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Lesson2 鶴田先生からのQ&Aまとめ ■ コメント１ 試しに短期的なすぐできることで「まだ読めていない本が読めました。ありがとうございます」と入力してみました。 エッセンゼロが終わったら眠気もスッキリしたので本に手を伸ばしてみたら、半分くらい読めてしまいました！これまで、まったく読み進められていなかったのに、即効で行動できました。 いつも眠いし今度にしようと思っていたのが、なんだこんな簡単なことだったんだと不思議な感覚です。 簡単で小さなことでも、できたということが嬉しいですね。

■ 鶴田先生回答 こちらは意図の入力の良い例となります。 このような使い方が効果的です。 意図の入力については、 長期的、中期的、短期的とあります。 詳しくは PDFに書かれていますが、 特に大事なのはその日、24時間以内の アクション、行動を入力するということです。 「行動が楽しんでできました。ありがとうございます」 という入力が極めて大事です。 なぜかと言うと、 千里の道も一歩からという言葉があるように、 私たちの夢、大きなビジョンを達成するには、

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日々の積み重ねが大事なんです。 それには、日々のアクションを 「楽しんでできた」ことの積み重ねが自信になり、 そして加速して大きなことも達成できるんですよね。 なので、そういう短期的な意図、アクション意図。 今日行うこと、明日行うアクションを楽しんでできましたと 入力するのがポイントです。 この方の場合は、普段なかなか本が読めていないということだったんですが、 「本が読めました。ありがとうございます」 と入力したわけなんですよね。 さらに良いのは、 「本を楽しんで読めました。ありがとうございます」 と入力すると、より良い結果になるかと思います。 とにかく、その日のアクションを楽しんでできた と入力することを中心に、 日々入力してもらえたらと思います。

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■ 質問１ 意図を入力するとき、一回の瞑想につき一つの意図を入力するのでしょうか。 それとも複数の意図をまとめて入力しても良いのでしょうか？ ■ 鶴田先生回答 結論から言うと、一回のエッセンスゼロの中で、 いくつでも意図を入力していただいて大丈夫です。 1 個でも、2個でも……6個でもいいんです。 一回のエッセンスゼロの中で、 意図も質問も両方入力してもいいんです。 例えば、 一回で 5つの意図と 3つの質問を入力しても大丈夫です。 ただ、重要なことは、 「頑張ろうとしない」 ということです。 「毎日 5個入力するぞ！」 という意気込みでやることはおすすめしません。 エッセンスゼロは数ある瞑想の中でも、 もっともルールが少ないものになります。 誰でも気軽に簡単にできる。 唯一ルールがあるとすれば、これだけなんですね。 「楽でなければ、エッセンスゼロではない」 ちょっとでも頑張っている感があったら、 それはエッセンスゼロとは違うことをやっている。 楽ではなかったら、 それはエッセンスゼロではないということなんです。

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つまり、意図の入力は、 自分の楽な範囲、心地いい範囲で複数入力していく。 もちろん 1つでもいいです。

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■ 質問２ 意図の入力ですが、 「～～します」「～～しています」 という文体はOKですか？ 例えば、 「今日も快適に仕事をしています」とか、 「素敵な人間関係に恵まれています」など、 完了形や過去形ではなく、継続的な文章で表現したい時があります。 ■ 鶴田先生回答 原則、【完了形＋感謝】で入力することをおすすめします。 先ほどの例では、 「今日も快適に仕事をしています」 ↓ 「今日も一日、快適に仕事をできました。ありがとうございます」 「素敵な人間関係に恵まれています」 ↓ 「素敵な人間関係に恵まれました。ありがとうございます」 という形ですね。 一日単位でなく、ずっと継続するものであっても、 私たちの人生は限りがあります。寿命があるわけです。 なので、長期的に見た時に、 「人間関係に恵まれました。ありがとうございます」 とすれば、人生が終わった段階では、 終わるまではそのような状態でいることができたとなるわけです。 現在形、継続的な形ではなく、 【完了形＋感謝】にすることによって、 入力した時点で、実現が決定済みである というコミュニケーションが、

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きじ、さる、いぬ＝インナーパートナーに伝わっている というのが大事なんですね。 入力した時点で、すでに実現決定済みである というコミュニケーションが大事なわけです。 ですので、【完了形＋感謝】という形で 入力することをおすすめします。

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■ 質問３ 意図を入れるのも難しいのですが、 繰り返しやっていれば安定してくるものなのでしょうか？ ■ 鶴田先生回答 最初のうちは、エッセンスゼロをやるのだけで精一杯で、 意図や質問を入力する余裕がないという方も 多いんじゃないかなと思うんですね。 そうしたら、それはそれで構いません。 意図も質問も入力しなければいけないものではありません。 入力したければすればいいし、 したくなければ、入力しなくていいんです。 だんだんエッセンスゼロに慣れてくる。 それから、意図の入力に慣れてきたら、 自然と入力したい意図を入力できるようになります。 そこは心配せずに、 心地よい範囲で続けてみてください。

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■ 質問４ どれくらいの期間続ければ、意図が実現しますか？ ■ 鶴田先生回答 それはその人にもよりますし、意図にもよります。 意図が長期的なものでしたら、時間がかかるし、 その日のアクションが楽しんでできたというものなら、 もうその日に実現する。 そして実現したかが分かるわけですね。 つまり、自分がどれだけのスパン、期間で 実現する意図を入力するかで決まるわけです。 一番大事なのは、とにかくこのエッセンスゼロ、 それから意図の入力を始めた当初というのは、 「その日のアクションを楽しんでできた」 という意図を中心に入力していくことです。 そうしたら、その意図が実現したかどうかが、 すぐに分かるんです。 すぐに効果を実感できる。 そうすると、それを繰り返していくことで、 日々積み重ねていくことで、 「そうか。意図は入力すれば実現するんだな」 ということが身体に染み付いてくるんですね。 こうして成功回路が作られるわけです。 意図を入力したら実現する。 また意図を入力したら実現する。 その繰り返し。日々のアクションの積み重ね。 そうした成功回路ができていけば自然と 長期的な意図も実現するわけなんですね。 逆におすすめしないのは、 長期的な意図だけを入力して、

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神頼み的になってしまい、 「ベストセラー作家になれました。ありがとうございます」 など長期的な意図だけを入力して、 短期的な意図は全然入力しない。 短期的なアクションが全然されていない場合は、 それは実現されにくいというわけです。 ですから、 長期的な意図、中期的な計画も入力していただいて構わないんですが、 メインは短期的な、その日のアクション意図が 楽しでできたという入力をしていくのが基本です。 そうすることで、 行動力が圧倒的に高まるんですね。 しかも楽に行動できてしまう。 この音声の冒頭でお伝えした方のように、 普段なかなか本を読めなかった人が、 すぐに本を読めるようになった。 それを繰り返していけば、 どれだけ大きな差ができるでしょう？ 日々のアクションの積み重ねは、 決して軽視はできません。 むしろ、日々目の前の一瞬一瞬をいかに大切にするかで、 その未来が決まると言っても過言ではありません。

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■ 質問５ 知識や情報を入力する必要はないのでしょうか？ ■ 鶴田先生回答 エッセンスゼロの時に知識や情報を入力する必要はありません。 知識や情報は、普段本を読むとか人と出会うとか体験するとか、 そうした形で学べばいいことなんですね。 エッセンスゼロの時に、知識や情報を入力する必要はありません。 ■ 質問６ 潜在意識の活用ということでしょうか？ そのような感じがしました。 これは自己暗示的にやっても効果があるのでしょうか？ ■ 鶴田先生回答 このエッセンスゼロを自己暗示的にやることはおすすめしません。 たまに勘違いをされている方がいらっしゃるんですが、 エッセンスゼロをやっている時に意図を入力するのは、 潜在意識の書き換えとか、自己暗示と捉える方もいらっしゃいます。 ですが、それとはまったく違います。 まったくの別物なんですね。 エッセンスゼロをしている時は、 私たちの思考が整理整頓されている、 きじ、さる、いぬと調和している状態なんですね。 その状態で、エッセンスゼロはきびだんごをあげている状態なんですが、 それで以心伝心の付き合いができているわけなんですね。 その状態で意図の入力をするというのは、彼らに指示を出す。

