2.数学科目マップ - Waseda University · 2.数学科目マップ α(初級)...

14
2.数学科目マップ γ(上級) β(中級) α(初級) グローバルエデュケーションセンター  数学 学習マップ  ~「数学的思考力」を身に付けよう~ ◆数学基礎プラスγ(解析学編) 1 変数,2 変数関数の微分・ラグランジュの乗数法・ 条件付極値問題・効用最大化問題 ◆数学基礎プラスγ(線形代数学編) 行列式・対角化・マルコフ連鎖・連立線形常 微分方程式 社会に出て必要な数学的知識・論理的思考力を大学在学中に身に付けたい。 数学が実社会でどのように使われているか知りたい。 早稲田大学には全学基盤教育「WASEDA 式アカデミックリテラシー」の 数学科目「数学基礎プラスシリーズ」(下記◆印の6科目)がある。 また、全学オープン科目として履修できる数学関連科目もある。 金利 の仕組みを知りたい(複利計算・ローン計算 など) ◆数学基礎プラスα(金利編) 指数・対数・数列・極限・複利計算 ◆数学基礎プラスβ(金利編) 複利計算の復習・関数・連続性・漸化式・ローン計算 最適化 の仕組みを知りたい(利益の最大化・損失の最小化 など) ◆数学基礎プラスα(最適化編) 行列・連立 1 次方程式・線形計画問題(最大問題) ◆数学基礎プラスβ(最適化編) 最大問題の復習・難解な連立 1 次方程式・最小問題 数学を基礎の基礎から学びたい、高校数学に自信がない学生向け (高校数学の知識を前提としない) α(金利編)の単位を修得済みの学生 または 指数対数を理解している学生向け α(最適化編)の単位を修得済みの学生 または 行列を理解している学生向け α、βの知識が身に付いた学生、 さらに数学を学びたい学生は… GEC には、さらに以下の数学関連科目がある。 いずれも上記科目を受講していなくても履修できる。 例えば、身近な例として「金利の仕組み」「最適化の仕組み」を知りたい、数学がどのように実社会に応用されているかを知りたいなら、 グローバルエデュケーションセンター設置の「数学基礎プラスシリーズ」 (下記◆印の 6 科目)を受講してみるとよい。 英語と数学の読み方・数理と社会・ロジカルシンキング入門・コントラクトブリッジで学ぶ数理科学入門・数学書を読むなど ― 50 ―

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2.数学科目マップ

γ(上級)

β(中級)

α(初級)

グローバルエデュケーションセンター  数学学習マップ  ~「数学的思考力」を身に付けよう~

◆数学基礎プラスγ(解析学編)

1変数,2変数関数の微分・ラグランジュの乗数法・

条件付極値問題・効用最大化問題

◆数学基礎プラスγ(線形代数学編)

行列式・対角化・マルコフ連鎖・連立線形常

微分方程式

社会に出て必要な数学的知識・論理的思考力を大学在学中に身に付けたい。

数学が実社会でどのように使われているか知りたい。

早稲田大学には全学基盤教育「WASEDA式アカデミックリテラシー」の

数学科目「数学基礎プラスシリーズ」(下記◆印の6科目)がある。

また、全学オープン科目として履修できる数学関連科目もある。

金利

の仕組みを知りたい(複利計算・ローン計算 など)

◆数学基礎プラスα(金利編)

指数・対数・数列・極限・複利計算

◆数学基礎プラスβ(金利編)

複利計算の復習・関数・連続性・漸化式・ローン計算

最適化

の仕組みを知りたい(利益の最大化・損失の最小化 など)

◆数学基礎プラスα(最適化編)

行列・連立1次方程式・線形計画問題(最大問題)

◆数学基礎プラスβ(最適化編)

最大問題の復習・難解な連立1次方程式・最小問題

数学を基礎の基礎から学びたい、高校数学に自信がない学生向け

(高校数学の知識を前提としない)

α(金利編)の単位を修得済みの学生

または 指数対数を理解している学生向け

α(最適化編)の単位を修得済みの学生

または 行列を理解している学生向け

α、βの知識が身に付いた学生、

さらに数学を学びたい学生は…

GECには、さらに以下の数学関連科目がある。

いずれも上記科目を受講していなくても履修できる。

例えば、身近な例として「金利の仕組み」や「最適化の仕組み」を知りたい、数学がどのように実社会に応用されているかを知りたいなら、

グローバルエデュケーションセンター設置の「数学基礎プラスシリーズ」(下記◆印の6科目)を受講してみるとよい。

英語と数学の読み方・数理と社会・ロジカルシンキング入門・コントラクトブリッジで学ぶ数理科学入門・数学書を読むなど

グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 50 ―

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3.統計科目マップ

膨大な量のデータが溢れている現代において、統計の知識は文理系問わず、必要なものとなっています。ノウハウだけ

ではない統計の考え方をしっかり学び、実際に自らの膨大な量のデータが溢れている現代において、統計の知識は文理系

問わず、必要なものとなっています。ノウハウだけではない統計の考え方をしっかり学び、実際に自らの手で統計解析手

法を使えるようになることを目的とし、基礎から応用まで一通り学べるよう提供しています。

GEC設置の統計科目は、大きく2つのカテゴリーに分類され、さらに各カテゴリーにおいて、難易度・グループによっ

て、以下の表のとおり分類されます。

★ ソフトウェアを利用したデータ解析~統計学を応用してデータを解析する方法を学ぶ~

◆コンピュータによる 統計解析

(Excel,Mathematica,R,SPSS)

