マックス株式会社 · 2018-10-09 · Created Date: 5/19/2010 5:24:49 PM
Transcript of マックス株式会社 · 2018-10-09 · Created Date: 5/19/2010 5:24:49 PM
この取扱説明書は再生紙を使用しています。
本 社 営 業 本 部 〒 03中 央 区 日 本 撮 筆 綺 町 5-6 TEL(03)365,312:“
東 京 え 店 〒 03■ 美 匡 日 本 構 締 綺 町 6-6 TEL(03,366988に
it 嗚 店 〒060れ 颯市 中央 区大過'東
6-2-8T● L(0025'4師
仙 台 だ 〒98“1台 市若 林 区 釦 町 東 2--2,Tこ L(02)236●2に
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1名 古 屋 市 東 区 徳 川 |― -20■ =L(052) :ヽ■531●
大 阪 東 店 〒=SG夫 燎 市 植 島 区 =川 : 18■ [■(06)4``―が :R
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ム 〒'38広
島 市 西 区 爾 観 育 7- -2`,■ (082)29■331に
■ 祠 支 店 〒82福 岡 市 II多 区 上 牟 口 1-5-1■ EL(092)`1545[
嚢 円 営 業 所 〒020盛 睡 市 仙 lt町 下 野 :-1‐ (0,)6●555'50
早 椰 富 営 業 所 〒32 F椰 富 市 長 燿 町 字 II内 238■ ■(Oa6海 3012
ね 営 業 澪 〒2'‐ 市 若 癸 287 12 tt(¨ 崚 =D0
多 鷹 言 葉 所 〒 8,小 平 市 小 1町 2-='3 ttr04Z3)4`翌 68椰
"1 峙 営 業 所 〒231に 市準 区久蒻
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′ 松 営 桑 所 〒433浜 松 ヽ あ 丘 町 50 1■ ■ (053)439-●」00●
岐 二 首 彙 所 〒506羽
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家 蜀 曽 業 所 〒596声 和 国 市 =生 町 2-30-3,IL0724)36-22'1師
神 戸 嘗 彙 所 千658■ 戸 市 東 澤 区 日 中 ● :-3-31t(0,8)12-622哺
lι 九 ポ 営 桑 所 〒8021し九州市小倉t区三朗九3卜20久
"ビル F TEL(098),33733
南 九 ‖1曽 業 所 〒830■ 児 島 市 東 ● 山 6-1,― ,TEL(099)26・う 341新 潟 マ ッ ク ス 訥 〒953=桑 市 東 I鼈 2-:`-28 TEL(昭 る)螢2‖ 2詢
水 戸 マ ッ ク ス 幹'30ネ
戸 市 松 ヶ 丘 2-3-27 TL(029)255876●
群 馬 ● ッ ク ス 幹 〒379″ 佐波郡赤纏釘 大7,丼 y=_2■ EL(02707ア i“に
埼 玉 ヤ ック ス 佛 〒:3夫 E tt E違 町 3-`aTュ (o`8)0,,34“
千 窒 や ンク ス 劉 〒28`四 賃 道 市 大 日 18'0-l IL(0`942‐ 雌
横 浜 マ ック ス 騨 〒241検 ,市 旭 区 ぎ ち が ■ ,-6L(04● ,864輌 じ
長 野 マ ック ス い 〒3∞ 松 本 市 笹 雛 |-6-2=TL(0253)2● 観 泄
長野曽彙所 〒38 22量 Il市 青 木 島 |-35-i TEL(0252)8,3740に
欅 円 マ ッ ク ス 縦 〒`″
い 円 市 豪 tl-3-26‐ ●54)23'0〔:赫
金 沢 マ ッ ク ス 的 〒92壺 沢 市 苺 戸 2-E■ ■062)|lt,7i綺r山 誉彙所 宇,30官 ■ 市 上 飯 野 宰 饉 向 罷 00■ EL(0764,9■:82発
擢丼曇 所 T,0福 丼 市 警 田 東 2- |,H TEL(0702■ 373●
原 滅 :マッ ク ス 幹 〒52京 颯 市伏 見区竹 風P/川 雇 町,T■ 075)5455051●長 厚 マ ッ ク ス 辟 〒6'30`二 本 市 大 村 萬 柳 09-1,‐ 0“ 8),212〔薇
岡 山 マ ッ ク ス
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〒'OO岡
山 市 野 日 3-32-28,=(033)2,9S16●四 国 マ ッ ク ス 輪 〒76商 松 市 上 テ 神 町 76-3 TEL(08,8)“ 55"
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営業所 〒'0を
島 市 末 広 1 - ` -25 TEL(0886)23-昭 瞼松|お 桑所 〒
'90松 山 市 天 山 町 28 - 1■ ■(“3)9t3060m
O″ ス‐ レ ■林 ■ 〒330埼 玉 県 大 書 市 宮 願 町 2-9'-5,tt(043)“
