Empower3 PDA トレーニングテキスト分析条件の設定－装置メソッド XEM3PDA0100 Empower3 PDAトレーニングテキスト 1-3 2.分析条件の設定－装置メソッド
ドクターシーラボ × マリースクール 「麻布メソッ...
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プログラムの概要
o「麻布メソッド」出前授業プログラムは、算数や理科を通して英語を学ぶ「麻布メソッド」 の
授業を無料でご提供する、幼児・小中学生向けの出前授業プログラムです。
oマリースクールの教育理念とメソッドに賛同した株式会社ドクターシーラボが講師派遣料や教
科書代などのすべて費用（交通費を除く）を全額負担、マリースクールがメソッドの提供や授
業運営を担当します。
o第２期参加校の実施期間は2018年1月から6月までの6カ月間（計10回程度）を予定。マリース
クールの講師が貴校に赴き、理科や算数を英語だけで教えます。知的好奇心を刺激する楽しい
授業を通して、子どもたちは普段の生活の中で使える英語を学んでいきます。 ※授業の回数
や期間についてはご相談に応じます。
マリースクールとは
o2007年に東京・元麻布でインターナショナルスクールの教員2 人が開校。
o理科や算数を通して英語を学ぶ、効果的な英語習得法「麻布メソッド」を開発。
o講師はインターナショナルスクールや学校での教師経験者が中心。きめ細かい指導を行うために
「教科担任制」と「少人数制」にこだわっています。
o10 年間の「麻布メソッド」の授業をもとに開発したオリジナルのテキストブックを使用します。
o「麻布メソッド」を拡める活動も開始。私立幼稚園や中学校などで導入され始めています。
o当校のユニークな指導内容やメソッドは、「プレジデント」「プレジデントFamily」「産経新
聞」「熊本日日新聞」「内外教育」など、多くのメディアで紹介されています。
マリーの教育理念o大事なことは、ペラペラしゃべることではなく、言いたいことを正確に伝えられることと、言える強さを身に
つけること。そのためには英語で考えること、英語という言葉の持つ文化に早く慣れさせることが重要です。
o日本語は聞く文化であり、英語は話す文化。この違いは非常に大きく、それを踏まえて日本人に合ったカリキ
ュラムが必要です。
o私たちが目指すのは英才教育ではなく、普通の子どもたちに本当に楽しい、話したい英語を与えることです。
o知らない人とは日本語ですら会話をしない子どもに「英会話」の授業は必要ありません。彼らのコミュニケー
ションは学校の授業や遊びの中にあるのです。
oそこで一番使われる言葉は算数や理科の中にあります。「好奇心を持って楽しく学びながら、自分の話したい
英語を身につけてほしい」――それが私たちの願いです。
ドクターシーラボが協賛
株式会社ドクターシーラボは、「アクアコラーゲン」を主成分とした基礎化粧品をはじめ、皮膚の専門家が開発したメディカルコスメなどを製造販売する化粧品会社。
創業以来「肌トラブルに悩むすべての人々を救う」という企業理念の下、皮膚の専門家が開発したメディカルコスメの提供によって、お客さまの美しい肌づくりに取り組んできました。
今後は、女性の肌を美しくする事業活動に加え、女性の人生そのものや、未来を担う子どもたちをサポートする活動に力を入れていきます。
今回の「麻布メソッド」出前授業プログラムへの協賛もその一環です。
「麻布メソッド」
英語だけで
理科・算数を教える
「麻布メソッド」の特徴
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理科・算数を英語で学ぶことにより「聴く力」を強化
日本語は聞く文化、英語は話す文化です。言語文化が違う生徒に、ぺらぺら話すことを強いるより、 まずはしっかり聞き取れるようになることを目指します。答えが一つで、見れば内容が把握できる自 然科学（理科・算数）は、日本語に置き換えずに、英語をそのまま聞く練習に最適です。
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生徒が使いたくなる英語にこだわる
子どもが英語を使いたくなる場面は、「日常の学校生活や遊びの場」にあるはずです。 子どもは 大人が用意したシチュエーションでは日本語でさえ会話をしません。算数や理科の中には、数や 時間をはじめとして子ども同士の会話でよく使われる言葉や表現がたくさん含まれています。
子どもが楽しめる実験や算数で「やる気」が持続
子どもは楽しいことでなければ続けられません。ゲームや歌、反復練習だけではすぐに 飽きてしまいます。大人が考える以上に子どもたちは知的好奇心が旺盛です。ワクワクする 実験、何が起きているのか式を見ればわかる算数だからこそ興味をそそられ、学習意欲が長く続 きます。
「麻布メソッド」の特徴を最大限に活かすオリジナルのテキストを使用
当校では、外国人講師とともに 5 年間をかけて独自のテキストブック を開発しました。これを活用することにより、「麻布メソッド」の特徴を最大限に活かした授業をス ムーズに行うことができます。子どもたちが英語で考えるためのさまざまな工夫や楽しいイラストが 満載です。
プログラム実施校のメリット
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歌やゲーム以外の本物の英語教育に触れられる
今までの児童・生徒に対する英語教育は、歌やゲームなどで簡単なあいさつや会話を教えるものが中心で、英語を通して何かを学ぶということはほとんどありませんでした。「麻布メソッド」では、英語だけで算数や理科といった教科を教えます。「学ぶ中身」があるからこそ、英語で考えるきっかけが芽生え、子どもたちは夢中になるのです。「麻布メソッド」で、歌やゲームではない、本格的な英語教育を体感いただけます。
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英語を通して子どもたちにワクワクできる体験を提供
「英語で理科や算数を教える」というと、「子どもには難しそう」という声をいただくことがあります。しかし、「麻布メソッド」は初めて英語を学ぶ子どもや初心者を対象とした学習メソッドなので、「難しい」ということはありません。知的好奇心を刺激する理科の実験や算数の問題により、子どもたちがワクワクしながら聞き入る授業を展開します。
参加校の先生方にとって英語の授業の参考になる
英語初心者の子どもにどうやって算数や理科を教えるのか？ 算数や理科が教えられるなら、社会科は？音楽は？ 家庭科は？と疑問に思うかもしれません。答えから言えば、教えられます。私たちの授業を参考にしていただければ、先生方の日々のレッスンプランにきっと役立つことでしょう。大事なことは、何が子ども社会で話されているのか、どの部分が英語教育に向いているのか、という判断です。それぞれの学校の特徴を生かした英語カリキュラム作成のヒントになれば幸いです。
授業風景
理科の教科書
54 55
Problem: Does a tennis ball drop faster than a basketball?
Guess: I think that...
will fall faster than .
They will fall at the same time.
Experiment : Falling Things
Materials: Draw the materials used in the experiment.
Procedure: Draw the procedure of the experiment.
Conclusion:
My guess was right. My guess was wrong.
Hold the tennis ball and
basketball.
See which falls faster.Drop both at the same
time.
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Circle the things that are falling.1
The fell faster.1
Drop something else. It fell at the time.2
tennis ball
faster
basketball
fastest
to drop
the same
Key Points Fill in the blanks.
Questions
Draw some other things that you can drop.2
理科カリキュラム例
第1回 Separating an Egg
第2回 Floating Egg
第3回 Throwing a Raw Egg
第4回 Hot and Cold Hands
第5回 Bouncy Glue
第6回 Tornado in a Bottle
第7回 Floating Paper Clip
第8回 Cork Compass
第9回 Falling Things
第10回 Burning Paper with a
Magnifying Glass
算数の教科書
98
Count from 1 to 10.1
Write the word of the number.3
Match the number to a word.2
1one
6six
2two
7seven
3three
8eight
4four
9nine
5five
10ten
Practice Key Points
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
five three one six two seven nine four eight ten
1
6
2
7
3
8
4
9
5
10
Count1
Can you count from 3 to 10?
Color2
Color two balloons green.
How many?3
How many balls are there in the bag?
Guess4
Can you guess the number of balls?
Answer5
What is the answer to this problem?
Wrong7
3 and 1 are wrong answers.
Right6
9 is the right answer.
6 + 2 =
4 + 5 =
7 2 9
3 8 1
2 + 8 = 10
...3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10...
76
1 2 4 6 7 9
Theme: Numbers up to 10
Objective:
Exercises:
Counting from 1 to 10 and recognizing
the numbers.
count
one
two
three
four
five
six
seveneight
nine
ten
zero
Q:Can you count from 2 to 8?1
A:2, 3, 4, 5, 6, 7, 8
A:
Match the word to a number:4
Color the numbers from 2 to 8.3
1 2 3 4 5 6 7 8 9
Color the numbers from 4 to 9.5
1 2 3 4 5 6 7 8 9
seven five three
ten
eight
1
2
3
4
5
one
four
two
nine
six
6
7
8
9
10
Q:What number is this: 5?1
Questions
Q:What number is this: 7?2
A:This is .
A:
Q:What number is this: 9?2
Count all the boys in your class.3
Count all the girls in your class.4
Write down number eight.6
Write down number four.7
Fill in the missing numbers:8
算数カリキュラム例
第1回 Numbers up to 10
第2回 Number Line
第3回 Numbers up to 20
第4回 Numbers up to 100
第5回 Tens and Ones
第6回 More or Less
第7回 Comparing Numbers
第8回 Addition
第9回 Subtraction
第10回 Even and Odd Numbers
応募要項
• 参加校の条件：英語の授業を従来のゲームや会話などのものから変えていきたい、子どもが喜ぶ英語を与えたいと考えていらっしゃる東京近郊の幼稚園／小学校。もし、良いカリキュラムであれば、次年度の継続も考えていいという学校（決して強要はいたしません）。
• 募集期間：12月10日まで。（12月に準備・打ち合わせを行い、来年1月に授業開始予定）
• 応募方法：マリースクールへ直接メールでお問い合わせください。 [email protected]（川崎）