ソフトウェアを利用し,実際にデータを解析する方法を学ぶ

★ 統計リテラシーシリーズ ~統計学の基礎を積み上げ式で学ぶ~

◆大規模データ 解析入門

ソフトウェアを利用し,大規模データを解析する方法を学ぶ

◆ 統計リテラシー α データを視覚的・数値的に要約する「記述統計学」を学ぶ キーワード:グラフ,ヒストグラム,基本統計量,散布図,相関係数,分割表

◆ 統計リテラシー β 推測統計学を学ぶために必要な「確率論」を学ぶ キーワード:確率変数,確率分布,正規分布,期待値,分散

◆ 統計リテラシー γ データから母集団の性質を確率的に推測する「推測統計学の基礎」を学ぶキーワード:サンプリング,大数の法則,中心極限定理,点推定,区間推定,仮説検定

Step1

Step

Step3

◆ 統計リテラシー δ 卒業研究などで必要となる「実践的な推測統計学」を学ぶキーワード:母集団の比較,適合度検定,相関係数の検定,分散分析

Step4

◆Rによる統計解析

統計解析ソフトRを利用し,記述統計から推測統計及びデータ解析法を学ぶ

【Math and Stat Center (MSC)における対面指導について】

統計学に関連した疑問や分からない点がある場合、早稲田キャンパス3号館2階にある「Math and Stat Center

(MSC)」にてティーチングアシスタントによる指導を受けることが可能です。積極的に活用してください。

グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 52 ―

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4.情報科目マップ

情報科目は大きく3つのカテゴリに分類されます。さらに各カテゴリにおいて、難易度・グループによって、以下の表の

とおり分類されます。

グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 54 ―

任意任意

並行履修可能並行履修可能

UNIX入門 サーバマネジメント

データベース(SQL入門)※SQLの基礎

データベース(管理と運用)※DB設計・管理

情報科学の基礎

ネットワーク技術初級 ネットワーク技術準中級

情報ネットワークセキュリティ 情報セキュリティ技術

情報科学の基礎

履修マップ

ネットワーク・サーバ管理

履修モデル例

CGエンジニア入門

マルチメディア初級(画像処理とアニメーション)

マルチメディア中級(画像処理とアニメーション)情報科学の基礎

並行履修可能

マルチメディア(グラフ

ィック)

マルチメディア入門(デジタルサウンド)

ミュージック・プログラミング情報科学の基礎マルチメディア(サウン

ド)

・各履修モデルは、参考として提示しているものであり、該当する職業や、履修モデルに相当する資格等の取得を保証

するものではありません。

・いずれの履修モデルも「情報科学の基礎」の履修を推奨しますが、前提知識があれば履修しなくても構いません。

・前提知識がある人は、必ずしも入門・初級・準中級・中級の順に履修する必要はありません。

・各履修モデルでは、すべての科目を履修することが望ましいですが、任意で履修しても良い科目は破線の矢印で示し

ます。

※履修マップには、情報科目がすべて網羅されてはいません。

科目名称については、次ページ以降の「4.情報科目」で確認してください。

GEC情報系科目の履修モデル

並行履修可能情報科学の基礎

ソーシャルコミュニテラシーの基礎と実践

情報表現の実践

大学生として身に着ける

べき情報処理・表現力

任意

任意

並行履修可能

データベース(SQL入門)※SQLの基礎

アルゴリズムとデータ構造

プログラミング初級

プログラミング中級

ソフトウェア開発技術互いの内容を理解

情報科学の基礎

プログラミング入門

情報科学の基礎

ソフトウェア開発

並行履修可能

Webデザイン実践

クライアントサイドWebプログラミング中級

クライアントサイドWebプログラミング初級

情報科学の基礎

プログラミング入門任意

Web制作(Webページの

設計及び制作)

プログラミング初級※Java, Ruby等オブジェクト指向言語

サーバサイドWebプログラミング中級

サーバサイドWebプログラミング初級 ソフトウェア開発技術

データベース(SQL入門)※SQLの基礎

データベース(管理と運用)※DB設計・管理情報科学の基礎

プログラミング入門任意

Web 制作(データベー

ス・処理系の設計及び実

装)

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グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 55 ―

初級

○情報科学の基礎

ネットワークOS・サーバ セキュリティ

入門

難易度/

グループ

PC・ネットワークを知る

中級

○情報セキュリティ技術○ネットワーク技術準中級○サーバマネジメントα

○サーバマネジメントβ準中級

○情報ネットワークセキュリティ○ネットワーク技術初級○UNIX入門

準中級

○クライアントサイド

Webプログラミング初級

○サーバサイド

Webプログラミング初級

○Webデザイン実践

○プログラミング初級

(C/C++)

○プログラミング初級

(Java)

○プログラミング初級

(Ruby)

○プログラミング初級

(Visual Basic)

○情報表現の実践

○ソーシャルコミュニテ

ラシーの基礎と実践

初級

マルチメディア

○情報科学の基礎

○プログラミング入門入門

ソフトウェア開発 Web制作

PC・ネットワークを使う

○情報科学の基礎

【サウンド】

○マルチメディア入門(デジタル

サウンド)

【グラフィック】

○CGエンジニア入門

○マルチメディア初級

(画像処理とアニメーション)α

○マルチメディア初級

(画像処理とアニメーション)β

【サウンド】

○ミュージック・プログラミング

【グラフィック】

○マルチメディア中級

(画像処理とアニメーション)α

○マルチメディア中級

(画像処理とアニメーション)β

○データベース

(SQL入門)

○データベース

(管理と運用)

○ソフトウェア開発技術α

○ソフトウェア開発技術β

○プレゼンテーションス

キル実践中級

○クライアントサイド

Webプログラミング中級

○サーバサイド

Webプログラミング中級

○アルゴリズムとデータ

構造α

○アルゴリズムとデータ

構造β

○プログラミング中級

(C/C++)

○プログラミング中級

(Java)

