PowerPoint プレゼンテーション...2号トンネル L=285.0m 室岩洞トンネル L=70.0m...
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すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=約4.2km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
国道136号 土肥拡幅 伊豆市八木沢~土肥
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
現況写真
国道136号は、下田市を起点とし、三島市に至る延長約126kmの幹線道路であり、観光を中心とした伊豆地域の産業や地域住民の生活を支える伊豆西海岸唯一の幹線道路です。 山間部を通過する現道は、急カーブが連続し、道路幅員も狭いため、観光バスやトラックのすれ違いが困難な箇所が連続し、特に観光シーズンにおいて交通に支障を来しています。
国道136号土肥拡幅は、現道が急峻な山間地を通過することから線形不良箇所や狭隘区間が多く、車両相互のすれ違いが困難であるなど交通に支障を来していることから、これらを解消し、安全で円滑な交通を確保することを目的に整備を行っています。
・八木沢工区の工事が完了し、土肥峠工区 の工事を推進しています。 ・平成26年度は、道路工、橋梁工及び用地補償を進めました。 ・平成27年度は、引き続き道路工、橋梁工及び用地補償を進める予定です。
平成29年度
(国)136号
伊豆市土肥
(主)沼津土肥線 至 三島
(土肥峠工区)
(八木沢工区) 事業箇所 国道136号土肥拡幅
道路の現況(土肥峠工区)
整備の状況(土肥峠工区)
至 伊豆市街 土肥峠工区2期 L=約1.2km
H27橋梁工 (仮称)3号橋 H27橋梁工
(仮称)2-2号橋
H27道路工
現道 至 西伊豆町、松崎町
(土肥峠工区)
至 下田
至 下田
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すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=約6.5km(約2.7km)~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
国道136号 雲見~松崎工区 松崎町雲見~松崎
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
航空写真 もしくは平面図
現況写真
国道136号は、下田市を起点とし、三島市に至る延長約126kmの幹線道路であり、地域住民の生活道路であるとともに防災上重要な第一次緊急輸送路に指定されています。本路線は、地域にとって唯一の生活道路であるとともに、富士山の眺望を楽しむなど富士箱根伊豆国立公園内の周遊道路の一部としての機能も併せ持つ幹線道路です。
国道136号雲見~松崎拡幅は、現道が伊豆半島西海岸の急峻な地形を通過することから、法面の防災対策が必要な箇所や線形不良箇所、狭隘箇所が多く、すれ違いが困難である上、雨量による事前交通規制区間にも指定され、通行に支障を来たしています。 このため、防災対策行うとともに、すれ違い困難を解消し、安全で円滑な交通を確保します。
・平成26年度は、石部工区の道路工、鋼製桟道橋工及び橋梁工に着手しました。 ・平成27年度は、引き続き石部工区の鋼製桟道橋工及び橋梁工を推進します。
平成30年代中期以降
事業箇所国道136号雲見~松崎拡幅
(国)136号
(主)下田松崎線
道路の現況
起
点
松
崎
町
雲
見
終
点
松
崎
町
道
部
T'10=1,969台/日
【平日】石部橋
L=43.6m
萩谷トンネル
L=53.0m
松崎町
2号トンネル
L=285.0m
室岩洞トンネル
L=70.0m
駿河湾
雲見~松崎拡幅 L=6,500m
事前通行規制区間 L=7.1km 連続雨量100mm/120mm
松崎橋L=19.20m
岩地漁港石部漁港
雲見漁港
雲見大橋
L=121.0m
至 下田市
至
伊豆市
N
むろいわどう
はぎやいわち
いしぶ
くもみ
1 3 61 3 6
1号トンネル
L=170.0m
平面図
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
H27施工箇所 防災対策が必要な箇所
至 下田
至 下田
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すれ違い困難箇所の解消
~バイパス整備 L=約1.2km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
国道362号 青部バイパス 川根本町元藤川~青部
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
現況写真
実施状況 写真
国道362号は、愛知県豊川市を起点とし、静岡市に至る延長155kmの幹線道路であり、地域の生活道路であるとともに奥大井県立自然公園へ向かう多くの観光客が利用する道路であり、第二次緊急輸送路にも指定されています。
