ownCloudご説明資料 - Microsoft · 2017-11-29 · 機能紹介 ファイル共有...
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ownCloudご説明資料
株式会社スタイルズ
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目次
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ownCloud概要・・・p.3
保守サポートのご案内・・・p.19
会社概要・・・p.24
ownCloud概要
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はじめに ~オンラインストレージの現状
オンラインストレージのメリットオンラインストレージとは、インターネット経由のファイル保存サービスです。今までは、職場でのみ利用できたデータが自宅や出先等どこでもアクセス可能になり、また複数人でデータの共有が可能なため、個人利用だけではなく多くの企業へ導入が進んでいます。
オンラインストレージの問題点現在、安価な自社でのサーバー構築が不要なサービス型オンラインストレージが人気です。ただし、サービス型のストレージはいくつかの問題点やリスクを抱えており、それを知らずにビジネスに利用されている方が多いもの事実です。下記に近年話題になったオンラインストレージのトラブル事例をご紹介します。
1. 安価なサービスのほとんどがマルチテナント方式といった1台のサーバに貸し店舗のように複数の利用者のスペースを作るタイプです。セキュリティーホールの発見やハッカーに攻撃された場合などには、それだけ情報漏えいの影響が多くなり、実際に大手サービスでこの問題が発生いたしました。
2. ビジネスユースで必須となる操作ログですが、そもそも提供されていないサービスも存在します。また存在したとしてもどこまで過去に遡れるのか?それは導入される会社のコンプライアンスに許容されるものなのか?(例えばサービスが終了した以降ログは取得可能なのか?)といった点を考慮せず利用してしまった。
そのため企業での利用には十分なセキュリティの確保されたサービスを選ぶ事が大切といえます。
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ownCloud とは ownCloudとは
ownCloudはオープンソースオンラインストレージのリーディングカンパニーであるownCloud社(アメリカ/ドイツ)が提供するオンラインストレージ構築パッケージです。2010年より開発が始まり、2015年2月にVersion 8.0がリリースされています。
選ばれている理由 ユーザ専用のオンライストレージが構築可能なためサービス型のオンラインストレージの
問題を根本から解決可能です。また、専用クライアントアプリも用意したマルチデバイス対応のため、DropboxやGoogle Driveと同様な使い勝手のサービスを安全に使用したい!というユーザーに、その代替ソリューションとして世界中で導入されています。
オープンソースソフトウェア ownCloudはオープンソースソフトウェアとしてのライセンス(AGPLv3)と商用利用が
可能なライセンス体系(Enterprise Edition/Education Edition)を組み合わせたデュアルライセンス製品です。オープンソースソフトウェアとして世界中のユーザーや開発者からのフィードバックにより日々改良が進められておりますが、ビジネスユースのための保守サポートや追加機能、 AGPLの制限の解除等が商用ライセンスでサポートされています。
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ownCloud とは
1. 無料・商用での利用が可能なデュアルライセンスを採用したオープンソース製品。
2. クラウド環境やよりセキュアな自社サーバー等 設置環境を選びません。
3. サーバーOSはLinuxに対応しており、既存のサーバー資産を有効活用するといった導入方法も可能です。
4. クライアントはマルチデバイス対応のため、ブラウザからの利用はもちろん、フォルダごとに同期可能な専用アプリによりDropboxやGoogle Driveライクな利便性を実現します。
5. ownCloudのユーザ間だけではなくアカウントを持たない相手にもファイルを共有することが可能です。
6. LDAPやActive Directory等の既存のユーザー管理システムとの連動が可能です。
7. ウイルスチェック、ファイル暗号化機能や通信内容の暗号化対応が可能です。
8. 商用ライセンスの費用はユーザー数でのみ課金となります。ストレージ容量やデータ使用料等に影響は受けません。お客様のビジネスの拡大に応じた容量の拡張も容易です。
9. ファイル操作ログの管理が可能です。自社専用環境への構築となるため御社のコンプライアンスルールに則した形でのログ管理が可能です。
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ファイル共有• 柔軟な共有/権限設定• 複数のファイルやフォルダの一括ダウンロード• アカウントを持たない相手へのファイル共有• クオータ(容量制限)機能
マルチデバイス対応
• ブラウザだけでなくPC(Windows/Mac)、スマートデバイス(iOS、Android)用アプリからの利用
• PCからエクスプロラーと同様の操作でのファイル、フォルダごとのファイルアップロード
セキュリティ
• IP/ドメインアクセス制限機能• ファイル暗号化、SSLへの対応• アンチウィルス連動• 時限公開制御
同期
• PC内のファイルを自動で同期• ファイルの世代管理(バージョニング)• 他のメンバーのファイルの競合判定
LDAP/AD連携
• 既存のLDAPやActiveDirectoryとの連携• SAML/Shibboleth認証も対応可能
プラグイン/API
• APIを利用した連携アプリケーション開発• プラグイン形式によるownCloudへの機能追加
ownCloudの主な機能
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ownCloudのシステム要件
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項目 対応
サーバーOSLinux(Redhat系、Debian系)
ミドルウェアApache/Nginx、MySQL/PostgreSQL、PHP5.4以上
ブラウザInternet Explorer10以上、Chrome、Firefox、Safari
クライアントアプリ(同期アプリ)
Windows、Mac、Linux
モバイルアプリAndroid、iOS
機能紹介 ファイル共有
ownCloudは、ブラウザ上でのドラッグ&ドロップによるアップロード、ワンクリックでのデータ共有等、直感的な操作性での利用が可能です。
ownCloudの中でグループを形成し、グループに所属しているメンバー間でのリアルタイムなファイル共有を行うことが可能です。
また、ownCloudのアカウントを持たない相手にもファイルの共有が可能です。簡単な操作でダウンロードURLを生成でき、パスワードの設定、URLのメール通知やダウンロードの有効期限の設定も可能です。
ファイルをブラウザへドラッグ&ドロップ 画像ファイルはサムネイルで確認が可能PDFはownCloud上で直接閲覧が可能
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機能紹介 同期機能
ownCloud専用のデスクトップ用クライアントアプリケーションを使用すると、お使いのパソコンからWindowsエクスプローラーやMac OSのFinderのフォルダをownCloudと自動で同期させることが可能となります。
フォルダごとに同期されるため、ファイル単体をアップロード・ダウンロードするといった運用から、アップロードやダウンロードを意識せずともownCloudでの共有が可能になります。
メンバー間でのリアルタイムなファイル共有だけでなく、バージョニング機能を活用した自身の作業ファイルの世代管理、または作業ファイルの自動バックアップ先といった利用が可能となります。
また、ownCloud vesion6からは既にアップされているファイルと同一のファイル名のファイルをアップした場合のファイルコンフリクト制御が可能です。
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機能紹介 セキュリティ
ownCloudはオンラインストレージとして最も重要な要素であるセキュリテイーを担保するために様々な仕組みが用意されています。
暗号化
SSL暗号化技術を利用した拠点間のセキュアなファイル交換が可能です。また、ownCloudはファイルを暗号化してからストレージに格納させることが可能です。
アンチウィルス
オープンソースのサーバー用アンチウィルスソフト「Clam AntiVirus」が標準サポートされています。
選択可能な共有方法
ownCloudのアカウントを持たない相手とのファイルの共有も可能です。簡単な操作でダウンロードURLを生成でき、パスワード設定はもちろん、必要以上に公開し続けるといったセキュリティ事故を防ぐダウンロードの有効期限の設定(時限公開制御)も可能です。
よりセキュアな環境へ
ownCloudはインターネットに接続できる環境であればどこからでも利用可能です。さらにIPアドドレスを使用したフィルタリングやVPNや専用線等を利用したよりセキュアなシステム構成で構築することも可能です。
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機能紹介 マルチデバイス対応
ownCloudはブラウザから利用するだけではありません。PC(Windows・Mac・Linux)やスマートデバイス(iOS・Android)それぞれのデバイスに合わせた専用のアプリをご用意しています。
PCではエクスプローラーと同じ使い勝手のまま、スマートデバイスではその直感的に利用可能なユーザインターフェースをそのまま業務に利用できるため、マニュアルの作成やトレーニングにかかる手間を軽減することが可能です。
利用シーン例
社内のファイルを取引先でのプレゼンに利用する
工場の生産ラインや工事中の建設現場でもリアルタイムの情報共有
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機能紹介 既存アカウント管理システムとの連携
既に導入されているLDAPやActive Directory等のアカウント管理システムとownCloud間でID連携する事が可能です。それによりownCloud側でのユーザー登録は不要になります。
ID/PW問合せ
権限可否応答
既存アカウント管理システムとの連動
Active Directory
LDAPやActive Directoryだけではなく、 SAML/Shibboleth認証への対応が可能です。また、独自のアカウント管理システムを利用されている場合は、株式会社スタイルズにて開発が行えますのでご相談ください。
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機能紹介 プラグイン/APIによる機能拡張
ownCloudは機能拡張や他システムとの連携のためのAPIやプラグインによる機能追加といった仕組みが用意されています。ownCloudは他のシステムからアクセスや管理機能を制御するためのREST API(Representational State Transfer API)が用意されています。
ownCloud Applications - http://apps.owncloud.com
また、機能追加に関してはプラグイン形式による機能追加が可能です。
プラグインに関しては、ownCloudが運営するサードパーティー製のプラグインのダウンロード可能なサイト (ownCloud Applications)も存在し、管理画面より導入が可能です。
ビーグッド・テクノロジーでは、ownCloud内のファイルに対して日本語による全文検索機能プラグイン等を独自開発しており、弊社との契約者に提供を行っています。
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機能紹介 既存ストレージとの連携
ownCloudは外部のストレージサービスとの連携機能が搭載されています。NFSストレージ、iSCSIストレージ、FTPサーバー、Windows共有フォルダや、Amazon S3、Dropbox、Google Drive等の既存のストレージに接続することが可能です。
Amazon Web Service S3互換のインターフェイスを有する環境であれば標準で接続が行えるため、後から導入した分散ストレージや、ownCloudへ乗り換る際に既にご利用中のストレージサービスと連動させるといった使い方が可能です。
設定は管理者用設定画面より設定が可能です。
データ保存
データ読込
外部ストレージ
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ownCloud Community Editionに関して ownCloud Community EditionのLicenseの制限に関して
ownCloud Community Editionにおける、Enterprise Edition/Education Editionライセンスとの大きな違いの一つとして、そのライセンスにGNU Affero General Public License Version 3(以下AGPLv3)を採用していることが挙げられます。
AGPLv3はサーバープログラムとして動作しているソフトウェアに対し、その利用者にソースコードをAGPLv3のもと開示しなければならないという性質をもったライセンスです。
ownCloudの場合であれば、Community Editionで導入しプログラムをカスタマイズした場合や、ownCloudにリンクするプラグインを開発した場合は、利用者全員に対してそのソースコードを公開する義務が発生します。
尚、「自社用にプログラムを改修したいが社外へはその内容を公開したくない」といった場合ですが、利用対象者が社員のみであれば、社員が提示を望んだ際に提供できる状態であればAGPLv3の規約を満たします。
一般利用者向けのサービスとしてownCloudを公開する場合には、ライセンシーであるownCloudの利用者に対してAGPLv3に基づいてソースコードを公開する必要が発生します。
Enterprise Edition、Education Editionに関しては、ソースコード開示義務はございません。 参考:http://www.gnu.org/licenses/agpl.html
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ownCloud Community EditionとEnterprise Edtion比較
項目 Community Edition Enterprise Edition
ラインセンス Open Source: AGPL, GPL(must open source customizations)
ownCloud Commercial License
スマートデバイス用アプリ 標準アプリ(有料)iTunes Store、Google Playから購入
アプリ(無料)、ブランディングも応相談
機能名 概要
File Firewall 接続種別、モバイルの種別、IP、Webクライアント等に応じて参照・アップロード可能なファイルの指定が可能です。
SAML/Shibboleth Authentication Security Assertion Markup Language/Shibboleth認証への対応が可能です。
Home Directory Mounts 各ユーザーのOS上のhomeディレクトリをownCloudから参照することが可能です。既存のストレージをシームレスに拡張可能です。
Microsoft SQL Server、Oracle DB Support
Microsoft SQL ServerとOracle DBをサポートしています。
Log audit info 監査ログ機能です。ユーザ毎のアクティビティログを出力します。
Enterprise Licenseにて提供される機能の代表例
License 比較表
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ownCloudの商用License販売に関して
日本国内でのownCloudの販売に関しては、Licenseのみの販売は行っておりません。スタイルズが提供する日本語による保守サポートとのセットでのご提供となります。
弊社のownCloud保守サポートに関しては、Licenseの種別(Community Edition、Enterprise Edition等)に関わらず、日本語によるサポートの提供が可能です。 ※ 詳しくはお問い合わせください。
教育機関様向けには、ownCloud Education Licenseと弊社の保守サポートを組み合わせた、Enterprise Licenseより安価な教育機関ソリューションを提供しております。※ 詳しくはお問い合わせください。
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保守サポートのご案内
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スタイルズが提供するownCloud保守サポート
株式会社スタイルズでは日本唯一のownCloud正式パートナーとして、ownCloudサポートサービスを提供しています。その他にもownCloud導入時の環境設計・構築やアプリケーションカスタマイズといったトータルサービスを提供しています。
ownCloudサポート
