ANNIVERSARYワイヤーハーネス(自動車用組み電線)事業のグローバル展開において、強い現場をベースとした「日本のモノづくり」力が大きな役割を果した。「日本の...

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ワイヤーハーネス(自動車用組み電線)事業のグローバル展開において、強い現場をベースとした「日本のモノづくり」力が大きな役割を果した。「日本の モノづくり」の特徴は、大きく分けて、「現地・現物」に代表される「現場主義」、いかなる状況でも手を抜かない「完璧主義」、チームプレーを大事にする 「集団主義」である。また、これらの主義に基づく具体的な手段として、「自働化」(トヨタ生産方式の主要コンセプト)、「TQC」「改善」がある。本講演で は、これらの内容についてワイヤーハーネスの事例を含め紹介する。 『「日本のモノづくり」~世界に誇る「強い現場」づくり~』 ■講師/住友電気工業株式会社 副社長  生産技術本部長、自動車事業本部長 西田 光男 氏 ■日時/4月17日(水) 11:00~12:30 ■会場/Bホール内 特設会場  ■定員/約450名(聴講無料、事前登録制) ※事前登録者のみの聴講となります。※当日キャンセルがある場合、当日受付を行う場合があります。 テクニカル・ワークショップ プログラム 【順不同】 基調講演 (事前登録制 ※ホームページよりご登録ください。) (注)受講方法が各ワークショップによって異なります。 公式サイトにて事前にご確認の上ご受講ください。 場 所:第1・2・3・4・5セミナー会場 受 講:無 料 定 員:各約120名 ユニオン ツール株式会社 (小間番号 B-302) ※同業者の受講はご遠慮ください 『高硬度材の高能率加工を実現する最新エンドミルについて』 ■4月19日(金)15:00~16:00〈第5セミナー会場〉 高硬度材の金型においては長寿命化が求められており、より硬く、より靭性の高い素材 の加工に取り組まれるユーザー様が増えてきています。高硬度、高靭性の被削材に対して長寿命で加工時間の短縮 を実現するエンドミルの提案を、加工事例を交えて行います。金型加工向けのエンドミルだけでなく、部品加工の分野 においてもコストダウンに繋がるような付加価値の高い製品をご提案します。 詳細については弊社ホーム ページをご覧ください。 http://www.uniontool.co.jp 事前登録制 株式会社アマダマシンツール (小間番号 A-103) ※同業者の受講はご遠慮ください 『自動化・効率化をさらに向上した新シリーズ「UP」による研削加工機能の紹介』 ■4月19日(金)11:00~12:00〈第1セミナー会場〉 研削技術部 研削実証加工GR グループリーダー 三谷 知範 氏 進化を続けるアマダマシンツールの研削盤。その中でも自動化・効率化に対応した新シリーズ「UP」を発表。1チャッ キング5面連続研削加工を可能とする平面成型研削盤、加工品質向上・工程集約・段取りレスを提案するプロファイ ル研削盤、これらについて加工事例を交えながら紹介する。 詳細については弊社ホー ムページをご覧ください。 事前登録制 オーエスジー株式会社 (小間番号 B-513) ※同業者の受講はご遠慮ください 『金型革命!』 ■4月20日(土)11:00~12:00〈第4セミナー会場〉 加工技術グループ 今泉 悦史 氏 ポテンシャルの高い工具と技術、そして工具の能力を引き出す加工環境のご紹介とトータルソリューションでコスト削 減を目指すヒントを実例を踏まえて説明してまいります。 詳細については弊社ホーム ページをご覧ください。 事前登録制 カールツァイス株式会社 (小間番号 A-411) ※同業者の受講はご遠慮ください 『射出成型/プレス金型向けツァイス金型ソリューション(仮)』 ■4月20日(土)11:00~12:00〈第1セミナー会場〉 テクニカルセールス X-Ray 遠藤 廉 氏 金型業界のニーズにカールツァイスの測定機がどのようにお応えできるのか、カールツァイスの測定機がどのような メリットをもたらすのかについて、最新情報をお伝えします。 詳細については弊社ホーム ページをご覧ください。 事前登録制 株式会社牧野フライス製作所 (小間番号 B-111) ※同業者の受講はご遠慮ください 『金型加工における自動化のご提案』 ■4月19日(金)15:00~16:00〈第4セミナー会場〉 ①長時間の安定した高精度加工の実現②オンマシン測定による加工完了の確認③ぶつからない機械 詳細については弊社ホーム ページをご覧ください。 事前登録制 株式会社ジェービーエム (小間番号 B-522) 『加工業に於ける精密レーザー加工技術の可能性』 ■4月19日(金)13:00~14:00〈第5セミナー会場〉/エンジニアプロジェクト 部長 前田 弥生 氏 レーザー積層は単純造形から既存物への積層、異種材の多層コーティングに活用が期待されています。今回は、精密 レーザー加工技術による様々な可能性をご紹介します。計測向けソフトウェアの活用で、理論値と実際値の差分を埋 めることでの金型補修、積層に不可欠な多軸制御、専用パラメータ/エンジンの採用、レーザー焼き入れによるリード タイム短縮や自己冷却により極めて歪みの少ない結果を得る可能性などについてご紹介します。 GFマシニングソリューションズ株式会社 (小間番号 A-243) 『GFマシニングソリューションズがご提案するアデティブ・マニュファクチャリングの加工技術』 ■4月18日(木) 13:00~14:00〈第1セミナー会場〉 Additive Manufacturing Business Development Asia Head Mr. Guy Ofek GFマシニングソリューションズがご提案するアディティブ・マニュファクチャリングの加工技術を、機材・加工実例の 両面よりご紹介させて頂きます。講師は外国人ですが、日本語での通訳を行います。 セコ・ツールズ・ジャパン株式会社 (小間番号 B-512) 『時代が求める高速加工・生産能力における工具選定と加工技術提案』 ■4月18日(木)13:00~14:00〈第5セミナー会場〉/加工技術部 アシスタントマネージャー 杉山 晴康 氏 効率向上に適した特徴的工具を提案します。 (ショルダカッタ)複雑な加工プログラムにも適した加工技術をご紹介します。 ダイジェット工業株式会社 (小間番号 B-311) ※同業者の受講はご遠慮ください 『高硬度材 ヲ 攻略 セヨ!』 ■4月19日(金)11:00~12:00〈第4セミナー会場〉 技術部 技術室 切削工具開発課 早水 拓也 氏 近年、製品の軽量化、複雑形状化および高強度化に伴い、金型材料はより高硬度材を使用する実例が増加している。 高硬度材の切削加工の課題は、工具の寿命低下(=工具費の増大)、加工条件の低下(=加工効率の低下)および加 工精度の向上です。高硬度材の切削加工において、最新切削工具を用いた加工事例を交え、高能率、高精度、高加工 寿命への攻略法をご紹介致します。 匠ソリューションズ株式会社 (小間番号 B-502) ※同業者の受講はご遠慮ください 『ものづくりIoTソリューション ワイヤレス温度計測システム「TWINDS-T」の機能と事例紹介』 ■4月18日(木)13:00~14:00〈第4セミナー会場〉 Solution Section Expert Engineer 浦本 久伸 氏 製造現場の鋳造工程では、季節や様々な拠点での微妙な変化が品質確保を困難にしており、熟練技術者の経験や技 術力に左右されています。当社は、ワイヤレス温度計測システム「TWINDS-T]で鋳造工程で最も重要な「温度変化」 に注目、経験値の可視化を目的として①高速サンプリング②リアルタイム可視化③無線通信を持つ製品を実現し、多 くの引き合いを受けております。今回、その機能と現場での事例をご紹介します。 三菱電機株式会社 (小間番号 A-101) 『「自動化・AI・IoT」と「超高精度・高速」加工でひらくものづくり新時代~三菱放電加工機 最新技術のご紹介~』 ■4月17日(水)13:00~14:00〈第1セミナー会場〉/名古屋製作所 放電製造部 従来重点的に取り組んできた自動化・AI・IoTというテーマへの取組みに加え、今後更に重要となる「超高精度加工」 と生産性向上に貢献する「高速加工」のための最新技術・最新事例をご紹介いたします。 日進工具株式会社 (小間番号 B-201) ※同業者の受講はご遠慮ください 『微細・精密金型の高精度加工を実現する加工技術提案』 ■4月19日(金)13:00~14:00〈第4セミナー会場〉/開発部 研究開発課 課長 遠藤 孝政 氏 微細・精密金型で小径エンドミルを使って高精度に加工する場合、加工技術の面で工具パフォーマンスが引き出せず 試行錯誤を繰り返すパターンも多いと考えます。本講演では高精度加工を安定して実現するための加工技術(取り代 管理、温度環境、クーラント違い、バリの抑制、5軸加工の活用など)について、超硬、cBN、PCDエンドミルと新製品 の特長も交えて御紹介致します。 ブルーム-ノボテスト株式会社 (小間番号 A-312) ※同業者の受講はご遠慮ください 『ハイエンドレーザ計測器LC50-DIGILOGの紹介』 ■4月17日(水) 15:00~16:00〈第1セミナー会場〉/営業部 営業技術チーム リーダー 高村 亮 氏 インダストリ4.0の具現化に伴い、工作機械でのIoTの実現、また工程集約及び自動化を考える上で、機上計測の必要 性が高まってきています。本ワークショップでは、昨年国内発表した新製品LC50-DIGILOGを紹介します。従来製品 よりさらに高速・高精度・高信頼性を実現したブルームの「デジログ技術」は、劣悪な環境下での工具計測を工作機上 で実行し、お客様の生産性を革新致します。 オートフォームジャパン株式会社 (小間番号 B-511) ①『ロバストスプリングバック見込み補正手法とシミュレーションベースド・トライアウトによる金型玉成回数の削減』 ■4月18日(木)11:00~12:00〈第5セミナー会場〉/技術サービス部 部長 鈴木 渉 氏 トライアウトにおける金型玉成回数の削減には、シミュレーションで工程のロバスト(安定)性を担保した上で見込みを やり切ることです。また、その結果をトライアウトで再現することでシミュレーション通りのパネルを取得することが必 要となります。トライアウトで結果を出すためのシミュレーション活用方法とトライアウトでの重要な点を説明します。 ②『分析的工程改善(SPI)がもたらす大幅な材料削減とコストダウン』 ■4月19日(金)11:00~12:00〈第5セミナー会場〉 技術サービス部 第2課 アプリケーション エンジニア 山本 貴行 氏 AutoFormが提供するトータルソリューションとして、コンセプト段階の設計から量産に至る全てのプレス業務の中 で、効率的かつ、最適なコスト、成形性検討の手法をご紹介します。 ・歩留まりと成形性を考慮した最小、最適な材料サイズの早期検討手法 ・トライ、量産時の成形性のバラツキを考慮した加工条件の設定方法 ③『プレス成形シミュレーションにおける最新技術のご紹介~最適化、順送、精度向上のためのユースケース~■4月20日(土)11:00~12:00〈第5セミナー会場〉 技術サービス部 第2課 シニア アプリケーション エンジニア 今井 洋徳 氏 近年プレス部品設計及び製作の業務において、プレス成形シミュレーションは欠かせないものとなっています。本ワー クショップでは、弊社ソフトウェアの最新機能と、いくつかのユースケースを紹介します。 コダマコーポレーション株式会社 (小間番号 B-332) ■②『TOPprogressによるプレス金型設計・製作の効率化事例』 4月19日(金)12:30~13:15〈第2オープンセミナー会場〉/小金 佑介 氏 これまでのプレス金型用3次元CADシステムでは、十分な機能がないため3次元化が困難でした。その ために「金型設計は2次元でやる方が早く、3次元化するメリットが無い」という意見が一般的になってい ます。そこで、当社ではこれまでの3次元CADシステムでは実現しえなかった機能とパフォーマンスでプ レス金型の3次元設計を完結できるTOPprogressをご提案します。 『最新CAD/CAM活用セミナー』 ■①4月19日(金)11:30~12:15〈第2オープンセミナー会場〉/小金 佑介 氏 ■③4月20日(土)11:30~12:15〈第2オープンセミナー会場〉/小金 佑介 氏 これから5軸・複合加工を始めたいと考えている経営者様必見 ! 5軸・複合加工を始める上で、特に重要な のがCAD/CAMの選定です。今回そのポイントを解説し、短期間で5軸・複合加工をものにするために最適 なCAD/CAMシステムTopSolid'Camをご紹介します。5軸・複合加工を制するには、CAD/CAMを制する ことが必要不可欠です。TopSolid'Camを活用した部品加工の効率化事例を是非ご覧ください。 ■④『世界最速金型CAD TopSolid'Moldによるプラスチック金型設計』 4月20日(土)12:30~13:15〈第2オープンセミナー会場〉/小金 佑介 氏 大規模金型データでも高速レスポンスで快適な作業、高速投影による図面作成時間の短縮とファイル の読み込み時間の大幅な短縮を実現したTopSolid'Mold。自動車のバンパーのように大型で複雑な製 品のアンダーカット、肉厚、テーパーを瞬時に解析。今回、TopSolid'Moldを活用したプラスチック金型 設計の効率化事例をご紹介します。金型設計のフル3次元化や2次元と3次元の完全連携で無駄のない 金型設計・製作を実現した金型設計・製作の効率化事例を是非ご覧ください。 上海佳谷模具有限公司 (小間番号 A-344) 『弊社ブースの案内及び弊社が得意とする金型の紹介』 ■4月19日(金)10:30~11:15〈第1オープンセミナー会場〉 総経理 呉 雪琴 氏 株式会社ユーロテクノ (小間番号 A-313) 『アリコナ社製非接触三次元測定機を用いた革新的な工具、金型測定』 ■4月19日(金)12:30~13:15〈第1オープンセミナー会場〉 営業チーム 藤田 篤 氏 高垂直分解能・高ワーキングディスタンス・高再現性を特徴とするアリコナ社製非接触三次元測定機を 用いたエンドミル、ドリルなどの回転工具、インサートチップの革新的な測定を主に事例を用いてご紹介 いたします。