国道362号青部バイパスは、現道が静岡県中部山間地の急峻な地形を通過することから、法面の防災対策が必要な箇所や線形不良箇所及び狭隘箇所が多く、すれ違いが困難である上、雨量による事前通行規制区間にも指定され、通行に支障を来しています。 これらを解消し、安全で円滑な交通の確保を目的に、バイパスの整備を行います。
・平成26年度は、道路工及びトンネルの調査設計を進めました。 ・平成27年度は、引き続き道路工及びトンネルの調査設計を進めるとともに、トンネル工に着手する予定です。
全線供用:平成29年度 暫定供用(橋梁部):平成26年度
道路の現況
(一)大井川
変電所
発電所
362
N
大井川鉄道
(国)362号
(主)川根寸又峡線
(一)大井川
変電所
発電所
362362
N
大井川鉄道
(国)362号
(主)川根寸又峡線
H26 暫定供用 L=0.3km
一般部
橋梁部 トンネル部 一般部
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
H26暫定供用区間(橋梁部)
至 浜松
至 浜松
至 浜松
至 静岡
-
すれ違い困難箇所の解消
~バイパス整備 L=約10km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
国道362号 本川根~静岡バイパス 川根本町小長井~富士城
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
現況写真
国道362号は、愛知県豊川市を起点とし、静岡市に至る延長155kmの幹線道路であり、川根本町と静岡市を結ぶ唯一の路線であるとともに、第二次緊急輸送路にも指定されています。山間部を通過する現道は、急カーブが連続し、幅員も狭いためすれ違い困難な箇所が連続し、交通に支障を来しています。
国道362号本川根~静岡バイパスは、現道が静岡県中部山間地の急峻な地形を通過することから線形不良や狭隘箇所が多く、すれ違いが困難である上、雨量による事前通行規制区間にも指定され、通行に支障を来しています。 これらの狭隘な未改良区間を改良し、安全で円滑な交通を確保することを目的に整備を行っています。
・平成26年度は、地すべり調査を進めました。
平成30年代中期以降
道路の現況
整備の状況
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
至 浜松
至 浜松
-
すれ違い困難箇所の解消
~バイパス整備 L=約0.4km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
国道473号 地蔵峠Ⅱバイパス 島田市神尾
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
現況写真
国道473号は、愛知県蒲郡市を起点とし、牧之原市に至る延長150kmの幹線道路で、地域の生活道路であるとともに奥大井県立自然公園への観光ルートになっており、第二次緊急輸送路にも指定されています。山地部を通過する現道は、幅員が狭くすれ違いが困難で、曲線部が多いため見通しが悪く、円滑な通行に支障を来しています。
国道473号地蔵峠Ⅱバイパスは、すれ違いが難しい幅員が狭小な区間や見通しの悪いカーブがある箇所、雨量規制による通行規制を解消し、安全で円滑な通行の確保を目的としています。
【地蔵峠Ⅰバイパス 約0.3km】 ・平成22年3月に供用しました。 【地蔵峠Ⅱバイパス 約0.4km】 ・平成22年度に事業着手しました。 ・平成26年度は、道路工及び調査・設計を進めました。 ・平成27年度は、引き続き道路工を進める予定です。
平成30年代前期
吉田IC
六合駅
島田駅
藤枝駅
市役所●
事業箇所 国道473号
道路の現況①
地蔵峠Ⅰバイパス
L=320m
道路の現況②
島田金谷IC 大代IC
金谷駅
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
至 島田市街
至 川根本町
-
すれ違い困難箇所の解消
~バイパス整備 L=約0.5km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
国道301号 利木拡幅 湖西市利木
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
現況写真
国道301号は、浜松市を起点とし愛知県豊田市に至る延長約102kmの幹線道路で、平日は浜松方面からの通勤車両や三ケ日ICからの物流車両、休日は浜名湖周辺観光の車両等が多く利用します。また浜名湖西岸を南北に走る唯一の道路であるため、第1次緊急輸送路に指定されており、この地域にとって欠くことのできない重要な路線です。
国道301号利木拡幅は、歩道のない急カーブの狭隘区間を改良し、朝夕の通勤帰宅時と休日の浜名湖を周遊する観光車両の渋滞を解消するため、道路線形の改良と歩道を設置することにより、安全で円滑な交通を確保する整備を行っています。
浜名湖 湖西市
浜松市
事業箇所
(国)301号
