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Ⅴ 各種調査事業 1 優良インターンシップ事例 (1)目的 ・ワーキング・グループの議論のベースとして産学における優良事例をさぐるため ・MBA・大学カリキュラム作成の参考とするため (2)調査対象データベース 日経テレコン (3)事例 13 2016 5 21 日日本経済新聞朝刊 001 ページ 46 2016 5 18 日日本経済新聞朝刊 029 ページ 7 2015 12 9 日日経MJ(流通新聞)009 ページ による。 企業 学校 人数 期間 内容 備考 1 富士ゼロックス 北海道大学、新潟 大学など 5人 4週間程度 営業や研究開 発の現場業務 体験 経済同友会 2 花王 上智大など 5人 都内の本社や 工場 経済同友会 3 デュポン 呉高専 2カ月 高機能樹脂部 品の開発や品 質管理などの業 務サポート 経済同友会 4 首都圏の中小企業 高知大学 8人 2カ月(春休 みと夏休み に1ヵ月ず つ) 夏のインターン までの間には企 業から与えられ た課題に取り組 単位認定 5 東京都八王子市周辺の製 造業やIT企業 東京工科大学 100人 2カ月 事前学習で学 生の問題意識を 見極め企業が 求める人材像に 近い学生を派遣 有給 6 民間企業および市役所 名古屋産業大学 3カ月 7 ファーストリテイリング 一般募集 100人 1週間 上海やロンドン など海外店舗で の就業体験

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Ⅴ 各種調査事業

1 優良インターンシップ事例

(1)目的

・ワーキング・グループの議論のベースとして産学における優良事例をさぐるため

・MBA・大学カリキュラム作成の参考とするため

(2)調査対象データベース

日経テレコン

(3)事例

※1~3 は 2016 年 5 月 21 日日本経済新聞朝刊 001 ページ

4~6 は 2016 年 5 月 18 日日本経済新聞朝刊 029 ページ

7 は 2015 年 12 月 9 日日経MJ(流通新聞)009 ページ

による。

企業 学校 人数 期間 内容 備考

1 富士ゼロックス北海道大学、新潟大学など

5人 4週間程度営業や研究開発の現場業務体験

経済同友会

2 花王 上智大など 5人都内の本社や工場

経済同友会

3 デュポン 呉高専 2カ月

高機能樹脂部品の開発や品質管理などの業務サポート

経済同友会

4 首都圏の中小企業 高知大学 8人

2カ月(春休みと夏休みに1ヵ月ずつ)

夏のインターンまでの間には企業から与えられた課題に取り組む

単位認定

5東京都八王子市周辺の製造業やIT企業

東京工科大学 100人 2カ月

事前学習で学生の問題意識を見極め企業が求める人材像に近い学生を派遣

有給

6 民間企業および市役所 名古屋産業大学 3カ月

7 ファーストリテイリング 一般募集 100人 1週間上海やロンドンなど海外店舗での就業体験

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2 国内外のMBA修了者の観光産業での活躍事例

(1) 目的

ワーキング・グループの議論のベースとして観光MBAにおいての将来育成される人材

像を把握するため

(2) 調査対象データベース

日経テレコン

(3) 事例

2016年 2015年 2014年 2016年 2015年 2014年

ホテルオークラ新潟 ホテル 後藤 克洋社長総支配人

立教大学ウエスタンミシガン大学(米)

大成観光(現ホテルオークラ)

2,337 2,331 2,447 純利益4純利益

-35純利益3 146人

フォーシーズンズ・ホテルズ・アンド・リゾーツ(カナダ)

ホテル マイケル・クロフォード

アジアパシフィック・プレジデント(アジア太平洋地区担当トップ)

ボーリング・グリーン州立大学(米)

ノートルダム大学(米)

ウォルト・ディズニー

星野リゾート ホテル 星野 佳路 代表慶應義塾大学

コーネル大学(米)

WBFリゾート沖縄 ホテル 佐藤 雅之 取締役関西学院大学

バブソン大学オーリン経営大学院

タナベ 2,298 1,936 1,424 54 85 -214 872.95(42

歳)

マイスターエンジニアリング

ファシリティ関連事業,メカトロ関連事業,コンテンツサービス

山形 俊樹代表取締役社長

大阪市立大学

クレアモント・グラヂュエイト大学

長谷川工務店

10,389 10,415 12,070 559 435 521 8494.22(34.1

歳)

加賀屋 旅館 小田 與之彦代表取締役社長

慶應義塾大学

コーネル大学(米)

丸紅 11,098 7,860 8,072 300

吉井旅館旅館(岡山・倉敷)

永井 圭子 女将 岡山大学

陶泉 御所坊旅館(兵庫・有馬温泉)

金井 良宮ブランドマネジャー

モロッコ出身、神戸大学

フランス健康食品メーカー

850 720 64

ベンチャーリパブリック旅行サイト運営

柴田 啓 社長

ハーバードビジネススクール(米)

三菱商事 41

Airbnb Japan 宿泊仲介 田辺 泰之代表取締役

ジョージタウン大学(米)

ミズノ

タイ航空 航空チャラムポン・ジョティカサティアン

社長

マサチューセッツ工科大学(米)

ハーバード大学(米)

米IT業界の後サイアム商業銀行

179,223(百万バーツ、予想)

182,727(百万バーツ)

188,368(百万バーツ)

純利益5,198(百万バーツ、予想)

純利益-13,068(百万バーツ)

純利益-15,612(百万バーツ)

日本交通 タクシー 川鍋 一朗 会長ノースウェスタン大学

マッキンゼー・アンド・カンパニー

50,569(連結)

8,922人

ウーバージャパン配車サービス

高橋 正巳 社長シカゴ大学(米)

INSEAD(仏)

ソニー

従業員数(単体)

平均年収(百万円)

売上高(百万円) 経常利益・率(百万円)企業名

主な営業種目

MBA保持者氏名 役職 卒業大学MBA取得

大学院入社

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3 シニア・女性・中途などの採用・活躍に関する制度と先進事例

(1) 目的

人材育成・登用に関する先行取組を把握するため

(2) 調査対象データベース

日経テレコン

(3) 事例

※1 は 2016 年 5 月 7 日日本経済新聞朝刊 033 ページ

2 は 2015 年 11 月 22 日日経ヴェリタス 053 ページ

3 は 2016 年 9 月 6 日日本経済新聞地方経済面北陸

による。

団体名 1 資生堂 2 JFEスチール 3 福井県

主な制度内容

・美容部員の働きかた改革・子育てで短時間勤務中であっても遅番や休日勤務を要請・仕事と子育ての両立にキャリアも目指す

・若手技術者の指導など専門性の高い職務に就くシニアに賞与を最大で年20万円増やす

・県内企業を対象に県外に住む女性の中途採用の支援・プラス1女性雇用企業支援事業・求職者の橋渡しと採用から3カ月の給与補助

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4 観光人材育成に関する調査~企業編~

4-1 調査概要

4-2 調査票

■貴社についておうかがいします。

Q1. 貴社の業務内容は次のどれにあたりますか。主なものに 1 つだけ○をつけてください。

1. 運輸交通業

2. 宿泊業

3. 旅行業

4. テーマパーク、レジャー施設

5. ブライダル業

6. 観光に関する公的機関・団体

7. その他観光業

(具体的に )

Q2. 貴社全体の従業員数をお答えください。また、その雇用形態(学歴)はどのようになってい

ますか。それぞれ 1つだけ○をつけてください。

全体数

全体のうち、

正社員数

(大学院修

了以上)

全体のうち、

正社員数

(左記以外)

全体のうち、

派遣社員数

全体のうち、

パート・

アルバイト数

※縦に回答ください ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

a. 9人以下 1 1 1 1 1

b. 10~29人 2 2 2 2 2

c. 30~99人 3 3 3 3 3

d. 100~299人 4 4 4 4 4

e. 300~499人 5 5 5 5 5

f. 500~999人 6 6 6 6 6

g. 1,000~1,999人 7 7 7 7 7

h. 2,000~4,999人 8 8 8 8 8

i. 5,000~9,999人 9 9 9 9 9

j. 10,000人以上 10 10 10 10 10

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■貴社の就業状況についておうかがいします。

Q3. 貴社における新卒の年間の採用者数はどのくらいですか。1 つだけ○をつけてください。

1. 10人未満

2. 10~29人

3. 30~49人

4. 50~99人

5. 100~299人

6. 300~499人

7. 500人以上

8. 採用を行っていない

Q4. 貴社における中途採用の年間の採用者数はどのくらいですか。1 つだけ○をつけてくださ

い。

1. 10人未満

2. 10~29人

3. 30~49人

4. 50~99人

5. 100~299人

6. 300~499人

7. 500人以上

8. 採用を行っていない

Q5. 貴社への新卒の年間の応募者数はどのくらいですか。1 つだけ○をつけてください。

1. 10人未満

2. 10~49人

3. 50~99人

4. 100~299人

5. 300~499人

6. 500~999人

7. 1000人以上

8. 採用を行っていない

Q6. 貴社では、大学院修了者の採用を行っていますか。あてはまるものにいくつでも○をつけ

てください。

1. 新卒で定期的に行っている

2. 中途(経験者)採用で行っている

3. 学部卒業者と同じ扱いで採用を行っている

4. その他

5. 大学院修了者の採用は行ってない

Q7. 貴社では大学院修了者に対してのインセンティブはありますか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 給与面である

2. 昇格面である

3. 配属面である

4. その他

(具体的に )

5. 特に区別はない

Q8. 貴社の正社員の定着率はどのくらいですか。1 つだけ○をつけてください。

2015年度の数値をお答えください。定着率は次の計算にて算出することができます。

1. 10%未満

2. 10~20%未満

3. 20~30%未満

4. 30~40%未満

5. 40~50%未満

6. 50~60%未満

7. 60%以上

Q9. 貴社の正社員の平均年齢と平均年収はどのくらいですか。

(1)平均年齢はおおよそで構いませんので整数値でお答えください。

(2)平均年収は次の中から最も近いものに○をつけてください。

(1)平均年齢 ( ) 歳

■定着率の計算方法 : 定着率 = 1 - 離職率

■離職率の計算方法 : 離職率 = 2015 年度の離職者数 ÷ 2015 年 4 月1日時点の正社員数

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(2)平均年収

1. 300万円未満

2. 300~400万円未満

3. 400~500万円未満

4. 500~600万円未満

5. 600~700万円未満

6. 700~800万円未満

7. 800~1000万円未満

8. 1000万円以上

■観光に携わる人材の採用についておうかがいします。

Q10. 新入社員として採用するにあたり、特に身に着けてほしい「知識」はなんですか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 経営戦略の知識

2. 人的資源管理の知識

3. 会計・財務管理の知識

4. 統計分析に関する知識

5. マーケティングに関する知識

(市場調査、商品開発など)

6. M&Aに関する知識

7. 海外事情に関する知識

8. ハラスメント・メンタルヘルスに関す

る知識

9. 法令・コンプライアンスに関する知

10. 問題解決に関する知識

(ロジカルシンキングなど)

11. 公共政策に関する知識

12. 観光地・実務に関する知識

13. ICTに関する知識

14. その他

(具体的に )

Q11. 新入社員として採用するにあたり、特に身に着けてほしい「スキル・能力」はなんですか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 企業理念・行動規準への共感力

2. 礼儀・身だしなみ等のマナー

3. 電話応対マナー

4. 社内でのコミュニケーション力

5. 外部(顧客)とのコミュニケーション

6. プレゼンテーション力

7. PC等の OA スキル

8. 語学力

9. 計画性

10. リーダーシップ

11. 柔軟性

12. 課題発見力

13. 論理性

14. 実行力

15. ストレスコントロール力

16. その他

(具体的に )

Q12. 大学の観光系学部や学科・コースのカリキュラムの充実としてどのようなことを求めます

か。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 観光資源に関する知識

2. インバウンドに関する知識

3. 地域振興・リゾート開発に関す

る知識

4. 観光産業に関する知識

5. 観光行政に関する知識

6. 観光に係る法令に関する知識

7. マーケティングに関する知識

8. 経営(戦略)に関する知識

9. 交通・運輸に関する実務(運賃

計算・予約端末スキル等)

10. サービスに関する実務

11. フィールドワーク

12. インターンシップ

13. 海外留学

14. 社会人としてのマナー

15. 語学

16. 資格取得

17. その他

(具体的に )

18. わからない・特にない

Q13. 優れた人材を採用するために、企業がすべきことは何だと考えますか。また、人材を輩出

する観光系大学に求めることがあれば、ご自由にご記入ください。

【企業がすべきこと】

【大学に対して】

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Q14. 貴社や貴社の業界において、特にミドルマネジメント(管理やマネジメントを担う人材)

に特に必要だと考える「知識」は何ですか。あてはまるものにいくつでも○をつけてくださ

い。

1. 経営戦略の知識

2. 人的資源管理の知識

3. 会計・財務管理の知識

4. 統計分析に関する知識

5. マーケティングに関する知識

(市場調査、商品開発など)

6. M&Aに関する知識

7. 海外事情に関する知識

8. ハラスメント・メンタルヘルスに

関する知識

9. 法令・コンプライアンスに関す

る知識

10. 問題解決に関する知識

(ロジカルシンキングなど)

11. 公共政策に関する知識

12. 観光地・実務に関する知識

13. ICTに関する知識

14. その他

(具体的に )

Q15. 貴社や貴社の業界において、特にミドルマネジメント(管理やマネジメントを担う人材)

に特に必要だと考える「スキル・能力」は何ですか。あてはまるものにいくつでも○をつけ

てください。

1. 企業理念・行動規準への共感

2. 礼儀・身だしなみ等のマナー

3. 電話応対マナー

4. 社内でのコミュニケーション力

5. 外部(顧客)とのコミュニケーシ

ョン力

6. プレゼンテーション力

7. PC等の OA スキル

8. 語学力

9. 計画性

10. リーダーシップ

11. 柔軟性

12. 課題発見力

13. 論理性

14. 実行力

15. ストレスコントロール力

16. その他

(具体的に )

Q16. 貴社では、ミドルマネジメント育成のための研修や留学・派遣等の制度がありますか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 企業内の研修がある

2. 国内留学制度がある

3. 海外留学制度がある

4. 研修目的の派遣制度がある

5. 自己啓発の金銭補助がある

6. 自己啓発の時間的補助制度がある

7. その他の制度がある

(具体的に )

8. ミドルマネジメント育成目的の制度はない→Q17 へ

Q16SQ1.(Q16 で「2.国内留学制度がある」「3.海外留学制度がある」「4.研修目的の派遣制度

がある」と回答した方に)貴社では、国内外留学・派遣等の制度はどのくらい利用され

ていますか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 国内留学でほぼ毎年利用

2. 海外留学でほぼ毎年利用

3. 国内留学で数年に一人程度

4. 海外留学で数年に一人程度

5. 派遣でほぼ毎年利用

6. 派遣で数年に一人程度

7. どれもあまり利用されていない

8. その他 (具体的に )

Q16SQ2. 貴社におけるミドルマネジメント育成のための研修や留学・派遣等を実施する上での

課題はありますか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

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1. 企業の金銭的負担

2. 企業の人的負担

3. 社内で周囲の理解を得るのが難しい

4. 本人の時間的負担

5. 本人が行きたがらない

6. 経験が仕事につながらない

7. その他 (具体的に )

Q17. 貴社ではミドルマネジメント育成にあたり、大学院を活用したいと思いますか。

1 つだけ○をつけてください。

1. 積極的に

活用したい

2. 活用したい 3. どちらとも

いえない

4. あまり活用する

つもりはない

5. まったく活用する

つもりはない

Q18. ミドルマネジメントが大学院を活用する場合、大学院で何を学んでほしいですか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 経営戦略の知識

2. 人的資源管理の知識

3. 会計・財務管理の知識

4. 統計分析に関する知識

5. マーケティングに関する知識

(市場調査、商品開発など)

6. M&Aに関する知識

7. 海外事情に関する知識

8. ハラスメント・メンタルヘルスに

関する知識

9. 法令・コンプライアンスに関す

る知識

10. 問題解決に関する知識

(ロジカルシンキングなど)

11. 公共政策に関する知識

12. 観光地・実務に関する知識

13. ICTに関する知識

14. その他

(具体的に )

Q19. 2018 年、大学院において観光経営の高度な専門知識を学ぶ観光 MBA が設置される予定で

す。観光 MBAに期待することがあれば、ご自由にご記入ください。

■貴社のインターンシップ、産学連携についておうかがいします。

Q20. 貴社では、インターンシップの受入を行っていますか。1つだけ○をつけてください。

1. インターンシップを受入れている 2. インターンシップは受入れていない→Q22 へ

Q20SQ1.貴社ではインターンシップはどのように募集していますか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 特定の大学・専任教員との独自連携を行っている

2. 広く大学に募集案内をしている

3. 業界団体などが取りまとめて募集する

4. 紹介サイトなどで募集する

5. その他 (具体的に )

Q20SQ2. 貴社での実際のインターンシップの期間(一人の学生が体験する)はどのくらいです

か。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 1~3日間

2. 4~7日間

3. 8日間~2週間未満

4. 2週間~1 ヶ月未満

5. 1 ヶ月以上

6. その他 (具体的に )