また、これまで困難であった透明体の測定や、磨かれた金型のような高反射の測定を行うア リコナ社の新たな試みをご紹介します。 ブルーム-ノボテスト株式会社 (小間番号 A-312) 『金型が加工機上で簡単に計測できるソフトウエアのご紹介』 ■4月19日(金)13:30~14:15〈第1オープンセミナー会場〉 技術・サービス プロダクトマネージャー 森本 靖久 氏 加工後に金型の形状を機上で計測するPCソフトウエアBLUMフォームコントロールの機能紹介と現在 の取り組みについてご紹介します。 オーエスジー株式会社 (小間番号 B-513) 『高生産性を実現する最新エンドミルの提案』 ■4月18日(木)14:30~15:15〈第2オープンセミナー会場〉 開発グループエンドミル開発チーム 中西 功 氏、川口 王嗣 氏 アディティブ・マニファクチャリング(金属積層造形技術)用に開発されたAMエンドミルをご紹介します。 造形された被削材の加工において、取り代変化に強く長寿命加工を実現するエンドミルのご紹介と、好 評のAエンドミルシリーズに新たに登場するロング刃長チップブレーカ付きタイプAE-VMLエンドミル。 株式会社IHI Ionbond Japan (小間番号 A-435) 『IHI Ionbond の金型向けコーティングソリューション』 ■4月20日(土)11:30~12:15〈第1オープンセミナー会場〉 代表取締役 綾目 吉彦 氏 世界のお客様にご評価いただいているイオンボンドの金型向けPVDコーティングをご紹介します。冷間プ レス・冷間鍛造金型向けIonbond90は従来のPVD膜はもちろんCVD膜と比べても大幅な長寿命化を達 成します。耐凝着性、耐焼付性、耐食性に優れたIonbond35はホットスタンプ・アルミダイカスト向けの最新 ソリューションです。近年急増しているアルミ成型向けにはTetrabond Plus ta-C をご紹介します。 株式会社山一ハガネ (小間番号 B-613) 『ダイカスト金型の最適化』 ■①4月17日(水)11:30~12:15〈第2オープンセミナー会場〉 ■②4月18日(木)10:30~11:15〈第2オープンセミナー会場〉 ■③4月19日(金)10:30~11:15〈第2オープンセミナー会場〉 AM BU 取締役 小栗 有志 氏 デジタルエンジニアリング、アディティブ・マニュファクチャリングを駆使することで部品の軽量化、生産 性向上、コストダウンを提案する。 株式会社JSOL (小間番号 B-715) 『樹脂成形部品における解析アプローチ』 ■4月18日(木)15:30~16:15〈第2オープンセミナー会場〉 エンジニアリングビジネス事業部 猪島 啓介 氏 株式会社橋本テクニカル工業 (小間番号 A-244/B-601) 『ナノクラッシャ付注水装置『異次元くん』による研削加工の生産性アップ』 ■4月18日(木)11:30~12:15〈第1オープンセミナー会場〉 代表取締役 橋本 直幸 氏 開発から10年、ワイヤカット加工技術で培った水処理装置【スーパ-クリ-ナ-】の技術を応用して水(研 削液)のちからを最大限に活用するナノクラッシャ付注水装置『異次元くん』。 これまでの常識を覆す研削切込み量 0.25mm~0..35mmを可能にして次世代高速加工にチャレン ジします。砥石の消耗を抑え、ドレスサイクルをのばし、主軸の負荷を軽減する注水装置『異次元くん』に ついて加工技術と生産性アップについて御報告いたします。 パルステック工業株式会社 (小間番号 B-601) 『残留応力測定装置の原理と測定事例』 ■4月18日(木)12:30~13:15〈第1オープンセミナー会場〉 営業部営業2課 主任 増井 貴 氏 X線残留応力測定は、非破壊/非接触で金属等の表面に残留する応力を測定する技術です。 この技術を用いることにより、例えば、金型の余寿命推定、溶接の熱影響評価、熱処理/ショットピーニン グの評価時において適切な判断を行うことが可能となります。 当セミナーでは、 ●X線による残留応力の測定原理      ●ショットピーニング/熱処理等の条件だしと数値管理 ●溶接、切削や研削、塑性加工等の応力の解析 ●残留オーステナイトの測定事例 ●金型への適用例 のご紹介いたします。 残留応力測定にご興味ありましたら、この機会に是非ご参加ください。 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 (小間番号 B-601) 『切削加工シミュレーションを活用した加工改善事例』 ■4月18日(木)13:30~14:15〈第1オープンセミナー会場〉 科学システム本部 CAEソリューション営業部 材料・生産技術営業課 江渡 寿郎 氏 CAD/CAMソフトウェアの普及により金型製造工程においてもデジタルエンジニアリング技術は広く利用 されている。熟練の加工技術が求められる金型材料の加工においても材料物性値などを考慮した切削シミ ュレーションが活用されている。本講演では切削シミュレーションを実施し工具刃先の温度や加工による切 屑形状をシミュレーション上で評価した結果を報告する。さらに加工パス上の切削力を解析する事例を紹 介し工具を傾ける5軸加工のメリットや加工課題が生じやすい対象について考察を行った事例を紹介する。 三菱日立ツール株式会社 (小間番号 B-521) 『GALLEA(ガレア)』 『TH3』を使用した最新の加工ソリューション』 ■4月18日(木)12:30~13:15〈第2オープンセミナー会場〉 グローバルソリューションセンター 主任技師 城戸 好信 氏 金型加工における更なる高精度・高能率加工を実現するには「どのような工具で、どのように加工すればよい のか」。ご好評頂いております『GALLEAシリーズ』 『TH3』を中心に、最新の加工事例を交えてご紹介します。 株式会社ナノソフト (小間番号 B-534) 『プレス金型の設計とシミュレーション ―3DQuickPress & 3DSimSTAMP―』 ■①4月18日(木)11:30~12:15〈第2オープンセミナー会場〉/大町 勝一郎 氏 ■②4月19日(金)14:30~15:15〈第2オープンセミナー会場〉/大町 勝一郎 氏 順送プレス金型での設計とシミュレーションを、3DQuickPress/3DSimSTAMPを使うメリット・デメ リットを紹介します。3DQuickPressによって作成される3次元での金型設計から、どうやってシミュレー ションを行なうのか?3DSimSTAMPによる型構造-成形シミュレーションとは、いったい何なのか?この セミナーで詳しく解説します。 オートフォームジャパン株式会社 (小間番号 B-511) 『プレス成形プロセスのデジタル化 ―エンジニアリングからトライアウトまで―』 ■①4月18日(木)13:30~14:15〈第2オープンセミナー会場〉 ■②4月19日(金)13:30~14:15〈第2オープンセミナー会場〉 ■③4月20日(土)13:30~14:15〈第2オープンセミナー会場〉 技術サービス部 第2課 アプリケーション・エンジニア 並木 元治 氏と 営業部 セールス&アプリケーションエンジニア 森 康祐 氏(4/18) 営業部 セールスエンジニア 吉見 顕史 氏(4/19) 営業部 セールス&アプリケーションエンジニア 糸長 達也 氏(4/20) 近年増々高まりつつある、プレス成形部品に対する軽量化、開発期間の短縮、金型コストの削減等の要 求へ対応したオートフォーム社の最新デジタルソリューションについてご紹介します。 エスオーエル株式会社 (小間番号 A-323) 『高精度寸法測定を実現するX線CT装置TomoScopeのご紹介』 ■4月19日(金)11:30~12:15〈第1オープンセミナー会場〉 営業部 営業グループ 佐藤 万里江 氏 競争力アップやコスト削減の要である金型のリードタイム短縮。測定がその大きな壁になっていません か?近年、製品開発の時間短縮ツールとしてアプリケーションの幅を広げている寸法測定用X線CT装置 TomoScopeをご紹介致します。 シンクビジョン株式会社 (小間番号 B-532) 『「現場の実情」に合った工程管理』 ■4月19日(金)15:30~16:15〈第2オープンセミナー会場〉 ソリューション事業部 マネージャー 地曳 淳 氏 多品種・小ロットの製造現場は、複雑で経験値を要するためシステム化が難しいとされてきました。本セ ミナーでは、そういった現場の工程管理をスムーズかつ効率的に行える、工程管理支援システムをご提 案いたします。 ※未定のセッションはホームページをご確認ください。 場 所:第1オープンセミナー会場 Aホール/第2オープンセミナー会場 Bホール 受 講:無 料 来場者登録欄 (ご記入の上、登録所でご提出いただければ、入場料(1,000円(税込) )が無料となります。) 名 刺 貴社名: 所 属: お名前: E-mail: 住 所:〒    ー     TEL X A F □ 北海道地区 □ 東北地区    □ 関東地区    □ 北陸地区  □ 中部地区 □ 近畿地区  □ 中国・四国地区 □ 九州・沖縄地区 □ OVERSEAS(海外) 所在地をお選びください。 □ INTERMOLD 2019 □ 金型展2019 □ 金属プレス加工技術展2019 ご登録の展示会をお選びください。 ※ご登録の方には、今後本展示会の主催者・運営事務局が開催する展示会やセミナー、各種イベントに関するご案内をさせていただく場合がございます。本展示会 の個人情報保護に関する取り組みは公式サイト(http://intermold.jp)をご覧ください。※本展は、バーコードにより来場者を管理しています。出展ブース、セミ ナー等でバーコード読込を許諾することはご登録情報を提供することとなりますので予めご了承ください。 ▶貴社が該当する業種 □ A.金型メーカー  □ B.成形加工メーカー □ C.金型・成形兼業  □ D.部品加工メーカー □ E.商社      □ F.その他 該当する分野または関連する分野【1】 (複数回答可) □ A.プレス金型   □ B.鍛造金型 □ C.鋳造金型    □ D.ダイカスト金型 □ E.ガラス金型   □ F.プラスチック金型 □ G.ゴム金型    □ H.ブロー金型 □ I .粉末冶金金型  □ J.その他 ▶該当する分野【2】 (複数回答可) □ A.自動車・自動車部品関連 □ B.半導体・電子機器関連 □ C.家電・通信機器関連 □ D.食品・医療・バイオ関連 □ E.商社関連    □ F.航空・宇宙関連 □ G.文具      □ H.玩具 □ I .建設・建材    □ J.研究・教育 □ K.公社・官公庁   □ L.その他 ▶該当する所属部署 □ A.経営・経営企画 □ B.購買 □ C.営業・販売 □ D.研究・開発 □ E.設計        □ F.製造 □ G.生産技術    □ H.生産管理 □ I .品質管理    □ J.情報システム □ K.マーケティング □ L.総務・経理 □ M.その他 ▶該当する役職 □ A.代表・経営者   □ B.役員 □ C.部長・次長    □ D.課長 □ E.係長・主任    □ F.一般社員  □ G.その他 ▶所属する企業の規模は? □ A.10名未満 □ B.10~49名 □ C.50~99名 □ D.100~499名 □ E.500~999名 □ F.1000~4999名 □ G.5000~9999名 □ H.10000名以上 ▶来場の目的は? □ A.業界動向リサーチ □ B.最新製品リサーチ □ C.設備更新・製品購入・選定のための情報収集 □ D.設備導入・製品購入を決定するため □ E.出展企業との商談 □ F.新規取引先・提携先を探すため □ G.競合他社の情報収集 ▶貴社の設備導入・製品購入・選定に関して どのように関与されていますか? □ A.設備導入・製品購入を決済する □ B.設備導入・製品購入を選定・提案する □ C.関与しない ▶今後、貴社の事業にとって重要となる キーワードを教えてください。 【例】複合加工、微細加工、ナノテクノロジー、 自動化、航空・宇宙産業、燃料電池など ▶来場のきっかけは? □ A.ダイレクトメール □ B.出展者、関係団体からの案内 □ C.事務局からの配信メール □ D.公式ホームページ □ E.告知ポスター □ F.新聞、雑誌の広告記事 アンケートにお答えください 〈講師 略歴〉 1972(昭和47)年4月 住友電気工業㈱入社。本社生産技術部に所属し、各事業部門の生産性 向上や品質向上に従事。この間、1985年(昭和60年)に京都大学より工学博士号を取得。 1986(昭和61)年から、自動車部品を生産する工場長を歴任。1998(平成10)年 生産技術部 長に就任。2001年11月に住友電装㈱に出向し、ワイヤーハーネスの業務に従事し、常務執行 役員、専務執行役員を経て、2007(平成19)年、住友電気工業㈱常務執行役員に就任。2009 年常務取締役・自動車事業本部長、専務取締役を経て、2014(平成26年)6月に副社長に 就任。現在に至る。 ※本案内は2019年2月22日現在のものです。本案内の内容は事前の予告なく変更または中止する場合がございますので予めご了承ください。 「学生金型グランプリ」 ~次世代のモノづくりを担う学生による金型製造技術の発表~ 〈主催:一般社団法人 日本金型工業会〉 ※詳細はHPをご覧ください ■日時/4月18日(木)13:00~17:00     ■会場/(一社)日本金型工業会ブース内 セミナー会場 ■展示コーナー/小間番号 B-820 ・岩手大学 (プラスチック型/プレス型) ・大分県立工科短期大学校 (プラスチック型) ・岐阜大学 (プラスチック型/プレス型) ・大連工業大学 (プラスチック型/プレス型) ・山形県立産業技術短期大学校 (プラスチック型) ・大阪工業大学 (プレス型) 学生金型グランプリでは、金型を学ぶ学生がプラスチック型、プレス型の課題に取り組み、その成果の展 示・発表を行います。学生が金型製作の設計から、金型加工、組み立て、成形までを行い、その取り組み内容 を説明します。