・平成26年度は、新利木架道橋の委託工事(天竜浜名湖鉄道㈱)を進めました。 ・平成27年度は、引き続き新利木架道橋の委託工事(天竜浜名湖鉄道㈱)を進める予定です。
平成29年度
道路の現況
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
整備の状況
至 愛知県豊田市
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=約4.2km(約1.7km)~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
国道414号 須原拡幅 下田市須原~河津町逆川
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
国道414号は、下田市を起点とし、沼津市に至る延長約68kmの幹線道路であり、地域住民の生活道路であるとともに、観光道路としての機能を併せ持つ当地域の主要幹線道路です。また、将来的には伊豆縦貫自動車道のアクセス道路ともなる重要な道路です。
国道414号須原拡幅は、現道の線形不良箇所やすれ違い困難箇所を改良し、観光シーズンの渋滞を解消し、安全で円滑な交通を確保するものです。また、伊豆縦貫自動車道の整備に伴い、付近にインターチェンジが設置される予定であり、安全な通行の確保とインターチェンジへの円滑なアクセス確保を目的に整備を行っています。
事業箇所
(主)下田松崎線
(国)414号
(主)下佐ヶ野谷津線
(一)河津下田線
(一)湯ヶ野松崎線
(国)135号
・平成26年度は、用地補償を進めました。 ・平成27年度は、引き続き用地補償を進めるとともに、道路工に着手する予定です。
平成30年代前期
平面図 須原拡幅
整備後の状況(河津町逆川)
し も だ し す は ら
河 津 町 逆 川
下田市 河津町
か わ づ ち ょ
う
さ か さ が わ
至 伊豆市
峰山トンネル L=92.0m
河津川
(
主
)
下 佐 ヶ
野 谷 津 線
稲生沢川
至 下田市街
414
414
伊豆縦貫自動車道 河津下田道路Ⅱ期
(仮)須原IC
(終) (起) 下 田 市 須 原
(仮)逆川IC
整備前の状況(河津町逆川)
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
至 下田市街
至 下田市街
-
実施状況 写真
すれ違い困難箇所の解消
~バイパス整備 L=約0.5km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
国道469号 下稲子Ⅱバイパス 富士宮市下稲子
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
現況写真
国道469号は、御殿場市を起点とし山梨県南部町に至る延長約64kmの幹線道路です。 現道は、人家連担した狭隘な道路であるため、見通しが悪くすれ違いが困難で交通に支障を来しています。
国道469号下稲子Ⅱバイパスは、現道の見通しの悪い狭隘区間や自動車のすれ違いが困難な区間を改良するバイパス整備であり、安全で円滑な交通を確保するものです。
平成26年12月22日(供用済)
・平成26年度は、道路工を進め、平成26年12月22日、無事開通することができました。
(国)469 号
(国)52 号
(県)上稲子長貫線
(県)清水富士宮線
(県)白糸富士宮線
(県)朝霧富士宮線
(国)139 号
東名高速道路
JR 身延線
事業箇所
道路整備前の状況
(一)上稲子長貫線
至 山梨県
至 御殿場市
JR身延線
(国)469号
下稲子Ⅱバイパス L=0.5km
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
整備の状況
至 富士宮市街
至 富士宮市街
-
すれ違い困難箇所の解消
~バイパス整備 L=2.7km~ ■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
国道469号 山宮バイパス 富士宮市村山~山宮
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
航空写真または平面図
現況写真
実施状況 写真
国道469号は、御殿場市を起点とし山梨県南部町に至る延長約64kmの幹線道路です。第1次緊急輸送路に指定されているとともに、富士南麓に点在する観光施設や工業団地へのアクセス道路としての役割を担う重要な路線です。現道は、見通しが悪く狭隘区間が連続するため、大型車のすれ違いが困難であり、交通に支障を来しています。
国道469号山宮バイパスは、急勾配な縦断線形や狭隘区間を改良するバイパス整備であり、これらを解消し、安全で円滑な交通を確保するものです。
・平成20年度に、富士宮市村山から富士宮市山宮までの延長L=1.7kmを供用し、平成21年度は、L=0.2kmを供用しました。 ・平成27年度は、残りL=0.8km区間の用地補償を進める予定です。
平成30年代前期 H20.3部分供用開始(L=1.7km)
道路の現況
整備の状況
(国) 469 号
(国) 52 号
(県)上稲子長貫線
(県)清水富士宮線
(県)白糸富士宮線
(県)朝霧富士宮線
(国) 139 号
東名高速道路
JR 身延線
事業箇所
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=600m~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道袋井小笠線 掛川市入山瀬
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
平成27年度は用地補償を実施します。
平成30年代前期
整備前
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
当該区間は、旧掛川市と旧大須賀町の市街地を結ぶルート上
にあり、平成17年4月の1市2町の合併にあたり掛川市が策定した
「新市建設計画」の重点プロジェクト「南北幹線道路市街地間連携
ルート(大須賀ルート)」の一部を構成しています。
当該区間は、急峻な地形を有する山間地道路であり、幅員が
狭小ですれ違いが困難な状況です。
当該区間の整備により、安全で円滑な通行を確保し、地域の
利便性、防災力等の向上の実現が期待されます。
事業区間 L=600m
事業区間 L=600m
市道(H27.6開通)
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=2,9km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道富士富士宮由比線 富士市北松野
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
航空写真 (最新の航空写真で作成してください。)
当路線は、富士地域の環状を結ぶ幹線道路であり、混雑する富士市 および旧富士川町の市街地部を迂回する役割を持つ路線です。 本事業区間においては、富士宮市、芝川町、旧富士川町と旧由比町 および国道1号とを結ぶ路線としての役割を担っています。
自動車のすれ違いが困難な狭小区間の解消、走行時間の短縮など、交通の円滑化を図るため、 道路整備を行います。
平成27年度は、道路拡幅工事を実施します。
平成30年代前期
整備前・現況
至 由比
(県)富士富士宮由比線
(国)52号
(県)富士川身延線
JR身延線
(県)富士宮芝川線
事業箇所
至 富士宮
← 至 由比
事業区間 L=2,9㎞
整備後
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 7箇所~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道沼津土肥線 沼津市西浦木負~井田
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
当路線は、地域の生活道路であるとともに、沼津市中心部と戸田地区とを結ぶ主要な道路です。また、世界遺産富士山をも望める風光明媚な観光道路であり、地域の経済活動を支える重要な路線でもあります。
すれ違い困難な狭隘箇所を解消することにより、地域の生活道路および観光道路としての利便性・安全性を向上します。
右図のうち井田、木負の2箇所は完了しました。平成27年度は、木負、立保、足保、江梨で道路工を実施します。
平成30年代前期
沼津土肥線
修善寺戸田線
伊豆市 沼津市
木負 立保
整備前 整備後
道路が狭く、すれ違いが困難
過年度施工した木負の整備状況
江梨
井田
戸田
凡例 :完了済み :実施中
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
足保
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=0.5km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道吉田大東線 菊川市吉沢
地域の自立の実現
■ 進捗状況
当路線は榛原地区と東遠地区とを結ぶ重要な路線で
あり、富士山静岡空港へのアクセス道路として交通量の
増加が見込まれている路線です。
現道(約0.5km)は、沿線に河城小学校が隣接し、学童の通学路となっていますが、道路幅員が狭く、 屈曲し、見通しが悪い上、歩道が未整備です。 このため、朝夕の通学時間帯では通行車両と歩行者・自転車が輻輳してたいへん危険な状況です。 現道を迂回するバイパスを整備することにより、通過車両をバイパスへ転換させ、歩行者・自転車の 安全確保、交通の円滑化を図るとともに、菊川市街地から富士山静岡空港へのアクセスを向上させます。
平成26年12月19日に供用しました。
東海道新幹線
菊川
JR在来線 菊川駅
吉田大東線
菊川榛原線
河城小
沢水加川
N
事業箇所
東海道新幹線 河城小学校
JR在来線
至 菊川
至 静岡
菊 川
沢水加川
事業箇所
整備前(現道)・現況
至 吉田
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
整備後
