参加費 無料(事前登録制)定 員 200名(どなたでもご参加できます)場 所 大阪市立大学医学部学舎 4階 大講義室
日本小児科学会主催 第10回日本小児科学会倫理委員会公開フォーラム
子どもの人権を どの様に守るべきかプログラム
問い合わせ先
日本小児科学会事務局TEL:03-3818-0091/ FAX:03-3816-6036
日本小児科学会専門医更新単位 3単位
申込方法
下記1~5をご記入のうえ、メールにて「[email protected]」までお送りください。表題は「第10回日本小児科学会倫理委員会公開フォーラム申込」としてください。 1.氏名(ふりがな) 2.電話番号 3.メールアドレス 4.医師/非医師 5.会員(ID番号)/非会員折り返し、事務局からメールで返信いたします。
申込締切 平成28年2月25日㊍(申込締切前に関わらず、定員に達した場合は申込を締め切らせていただく場合がございます。)
JR・地下鉄⑫⑬番「天王寺駅」、近鉄「大阪阿部野橋駅」より西へ徒歩約10分
開催日 平成28年2月28日㊐13時~17時15分(開場12時30分)
13:00 ~13:05
開会挨拶 河島 尚志(日本小児科学会倫理委員会担当理事)13:05 ~13:10
本フォーラムの開催について 小川 俊一(日本小児科学会倫理委員会委員長)13:10 ~14:30
座長: 奥山 虎之(国立成育医療研究センター臨床検査部) 中西 浩一(和歌山県立医科大学小児科)
1. 「子ども達の医療における意思決定」 伊藤 龍子(順天堂大学医療看護学部)
2. 「子ども達の栄養を考える」 森 真理(武庫川女子大学国際健康開発研究所)
3. 「虐待の判断と対応」 奥山 眞紀子(国立成育医療研究センターこころの診療部)
14:30 ~14:55
休憩
14:55 ~17:10
座長: 加部 一彦(愛育病院新生児科) 水口 雅(東京大学大学院医学系研究科発達医科学分野)
1. 「診断未定の難病を抱える子どもの診断」 山本 俊至(東京女子医科大学統合医科学研究所)
2. 「在宅医療と子どもの人権」 酒井 規夫(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)
3. 「成人期へのトランジションの際の人権を考える」 窪田 満(国立成育医療研究センター総合診療部)
4. 「看取り・終末期医療における人権を考える」 植田 育也(埼玉県立小児医療センター)
5. 「小児医療費の公的負担と配分的正義」 掛江 直子(国立成育医療研究センター生命倫理研究室)
17:10 ~17:15
閉会挨拶 神崎 晋(日本小児科学会倫理委員会担当理事)
第Ⅰ部
第Ⅱ部重症または慢性の疾患を抱える 子ども達の人権を考える
子ども達の人権を考える
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