実際の現場では、色々な問題が発生し、トライ&エラーを繰り返しながら解決に至る経緯や、 改善点の検証など、専門教育を受ける学生ならではの視点でプレゼンテーションを行います。実際に作り上 げた金型、成形サンプルを展示するコーナーも設置いたします。 自動車部品製造技術フェア 特別講演 ■講師/一般社団法人日本自動車部品工業会 技術担当顧問 松島 正秀 氏 ■日時/4月19日(金)11:00~12:30  ■会場/Bホール内 第3セミナー会場 ■定員/約120名(聴講無料、事前登録制) 自動車の開発や製造がモジュール化やシステム化により変化してきている。自動車メーカーが細部までレイアウトして全体の構造や部品の基本設計までして部品を調達していた 時代から、部品メーカーに開発や製造を一括して任せる取引形態が増えてきている。そのためにグローバルなメガサプライヤーが、主導的に世界標準化したモジュールやシステ ム製品を自動車メーカーに提案するようになった。大手部品メーカーが部品を一体化するモジュール構造製品や、エレクトロニクス技術を活用したシステム製品を開発し製造す るには、従来の技術の枠を超えた取り組みが必要となり、他社との協業やM&Aなど新たな経営戦略が活発におこなわれてきている。これからの自動車産業の方向性を左右する 最近の動向を検証する。 『自動車産業のモジュール化とシステム化による開発、製造の変化』 〈講師 略歴〉 1970年 東海大学工学部卒業 1977年12月 ㈱本田技術研究所入社 1991年 6 月 同社取締役 1995年 6 月 同社常務取締役 1997年 6 月 本田技研工業㈱取締役 1997年 6 月 ㈱本田技術研究所専務取締役 1999年 6 月 同社取締役副社長 2000年 6 月 ㈱ショーワ代表取締役、取締役社長 2007年 6 月 退任 金属プレス加工技術展2019 特別講演 企画・総合司会/東京大学 名誉教授  工学博士 中川 威雄 氏 ■日時/4月19日(金) 13:00~17:00 ■会場/ Aホール内 第1セミナー会場 ■定員/約120名 (聴講無料、事前登録制) と言った話題が マスメディアを通じて流布されている。こういった激動の時代 に本来のものづくりに従事するプレス技術者はどう対処すれ ばよいのか、そのヒントを探るべく、3つの話題を提供する。 『激動の時代の ものづくり』 13:00~13:50 『ファインブランキングの過去,現在,未来』 講演1 ファインブランキング(FB)は、板材から1ストロークのプレス加工で、平滑なせん断面で分離する加工法で、自動車のトランスミッショ ン,シートなどに広く採用されている。1922年にスイスで発明されたこの技術は1960年代に日本に導入され、その製品は複雑化、 高精度化してきた。今日では冷間鍛造を組み合わせた2.5次元形状ともいえる製品や、せん断面が研削並みの滑らかさをもつ製品を 製造することが可能になった。FB法の日本への導入から、現在までの歩みを辿ることで、これからのプレス加工について考える。 講師:株式会社秦野精密 取締役 渕脇 健二 氏 14:00~15:30 『自動車産業激変の年~部品メーカーの生き残り策は~』 講演2 自動車が誕生して140年余り。これまで順調に成長してきた自動車産業が2018年より変調をきたしている。米国・中国では販売 が低迷する中、電気自動車、プラグインハイブリッド車は伸展している。さらに「所有から利用へ」というように、ライドシェア、モビリ ティのサービス化(MaaS)が拡大している。このように激変する自動車産業に於いて、部品メーカーはどのような生き残り策を考 えれば良いのか。筆者の考えをご紹介する。 講師:株式会社日本電動化研究所 代表取締役 和田 憲一郎 氏 15:40~16:40 『アディティブ革命 by GE―試作から量産の時代へ』 講演3 金属3Dプリンターがいよいよ実用部品生産に使われだした。GEの航空機エンジンのパフォーマンスを飛躍させる機能部品や、 その他、重電や医療、自動車など高付加価値製品向けの生産が主であるが、これらの実例を見ることにより、この先進技術の限界 を理解しつつ大いに夢のある可能性を知ることができる。 講師:GEアディティブ 日本統括責任者 トーマス・パン 氏 ■講師/日産自動車株式会社 パワートレイン生産技術本部 パワートレイン技術企画部 パワートレイン技術統括グループ エキスパートリーダー(PT新商品工法開発) 塩飽 紀之氏 ■日時/4月19日(金)15:00~16:30 ■会場/Bホール内 第3セミナー会場 ■定員/約120名(聴講無料、事前登録制) 近年、自動車に求められる環境に対するお客様の期待は、日々高まっております。特に、地球環境に及ぼす、各規制は、Globalにより高い目標が掲げられている状況です。その中 で、自動車の電動化は、大きな流れであり、その実用化普及に向けて、Globalに各社が、新しい取り組みを始めています。一方で、電動化には、化石燃料による、内燃機関の性能 向上、進化も継続してさらに加速する必要があります。また、自動車を構成するすべての部品には、軽量化ニーズがより顕在化しております。自動車としての 性能を飛躍的に高める軽量化技術は、開発と生産技術のさらなる協業が必要であり、新たな扉を開く時が来たと思います。100年来の転換期と言われる自動 車産業において、まさにゲームチェンジが起こる環境変化の中、魅力ある新商品の方向性と、それを可能にする工法について、お話をさせていただきます。 『Game Changerとなる生産技術について』 特別講演 ■講師/日産自動車株式会社 パワートレイン技術企画部 エキスパートリーダー 西村 公男 氏 ■日時/4月19日(金)13:00~14:30 ■会場/Bホール内 第3セミナー会場 ■定員/約120名(聴講無料、事前登録制) 近年では環境問題に対する各国の規制や自動運転技術の進歩を背景に、自動車業界は100年に1度と言われる変革期を迎えています。その中で日産自動車は、2010年に世 界にさきがけて量産型電気自動車リーフを発売、2016年にノートePowerを発売し、環境問題への対応と電動車両の魅力をご紹介してきました。現在日産は2022年に向けた 中期経営計画を策定、 を柱に技術開発を加速させています。本格的な電動車両の普及、競争においては、従来の車両と同様の機能信頼性やコストだけでな く、電動車両特有の魅力も重要なポイントになります。本講演では、日産における電動化技術、知能化技術のご紹介と、特に電動化を進める上でキーになる 各コンポーネント(モーター、インバータ、減速機、及びバッテリー)の開発動向、これらを具現化するために必要な材料や工法の技術課題についてご紹介し ていきます。 『自動車における電動化技術の動向とモノづくり』 プレス型課題 【とんがり帽子】 プラスチック型課題 【ペンホルダー付き音符型ブックマーク】 第1セッション 10:30~11:15 第2セッション 11:30~12:15 第3セッション 12:30~13:15 第4セッション 13:30~14:15 まんてんプロジェクト (株)山一ハガネ① オートフォームジャパン(株)① オーエスジー(株) 三菱日立ツール(株) (株)ナノソフト① ㈱橋本テクニカル工業 パルステック工業㈱ 伊藤忠テクノソリューションズ㈱ (株)山一ハガネ② (株)JSOL ブルーム-ノボテスト(株) (株)ユーロテクノ エスオーエル(株) 上海佳谷模具有限公司 オートフォームジャパン(株)② (株)ナノソフト② コダマコーポレーション(株)② コダマコーポレーション(株)① (株)山一ハガネ③ シンクビジョン(株) (株)IHI Ionbond Japan オートフォームジャパン(株)③ コダマコーポレーション(株)④ コダマコーポレーション(株)③ DMG森精機(株) 第5セッション 14:30~15:15 第6セッション 15:30~16:15 7 1 8 1 9 1 0 2 (土) 会 場 第1セッション 10:30~11:15 第2セッション 11:30~12:15 第3セッション 12:30~13:15 第4セッション 13:30~14:15 第5セッション 14:30~15:15 第6セッション 15:30~16:15 17日 8 1 9 1 0 2 (土) 会 場 午前① 午後① 午後② 午前① 午後① 午後② 午前① 午後① 午後② 午前① 午後① 午後② 13:00~14:00 三菱電機(株) 15:00~16:00 ブルーム-ノボテスト(株) 11:00~12:30 基調講演 11:00~12:30 まんてんプロジェクト 調整中 13:00~14:00 GFマシニングソリューションズ(株) 調整中 調整中 調整中 調整中 調整中 調整中 調整中 調整中 調整中 調整中 調整中 調整中 調整中 13:00~14:00 試作・デザイン・解析&3Dプリンティングフェア特別公演 13:00~14:00 匠ソリューションズ(株) 11:00~12:00 (株)アマダマシンツール 研削技術部 13:00~17:00 金属プレス加工技術展 特別講演 11:00~12:00 バリ取り大学 特別講演 16:00~17:00 金型サロン 講演会 11:00~12:30 日本自動車部品工業会 特別講演 13:00~14:30 日産自動車(株)特別講演 15:00~16:30 日産自動車(株)特別講演 11:00~12:00 ダイジェット工業(株) 13:00~14:00 日進工具(株) 15:00~16:00 (株)牧野フライス製作所 11:00~12:00 カールツァイス(株) 11:00~12:00 (株)アムイ 13:00~14:00 (株)ミスミ 11:00~12:00 オーエスジー(株) 午前① 午後① 午後② 11:00~12:00 オートフォームジャパン(株)① 13:00~14:00 セコ・ツールズ・ジャパン(株) 11:00~12:00 オートフォームジャパン(株)② 13:00~14:00 (株)ジェービーエム 15:00~16:00 ユニオン ツール(株) 11:00~12:00 オートフォームジャパン(株)③ 10 : 00 17 : 00 ※ただし最終日は 16:00まで 2019417 日(水)  20日(土) ■ 運営/インターモールド振興会 ※招待券持参者および事前来場登録者は無料。 公式サイトから事前来場登録が可能です。 ※13歳未満の方は入場できません。 1 , 000 (税込) 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15 株式会社テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9911 3Dプリンティング パビリオン 試作 デザイン 解析 3Dプリンティングフェア 鍛造加工技術 フェア 精密仕上げ加工& バリ取り・ 研磨加工技術フェア 自動車部品 製造技術フェア 熱処理・表面処理 フェア 航空機部品 製造技術フェア 工場環境・設備 ソリュションフェア 特別企画 NEW NEW 19 19 9 日(水 (水 主催/一般社団法人日本金属プレス工業協会 30th ANNIVERSARY 30 th ANNIVERSARY ■ 主催/一般社団法人日本金型工業会 東京ビッグサイト青海展示棟 最寄駅 りんかい線 東京テレポート駅/ゆりかもめ 青海駅 (〒135-0064 東京都江東区青海1-2-33ほか) 工場環境・設備ソリューションフェア 特別セミナー ■講師/株式会社アムイ 代表取締役 山田 浩貢氏 ■日時/4月20日(土)11:00~12:00 ■会場/Bホール内 第3セミナー会場 ■定員/約120名(聴講無料、事前登録制) 大手自動車部品メーカーのリコールから始まり、2017年後半からの相次ぐ検査不正問題、製 造不良による事故の発生により日本の製造業の高品質なブランド意識が低下しています。これ までの日本の製造業の品質保証はどう行われて来たのか、品質保証における問題は何か?問 題解決の方策について日本の品質保証を支えるTQM、QCサークル、 ISOの規格類及びQFD 等の手法、 IT/IoT/AIの技術活用、組織マネジメントのポイントについて取り上げていきます。 品質保証における最新技術の活用(IT/IoT/AI) ■講師/株式会社ミスミ 3D2M企業体 マーケティング推進室 チーフディレクター 吉田 聡氏 ■日時/4月20日(土)13:00~14:00 ■会場/Bホール内 第3セミナー会場 ■定員/約120名(聴講無料、事前登録制) ミスミの設計調達支援サービス、meviy(メヴィー)について、ユーザ事例を交えた活用方法や最 新情報をご紹介いたします。meviyはWebブラウザ上で利用できるミスミのクラウドサービスで、 設計者が手配したい加工部品の3Dデータをアップロード、スペックを設定すると、価格・納期を即 時回答、図面レスで注文できるサービスです。従来のカタログと比べ大幅に規格拡大されている のが特徴です。 カタログを超える規格を提供する3Dデータによる部品手配サービス オープンセミナー プログラム 【順不同】 DMG森精機株式会社 (小間番号 B-631) 『DMG森精機における金型加工に対する取り組み』 ■4月20日(土)10:30~11:15〈第2オープンセミナー会場〉 R&Dカンパニー レーザ・光学部 部長 近藤 昌樹 氏 DMG森精機における金型加工に対する取り組みとして、下記3点を紹介いたします。 ①LASERTEC 75 Shapeによる大型金型加工の取組みと加工事例②LASERTEC 50 Shapeによる金型 加工への取組みと加工事例③LASERTEC 65 3Dによる金型修正の取組みと加工事例 近年、金型加工におけるレーザによるシボ加工は、5軸マシニングセンタにより完全デジタル処理で3次元形 状が可能となっています。LASERTEC 75 Shapeによる金型の大型化や、LASERTEC 50 Shapeによる金 型の微細化により、お客様独自のデザイン模様を金型に加工し、今までにない成形が可能となります。一方、5 軸マシニングセンタを基本構成に、機械加工とレーザー金属積層ができるLASERTEC 65 3Dは、複雑形状 の金型や、内部に水路を形成した金型の製作を容易にし、製造コストの低減や高機能化を可能にします。

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ワイヤーハーネス(自動車用組み電線)事業のグローバル展開において、強い現場をベースとした「日本のモノづくり」力が大きな役割を果した。「日本のモノづくり」の特徴は、大きく分けて、「現地・現物」に代表される「現場主義」、いかなる状況でも手を抜かない「完璧主義」、チームプレーを大事にする「集団主義」である。また、これらの主義に基づく具体的な手段として、「自働化」(トヨタ生産方式の主要コンセプト)、「TQC」「改善」がある。本講演では、これらの内容についてワイヤーハーネスの事例を含め紹介する。

『「日本のモノづくり」~世界に誇る「強い現場」づくり~』

■講師/住友電気工業株式会社 副社長  生産技術本部長、自動車事業本部長 西田 光男 氏■日時/4月17日(水) 11:00~12:30■会場/Bホール内 特設会場 ■定員/約450名(聴講無料、事前登録制)※事前登録者のみの聴講となります。※当日キャンセルがある場合、当日受付を行う場合があります。

テクニカル・ワークショップ プログラム 【順不同】

基調講演 (事前登録制 ※ホームページよりご登録ください。)

(注)受講方法が各ワークショップによって異なります。公式サイトにて事前にご確認の上ご受講ください。

■ 場 所:第1・2・3・4・5セミナー会場 ■ 受 講:無 料 ■ 定 員:各約120名

ユニオン ツール株式会社(小間番号 B-302)※同業者の受講はご遠慮ください『高硬度材の高能率加工を実現する最新エンドミルについて』■4月19日(金) 15:00~16:00〈第5セミナー会場〉

高硬度材の金型においては長寿命化が求められており、より硬く、より靭性の高い素材の加工に取り組まれるユーザー様が増えてきています。高硬度、高靭性の被削材に対して長寿命で加工時間の短縮を実現するエンドミルの提案を、加工事例を交えて行います。金型加工向けのエンドミルだけでなく、部品加工の分野においてもコストダウンに繋がるような付加価値の高い製品をご提案します。

詳細については弊社ホームページをご覧ください。http://www.uniontool.co.jp

事前登録制

株式会社アマダマシンツール(小間番号 A-103)※同業者の受講はご遠慮ください『自動化・効率化をさらに向上した新シリーズ「UP」による研削加工機能の紹介』■4月19日(金) 11:00~12:00〈第1セミナー会場〉研削技術部 研削実証加工GR グループリーダー 三谷 知範 氏進化を続けるアマダマシンツールの研削盤。その中でも自動化・効率化に対応した新シリーズ「UP」を発表。1チャッキング5面連続研削加工を可能とする平面成型研削盤、加工品質向上・工程集約・段取りレスを提案するプロファイル研削盤、これらについて加工事例を交えながら紹介する。

詳細については弊社ホームページをご覧ください。

事前登録制

オーエスジー株式会社(小間番号 B-513)※同業者の受講はご遠慮ください『金型革命!』 ■4月20日(土) 11:00~12:00〈第4セミナー会場〉加工技術グループ 今泉 悦史 氏ポテンシャルの高い工具と技術、そして工具の能力を引き出す加工環境のご紹介とトータルソリューションでコスト削減を目指すヒントを実例を踏まえて説明してまいります。

詳細については弊社ホームページをご覧ください。

事前登録制

カールツァイス株式会社(小間番号 A-411)※同業者の受講はご遠慮ください『射出成型/プレス金型向けツァイス金型ソリューション(仮)』■4月20日(土) 11:00~12:00〈第1セミナー会場〉テクニカルセールス X-Ray 遠藤 廉 氏金型業界のニーズにカールツァイスの測定機がどのようにお応えできるのか、カールツァイスの測定機がどのようなメリットをもたらすのかについて、最新情報をお伝えします。

詳細については弊社ホームページをご覧ください。

事前登録制

株式会社牧野フライス製作所(小間番号 B-111)※同業者の受講はご遠慮ください『金型加工における自動化のご提案』■4月19日(金) 15:00~16:00〈第4セミナー会場〉

①長時間の安定した高精度加工の実現②オンマシン測定による加工完了の確認③ぶつからない機械

詳細については弊社ホームページをご覧ください。

事前登録制

株式会社ジェービーエム(小間番号 B-522)『加工業に於ける精密レーザー加工技術の可能性』■4月19日(金) 13:00~14:00〈第5セミナー会場〉/エンジニアプロジェクト 部長 前田 弥生 氏レーザー積層は単純造形から既存物への積層、異種材の多層コーティングに活用が期待されています。今回は、精密レーザー加工技術による様々な可能性をご紹介します。計測向けソフトウェアの活用で、理論値と実際値の差分を埋めることでの金型補修、積層に不可欠な多軸制御、専用パラメータ/エンジンの採用、レーザー焼き入れによるリードタイム短縮や自己冷却により極めて歪みの少ない結果を得る可能性などについてご紹介します。

GFマシニングソリューションズ株式会社(小間番号 A-243)『GFマシニングソリューションズがご提案するアデティブ・マニュファクチャリングの加工技術』■4月18日(木) 13:00~14:00〈第1セミナー会場〉Additive Manufacturing Business Development Asia Head Mr. Guy OfekGFマシニングソリューションズがご提案するアディティブ・マニュファクチャリングの加工技術を、機材・加工実例の両面よりご紹介させて頂きます。講師は外国人ですが、日本語での通訳を行います。

セコ・ツールズ・ジャパン株式会社(小間番号 B-512)『時代が求める高速加工・生産能力における工具選定と加工技術提案』■4月18日(木) 13:00~14:00〈第5セミナー会場〉/加工技術部 アシスタントマネージャー 杉山 晴康 氏効率向上に適した特徴的工具を提案します。(ショルダカッタ)複雑な加工プログラムにも適した加工技術をご紹介します。

ダイジェット工業株式会社(小間番号 B-311)※同業者の受講はご遠慮ください『高硬度材 ヲ 攻略 セヨ!』 ■4月19日(金) 11:00~12:00〈第4セミナー会場〉技術部 技術室 切削工具開発課 早水 拓也 氏近年、製品の軽量化、複雑形状化および高強度化に伴い、金型材料はより高硬度材を使用する実例が増加している。高硬度材の切削加工の課題は、工具の寿命低下(=工具費の増大)、加工条件の低下(=加工効率の低下)および加工精度の向上です。高硬度材の切削加工において、最新切削工具を用いた加工事例を交え、高能率、高精度、高加工寿命への攻略法をご紹介致します。

匠ソリューションズ株式会社(小間番号 B-502)※同業者の受講はご遠慮ください『ものづくりIoTソリューション ワイヤレス温度計測システム「TWINDS-T」の機能と事例紹介』■4月18日(木) 13:00~14:00〈第4セミナー会場〉Solution Section Expert Engineer 浦本 久伸 氏製造現場の鋳造工程では、季節や様々な拠点での微妙な変化が品質確保を困難にしており、熟練技術者の経験や技術力に左右されています。当社は、ワイヤレス温度計測システム「TWINDS-T]で鋳造工程で最も重要な「温度変化」に注目、経験値の可視化を目的として①高速サンプリング②リアルタイム可視化③無線通信を持つ製品を実現し、多くの引き合いを受けております。今回、その機能と現場での事例をご紹介します。

三菱電機株式会社(小間番号 A-101)『「自動化・AI・IoT」と「超高精度・高速」加工でひらくものづくり新時代~三菱放電加工機 最新技術のご紹介~』■4月17日(水) 13:00~14:00〈第1セミナー会場〉/名古屋製作所 放電製造部従来重点的に取り組んできた自動化・AI・IoTというテーマへの取組みに加え、今後更に重要となる「超高精度加工」と生産性向上に貢献する「高速加工」のための最新技術・最新事例をご紹介いたします。

日進工具株式会社(小間番号 B-201)※同業者の受講はご遠慮ください『微細・精密金型の高精度加工を実現する加工技術提案』■4月19日(金) 13:00~14:00〈第4セミナー会場〉/開発部 研究開発課 課長 遠藤 孝政 氏微細・精密金型で小径エンドミルを使って高精度に加工する場合、加工技術の面で工具パフォーマンスが引き出せず試行錯誤を繰り返すパターンも多いと考えます。本講演では高精度加工を安定して実現するための加工技術(取り代管理、温度環境、クーラント違い、バリの抑制、5軸加工の活用など)について、超硬、cBN、PCDエンドミルと新製品の特長も交えて御紹介致します。

ブルーム-ノボテスト株式会社(小間番号 A-312)※同業者の受講はご遠慮ください『ハイエンドレーザ計測器LC50-DIGILOGの紹介』■4月17日(水) 15:00~16:00〈第1セミナー会場〉/営業部 営業技術チーム リーダー 高村 亮 氏インダストリ4.0の具現化に伴い、工作機械でのIoTの実現、また工程集約及び自動化を考える上で、機上計測の必要性が高まってきています。本ワークショップでは、昨年国内発表した新製品LC50-DIGILOGを紹介します。従来製品よりさらに高速・高精度・高信頼性を実現したブルームの「デジログ技術」は、劣悪な環境下での工具計測を工作機上で実行し、お客様の生産性を革新致します。

オートフォームジャパン株式会社(小間番号 B-511)①『ロバストスプリングバック見込み補正手法とシミュレーションベースド・トライアウトによる金型玉成回数の削減』■4月18日(木) 11:00~12:00〈第5セミナー会場〉/技術サービス部 部長 鈴木 渉 氏トライアウトにおける金型玉成回数の削減には、シミュレーションで工程のロバスト(安定)性を担保した上で見込みをやり切ることです。また、その結果をトライアウトで再現することでシミュレーション通りのパネルを取得することが必要となります。トライアウトで結果を出すためのシミュレーション活用方法とトライアウトでの重要な点を説明します。

②『分析的工程改善(SPI)がもたらす大幅な材料削減とコストダウン』■4月19日(金) 11:00~12:00〈第5セミナー会場〉技術サービス部 第2課 アプリケーション エンジニア 山本 貴行 氏AutoFormが提供するトータルソリューションとして、コンセプト段階の設計から量産に至る全てのプレス業務の中で、効率的かつ、最適なコスト、成形性検討の手法をご紹介します。・歩留まりと成形性を考慮した最小、最適な材料サイズの早期検討手法・トライ、量産時の成形性のバラツキを考慮した加工条件の設定方法

③『プレス成形シミュレーションにおける最新技術のご紹介~最適化、順送、精度向上のためのユースケース~』■4月20日(土) 11:00~12:00〈第5セミナー会場〉技術サービス部 第2課 シニア アプリケーション エンジニア 今井 洋徳 氏近年プレス部品設計及び製作の業務において、プレス成形シミュレーションは欠かせないものとなっています。本ワークショップでは、弊社ソフトウェアの最新機能と、いくつかのユースケースを紹介します。

コダマコーポレーション株式会社(小間番号 B-332)■②『TOPprogressによるプレス金型設計・製作の効率化事例』4月19日(金) 12:30~13:15〈第2オープンセミナー会場〉/小金 佑介 氏これまでのプレス金型用3次元CADシステムでは、十分な機能がないため3次元化が困難でした。そのために「金型設計は2次元でやる方が早く、3次元化するメリットが無い」という意見が一般的になっています。そこで、当社ではこれまでの3次元CADシステムでは実現しえなかった機能とパフォーマンスでプレス金型の3次元設計を完結できるTOPprogressをご提案します。

『最新CAD/CAM活用セミナー』■①4月19日(金) 11:30~12:15〈第2オープンセミナー会場〉/小金 佑介 氏■③4月20日(土) 11:30~12:15〈第2オープンセミナー会場〉/小金 佑介 氏これから5軸・複合加工を始めたいと考えている経営者様必見! 5軸・複合加工を始める上で、特に重要なのがCAD/CAMの選定です。今回そのポイントを解説し、短期間で5軸・複合加工をものにするために最適なCAD/CAMシステムTopSolid'Camをご紹介します。5軸・複合加工を制するには、CAD/CAMを制することが必要不可欠です。TopSolid'Camを活用した部品加工の効率化事例を是非ご覧ください。

■④『世界最速金型CAD TopSolid'Moldによるプラスチック金型設計』4月20日(土) 12:30~13:15〈第2オープンセミナー会場〉/小金 佑介 氏大規模金型データでも高速レスポンスで快適な作業、高速投影による図面作成時間の短縮とファイルの読み込み時間の大幅な短縮を実現したTopSolid'Mold。自動車のバンパーのように大型で複雑な製品のアンダーカット、肉厚、テーパーを瞬時に解析。今回、TopSolid'Moldを活用したプラスチック金型設計の効率化事例をご紹介します。金型設計のフル3次元化や2次元と3次元の完全連携で無駄のない金型設計・製作を実現した金型設計・製作の効率化事例を是非ご覧ください。

上海佳谷模具有限公司(小間番号 A-344)『弊社ブースの案内及び弊社が得意とする金型の紹介』■4月19日(金) 10:30~11:15〈第1オープンセミナー会場〉総経理 呉 雪琴 氏

株式会社ユーロテクノ(小間番号 A-313)『アリコナ社製非接触三次元測定機を用いた革新的な工具、金型測定』■4月19日(金) 12:30~13:15〈第1オープンセミナー会場〉営業チーム 藤田 篤 氏高垂直分解能・高ワーキングディスタンス・高再現性を特徴とするアリコナ社製非接触三次元測定機を用いたエンドミル、ドリルなどの回転工具、インサートチップの革新的な測定を主に事例を用いてご紹介いたします。また、これまで困難であった透明体の測定や、磨かれた金型のような高反射の測定を行うアリコナ社の新たな試みをご紹介します。

ブルーム-ノボテスト株式会社(小間番号 A-312)『金型が加工機上で簡単に計測できるソフトウエアのご紹介』■4月19日(金) 13:30~14:15〈第1オープンセミナー会場〉技術・サービス プロダクトマネージャー 森本 靖久 氏加工後に金型の形状を機上で計測するPCソフトウエアBLUMフォームコントロールの機能紹介と現在の取り組みについてご紹介します。

オーエスジー株式会社(小間番号 B-513)『高生産性を実現する最新エンドミルの提案』■4月18日(木) 14:30~15:15〈第2オープンセミナー会場〉開発グループエンドミル開発チーム 中西 功 氏、川口 王嗣 氏アディティブ・マニファクチャリング(金属積層造形技術)用に開発されたAMエンドミルをご紹介します。造形された被削材の加工において、取り代変化に強く長寿命加工を実現するエンドミルのご紹介と、好評のAエンドミルシリーズに新たに登場するロング刃長チップブレーカ付きタイプAE-VMLエンドミル。

株式会社IHI Ionbond Japan(小間番号 A-435)『IHI Ionbond の金型向けコーティングソリューション』■4月20日(土) 11:30~12:15〈第1オープンセミナー会場〉代表取締役 綾目 吉彦 氏世界のお客様にご評価いただいているイオンボンドの金型向けPVDコーティングをご紹介します。冷間プレス・冷間鍛造金型向けIonbond90は従来のPVD膜はもちろんCVD膜と比べても大幅な長寿命化を達成します。耐凝着性、耐焼付性、耐食性に優れたIonbond35はホットスタンプ・アルミダイカスト向けの最新ソリューションです。近年急増しているアルミ成型向けにはTetrabond Plus ta-C をご紹介します。

株式会社山一ハガネ(小間番号 B-613)『ダイカスト金型の最適化』■①4月17日(水) 11:30~12:15〈第2オープンセミナー会場〉■②4月18日(木) 10:30~11:15〈第2オープンセミナー会場〉■③4月19日(金) 10:30~11:15〈第2オープンセミナー会場〉AM BU 取締役 小栗 有志 氏デジタルエンジニアリング、アディティブ・マニュファクチャリングを駆使することで部品の軽量化、生産性向上、コストダウンを提案する。

株式会社JSOL(小間番号 B-715)『樹脂成形部品における解析アプローチ』■4月18日(木) 15:30~16:15〈第2オープンセミナー会場〉エンジニアリングビジネス事業部 猪島 啓介 氏

株式会社橋本テクニカル工業(小間番号 A-244/B-601)『ナノクラッシャ付注水装置『異次元くん』による研削加工の生産性アップ』■4月18日(木) 11:30~12:15〈第1オープンセミナー会場〉代表取締役 橋本 直幸 氏開発から10年、ワイヤカット加工技術で培った水処理装置【スーパ-クリ-ナ-】の技術を応用して水(研削液)のちからを最大限に活用するナノクラッシャ付注水装置『異次元くん』。これまでの常識を覆す研削切込み量 0.25mm~0..35mmを可能にして次世代高速加工にチャレンジします。砥石の消耗を抑え、ドレスサイクルをのばし、主軸の負荷を軽減する注水装置『異次元くん』について加工技術と生産性アップについて御報告いたします。

パルステック工業株式会社(小間番号 B-601)『残留応力測定装置の原理と測定事例』■4月18日(木) 12:30~13:15〈第1オープンセミナー会場〉営業部営業2課 主任 増井 貴 氏X線残留応力測定は、非破壊/非接触で金属等の表面に残留する応力を測定する技術です。この技術を用いることにより、例えば、金型の余寿命推定、溶接の熱影響評価、熱処理/ショットピーニングの評価時において適切な判断を行うことが可能となります。当セミナーでは、●X線による残留応力の測定原理      ●ショットピーニング/熱処理等の条件だしと数値管理●溶接、切削や研削、塑性加工等の応力の解析 ●残留オーステナイトの測定事例 ●金型への適用例のご紹介いたします。 残留応力測定にご興味ありましたら、この機会に是非ご参加ください。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(小間番号 B-601)『切削加工シミュレーションを活用した加工改善事例』■4月18日(木) 13:30~14:15〈第1オープンセミナー会場〉科学システム本部 CAEソリューション営業部 材料・生産技術営業課 江渡 寿郎 氏CAD/CAMソフトウェアの普及により金型製造工程においてもデジタルエンジニアリング技術は広く利用されている。熟練の加工技術が求められる金型材料の加工においても材料物性値などを考慮した切削シミュレーションが活用されている。本講演では切削シミュレーションを実施し工具刃先の温度や加工による切屑形状をシミュレーション上で評価した結果を報告する。さらに加工パス上の切削力を解析する事例を紹介し工具を傾ける5軸加工のメリットや加工課題が生じやすい対象について考察を行った事例を紹介する。

三菱日立ツール株式会社(小間番号 B-521)『GALLEA(ガレア)』『TH3』を使用した最新の加工ソリューション』■4月18日(木) 12:30~13:15〈第2オープンセミナー会場〉グローバルソリューションセンター 主任技師 城戸 好信 氏金型加工における更なる高精度・高能率加工を実現するには「どのような工具で、どのように加工すればよいのか」。ご好評頂いております『GALLEAシリーズ』『TH3』を中心に、最新の加工事例を交えてご紹介します。

株式会社ナノソフト(小間番号 B-534)『プレス金型の設計とシミュレーション ―3DQuickPress & 3DSimSTAMP―』■①4月18日(木) 11:30~12:15〈第2オープンセミナー会場〉/大町 勝一郎 氏■②4月19日(金) 14:30~15:15〈第2オープンセミナー会場〉/大町 勝一郎 氏順送プレス金型での設計とシミュレーションを、3DQuickPress/3DSimSTAMPを使うメリット・デメリットを紹介します。3DQuickPressによって作成される3次元での金型設計から、どうやってシミュレーションを行なうのか?3DSimSTAMPによる型構造-成形シミュレーションとは、いったい何なのか?このセミナーで詳しく解説します。

オートフォームジャパン株式会社(小間番号 B-511)『プレス成形プロセスのデジタル化 ―エンジニアリングからトライアウトまで―』■①4月18日(木) 13:30~14:15〈第2オープンセミナー会場〉■②4月19日(金) 13:30~14:15〈第2オープンセミナー会場〉■③4月20日(土) 13:30~14:15〈第2オープンセミナー会場〉技術サービス部 第2課 アプリケーション・エンジニア 並木 元治 氏と営業部 セールス&アプリケーションエンジニア 森 康祐 氏(4/18)営業部 セールスエンジニア 吉見 顕史 氏(4/19)営業部 セールス&アプリケーションエンジニア 糸長 達也 氏(4/20)近年増々高まりつつある、プレス成形部品に対する軽量化、開発期間の短縮、金型コストの削減等の要求へ対応したオートフォーム社の最新デジタルソリューションについてご紹介します。

エスオーエル株式会社(小間番号 A-323)『高精度寸法測定を実現するX線CT装置TomoScopeのご紹介』■4月19日(金) 11:30~12:15〈第1オープンセミナー会場〉営業部 営業グループ 佐藤 万里江 氏競争力アップやコスト削減の要である金型のリードタイム短縮。測定がその大きな壁になっていませんか?近年、製品開発の時間短縮ツールとしてアプリケーションの幅を広げている寸法測定用X線CT装置TomoScopeをご紹介致します。

シンクビジョン株式会社(小間番号 B-532)『「現場の実情」に合った工程管理』■4月19日(金) 15:30~16:15〈第2オープンセミナー会場〉ソリューション事業部 マネージャー 地曳 淳 氏多品種・小ロットの製造現場は、複雑で経験値を要するためシステム化が難しいとされてきました。本セミナーでは、そういった現場の工程管理をスムーズかつ効率的に行える、工程管理支援システムをご提案いたします。

※未定のセッションはホームページをご確認ください。

■ 場 所:第1オープンセミナー会場 Aホール/第2オープンセミナー会場 Bホール ■ 受 講:無 料

来場者登録欄 (ご記入の上、登録所でご提出いただければ、入場料(1,000円(税込))が無料となります。)

名 刺貴社名:

所 属: :職 役

お名前:

E-mail:

住 所:〒    ー    

TEL :XAF :

□ 北海道地区 □ 東北地区    □ 関東地区    □ 北陸地区  □ 中部地区□ 近畿地区  □ 中国・四国地区 □ 九州・沖縄地区 □ OVERSEAS(海外)

所在地をお選びください。

□ INTERMOLD 2019 □ 金型展2019 □ 金属プレス加工技術展2019ご登録の展示会をお選びください。

※ご登録の方には、今後本展示会の主催者・運営事務局が開催する展示会やセミナー、各種イベントに関するご案内をさせていただく場合がございます。本展示会の個人情報保護に関する取り組みは公式サイト(http://intermold.jp)をご覧ください。 ※本展は、バーコードにより来場者を管理しています。出展ブース、セミナー等でバーコード読込を許諾することはご登録情報を提供することとなりますので予めご了承ください。