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=0.4km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道吉田大東線 菊川市潮海寺
地域の自立の実現
■ 進捗状況
当路線は榛原地区と東遠地区とを結ぶ重要な路線で
あり、富士山静岡空港へのアクセス道路として交通量
の増加が見込まれている路線です。
当区間は道路の幅が狭く、すれ違いが困難な状況となっており、安全で快適な走行環境を確保するため にも道路拡幅が必要とされています。 当区間の整備により、歩行者・自転車の安全確保、交通の円滑化を図るとともに、菊川市街地から富士 山静岡空港へのアクセスを向上させます。
平成27年2月に工区完了し、供用しました。
東海道新幹線
菊川
JR在来線 菊川駅
吉田大東線
菊川榛原線
河城小
沢水加川
N
事業箇所
東海道新幹線 河城小学校
JR在来線
至 菊川
至 静岡
菊 川
沢水加川
事業箇所
整備前
整備後
至 大東
至 大東
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
-
すれ違い困難箇所の解消
~バイパス整備 L=1,175m~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道袋井春野線 三倉バイパス 森町三倉
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
当路線は、袋井市街地と浜松市(旧春野町)とを結ぶ中遠地区の 主要な南北道路ですが、当地区は幅員狭小で車両のすれ違いが 困難な状況です。
北部山間地と都市部とを結ぶ南北道路を整備することにより、地域間の連携、交流圏の拡大を図る とともに、北部山間地の振興に寄与します。
区間①:L=690m 平成20年10月供用済。 区間②:L=485m 平成24年6月供用済。 全長L=1,175m供用を開始し、狭隘な三倉市街地 区間の交通が円滑になりました。 平成27年度は、春野側の橋梁下部工及び橋梁設 計を実施します。
浜松市境まで:平成30年代中期以降
事業箇所
至 袋井 至 春野
三倉バイパス
現道 至 袋井
H20.10供用済区間 (区間①) L=690m
H24.6供用済区間 (区間②) L=485m
整備前(現道)
整備後
至 袋井
至 袋井
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
-
すれ違い困難箇所の解消
~バイパス整備 L=1,130m~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道三島富士線 沼津市井出
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
当路線は、三島市、沼津市、富士市等を結ぶ生活に密着した路線であるとともに、国道1号を補完する役目を担う重要な路線です。
当路線の沼津地区は、狭隘かつ曲線箇所が多いために慢性的な渋滞が発生し、公共交通機関(バス)の利便性や交通弱者(歩行者、自転車等)の安全性が充分に図られていない状況です。バイパスの新設により現道の交通量が減少し、渋滞緩和、安全かつスムーズな交通の確保等が期待できます。
平成19年度までに用地取得が完了し、道路工事を実施しています。 平成27年度は引き続き、道路工事を実施します。
整備後のイメージ (既改良済工区)
平成25年3月
国道1号
東名高速道路
沼津駅
富士市
(都)金岡浮島線
事業箇所
沼津市
新東名高速道路
平成28年度
平成20年代後期以降
県道三島富士線
県道三島富士線(バイパス)
事業箇所
国道1号
現道の状況
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=3.3km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道河津下田線 下田市落合~河津町縄地
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
当路線は、国道135号と国道414号を東西に結ぶ道路であり、 地域住民の生活道路であるとともに、国道135号の迂回路とし ての役割が期待される道路です。
当区間は狭隘箇所が多いことからすれ違いが困難な状況となっており、安全で快適な走行環境を確保する ために道路拡幅が必要とされています。 当区間の整備により、安全で快適な走行が可能になり日常生活の利便性の向上や観光など交流の活発化 が期待されます。
国道414号から河津側に778m区間は 供用済。 平成27年度は、引き続き道路工及び用 地補償を推進します。
平成30年代中期以降
県道河津下田線
(国)414号 (国)135号
下田市
河津町
事業箇所
(主)下田松崎線
(国)414号
(主)下佐ヶ野谷津線
(一)河津下田線
(一)湯ヶ野松崎線
(国)135号
整備前
整備後(一部供用済区間) 事業区間 L=3.3㎞
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=830m~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道下田南伊豆線 下田市大賀茂