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こう動いてくださいというニュアンスなんですが、 以心伝心の状態なので、それに向けて彼らは動いてくれます。 これはエッセンシャルコードの中でお伝えしているんですが、 意図のチェックを自動で行っていきます。 エッセンスゼロで意図を入力するときに、 自分の本質に合わないような、幸せにつながらない意図は 実現されないんですね。 だから安心して色んな意図を入力していいんです。 自分の本質に沿っているとき、 以心伝心の状態になっているときは、 きじ、さる、いぬはちゃんと分かっているんですね。 自分が何を求めているのか。 なので、自分の奥底にあるものに反したような 行動はしないし、結果も実現しないようにしてくれるんですね。 だから安心なんです。 これはきじ、さる、いぬに暗示をかけて 動いてもらうのとは全然違うんですね。 無理に、過去や潜在意識を書き換えることとは、 まったく違います。 単に、自分の思考、感情、身体＝インナーパートナーと、 良い関係を築いて、純粋にコミュニケーションをとり、 以心伝心の状態になっているってだけなんですね。 これを暗示的にやると、 自己チェック機能は働きません。 無理やり変えようとすると、 これは自分にとって都合の悪い願望が実現することがあります。

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本質につながらずに、 単に潜在意識だけ書き換えようとするのは、 そういった弊害があるんです。 ですが、本質につながってるとき、 インナーパートナーと以心伝心になっているときっていうのは、 単にコミュニケーションしているだけ。 暗示をしているわけでもないし、 書き換えをしようとしているわけでもない。 そこが根本的に違いますので、 他の自己啓発で潜在意識を書き換えるとか、 活用して夢をかなえるというのと、 エッセンシャルコードはまったく関係がありません。 自分の本質につながらないようなものだと、 そういうアプローチしかなく不自然なんですね。 潜在意識の書き換えや活用は自力なんです。 他力型のアプローチではないんですね。 本質につながらずに、自分の思考や感情を コントロールしようとしているのと同じなんです。 そうではなく、 まずは本質につながる。 そしてつながった状態で、コミュニケーションを取るというだけ。 似ているように感じても、 まったく違うということをご理解いただければと思います。

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■ 質問７ 気持ちよさの持続時間が、 スペースフィーリングよりも長い。 スペースフィーリングの贅肉を取ってシェイプアップされ、 より強力になったように感じた。 ■ 鶴田先生回答 スペースフィーリングより。エッセンスゼロの方が より効果を感じている方が、コメントを見ていると多く見受けられます。 このエッセンスゼロはスペースフィーリングを リニューアルしてパワーアップさせ、最適化しているわけです。

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■ 質問８ スペースフィーリングの時は、手からスペースを感じていきましたが、 今回は頭からスペース感じていきました。 特別な理由はありますか？ この順番の方が効果的ですか？ ■ 鶴田先生回答 この順番は私も含め、私から学んだ方も 試行錯誤したんですね。 色んな順番でスペースを感じた時に、 もっとも効果的なのはどれか？ 今、最終的にまとまったのは、 頭から感じる順番なんです。 これが最適な形ということになっています。 ですので過去スペースフィーリングを学ばれた方は、 いったん忘れてください。 もうエッセンスゼロにリニューアルされているんです。 最適化されていて、 さらに意図や質問の入力。 そして色んな形のエッセンスゼロが、 エッセンシャルコードに含まれていて、 今回の無料プログラムではその一部をご紹介しています。 エッセンシャルコードのすべては、 きちんと体系化されて、さらに応用編などもあり、 もっと幅広いんですね。 なので、 スペースフィーリングのことは忘れていただいて、 新たな気持でこのエッセンスゼロを学んでいただければと思います。