▶貴社が該当する業種□ A.金型メーカー  □ B.成形加工メーカー□ C.金型・成形兼業  □ D.部品加工メーカー□ E.商社      □ F.その他▶該当する分野または関連する分野【1】(複数回答可)□ A.プレス金型   □ B.鍛造金型□ C.鋳造金型    □ D.ダイカスト金型□ E.ガラス金型   □ F.プラスチック金型□ G.ゴム金型    □ H.ブロー金型□ I .粉末冶金金型  □ J.その他▶該当する分野【2】(複数回答可)□ A.自動車・自動車部品関連 □ B.半導体・電子機器関連□ C.家電・通信機器関連 □ D.食品・医療・バイオ関連□ E.商社関連    □ F.航空・宇宙関連□ G.文具      □ H.玩具□ I .建設・建材    □ J.研究・教育□ K.公社・官公庁   □ L.その他▶該当する所属部署□ A.経営・経営企画 □ B.購買□ C.営業・販売 □ D.研究・開発□ E.設計        □ F.製造□ G.生産技術     □ H.生産管理□ I .品質管理     □ J.情報システム□ K.マーケティング  □ L.総務・経理□ M.その他▶該当する役職□ A.代表・経営者   □ B.役員□ C.部長・次長    □ D.課長□ E.係長・主任    □ F.一般社員 □ G.その他

▶所属する企業の規模は?□ A.10名未満 □ B.10~49名□ C.50~99名 □ D.100~499名□ E.500~999名 □ F.1000~4999名□ G.5000~9999名 □ H.10000名以上▶来場の目的は?□ A.業界動向リサーチ □ B.最新製品リサーチ□ C.設備更新・製品購入・選定のための情報収集□ D.設備導入・製品購入を決定するため□ E.出展企業との商談□ F.新規取引先・提携先を探すため□ G.競合他社の情報収集▶貴社の設備導入・製品購入・選定に関して どのように関与されていますか?□ A.設備導入・製品購入を決済する□ B.設備導入・製品購入を選定・提案する□ C.関与しない▶今後、貴社の事業にとって重要となるキーワードを教えてください。【例】複合加工、微細加工、ナノテクノロジー、自動化、 航空・宇宙産業、燃料電池など

▶来場のきっかけは?□ A.ダイレクトメール□ B.出展者、関係団体からの案内□ C.事務局からの配信メール□ D.公式ホームページ□ E.告知ポスター □ F.新聞、雑誌の広告記事

アンケートにお答えください

〈講師 略歴〉1972(昭和47)年4月 住友電気工業㈱入社。本社生産技術部に所属し、各事業部門の生産性向上や品質向上に従事。この間、1985年(昭和60年)に京都大学より工学博士号を取得。1986(昭和61)年から、自動車部品を生産する工場長を歴任。1998(平成10)年 生産技術部長に就任。2001年11月に住友電装㈱に出向し、ワイヤーハーネスの業務に従事し、常務執行役員、専務執行役員を経て、2007(平成19)年、住友電気工業㈱常務執行役員に就任。2009年常務取締役・自動車事業本部長、専務取締役を経て、2014(平成26年)6月に副社長に就任。現在に至る。

※本案内は2019年2月22日現在のものです。本案内の内容は事前の予告なく変更または中止する場合がございますので予めご了承ください。

「学生金型グランプリ」 ~次世代のモノづくりを担う学生による金型製造技術の発表~ 〈主催:一般社団法人 日本金型工業会〉

※詳細はHPをご覧ください■日時/4月18日(木) 13:00~17:00     ■会場/(一社)日本金型工業会ブース内 セミナー会場 ■展示コーナー/小間番号 B-820

校加参 ・岩手大学 (プラスチック型/プレス型)・大分県立工科短期大学校 (プラスチック型)・岐阜大学 (プラスチック型/プレス型)

・大連工業大学 (プラスチック型/プレス型)・山形県立産業技術短期大学校 (プラスチック型)・大阪工業大学 (プレス型)

学生金型グランプリでは、金型を学ぶ学生がプラスチック型、プレス型の課題に取り組み、その成果の展示・発表を行います。学生が金型製作の設計から、金型加工、組み立て、成形までを行い、その取り組み内容を説明します。実際の現場では、色々な問題が発生し、トライ&エラーを繰り返しながら解決に至る経緯や、改善点の検証など、専門教育を受ける学生ならではの視点でプレゼンテーションを行います。実際に作り上げた金型、成形サンプルを展示するコーナーも設置いたします。

自動車部品製造技術フェア 特別講演

■講師/一般社団法人日本自動車部品工業会 技術担当顧問 松島 正秀 氏■日時/4月19日(金) 11:00~12:30 ■会場/Bホール内 第3セミナー会場■定員/約120名(聴講無料、事前登録制)

自動車の開発や製造がモジュール化やシステム化により変化してきている。自動車メーカーが細部までレイアウトして全体の構造や部品の基本設計までして部品を調達していた時代から、部品メーカーに開発や製造を一括して任せる取引形態が増えてきている。そのためにグローバルなメガサプライヤーが、主導的に世界標準化したモジュールやシステム製品を自動車メーカーに提案するようになった。大手部品メーカーが部品を一体化するモジュール構造製品や、エレクトロニクス技術を活用したシステム製品を開発し製造するには、従来の技術の枠を超えた取り組みが必要となり、他社との協業やM&Aなど新たな経営戦略が活発におこなわれてきている。これからの自動車産業の方向性を左右する最近の動向を検証する。

『自動車産業のモジュール化とシステム化による開発、製造の変化』

〈講師 略歴〉1970年 東海大学工学部卒業1977年12月 ㈱本田技術研究所入社1991年 6 月 同社取締役1995年 6 月 同社常務取締役

1997年 6 月 本田技研工業㈱取締役1997年 6 月 ㈱本田技術研究所専務取締役1999年 6 月 同社取締役副社長2000年 6 月 ㈱ショーワ代表取締役、取締役社長2007年 6 月 退任

金属プレス加工技術展2019 特別講演

■企画・総合司会/東京大学 名誉教授  工学博士 中川 威雄 氏■日時/4月19日(金) 13:00~17:00■会場/ Aホール内 第1セミナー会場■定員/約120名 (聴講無料、事前登録制)

、、 と言った話題が

マスメディアを通じて流布されている。こういった激動の時代に本来のものづくりに従事するプレス技術者はどう対処すればよいのか、そのヒントを探るべく、3つの話題を提供する。

『激動の時代の    ものづくり』

13:00~13:50 『ファインブランキングの過去,現在,未来』講演1

ファインブランキング(FB)は、板材から1ストロークのプレス加工で、平滑なせん断面で分離する加工法で、自動車のトランスミッション,シートなどに広く採用されている。1922年にスイスで発明されたこの技術は1960年代に日本に導入され、その製品は複雑化、高精度化してきた。今日では冷間鍛造を組み合わせた2.5次元形状ともいえる製品や、せん断面が研削並みの滑らかさをもつ製品を製造することが可能になった。FB法の日本への導入から、現在までの歩みを辿ることで、これからのプレス加工について考える。

講師:株式会社秦野精密 取締役 渕脇 健二 氏

14:00~15:30 『自動車産業激変の年~部品メーカーの生き残り策は~』講演2

自動車が誕生して140年余り。これまで順調に成長してきた自動車産業が2018年より変調をきたしている。米国・中国では販売が低迷する中、電気自動車、プラグインハイブリッド車は伸展している。さらに「所有から利用へ」というように、ライドシェア、モビリティのサービス化(MaaS)が拡大している。このように激変する自動車産業に於いて、部品メーカーはどのような生き残り策を考えれば良いのか。筆者の考えをご紹介する。

講師:株式会社日本電動化研究所 代表取締役 和田 憲一郎 氏

15:40~16:40 『アディティブ革命 by GE―試作から量産の時代へ』講演3

金属3Dプリンターがいよいよ実用部品生産に使われだした。GEの航空機エンジンのパフォーマンスを飛躍させる機能部品や、その他、重電や医療、自動車など高付加価値製品向けの生産が主であるが、これらの実例を見ることにより、この先進技術の限界を理解しつつ大いに夢のある可能性を知ることができる。

講師:GEアディティブ 日本統括責任者 トーマス・パン 氏

■講師/日産自動車株式会社 パワートレイン生産技術本部 パワートレイン技術企画部 パワートレイン技術統括グループ エキスパートリーダー(PT新商品工法開発) 塩飽 紀之氏■日時/4月19日(金) 15:00~16:30 ■会場/Bホール内 第3セミナー会場 ■定員/約120名(聴講無料、事前登録制)

近年、自動車に求められる環境に対するお客様の期待は、日々高まっております。特に、地球環境に及ぼす、各規制は、Globalにより高い目標が掲げられている状況です。その中で、自動車の電動化は、大きな流れであり、その実用化普及に向けて、Globalに各社が、新しい取り組みを始めています。一方で、電動化には、化石燃料による、内燃機関の性能向上、進化も継続してさらに加速する必要があります。また、自動車を構成するすべての部品には、軽量化ニーズがより顕在化しております。自動車としての性能を飛躍的に高める軽量化技術は、開発と生産技術のさらなる協業が必要であり、新たな扉を開く時が来たと思います。100年来の転換期と言われる自動車産業において、まさにゲームチェンジが起こる環境変化の中、魅力ある新商品の方向性と、それを可能にする工法について、お話をさせていただきます。

『Game Changerとなる生産技術について』

特別講演

■講師/日産自動車株式会社 パワートレイン技術企画部 エキスパートリーダー 西村 公男 氏■日時/4月19日(金) 13:00~14:30 ■会場/Bホール内 第3セミナー会場 ■定員/約120名(聴講無料、事前登録制)

近年では環境問題に対する各国の規制や自動運転技術の進歩を背景に、自動車業界は100年に1度と言われる変革期を迎えています。その中で日産自動車は、2010年に世界にさきがけて量産型電気自動車リーフを発売、2016年にノートePowerを発売し、環境問題への対応と電動車両の魅力をご紹介してきました。現在日産は2022年に向けた中期経営計画を策定、 を柱に技術開発を加速させています。本格的な電動車両の普及、競争においては、従来の車両と同様の機能信頼性やコストだけでなく、電動車両特有の魅力も重要なポイントになります。本講演では、日産における電動化技術、知能化技術のご紹介と、特に電動化を進める上でキーになる各コンポーネント(モーター、インバータ、減速機、及びバッテリー)の開発動向、これらを具現化するために必要な材料や工法の技術課題についてご紹介していきます。

『自動車における電動化技術の動向とモノづくり』

プレス型課題【とんがり帽子】

プラスチック型課題【ペンホルダー付き音符型ブックマーク】

第1セッション 10:30~11:15第2セッション 11:30~12:15第3セッション 12:30~13:15第4セッション 13:30~14:15

まんてんプロジェクト

(株)山一ハガネ①

オートフォームジャパン(株)①オーエスジー(株)

三菱日立ツール(株)(株)ナノソフト①

㈱橋本テクニカル工業パルステック工業㈱

伊藤忠テクノソリューションズ㈱

(株)山一ハガネ②

(株)JSOL

ブルーム-ノボテスト(株)(株)ユーロテクノエスオーエル(株)

上海佳谷模具有限公司

オートフォームジャパン(株)②(株)ナノソフト②

コダマコーポレーション(株)②コダマコーポレーション(株)①

(株)山一ハガネ③

シンクビジョン(株)

(株)IHI Ionbond Japan

オートフォームジャパン(株)③コダマコーポレーション(株)④コダマコーポレーション(株)③

DMG森精機(株)

第5セッション 14:30~15:15第6セッション 15:30~16:15

日71間 時 日81)水( 日91)木( 日02)金( (土)会 場

第1セッション 10:30~11:15第2セッション 11:30~12:15第3セッション 12:30~13:15第4セッション 13:30~14:15第5セッション 14:30~15:15第6セッション 15:30~16:15

17日 81)水( 日91)木( 日02)金( (土)会 場

午前①

午後①

午後②

午前①

午後①

午後②

午前①

午後①

午後②

午前①

午後①

午後②

13:00~14:00三菱電機(株)15:00~16:00

ブルーム-ノボテスト(株)

11:00~12:30基調講演

11:00~12:30まんてんプロジェクト

調整中13:00~14:00

GFマシニングソリューションズ(株) 調整中

調整中

調整中

調整中

調整中

調整中

調整中

調整中

調整中

調整中

調整中

調整中

調整中

13:00~14:00試作・デザイン・解析&3Dプリンティングフェア特別公演

13:00~14:00匠ソリューションズ(株)

11:00~12:00(株)アマダマシンツール 研削技術部

13:00~17:00金属プレス加工技術展

特別講演11:00~12:00

バリ取り大学 特別講演

16:00~17:00金型サロン 講演会11:00~12:30

日本自動車部品工業会 特別講演13:00~14:30

日産自動車(株) 特別講演15:00~16:30

日産自動車(株) 特別講演11:00~12:00

ダイジェット工業(株)13:00~14:00日進工具(株)15:00~16:00

(株)牧野フライス製作所

11:00~12:00カールツァイス(株)

11:00~12:00(株)アムイ13:00~14:00(株)ミスミ

11:00~12:00オーエスジー(株)