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
当路線は、下田市中心部と南伊豆町中心部を結ぶ道路であり、
地域住民の生活道路であるとともに国道136号の機能を分担
する観光道路としての役割を併せ持つ当地域の重要な道路です。
当区間は道路の幅が狭く、すれ違いが困難な状況であり、安全で快適な走行環境を確保するために 道路拡幅が必要とされています。 当区間の整備により、安全で快適な走行が可能になり日常生活の利便性の向上や観光など交流の 活発化が期待されます。
平成23年度に一部箇所130mの供用を開始 しました。 平成27年度は引き続き道路拡幅工事を推進 します。
平成28年度
事業箇所 (国)135号
(国)136号
(国)414号 (一)蓮台寺立野線
(一)下田南伊豆線
事業区間 L=830m
整備前
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
整備後(一部供用済区間)
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=420m~ ■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道伊東川奈八幡野線 伊東市富戸
地域の自立の実現
■ 進捗状況
平成26年5月に供用しました。
当路線は、伊東市湯川を起点とし、伊東市八幡野に至る延長約18kmの道路で、伊豆随一の景勝地「城ヶ崎海岸」などへアクセスする観光道路であり、かつ頻繁に渋滞が発生する国道135号の迂回路としての役割も担っている路線です。
当該区間の現道幅員が狭く、大型および普通自動車のすれ違いが困難であり、日常生活等に支障をきたしており、整備により、狭隘部が解消され、日常生活の利便性向上や物流及び交流の活性化に寄与するとともに、国道135号の迂回路として、渋滞の解消にも寄与するものです。
L=420m
伊東市
(一)遠笠山富戸線
相
模
湾
(一)中
大見八幡野線
伊豆スカイライン (国
)135号
(一)伊東川奈八幡野線
至
下田
→
←
至
熱海
←
至
伊東市街
←
至
伊東市街
←
至
熱海・箱根
←
至
伊豆市
至
遠笠山→
富戸港
富戸公園 城ヶ崎海岸駅
事業区間 L=420m
整備前
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
整備後
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=2.1km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道仙石原新田線 裾野市深良
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
当路線は地域の生活道路であるとともに、裾野市と神奈川県 箱根町を結ぶ県境を跨ぐ重要な道路です。 また、東名高速道路裾野IC、国道246号から観光地箱根・芦 ノ湖を結ぶ観光道路としての役割も持っています。
すれ違い困難な狭隘箇所を解消し、地域の生活道路、観光道路としての利便性を向上させます。
道路拡幅や線形改良により、安全で快適な走行が可能となります。
平成22年度に用地の取得が完了しており、 平成27年度は道路拡幅工事を進めます。
平成30年代前期
箱根スカイライン
芦ノ湖スカイライン
東名高速道路
国道246号
裾野IC
至御殿場
(一)沼津小山線
岩波駅 JR御殿場線
(一)仙石原新田線
至 沼津
芦ノ湖
事業箇所 ■ 進捗状況
■ 供用予定時期
箱根スカイライン
芦ノ湖スカイライン
東名高速道路
国道
246号
(一)仙石原新田線 裾野IC
至沼津
至御殿場
(一)沼津小山線
岩波駅 JR御殿場線
芦ノ湖
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
整備中
整備後
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=0.34km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道鷹岡柚木線 富士市鷹岡本町
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
当路線は、市内西側を南下する道路で(仮称)新々富士川橋工区 取合部を経由し、国道139号に接続する道路であり、地域住民の 重要な生活道路です。
自動車のすれ違いが困難な狭小区間の解消、歩行者の安全確保、走行時間の短縮など、交通の円滑化を図るため、道路整備を行います。
平成26年度は、用地補償と工事を実施しました。 平成27年度は、残りの用地補償を継続するとともに、工事を実施します。
平成28年度
事業箇所
県道鷹岡柚木線
新東名高速道路
←至 柚木
整備前
整備中
