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株式会社 ハピネス・アンド・ディ

2 0 1 6 年 8 月 期決 算 説 明 会

3174 東証JASDAQ

2016年10月27日

Happy Candle 2016 秋冬新作バッグ

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目 次

Ⅰ. 2016年8月期 営業の状況 ・・・・ 2 ～ 8

Ⅱ. 2016年8月期 決算総括 ・・・・ 9 ～ 12

Ⅲ. 中期経営計画に基づく2017/8月期の重点取組課題 ・・・・ 13 ～ 18

Ⅳ. 中期計画数値 ・・・・ 19

Ⅴ． 株主還元（配当・優待） ・・・・ 20

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Ⅰ． 2016年８月期 営業の状況

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新規出店の状況

常滑店（イオンモール常滑 内）

年月 店舗名 坪数 出店ＳＣ

１2015年

9月ハピネス広島祇園店

（広島県）81.4 イオンモール広島祇園 内

２ 〃GINZA Happiness 磐田店

（静岡県）68.3 ららぽーと磐田 内

３2015年

11月GINZA Happiness 新三郷店

（埼玉県）83.8 ららぽーと新三郷 内

４2016年

4月ハピネス常滑店（愛知県）

90.3 イオンモール常滑 内

新店は80坪前後の中型店舗を出店

2016/8月期 新規出店は ４店舗。 既存店対策を強化したことで、 新店は出店数を抑制 。

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店舗改装の状況 1

店舗名 出店ＳＣ

移

転

改

装

５

店

舗

ハピネス和歌山店（和歌山県）

イオンモール和歌山 内

ハピネスつくば店（茨城県）

イオンモールつくば 内

ハピネス秋田店（秋田県）

イオンモール秋田 内

ハピネス幕張新都心店（千葉県）

イオンモール幕張新都心 内

ハピネス下田店（青森県）

イオンモール下田 内

店舗名 出店ＳＣ

改

装

８

店

舗

ハピネス千葉ニュータウン店

（千葉県） イオン千葉ニュータウン 内

ハピネス盛岡店（岩手県）

イオンモール盛岡 内

ハピネス筑紫野店（福岡県）

イオンモール筑紫野 内

HappyCandle和泉店（大阪府）

ららぽーと和泉 内

ハピネス茨木店（大阪府）

イオンモール茨木 内

ハピネス東松山店（埼玉県）

ピオニウォーク東松山 内

ハピネスむさし村山店（東京都）

イオンモールむさし村山 内

ハピネス水戸店（茨城県）

イオンモール水戸内原 内

新店のコンセプトを既存店に展開し、８店舗の改装と５店舗の好立地への移転改装

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店舗改装の状況 ２

つくば 店 ( 2016年 ２月改装実施 ２月25日OPEN )・イオンモールつくば３Ｆから１Ｆへ移転。・４０.８坪から８１.０坪へ拡大。・１F中央の好立地への移転。

３F ４０．８坪＜ 移 転 前 ＞

＜ 移 転 後 ＞ 同SC １F ８１．０坪

事例: つくば店の移転増床 好立地への移転改装により収益が改善

３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月

前期営業利益

(千円）▲ 915 ▲ 988 ▲ 1,048 ▲ 1,090 ▲ 995 ▲ 1,083

今期営業利益

(千円）1,139 302 578 ▲ 335 482 ▲ 21

前年同月比増減額

2,055 1,290 1,627 754 1,478 1,061

移転後損益

このほか、移転改装を行った幕張新都心店・秋田店・下田店についても、同様に順調に推移しております。

幕張新都心店

＜ 移 転 前 ＞１F 11.8坪

＜ 移 転 後 ＞１F 63.4坪

秋 田 店

＜ 移 転 前 ＞１F 73.0坪

＜ 移 転 後 ＞１F 68.2坪

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店舗改装の状況 ３

◆ 新店のコンセプトを、小規模改装により既存店に順次展開（泉南店、浜松店、神戸店、宮崎店ほか）。ファッションジュエリー・ファッションバッグの強化、メンズコーナーの新設、ファッション時計の強化を図る。

改装事例 ： ブランドショップハピネス泉南店 イオンモール泉南１Ｆ

ファッションバッグ

ジュエリー財布、小物

時 計

ブランドバッグ

ブランドバッグ

改装前

改装後

ファッションバッグ3,000円～10,000円

メンズコーナー1,000円～50,000円

ジュエリー

時計

ブランドバッグ

財布、小物

ファッション時計1,000円～5,000円

ファッションアクセサリー1,000円～3,000円

財布、小物

ＭＤ変更にともなう小規模改装を主力店舗で実施

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ハッピーキャンドル （オリジナルブランド）商品

雑誌掲載を中心とした 広告宣伝を継続。 新作投入・売り場展開を強化し バッグが増加。

Happy Candle 2016年８月期 実績

ハッピーキャンドル商品の売上高は 11億9,300万円（売上構成比 7.0％、売上総利益構成比13.6％）

Happy Candle 2016春夏新作

売上 1,193百万円（前年比102.3％）（売上構成比 7.0％）（粗利構成比13.6％）

売上 1,166百万円（売上構成比 6.8％）（粗利構成比13.5％）

0

200

400

600

800

1,000

1,200

1,400

2015/8期 2016/8期

ﾊｯﾋﾟｰｷｬﾝﾄﾞﾙ商品別売上ＨＣｼﾞｭｴﾘｰ ＨＣバッグ HC財布小物 HCﾊﾝｶﾁ等

171百万円

84百万円

139百万円

67百万円

949百万円937百万円

5百万円4百万円

前年度（’15/8期） 今年度（’16/8期）

Happy Candle レディース ショルダーバッグ 13,704円（税抜）

Happiness&D

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

16,000

18,000 自社 ヤフー 楽天 アマゾン ＬＩＮＥ

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EC （ネット通販）の展開

EC部門は本格稼働初年度として、 通期 売上高 １ 億円達成 （売上構成比0.59％）

ＥＣ部門 月次売上高の推移

千円

2015年９月

10月 11月 12月2016年

1月2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 合計

ＥＣ部門合計売上高

3,744 3,801 5,712 16,679 9,517 9,188 11,258 8,997 7,475 8,024 8,006 8,133 100,538

前年同月 213 419 208 2,887 3,134 1,514 4,018 3,427 3,355 3,042 5,420 4,851 32,492

千円

当年度（2016/8期）

前年度(2015/8期）

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Ⅱ． 2016年8月期 決算総括

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第26期（2016/8月期） 実 績 前年同期

前年同期比 前年同期増減額 構成比 前年同期額 構成比

売上高 17,028 100.3% 55 ― 16,973 ―

売上総利益 4,062 98.2% ▲73 23.8% 4,135 24.3%

販 管 費 3,911 99.6% ▲14 22.9% 3,925 23.1%

営業利益 151 71.9% ▲59 0.8% 210 1.2%

経常利益 118 69.0% ▲53 0.6% 171 1.0%

特別損失 322 1,006.2% 285 1.8% 37 0.2%

当期純利益 ▲214 － ▲267 0.9% 53 0.3%

店舗数 66 ― 65 ―

粗利率 23.8% ― 24.3% ―

（単位：百万円）

2016年8月期 概況

消費者の節約志向が高まり、主力の高級ブランド商品の販売が低迷した。売上前年同期は100.３％となる。

◆ 粗利率は需要の弱さを反映して、前年同期比０．５ﾎﾟｲﾝﾄ低下（24.3%→23.8%）。

◆ 不振店の店舗閉鎖等を加速、各店の収支見通しを精査し、店舗の設備について積極的な

減損処理を実施。 業績改善へ向けての特別損失を計上したことで、増収ながら当期純損失となる。

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88.6% 88.8%

97.2%

85.2%

89.1%92.6%

67.0%

110.0%

106.7%

101.8%104.6%

91.0%

89.6%

102.3%

93.3%99.6%96.2%

92.6% 90.2%

100.4%99.6%

96.2%

101.0%101.1%

91.0%

90.3%

103.7%

86.9%

93.3% 92.7%

79.4%

106.5%102.0%

92.1%94.0%

85.0%

89.4%98.9%

93.2%

100.0%

98.7%

99.2%

98.8%

112.4%116.0%

113.8%

124.4%120.5%

97.2%

98.3%

93.7%97.9%

95.5%

99.8%

84.3%

103.2%

104.5%

110.4%111.2%

106.9%

100.2%103.4%

100.1%99.6%

97.4%

93.3%

91.2%89.2%

85.8% 84.4%81.1%

83.8%

60.0%

70.0%

80.0%

90.0%

100.0%

110.0%

120.0%

130.0%

売上高前年比 客数前年比 客単価前年比

2015/8月期 2016/8月期

既存店売上高の状況（月次） 既存店売上、客数、客単価 前年比の推移

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客単価前年比

売上前年比

客数前年比

◆ 改装店の営業休止の影響等もあり、既存店前年比は96.8％となった。

◆ 手ごろな価格の商品戦略により、４月より客数が大きく持ち直している。

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特別損失の内容について

全店の収支見通しを精査し、不振店舗については、積極的な設備の減損処理を実施（一部店舗は閉店を決定）。韓国子会社については、店舗の閉鎖にともなって会社を解散、子会社清算損失を計上。2017/8月期以降の業績改善へ向けて、予見される特損要因を一掃。

2016年3月

店 舗オープン時 期

営業期間（2016/8月現在）

閉店済（ほか３店舗閉店予定）

坪数2016/8期営業損益▲ 61,585 (千円)

減損損失254,028 (千円）

2017/8期 減損後営業損益予想 85,589 (千円)

１ 下 妻 店 2001年 3月 15年 6ヵ月 118.4 6,287 7,325 13,276

２ 富 津 店 2001年10月 14年 4ヵ月 2016年 1月 52.9 ▲ 2,114 8,029 －

３ 千葉ﾆｭｰﾀｳﾝ 店 2006年 4月 10年 5ヵ月 81.8 4,511 21,408 11,999

４ 札 幌 店 2007年 3月 9年 6ヵ月 104.2 ▲ 1,221 13,362 10,037

５ 帯 広 店 2010年 9月 6年 0ヵ月 88.1 1,817 5,429 7,871

６ 川 口 店 2012年 4月 4年 5ヵ月 98.3 ▲ 539 6,940 9,716

７ 鷲 宮 店 2012年11月 3年 5ヵ月 2016年 3月 14.6 ▲ 5,009 過年度減損済 －

８ 上 尾 店 2013年 6月 3年 3ヵ月 41.2 ▲ 11,339 9,265 ▲ 9,445

９ 東 員 店 2013年11月 2年10ヵ月 58.7 ▲ 6,051 15,356 319

10 日の出店 2013年12月 2年 9か月 33.2 3,253 12,212 8,239

11 和歌山店 2014年 3月 2年 6ヵ月 45.4 ▲ 6,404 24,994 8,124

12 天 童 店 2014年 3月 2年 6ヵ月 46.3 1,925 13,279 8,454

13 名古屋茶屋店 2014年 6月 2年 3ヵ月 53.3 ▲ 4,372 21,485 10,394

14 与 野 店 2014年 6月 2年 3ヵ月 48.3 ▲ 5,117 17,260 1,311

15 京都桂川店 2014年10月 1年11ヵ月 42.2 ▲ 8,662 22,436 2,607

16 和 泉 店 2014年10月 1年11ヵ月 45.3 ▲ 16,500 23,589 ▲ 6,796

17 桶 川 店 2014年11月 1年 5ヵ月 2016年 3月 36.1 ▲ 7,038 7,065 －

18 茨 木 店 2015年 4月 1年 5ヵ月 80.3 ▲ 5,012 24,587 9,483

● 有形固定資産除却損 ： 19,708千円 （2016/8月期閉店３店舗・移転改装店舗等の設備除却）● 店舗閉鎖損失 ： 16,730千円 （2016/8月期閉店３店舗、2017/8月期閉店予定店舗の解約違約金)● 子会社清算損失 ： 32,005千円 （韓国子会社の清算に伴う投資損失）● 減損損失 ： 254,028千円 （不振店の建物等の減損損失） （オープン順、単位:千円）

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Ⅲ． 中期３ヵ年計画にもとづく、2017/8月期の重点取組課題

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重点取組課題 １

厳選した新規出店を計画

2017/８月期は新規出店６～７店舗を計画。厳選した中規模店をイオンモールに出店。

いずれも手頃な価格の商品とオープンスペースを活用した店舗であり、収益性の高い店舗としてオープン

◆ 既存のショッピングセンターであるが、活性化リニューアルにあわせて出店。１階中央の好立地に78.4坪の規模でオープン。

ブランドショップハピネス富士宮店2016年９月９日 ｵｰﾌﾟﾝ

◆ 同様に既存のショッピングセンターへの出店。１階中央広場に隣接した好立地に 80.2 坪の

規模で新規オープン。

ブランドショップハピネス土浦店2016年９月16日 ｵｰﾌﾟﾝ

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重点取組課題 １ 続き

◆ 大規模リニューアルとなるイオンモール広島府中への出店。64坪の店舗ながら、中四国エリア最大規模の集客力の

高いモールへの出店。

ブランドショップハピネス広島府中店2016年11月３日 ｵｰﾌﾟﾝ予定

厳選した新規出店を計画

ブランドショップハピネス長久手店2016年12月 ｵｰﾌﾟﾝ予定

◆ 愛知県長久手市に新規オープンするイオンモール長久手への出店。中央通路核店舗前に 93坪の規模で出店。

◆ このほか、2017年 春に 、ｲｵﾝﾓｰﾙ小松（107.8坪）、ｲｵﾝﾓｰﾙ徳島（90.2坪）への出店が決定しております。

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企業イメージの向上と商品ブランドの確立

主軸ブランドとなる、Ｈ＆Ｄ（ｴｲﾁ＆ディ）を開発

◆ H&Dブランドは、素材の高級感を前面に打ち出し、顧客層の拡大に向けたプレミアムラインとして展開予定。

2017/8月期をH&Dブランドの構築期と位置づけて商品開発をスタート。

H&D Happy Candle

キーワード プレミアム リーズナブル

製品

バッグ ・財布小物

ジュエリー

プライス中高価格中心

（30,000円～500,000円）低価格中心

（2,000円～50,000円）

今後の展開メンズ・スポーツ等、複数の

ラインを展開予定H&Dブランドの１ライン

として展開

合成皮革中心革 中心

K10（10金）、SV（ｼﾙﾊﾞｰ）素材が中心

ﾌﾟﾗﾁﾅ、K18(18金)

素材が中心

重点取組課題 ２

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企業イメージの向上と商品ブランドの確立

◆ Happy Candle ブランドのさらなる確立へ向けて、プロモーションを強化。

雑誌・ビジュアルブック等の既存媒体にくわえて、各種SNSと連携したプロモーションを強化。

ホームページ

ﾌｧｯｼｮﾝ雑 誌

ﾋﾞｼﾞｭｱﾙﾌﾞ ｯ ｸ

Twitter

facebook

ﾒｰﾙﾏｶﾞｼﾞﾝ

Instagram

ｽﾏﾎｱﾌﾟﾘ

Happy Candle 新作エナメルバッグ 32,800円（税抜）

重点取組課題 ２ 続き

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ネット通販（ＥＣ）事業の拡大

拡大期と位置付け、３年後（２０１９/８月期）の売上高10億円目標

◆ ＳＮＳ等の活用により顧客関係構築を強化。各販売チャネル（自社・楽天・Ｙａｈｏｏ・ｱﾏｿﾞﾝ等）の特徴を生かした、販売促進の最適化を推進。

◆ 実店舗・EC間の情報発信、相互送客を強化してオムニチャネルを推進。

2016/8（実績）

ＥＣ部門売上高

１ 億円

2017/8（計画）

売上高

３ 億円

2018/8（計画）

売上高

６ 億円

2019/8（計画）

売上高

10 億円

重点取組課題 ３

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（単位：百万円）

中期3ヵ年経営数値（ 2017/8月期 ~ 2019/8月期 ）

中期３ヵ年計画

◆ 2017/８期は新規出店 ６～７店舗、 閉店 ３～５店舗を計画。３年後の2019/8月期において 売上207億円、経常利益 ５億円を計画。

2016/8月期（26期実績）

2017/8月期（27期 計画）

2018/8月期（28期 計画）

2019/8月期（29期 計画）

出店数(店） ４ ６～７ ５～７ ５～７

退店数(店) ３ ３～５ １～３ ０

期末店舗数 66 67～70 69～76 74～83

売上高 17,028 17,837 19,129 20,773

営業利益 151 232 345 547

経常利益 118 197 307 508

当期純利益 ▲214 77 149 263

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１株当り配当金

2016/8月期末配当金 15円00銭

2017/8月期末配当金

（予想）15円00銭

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株主還元(配当・優待）

株主優待制度は下記のとおりです。なお、具体的なご優待品については、毎期異なることから、当社ホームページよりご確認ください。

◆ 配当金について ◆ 株主優待について

2017/8月期末の配当金は 15円の予想としております。

・ご所有株式数に応じて、年１回、事業年度末現在の株主様に以下の優待を実施。

株主優待制度

所有株式数に応じて贈呈

① 100株・ 10％割引券2枚

② 200株以上400株未満・ 10％割引券3枚・ ご優待品をＡ，Ｂより選択Ａ 3,000円のご優待券Ｂ 3,000円相当のオリジナル商品

③ 400株以上・ 10％割引券4枚・ ご優待品をＡ，Ｂより選択Ａ 6,000円のご優待券Ｂ 6,000円相当のオリジナル商品

備

考

10％割引券、ご優待券は使用可能期限あり。

10％割引券は使用可能金額上限あり。

10％割引券はセール品、その他の除外品あり。

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お問い合わせ先

・本資料は、投資家の皆様の投資の参考となる情報提供のみを目的としており、特定の商品についての募集・勧誘・営業等を目的としたものではありません。

・本資料に記載の業績見通し及び将来予測は、現在入手可能な情報に基づき、計画のもとになる前提、予想を含んだ内容を記載しております。実際の業績等は、今後の事業領域を取巻く経済状況、市場の動向により、これらの業績見通しとは異なる場合がございます。

株式会社ハピネス・アンド・ディ経営企画室

TEL 03‐3562‐7525

FAX 03‐3562‐7531

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