午前①

午後①

午後②

11:00~12:00オートフォームジャパン(株)①

13:00~14:00セコ・ツールズ・ジャパン(株)

11:00~12:00オートフォームジャパン(株)②

13:00~14:00(株)ジェービーエム

15:00~16:00ユニオン ツール(株)

11:00~12:00オートフォームジャパン(株)③

10:00 17:00 ※ただし最終日は 16:00まで2019年4月17日(水)  20日(土)

■ 運営/インターモールド振興会※招待券持参者および事前来場登録者は無料。 公式サイトから事前来場登録が可能です。※13歳未満の方は入場できません。¥1,000(税込)料

場入

〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15 株式会社テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9911

3Dプリンティングパビリオン

試作・デザイン・解析&3Dプリンティングフェア

鍛造加工技術フェア

精密仕上げ加工&バリ取り・研磨加工技術フェア

自動車部品製造技術フェア

熱処理・表面処理フェア

航空機部品製造技術フェア

工場環境・設備ソリューションフェア特別企画

NEWNEW

19199年年年 月月 日(水日(水水))) 日日

■ 主催/一般社団法人日本金属プレス工業協会

30thANNIVERSARY30thANNIVERSARY

■ 主催/一般社団法人日本金型工業会

東京ビッグサイト青海展示棟 最寄駅 りんかい線 東京テレポート駅/ゆりかもめ 青海駅(〒135-0064 東京都江東区青海1-2-33ほか)

工場環境・設備ソリューションフェア 特別セミナー

■講師/株式会社アムイ 代表取締役 山田 浩貢氏■日時/4月20日(土) 11:00~12:00■会場/Bホール内 第3セミナー会場 ■定員/約120名(聴講無料、事前登録制)

大手自動車部品メーカーのリコールから始まり、2017年後半からの相次ぐ検査不正問題、製造不良による事故の発生により日本の製造業の高品質なブランド意識が低下しています。これまでの日本の製造業の品質保証はどう行われて来たのか、品質保証における問題は何か?問題解決の方策について日本の品質保証を支えるTQM、QCサークル、ISOの規格類及びQFD等の手法、IT/IoT/AIの技術活用、組織マネジメントのポイントについて取り上げていきます。

品質保証における最新技術の活用(IT/IoT/AI)

■講師/株式会社ミスミ 3D2M企業体 マーケティング推進室 チーフディレクター 吉田 聡氏■日時/4月20日(土) 13:00~14:00■会場/Bホール内 第3セミナー会場 ■定員/約120名(聴講無料、事前登録制)

ミスミの設計調達支援サービス、meviy(メヴィー)について、ユーザ事例を交えた活用方法や最新情報をご紹介いたします。meviyはWebブラウザ上で利用できるミスミのクラウドサービスで、設計者が手配したい加工部品の3Dデータをアップロード、スペックを設定すると、価格・納期を即時回答、図面レスで注文できるサービスです。従来のカタログと比べ大幅に規格拡大されているのが特徴です。

カタログを超える規格を提供する3Dデータによる部品手配サービス

オープンセミナー プログラム 【順不同】

DMG森精機株式会社(小間番号 B-631)『DMG森精機における金型加工に対する取り組み』■4月20日(土) 10:30~11:15〈第2オープンセミナー会場〉R&Dカンパニー レーザ・光学部 部長 近藤 昌樹 氏DMG森精機における金型加工に対する取り組みとして、下記3点を紹介いたします。①LASERTEC 75 Shapeによる大型金型加工の取組みと加工事例②LASERTEC 50 Shapeによる金型加工への取組みと加工事例③LASERTEC 65 3Dによる金型修正の取組みと加工事例近年、金型加工におけるレーザによるシボ加工は、5軸マシニングセンタにより完全デジタル処理で3次元形状が可能となっています。LASERTEC 75 Shapeによる金型の大型化や、LASERTEC 50 Shapeによる金型の微細化により、お客様独自のデザイン模様を金型に加工し、今までにない成形が可能となります。一方、5軸マシニングセンタを基本構成に、機械加工とレーザー金属積層ができるLASERTEC 65 3Dは、複雑形状の金型や、内部に水路を形成した金型の製作を容易にし、製造コストの低減や高機能化を可能にします。

Page 2: ANNIVERSARYワイヤーハーネス(自動車用組み電線)事業のグローバル展開において、強い現場をベースとした「日本のモノづくり」力が大きな役割を果した。「日本の

入口

出口

登録所

登録所

出展社名 小間番号 出展社名 小間番号

出展社名 小間番号 出展社名 小間番号 出展社名 小間番号出展社一覧 (五十音順)

株式会社IHI Ionbond Japan株式会社IHI機械システムアクア化学株式会社株式会社アスペクトアプライドデザイン株式会社株式会社アマダマシンツール株式会社アルプスツールイースタン技研株式会社株式会社Eプラン株式会社イチグチ株式会社岩間工業所インターナショナルダイヤモンド株式会社株式会社インテグラ技術研究所株式会社インテックインフィニジャパン株式会社植田機械株式会社ヴェロソフトウェア株式会社株式会社ウチノ一般社団法人宇宙エレベーター協会株式会社 HGJapan株式会社エイト株式会社エイピィエム株式会社Aiソリューションズエスオーエル株式会社SCSK株式会社株式会社SPIエンジニアリング株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズエヌティーツール株式会社エバーロイ商事株式会社オーエスジー株式会社OKK株式会社オートデスク株式会社オートフォームジャパン株式会社オープン・マインド・テクノロジーズ・ジャパン株式会社株式会社オカノブラスト荻原物産株式会社カールツァイス株式会社一般社団法人型技術協会片倉工業株式会社株式会社金型新聞社株式会社カナックKALLER川島金属株式会社キタムラ機械株式会社キャムタス株式会社株式会社共立合金製作所極東技研工業株式会社株式会社 熊本精研工業倉敷機械株式会社株式会社クリンビー株式会社ゲートジャパン株式会社ケーメックス鋼鈑工業株式会社コダマコーポレーション株式会社株式会社 寿製作所埼玉自動車大学校榮製機株式会社株式会社サツマ超硬精密三和商工株式会社株式会社 シー・アイ・エム総合研究所株式会社C&GシステムズGFマシニングソリューションズ株式会社株式会社ジーシーティー株式会社CGTech株式会社ジーベックテクノロジーシーメンスPLMソフトウェア株式会社JSOL株式会社ジェービーエムGENIO Solutions株式会社株式会社 塩株式会社シルバーロイシンクビジョン株式会社シンゲン精密材料株式会社株式会社SCREENホールディングス住友重機械ファインテック株式会社株式会社スリーエー産業3Dプリンティングパビリオン西部電機株式会社株式会社セイロジャパンセコ・ツールズ・ジャパン株式会社株式会社 ゼネテック双和化成株式会社株式会社ソディック

A-435A-434A-606B-612B-501A-103B-229A-222A-501B-401B-724B-101B-535A-211A-624B-626B-533A-544B-801B-716B-622B-535B-433A-323B-604A-321B-812B-422A-551B-513B-731B-411B-511B-431A-625A-354A-411B-601A-524A-242A-202A-354B-235B-624B-321A-551A-235A-213B-344B-225B-233B-701A-341B-332A-245B-811A-231B-226A-301B-451B-442A-243B-228B-341A-302B-432B-715B-522B-443A-332A-346B-532B-232A-421A-233A-223B-812A-232B-322B-512B-323A-224A-322

ソマックス株式会社ダイジェット工業株式会社大昭和精機株式会社大同特殊鋼株式会社大同DMソリューション株式会社太陽物産株式会社//HOMI TAIWAN CO., LTD. 多賀電気株式会社匠ソリューションズ株式会社伊達機械株式会社株式会社 TAMURA株式会社タンガロイディー・エフ・エム株式会社DMG森精機株式会社株式会社データ・デザイン株式会社テクトレージ株式会社テクノアテクノコート株式会社東芝機械株式会社東洋研磨材工業株式会社株式会社 東洋プレシジョントーヨーエイテック株式会社株式会社ナガセインテグレックス中日本炉工業株式会社株式会社ナカヨ浪速鉄工株式会社株式会社ナノソフト株式会社ニコン/株式会社ニコンインステック株式会社ニチボウ株式会社 日刊工業新聞社株式会社 日研工作所日進工具株式会社日本アイ・ティ・エフ株式会社日本ヴィジョン・エンジニアリング株式会社一般社団法人 日本金型工業会 有限会社アイ・ディ・オー 株式会社IS DESIGN アイティオ株式会社 株式会社アクトエンジニアリング 株式会社旭プレシジョン 株式会社アルファーテック 池上金型工業株式会社 株式会社稲垣金型製作所 株式会社井上製作所 株式会社打田製作所 株式会社エイ・エム・シィ 株式会社エムアイモルデ 有限会社エムテックエンジニアリング 遠州工業株式会社 大垣精工株式会社  大森クローム工業株式会社 有限会社小原彫刻工業 株式会社カワマタ・テクノス 株式会社キメラ 株式会社キャステム キヤノンモールド株式会社 共和工業株式会社 株式会社協和精機製作所 黒田精工株式会社 株式会社KMC 株式会社ケイプラスモールドジャパン 株式会社小出製作所 株式会社コガネイモールド 小林工業株式会社 株式会社駒井工作所 株式会社サイベックコーポレーション サカモト・ダイテム株式会社 株式会社狭山金型製作所 株式会社三琇ファインツール 株式会社サン精機 株式会社ジェイアンドシー JFE精密株式会社 七宝金型工業株式会社 株式会社シグマ 株式会社猩々テクノ 聖徳ゼロテック株式会社 株式会社湘南サンライズ工業 昭和精工株式会社 株式会社鈴木 株式会社積層金型 株式会社セントラルファインツール 株式会社タカオ設計事務所 株式会社タカノ 株式会社チバダイス

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 株式会社テクノクラーツ 東洋金型工業株式会社 中辻金型工業株式会社 株式会社長津製作所 株式会社長峰製作所 株式会社長山工業 日型工業株式会社 日新精機株式会社 日進精機株式会社 橋場鐵工株式会社 株式会社橋本工業 株式会社早川ダット工場 原精密ダイス株式会社 日嶋精型株式会社 福井精機工業株式会社 株式会社藤岡エンジニアリング 扶桑精工株式会社 株式会社ペッカー精工 ベントム工業株式会社 株式会社前田技研 松田金型工業株式会社 株式会社松永特殊溶接 株式会社松野金型製作所  株式会社松村精型 株式会社ミスズ 株式会社三井ハイテック 株式会社三不二超硬 株式会社三幸 株式会社ムトウ 山崎工業株式会社 山下電気株式会社 株式会社ヤマナカゴーキン 有限会社吉中精工 ReBirth株式会社 株式会社リバン・イシカワ 株式会社ワークス一般社団法人日本金属プレス工業協会 相栄産業株式会社 朝田金属工業株式会社 株式会社アデック 飯田金属工業株式会社 伊藤金属株式会社 株式会社大貫工業所 株式会社岡野製作所 小川工業株式会社 カネエム工業株式会社 株式会社関西プレック 株式会社キョーワハーツ 株式会社阪口製作所 佐々木工業株式会社 株式会社シミズプレス 正栄工業株式会社 株式会社先端力学シミュレーション研究所 株式会社ソーデナガノ 株式会社大喜金属製作所 タイメック株式会社 太陽工業株式会社 株式会社タイヨーアクリス 一般社団法人東京都金属プレス工業会 有限会社豊岡製作所 株式会社豊里金属工業 新潟三吉工業株式会社 日本フォーミング株式会社 橋本精密工業株式会社 株式会社秦野精密 株式会社ハヤシ 備前発条株式会社 株式会社日立システムズ ヒルタ工業株式会社 株式会社プロキオン 株式会社三井三池製作所 精密機器事業本部 柳下技研株式会社 株式会社山岡製作所 有限会社雪山シボリ日本工業出版株式会社一般社団法人日本自動車部品工業会日本スピードショア株式会社一般社団法人日本鍛造協会 東福鍛工株式会社 株式会社ミヤジマ 株式会社豊和 大塚鉄工株式会社 Toa & Arai 株式会社東亜鍛工所・新井工業株式会社 万能工業株式会社 日亜鍛工株式会社 株式会社角田鉄工所