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r■(o参 8■ ,■輛●″ス‐ ビ鴻絣し 輌 〒000t悔 市 中 央 区 ☆ i東 6-2-8■ ●Ol)231ヽ 137
●マックスお客様=相 談ダイヤル(無料)012m228358月~金曜日 午前9時~午後6時
etF a躇`=●
.dt3合 によりEIに 7●
…
″ありit
V・m様 式会社
0この取n編明●は常時内書が建田できるよう保管してください。●本晨Ottは 薔燿薇上のため、予告なし1こ変更することがあります。
△ 警 告
0使用前に必ず取扱説明書を読む。0本機の設=場 所は硬く水平な所とする。不安定な場所でま絶対こ使用しない。
●揮発注可燃物 (ガソリン、シンナー等)の ある場所では絶対に生動させない。
●感電事故防止の為、フースクリツプを賜ず接地 (フース)す る。
●雨の中、水のかかる場所で1ま絶対:こ使用しない。●高温や直射B光 が当たる場所で絶対
'こ使用しない。
●異常を感じたら絶対日吏用しない。●本機にエアホースを接続する前に0ずホースとホース金具ガ完全
に目定されていることを確露する。●移動時‐作業終了時はDず 電源スイツチを切り、ドレンコツクを
ゆるめ、エアタンク内のドレンと圧縮空気を排出する。0訂 書及び衝撃を絶対に加えない。
eo`o3 I]]1111。
このたびはマックスエアコンプレッサをお露卜げいただきまして誡にあ
りがとうごさいます。本機の取扱いにあたつて、この取扱説明書を最後
までよくお読みください。使用上の注意事項、使用竜漁 能力などについ
て十分ご理解の上、安全に適切に日更用くださるようお願いいたします。
△ 警告 :この表示は、取扱いを課つた場合に、鹿動 亡また
は重傷を負う可能性が想定される場合を表しています。
△ 注意 :この表示は取扱いを誤つた場合に、使用者ガ傷書を負う
危険が想定される場合および物的損害のみの発生が想定
される場合を表しています。
また、取扱いを誤つた場合には、コンプレッサ本来の性
能を発揮しないばかりでなく本機の損傷につながる事が
想定される場合を表しています。
●コンフレッサガ到着しましたら次の確認を行つてください。
●ご注文の製品かどうか。(50Hz用、60Hz用はパツケージとネームブレート
に明認してあります。)
●輸送による破摂や部品の綸失がないなどうか。
X上記の点で不都合がありましたら、お買求めの販売店へご相談ください。
X使用電源の周波数ガ異なる地域でご使用になる場合には、必ず販売店へご
相談ください。
4.各部の名称 … …………………………… … 1
2.安 全作業のために ……二 ………………… 2
3.安全装置について ……………………………11
4.仕 様 … ……… ……… ………………………………12
5.使 用方法 … …… … ………………………………14
6.サ ーマルプロテクタについて ………………17
7.運 転中の異常 …………………………■……19
8.そ の他の留意点 ………………………・・1……20
9.補助タンクの接続方法 ……………・・:………21
10.性能を維持するために ………………………23
全国販売拠点、サービス拠点―覧
次目
だ ■′ヽン"0
巖頸入'イ
ルタ
コ最大ア 九夕は=― ●―′'部
に
"菫
されており,■
●圧力計:. |・二=_
彎穏力を筆室しま●.:0麟 庄弁口肇ハンドル
に調整します。
電源の大 切 (oN oFDを します。
0ド レンコック 1 '
一日¬コ以上作業終了後に圧縮空気こドレン (本など)を 抜きま,,
「 1-
警 告
安全作業のために
本機は、自動釘打機などの空気工異の空気源となるエアコン7L/ッサです。指定以外の
用途、使用方法は重大な事故につながる恐れがあります。この取扱説明書の2● 事項を
厳守してください。作業関係者以外、特に子供は作業場所に近づけないでください。ま
た本機に触らせないでください。
0 文中の各部品設置餡所は4ベージ「各部の名称」にて確認してください。
△ 警 告安全作業のために
0必 ず指定電圧
―必ずAC40ヽ/のコンセントで鹿日してくださいo指
定電庄以外釧回ヨ1ま故障の原因だけ0な く、発来
発熱の危険性ガありますので絶対にしないでくださ
い 。
0本 機の電漂[昇 正機などのトランス類1ま絶対に使用
レない。
故障の原因勢 の原因になりますので絶対にしな
ぃでください。 |
OllF葉環境に応じた防具等
―作業環境に応じて、保護メガネ 防音保護具 保安
帽 安全J時 の防果を着用してくださしヽ
0使 用前にルす点検する。
電源プラグを、コンセントに接続する前に次の点検
をめず行つてくださいo
4刑 レトナツトやネジの締め●けが緩んでいたり、
抜けていないか。
2各 部部品が外れていたり傷んでいないか。
3電 源プラグ コードに異常がないれ
4サ ーマルフロテクタ毎帰ボタンを外側から固定し
ていないガ。 、
不完全なまま使うと事故や餃損の原因となります。
異常のある場合は、お買い求めの販卿匿又はマック‐ スサービス麟ハ藤 =修理に出してくださしