上保安庁海洋情報部の資料を使用して作成

出典:国土地理院「淡色地図」(承認番号 〇〇〇〇〇〇〇〇)

土地の地形区分

北 南 西 東

西 東

西 東

過去(大正~昭和初期)

出典:国土地理院「旧版地形図」この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の5万分1地形図を複製したものである。

(承認番号 平 26情複、 第 762 号)

出典:国土地理院「国土画像情報(第一期:1974 ~1978 年撮影)」

1974 ~ 1978 年 現在(2007 年以降)

土 地 の 歴 史

出典:NTT 空間情報「GEOSPACE(航空写真)」Copyright©NTT 空間情報 All Rights Reserved.

昔 は ど ん な 土 地 だ っ た の か な ?

土 地 の リスク ど ん な リ ス ク が あ る ん だ ろ う ?

液 状 化 診 断

出典:応用リソースマネージメント(株 )「簡易液状化マップ」国土地理院「土地条件図 数値地図 25000」

高い極 め て 低 い

低 い

高 い

非 常 に 高 い

液状化 MAP

液 状 化 の 可 能 性 は

土 地 の 地形・地質 土 地 を 分 析 し た 結 果 だ よ

盛土地・埋立地

土 地 の 地 形 区 分

建物用地

土 地 の 利 用 区 分

9.04m

標 高

地 盤 簡 易 診 断 結 果 診 断 し た 結 果 を 確 認 し て ね

ここに診断結果を表示します。土地の地形・地質などの情報から診断結果を判定します。土地の地形・地質などの情報から診断結果を判定します。

地 盤 の 判 定は 4

地 盤 情 報 A R

ReportSS.NET ADVANCE 新登場!「液状化判定」「住宅性能評価書出力」対応!業界シェアNo.1の報告書作成システム

http://www.reportss.net/

地 盤 情 報 A R業界初!地盤解析情報の3次元化!iPadで浮き出る報告書プレゼンツール!!

http://www.oyorm.co.jp/

広告募 集中!( 問 )応 用リソースマネージメント株 式 会 社 T EL : 0 3 - 6 24 0 - 0 4 4 8

BCSS

地盤評価住宅基礎試行

お客さまの声

過去に行った近隣のデータを探し出すのが面倒業務の効率化を図りたい

過去データの管理と、業務時間の短縮、どちらも実現できました!

今まで、過去に行った地盤調査のデータを探し出すのに時間がかかり、業務の負担となっていました。地盤調査データをReportSS.NET ADVANCE ※で管理することにより、Report MAPの地図上に過去データが自動で表示されるので、過去データの管理と、業務時間の短縮、どちらも実現できました!また、公開されているボーリングデータも合わせて見ることができるのでとても助かっています。※ReportSS.NET ADVANCEは、当社の住宅向け地盤調査報告書作成システムです。

お客さまからの災害リスクに関する問い合わせに応えたい

他社との差別化ポイントとして、アピールできるようになりました!

ここ数年に発生している大きな自然災害の影響から、土地の災害リスク情報についてお問い合わせいただく機会が急増していました。土地の災害リスク情報が確認できるサービスを探していたところ、画面上から簡単に確認でき、レポートとしても出力できるReport MAPにたどり着きました。地盤に詳しい担当者がいなくても、ぱっと見てわかりやすいレポートを簡単に出力できるので、お客さまや社内からも好評いただいています。

課題

課題

地盤調査会社 Aさん

Report MAP導入後

Report MAP導入後

不動産会社 Bさん