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日本メカケミカル株式会社株式会社ノアノガ・ウォーターズ株式会社株式会社野口製作所パイオニア貿易株式会社ハイマージャパン株式会社株式会社 橋本テクニカル工業HILLTOP株式会社ファナック株式会社ファロージャパン株式会社株式会社福島鑢商店福田交易株式会社株式会社福光工業株式会社 不二越株式会社 不二製作所冨士ダイス株式会社不二電子工業株式会社フジBC技研株式会社双葉電子工業株式会社株式会社プライオリティ株式会社フナボリ株式会社プラスコーポレーションプラストロン株式会社ブルーム-ノボテスト株式会社ベスト株式会社ポイントナインマーテック株式会社マーポス株式会社株式会社松岡鐵工所株式会社牧野フライス製作所株式会社 松岡鐵工所丸紅情報システムズ株式会社まんてんプロジェクト株式会社ミスミ三鷹光器株式会社三井精機工業株式会社株式会社ミツトヨ三菱重工工作機械株式会社三菱商事テクノス株式会社三菱電機株式会社三菱日立ツール株式会社未来精密工業 株式会社株式会社メトロールモディアシステムズ株式会社矢澤光学塗装株式会社安田工業株式会社株式会社山一ハガネ株式会社ヤマシタワークス株式会社山本金属製作所株式会社ユーロテクノ株式会社ユーロテクノユニオン ツール株式会社ユニテック・ジャパン株式会社株式会社ヨコハマシステムズヨシカワメイプル株式会社株式会社林インターナショナル株式会社Luci株式会社ルッドリフティングジャパンルンキーメタルジャパン株式会社ロームヘルド・ハルダー株式会社碌々産業株式会社株式会社ロゼッタロックマンジャパン株式会社YKT株式会社株式会社ワタナベ ワイヤー加工センターAB mould co., LTD.Acot Tooling (Xiamen) Co., Ltd.asiamoldBecken Technology Development LimitedBucheon Industry Promotion Foundation BoGeum M&P Co., Ltd. ILWOO PRECISION CO., LTD. QC MANAGER - KYENG SUNGSIL MOLDTECH CO., LTD. WOOSUNG HIGH TECH. CO., LTD.柴桑実業株式会社CHEN WEY PRECISION INDUSTRY CO., LTD. China Die& Mould Industry Association/CCPIT Machinery Sub-council╚新超硬模具(深圳)有限公司Dongguan A ONE Metal Products Co.,LtdDongguan Branch Guangzhou Sunshine Precision Machinery Co., Ltd.Dongguan ChangAn Langdi Precision Hardware FactoryDongguan City Xiangzhen Mold Parts Co., LTD.東莞市端品精密電子有限会社Dongguan Guangdu Precision Mold CO., LTD.東莞市泓償精密金型有限公司

A-605B-602B-611A-602B-213B-412A-244B-343A-102A-225A-552B-102B-623A-542A-433A-422A-502B-227A-431B-231B-902B-402B-222A-312A-601A-234B-726A-311B-613B-111B-613A-212B-802B-717A-201B-732A-401B-202B-725A-101B-521B-242A-241B-724A-245B-211B-613A-423B-711A-313B-224B-302A-342A-343B-236B-452B-243A-521A-541B-603B-212B-503B-713A-412A-221A-921A-803B-821B-723

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東莞市弘研精密金型株式会社Dongguan Hovesin Industrial Co., Ltd.Dongguan Huisoelec LimitedDongguan Jiusheng Electronic Technology Co., Ltd.Dongguan Jucheng Mould CO., LTD.東莞理邦精密金型有限会社 Dongguan saichi precision mould co., ltd.東莞市森伎精密金型有限公司Dongguan Shishang Tooling Co., Ltd.東莞双順精密金型有限公司Dongguan shunchao industrial co., LTD. 東莞市順超實業有限公司東莞市湘南精密模具有限公司東莞市譜発実業有限会社Dongguan Tuoyuan Precision Mold Co., LTD.DONGGUAN WEIYI MOLD TECHNOLOGY CO., LTD.DONGGUAN WELLMEI MOLD MFG. CO., LTD.DongGuan YaXing Mould Technology Company Limited東莞市永舜精密金型有限公司DYC CO., LTD.GIN MENG PRECISION MOULD CO., LTD.HEADWAY TRADING CO., LTD.香港振豐精密有限公司弘瑞金型有限会社HSIN LIEN SHENG MACHINERY CO., LTD.HTTインターモールドタイJean Cherng Enterprise CO., LTD.JORDEN HARDWARE MANUFACTURE CORP.Kefu Precision Mould Machinery(HongKong)Co., Ltd.株式会社 基成エンジニアリングKorea Die & Mold Industry Cooperative (KODMIC) BLUECORE Co., Ltd. DONG NAM KTC Co., Ltd. IJS Co., Ltd. JIN HUNG Ind Co., Ltd. JuKwang Precision Co., Ltd. Keonwoo Precision Co., Ltd. MDT Co., Ltd. Sangick Engineering Se-hyun Precision Co., Ltd. SW MoldTech Co., Ltd. TMC Woori M-Tech Co., Ltd.Kunshan shi Ye ding precision mould co., LTD.Kunshan Xuyan Precision Mould CO.,LTD.ラヤナ精密工業会社LINCO Precision industrial Co., Ltd.漢達精密電子(昆山)有限公司MouldLao WUXINNICE TECH ナイステック大連金型協会 共立精機(大連)有限公司 大連華録国企産業有限公司 大連上田模塑有限公司 大連神通模具有限公司 中国華録松下電子信息有限公司OK Mold Technology Co., Ltd.Qingdao JNKY Machinery Company Limited青☞英展機械科技有限公司東莞市啓泰精密塑膠五金製品有限公司東莞市三秦精密金型科技有限公司Shanghai Chuangjin Plastic Mould Co., Ltd.Shanghai HAN technology group Co., Ltd.上海佳谷模具有限公司深圳華威同創実業有限公司Changhong Technology (Mold)SHENZHEN JK PLASTIC MOLD CO., LTD.SHENZHEN SANPIN MOULD CO., LTD.Shenzhen Silver Basis Technology Co., Ltd.SHENZHEN SUNHIANGHON TECHNOLOGY COMPANY LIMITED深セン旭鴻精密金型株式会社SHINMOLD PRECISSION INDUSTRY CO., LTD.SHIUH SHING ACCURATE FACTORY CO., LTD.STARWINN CYCLE CORPORATION蘇州華科精密金型有限会社Suzhou Hillion Technology Co., LTD.Suzhou Mingshuo Precision Machinery Co., Ltd.TAIZHOU HUANGYAN MEIDING MOULD CO., LTD.TenYuan Molding Machinery Co., LTD深圳市天麟精密模具有限公司/TSPプレシジョン株式会社World Star Industry LimitedWUHAN ZHONGNAN MEILIN AUTO MOULD PRODUCTS CO., LTD.呉江翔実金型有限会社YENCHANG HARDWARE HOOK & SPRING FACTORYシンユ-モ-ルドZingchuan Technology

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※本案内は2019年2月22日現在のものです。本案内の内容は事前の予告なく変更または中止する場合がございますので予めご了承ください。

企画フェア 特別講演会&特別セミナー

青海展示棟 Bホール青海展示棟 Aホール 展示ホールのご案内

第1オープンセミナー会場

第2オープンセミナー会場

精密仕上げ加工&バリ取り・研磨加工技術フェア 特別講演〈主催:バリ取り大学/特別協力:(株)ジーベックテクノロジー〉

■講師/バリ取り大学 理事長 株式会社ジーベックテクノロジー 代表取締役社長 住吉 慶彦 氏■日時/4月19日(金) 11:00~12:00 ■会場/Bホール内 第2セミナー会場 ■定員/約120名(聴講無料、事前登録制)

市場に存在する様々な手法の中から、それぞれの顧客に合った「穴バリ取り」自動化の手法と、現場で1週間で実行するためのプランを紹介する。また、現在リアルタイムで穴バリに困っている方に向けた実践的な解決方法も併せて紹介する。

『1週間で“穴バリ取り”自動化を可能にする方法』

〈講師 略歴〉慶応義塾大学院卒(電気工学科修了)。研究テーマは盲導犬ロボットの開発。1998年三井物産(株)入社。原料の輸入国内販売事業、ナノテク研究開発ベンチャーの立ち上げ・事業推進、インキュベーション事業(VC事業)に従事。2005年(株)ジーベックテクノロジー入社。国内営業、海外市場開拓を担当し、国内外の加工

現場にてツール導入支援に従事。その他人材採用、開発戦略等も担当。2007年10月より現職。2008年より砥粒加工学会研磨布紙加工バリ取り加工技術専門委員会理事。2014年よりバリ取り大学事業開始。理事長に就任。

■講師/まんてんプロジェクト 専務理事 愛 恭輔 氏■日時/4月17日(水) 13:30~14:15 ■会場/Bホール内 第2オープンセミナー会場

航空・宇宙関連部品の開発・製造を支援する目的で2003年に「航空・宇宙開発関連部品調達支援プロジェクト」(通称まんてんプロジェクト)を立ちあげました。まんてんプロジェクトでは航空・宇宙分野がかかえる多様なニーズに対応するため、航空・宇宙産業の動向や技術、助成金などの課題を取り上げた講演会や展示会、見学会、情報提供など会員企業の多様なニーズに対応する取り組みを進めています。これらの活動と今後の取り組みおよび会員企業が保有している多様な得意技術について紹介します。

『まんてんプロジェクトの取り組みと今後の展開』

〈講師 略歴〉1959年から2001年…神奈川県産業技術センターで生産加工技術の研究、指導、相談事業に従事、2001年…APTES技術研究所設立、神奈川県技術アドバイザーに従事、2003年/まんてんプロジェクト設立に関与、2010年からまんてんプロジェクト専務理事

〈講師 略歴〉

航空機部品製造技術フェア 特別セミナー〈主催:まんてんプロジェクト〉

急速に開発が進む電気飛行機について、開発の可能性、利用の可能性、我が国の産業としての可能性について将来を展望する。わが国の産業としての可能性については、航空機製造の側面と航空機使用事業としての可能性について展望する。わが国は、戦後、航空関連産業の空白の時期があり、世界から大きく出遅れ、これを取り戻すため、航空産業復興に真摯に取り組んでいるところである。航空産業復興には、産官学の連携は不可欠であり、言葉だけでなく、実態として有機的に連携していくことが必要である。また、電気飛行機は電気自動車と同様、中小企業の参画が大いに見込める産業であり、わが国の新たな産業構造の在り方を展望することとなる。

『電気飛行機の将来における可能性』

1979年…早稲田大学ビジネススクール(現、大学院商学研究科)修了、1980年…早稲田大学システム科学研究所(旧、生産研究所)研究助手、1981年…株式会社日本空港コンサルタンツ 社会経済室部長補佐、1987年…株式会社システム総合研究所インターナショナル 代表取締役、1998年…株式会社航空総合研究所 取締役、2015年…飛洋航空機製造開発株式会社 企画開発部長、2018年…飛洋航空機製造開発株式会社 代表取締役

■講師/飛洋航空機製造開発株式会社 代表取締役 株式会社航空総合研究所 取締役 福本 和泰 氏■日時/4月18日(木) 11:00~12:30 ■会場/Bホール内 第3セミナー会場 ■定員/約120名(聴講無料、事前登録制)

海外

試作・デザイン・解析&3Dプリンティングフェア 特別講演〈特別協力:オートデスク(株)〉

■講師/オートデスク株式会社 ビジネス ストラジー&マーケティング ビジネス開発マネージャー 宮岡 鉄哉 氏■日時/4月18日(木) 13:00~14:00 ■会場/Bホール内 第3セミナー会場 ■定員/約120名(聴講無料、事前登録制)

いま、製造業の変革は留まることを知りません。益々拡大かつ多様化する世界のデマンドに、益々少なくなる労働力と天然資源で対応していく必要があり、そのためにはいかに革新的で効率的なものづくりができるかがキーとなっていきます。そのためオートデスクは、これからのものづくりは設計開発(DESIGN)と製造やシミュレーションを含めた後工程(MAKE)がもっと密に連携・融合していく必要があると考え、ソリューションを強化してきました。例えば、積層造形を発想の起点にした新しい設計手法であるジェネレーティブ デザインにより、さらなる軽量化や最適化が可能になりました。本講演では、このような最新のテクノロジーを活用した世界の顧客事例を交えて、ものづくりの未来を最適化する、オートデスクのアドバンスト マニュファクチャリング ソリューションをご紹介します。

『「つくる」をベースにものづくりを最適化する        オートデスクのマニュファクチャリング・ソリューション』3Dプリンティングパビリオン

■会場/Bホール内 3Dプリンティングパビリオン (小間番号B-812)※セミナースケジュールは公式サイトでご確認ください。

次世代加工技術として注目を集めるアディティブマニュファクチャリング、積層造形技術に関心をお持ちの来場者様必見!参加企業によるセミナーや加工紹介などを同パビリオン内で展開します。

『アディティブマニュファクチャリングがけん引する次世代加工技術』(株)NTTデータエンジニアリングシステムズ/オートデスク(株)/金沢大学/GE Additive/(株)ソディック/DMG森精機(株)/TÜV SÜD/(一社)日本3Dプリンティング産業技術協会/三菱重工工作機械(株)/三菱商事テクノス(株)

プレゼンテーション予定企業

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