Q20SQ3. 理想とするインターンシップの期間(一人の学生が体験する)はどのくらいですか。

1 つだけ○をつけてください。

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1. 1~3日間

2. 4~7日間

3. 8日間~2週間未満

4. 2週間~1 ヶ月未満

5. 1 ヶ月以上

6. その他 (具体的に )

Q21. インターンシップは、採用や育成に役立っていると思いますか。1 つだけ○をつけてくだ

さい。

1. 非常に役に

立っている 2. 役に立って

いる

3. どちらとも

いえない

4. 役に立って

いない

5. まったく役に

立っていな

Q21SQ1.貴社ではインターンシップはどのような点で役立っていますか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 業務内容の理解

2. 業界への理解

3. 学生への貴社の認知度向上

4. 優れた人材の発掘

5. 採用のアンマッチの解消

6. 貴社のブランド力の向上

7. 貴社の企業としての社会

貢献

8. 大学・専任教員との関係維持・強化

9. 業界団体との関係維持・強化

10. その他

(具体的に )

Q21SQ2.(Q21でインターンシップは役に立っていると回答しなかった方に)貴社でのインター

ンシップが役に立っていると思わないのはどのような点ですか。あてはまるものにい

くつでも○をつけてください。

1. 業務内容の理解に繋がらない

2. 業界への理解に繋がらない

3. 学生への貴社の認知度向上

にならない

4. 優れた人材の発掘が出来ない

5. 採用のアンマッチが解消

されない

6. 貴社のブランド力の向上に

ならない

7. 貴社の企業としての社会貢献

にならない

8. 大学・専任教員との関係維持・

強化にならない

9. 業界団体との関係維持・強化

にならない

10. 学生を指導するマンパワーが

ない

11. 体制の整備・募集活動が面倒

12. その他

(具体的に )

Q22. 貴社では観光系大学と産学連携についてどうお考えですか。1つだけ○をつけてください。

1. 既に連携を

行っている

2. 今後連携を行

いたいと思う

3. どちらとも

いえない

4. あまり連携を行い

たいと思わない

5. まったく連携を行

いたいと思わない

Q22SQ.観光系大学との産学連携に期待する分野は何ですか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 貴社の業務に係る調査

2. 貴社の業務に係る研究・分析

3. 貴社や貴社の業界に係る人材育成

4. 新規事業といったアイデアの募集

5. インターンシップ、採用関連

6. 貴社や貴社の業界に係るイベントのサポート、

ボランティア等

7. 貴社や貴社の業界に係る PR活動

8. その他

(具体的に )

Q21SQ2 へ

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5 観光人材育成に関する調査~大学編~

5-1 調査概要

5-2 調査票

■貴学の観光系学部や学科・コースについておうかがいします。

Q1. 観光に関する学部や学科・コースを設けているのは次のどれにあてはまりますか。1 つだ

け○をつけてください。

1. 2年制の短期大学

2. 3年制の短期大学

3. 4年制大学

4. その他(具体的に )

Q2. 学部構成は次のどれになりますか。1つだけ○をつけてください。

1. 観光系の「学部」がある

2. 観光系の「学科」がある

3. 観光系の「コース」がある

4. 1~3以外で観光が専攻できる

5. その他(具体的に )

Q3 観光系学部や学科・コースの 1学年あたりの学生定員は全体でどのくらいですか。

Q4 男女の内訳はどうなりますか。それぞれ人数でお答えください。

Q5 出願倍率はだいたいどのくらいですか。1つだけ○をつけてください。

1. 0.5未満

2. 0.5~0.9

3. 1.0~1.9

5. 3.0~4.9

6. 5.0~9.9

7. 10.0以上

男性

人 女性

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4. 2.0~2.9

Q6 観光系学部や学科・コースの学生のうち留学生はどのくらいいますか。1 つだけ○をつけ

てください。

1. 10%未満

2. 10%~20%未満

3. 20%~30%未満

4. 30%~40%未満

5. 40%~50%未満

6. 50%以上

Q7 貴学に観光を専攻する専任教員は何名いますか。人数を右詰めでご記入ください。

Q8 観光系学部や学科・コースの学生の就職希望者数と就職者数、また、そのうち観光業※へ

の就職者数はそれぞれどのくらいですか。2016年度の実績人数を右詰めでご記入ください。

Q8-1)就職希望者数

Q8-2)実際の就職者 数

Q8-3)うち、観光業への就職者数

Q9 観光業界への就職者の内訳として、おおよその業種別人数をご記入ください。

※2016年度 3月卒業の業種別就職者数をご記入ください。

観光業界の

就職者数

※縦に回答ください ↓

a. 運輸交通業(物流を除く) 人

b. 宿泊業 人

c. 旅行業 人

※観光業とは次のいずれかの業種を指しています。

・運輸交通業(物流を除く) ・宿泊業 ・旅行業 ・テーマパーク、レジャー施設

・イベント・コンベンション業 ・ブライダル業 ・飲食・土産物店 ・ガイド、通訳業(派遣業を含む)

・観光に関する公的機関・団体

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Q10 観光系学部や学科・コースの学生のうち、就職活動時に観光業※を第一志望とする割合

(パーセンテージ)はどのくらいですか。パーセンテージを右詰めでご記入ください。

※観光業については前ページ Q8 をご参照ください。

Q11 上記、観光業界以外の就職先として多い業種はどれですか。

最も多いものから順に 3つお答えください。

1. サービス業(観光業を除く)

2. 製造業

3. 卸売・小売業

4. ICT・通信関連業

5. 金融・証券・保険業

6. 運輸・物流業(旅客系を除く)

7. 医療・福祉・教育関連業

8. マスコミ・広告・出版業

9. 建設・不動産業

10. 公務員・団体職員

11. その他

(具体的に )

■貴学の観光系学部や学科・コースのカリキュラムについておうかがいします。

d. テーマパーク、レジャー施設 人

e. イベント・コンベンション業 人

f. ブライダル業 人

g. 飲食・土産物店 人

h. ガイド、通訳業(派遣業を含む) 人

i. 観光に関する公的機関・団体 人

j. 上記以外の観光業 人

3

1

2

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Q12 観光系学部・学科・コースで開講されている観光の専門科目の科目数を分野別にご記入ください。

Q13 貴学の観光系学部や学科・コースの特色、特徴ある科目、最も力を入れている取り組みな

どがありましたら、ご自由にお書きください。

■貴学の観光系学部や学科・コースのインターンシップについておうかがいします。

Q14 観光系学部や学科・コースのインターンシップにはどのようなものがありますか。

多い形態から順に2つまで○をつけてください。

1. 大学・専任教員と企業・団体の独自連携によるもの

2. 企業が広く大学に募集案内するもの

3. 業界団体などが取りまとめて募集するもの

4. 紹介サイトなどで募集するもの

5. 学生が自身で探したもの

6. その他 (具体的に )

Q15 観光系学部や学科・コースの学生がインターンシップに参加する観光業の業種はどれが

多いですか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

必 修 科 目

(数)

選 択 必 修 科 目

(数)

※縦に科目数を数字でご記入ください ↓ ↓

a. 人文科学

(文化、地理、歴史、文学、宗教学など)

b. 社会科学

(経営系を除く。経済、社会、都市計画、環境、法律、政策等)

c. 経営学

(マーケティング、会計・財務、組織・人的管理、経営戦略等)

d. 就職・実務(ビジネスマナー、語学、各種資格、サービス実習、イン

ターンシップ等)

e. その他

(具体的に )

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1. 運輸交通業(物流を除く)

2. 宿泊業

3. 旅行業

4. テーマパーク、レジャー施設

5. イベント・コンベンション業

6. ブライダル業

7. 飲食・土産物店

8. 観光に関する公的機関・団体

9. その他観光業

(具体的に )

10. わからない

Q16 観光系学部や学科・コースの学生がインターンシップに参加する企業で、観光業以外の

業種として多いのはどれですか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. サービス業(観光業を除く)

2. 製造業

3. 卸売・小売業

4. ICT・通信関連業

5. 金融・証券・保険業

6. 運輸・物流業(旅客系を除く)

7. 医療・福祉・教育関連業

8. マスコミ・広告・出版業

9. 建設・不動産業

10. 公務員・団体職員

11. その他

(具体的に )

■貴学の観光系学部や学科・コースの産官学連携についておうかがいします。

Q17 観光系学部や学科・コースでは産官学の連携による取り組みを行っていますか。連携実

績のある産業にいくつでも○をつけてください。

1. 運輸交通業(物流を除く)

2. 宿泊業

3. 旅行業

4. テーマパーク、レジャー施設

5. イベント・コンベンション業

6. ブライダル業

7. 飲食・土産物店

8. 観光に関する公的機関・団体

9. 官庁

10. 地方自治体

11. その他観光業

(具体的に )

12. 観光業以外の産業

(具体的に )

連携の取り組みはない →Q20 へ

Q18 Q17 の取り組みは、何を目的としたものですか。いくつでも○をつけてください。

1. 観光産業に係る調査・研究

2. 観光行政、政策に係る調査・研究

3. ゼミ活動、フィールドワーク等

4. インターンシップ、就活関連

5. イベントサポート、ボランティア等

6. その他(具体的に )

Q19 Q17 の取り組みは、どのような形態によるものですか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 教員の個人研究

2. 複数教員による共同研究 3. 学部・学科・コースとしてのプロジェクト

4. 大学としてのプロジェクト

5. 科学研究費事業

6. その他(具体的に )

Q20 観光系学部や学科・コースとして、今後、産官学の連携による取り組みを行いたいと思

いますか。あてはまるものに 1つだけ○をつけてください。

1. ぜひ連携を

行いたいと思う

2. 連携を行いたい

と思う

3. どちらとも

いえない

4. あまり連携を行い

たいと思わない

5. まったく連携を行

いたいと思わない

Q20SQ1.具体的にどのような連携を行いたいですか。最も行いたいものに 1 つだけ○をつけてください。

1. 産業界と連携を進めたい 2. 官庁・自治体と進めたい

Q20SQ2.どのような形態で連携を行いたいですか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 教員の個人研究

2. 複数教員による共同研究 3. 学部・学科・コースとしてのプロジェクト

4. 大学としてのプロジェクト

5. 科学研究費事業

6. その他(具体的に )

Q20SQ3.(Q20 で連携を行いたいと回答しなかった方に)連携を行いたくない理由は何ですか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

Q20SQ3 へ

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1. 学務に支障が出てしまうため

2. 条件にあうものがないため 3. 参加する学生や教員の負担が大きいため

4. 経験が学業や研究につながらないため

5. 金銭的な負担が発生するため

6. 時間的な負担が大きいため

7. その他(具体的に )

Q21 観光系学部や学科・コースとして実際に取り組んだ産官学連携の内容、今後取り組む予

定の産官学連携があれば、内容をご記入ください。

【実際に取り組んだ産官学連携の内容】

【今後取り組む予定の産官学連携の内容】

■観光に携わる人材の育成についておうかがいします。

Q22 観光業界の企業が考える、学生に特に身に着けてほしい「知識」は何だと思いますか。

下記選択肢からあてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 経営戦略の知識

2. 人的資源管理の知識

3. 会計・財務管理の知識

4. 統計分析に関する知識

5. マーケティングに関する知識

(市場調査、商品開発など)

6. M&Aに関する知識

7. 海外事情に関する知識

8. ハラスメント・メンタルヘルスに

関する知識

9. 法令・コンプライアンスに関す

る知識

10. 問題解決に関する知識

(ロジカルシンキングなど)

11. 公共政策に関する知識

12. 観光地・実務に関する知識

13. ICTに関する知識

14. その他

(具体的に )

15. 特にない

Q23 観光業界の企業が考える、学生に特に身に着けてほしい「スキル・能力」は何だと思い

ますか。下記選択肢からあてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 企業理念・行動規準への共感力

2. 礼儀・身だしなみ等のマナー

3. 電話応対マナー

4. 社内でのコミュニケーション力

5. 外部(顧客)とのコミュニケーショ

ン力

6. プレゼンテーション力

7. PC等の OA スキル

8. 語学力

9. 計画性

10. リーダーシップ

11. 柔軟性

12. 課題発見力

13. 論理性

14. 実行力

15. ストレスコントロール力

16. その他

(具体的に )

17. 特にない

Q24 産業界のニーズに合う人材輩出のために、観光系学部や学科・コースが今後強化すべき

カリキュラムは何だと思いますか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 観光資源に関する知識

2. インバウンドに関する知識

3. 地域振興・リゾート開発に関す

る知識

4. 観光産業に関する知識

7. マーケティングに関する知識

8. 経営(戦略)に関する知識

9. 交通・運輸に関する実務(運

賃計算・予約端末スキル等)

10. サービスに関する実務

13. 海外留学

14. 社会人としてのマナー

15. 語学

16. 資格取得

17. その他

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5. 観光行政に関する知識

6. 観光に係る法令に関する知識

11. フィールドワーク

12. インターンシップ

(具体的に )

18. わからない・特にない

Q25 観光系学部や学科・コースを卒業した学生の観光産業界への就職が少ないという報告

があります。その原因についてどのようにお考えですか。ご自由にご記入ください。

Q26 観光業界をさらに発展させる人材を大学が輩出するためには何が必要だと考えますか。

また、学生の採用に当たり企業に求めることがありましたら、ご自由にご記入ください。

【大学がすべきこと】

【企業に求めること】

6 観光産業の現状(宿泊業)調査

6-1 調査概要

6-2 調査票

Q0. 過去 2 年間で、プライベート(観光目的)での国内旅行に行きましたか。出張(ビジネス目的の旅行)や

帰省は含みません。また、日帰りの旅行・お出かけは含めずにお答えください。(SA)ブランク不可

1. 行った

調査目的 国内旅行者の現状から旅館に対するニーズを明らかにすること

調査方法 Web調査

実施時期 2017年2月10日~2月16日

回収数 5819件

本調査の企画 国土交通省 観光庁観光産業課

調査実施機関 株式会社日経リサーチ

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2. 行かなかった

【Q0=1】

Q1. 昨年 1 年間で、プライベート(観光目的)での国内旅行の回数をお知らせください。

出張(ビジネス目的の旅行)や帰省は含みません。また、日帰りの旅行・お出かけは含めずにお答えくださ

い。

(SA)ブランク不可

1. 1回

2. 2回

3. 3回

4. 4回

5. 5回以上

6. 昨年 1 年間で旅行に行っていない

【Q1=1~5】

【昨年1年間の国内旅行のうち直近の旅行についてお伺いします】

Q2A.あなたが直近の国内旅行で、訪れた場所をお選びください。(SA)ブランク不可

都道府県プルダウン

【Q1=1~5】

Q3A.その旅行の具体的な目的地をお答えください。(FA)ブランク可

【Q1=1~5】

Q4A.その際に利用した宿泊施設は以下のどの形態ですか。

複数利用した場合は最も宿泊日数の長いものをお答えください。(SA)ブランク不可

1. ホテル

2. 旅館

3. 民宿・ペンション

4. 別荘

5. 民泊

6. その他(具体的に)

7. わからない・覚えていない

【Q1=2~5】

【昨年1年間の国内旅行のうち 2 回前の旅行についてお伺いします】

Q2B.あなたが 2 回前の国内旅行で、訪れた場所をお選びください。(SA)ブランク不可

都道府県プルダウン

【Q1=2~5】

Q3B.その旅行の具体的な目的地をお答えください。(FA)ブランク可

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【Q1=2~5】

Q4B.その際に利用した宿泊施設は以下のどの形態ですか。

複数利用した場合は最も宿泊日数の長いものをお答えください。(SA)ブランク不可

1. ホテル

2. 旅館

3. 民宿・ペンション

4. 別荘

5. 民泊

6. その他(具体的に)

7. わからない・覚えていない

【Q1=3~5】

【昨年 1 年間の国内旅行のうち 3 回前の旅行についてお伺いします】

Q2C.あなたが 3 回前の国内旅行で、訪れた場所をお選びください。(SA)ブランク不可

都道府県プルダウン

【Q1=3~5】

Q3C.その旅行の具体的な目的地をお答えください。(FA)ブランク可

【Q1=3~5】

Q4C.その際に利用した宿泊施設は以下のどの形態ですか。

複数利用した場合は最も宿泊日数の長いものをお答えください。(SA)ブランク不可

1. ホテル

2. 旅館

3. 民宿・ペンション

4. 別荘

5. 民泊

6. その他(具体的に)

7. わからない・覚えていない

【国内旅行全般についてお伺いします】

【全員】

Q5. あなたはどなたと旅行に行かれることが多いですか。(SA)ブランク不可

1. 夫婦・カップルで

2. 親子・ファミリーで

3. 三世代で

4. 同性の友人と

5. 同性・異性の友人とグループで

6. ひとりで

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7. その他(具体的に)

【全員】

Q6. 1 回あたりの国内旅行のご予算(一人当たりの旅行費用全体)はだいたいどの程度ですか。

※旅行に行かない方はどの程度ならかけてもよいかでお答えください。(SA)ブランク不可

1. 2 万円未満 2. 2 万円~5 万円未満 3. 5 万円~7 万円未満 4. 7 万円~10 万円未満 5. 10 万円~15 万円未満 6. 15 万円~20 万円未満 7. 20 万円~25 万円未満 8. 25 万円~30 万円未満 9. 30 万円~50 万円未満 10. 50 万円以上