○プログラミング中級

(Visual Basic)

○実践アプリ開発入門

(Android)

ITを利用した情報表現難易度/

グループ

○囲碁で学ぶ数理科学入門

○コントラクトブリッジで学ぶ数理科学入門○人工知能入門−探索による人工知能−

○シンガポールの ITとイノベーション

○シンガポールの ITと未来構想

○アジアの ITと経済発展

○アジアの ITと社会革新

○キャリアと情報(情報マネジメントの実際)

○オープン・ソース・ソフトウェア概論

○ソフトウェアと法務

初級

社会と情報

数理科学人工知能情報化社会難易度/

グループ

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5.英語科目マップ

グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 58 ―

Writing Scientific Papers*

ライティングの基礎から自然科学系研究論文の要旨(Abstracts)を英語で書くスキルを身につけるためのフルオンデマンド科目

Listening, Reading & Writing through the Internet (上級)*

総合英語力の向上を目指すフルオンデマンド科目

初級 (TOEIC ~470程度)

中級 (TOEIC 470~730程度)

上級 (TOEIC 730程度~)

Tutorial English科目

Listening, Reading & Writing through the Internet (初級)*

総合英語力の向上を目指すフルオンデマンド科目

Listening, Reading & Writing through the Internet (中級)*

総合英語力の向上を目指すフルオンデマンド科目

Writing Tutorial English

英作文力を中心とした英語によるコミュニケーション力を身につけるための少人数授業

Critical Reading and Writing (基礎)

クリティカルに情報を分析するスキルを学びながら、

論理的に自分の意見を発信する方法を学ぶ少人数授業

Critical Reading and Writing (応用)

論説文や小説の読解を通じて様々な視点を理解及び分析し、そのトピックに関する自分の

立場を明確にした上で論理的に発信する方法を学ぶ少人数授業

General Tutorial English (上級プラス)

アカデミックな場面を含めた、様々な場面

に対応できる英語表現を使って、非常に流

暢かつ正確に自分自身を表現できるコミュ

ニケーション能力を身につける

General Tutorial English (上級)

英語を自由に使いこなすための細かいニュア

ンスを含めた口語表現を学習し、非常に流暢

かつ正確に自分自身を表現できるコミュニ

ケーション能力を身につける

General Tutorial English (中級)

具体的および抽象的な話題に対応できる口語

表現を学習し、実用的なコミュニケーション

能力を身につける

General Tutorial English (準中級)

幅広い基本的な口語表現を学習し、日常生

活に必要なコミュニケーション能力を向上

させる

General Tutorial English (初級)

基本的な口語表現を学習し、日常生活に必要なコミュニ

ケーション能力を身につける

General Tutorial English (準上級)

様々な目的に応じた柔軟で効果的な口語表現

を学習し、複雑な話題に的確に対応できるコ

ミュニケーション能力を身につける

Academic Writing and Discussion in English

アカデミックライティングのルールを基礎から学び、ディスカッションやプレゼンテーションを交えながら様々な論理展開のエッセイを繰り返し書く

Academic English科目

フルオンデマンド科目

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6.言語科目マップ

グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 62 ―

ドイツ語で表現する1(初歩の

会話)⟨文⟩

ドイツ語圏の社会と言語Ⅱ⟨人⟩

ドイツ語で表現する4(初歩の

作文)⟨文⟩

ドイツ語コミュニケーションⅡ

⟨人⟩

授業

内容

ドイツ語到達目標の見方

ドイツ語を学習するにあたって、学生が明確な目標を設定し、自分の能力をその都度位置づけることができるようにするため、到達目標は欧州評議会制定の共通参照レベルに準拠しています。以下おおむねの目安を記します。

A1

:一年次春学期および一年次秋学期;A1レベルに到達した場合、Bonn大学のTSAコースを受けることができる。

A2

:二年次春学期および二年次秋学期

B1

:三年次以上;B1のレベルに到達し「ドイツ語基礎統一試験(ZertifikatDeutsch,ZD)」に相当する実力を得た者は、提携校への交換留学が可能になる。

2018年度ドイツ語全学オープン科目マップ

到達目標

(共通レベ

ル)

ドイツ語で表現する3(初歩の

作文)⟨文⟩

ドイツ語コミュニケーションⅠ

⟨人⟩

春学期

A2

ドイツ語圏の社会と言語Ⅰ⟨人⟩

時事ドイツ語

(ドイツ語圏の人々が日々

の出来事をどのように考

えているかを知る)

文学・思想・歴史

(文学書や思想書や歴史書

をじっくり読む)

文化地誌

(ドイツ語圏の社会・文化・自然な

どの特性を知る)

読解法

(テキストの読解力をス

キルアップする)

総合

文法

ドイツ語コミュニ

ケーション

(少人数グループで

の授業)

プレゼンテーション

とディスカッション

口頭表現

(口頭コミュニケーション

の能力を向上させる)

文章表現

(初級独作文からドイツ語

でのレポートの書き方ま

でを習得する)

読解

学期

GermanⅣ⟨国⟩

春学期

A2-2

ドイツ語総合基礎A2-2⟨グ⟩

秋学期

GermanⅢ⟨国⟩

秋学期

春学期

C1

独語上級β⟨政経⟩

秋学期

春学期

ドイツ語総合基礎A1-1⟨グ⟩

A2-1

GermanⅢ⟨国⟩

ドイツ語テレビ会議

(生活・社会)⟨グ⟩

独語上級(留学準備)⟨法⟩

秋学期

夏クォーター:ドイツ語文法(初級)⟨グ⟩

IntensiveGermanⅠ⟨国⟩

春学期

A1

ドイツ語総合基礎A2-1⟨グ⟩

春学期

ドイツ語テレビ会議

(言語・文化)⟨グ⟩

独語上級α⟨政経⟩

独語上級(留学準備)⟨法⟩

春学期

B2→C1

春クォーター:ドイツ語文法(入門)⟨グ⟩

春学期

B2

ドイツ語を読む8(大学院受

験のためのドイツ語)⟨文⟩

独語上級(総合)2⟨法⟩

ドイツ語で表現する12(上級の会話・作文)⟨文⟩

ドイツ語コミュニケー

ション(上級)⟨グ⟩

秋学期

A1-2

A1

ドイツ語総合基礎A1-2⟨グ⟩

秋学期

A1-1

ドイツ語を読む7(大学院受

験のためのドイツ語)⟨文⟩

独語上級(総合)2⟨法⟩

ドイツ語で表現する11(上級の会話・作文)⟨文⟩

ドイツ語総合基礎A1-1⟨グ⟩

独語初級α(入門)⟨政経⟩

秋学期

ドイツ語総合基礎A1-2⟨グ⟩

春学期

ドイツ語を読む4(思想)⟨文⟩

独語上級(総合)1⟨法⟩

秋学期

ドイツ語を読む5(ナチ=ドイツと言語)

⟨文⟩

ドイツ語を読む1(文学)⟨文⟩

ツールとしてのドイツ語V⟨教⟩

独語上級(総合)1⟨法⟩

ドイツ語コミュニケー

ション(応用)⟨グ⟩

春学期

B1→B2

ドイツ語を読む3(思想)⟨文⟩

ドイツ語を読む6(童話)⟨文⟩

ドイツ語を読む2(文学)⟨文⟩

ドイツ語圏文化を知る8(芸術)⟨文⟩

ドイツ語で表現する10(中級の会話・作文)⟨文⟩

ドイツ語圏文化を知る6(芸術)⟨文⟩

ドイツ語圏文化を知る10(現代

文明)⟨文⟩

ドイツ語で表現する8(中級の会話・作文)⟨文⟩

ドイツ語読解法B⟨商⟩

ドイツ語圏文化を知る2(都市を巡る)⟨文⟩

ドイツ語圏社会文化論B⟨人⟩

時事ドイツ語B⟨商⟩

ドイツ語で表現する6(中級の会話・作文)⟨文⟩

ドイツ語コミュニケー

ション(基礎)⟨グ⟩

秋学期

ドイツ語圏文化を知る4(芸術)⟨文⟩

ドイツ語圏文化を知る7(芸術)⟨文⟩

ドイツ語で表現する9(中級の会話・作文)⟨文⟩

ドイツ語で表現する7(中級の会話・作文)⟨文⟩

ドイツ語圏文化を知る5(芸術)⟨文⟩

ドイツ語圏文化を知る9(現代

文明)⟨文⟩

ドイツ語読解法A⟨商⟩

ドイツ語圏文化を知る1(都市を巡る)⟨文⟩

ドイツ語圏社会文化論A⟨人⟩

時事ドイツ語A⟨商⟩

ドイツ語で表現する5(中級の会話・作文)⟨文⟩

ドイツ語コミュニケー

ション(基礎)⟨グ⟩

春学期

A2→B1

ドイツ語圏文化を知る3(芸術)⟨文⟩

IntensiveGermanⅡ⟨国⟩

秋学期

ドイツ語で表現する2(初歩の

会話)⟨文⟩

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グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 63 ―

フランス文化を

知る5[春学期]、

10[秋学期](歴

史・社会)

⟨文⟩フランス人

講師[注2]

APM-

Advanced

coursein

FrenchStudies

(B)(inFrench)

⟨国⟩

フランス文化を

知る2[春学期]、

7[秋学期](旅

行、パリと地方)

⟨文⟩フランス人

講師[注2]

APM-

Populismin

Franceand

Japan(in

Fr ench)01

⟨国⟩

APM-

Populismin

Franceand

Japan(in

French)51

⟨国⟩

*左枠内のA-1、A-2、B-1、B-2は欧州連合による共通参照枠レベル。A-基礎段階の言語使用者B-自立した言語使用者C-熟達した言語使用者のレベル。Cは、フランス語による専門科目の講義レベル。

*以下は、各レベルについての、主に会話能力を中心にした説明。書く能力、読む能力については会話能力の説明に準じる。詳しくは、ネットなどで欧州連合の言語共通参照枠を参照のこと。

A-1:日常の具体的な必要性を満足させるための基本的な表現を理解し、用いることができる。

A-2:ごく基本的な個人や家族の話題、あるいは買い物、仕事など直接自分に関わりのあることを話題にした文や表現を理解し、用いることができる。

B-1:仕事、学校、娯楽に関して取り上げられる身近な話題について、標準的な話し方であれば概ね理解し、用いることができる。

B-2:自分の専門分野の議論も含めて、抽象的かつ具体的な話題が理解できる。緊張しないで母語話者とやり取りができるくらい流暢かつ自然に話せる。

**グローバルエデュケーションセンター開設科目「総合」では、「読む」、「聞く」、「話す」、「書く」能力を総合的に学習。日本人講師とフランス人講師が組んで、文法や表現を読むためだけではなく、話す・書くためのスキルとして教える。

[注1]この講義は範疇が異なるが、紙幅の都合上、ここに置かれている。

[注2]レベルがA-2とB-1にまたがるので、上記のように表示されている。

2018年度フランス語全学オープン科目マップ

レベル

総合(資格試験対策を含む)

口頭表現・作文

文章読解

文化、社会、歴史、文学

学期

授業

内容

春学期

フランス語総合

基礎A1-1

01(A1前半)

⟨グ⟩

Intensive

FrenchⅠ

02(週4回)

⟨国⟩

春学期

B-2

(上級)

複合文化学特論

19

⟨教⟩

仏語上級

1/2

⟨法⟩

フランス語を読

む10(大学院受

験のための仏語)

⟨文⟩

フランス語で表

現する10(会話・

作文総合)⟨文⟩

仏語(上級)β

01組⟨政⟩

秋学期

フランスの新聞

で読むEUの現在

1、2⟨グ⟩

仏語上級

1/2

⟨法⟩

フランス語を読

む5(大学院受験

のための仏語)

⟨文⟩

フランス語で表

現する5(会話・

作文総合)⟨文⟩

ツールとしての

フランス語V

⟨教⟩

仏語(上級)α

01組⟨政⟩

フランス語総合

上級⟨グ⟩

Intensive

FrenchⅢ51

⟨国⟩

秋学期

FrenchPlusⅣ

(DELFB2)51

(B1-B2)⟨国⟩

春学期

B-1

(中級:

おおむね2

年次から3

年次に該当)

フランス語圏

社会文化論B01

⟨人⟩フランス人

講師

フランス語で

表現する9(作文

中級)⟨文⟩

フランス語で

表現する7(会話

中級)A

B⟨文⟩

フランス語の

資格をめざす4

(中級)A⟨文⟩

仏語(準上級)β

01組⟨政⟩

フランス語

コミュニケー

ションⅡ

01/02⟨人⟩

フランス語総合

基礎A2-2

(A2後半)

⟨グ⟩

秋学期

A-1

(初級:

おおむね1

年次に該当)

フランス語圏

社会文化論A01

⟨人⟩フランス人

講師

フランス語で

表現する4(作文

中級)⟨文⟩

フランス語で

表現する2(会話

中級)A

B⟨文⟩

フランス語の

資格をめざす2

(中級)A⟨文⟩

フランス語

コミュニケー

ションⅠ

01/02⟨人⟩

フランス語総合

基礎A2-1

(A2前半)

⟨グ⟩

春学期

A-2

(準中級:

おおむね1

年次から2

年次に該当)

フランス語圏の

文学⟨教⟩[注1]

フランス語圏の

社会と文化

⟨教⟩[注1]

フランス語圏の

社会と言語Ⅱ

01/02⟨人⟩

フランス語研究

⟨教⟩[注1]

フランス語で

表現する6(会話

初級)A

C⟨文⟩

仏語(初級)α

入門⟨政⟩

Intensive

FrenchⅠ

51/52(週4回)

⟨国⟩

フランス語総合

基礎A1-1

02⟨グ⟩

フランス語総合

基礎A1-2

(A1後半)

⟨グ⟩

秋学期

フランス語圏の

社会と言語Ⅰ

01/02

⟨人⟩

フランス語で

表現する1(会話

初級)A

C⟨文⟩

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グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 64 ―

中国語コ

ミュニケー

ションⅠ

⟨人⟩

チュートリ

アル中国語

初中級⟨グ⟩

チュートリ

アル中国語

準中級⟨グ⟩

春 学 期

通 年

準中級1

(週2コマ

1年程度

学んだ人)

準 中 級 注記:「通年」は1年間の科目、「春学期」は春学期科目、「秋学期」は秋学期科目、「春学期/秋学期」は春学期と秋学期にそれぞれ同一内容の科目が開講されることを示す。チュートリアル中国語はクォーター科目。

2018年度中国語全学オープン科目マップ

レベル

中国語圏の

社会と言語

I⟨人⟩

ChineseⅢ

⟨国⟩

Intensive

ChineseⅡ

⟨国⟩

検定試験対策

科目

学期

授業

内容

Intensive

ChineseⅠ

⟨国⟩

中国語初級

α(入門)

⟨政⟩

チュートリ

アル中国語

初中級⟨グ⟩

秋 学 期

初級2

(週2コマ

半年程度

学んだ人)

総合的

リーディング、ライティング、翻訳

中国語

による

講義科目

海外研修科目

PC使用

による

自学科目

速習中国語

2⟨文⟩

リスニング、スピーキング、プレゼンテーション

チュートリアル

会議

会話

プレゼン

テーション

ヒアリング

スタンダード

短期集中

インテンシブ

中国語会話

を学ぶ

入門編(グ)

中国語会話

を学ぶ

基礎編(グ)

Intensive

ChineseⅠ

⟨国⟩

速習中国語

1⟨文⟩

中国語ビジ

ネス会話

(上級)⟨グ⟩

ビジネス中

国語1⟨商⟩

チュートリ

アル中国語

上級⟨グ⟩

秋 学 期

上級2

(中国語で

自己表現

できる人)

初級1

(中国語を

初めて学

ぶ人)

通 年

春 学 期

オンデマン

ド中国語

(上級)2

⟨文⟩

初 級

中国の社会

⟨グ⟩

*講義科目

中国語字幕

翻訳2⟨文⟩

中国語翻訳

2⟨文⟩

中国語

(上級)β

⟨政⟩

中国語

(上級)α

⟨政⟩

チュートリ

アル中国語

準上級

⟨グ⟩

チュートリ

アル中国語

上級⟨グ⟩

春 学 期

通 年

上級1

(中国語で

自己表現

できる人)

上 級

チュートリ

アル中国語

準上級⟨グ⟩

チュートリ

アル中国語

中上級⟨グ⟩

秋 学 期

中上級2

(週2コマ

3年半程

度学んだ

人)

オンデマン

ド中国語

(上級)1

⟨文⟩

中国の文化

⟨グ⟩

*講義科目

中国語字幕

翻訳1⟨文⟩

中国語翻訳

1⟨文⟩

オンデマン

ド中国語

(中上級)

A・B⟨文⟩

映画で学ぶ

中国語(中

上級)A・B

⟨文⟩

中国現代文

学に親しむ

(中上級)

⟨文⟩

中国語作文

(上級)2

⟨文⟩

中国語ヒア

リング(上

級)2⟨文⟩

中国語プレ

ゼンテー

ション(中

上級)⟨文⟩

中国語ヒア

リング(上

級)1⟨文⟩

中国語プレ

ゼンテー

ション(中

級)⟨文⟩

中国語実践

会話(中国

を知る)

⟨グ⟩

ツールとし

ての中国語

Ⅴ⟨教⟩

チュートリ

アル中国語

中上級⟨グ⟩

春 学 期

通 年

中上級1

(週2コマ

3年程度

学んだ人)

中 上 級

チュートリ

アル中国語

中級⟨グ⟩

秋 学 期

中級2

(週2コマ

2年半程

度学んだ

人)

オンデマン

ド中国語

(中級)A・

B⟨文⟩

映画で学ぶ

中国語

(中級)

A・B⟨文⟩

中国現代文

学に親しむ

(中級)⟨文⟩

中国語作文

(上級)1

⟨文⟩

時事中国語

B⟨商⟩

中国語圏社

会文化論B

⟨人⟩

時事中国語

(中上級)

A・B⟨文⟩

中国語作文

(中上級)

A・B⟨文⟩

総合中国語

B⟨商⟩

Intensive

ChineseⅢ

⟨国⟩

中国語ヒア

リング(中

上級)⟨文⟩

中国語会話

A〜C

(中上級)

⟨文⟩

中国語ヒア

リング(中

級)⟨文⟩

中国語会話

A〜C

(中級)⟨文⟩

チュートリ

アル中国語

中級⟨グ⟩

春 学 期

通 年

中級1

(週2コマ

2年程度

学んだ人)

中 級HSKをめざ

す(中上級)

A・B⟨文⟩

中国語検定

をめざす

(中上級)

A・B⟨文⟩

準中級2

(週2コマ

1年半程

度学んだ

人)

HSKをめざ

す(中級)

A・B⟨文⟩

中国語検定

をめざす

(中級)

A・B⟨文⟩

時事中国語

A⟨商⟩

中国語圏社

会文化論A

⟨人⟩

時事中国語

(中級)

A・B⟨文⟩

総合中国語

A⟨商⟩

Intensive

ChineseⅢ

⟨国⟩

中国語圏の

社会と言語

II⟨人⟩

ChineseⅢ

⟨国⟩

Intensive

ChineseⅡ

⟨国⟩

中国語コ

ミュニケー

ションⅡ

⟨人⟩

チュートリ

アル中国語

準中級⟨グ⟩

秋 学 期

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グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 65 ―

○○

授業内容

○○

初級

スペイン語上級(応用実践)1

文学部

レベル

○○

○○

文化地誌

読解法

中級上級

上級

2導入

基礎力養成

文章表現

口頭表現

ヒアリング

文章読解

○○

○○

○○

○○

○○

○○

○スペイン語上級(読む)1

時事

文学・芸術・歴史

○○

○○

○○

○○

○○

○○

○○

○○

○○

○○

学部

2018年度スペイン語全学オープン科目マップ

○○

○○

○○

○○

○○

○○

商学部

教育学部

○○

○○

政治経済学部

○○

○○

○○

春学期

【レベル】初級:1年生相当

中級:2年次以上相当

上級1:2年次以上相当

上級2:3年次以上相当

国際教養学部

人間科学部

○○

○○

○○

○○

春秋春春秋秋

○○

○○

○○

○○

西語(準上級)β01組

西語(準上級)α01組

科目名

秋春秋

○○

○○

○スペイン語圏の社会と言語Ⅰ

スペイン語コミュニケーションⅠ

総合スペイン語1

時事スペイン語1

ツールとしてのスペイン語Ⅴ

スペイン語上級(話す・書く)2

スペイン語上級(読む)2

スペイン語上級(応用実践)2

スペイン語上級(話す・書く)1

○○

○○

IntensiveSpanishⅠ・Ⅱ

SpanishⅢ

IntensiveSpanishⅠ・Ⅱ

スペイン語圏社会文化論B

スペイン語圏の社会と言語Ⅱ

スペイン語コミュニケーションⅡ

スペイン語圏社会文化論A

○○

○○

○○○

○○

○○

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グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 66 ―

留学/大学院

進学準備

レベル

2018年度ロシア語全学オープン科目マップ

ロシア語力を

磨く3⟨文⟩

春学期

入門ロシア語1⟨文⟩

ロシア語力を

磨く1⟨文⟩

学期

授業

内容

秋学期

通年

ツールとしての

ロシア語Ⅴ⟨教⟩

春学期

中・上級:

(おおむね、

3年生に

該当)

ロシア語を

読む4⟨文⟩

露語(準上級)

β⟨政経⟩

ロシア語力を

磨く5⟨文⟩

ロシア語演習Ⅳ

⟨教⟩

ツールとしての

ロシア語Ⅳ⟨教⟩

ロシア語力を

磨く4(文)

ロシア語力を

磨く3⟨文⟩

通年

ロシア語を

読む3⟨文⟩

ロシア語力を

磨く6⟨文⟩

ロシア語力を

磨く1⟨文⟩

露語(準上級)

α⟨政経⟩

ロシア語演習Ⅲ

⟨教⟩

ロシア語を

読む3⟨文⟩

ツールとしての

ロシア語Ⅲ⟨教⟩

ロシア語力を

磨く2⟨文⟩

ロシア語を

読む2⟨文⟩

ツールとしての

ロシア語Ⅱ⟨教⟩

ロシア語で表

現する5⟨文⟩

ロシア語で

表現する4

⟨文⟩

練習問題で

マスターする

ロシア語2⟨文⟩

秋学期

初級:

(おおむね、

1年生に

該当)

ロシア語で表

現する7⟨文⟩

ロシア語で

鑑賞する1⟨文⟩

ロシア語を

読む1⟨文⟩

ツールとしての

ロシア語Ⅰ⟨教⟩

ロシア語で表

現する2⟨文⟩

ロシア語で

表現する1

⟨文⟩

練習問題で

マスターする

ロシア語1⟨文⟩

春学期

中級:

(おおむね、

2年生に

該当)

ロシア語のコミュニケーションの

基礎A・B⟨教⟩

ロシア語の基礎

A・B

⟨教⟩

通年

露語(初級)α入門⟨政経⟩

秋学期

入門ロシア語

2⟨文⟩

会話

作文

文法

文字・発音

視聴覚

文学・文化・講読

時事講読

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グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 67 ―

○○

○★

イタリア語(初級)表現01〜07

○○

★★

イタリア文化を知る1(美術)

授業内容

※ヨーロッパ言語共通参照枠レベル:A1・A2-基礎段階の言語使用者;B1・B2-自立した言語使用者;C1-熟達した言語使用者

※グローバルエデュケーションセンターで個々に設置されている「表現」と「理解」の科目は履修者のニーズに合わせて,自由に組み合わせることができるが,同じレベルで「表現」1つ,「理解」1つの科目を同学期に履修することが必須である。

2018年度イタリア語全学オープン科目マップ

学部

○○

○○

○★

★イタリア語(準上級)理解・表現

★★

イタリア語を読む4(歴史・思想)

○○

文化社会

学期

科目名

ヨーロッパ言語共通参照枠レベル

○○

★★

イタリア語(準中級)理解01〜04

★★

イタリア語を読む2(社会)

○○

○○

聴解

作文

会話

文法

読解

聴解

作文

討論

A1

A2

B1

B2

C1

基礎力育成

○★

★イタリア語(準中級)表現01〜04

○★

★★

資格を目指すイタリア語1

○○

○○

○○

文法

読解

○★

イタリア語(初級)理解・表現

○○

★★

イタリア語中上級

○○

○○

★★

イタリア文化を知る6(都市を巡る)

イタリア語(入門)表現01〜07

★○

★イタリア語(入門)<英語で学ぶイタリア語>

○○

○○

★イタリア語中級2(会話)

○○

○○

イタリア文化を知る4(映画)

○○

○○

○○

○○

イタリア語中級1

文学学術院

(文化構想学部・

文学部)

○○

○○

○★

○○

○○

○★

イタリア語(入門)<アクティブ・ラーニングで学ぶイタリア語>

○○

○○

○★

○○

○○

グローバル

エデュケーション

センター

★★

イタリア文化を知る2(美術)

○○

○○

○★

○○

○○

○★

イタリア語(上級)理解・表現

○○

★★

イタリア語を読む3(文学)

○○

★イタリア語(入門)理解01〜07

○○

★★

イタリア語(中級)理解01〜04

★★

イタリア語を読む1(文学・社会)

○○

○○

○★

★イタリア語(中級)表現01〜04

○○

○★

★★

★資格を目指すイタリア語2

○○

○○

○○

○★

イタリア語(入門)理解・表現

○★

★イタリア語上級

○○

○★

イタリア語(初級)<英語で学ぶイタリア語>

○○

★★

イタリア語中級4(会話)

○○

○○

○○

○○

★イタリア語中級3

○○

○○

★イタリア語(初級)<アクティブ・ラーニングで学ぶイタリア語>

イタリア文化を知る5(都市を巡る)

○○

○○

○★

イタリア語(初級)理解01〜07

○○

○○

○○

○○

○★

○○

○○

○○

★★

イタリア文化を知る3(映画)

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グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 68 ―

夏季短期語学研修

春季短期語学研修

1年交換留学

(半年コースもあり)

GEC

文学部

文化構想学部

国際教養学部

GEC

文学部

文化構想学部

文学部

文化構想学部

国際教養学部

1.#印は全学オープン科目ではないため、科目を設置している学部の学生のみ履修可能です。ただし、文学部の設置科目は、「1年朝鮮語」を除き、定員に余裕がある場合に限り他学部生の3次登録が可能です。

2.国際教養学部の「KOREAN」Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・ⅣはそれぞれGEC(グローバルエデュケーションセンター)の「入門」「初級」「準中級」「中級」レベルに相当します。なお、国際教養学部は完全学期制であるため、春学期/秋学期の区別に係わらず毎学

期「KOREAN」ⅠからⅣまでの全ての授業が開設されます。

3.※印の上級科目の内、GECの「朝鮮語(上級)」は、1年間の韓国交換留学経験者およびそれに相当するレベルの学生を対象とする最上級科目です。また、文学部・文化構想学部の「朝鮮語上級1、2」は学内中級・中上級履修済みの者、短期語学研

修経験者レベルの学生を対象としています。

4.*印のAPM科目は授業は韓国語で行われますが、資料などでは英語が多く用いられるので留意して下さい。

5.毎年12月頃には朝鮮語の講師の方々と協力して「シンパラム(コリア文化祭)」を開催し、その一環として2006年から「朝鮮語スピーチコンテスト」も行っています。大勢の学生の参加を期待しています。

2018年度朝鮮語全学オープン科目マップ

レベル

*APM-Advanced

courseinKorean

Studies-Selected

Topics

通訳朝鮮語

朝鮮語会話上級2

※朝鮮語上級2

秋学期

春学期

朝鮮語(入門)

#1年朝鮮語

(Step1・2)