テクニカルサポート
バージョンアップ対応等
導入サポート
ライセンス販売
導入支援(環境設計・構築等)
アプリケーションカスタマイズ
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ownCloudサポート ラインナップ
お客様に安心してownCloudをご利用いただくためにStandardサポートとPremiumサポートの二種類のサポートプランをご用意しています。
StandardサポートStandardサポートでは ownCloudの操作方法や機能などの不明点、運用上の障害などに関するお問い合わせに関して、電子メールと電話にて対応いたします。
PremiumサポートStandardサポートではカバーしきれないownCloudのバージョンアップ対応や障害時の調査やownCloudの設定変更に関して弊社エンジニアが直接リモートログインにて対応致します。
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ownCloudサポート内容詳細
サポート内容 Standardサポート Premiumサポート 補足
テクニカルサポート ✓ ✓
ownCloudの操作方法や機能などの不明点、運用上の障害などに関するお問い合わせ(電子メール・電話)に対応いたします。
障害時 原因調査・復旧対応 ✓ ✓お客様からのお問い合わせを受けてownCloudの障害原因を特定し、復旧方法等のサポートを行います。
リモート対応 ✓
テクニカルサポートにてお問い合わせ頂いた内容や障害時の調査及びその復旧に関して、直接リモートログインにて対応いたします。*お客様にてリモート接続可能なアカウント等のご準備が必要です。
ownCloud バージョンアップ ✓
メジャーアップグレード/マイナーアップグレード/メンテナンスリリースに対して、原則、無償でアップグレードすることができます。
お問い合わせ時間10:00 ~ 17:00
(平日)10:00 ~ 20:00
(平日)
お問い合わせ方法 E-mail/ Tell E-mail/ Tell
お問い合わせ回数 24 無制限
Standrdサポート/Premiumサポート詳細
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ownCloud 導入サポート
スタイルズでは、お客様のご要望に応じて導入コンサルティングから環境設計構築、アプリケーションカスタマイズ、データ移行、バックアップ設計や導入時の教育サービスまで対応が可能です。
ownCloud 環境設計・構築遠隔拠点間でのファイル共有、セキュリティー、ディザスタリカバリ(災害対策)、パフォーマンス等のお客様のご要望に合わせて、最適なソリューションをご提案させていただきます。
ownCloud アプリケーションカスタマイズownCloudには他システムとの連携のためのAPIや機能追加を可能とするプラグイン機構が搭載されています。これらの機能を利用し、例えば独自のアカウント管理システムとの連動や既存の業務システムとの連携等が可能となります。
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会社概要
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会社名 株式会社スタイルズ
所在地 東京都千代田区神田小川町1丁目2番地
TEL 03-5244-4111(代表)
URL http://www.stylez.co.jp /
設 立 平成27年11月1日
代表者 代表取締役社長 梶原稔尚
社員数 71名(平成27年11月1日現在)
資本金 3,000万円
ITソリューションサービス提供
コンサルティング
システム開発・保守
インフラ設計・構築
システム運用・保守・管理
技術者派遣
官公庁 一般財団法人 日本建設情報総合センター
一般財団法人 建設業技術者センター
東京都 東京港埠頭株式会社 ほか
民 間 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
株式会社インターネットイニシアティブ
株式会社セック
ソニー株式会社
フリービット株式会社
株式会社昭文社
ownCloud, Inc ほか
JQA-QM7536
ISO9001 JQA-QM7536 (システム開発)
プライバシーマーク 21000092
労働者派遣事業(般 13-305944)
取得資格
7.99 8.41 8.89 9.99 100.0% 105.3% 105.7%
112.4%
平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度
売上高推移(億円)
売上高 前年比
OSS(オープンソースシステム)を積極的に活用、コストメリットのあるシステム提案、IT技術の有効活用によるベスト・ソリューションの提供。
事業内容
ITソリューション
サービス
システム開発
システム運用保守
インフラ構築
技術者派遣
会社方針
業績(株式会社ビーグッド・テクノロジーの業績)
主要取引先(順不同)
会社概要
会社概要
システム
開発・保守
30%
インフラ
設計・構築
10%
運用・保守サービス
20%
システム
運用・管理
24%
コンサルティング
1%
技術者派遣
15%
売上高
ownCloud導入のご相談・お見積もりのお問い合わせ
スタイルズは、ownCloudの国内唯一の正式パートナーです。
株式会社スタイルズ ownCloud 担当
03-5244-4113
電話でのお問い合わせ
受付時間:平日9:00~17:00
メールでのお問い合わせ
受付時間:24時間受付中
株式会社スタイルズ 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1−2 風雲堂ビル 6F
http://www.stylez.co.jp
http://owncloud.jp
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