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■ 質問９ エッセンスゼロの瞑想は、一日何回すればいいのでしょうか？ また、一日のうちのどの時間が効果的だなど、 ルールはありますか？ ■ 鶴田先生回答 先程も言いましたが、エッセンスゼロは極力ルールが少ないです。 唯一のルールというのは、 楽でなければ、エッセンスゼロではない ということです。 一日に何回エッセンスゼロを行ってもいいし、 一回あたり何分やってもいいんです。 時間帯も好きなときにやればいいわけです。 ですので、 この時間帯でなければならない。 この時間帯が効果的だ。 そのようなルールはありません。 好きなだけやっていただいて結構です。 ただし、 頑張ろうとしないでください。 おすすめしないのは、 「よし、エッセンスゼロを一日一時間やるぞ」 と決めるのは頑張っている感が出てしまいます。 無理が生じますよね。 こういう形ではやらないでください。 エッセンスゼロをやることによって、 人によっては神秘体験をする方もいるかもしれませんが、 それを求めて、エッセンスゼロの時間を増やしたり、 頑張ろうと追い求めても、いいことは何もありません。

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無理しているんです。 そうすることで、すでにエッセンスゼロではありません。 あくまでも楽に、心地良い範囲でやるということです。 目安として、しいてあげるとするなら、 一回あたり 10分前後ですかね。 応用編として、数分でやる場合もありますし、 30 分や 1時間やりたい時はやればいいんです。 毎日必ずやらなければいけないわけでもありません。 まぁ一日、1、2回くらいがおすすめですかね。 ただ、それも必ずではありません。 別に 3回、5回、10回でもやりたければやればいいんです。 制限はありませんが、頑張っている感がない範囲で。 そしてエッセンスゼロをやること自体が目的になっている、 一時間やるぞ、もっとやるぞというのは手放してください。 そういった考えは危険です。 楽な範囲でやる分には副作用がありませんが、 スピリチュアルや神秘体験とはまって、 ひたすら長時間やらなきゃとか、 目標を決めてやるというやり方はおすすめしません。

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■ 質問１０ エッセンスゼロをやる場合は、 必ず鶴田先生の誘導を聞く必要がありますか？ 自分で誘導してもいいのでしょうか？ その場合の注意点を教えて下さい。 ■ 鶴田先生回答 エッセンスゼロはどちらでもいいです。 私の誘導でやってもいいですし、 自分を誘導する形でやってもいい。 ただ最初は自分で自分を誘導するのが、 うまくできない方も多いと思います。 そもそも、誘導自体を覚えていないですよね？ ですから、最初は私の誘導ですね。 動画を再生しながらやって、 ある程度慣れながらやってみる。 慣れてきて、自分でもできそうになれば、 自分で誘導していただくといいですね。 いつでも、どこでもできるようになります。 長さも、自分で誘導すれば調整ができます。 どこで調整するかというと、 いわゆる空白部分ですね。 「宇宙全体のスペースを感じてください」と言った後の、 空白の部分を調整することで時間を変えられます。 30 分やるのであれば、 空白部分が長くなるわけなんです。 あえて長くするために、 ゆっくりの（誘導の）声にするとか、 身体の部位を細かくするのはおすすめしません。

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あくまでも空白の無音部分で 調節をするようにしてください。 自分で自分を誘導するときは、 私の誘導と同じ言葉をそっと心で思う。 声には出さないということなんですね。 例えば、 「頭全体のスペースを感じてください」と、 そっと心で思う。 「頭全体のスペースを感じよう」とか、 言葉で思わず感じようとするのはやめてください。 あくまでも自分で誘導するときも、 「頭全体のスペースを感じてください」 という文章をそっと思うようにしてください。 ■ 質問１１ 誘導音声は自分で録音したものでもできるのでしょうか？ それとも心の中でやったほうがいいのでしょうか？ ■ 鶴田先生回答 最初は、動画の私の声でやることをおすすめします。 あとはそっと心の中で思って誘導していくというのをやってください。

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■ 質問１２ 椅子に座った姿勢以外でやるのはよくないのは なぜでしょうか？ ■ 鶴田先生回答 座った姿勢であれば、 椅子でなくてもいいんです。 ソファーでもいいし、畳の上でもいいんです。 とにかく座ってやるのが大事です。 立ってやるのはよくないですね。 誰かの支えがないと倒れてしまいます。 寝っ転がってやったら、 寝やすくなってしまいます。 睡眠になってしまいます。 私たちは、横になったら、寝るというスイッチが 入ってしまうので、寝ながらエッセンスゼロをやると、 寝やすくなります。 なので、座った状態でやることをおすすめします。 ■ 質問１３ 座った状態でエッセンスゼロをやることをおすすめしていましたが、 車通勤が長いので、車の中で実践する方法があれば教えて下さい。 ■ 鶴田先生回答 車の中（運転中）ではエッセンスゼロをしないほうがいいです。 危ないですので、車の運転に集中してください。

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■ 質問１４ スペースという言葉を聞く度に、 スペースってなんだ？と考えてしまいます。 何回かやっていくうちに、この感覚も変化していくのでしょうか？ ■ 鶴田先生回答 スペースを感じるというのは、 頭で理解できる範囲を超えています。 思考を超越した部分にアクセスするための瞑想なので、 これを理解しようとすることを手放すのが重要です。 理解しようとするのを手放すとうまく行きます。 理解を超越したものなので、 どれだけ頭で考えても理解できるものではありません。 理解しようとするとうまく行きづらいです。 頑張っている感が出てしまいます。 楽でなくなってしまいます。 それはルールに反します。 手放すと楽です。 とにかく誘導を聞いて、 身体がどう反応するのかに身を任せるということです。

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■ 質問１５ スペースをどのように感じるのか、 わからなくなって、何も感じなかった。 無理にスペースを感じる必要はないのでしょうか？ イメージングをするのでしょうか？ よくわかりません。 ■ 鶴田先生回答 これは動画でも言っていますが、 何か考え事をしてもいいし、しなくてもいい。 イメージしようとする必要もないし、 イメージしないようにする必要もない。 そして、スペースを感じようとする必要もないんです。 誘導で「～～のスペースを感じてください」とありますが、 それを無理に感じようとする必要はないんですね。 途中で何らかの感情が出てきたら、それはそれでいいし、 何も出てこなければ、それはそれでいいわけです。 無理にスペースを感じようとしなくていいんです。 誘導を流し聞きするくらいでちょうどいいんです。 スペースを感じようってよくわからないですよね？ とにかく誘導を聞いて、自分の思考、感情、身体が、 どう反応するかに身を委ねるだけです。 ■ 質問１６ 自分が今習慣としている瞑想法と一緒に実践しても、 効果は変わりませんか？ ■ 鶴田先生回答 エッセンスゼロをやっていると、 他の瞑想法の必要がなくなることが多いんですね。

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他の瞑想法もそれはそれで良いと思うんですが、 ルールが多いものが多いんですよね。 一回 30分で一日 2回とか。 この時間帯がいいとか。 終わるのに 5分くらい時間を取りなさいとか。 こういう時にはやらないでくださいとか。 このような制限とかですね。 呼吸や何か一点に集中とか。 ルールが多くて、結構しんどいんですよね。 楽じゃないんです。 エッセンスゼロの場合は、ルールはなく、 誘導を聞くだけです。 いつでもどこでもやるから楽なんです。 「ありとあらゆる瞑想を何十年とやってきました。 エッセンスゼロに出会って、 これほど簡単に深く入れるものはない」 とおっしゃる方が多いんですね。 人によって、エッセンスゼロより、 違う瞑想の方が良いという方はそちらをやればいいですし、 エッセンスゼロの方が合っているという方は、 エッセンスゼロをやればいいんです。 エッセンスゼロをやった後に、 他の瞑想をやりたい人はやればいいんです。 ただ、他の瞑想を無理にやる必要はなくなることが多いです。 以上、Q&A でした。今後の Lesson、および Lesson2 に追加でいただいたご質問につきましても、同様の形式で鶴田先生にお答えしていただきます。ぜひ、少しでも疑問に思ったり悩んでいる点がございましたら、どしどし質問してみてくださいね！

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 第２話のご受講、ありがとうございました！    

 本講座は  参加型  の実践プログラムです。      

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第２話をご受講いただき、誠にありがとうございました！

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① Lesson2 でのあなたの学びや気付き、感想 ② これまで成功法則や願望実現法を学んできて感じること ③ 鶴田先生に聞いてみたいこと、鶴田先生へのメッセージ

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