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=0.15km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
県道鷹岡柚木線 富士市松岡
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
航空写真
当路線は、富士川沿東側を南下する道路であり、また、別事業で進めている(仮称)新々富士川橋工区と交差する道路でもあり、地域住民の重要な生活道路です。
新々富士川橋の開通により、将来大幅な交通量の増加が見込まれます。また、中学校も隣接することから、歩行者・自転車の交通安全、自動車のスムーズな通行確保を目的として、道路整備を進めます。
平成27年度は、残りの用地補償と工事を実施します。
平成27年度
JR東海道線
JR身延線
新東名高速道路
事業箇所
県道鷹岡柚木線
新々富士川橋 (計画中)
至 柚木 用地買収を実施しています。
整備前・現況
岩松中学校
富 士 川
事業区間 L=0.15km
鷹岡柚木線
新々富士川橋 ↑鷹岡
↓柚木
中学校
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=3,291m~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
町道湯ヶ岡赤川線 東伊豆町大川
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
当路線は、東伊豆町白田と東伊豆町大川を結ぶ町道であり、
地域住民の生活道路として利用されるとともに国道135号の
夏季の渋滞時や災害発生時の迂回路として利用される道路です。
当区間は狭隘箇所が多いことからすれ違いが困難な状況となっており、安全で快適な走行環境を 確保するため道路拡幅が必要とされています。 当区間の整備により、安全で快適な走行が可能になり日常生活の利便性の向上が期待されます。
平成26年度は、用地買収と道路拡幅工事を 行いました。 平成27年度も、引続き用地補償および道路拡幅 工事を推進します。
平成29年度
整備前
平成20年5月
整備後(一部供用済区間)
(国)135号
(町)湯ヶ岡赤川線
(町)大川遠笠山線
(町)稲取片瀬線
事業箇所
(国)135号
事業区間 L=3,291m
(町)湯ヶ岡赤川線
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
-
すれ違い困難箇所の解消
~現道拡幅 L=0.43km~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
町道高郷田野口停車場線 川根本町上長尾
地域の自立の実現
■ 進捗状況
当路線は、鉄道の田野口駅から町の中心地を通り国道362号につながり、田野口地区と上長尾地区及び高郷地区を結ぶ延長2,500m(バイパス計画延長1,140m)の幹線道路です。
当路線は、国道362号から役場、小・中学校、福祉関連施設や保育園等へのアクセス道路となっています が、住宅が密集して幅員が狭く、一般車両はもとより緊急車両の通行にも支障をきたしており、道路拡幅が 必要な状況にあります。 当路線の整備により、公共施設等への安全なアクセスを確保し、地域住民の利便性の向上を図ります。
・平成26年度までに道路拡幅工事を行い、 平成27年7月10日に供用開始しました。 ・公共施設等への安全なアクセスや地域 住民の利便性の向上が期待されます。
大井川
至 高郷
整備前(起点部)
事業区間 L=430m
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
至 高郷
整備後
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=約230m~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
都市計画道路 下田港横枕線 下田市3丁目~5丁目
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用開始
(国)136号
(一)蓮台寺立野線
(一)下田南伊豆線
下田市
(一)須崎柿崎線 (都)下田港横枕線
((一)下田港線)
(主)下田松崎線
(国)414号 (国)135号
事業箇所
至 南伊豆町
N
現道幅は5~7mと狭小で、バス路線としての道路機能及び歩行者の安全が確保されていないため、並行する二級河川をトンネル河川(ボックスカルバート設置)で地下に埋設し、両側に歩道を整備することで、安全で快適な走行が可能になり、日常生活の利便性の向上や観光など交流の活発化が期待されます。
本路線は下田港を起点とし(国)136号に至るまでの一般県道で、下田港と中心市街地及び沿線の観光施設を結び、生活・産業・防災・観光を担う重要な路線です。
平成27年4月
平成25年度は、用地取得及び河川をトンネル化する工事を実施しました。 平成26年度は、道路改良、舗装の修景工事を行い工事が完了し、供用を開始しました。
事業延長約230m
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