【全員】

Q7. そのうち、宿泊費のご予算(一泊一人当たり。旅館の場合は食事込みで)はだいたいどの程度ですか。

※旅行に行かない方はどの程度ならかけてもよいかでお答えください。(SA)ブランク不可

1. 5,000 円未満 2. 5,000 円~8,000 円未満 3. 8,000 円~10,000 円未満 4. 10,000 円~15,000 円未満 5. 15,000 円~20,000 円未満 6. 20,000 円~30,000 円未満 7. 30,000 円~40,000 円未満 8. 40,000 円~50,000 円未満 9. 50,000 円以上

【全員】

Q8. 以下の同行者との旅行の場合、宿泊費のご予算(一泊一人当たり。旅館の場合は食事込みで)の値

頃感はどの程度になりますか。

※旅行に行かない方はどの程度ならかけてもよいかでお答えください。(各 SA)ブランク不可

【表頭】

1. 5,000 円未満 2. 5,000 円~8,000 円未満 3. 8,000 円~10,000 円未満 4. 10,000 円~15,000 円未満 5. 15,000 円~20,000 円未満 6. 20,000 円~30,000 円未満 7. 30,000 円~40,000 円未満 8. 40,000 円~50,000 円未満 9. 50,000 円以上

【表側】

1. 夫婦・カップルで

2. 親子・ファミリーで

3. 三世代で

4. 同性の友人と

5. 同性・異性の友人とグループで

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6. ひとりで

【全員】

Q9. 宿泊施設を選ぶ際、参考にする情報源はなんですか。(MA)ブランク不可

1. インターネットの口コミサイト

2. 旅行サイト・メールマガジン

3. 宿泊予約サイト

4. 宿泊施設の HP

5. SNS

6. 友人・家族の口コミ

7. 旅行代理店の店員

8. 旅行代理店のパンフレット

9. 旅行代理店のウェブサイト・メールマガジン

10. 書籍・ガイドブック

11. 雑誌・新聞の記事

12. 雑誌・新聞の広告

13. その他(具体的に )

【全員】

Q10. 宿泊施設はどのように予約しますか。最も多いものをお答えください。(SA)ブランク不可

1. 旅行代理店の店舗での予約

2. 旅行会社に電話での予約

3. インターネットの宿泊サイトでの予約

4. 該当宿泊施設の HP での予約

5. 該当宿泊施設に直接電話しての予約

6. 以前訪問した際に宿泊施設での直接予約

7. 宿泊施設が含まれているパック旅行

8. 自分ではあまり予約しない(同行者が手配する)

9. その他(具体的に)

【全員】

Q11. 最も利用することの多い宿泊施設は以下のどの形態ですか。(SA)ブランク不可

1. ホテル

2. 旅館

3. 民宿・ペンション

4. 別荘

5. 民泊

6. その他(具体的に)

【全員】

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Q12. 宿泊施設をお選びになる際「重視するポイント」をお教えください。(各 SA)ブランク不可

【表頭】

1. とても重視する

2. 重視する

3. どちらともいえない

4. あまり重視しない

5. 全く重視しない

【表側】

○価格について

1. 値段が安い

2. キャンペーンなどの割引がある、通常より安く泊まれる

3. 予算に見合っている

4. クレジットカード、デビットカード等が使える

5. 現地払いができる

○客室について

6. 客室が広い

7. 客室からの眺望がよい

8. 和室(布団)が利用できる

9. 洋室(ベッド)が利用できる

10. 客室で喫煙できる

11. 禁煙ルームが利用できる

12. 客室に露天風呂がある

13. 客室で Wi-Fi が使える、またはレンタル等の PC でインターネットができる

14. 客室がバリアフリー化されている

○食事について

15. 宿泊費が夕食込み(一泊夕食付き)

16. 宿泊費が朝食込み(一泊朝食付き)

17. 夕食が懐石料理

18. 夕食がバイキング方式

19. 夕食が部屋で食べられる

20. 夕食がレストラン・食事処(部屋食ではない)

21. 地元ならではの食材が食べられる

22. 「夕食付き」、「夕食なし」が選べる

23. 「朝食付き」、「朝食なし」が選べる

○施設・設備について

24. 大浴場がある

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25. 露天風呂がある

26. プール・スパなど、施設内のアクティビティが楽しめる

27. カラオケ、ゲームセンター等のアミューズメント施設が充実している

28. 館内にレストランがある

29. 館内がバリアフリー化されている

○サービスについて

30. 駅などから宿泊施設への送迎がある

31. 子供連れに対応したサービスがある

32. 高齢者、障がい者等に対応したサービスがある

33. スタッフの対応が良い

34. 仲居さん、バトラーなど客室専属サービススタッフがいる

○環境・立地について

35. 駅、観光地等に近い(アクセスが良い)

36. 周囲に飲食店や土産物店がある

37. 建物に歴史がある、地域の文化が感じられる

38. 団体客が少ない

39. 外国人客が少ない

40. 若い人たちが多い

41. 大人が多い

42. 家族連れが多い

○周囲の評価・口コミについて

43. 宿泊予約サイト・ブログ、口コミなどでの評判が良い

44. 名前を聞いたことがある宿である

45. 旅行会社のパンフレットに記載されている

【Q11 で旅館以外を選択した方(Q11=1or3~6】

Q13. あなたは最も利用する宿泊施設として旅館をお選びになりませんでした。旅館をお選びにならなかった理

由をお教えください(MA)ブランク不可

1. 和室や布団がイヤだから

2. 寝食が同じ部屋なのがイヤだから

3. 値段が高い(割高に感じる)から

4. チップ等が必要か不安になるから

5. チェックアウト時間、食事の時間などの融通が利かないから

6. 仲居さんが部屋に入ってくるのがイヤだから

7. 朝食・夕食は不要だから

8. 食事が選べない(コース料理など決められた料理のみなど)、食事が好みに合わなそうだから

9. いろいろなしきたりやルールが煩わしいから

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10. 設備が古そう、快適な部屋ではなさそうだから

11. パッケージツアーで選ぶ余地が他になかったから

12. 団体客が多そうだから

13. 館内への出入りがあまり自由でないから

14. 行きたい場所に予算に見合った(好みに合った)旅館がないから

15. その他(具体的に)

16. 特に理由はない(排他 MA)

【全員】

Q14. 旅館のイメージをお答えください。(各 SA)ブランク不可

【表頭】

1. そう感じる

2. ややそう感じる

3. どちらともいえない

4. あまり感じない

5. 全く感じない

【表側】

1. 落ち着ける・ゆったりくつろげる客室での滞在が楽しめる

2. 高級感のある客室での滞在が楽しめる

3. センスのよい、憧れの客室での滞在が楽しめる

4. もてなしの心を感じられる・接客サービスが良い

5. 価格に見合ったサービスが受けられる

6. 食事がおいしい

7. 食事が豪華

8. 温泉が楽しめる

9. 日本文化・和風の雰囲気が楽しめる

10. 宴会ができる

【全員】

Q15. ホテルのイメージをお答えください。(各 SA)ブランク不可

【表頭】

1. そう感じる

2. ややそう感じる

3. どちらともいえない

4. あまり感じない

5. 全く感じない

【表側】 ※Q15 と同じ

1. 落ち着ける・ゆったりくつろげる客室での滞在が楽しめる

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2. 高級感のある客室での滞在が楽しめる

3. センスのよい、憧れの客室での滞在が楽しめる

4. もてなしの心を感じられる・接客サービスが良い

5. 価格に見合ったサービスが受けられる

6. 食事がおいしい

7. 食事が豪華

8. 温泉が楽しめる

9. 日本文化・和風の雰囲気が楽しめる

10. 宴会ができる

【全員】

Q16. 外国人の旅行者が増えており、今後も増加が見込まれます。あなたが泊まる宿泊施設に外国人の宿泊

者が増えることについて、どうお考えになりますか。よい点、懸念点がありましたら、ご自由にお答えください。

(FA)ブランク可

【全員】

Q17. 旅館について具体的に不満・要望があれば自由にお答えください。(FA)ブランク可

【全員】

Q18. ホテルについて具体的に不満・要望があれば自由にお答えください。(FA)ブランク可

【全員】

Q19. 観光地に実際に訪れた際に事前の期待とギャップを感じた経験はありますか。

そのような経験がありましたら自由にお答えください。(FA)ブランク可

最後にあなたについてお伺いいたします

【全員】

F1 性別(SA)ブランク不可

1. 男性

2. 女性

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【全員】

F2 年齢ブランク不可

プルダウン

19 歳以下

20 歳~24 歳

25 歳~29 歳

30 歳~34 歳

35 歳~39 歳

40 歳~44 歳

45 歳~49 歳

50 歳~54 歳

55 歳~59 歳

60 歳~64 歳

65 歳~69 歳

70 歳~74 歳

75 歳~79 歳

80 歳以上

【全員】

F3 あなたのご職業をお答えください。(SA)ブランク不可

1. 会社員(会社経営者も含む) 2. 専門職(具体的に: ) 3. 自営業 4. パート・アルバイト 5. 専業主婦(夫) 6. 学生 7. 教員 8. 公務員 9. 仕事はしていない(定年退職など含む) 10. その他

【全員】

F4.年収(年金も含めて)をお答えください。(SA)ブランク不可

1. 300 万円未満 2. 300 万円~500 万円未満 3. 500 万円~700 万円未満 4. 700 万円~1,000 万円未満 5. 1,000 万円~1,500 万円未満 6. 1,500 万円~2,000 万円未満 7. 2,000 万円~3,000 万円未満 8. 3,000 万円以上 9. わからない・答えたくない

F5.1 年間に観光目的の旅行にかける費用をお答えください。(SA)ブランク不可

1. 2 万円未満 2. 2 万円~5 万円未満 3. 5 万円~7 万円未満 4. 7 万円~10 万円未満

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5. 10 万円~15 万円未満 6. 15 万円~20 万円未満 7. 20 万円~25 万円未満 8. 25 万円~30 万円未満 9. 30 万円~50 万円未満 10. 50 万円~75 万円未満 11. 75 万円~100 万円未満 12. 100 万円以上 13. わからない・旅行には行かない

F6 あなたのお住まいの都道府県をお答えください。ブランク不可

都道府県プルダウン

7 観光教育の現状とニーズ調査~自治体編~

7-1 調査概要

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7-2調査票

■貴団体ならびに貴団体の観光政策についておうかがいいたします。

Q1 貴団体の所属についてお聞かせください。あてはまるものに 1 つだけ○をつけてください。

※平成 29年 1月末時点の情報にてご入力ください。

1. 都道府県 2. 政令指定都市 3. 政令指定都市以外の市区町村 4. 東京 23区(特別区)

Q2 貴団体では観光産業をどのように位置づけていますか。1つだけ○をつけてください。

1. 基幹産業として観光産業を伸ばしていきたい

2. 観光産業を伸ばしたいが主要なテーマではない

3. 観光産業をフォーカスすることはない

4. わからない

Q3 観光に関する予算の増減は今後どのようにする予定ですか。1つだけ○をつけてください。

1. 増やす予定 2. 現状の予算を維持 3. 減らす予定 4. わからない・

まだ決めていない

Q4 貴団体には観光振興政策(観光プラン)はありますか。あてはまるものに 1 つだけ○をつ

けてください。

1. 策定済である

2. 策定していないが、今後策定する予定である

3. 策定しておらず、現時点では今後策定する予定もない

4. わからない

Q4SQ1. 観光振興政策として用意している個別政策は何ですか。あてはまるものすべてに○をつ

けてください。

1. 交通網整備

2. 観光地開発

3. 観光地 PR活動

4. 専門人材の育成

5. 観光施設・文化財の整

6. 宿泊施設の整備

7. 民泊などへの対応

8. 観光サービスの維持・管理・向

9. イベント開催

10. 観光地でのアトラクション強化

11. 特産品の開発・販売

12. 他の自治体と協力しての交通

整備

13. 他の自治体と協力しての観光

開発

14. 他の自治体と協力しての PR活動

15. ご当地キャラクターの作成・アピール

16. 貴団体の観光産業全体を見渡す地域

コーディネーターなどの育成

17. テーマパークの誘致

18. その他

(具体的に )

Q4SQ2. 貴団体でお取組の観光振興政策で、特徴的なものがあればご自由にご記入ください。

調査目的 地方自治体における観光政策とそれを担う人材育成の現状を明らかにする

調査方法 郵送調査

実施時期 2017年2月23日~3月21日

回収数 677件

本調査の企画 国土交通省 観光庁観光産業課

調査実施機関 株式会社日経リサーチ

Q5 へ

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Q5 貴団体における観光振興でもっとも課題と考えているものは何ですか。1 つだけ○をつけ

てください。

1. 観光振興に振り分ける予算が不足

2. 観光振興に振り分ける人員が不足

3. 観光振興に知見のある専門家が不足

4. 観光振興を推進するような人材の不足

5. 民間企業との連携が不十分

6. 観光産業同士の連携が不十分

7. 住民の理解が不十分

8. その他(具体的に )

Q6 貴団体の観光振興において強化すべき点は何ですか。あてはまるものすべてに○をつけて

ください。

1. 交通網整備

2. 観光地開発

3. 観光地 PR活動

4. 専門人材の育成

5. 観光施設・文化財の整備

6. 宿泊施設の整備

7. 民泊などへの対応

8. 観光サービスの維持・管理・向上

9. イベント開催

10. 観光地でのアトラクション強化

11. 特産品の開発・販売

12. 他の自治体と協力しての交通網

整備

13. 他の自治体と協力しての観光地

開発

14. 他の自治体と協力しての PR活動

15. ご当地キャラクターの作成・アピール

16. 貴団体の観光産業全体を見渡す地

域コーディネーターなどの育成

17. テーマパークの誘致

18. その他

(具体的に )

Q7 貴団体では、Q6 で挙げた強化点への予算はありますか。1つだけ〇をつけてください。

1. ある 2. ない

Q8 Q6 で挙げた強化点への予算の増減は今後どのようにする予定ですか。1 つだけ○をつけて

ください。

1. 増やす予定 2. 現状の予算を維持 3. 減らす予定 4. わからない・

まだ決めていない

Q9 貴団体の総生産のうち、観光業の占める割合はどのくらいですか。1 つだけ○をつけてく

ださい。

1. 10%未満

2. 10%~20%未満

3. 20%~30%未満

4. 30%~40%未満

5. 40%~50%未満

6. 50%以上

7. 把握していない

Q10 貴団体に居住する人のうち観光業に従事する人の割合はどのくらいですか。

1つだけ○をつけてください。

1. 10%未満

2. 10%~20%未満

3. 20%~30%未満

4. 30%~40%未満

5. 40%~50%未満

6. 50%以上

7. 把握していない

Q11 貴団体の観光地としての強みは何ですか。あてはまるものにいくつでも○をつけてくだ

さい。

※観光業とは次のいずれかの業種を指しています。

・運輸交通業(物流を除く) ・宿泊業 ・旅行業 ・テーマパーク、レジャー施設 ・イベント・コンベンション業

・ブライダル業 ・飲食・土産物店 ・ガイド、通訳業(派遣業を含む) ・観光に関する公的機関・団体

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1. 交通の便の良さ

2. 宿泊施設の多さ

3. 自然が豊かである

(自然公園がある、著名な自然

物がいるなど)

4. テーマパークがある

5. 郷土料理等の飲食

6. 伝統的な日本文化体験が出

来る

7. 文化財(寺社仏閣)がある

8. 歴史的名所がある

9. スポーツができる(スキー、

マリンスポーツ、登山など)

10. 著名な宿泊施設がある

11. 外国人向けガイド(人)が多い

12. 標識・案内板などの多言語化

13. 温泉が楽しめる

14. 美術館など観光文化施設がある

15. 街並みや夜景がきれい

16. バリアフリー化が進んでいる

17. その他

(具体的に )

■観光に携わる人材についておうかがいします。

Q12 貴団体において観光を担う人材を育成するために取り組んでいることはありますか。

あてはまるものすべてに○をつけてください。

1. 観光に関する資格取得のための講座開設

(有料・無料問わず)

2. 観光に関する資格取得のための e-ラーニング実施

3. 観光に関する勉強会・講演会などの実施

(主に観光関連産業向け)

4. 観光に関する勉強会・講演会などの実施

(主に一般市民向け)

5. 大学・専門学校等との産学連携事業の実施

6. 小中学生向け観光教育の実施

7. 他機関が実施する講座の紹介

8. その他

(具体的に )

9. わからない

Q13 貴団体では、Q12 で挙げた観光を担う人材を育成するための予算はありますか。

1 つだけ〇をつけてください。

1. ある 2. ない

Q14 観光を担う人材に関する予算の増減は今後どのようにする予定ですか。1つだけ○をつけて

ください。

1. 増やす予定 2. 現状の予算を維持 3. 減らす予定 4. わからない・

まだ決めていない

Q15 観光人材育成について国にどのような協力・支援を求めたいと思いますか。ご自由にご記

入ください。

Q16 地域の観光人材に、特に身に着けてほしい「知識」は何ですか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 経営戦略の知識

2. 人的資源管理の知識

3. 会計・財務管理の知識

4. 統計分析に関する知識

5. マーケティングに関する知識

(市場調査、商品開発など)

6. M&Aに関する知識

7. 海外事情に関する知識

8. ハラスメント・メンタルヘルスに関する

知識

9. 法令・コンプライアンスに関する知識

10. 問題解決に関する知識

(ロジカルシンキングなど)

11. 公共政策に関する知識

12. 観光地・実務に関する知識

13. ICTに関する知識

14. 地元観光資源の理解

15. その他

(具体的に )

16. 特にない

Q17 地域の観光人材に、特に身に着けてほしい「スキル・能力」は何ですか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

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1. 企業理念・行動規準への共感力

2. 礼儀・身だしなみ等のマナー

3. 電話応対マナー

4. 関係者同士のコミュニケーション力

5. 旅行者とのコミュニケーション力

6. プレゼンテーション力

7. PC等の OA スキル

8. 語学力

9. 計画性

10. リーダーシップ

11. 柔軟性

12. 課題発見力

13. 論理性

14. 実行力

15. ストレスコントロール力

16. その他

(具体的に )

17. 特にない

■貴団体の小学校・中学校における観光教育についておうかがいします。

Q18 小学校・中学校で、貴団体が主体となり、取り組んでいる観光教育はありますか。

1. 主体的に取り組んでいる観光教育がある 2. 主体的に取り組んでいる観光教育はない

Q18SQ1. 小学校・中学校で観光教育に取り組んでいる主体はどこになりますか。

複数の組織・団体が主体となっている場合はあてはまるものすべてに○をつけてください。

1. 貴団体

2. 教育委員会

3. 貴団体の上部組織(県庁・国など)

4. 小学校・中学校

5. 教師

6. 観光協会

7. 地域の有志(商工会議所など)

8. その他

(具体的に )

Q18SQ2. 小学校・中学校での観光教育の対象者は誰ですか。あてはまるものすべてに○をつけてくだ

さい。

1. 小学校低学年 2. 小学校高学年 3. 中学生

Q18SQ3. 小学校・中学校での観光教育の具体的な内容について、あてはまるものすべてに○をつ

けてください。

1. 観光産業への就業体験・見学など

2. 地域の文化財などの観光資源見学

3. 地域の自然体験教育

4. 地域の伝統文化に関する学習

5. 郷土料理の紹介・調理体験・飲食体験

6. 文化財・自然・地域の歴史に関する学習(座学)

7. 文化財・自然・地域の歴史に関する教材の作成・配布

8. 外部講師による観光関連の授業の実施

9. 地域以外の観光や観光産業に関する学習

10. その他(具体的に )

Q18SQ4. 小学校・中学校で観光教育に取り組む目的について、あてはまるものすべてに○をつけ

てください。

1. 将来の観光人材育成のため

2. 観光業が地域で担う重要性

を理解してもらうため

3. キャリア教育の一環として

4. 地域の実情を理解するのに

観光業が適しているため

5. 総合学習の一環として

6. 観光業を通して地域の

歴史を学べるため

7. 郷土愛を醸成するため

8. おもてなし等ホスピタリティ

醸成のため

9. 国際感覚を養うグローバル

教育の一環として

10. 地元産業の活性化のため

11. 地域の世代間交流促進のため

12. 子供を通して親世代に観光業

への関心を持ってもらうため

13. その他

(具体的に )

Q18SQ5. 小学校・中学校で観光教育の特徴的なものがあればご自由にご記入ください。

注:こちらまでご回答頂きましたら次は Q19 をご回答ください。

Q18SQ6. (Q18で主体的に取り組んでいないと回答された方に)

Q18SQ6 へ

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今後、貴団体は主体的に観光教育に取り組みたいと思いますか。

1. ぜひ取り組み

たいと思う

2. 取り組みたい

と思う

3. どちらとも

いえない

4. 取り組みたいと

思わない

5. まったく取り組み

たいと思わない

Q18SSQ1. 小学校・中学校で観光教育に取り組む主体はどこを想定していますか。

複数の組織・団体を想定している場合はあてはまるものすべてに○をつけてください。

1. 貴団体

2. 教育委員会

3. 貴団体の上部組織(県庁・国など)

4. 小学校・中学校

5. 教師

6. 観光協会

7. 地域の有志(商工会議所など)

8. その他

(具体的に )

Q18SSQ2. 小学校・中学校での観光教育の対象者は誰を想定していますか。

あてはまるものすべてに○をつけてください。

1. 小学校低学年 2. 小学校高学年 3. 中学生

Q18SQ7.(Q18で主体的に取り組んでいないと回答された方に)

小学校・中学校で観光教育に取り組まない理由は何ですか。

あてはまるものすべてに○をつけてください。

1. 準備に時間がかかる

2. 教えるマンパワー不足

3. 観光教育のノウハウがない

4. 観光教育のための指針

がない

5. 観光教育のための適当な

教材がない

6. 観光教育の優先順位が低い

7. 教育の成果が見えづらい

8. 観光業の協力が取り

付けられない

9. 観光学習を希望する

子供が少ない

10. 保護者の理解が得られない

11. 小学校・中学校の自主性を

尊重しているため

12. 地域に観光資源がない

13. 小中学校において必要性が

感じられない

14. 主体的な取り組みはないが、

各学校で個別に行っている

観光教育がある

15. その他

(具体的に )

Q19 (皆様におうかがいします)

小学校・中学校おける観光教育についてどうお考えですか。ご自由にご記入ください。

8 観光教育の現状とニーズ調査~専門学校編~

8-1 調査概要

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8-2 調査票

■貴校の観光に関する学科・専攻・コースについておうかがいします。

注:学科・専攻・コースが複数ある場合、該当する学科・専攻・コース全体、合算でお答えく

ださい。

Q1. 貴校では、観光業の就業を目的として設置している学科・専攻・コースはありますか。専門

とする業種についていくつでも○をつけてください。※観光業とは次のいずれかの業種を

指しています。

1. 運輸交通業(物流を除く)

2. 宿泊業

3. 旅行業

4. テーマパーク、レジャー施設

5. イベント・コンベン

ション業

6. ブライダル業

7. 飲食

8. 土産物店

9. ガイド、通訳業

10. 観光産業全般

11. その他

(具体的に: )

※運輸交通業には、航空、鉄道、船舶も含んでお答えください。

Q2. 観光に関連する学科・専攻・コースの 1 学年あたりの学生定員は全体でどのくらいですか。

Q3. 観光に関連する学科・専攻・コースの 1学年あたりの男女の内訳はどうなりますか。

それぞれ人数でお答えください。

Q4. 貴校で観光を専攻する専任教員は貴校の教員全体の何%になりますか。1 つだけ○をつけ

てください。 1. 10%未満

2. 10%~20%未満

3. 20%~30%未満

4. 30%~40%未満

5. 40%~50%未満

6. 50%~60%未満

7. 60%~70%未満

8. 70%~80%未満

9. 80%~90%未満

10. 90%~100%未満

11. 100%

12. わからない

Q5. 観光に関連する学科・専攻・コースの出願倍率はどのくらいですか。1つだけ○をつけてく

ださい。

Q6. 貴校の学生が入学した理由として考えられるものを、最も多いものから順に 3 つお答えく

ださい。

調査目的 専門学校における観光教育の現状を明らかにする

調査方法 郵送調査

実施時期 2017年2月23日~3月21日

回収数 60件

本調査の企画 国土交通省 観光庁観光産業課

調査実施機関 株式会社日経リサーチ

男性

人 女性

1. 0.5未満

2. 0.5~0.9

3. 1.0~1.9

4. 2.0~2.9

5. 3.0~4.9

6. 5.0~9.9

7. 10.0以上

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1位

2

3

Q7. 貴校の学生が受験をするにあたり人気のある資格・技能はどのようなものですか

実際に受験する人数が多いものから順に 3 つお答えください。 1. サービス・接遇検定

2. レストランサービス技能

3. 上級救命技能

4. ABC検定(BIA)

5. マナープロトコール検定

6. 地域コーディネーター

7. アマデウスシステム検定

8. 旅行業務取扱管理者(国内)

9. 旅行業務取扱管理者(総合)

10. 旅程管理主任者(国内・総

合)

11. 上級救命技能

12. 旅行地理検定

13. 世界遺産検定

14. 観光英語

15. 実用英語検定

16. TOEIC

17. 通訳案内士

18. そ の 他 ( 具 体 的

に )

1位

2

3

Q7SQ. Q7 でお答えいただいた資格・技能で、それぞれの貴校での合格率を右詰めでご記入くだ

さい。

■貴校の観光に関する学科・専攻・コースの特色・校外授業についておうかがい

します。

Q8. 貴校の観光に関する学科・専攻・コースの特色、特徴、最も力を入れている取り組みなどが

ありましたら、ご自由にお書きください。

Q9. 貴校では、観光に関する学科・専攻・コースに校外授業・実習(インターンシップを除く)

はありますか。

1. ある 2. ない→Q14 へ

1. 希望の職種に就ける

2. 資格が取れる

3. 希望する企業への採用

枠がある

4. 修得したい科目がある

5. 修学期間が短期

6. 大学への進学制度がある

7. 大学に比べ授業料が安い

8. 自宅から通学できる

9. 他校にはない独自のカリ

キュラムがある

10. 学生生活の手厚い

サポート体制

11. その他

(具体的に: )

1

2

3

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Q10. 校外授業・実習(インターンシップを除く)へ参加する生徒の割合はどれくらいですか。 1. 10%未満

2. 10%~20%未満

3. 20%~30%未満

4. 30%~40%未満

5. 40%~50%未満

6. 50%~60%未満

7. 60%~70%未満

8. 70%~80%未満

9. 80%~90%未満

10. 90%~100%未満

11. 100%

12. わからない

Q11. 観光に関する学科・専攻・コースの学生が校外授業・実習(インターンシップを除く)に

参加する

業種はどれが多いですか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。 1. 運輸交通業(物流を除く)

2. 宿泊業

3. 旅行業

4. テーマパーク、レジャー

施設

5. イベント・コンベンション業

6. ブライダル業

7. 飲食・土産物店

8. 観光に関する公的機関・団体

9. その他

( 具 体 的

に )

10. わからない

Q12. 校外授業・実習(インターンシップを除く)として、貴校の学生は具体的にどの企業・団

体で就業体験をしていますか。差支えなければ、参加人数が多い企業・団体名の上位 3つを

具体的にお教えください

1 位: 2 位: 3 位:

Q13. 観光に関する学科・専攻・コースの校外授業・実習(インターンシップを除く)は、貴

校での学生の

募集や就職率によい効果はありますか。各 1つずつ○をつけてください。

大いにあ

る ある

どちらとも

いえない ない 全くない

a.学生の募集に

ついて 1 2 3 4

5

b.学生の就職に

ついて 1 2 3 4

5

■貴校の観光に関する学科・専攻・コースのインターンシップについておうか

がいします。

Q14. 貴校では、観光に関する学科・専攻・コースにインターンシップはありますか。

1. ある 2. ない→Q20 へ

Q15. インターンシップへ参加する生徒の割合はどれくらいですか。 1. 10%未満

2. 10%~20%未満

3. 20%~30%未満

4. 30%~40%未満

5. 40%~50%未満

6. 50%~60%未満

7. 60%~70%未満

8. 70%~80%未満

9. 80%~90%未満

10. 90%~100%未満

11. 100%

12. わからない

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Q16. 観光に関する学科・専攻・コースの学生がインターンシップに参加する業種はどれが多い

ですか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。 1. 運輸交通業(物流を除く)

2. 宿泊業

3. 旅行業

4. テーマパーク、レジャー

施設

5. イベント・コンベンショ

ン業

6. ブライダル業

7. 飲食・土産物店

8. 観光に関する公的機関・団

9. サービス業(観光業を除く)

10. 製造業

11. 卸売・小売業

12. ICT・通信関連業

13. 金融・証券・保険業

14. 運輸・物流業(旅客系を除

く)

15. 医療・福祉・教育関連業

16. マスコミ・広告・出版業

17. 建設・不動産業

18. 公務員・団体職員

19. その他

(具体的に )

20. わからない

Q17. インターンシップとして、貴校の学生はどのような企業・団体で就業体験をしていますか。

差支えなければ、参加人数が多い企業・団体名の上位 3 つを具体的にお教えください。

1 位: 2 位: 3 位:

Q18. 観光に関する学科・専攻・コースのインターンシップにはどのようなものがあります

か。

多い形態から順に2つまで○をつけてください。 1. 貴校と企業・団体の独自連携によるもの

2. 企業が広く学校に募集案内するもの

3. 業界団体などが取りまとめて募集するもの

4. 紹介サイトなどで募集するもの

5. 学生が自身で探したもの

6. その他 (具体的に )

Q19. 観光に関する学科・専攻・コースのインターンシップの期間(一人の学生が体験する)

はどのくらい

ですか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 1~3日間

2. 4~7日間

3. 8日間~2週間未満

4. 2週間~1 ヶ月未満

5. 1 ヶ月以上

6. その他 (具体的に )

■貴校の観光に関する学科・専攻・コースの卒業後の進路についておうかがい

します。

注:Q20~Q24・Q29は 2017 年 3 月卒業予定の数値をお答えください。

Q20. 観光に関する学科・専攻・コースの学生の進路について、それぞれどのくらいですか。

Q20-1)就職希望者数

Q20-2)実際の就職者数

Q20-3)大学への進学者数

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Q21. 観光に関する学科・専攻・コースの学生のうち、就職活動時に観光業※を第一志望とする

割合

(パーセンテージ)はどのくらいですか。1つだけ○をつけてください。

1. 10%未満

2. 10%~20%未満

3. 20%~30%未満

4. 30%~40%未満

5. 40%~50%未満

6. 50%~60%未満

7. 60%~70%未満

8. 70%~80%未満

9. 80%~90%未満

10. 90%~100%未満

11. 100%

12. わからない

Q22. 観光業界への就職者の内訳として、おおよその業種別人数・合計人数をご記入ください。

Q23. 貴校が保有している企業の採用枠はありますか。

1. ある 2. ない→Q25 へ

Q24. 貴校が保有している観光業の採用枠より就職した人数を右詰めでご記入ください。

Q25. 貴校の学生が、観光業に就職を希望する理由にはどのようなものがあると考えていますか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

観光業界の

就職者数

※縦に回答ください ↓

a. 運輸交通業(物流を除く) 人

b. 宿泊業 人

c. 旅行業 人

d. テーマパーク、レジャー施設 人

e. イベント・コンベンション業 人

f. ブライダル業 人

g. 飲食・土産物店 人

h. ガイド、通訳業(派遣業を含む) 人

i. 観光に関する公的機関・団体 人

j. 上記以外の観光業 人

合計人数 人

1. 働きに見合う給与が得られる

から

2. 休みがきちんと取れるから

3. 就業が長時間に及ばないから

4. 福利厚生が充実しているから

5. 業務内容が向いているから

6. 職場の人間関係がよさ

そう

7. 社会的地位が高いから

8. 将来性のある業界だか

9. 人の役に立つから

11. 長期間安定して働けるから

12. 様々なスキルが身につくから

13. 女性が活躍しているから

14. やりがいがあるから

15. その他(具体的に: )

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Q26. 貴校の学生が、観光に関する業種への就職を希望しない理由にはどのようなものがあると

考えていますか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。 1. 働きに見合う給与が得られ

ないから

2. 休みがきちんと取れないか

3. 就業が長時間に及ぶから

4. 福利厚生が充実していない

から

5. 業務内容が向いていない

から

6. 職場の人間関係が悪

そう

7. 社会的地位が低いか

8. 将来性のない業界だ

から

9. 人の役に立たないから

10. 能力に見合う働きがで

きないから

11. 長期間安定して働けな

いから

12. 様々なスキルが身につ

かないから

13. 女性が活躍していない

から

14. やりがいがないから

15. そ の 他 ( 具 体 的

に: )

■貴校の観光に関する学科・専攻・コースの留学生ついておうかがいします。

Q27. 観光に関連する学科・専攻・コースの留学生はどのくらいいますか。1 つだけ○をつけて

ください。

1. 10%未満

2. 10%~20%未満

3. 20%~30%未満

4. 30%~40%未満

5. 40%~50%未満

6. 50%~60%未満

7. 60%~70%未満

8. 70%~80%未満

9. 80%~90%未満

10. 90%~100%未満

11. 100%

12. 留学生はいない

→Q31 へ

13. わからない

Q28. 観光に関連する学科・専攻・コースの留学生で、最も多い国・地域から順に 3つご記入く

ださい。 1. 中国

2. 韓国

3. 台湾

4. インドネシア

5. ベトナム

6. フィリピン

7. その他アジア

8. オーストラリア・ニュージーランド

9. ヨーロッパ

10. アメリカ

11. 中東・アフリカ

12. その他(具体的に )

Q29. 観光に関連する学科・専攻・コースの留学生の就職した人数をお答えください。

Q29-1)観光業への就職者

Q29-1SQ)観光業界の就職先として多い業種はどれですか。最も多いものから順に 3 つお答

えください。

10. 能力に見合う働きがで

きるから

1

2

3

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1. 運輸交通業(物流を除く)

2. 宿泊業

3. 旅行業

4. テーマパーク、レジャー

施設

5. イベント・コンベンション業

6. ブライダル業

7. 飲食・土産物店

8. 観光に関する公的機関・団体

9. その他

(具体的に )

10. わからない

1位

2

3

Q29-2)観光業以外への就職者

Q29-2SQ)観業界以外の就職先として多い業種はどれですか。最も多いものから順に 3 つお

答えください。

1. サービス業(観光業を

除く)

2. 製造業

3. 卸売・小売業

4. ICT・通信関連業

5. 金融・証券・保険業

6. 運輸・物流業(旅客系を

除く)

7. 医療・福祉・教育関連業

8. マスコミ・広告・出版業

9. 建設・不動産業

10. 公務員・団体職員

11. その他

( 具 体 的

に )

1位

2

3

Q30. 日本で就職を希望する留学生の中で、特有の課題となっているものは何だと思いますか。

あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. ビザの申請が通らない

2. 給与などの待遇が悪い

3. 企業の求める日本語レベル

が高い

4. 雇用形態が限定されている

5. 日本企業の文化・風土が

合わない

6. 外国人への観光業の採用

枠がない

7. 採用時の選考が複雑だから

8. 選考基準が日本人と同じ

9. 外国人を受け入れるための

制度が

整っていない

10. 特にない

11. その他

(具体的に )

■観光に携わる人材の育成についておうかがいします。

Q31. 観光業界の企業が考える、学生に特に身に着けてほしい「知識」は何だと思いますか。

下記選択肢からあてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 経営戦略の知識

2. 人的資源管理の知識

3. 会計・財務管理の知識

4. 統計分析に関する知識

5. マーケティングに関する知識

(市場調査、商品開発など)

6. M&Aに関する知識

7. 海外事情に関する知識

8. ハラスメント・メンタルヘ

ルスに関する知識

9. 法令・コンプライアンスに

関する知識

10. 問題解決に関する知識

(ロジカルシンキングな

11. 公共政策に関する知識

12. 観光地・実務に関する知識

13. ICTに関する知識

14. その他

( 具 体 的

に )

15. 特にない

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ど)

Q32. 観光業界の企業が考える、学生に特に身に着けてほしい「スキル・能力」は何だと思いま

すか。

下記選択肢からあてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 企業理念・行動規準への共

感力

2. 礼儀・身だしなみ等のマナ

3. 電話応対マナー

4. 社内でのコミュニケーション

5. 外部(顧客)とのコミュニケ

ーション力

6. プレゼンテーション力

7. PC等の OA スキル

8. 語学力

9. 計画性

10. リーダーシップ

11. 柔軟性

12. 課題発見力

13. 論理性

14. 実行力

15. ストレスコントロール力

16. その他

(具体的に )

17. 特にない

Q33. 産業界のニーズに合う人材輩出のために、観光に関する学科・専攻・コースが今後強化す

べき

カリキュラムは何だと思いますか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。

1. 観光資源に関する知識

2. インバウンドに関する知識

3. 地域振興・リゾート開発に関

する知識

4. 観光産業に関する知識

5. 観光行政に関する知識

6. 観光に係る法令に関する知

7. マーケティングに関する知識

8. 経営(戦略)に関する知識

9. 交通・運輸に関する実務(運

賃計算・予約端末スキル等)

10. サービスに関する実務

11. フィールドワーク

12. インターンシップ

13. 海外留学

14. 社会人としてのマナー

15. 語学

16. 資格取得

17. その他

(具体的

に )

18. わからない・特にない

Q34. 観光業界をさらに発展させる人材を専門学校が輩出するためには何が必要だと考えます

か。

また、学生の採用にあたり企業に求めることがありましたら、ご自由にご記入ください。

【専門学校がすべきこと】

【企業・社会に求めること】

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9 休眠労働市場ポテンシャル調査

9-1 調査概要

9-2 調査票

現在のお仕事についてお伺いします。

【S3=1】

Q1 あなたの勤め先の業種は次のどれにあたりますか。(SA)ブランク不可

1. 農林水産業

2. 建設業

3. 製造業(食料品製造も含む)・物流

4. 電気・ガス・熱供給・水道業

5. 運輸交通業

6. 宿泊業

7. 旅行業(旅行代理店など)

8. 小売・飲食業

9. サービス業

10. 金融・保険業

11. 不動産業

12. 情報通信業

13. 医療・福祉

14. 教育

15. 公務員

16. NPO 等団体職員

調査目的 休眠労働市場における観光産業のポテンシャルを明らかにすること

調査方法 Web調査

実施時期 2017年3月13日~3月17日

回収数 ①60歳以上の正規雇用者以外の男女/②18~59歳の女性 5051件

本調査の企画 国土交通省 観光庁観光産業課

調査実施機関 株式会社日経リサーチ

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17. その他(具体的に )

【S3=1】

Q2 あなたの現在の収入はどのくらいですか。月収と年収の両方をお答えください。(SA)ブランク不可

Q2A.【月収】

1. 5 万円未満

2. 5 万円~10 万円未満

3. 10 万円~15 万円未満

4. 15 万円~20 万円未満

5. 20 万円~25 万円未満

6. 25 万円~30 万円未満

7. 30 万円~35 万円未満

8. 35 万円~40 万円未満

9. 40 万円~50 万円未満

10. 50 万円以上

11. わからない・答えたくない

Q2B.【年収】

1. 100 万円未満

2. 100 万円~150 万円未満

3. 150 万円~200 万円未満

4. 200 万円~300 万円未満

5. 300 万円~500 万円未満

6. 500 万円~700 万円未満

7. 700 万円~1,000 万円未満

8. 1,000 万円以上

9. わからない・答えたくない

【S3=1】 Q3A<Q3B の場合エラー表示

Q3 今のお仕事はどのくらい続けていますか。そのお仕事の業種に従事している期間と、現在の職場でのお

勤めの期間、それぞれお答えください。(SA)ブランク不可

Q3A.【業種】

1. 1 年未満

2. 1 年~3 年未満

3. 3 年~5 年未満

4. 5 年~10 年未満

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5. 10 年~15 年未満

6. 15 年~20 年未満

7. 20 年以上

8. わからない・覚えていない

Q3B.【現在の職場】

1. 1 年未満

2. 1 年~3 年未満

3. 3 年~5 年未満

4. 5 年~10 年未満

5. 10 年~15 年未満

6. 15 年~20 年未満

7. 20 年以上

8. わからない・覚えていない

【S3=1】

Q4 あなたは現在のお仕事を今後も続けたいと思いますか。(SA)ブランク不可

1. 続けたいと思う→Q4SQ2 へ

2. できれば転職したいと思う→Q4SQ1 へ

3. 既に転職を予定している→Q4SQ1 へ

【Q4=2/3】

Q4SQ1.あなたは今のお仕事について「できれば転職したいと思う」「既に転職を予定している」とお答えです。

その理由は何ですか。あてはまるものをすべてお答えください。(MA)ブランク不可

1. 働きに見合った給与が得られないため

2. 休みが不定期のため

3. 就業が長時間に及ぶため

4. 働きたい時間と実際の就労時間が合わないため

5. 体力的につらいため

6. 好きな仕事ではないため

7. やりがいがないため

8. 福利厚生が充実していないため

9. 業務内容が自分に向いていないため

10. 職場の人間関係がよくないため

11. 現在の仕事の社会的地位が低いため

12. 現在の仕事自体に将来性がなさそうなため

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13. 雇用期間が終了するため(定年退職含む)

14. 一時的に就業している仕事のため

15. 住み込みで休みの時間もプライベートがないため

16. 結婚のため

17. 出産・育児のため

18. 介護のため

19. 会社の倒産・事業所が閉鎖するため

20. その他(具体的に )

21. この中にあてはまるものはない 排他

【Q4=1】

Q4SQ2.あなたは「現在のお仕事を続けたい」とお答えです。その理由は何ですか。

あてはまるものをすべてお答えください。(MA)ブランク不可

1. 働きに見合った給与が得られるため

2. 休みがきちんと取れるため

3. 就業が長時間でないため

4. 働く時間に柔軟性が持てるため

5. 体力的につらくないため

6. 好きな仕事だから

7. やりがいがあるため

8. 福利厚生が充実しているため

9. 業務内容が自分に合っているため

10. 職場の人間関係がよいため

11. 現在の仕事の社会的地位がある程度あるため

12. 現在の仕事自体に将来性があるため

13. 雇用期間がまだ残っているため

14. 長く続けていきたいと思っているため

15. 住み込みで働けるため

16. 結婚しても続けられる仕事のため

17. 育児・介護のための制度が充実しているため

18. 辞めても他に仕事を探すのが大変なため

19. 転勤や異動などがないため

20. 仕事が人の役に立つため

21. 自分の能力に見合った働きができる、能力やスキルを活かした働きができるため

22. 様々なスキルが身につくため

23. 女性が活躍しているため

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24. シニアが活躍しているため

25. 特に理由はない 排他

26. その他(具体的に )

27. この中にあてはまるものはない 排他

直近でお勤めしていたお仕事についてお伺いします。

【S3=2】

Q5 あなたの直近のお仕事の業種は次のどれにあたりますか。(SA)ブランク不可

1. 農林水産業

2. 建設業

3. 製造業(食料品製造も含む)・物流

4. 電気・ガス・熱供給・水道業

5. 運輸交通業

6. 宿泊業

7. 旅行業(旅行代理店など)

8. 小売・飲食業

9. サービス業

10. 金融・保険業

11. 不動産業

12. 情報通信業

13. 医療・福祉

14. 教育

15. 公務員

16. NPO 等団体職員

17. その他(具体的に )

18. 一度も働いたことがない(学生も含む)

【Q5=1~17】

Q6 あなたの直近のお仕事での収入はどのくらいでしたか。月収と年収の両方をお答えください。(SA)ブラ

ンク不可

Q6A.【月収】

1. 5 万円未満

2. 5 万円~10 万円未満

3. 10 万円~15 万円未満

4. 15 万円~20 万円未満

5. 20 万円~25 万円未満

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6. 25 万円~30 万円未満

7. 30 万円~35 万円未満

8. 35 万円~40 万円未満

9. 40 万円~50 万円未満

10. 50 万円以上

11. わからない・答えたくない

Q6B.【年収】

1. 100 万円未満

2. 100 万円~150 万円未満

3. 150 万円~200 万円未満

4. 200 万円~300 万円未満

5. 300 万円~500 万円未満

6. 500 万円~700 万円未満

7. 700 万円~1,000 万円未満

8. 1,000 万円以上

9. わからない・答えたくない

【Q5=1~17】 Q7A<Q7B の場合エラー表示

Q7 直近のお仕事はどれくらい続けましたか。そのお仕事の業種に従事していた期間と、直近の職場でのお

勤めの期間、それぞれをお答えください。(SA)ブランク不可

Q7A.【直近で従事していた業種】

1. 1 年未満

2. 1 年~3 年未満

3. 3 年~5 年未満

4. 5 年~10 年未満

5. 10 年~15 年未満

6. 15 年~20 年未満

7. 20 年以上

8. わからない・覚えていない

Q7B.【直近で勤めていた職場】

1. 1 年未満

2. 1 年~3 年未満

3. 3 年~5 年未満

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4. 5 年~10 年未満

5. 10 年~15 年未満

6. 15 年~20 年未満

7. 20 年以上

8. わからない・覚えていない

【Q5=1~17】

Q8 直近のお仕事を辞めた理由は何ですか。あてはまるものをすべてお答えください。(MA)ブランク不可

1. 働きに見合った給与が得られないため

2. 休みが不定期のため

3. 就業が長時間に及ぶため

4. 働きたい時間と実際の就労時間が合わないため

5. 体力的につらいため

6. 好きな仕事ではないため

7. やりがいがないため

8. 福利厚生が充実していないため

9. 業務内容が自分に向いていないため

10. 職場の人間関係がよくないため

11. 仕事の社会的地位が低いため

12. 仕事自体に将来性がなさそうなため

13. 雇用期間が終了したため(定年退職含む)

14. 一時的に就業していた仕事のため

15. 住み込みで休みの時間もプライベートがないため

16. 結婚のため

17. 出産・育児のため

18. 介護のため

19. 会社の倒産・事業所が閉鎖したため

20. その他(具体的に )

21. この中にあてはまるものはない 排他

ここから就職・転職を検討している方にお伺いいたします。

【S3=1& Q4=2/3 or S4=1/2】

Q9 次の就職先では、月収はどれくらいを希望しますか。1 つだけお答えください。(SA)ブランク不可

1. 5 万円未満

2. 5 万円~10 万円未満

3. 10 万円~15 万円未満

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4. 15 万円~20 万円未満

5. 20 万円~25 万円未満

6. 25 万円~30 万円未満

7. 30 万円~35 万円未満

8. 35 万円~40 万円未満

9. 40 万円~50 万円未満

10. 50 万円以上

11. わからない・答えたくない

【S3=1& Q4=2/3 or S4=1/2】

Q10 あなたが働きたい時間帯はいつですか。働きたいと思う時間をすべてご回答ください。(MA)

休憩時間は含めずにお答えください。

(例:9 時~17 時で働きたい場合→9 時、10 時、11 時、12 時、13 時、14 時、15 時、16 時、

17 時とご回答ください)

1. 9 時

2. 10 時

3. 11 時

4. 12 時

5. 13 時

6. 14 時

7. 15 時

8. 16 時

9. 17 時

10. 18 時

11. 19 時

12. 20 時

13. 21 時

14. 22 時

15. 23 時

16. 0 時

17. 1 時

18. 2 時

19. 3 時

20. 4 時

21. 5 時

22. 6 時

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23. 7 時

24. 8 時

25. 時間帯にはこだわりはない 排他

【S3=1& Q4=2/3 or S4=1/2】

Q11 あなたが働きたい就業時間数はどのくらいですか。残業時間も含めてお答えください。

1 日と週のそれぞれでお答えください。(SA)ブランク不可

Q11A.【1 日】

1. 1 時間未満

2. 1 時間~3 時間未満

3. 3 時間~6 時間未満

4. 6 時間~8 時間未満

5. 8 時間~10 時間未満

6. 10 時間~12 時間未満

7. 12 時間以上

8. 就業時間にこだわりはない

Q11B.【1 週間】

1. 5 時間未満

2. 5 時間~15 時間未満

3. 15 時間~18 時間未満

4. 18 時間~40 時間未満

5. 40 時間~50 時間未満

6. 50 時間~60 時間未満

7. 60 時間以上

8. 就業時間にこだわりはない

【S3=1& Q4=2/3 or S4=1/2】

Q12 あなたが働きたい 1 日の勤務形態はどれになりますか。あてはまるものすべてをお答えください。(MA)

ブランク不可

1. 午前中のみ・午後のみのような短時間勤務形態

2. 1 日就業し、1 時間の休憩があるような勤務形態(休憩時間を除く総労働時間は 8 時間程

度)

3. 1 日就業し、休憩が 3 時間程度あるような勤務形態(休憩時間を除く総労働時間は 8 時

間程度)

4. その他(具体的に )

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5. 勤務形態にはこだわらない 排他

【S3=1& Q4=2/3 or S4=1/2】

Q13 次の就職先を探す際の情報源はどのようなものになりますか。(MA)ブランク不可

1. 転職情報サイト

2. 人材紹介・派遣会社のサイト

3. 人材紹介・派遣会社の Facebook

4. ハローワーク

5. 求人情報誌

6. 新聞・雑誌の求人広告

7. ネット広告(メールマガジン含む)

8. 家族や友人・知人

9. 就職を希望する企業・団体・教育機関のホームページ

10. 転職に関するイベント・セミナー

11. テレビ・ラジオCM

12. テレビ・ラジオ番組

13. 新聞・雑誌記事

14. ポータルやニュース系サイトの記事

15. 転職口コミサイト・比較サイト

16. その他(具体的に: )

17. この中にあてはまるものはない 排他

【S3=1& Q4=2/3 or S4=1/2】

Q14. 求職活動にあたり希望する業種は次のどれにあたりますか。あてはまるものをすべてお答えください(MA)

ブランク不可

1. 農林水産業

2. 建設業

3. 製造業(食料品製造も含む)・物流

4. 電気・ガス・熱供給・水道業

5. 運輸交通業

6. 宿泊業

7. 旅行業(旅行代理店など)

8. 小売・飲食業

9. サービス業

10. 金融・保険業

11. 不動産業

12. 情報通信業

13. 医療・福祉

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14. 教育

15. 公務員

16. NPO 等団体職員

17. その他(具体的に )

18. 求職活動はしていない 排他

【S3=1& Q4=2/3 or S4=1/2】

Q15. あなたの希望する勤務形態は何ですか。あてはまるものを 1 つだけ選んでください。(SA)ブランク不

1. 正社員

2. 派遣社員

3. 契約・嘱託社員

4. パート・アルバイト

5. その他(具体的に )

【S3=1& Q4=2/3 or S4=1/2】

Q16. あなたが次のお仕事に求めるものは何ですか。あてはまるものをすべてお答えください。(MA)ブランク

不可

1. 働きに見合った給与が得られる

2. 休みがきちんと取れる

3. 就業が長時間に及ばない

4. 働く時間に柔軟性が持てる

5. 体力的に大きな負担にならない

6. 好きな仕事である

7. やりがいがある

8. 福利厚生が充実している

9. 業務内容が自分に合っている

10. 職場の人間関係がよい

11. 仕事の社会的地位がある

12. 仕事自体に将来性がある

13. 長時間安定して働くことができる

14. 住み込みで働ける

15. 結婚しても続けられる仕事

16. 育児・介護のための制度が充実している

17. 転勤や異動などがない

18. 仕事が人の役に立つ

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19. 自分の能力に見合った働きができる、能力やスキルを活かした働きができる

20. 様々なスキルが身につく

21. 女性が活躍している

22. シニアが活躍している

23. その他(具体的に )

24. この中にあてはまるものはない 排他

Q16B.あなたが次のお仕事に一番求めるものは何ですか。1 つだけお答えください。(SA)ブランク不可

※Q16 で on した選択肢のみ表示※

1. 働きに見合った給与が得られる

2. 休みがきちんと取れる

3. 就業が長時間に及ばない

4. 働く時間に柔軟性が持てる

5. 体力的に大きな負担にならない

6. 好きな仕事である

7. やりがいがある

8. 福利厚生が充実している

9. 業務内容が自分に合っている

10. 職場の人間関係がよい

11. 仕事の社会的地位がある

12. 仕事自体に将来性がある

13. 長時間安定して働くことができる

14. 住み込みで働ける

15. 結婚しても続けられる仕事

16. 育児・介護のための制度が充実している

17. 転勤や異動などがない

18. 仕事が人の役に立つ

19. 自分の能力に見合った働きができる、能力やスキルを活かした働きができる

20. 様々なスキルが身につく

21. 女性が活躍している

22. シニアが活躍している

23. その他

観光産業での就業についてお伺いします。

【全員】

Q17. あなたは観光産業で働くことにどのようなイメージがありますか。

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それぞれについてあなたのお気持ちに近い方をお答えください。(各 SA)ブランク不可

【全員】

Q18. あなたは観光産業で働くことにご興味がありますか。

既に観光産業に従事されている方は今後も働きたいかでお答えください。(SA)ブランク不可

1. 働きたいと思う→Q18SQ1 へ

2. 働きたいとは思わない→Q18SQ3 へ

【Q18=1】

Q18SQ1.興味のある業種はどれですか。あてはまるものをすべてお答えください。(MA)ブランク不可

1. 運輸交通業(物流を除く)

2. 宿泊業

3. 旅行業

4. テーマパーク、レジャー施設

A A に近い B に近い B

1. 働きに見合った給与が得られそう 1 2 働きに見合った給与が得られなさそう

2. 休みがきちんと取れそう 1 2 休みがきちんと取れなさそう

3. 適正な時間で働けそう 1 2 長時間働く必要がありそう

4. 福利厚生が充実してそう 1 2 福利厚生が充実してなさそう

5. 業務内容が自分に向いてそう 1 2 業務内容が自分に向いてなさそう

6. 職場の人間関係がよさそう 1 2 職場の人間関係が悪そう

7. 社会的地位が高そう 1 2 社会的地位が低そう

8. 将来性がありそう 1 2 将来性がなさそう

9. 仕事が人の役に立ちそう 1 2 仕事が人の役に立たなさそう

10. 自分の能力に見合った働きができそう 1 2 自分の能力に見合った働きができなさそう

11. 長期間安定して働くことができそう 1 2 短期間しかその職場にいなさそう

12. 様々なスキルが身につきそう 1 2 様々なスキルが身につかなさそう

13. 女性が活躍していそう 1 2 女性が活躍していなさそう

14. やりがいがありそう 1 2 やりがいがなさそう

15. 楽しく働けそう 1 2 楽しく働けなさそう

※観光業とは次のいずれかの業種を指しています。

・運輸交通業(物流を除く) ・宿泊業 ・旅行業 ・テーマパーク、レジャー施設

・イベント・コンベンション業 ・ブライダル業 ・飲食・土産物店 ・ガイド、通訳業(派遣業を含む)

・観光に関する公的機関・団体

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5. イベント・コンベンション業

6. ブライダル業

7. 飲食・土産物店

8. ガイド、通訳業(派遣業を含む)

9. 観光に関する公的機関・団体

10. その他(具体的に )

【Q18=1】

Q18SQ2.観光産業がどのようになれば働き手が増えると思いますか。

あてはまるものをすべてお答えください(MA)ブランク不可

1. 業界全体の社会的地位が向上すること

2. 魅力的な経営者がいること

3. 体力的に無理のない範囲で働けること

4. 育児・介護といった家庭との両立ができること

5. 定年まで働けるような仕事であること

6. 長時間拘束されないこと

7. フレックスタイム制など時間的に柔軟性のある働き方ができること

8. 休日がきちんと取得できること

9. 安定した給与が得られること

10. 他の仕事より給与が高いこと

11. キャリアプランが明確になること

12. 仕事のやりがいが明確になること

13. 自身も観光できるなど余暇が楽しめること

14. その他(具体的に )

【Q18=2】

Q18SQ3.観光産業がどのようになれば働きたいと思うようになりますか。

あてはまるものをすべてお答えください(MA)ブランク不可

1. 業界全体の社会的地位が向上すること

2. 魅力的な経営者がいること

3. 体力的に無理のない範囲で働けること

4. 育児・介護といった家庭との両立ができること

5. 定年まで働けるような仕事であること

6. 長時間拘束されないこと

7. フレックスタイム制など時間的に柔軟性のある働き方ができること

8. 休日がきちんと取得できること

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9. 安定した給与が得られること

10. 他の仕事より給与が高いこと

11. キャリアプランが明確になること

12. 仕事のやりがいが明確になること

13. 自身も観光できるなど余暇が楽しめること

14. その他(具体的に )

Q19. 旅館・ホテルといった宿泊産業において人手不足が深刻になっております。

あなたは、宿泊産業で働くことに対してどのようなイメージを持っていますか。それぞれ自由にお答えくだ

さい。

Q19A.ホテルで働くことについて

Q19B.旅館で働くことについて

属性パート

F1. あなたはご結婚されていますか。(SA)ブランク不可

1. 未婚

2. 既婚

3. 離・死別

F2. あなたのお子様の年齢は以下のどれになりますか。同居しているお子様についてお答えください。

お子様が複数いらっしゃる場合は末子についてお答えください。(SA)ブランク不可

1. 乳幼児(0~6 歳)

2. 小学生

3. 中学生

4. 高校生

5. 各種学校・専門・予備校生

6. 大学生・大学院生

7. 社会人

8. 子供はいない

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F3. あなたのお宅(家族の合計、税込み)の年収はどれくらいですか。(SA)ブランク不可

1. 300 万円未満

2. 300 万円~500 万円未満

3. 500 万円~700 万円未満

4. 700 万円~1,000 万円未満

5. 1,000 万円~1,500 万円未満

6. 1,500 万円~2,000 万円未満

7. 2,000 万円~3,000 万円未満

8. 3,000 万円以上

9. わからない・答えたくない

10 支援資金に関する調査

10-1 調査概要

10-2 調査票

【全員】

Q1. 次の資金提供・調達の仕組みについて、あてはまるものをお選びください。(それぞれ

ひとつずつ)ブランク不可

調査目的 観光に対する支援資金提供意向の現状を明らかにすること

調査方法 Web調査

実施時期 2017年3月23日~3月28日

回収数 5349件

本調査の企画 国土交通省 観光庁観光産業課

調査実施機関 株式会社日経リサーチ

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この仕組みを利用し

たことがある

この仕組みについて

内容を知っているが

利用したことはない

名前を聞いたことが

ある(仕組みはよく知

らない)

知らない

1. クラウドファンディング 1 2 3 4

2. ふるさと納税 1 2 3 4

Q1_1=1(クラウドファンディングを利用したことがあると回答)

Q1SQ1.あなたはクラウドファンディングを利用したことがあるとお答えです。出資をした

事業プロジェクトをお答えください。(FA)

Q1_1=2(ふるさと納税を利用したことがあると回答)

Q1SQ2.あなたはふるさと納税を利用したことがあるとお答えです。過去に「納税した地域」

と「どのような使い道を指定したか」をお答えください。特に使い道を指定していない場合

は納税した地域のみお答えください。複数ある場合はできるだけすべてお答えください。

(FA)

■クラウドファンディングについてあなたご自身が出資側(お金の出し手)としての立場

でお答えください。

クラウドファンディングとは:

資金が必要な資金調達者(個人や企業・その他の機関)が事業プロジェクト(新製品・新サービ

スの開発など)について、インターネットを通じて公開・紹介し、共感した人から広く出資や協力

を募ることです。

出資をした人は資金調達者から分配を受け取ります(新製品・サービスをいち早く利用できる・

新製品の売上の一部を受け取るなど)。

クラウドファンディングはプロジェクト実行者の顔が見えやすいため、資金調達者のプロフィー

ルや事業プロジェクトの内容の把握・判断した上で出資を行うことができます。

そのため、収益性などが重視される金融機関での融資や株式の発行といった従来の資金調達

と異なった視点で資金を集めることができます。

【全員】

Q2. あなたはクラウドファンディングにどの程度関心がありますか。(ひとつだけ)ブラン

ク不可

1. 関心がある

2. やや関心がある

3. どちらともいえない

4. あまり関心がない

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5. 関心がない

【全員】

Q3. あなたはクラウドファンディングを利用したいと思いますか。(ひとつだけ)ブランク

不可

1. 利用してみたい

2. やや利用してみたい

3. どちらともいえない

4. あまり利用したくない

5. 利用したくない

Q2=1/2(関心あり層)

Q4. あなたは、どのようなテーマのプロジェクトをクラウドファンディングで支援したい

と思いますか。(いくつでも)ブランク不可 ランダマイズ(1~33 はランダマイズ、

34~36 は固定)

1. 農林水産業・畜産業

2. 伝統工芸

3. 食品や酒の製造・販売

4. 小売り店・飲食店経営

5. ロボット・機械工学・科学技術

6. バイオテクノロジー・化学

7. IT ソリューション(システム・サイト構築・アプリ開発など)

8. 交通サービス

9. 新エネルギー・クリーンエネルギー

10. エコ・リサイクル・リユース

11. 金融・保険

12. 不動産・土地活用

13. 住まい・建築・空間デザイン

14. 理美容・エステ

15. ヘルスケア

16. ウエディング・ブライダルサービス

17. 宿泊施設・ゲストハウス

18. まちづくり(インフラ整備・治安維持)

19. 地域活性化

20. 観光・レジャー

21. 景観維持・美化活動・自然環境保全

22. スポーツ

23. イベント・集客支援

24. 貿易・輸出入

25. 音楽

26. ファッション

27. デザイン・アート・写真

28. 映画製作

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29. エンターテイメント

30. 教育プログラム

31. 医療・福祉・介護

32. 公共・自治体支援

33. 貧困・発展途上国

34. その他(具体的に: )

35. 分野は特に指定しない 排他マルチ

36. わからない・思い浮かばない 排他マルチ

Q2=1/2(関心あり層)

Q5. クラウドファンディングに関心のある理由をお選びください。(いくつでも)ブランク

不可

1. 困っている個人・団体を応援したいから

2. 共感できる個人・団体を応援したいから

3. 将来性のある個人・団体に投資したいから

4. 困っている事業を応援したいから

5. 共感できる事業を応援したいから

6. 将来性のある事業を応援したいから

7. クラウドファンディングという仕組みに興味があるから

8. クラウドファンディングが新しい仕組みだから

9. 金銭的リターンが期待できるから

10. 金銭的リターン以外の特典も受けることができるから

11. 資産運用のひとつとして活用できそうだから

12. 知人や友人が挑戦していれば、応援したいから

13. その他(具体的に: )

Q2=3/5(関心なし層)

Q6. クラウドファンディングに関心のない理由をお選びください。(いくつでも)ブランク

不可

1. 事業プロジェクトを別の方法で応援をしたいから

2. 事業プロジェクトに別の方法で投資をしたいから

3. 出資の手続きがわかりにくそうだから

4. 出資するお金がないから

5. リスクが大きそうだから

6. セキュリティが不安だから

7. 仕組みがよくわからないから

8. 仕組みが良くないと思うから

9. 日本ではこのようなサービスに対する障壁があるから

10. 資産運用に興味がないから

11. 興味をひくプロジェクトがなさそう(ない)だから

12. 事業やプロジェクトが信用できないから

13. 投資を判断するための情報が少ないから

14. その他(具体的に: )

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【全員】

Q7. クラウドファンディングの資金調達者(事業プロジェクトの主体)のイメージに合うも

のをお選びください。(いくつでも)ブランク不可

1. 個人

2. 有志の団体

3. ベンチャー企業

4. 一般企業

5. 地方自治体

6. 自然保護団体など NPO

7. 地域の商店街など

8. 地域の観光協会

9. 寺社、美術館などの文化財保有団体

10. 各省庁

11. 大学、大学生

12. 高校、高校生

13. 小・中学校、小・中学生

14. 銀行/信用金庫・信用組合

15. JA

16. 証券会社

17. その他(具体的に: )

18. 主体にこだわりはない 排他

Q7SQ1.最もこのサービスの資金調達者のイメージに合う主体をお選びください。(ひとつだ

け)ブランク不可

Q7 で選んだ選択肢のみ表示

【全員】

Q8. クラウドファンディングを利用するとしたら、クラウドファンディングの提供サイト

やプラットフォームを選ぶ際に、どのような点を重視しますか。(いくつでも)ブラン

ク不可

1. 登録されている事業・プロジェクトが豊富

2. 特定ジャンルの事業・プロジェクトに強い

3. 関心のある・支援したい事業・プロジェクトがある

4. 関心のある・支援したい人や企業がある

5. 提供サイトやプラットフォームの運営企業が信用・信頼できる

6. 利用している人の数が多い

7. 提供サイトやプラットフォームの使い勝手が良い

8. 登録されているプロジェクトの事業者や起案者のプロフィールがわかりやすく

なっている

9. 少額から投資できる

10. 利率が魅力的な事業・プロジェクトが豊富

11. プロジェクトの進捗状況がわかりやすくなっている

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12. 出資の手続きが簡単

13. 自分が使っている金融機関が運営している

14. その他(具体的に: )

■ふるさと納税について、あなたご自身が納税者側(お金の出し手)としての立場でお答え

ください。

ふるさと納税とは、希望する地方自治体(都道府県・市区町村)を選んで寄付が出来る仕組み

です。

自分の生まれ故郷に限らず、自分がお世話になった自治体といった好きな自治体に寄付を出

来るのが特徴です。寄付金の使い道を「子育て」や「社会保障」と「観光振興」といった指定でき

るものもあります。

そして、そのお礼としてその土地のお米やお肉といった特産品・名産品を受け取ることが出来

ます。

寄付を行うことにより、所得税の還付や住民税の控除が受けられ、実質的な自己負担額を

2,000 円にすることができます。

※年収や家族構成などに応じて控除が受けられる上限額は変わります。

【全員】 Q9. ふるさと納税にどの程度関心がありますか。(ひとつだけ)ブランク不可

1. 関心がある

2. やや関心がある

3. どちらともいえない

4. あまり関心がない

5. 関心がない

Q9=1/2(関心あり層)

Q10. ふるさと納税に関心のある理由をお選びください。(いくつでも)ブランク不可

1. 困っている「自治体」を応援したいから

2. 共感できる「自治体」の考え、首長の考えを応援できるから

3. 将来性のある「自治体」を応援したいから

4. 困っている「事業」を応援したいから

5. 共感できる「事業」を応援したいから

6. 将来性のある「事業」を応援したいから

7. 過去、旅行に行った・住んでいたことのある自治体を応援したいから

8. 思い出の土地・自治体を応援したいから

9. ふるさと納税という仕組みに興味があるから

10. ふるさと納税が新しい仕組みだから

11. 金銭的リターン以外の特典も受けることができるから

12. 節税対策のひとつとして活用できそうだから

13. その他(具体的に: )

Q9=3/5(関心なし層)

Q11. ふるさと納税に関心のない理由をお選びください。(いくつでも)ブランク不可

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1. 自治体や事業プロジェクトを別の方法で応援したいから

2. 自治体や事業プロジェクトに寄付などしているから

3. 手続きがわかりにくそうだから

4. 仕組みがよくわからないから

5. 仕組みが適正ではないと思うから

6. 日本ではこのようなサービスに対する障壁があるから

7. 節税効果が薄いから

8. 返礼品に魅力がないから

9. 興味をひく自治体や事業プロジェクトがなさそう(ない)だから

10. 事業やプロジェクトに本当にお金が使われるか信用できないから

11. 情報が少ないから

12. 節税するほど収入がないから

13. その他(具体的に: )

【全員】

Q12. 今後、ふるさと納税を利用してみたいと思いますか。(ひとつだけ)ブランク不可

1. 利用してみたい

2. やや利用してみたい

3. どちらともいえない

4. あまり利用したくない

5. 利用したくない

Q9=1/2(関心あり層)

Q13. ふるさと納税のお礼の品のうち、あなたが関心のあるものは何ですか。あてはまるも

のをすべてお選びください。

(いくつでも)ブランク不可 ランダマイズ

1. 雑貨・日用品

2. お肉(牛肉)

3. お肉(牛肉以外)

4. 魚介類

5. お酒

6. お菓子・デザート

7. お米

8. 洋服やアクセサリー

9. タブレットなどの IT デバイス

10. その地域の文化財・歴史的名所の見学料免除、割引

11. その地域の観光施設・宿泊施設の利用料免除、割引

12. その地域までの交通機関の利用免除、割引

13. その地域内での交通機関の利用免除、割引

14. その地域内での飲食費の免除、割引

15. イベントチケット・割引券

16. その他(具体的に )

Q9=1/2(関心あり層)

Q14. ふるさと納税の使い道のうち、あなたが関心のあるものは何ですか。あてはまるもの

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をすべてお選びください。

(いくつでも)ブランク不可 ランダマイズ

1. その地域への定住促進

2. 市街地活性化

3. 観光振興

4. 景観形成

5. 歴史文化財の補修・修繕

6. 自然環境保全

7. 子育て支援

8. 高齢者支援・福祉

9. 生活環境の改善

10. 地域づくりのための人材育成

11. 企業立地の推進

12. 特定の分野への関心はない排他マルチ

13. その他(具体的に )

■ここからは、地域振興・観光関連の分野についておうかがいいたします。

【全員】

Q15. 次のような地域振興・観光関連の分野においてクラウドファンディングでの出資に

興味がある事業プロジェクトは何ですか。あてはまるものすべてをお選びください。

(MA)ブランク不可

1. 交通事情が悪く観光客が来ない地域のための観光交通網整備

2. 観光で町おこしをしたい地域の街並み・施設等の開発・整備

3. シャッター商店街や老朽化した施設の再開発

4. 知名度が低く観光客が呼べない地域の観光 PR 活動

5. 観光で町おこしをしたい地域の観光専門人材の育成

6. 観光で町おこしをしたい地域の観光施設・文化財の整備

7. 老朽化し資金不足で改修できない宿泊施設の補修・整備

8. 観光で町おこしをしたい地域の観光サービスの維持・管理・向上

9. 観光で町おこしをしたい地域のイベント開催

10. 観光地でのアトラクション(魅力)強化のための新しい観光資源発掘

11. 町おこしのための特産品の開発・販売

12. 地域の知名度アップのためのご当地キャラクターの作成・アピール

13. 観光で町おこしをしたい地域のテーマパークやレジャー施設の誘致

14. その他(具体的に )

15. いずれの事業プロジェクトであっても出資したくない 排他

【全員】

Q16. 次のような地域振興・観光関連の分野においてクラウドファンディングでの出資に

よる返礼の品・サービスにおいてどのようなものに興味がありますか。あてはまるもの

すべてをお選びください。(MA)

ブランク不可

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1. 観光地・文化財・歴史的名所の見学料免除、割引

2. 観光施設・宿泊施設の利用料免除、割引

3. その地域までの交通機関の利用免除、割引

4. 観光地内での交通機関の利用免除、割引

5. 観光地内での飲食費の免除、割引

6. 地元の特産品(お米・お肉・魚介類等)がもらえる

7. 地元の加工品(お酒・お菓子・デザート等)がもらえる

8. 洋服やアクセサリーがもらえる

9. 地元の工芸品、雑貨などがもらえる

10. タブレットなどの IT デバイスがもらえる

11. 寄付・投資・納税の目的が達成されるのであれば特に対価は求めない

12. その他(具体的に )

13. いずれの返礼・サービスであっても出資したくない 排他

【観光業クラウドファンディング意向者のみ(Q15=1/14&Q16=1/12)】

Q17. 次のような地域振興・観光関連の分野においてクラウドファンディングで最も出資を

したいと思う

「資金調達者(事業プロジェクトの主体)」、「事業プロジェクトの内容」、「出資に対す

る返礼・サービス内容」の

組合せをお答えください。(各 SA)ブランク不可

Q17A.資金調達主体(事業プロジェクトの主体)

1. 個人

2. 有志の団体

3. ベンチャー企業

4. 一般企業

5. 地方自治体

6. 自然保護団体など NPO

7. 地域の商店街など

8. 地域の観光協会

9. 寺社、美術館などの文化財保有団体

10. 各省庁

11. 大学、大学生

12. 高校、高校生

13. 小・中学校、小・中学生

14. 銀行/信用金庫・信用組合

15. JA

16. 証券会社

17. その他(具体的に: )

18. 主体にこだわりはない 排他

※Q15 で選んだ選択肢のみ表示※

Q17B.事業プロジェクトの内容

1. 交通事情が悪く観光客が来ない地域のための観光交通網整備

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2. 観光で町おこしをしたい地域の街並み・施設等の開発・整備

3. シャッター商店街や老朽化した施設の再開発

4. 知名度が低く観光客が呼べない地域の観光 PR 活動

5. 観光で町おこしをしたい地域の観光専門人材の育成

6. 観光で町おこしをしたい地域の観光施設・文化財の整備

7. 老朽化し資金不足で改修できない宿泊施設の補修・整備

8. 観光で町おこしをしたい地域の観光サービスの維持・管理・向上

9. 観光で町おこしをしたい地域のイベント開催

10. 観光地でのアトラクション(魅力)強化のための新しい観光資源発掘

11. 町おこしのための特産品の開発・販売

12. 地域の知名度アップのためのご当地キャラクターの作成・アピール

13. 観光で町おこしをしたい地域のテーマパークやレジャー施設の誘致

14. その他

※Q16 で選んだ選択肢のみ表示※

Q17C.出資に対する返礼・サービスの提供内容

1. 観光地・文化財・歴史的名所へ見学料免除、割引

2. 観光施設・宿泊施設の利用料免除、割引

3. その地域までの交通機関の利用免除、割引

4. 観光地内での交通機関の利用免除、割引

5. 観光地内での飲食費の免除、割引

6. 地元の特産品(お米・お肉・魚介類等)がもらえる

7. 地元の加工品(お酒・お菓子・デザート等)がもらえる

8. 洋服やアクセサリーがもらえる

9. 地元の工芸品、雑貨などがもらえる

10. タブレットなどの IT デバイスがもらえる

11. 寄付・投資・納税の目的が達成されるのであれば特に対価は求めない

12. その他

【観光業クラウドファンディング意向者のみ(Q15=1/14&Q16=1/12)】

Q18. あなたは、クラウドファンディングの出資について次のようにお答えです。

この取り組みに対してクラウドファンディングでいくらまでなら出資できますか。(SA)

ブランク不可

・資金調達主体(事業プロジェクトの主体) Q17A 回答差込

・事業プロジェクトの内容 Q17B 回答差込

・出資に対する返礼・サービスの提供内容 Q17C 回答差込

1. 1 万円未満

2. 1 万円以上~2 万円未満

3. 2 万円以上~3 万円未満

4. 3 万円以上~5 万円未満

5. 5 万円以上~10 万円未満

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6. 10 万円以上~20 万円未満

7. 20 万円以上~30 万円未満

8. 30 万円以上~40 万円未満

9. 40 万円以上~50 万円未満

10. 50 万円以上~100 万円未満

11. 100 万円以上~200 万円未満

12. 200 万円以上~300 万円未満

13. 300 万円以上

14. わからない

Q18SQ.あなたがクラウドファンディングで出資したい具体的な観光地・観光施設、団体な

どがあればご自由にお答えください(FA)

【全員】

Q19. 次のような地域振興・観光関連に税金の使い道が限定されているふるさと納税に興味

はありますか。

あてはまるものすべてをお選びください。(MA)ブランク不可

1. 交通事情が悪く観光客が来ない地域のための観光交通網整備

2. 観光で町おこしをしたい地域の街並み・施設等の開発・整備

3. シャッター商店街や老朽化した施設の再開発

4. 知名度が低く観光客が呼べない地域の観光 PR 活動

5. 観光で町おこしをしたい地域の観光専門人材の育成

6. 観光で町おこしをしたい地域の観光施設・文化財の整備

7. 老朽化し資金不足で改修できない宿泊施設の補修・整備

8. 観光で町おこしをしたい地域の観光サービスの維持・管理・向上

9. 観光で町おこしをしたい地域のイベント開催

10. 観光地でのアトラクション(魅力)強化のための新しい観光資源発掘

11. 町おこしのための特産品の開発・販売

12. 地域の知名度アップのためのご当地キャラクターの作成・アピール

13. 観光で町おこしをしたい地域のテーマパークやレジャー施設の誘致

14. その他(具体的に )

15. 納税をしたいと思わない 排他

【全員】

Q20. 地域振興・観光関連に税金の使い道が限定されているふるさと納税による返礼の品・

サービスにおいて

どのようなものに興味がありますか。あてはまるものすべてをお選びください。(MA)

ブランク不可

1. 観光地・文化財・歴史的名所へ見学料免除、割引

2. 観光施設・宿泊施設の利用料免除、割引

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3. その地域までの交通機関の利用免除、割引

4. 観光地内での交通機関の利用免除、割引

5. 観光地内での飲食費の免除、割引

6. 地元の特産品(お米・お肉・魚介類等)がもらえる

7. 地元の加工品(お酒・お菓子・デザート等)がもらえる

8. 洋服やアクセサリーがもらえる

9. 地元の工芸品、雑貨などがもらえる

10. タブレットなどの IT デバイスがもらえる

11. 寄付・投資・納税の目的が達成されるのであれば特に対価は求めない

12. その他(具体的に )

13. いずれの返礼・サービスであっても出資したくない 排他

【観光業ふるさと納税意向者のみ(Q19=1/14&Q20=1/12)】

Q21. 次のような地域振興・観光関連の分野においてふるさと納税を最も行いたいと思う「ふ

るさと納税の使い道」、

「ふるさと納税に対する返礼の品・サービス」の組合せをお答えください。

(各 SA)ブランク不可

※Q19 で選んだ選択のみ表示※

Q21A.ふるさと納税の使い道

1. 交通事情が悪く観光客が来ない地域のための観光交通網整備

2. 観光で町おこしをしたい地域の街並み・施設等の開発・整備

3. シャッター商店街や老朽化した施設の再開発

4. 知名度が低く観光客が呼べない地域の観光 PR 活動

5. 観光で町おこしをしたい地域の観光専門人材の育成

6. 観光で町おこしをしたい地域の観光施設・文化財の整備

7. 老朽化し資金不足で改修できない宿泊施設の補修・整備

8. 観光で町おこしをしたい地域の観光サービスの維持・管理・向上

9. 観光で町おこしをしたい地域のイベント開催

10. 観光地でのアトラクション(魅力)強化のための新しい観光資源発掘

11. 町おこしのための特産品の開発・販売

12. 地域の知名度アップのためのご当地キャラクターの作成・アピール

13. 観光で町おこしをしたい地域のテーマパークやレジャー施設の誘致

14. その他

※Q20 で選んだ選択のみ表示※

Q21B. ふるさと納税に対する返礼の品・サービス

1. 観光地・文化財・歴史的名所へ見学料免除、割引

2. 観光施設・宿泊施設の利用料免除、割引

3. その地域までの交通機関の利用免除、割引

4. 観光地内での交通機関の利用免除、割引

5. 観光地内での飲食費の免除、割引

6. 地元の特産品(お米・お肉・魚介類等)が贈られてくる

7. 地元の加工品(お酒・お菓子・デザート等)が贈られてくる

8. 洋服やアクセサリーがもらえる

9. 地元の工芸品、雑貨などがもらえる

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10. タブレットなどの IT デバイスがもらえる

11. 寄付・投資・納税の目的が達成されるのであれば特に対価は求めない

12. その他

【観光業ふるさと納税意向者のみ(Q19=1/14&Q20=1/12)】

Q22. あなたは、ふるさと納税について次のようにお答えです。

この取り組みに対してふるさと納税でいくらまでなら寄付出来ますか。(SA)ブランク

不可

・.ふるさと納税の使い道 Q21A 回答差込

・ふるさと納税に対する返礼の品・サービス Q21B 回答差込

1. 1 万円未満

2. 1 万円以上~2 万円未満

3. 2 万円以上~3 万円未満

4. 3 万円以上~5 万円未満

5. 5 万円以上~10 万円未満

6. 10 万円以上~20 万円未満

7. 20 万円以上~30 万円未満

8. 30 万円以上~40 万円未満

9. 40 万円以上~50 万円未満

10. 50 万円以上~100 万円未満

11. 100 万円以上~200 万円未満

12. 200 万円以上~300 万円未満

13. 300 万円以上

14. わからない

Q22SQ.あなたがふるさと納税を行いたい具体的な観光地・観光施設があればご自由にお答

えください(FA)

【観光業クラウドファンディング意向者(Q15=1/14&Q16=1/12)or ふるさと納税意向者

(Q19=1/14、Q20=1/12)】

Q23. 地域振興・観光関連の分野においてクラウドファンディングでの出資、ふるさと納税

に関心がある理由は何ですか。

あてはまるものをすべてお答えください。(MA)ブランク不可

1. 自分の故郷が観光地として活性化してほしいから

2. 自分の好きな観光地が活性化してほしいから

3. 困っている地域や人を応援したいから

4. 社会貢献のひとつだから

5. 人の役に立ちたいから

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6. 地域の役に立ちたいから

7. 金銭的なリターン・税制上のリターンがあるから

8. 金銭的以外のリターンがあるから

9. 旅行が好きだから

10. クラウドファンディングの主旨やテーマに興味があったから

11. 地域の人との関係性が構築できそうだから

12. その他(具体的に )

13. わからない 排他

【観光業クラウドファンディング非意向者(Q15=15&Q16=13)&ふるさと納税非意向者

(Q19=15&Q20=13)】

Q24. 地域振興・観光関連の分野においてクラウドファンディングでの出資、ふるさと納税

に関心がない理由は何ですか。

あてはまるものをすべてお答えください。(MA)ブランク不可

1. 出資・納税の仕組みがよくわからないから

2. 手続きがわかりにくそうだから

3. 出資するお金がないから

4. リスクが大きそうだから

5. 興味をひくプロジェクトがなさそう(ない)だから

6. 事業やプロジェクトが信用できないから

7. 出資や納税をしても効果がなさそうだから

8. 金銭的なリターン・税制上のリターンが少なさそうだから

9. 金銭的以外のリターンが少なさそうだから

10. 別の方法で困っている地域や人を応援したいから

11. その他(具体的に: )

【全員】

Q25.地域振興・観光関連の分野に金銭的な支援・貢献以外にどのような支援・貢献ができる

か、または支援・貢献をしてみたいと思いますか。ご自由にお答えください。(FA)ブラン

ク可

最後にあなたについておうかがいいたします

【全員】

F1 性別(SA)ブランク不可

3. 男性

4. 女性

【全員】

F2 年齢ブランク不可

プルダウン

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19 歳以下

20 歳~24 歳

25 歳~29 歳

30 歳~34 歳

35 歳~39 歳

40 歳~44 歳

45 歳~49 歳

50 歳~54 歳

55 歳~59 歳

60 歳~64 歳

65 歳~69 歳

70 歳~74 歳

75 歳~79 歳

80 歳以上

【全員】

F3 あなたのご職業をお答えください。(SA)ブランク不可

1. 会社員(会社経営者も含む) 2. 専門職(具体的に: ) 3. 自営業 4. パート・アルバイト 5. 専業主婦(夫) 6. 学生 7. 教員 8. 公務員 9. 仕事はしていない(定年退職など含む) 10. その他

【全員】

F4.年収(年金も含めて)をお答えください。(SA)ブランク不可

10. 300 万円未満 11. 300 万円~500 万円未満 12. 500 万円~700 万円未満 13. 700 万円~1,000 万円未満 14. 1,000 万円~1,500 万円未満 15. 1,500 万円~2,000 万円未満 16. 2,000 万円~3,000 万円未満 17. 3,000 万円以上 18. わからない・答えたくない

F5.あなたのお住まいの都道府県をお答えください。ブランク不可

都道府県プルダウン

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11 企業向け・大学向け調査結果より

11-1 概況

企業向けアンケート結果と大学向けアンケート結果の対比を見てみると、企業側と大学

側の意識の違いが見て取れる。

まず「知識」については、「観光地・実務に関する知識」、「問題解決に関する知識」は企

業側、大学側ともに期待する割合が高かったが、大学側で 68.5%と学生に身に付けて欲し

いとする「マーケティングに関する知識」は、期待する企業の割合は 25.8%とそれほど多

くなかった。

「スキル」については、「礼儀・身だしなみ等のマナー」を 85.7%の企業が重視するのに

対し大学は 54.8%、「電話応対マナー」を 51.3%の企業が重視するのに対し大学は 28.8%

と、社会人としてのマナーに対する重要度の違いは大きい。一方、「社内のコミュニケーシ

ョン力」(企業 76.5%、大学 74.0%)、「外部とのコミュニケーション力」(企業 59.4%、大

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学 82.2%)、「実行力」(企業 51.3%、大学 53.4%)など、共に重視している割合が高い項目

もある。「語学力」は大学が 52.1%、企業が 30.0%と、大学が重視しているほどは企業のポ

イントは高くない。

「カリキュラム」については、「社会人としてのマナー」を 59.2%の企業が充実を求めて

いるのに対して、強化すべきと考える大学は 34.2%。「サービスに関する実務」も 42.9%の

企業が充実を求めているのに対して、強化すべきと考える大学は 17.8%。

まだまだ企業、大学それぞれで重要視するものが異なっている現状がある。そのためか

「産学連携」に対する期待度も企業と大学では異なっている。より一層の企業と大学の対話

が望まれる。

11-2 調査結果の対比

1. 新入社員に身に着けてほしい「知識」(企業アンケートより)

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学生に特に身に着けてほしい「知識」(大学アンケートより)

2. 新入社員に身に着けてほしい「スキル・能力」(企業アンケートより)

Q10.新入社員として採用するにあたり、特に身に着けてほしい「知識」はなんですか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。(いくつでも)

識 マ

識 会

識 公

識 そ

(N=497) 63.8 48.1 34.2 25.8 13.3 11.1 10.5 9.7 7.0 6.8 4.4 3.8 0.4 6.6 (%)

運輸交通業 (n=64) 48.4 46.9 43.8 25.0 14.1 12.5 12.5 10.9 3.1 12.5 3.1 18.8 1.6 1.6

宿泊業 (n=273) 70.3 44.3 32.6 20.9 15.0 11.7 8.4 8.4 4.0 6.2 4.4 0.4 0.0 7.7

旅行業 (n=71) 87.3 56.3 38.0 21.1 11.3 1.4 8.5 2.8 26.8 1.4 4.2 1.4 1.4 4.2

テーマパーク、レジャー施設 (n=24*) 58.3 37.5 25.0 25.0 8.3 20.8 12.5 16.7 4.2 8.3 8.3 4.2 0.0 8.3

ブライダル業 (n=43) 27.9 55.8 25.6 48.8 9.3 14.0 14.0 18.6 4.7 7.0 4.7 7.0 0.0 9.3

その他観光業(公的機関・団体含む) (n=22*) 27.3 68.2 40.9 59.1 9.1 13.6 27.3 18.2 0.0 13.6 4.5 4.5 0.0 9.1

29人以下 (n=45) 62.2 48.9 33.3 28.9 11.1 6.7 8.9 6.7 8.9 2.2 6.7 2.2 0.0 4.4

30~99人 (n=150) 70.7 44.7 25.3 27.3 9.3 11.3 10.7 8.7 7.3 6.0 6.0 7.3 0.7 6.7

100~299人 (n=171) 66.7 48.0 43.3 25.7 19.3 8.8 9.4 11.1 5.8 7.6 4.7 1.8 0.0 8.2

300~499人 (n=52) 63.5 40.4 23.1 23.1 13.5 17.3 17.3 11.5 3.8 13.5 3.8 0.0 0.0 7.7

500人以上 (n=75) 45.3 60.0 41.3 24.0 9.3 14.7 9.3 8.0 10.7 5.3 0.0 5.3 1.3 2.7

全体

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100(%)

:全体より+5ポイント :全体よりー5ポイント *回答者数が30未満のため参考値

Q22.観光業界の企業が考える、学生に特に身に着けてほしい「知識」は何だと思いますか。下記選択肢からあてはまるものにいくつでも○をつけてください。(いくつでも)

識 海

識 公

識 ハ

識 そ

(N=73) 72.6 71.2 68.5 38.4 35.6 26.0 23.3 23.3 20.5 17.8 16.4 11.0 2.7 9.6 0.0 (%)

2年制の短期大学 (n=15*) 73.3 53.3 46.7 13.3 46.7 20.0 6.7 20.0 6.7 0.0 6.7 13.3 0.0 6.7 0.0

4年制大学 (n=58) 72.4 75.9 74.1 44.8 32.8 27.6 27.6 24.1 24.1 22.4 19.0 10.3 3.4 10.3 0.0

全体

0

10

20

30

40

50

60

70

80(%)

:全体より+5ポイント :全体よりー5ポイント

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学生に特に身に着けてほしい「スキル・能力」(大学アンケートより)

Q11.新入社員として採用するにあたり、特に身に着けてほしい「スキル・能力」はなんですか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。(いくつでも)

ル リ

(N=497) 85.7 76.5 59.4 51.3 51.3 48.3 40.0 32.2 30.0 29.6 22.7 20.9 20.7 13.7 10.9 1.6 (%)

運輸交通業 (n=64) 84.4 70.3 54.7 43.8 45.3 40.6 46.9 29.7 20.3 23.4 18.8 17.2 26.6 14.1 10.9 0.0

宿泊業 (n=273) 88.6 77.3 52.7 51.6 49.5 46.9 36.6 30.8 38.5 28.6 17.9 18.3 15.0 7.0 5.9 1.5

旅行業 (n=71) 78.9 83.1 81.7 59.2 57.7 54.9 36.6 36.6 28.2 40.8 35.2 35.2 26.8 25.4 22.5 2.8

テーマパーク、レジャー施設 (n=24*) 91.7 70.8 41.7 33.3 54.2 45.8 41.7 16.7 25.0 8.3 25.0 4.2 16.7 4.2 8.3 4.2

ブライダル業 (n=43) 83.7 72.1 72.1 58.1 53.5 58.1 51.2 34.9 7.0 39.5 34.9 20.9 25.6 32.6 11.6 2.3

その他観光業(公的機関・団体含む) (n=22*) 72.7 77.3 77.3 50.0 63.6 50.0 50.0 54.5 9.1 27.3 27.3 36.4 50.0 31.8 36.4 0.0

29人以下 (n=45) 75.6 64.4 60.0 71.1 48.9 60.0 26.7 26.7 40.0 17.8 22.2 24.4 11.1 11.1 11.1 2.2

30~99人 (n=150) 87.3 72.7 58.0 52.7 54.0 48.7 33.3 31.3 31.3 26.0 24.7 21.3 17.3 10.7 10.0 1.3

100~299人 (n=171) 85.4 82.5 61.4 49.7 53.8 46.8 43.3 32.7 28.7 32.7 20.5 22.8 21.1 12.9 8.2 1.2

300~499人 (n=52) 92.3 82.7 57.7 50.0 44.2 44.2 46.2 26.9 26.9 30.8 26.9 25.0 26.9 19.2 7.7 1.9

500人以上 (n=75) 84.0 72.0 58.7 38.7 45.3 46.7 49.3 38.7 25.3 37.3 21.3 12.0 28.0 18.7 21.3 2.7

全体

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100(%)

:全体より+5ポイント :全体よりー5ポイント *回答者数が30未満のため参考値

Q23.観光業界の企業が考える、学生に特に身に着けてほしい「スキル・能力」は何だと思いますか。�下記選択肢からあてはまるものにいくつでも○をつけてください。(いくつでも)

ル 企

(N=73) 82.2 74.0 64.4 54.8 54.8 53.4 52.1 42.5 37.0 34.2 28.8 28.8 24.7 23.3 15.1 9.6 0.0 (%)

2年制の短期大学 (n=15*) 80.0 86.7 40.0 60.0 60.0 40.0 46.7 33.3 20.0 53.3 53.3 13.3 0.0 33.3 20.0 6.7 0.0

4年制大学 (n=58) 82.8 70.7 70.7 53.4 53.4 56.9 53.4 44.8 41.4 29.3 22.4 32.8 31.0 20.7 13.8 10.3 0.0

全体

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100(%)

:全体より+5ポイント :全体よりー5ポイント

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3. 大学に求めるカリキュラムの充実(企業アンケートより)

今後強化すべきカリキュラム(大学アンケートより)

Q12.大学の観光系学部や学科・コースのカリキュラムの充実としてどのようなことを求めますか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。(いくつでも)

(N=497) 59.2 42.9 38.6 34.0 33.0 32.2 31.8 16.3 15.5 12.5 12.5 11.5 9.3 8.7 4.0 3.8 1.6 7.0 (%)

運輸交通業 (n=64) 42.2 20.3 25.0 32.8 26.6 35.9 26.6 17.2 18.8 14.1 14.1 7.8 31.3 9.4 1.6 6.3 1.6 17.2

宿泊業 (n=273) 67.4 51.3 51.3 35.2 34.4 36.3 30.0 12.1 13.6 11.7 11.4 13.2 3.3 7.3 3.7 2.9 1.5 3.7

旅行業 (n=71) 53.5 36.6 32.4 45.1 46.5 22.5 29.6 31.0 11.3 15.5 14.1 11.3 22.5 14.1 8.5 7.0 4.2 2.8

テーマパーク、レジャー施設 (n=24*) 41.7 50.0 29.2 33.3 29.2 25.0 29.2 12.5 16.7 16.7 8.3 4.2 0.0 8.3 4.2 8.3 0.0 12.5

ブライダル業 (n=43) 60.5 37.2 9.3 16.3 18.6 20.9 37.2 14.0 14.0 7.0 11.6 11.6 2.3 2.3 2.3 0.0 0.0 16.3

その他観光業(公的機関・団体含む) (n=22*) 40.9 27.3 9.1 22.7 22.7 31.8 68.2 27.3 45.5 13.6 22.7 9.1 0.0 18.2 4.5 0.0 0.0 9.1

29人以下 (n=45) 60.0 53.3 51.1 31.1 20.0 46.7 24.4 15.6 11.1 11.1 4.4 6.7 13.3 15.6 2.2 0.0 2.2 8.9

30~99人 (n=150) 59.3 35.3 37.3 36.0 33.3 30.0 33.3 14.0 13.3 12.0 12.7 9.3 6.7 8.0 4.7 6.0 0.7 5.3

100~299人 (n=171) 61.4 49.1 39.8 35.1 35.7 29.8 32.2 19.9 14.6 11.7 14.6 8.2 10.5 6.4 2.9 2.3 1.2 7.0

300~499人 (n=52) 67.3 46.2 30.8 28.8 32.7 28.8 21.2 19.2 13.5 11.5 11.5 25.0 1.9 15.4 1.9 3.8 3.8 5.8

500人以上 (n=75) 46.7 33.3 36.0 33.3 34.7 34.7 38.7 10.7 24.0 16.0 12.0 17.3 14.7 6.7 8.0 5.3 2.7 9.3

全体

0

10

20

30

40

50

60

70

80(%)

:全体より+5ポイント :全体よりー5ポイント *回答者数が30未満のため参考値

Q24.産業界のニーズに合う人材輩出のために、観光系学部や学科・コースが今後強化すべきカリキュラムは何だと思いますか。あてはまるものにいくつでも○をつけてください。(いくつでも)

(N=73) 49.3 47.9 43.8 42.5 39.7 37.0 35.6 34.2 34.2 28.8 24.7 23.3 17.8 9.6 9.6 6.8 4.1 0.0 (%)

2年制の短期大学 (n=15*) 66.7 33.3 33.3 66.7 20.0 40.0 33.3 26.7 40.0 6.7 13.3 13.3 33.3 13.3 26.7 20.0 0.0 0.0

4年制大学 (n=58) 44.8 51.7 46.6 36.2 44.8 36.2 36.2 36.2 32.8 34.5 27.6 25.9 13.8 8.6 5.2 3.4 5.2 0.0

全体

0

10

20

30

40

50

60

70

80(%)

:全体より+5ポイント :全体よりー5ポイント

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4.観光系大学との産学連携について(企業アンケートより)

今後の産官学連携以降(大学アンケートより)

Q22.貴社では観光系大学と産学連携についてどうお考えですか。1つだけ○をつけてください。(ひとつだけ)

0連携している・

したい計

連携したいと

思わない計

全体 (N=497) 0.0 28.0 12.5

運輸交通業 (n=64) 0.0 20.3 21.9

宿泊業 (n=273) 0.0 32.2 7.0

旅行業 (n=71) 0.0 29.6 15.5

テーマパーク、レジャー施設 (n=24*) 0.0 29.2 20.8

ブライダル業 (n=43) 0.0 14.0 20.9

その他観光業(公的機関・団体含む) (n=22*) 0.0 18.2 18.2

29人以下 (n=45) 0.0 13.3 17.8

30~99人 (n=150) 0.0 20.0 20.0

100~299人 (n=171) 0.0 29.2 7.6

300~499人 (n=52) 0.0 44.2 11.5

500人以上 (n=75) 0.0 40.0 6.7

0 (n=0*) 0.0 0.0 0.0

0 (n=0*) 0.0 0.0 0.0

既に連携を行っている

3.0

3.1

3.3

5.6

3.5

7.7

5.3

今後連携を行いたいと思う

24.9

17.2

28.9

23.9

29.2

14.0

18.2

13.3

19.3

25.7

36.5

34.7

どちらともいえない

56.9

57.8

58.6

53.5

45.8

53.5

63.6

62.2

57.3

61.4

42.3

52.0

あまり連携を行いたいと思わない

7.4

6.3

4.4

12.7

12.5

11.6

18.2

11.1

11.3

4.1

7.7

5.3

まったく連携を行いたいと思わない

5.0

15.6

2.6

2.8

8.3

9.3

6.7

8.7

3.5

3.8

無回答

2.6

4.2

11.6

6.7

2.7

(%)

*回答者数が30未満のため参考値

Q20.観光系学部や学科・コースとして、今後、産官学の連携による取り組みを行いたいと思いますか。 あてはまるものに1つだけ○をつけてください。(ひとつだけ)

0連携を行い

たい計

連携を行いたく

ない計

全体 (N=73) 0.0 87.7 0.0

2年制の短期大学 (n=15*) 0.0 66.7 0.0

4年制大学 (n=58) 0.0 93.1 0.0

0 (n=0*) 0.0 0.0 0.0

ぜひ連携を行いたいと思う

54.8

26.7

62.1

連携を行いたいと思う

32.9

40.0

31.0

どちらともいえない

6.8

20.0

3.4

あまり連携を行いたいと思わない まったく連携を行いたいと思わない 無回答

5.5

13.3

3.4

(%)

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Ⅵ 事業総括

開催・運営したワーキング・グループを通じて産業界を代表する各委員より、各事業体の

枠を超えた観光産業横断的なトップレベルの観光人材育成に資する恒常的教育施設として、

観光MBAへ大きな期待が寄せられた。それぞれの企業が考える、求めるトップレベルの人

材像も示され一橋大学、京都大学で準備を進める観光MBAコースのカリキュラム構築に

大変参考になったものと思われる。また、観光産業横断的な視点から地域の魅力を高め発信

する地方自治体の役割の重要性が指摘された点も意義深い。こらから観光産業が国の基幹

産業として成り立っていくためには、産学連携に加え地方自治体の観光人材育成も大変重

要だと考えられる。

次年度の産学連携ワーキング・グループでは、両大学が準備を進める具体的カリキュラム

の大学側からの提示とそれに対する産業界からの意見交換が求められる。両大学での開講

に向けてのカリキュラム構築・修正等に反映されることを期待する。また、大学が予定する

大学院運営、学生募集スケジュールについての大学側からの情報提供も重要である。産業界

からの人材送り出しの準備に役立てて欲しい。更に、ワーキング・グループには自治体関係

者の参加も促し、自治体の観光政策を担う人材育成の必要性を再確認し、自治体からも観光

MBAへ人材を送り出す意義付けの場となることも期待したい。

本年度の周知啓蒙事業としての日本経済新聞紙面での広告展開は「明日の日本を支える

観光ビジョン構想会議」における政府の今後の方向性や特に観光MBA設置に向けた動き

について広く一般に周知啓蒙しながら、特に産業界の意識改革を図るキックオフとして大

変意義のある事業となった。

次年度についても引き続き周知啓蒙事業を行い、日本の基幹産業をめざす観光産業にお

ける人材育成の重要性を訴求し観光MBA開講の準備状況を伝える重要な機会とするべき

である。特に産業界からのパネリスト登壇によるシンポジウムと産業界への訴求力の高い

新聞紙面やインターネットを連動させ、両大学観光MBA開講の機運を高めるとともに、企

業から優秀な人材を送り出してもらえるよう産業界へ強く働きかけていく必要がある。

観光MBAサポート事業では、一橋大学と京都大学で進めた調査・研究事業に対して契約

書の締結から事業計画に基づく費用の支払を行った。次年度についても、両大学の観光MB

A開講に向けての円滑な準備が進むようサポートが必要であると考える。

中核人材育成講座サポート事業では、和歌山大学と大分大学にて平成 27 年「産学連携に

よる旅館・ホテルの経営人材育成に関する業務」で作成した教育プログラムを活用した実証

事業を行った。受講生募集に関する広報や各大学で必要となる費用を事業計画に基づき負

担した。本講座では、各地の次世代宿泊経営者や経営幹部がマネジメント力を強化する上で

大変役立つプログラムが用意され、受講者も熱心に知識習得に臨んでいた。また、地域の現

状を把握する場としても大変有意義な場であった。次年度以降についても、地域の宿泊事業

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者の経営管理、マネジメント力強化のため継続して実施するべきであり、裾野を広げるため

にも実施地域を拡大していくべきである。

各種調査事業では、これまで経験と想定で語られることの多かった観光産業の現状につ

いて、明確な数値として状況を把握する資料とすることができた。次年度についても、ワー

キング・グループの進展に合わせて必要となる調査を適宜実施すべきである。