リアクションペーパー集 - Wakayama University2011年度...

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2011年度 尾久土・中串・東ゼミナール 合同卒論発表会

リアクションペーパー

3回生 研究計画発表

竹内美樹

(美術館と地域)

さすがです。

下中諒

(京都水族館)

ずっと手元を見ているのはよろしくないですねぇ。

地図を見せたまではよかったがスケールが不明。

鹿嶋良太

(黒人文化)

それを、どう研究していくの?が重要

岡田愛マリー

(Project Management)

まず、ハードスキルを学んで、「マネジメント」を理解しないとい

けませんね。

上山耕平

(植物園運営)

行く前にわかることも多いはずなのでそれをきちんと調べること。

行かないとわからないことをどう調べるかを事前に考える。

山本華麟

(日本の紹介)

マイクの持ち方が変(笑)。映画なら映画、文学なら文学、とジャ

ンルを絞らないと「ベスト」は言いにくそうな予感。

服部貴史

(観光と天気)

雨の影響を知るには梅雨時の調査が必要。時間がないので準備を今

のうちにしっかりやらないといけない。

4回生 卒業論文発表

吉澤亜由美

(バーチャル参拝)

やっぱり、枚数が多いせいで進行が速いなぁ。アンケートで何を聞

いたのか+グラフの読み方の説明をしないとね。

水本美佳子

(若者とプラネタリウム)

円グラフに字を入れる時はフォントの色・サイズをよく考えないと

いけないなぁ、という思いを新たにしました。

資料なくてもしゃべれてるやん(実際、ほとんど資料見てなかっ

た)。

田辺祥子

(ホスピタリティ)

「ホスピタリティがディズニー化している」というのは田辺さんの

仮説?だとしたらすごい着眼点。また、たくさんの文献に目を通し

ていた点も好印象。

(‥‥休憩‥‥)

3回生 研究計画

岡本みなみ

(日本人らしさ)

「日本人らしさ」を考えることのタイトルが英語なのは矛盾してる

ような実は深いような。たぶん終わりのない研究なので、「この卒

業論文で目指すゴール」を決めるのが重要

大嶋瑠奈

(イベントとブランド)

「おもしろ」はリピーターが多いはずなので「来客者の意識の変化」

のためには扱いが要注意かも。事前調査として和大生が持つ和大ブ

ランドイメージを調べるのは面白そう

相澤勇祐

(ITと観光情報利用)

まず、情報な人々のトレンドを理解すること。で、観光情報のトレ

ンドを理解すること。バックグラウンドの勉強がとても大事。

角野杏奈

(米英語口語と日米文化)

日本語にはそういうのはないの?→岡本さんの話のヒントになる

のでは?

硲間晴香

(高野七口の全方位映像)

まず自分がタブレット端末つかわないとね…

市谷卓也

(紀南の防災意識)

インタビュー調査が必要になると思うけど、傷をえぐるようなこと

にならないように注意が必要。

芳賀健人

(ジオツーリズム)

「日帰りじゃなく宿泊客増によって地域にお金を落とさせる」論の

視点からは、GPの1日じゃ無理な広さを逆用できるといいのかも。

4回生 卒業論文発表

森下ほのか

(星空ツアー)

さすがの堂々っぷりでした。

荻彩音

(外国人労働者問題)

アジア人と日本人の格差だけでなく、アジア人内の格差ってどうな

ってるの?(最近は中国やらインドやらの人々も「優秀な人材」と

して仕事をしに来ているが…)

松浪由佳(録画)

(姉妹都市間国際交流)

自治体の交流「事業」のレベルから「市民交流」のレベルの間には

かなりの隔たりがあるのでは?それはなぜなのか、どうすればいい

のか?と考えるのも面白そうですね。

野曽原尚子

(宇宙からの絶景)

心理的訴求のためには経験者の生の声が効果的なのであれば、これ

だけ取材して絶景作った野曽原さんは行きたくなった?

(ありがとうございました)