⟨週4コマ、1年間で中

級前半のレベルまで履修⟩

#KOREANⅠ

#朝鮮語中上級

⟨中上級前半レベル⟩

秋学期

時事朝鮮語

朝鮮語会話上級1

※朝鮮語上級1

※朝鮮語(上級)

(最上級レベル)

春学期

上級

*APM-Korean

PopularCulture

intheGlobalAge

朝鮮語会話中上級2

現代韓国を理解する

朝鮮語読解(中上級)

春学期

中上級

*APM-Korean

PopularCulture

intheGlobalAge

朝鮮語作文中上級

朝鮮語会話中上級3

現代韓国を理解する

朝鮮語会話(中上級)

#朝鮮語会話中級

⟨中級後半レベル⟩

KOREANⅢ

#朝鮮語中級

⟨中級後半レベル⟩

朝鮮語(準中級)

春学期

中級

#朝鮮語会話中上級1

⟨中上級レベル⟩

KOREANⅣ

朝鮮語(中級)

秋学期

その他

海外研修

#KOREANⅡ

朝鮮語(初級)

秋学期

朝鮮語作文中級

学期

総合(発音・文法・表現・読解など)

会話

初級

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8.自然科学系科目マップ(ユニバーシティ・スタディーズ科目)

グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 82 ―

脳科学入門

宇宙を考える

−自然科学、社会科学を

結びつける宇宙への視点

1/2

生命科学の最前線

環境問題と持続可能な社会

PLN,ENV,HUM

GEO

MED,CMF,PHA

物理系

化学系

生物系

地球科学系

複合系

自然地理系

医療・健康系

分野コード

(大分類)

設置箇所

1.*印はレベル2(中級)

2.分野コードはWebシラバスの検索画面で選択できます。

3.領域、分野コードはあくまでも目安となります。授業内容の詳細は、必ずシラバスをよく読んで、確認してください。

2018年度自然科学系全学オープン科目マップ

領域

自然科学系科目は、大きく7つの領域に分類されます。

各カテゴリーにおいて、入門・初級レベルと中級レベル(*)のみマップに記載しています。

医療ボランティア実習

01,02

海への誘い

生命科学概論

01,02

身近な化学への招待(発展)

α01,02/β

01,02*

身体のしくみと身近なクスリ

環境科学基礎講座

1/2

早稲田キャンパスにおける

生物と環境を探る

自然学のすすめ

ジオパーク

ディベートで学ぶ現代医療

最前線と医療問題

PHY,ASR

CHM

BIO,MED,ENV,HUM

PLN,GEN

文学

HumanBiology*

国際教養

身近な化学への招待(導入)α/β

生理学*

解剖学*

自然地理学1

科学史・科学哲学*

脳の人間科学*

人科

バイオエシックス*

現代の生命科学*

エントロピー概論*

数理科学概論*

社学

宇宙と惑星の起源と

地球のテクトニクス

GEC

鉱物の世界−地球の

贈り物への誘い

地球生命史

環境の生物学*

化石の科学

細胞機能の生物学*

地球の起源[2018年度休講]

動物の機能Ⅰ(神経系、循環系)*

生活の化学

宇宙の物理学

教育

地理学Ⅳ(風景の科学)

自然人類学ⅡA,ⅡB

地球システムと環境問題

[2018年度休講]

動物の機能Ⅱ(ホルモンによる調節)*

化学Ⅱ

物理学Ⅰ-1,Ⅰ-2

英語で学ぶ自然科学

地理学Ⅲ(自然環境と風土)

自然人類学ⅠA,ⅠB

地誌1

地誌2

物理学Ⅰ

法学

自然地理学2

障がいの理解と支援

環境イシューを深く読み解く

先端ロボティクスと医療

エネルギーと原子力を考える:

レジリエンスとサステナビリティ

こころとからだの健康

01,02

資源エネルギーと

地球環境問題を考える

1/2

メンタルヘルスマネジメント概論

再生可能エネルギーを

地域から考える。

グローバルヘルス

地域、環境、エネルギーを考える

Page 14: 2.数学科目マップ - Waseda University · 2.数学科目マップ α(初級) β(中級) γ(上級) グローバルエデュケーションセンター 数学学習マップ

11.日本語教育科目マップ

グローバルエデュケーショ

ンセンター

― 94 ―

敬語コミュニケーション論α・β

「移動する子ども」のことばの教育学1・2

会話分析から考える日本語教育1・2

日本語のしくみを理解し、

客観的に捉えられるようになる。

日本語を教えたり学んだりする際に

必要な観点がわかるようになる。

現代の社会や文化の中で日本語

教育を考えられるようになる。

日本語

教育/学習

社会/文化

※1:コア科目、選択科目の区分は、副専攻「日本語教育学研究/マルチリテラシーズ」指定科目における区分となります。

※2:2018年度休講科目

2018年度日本語教育科目マップ

区分

言語データから見えてくる「文法」(※2)

選択

科目

(※1)

異文化コミュニケーション論(※2)

発音習得と学習(※2)

日本語を教える人のための日本語文法1・2

リテラシーと日本語教育1・2

遠隔の日本語教育とeラーニング(※2)

中級の語彙と教育1・2

海外の日本語教育を考える1・2

海外実習(※2)

初級の語彙と教育1・2(※2)

複言語で育つ子どものことばの学び1・2

敬語表現論α・β

日本語教育のための認知言語学1・2

グローバル化社会と日本語教育(※2)

ことばの学びと学習環境デザイン1・2

日本語教育学入門1・2

日本語教育学の概要を幅広く体系的に学ぶことができますので履修を推奨します。

コア

科目

(※1)

外国語として出会う日本語α・β

日本語の教室と教室活動1・2

日本語の音声(※2)

言語政策と日本語教育(身近な外国人問題を考える)

日本語学習アドバイジング1・2

到達目標