整備前
整備後
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=約400m~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
都市計画道路 西間門新谷線(4工区) 清水町柿田
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
道路の拡幅、自転車歩行者道及び電線共同溝の整備を実施することで、慢性的な交通渋滞の解消による交通の円滑化、自転車・歩行者の安全を確保するとともに、震災時の医療機関への経路確保、清水町の景観向上及び快適な歩行空間の形成を図ります。
本路線は、沼津市、清水町及び三島市の2市1町において沼津市役所、国立病院機構静岡医療センター、清水町役場、沼津卸団地などの行政、医療及び物流拠点を連絡する広域的な幹線道路です。
平成30年代前期
平成26年度は用地取得を実施しました。 平成27年度も引き続き用地取得及を実施する予定です。
現況
沼津市
三島市
清水町
静岡医療センター
事業箇所
東海道新幹線
(一)富士清水線
国道1号
東海道新幹線
(都)西間門新谷線
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
-
すれ違い困難箇所の解消
~バイパス整備 L=約570m~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
都市計画道路 金岡浮島線 沼津市西椎路
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
狭隘な現道の三島富士線(根方街道)を回避するバイパスを整備し、地域の生活環境向上と交通円滑化を図ります。
本路線は、沼津市中心市街地から沼津北部市街地及び富士市中心市街地を結び、都市の骨格となる市街地幹線道路を形成するための重要な路線です。
平成30年代前期
東海道新幹線 (主)三島富士線
国道1号
東名高速道路
沼津駅
(
県)
西椎路松長線
富士市
(都)金岡浮島線 事業箇所
沼津市
沼津市立病院
東椎路工区(~H21)
平成26年度は用地取得及び道路工事を実施しました。 平成27年度も引き続き用地取得及び道路工事を実施する予定です。
事業延長約570m
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
整備前
整備中
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=約580m~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
都市計画道路 池新田中央線 御前崎市池新田工区
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
現道は路肩や歩道部は狭く、また幹線街路との交差点では線形が悪く見通しが悪いためすれ違いが困難な状況となっています。都市計画道路の整備により、これらを解消して交通の円滑化を図ります。 また、事業に併せて市中心部に立地する鉄工所が移転するなど土地利用の転換を図り、中心市街地の形成を図ります。
本路線は、東名菊川IC及び掛川市から国道150号までを結ぶ県道掛川浜岡線の一区間であり、御前崎市(旧浜岡町)の中心市街地で公共施設等が集中する地域を南北に縦断する幹線街路です。
平成27年度
国道150号
(主)掛川浜岡線
(一)大東相良線 (一)相良浜岡線
市道東町海岸線
事業箇所
御前崎市役所
御前崎市役所 (主)掛川浜岡線(現道)
平成26年度は、用地取得・道路工事を実施しました。 平成27年度は、道路工事を実施する予定です。
整備前
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
整備中
-
すれ違い困難箇所の解消
~道路拡幅 L=約420m~
■ 路線の概況
■ 事業の目的と効果
都市計画道路 袋井駅森線 袋井市上山梨
地域の自立の実現
■ 進捗状況
■ 供用予定時期
今回事業区間は、県道磐田山梨線と県道掛川山梨線の交差部がクランクであることから、通行の危険性が増大し、朝晩の通勤時間帯には、渋滞も発生しています。また、県の緊急輸送路にも指定されており早期の整備が求められています。 このため、当区間の渋滞解消と市街地の活性化を図ることを目的に整備を行います。
平成30年代前期
袋井駅
掛川駅
(一)磐田山梨線
森町SA
(国)1号
袋井IC
磐田IC
森町役場
袋井市役所
東名高速道路
森・掛川IC
事業箇所
平成26年度は、用地取得を実施しました。 平成27年度も引き続き用地取得を推進します。
現況写真
本路線は、袋井駅を起点に森町との境まで市の南北を繋ぐ全長約6kmの主要幹線道路です。周辺は、近年区画整理により急速に市街化が形成され、大型商業施設の存在からも歩行者、自動車の交通量が増大しています。
~ 6.交通円滑化を図る渋滞対策等 ~
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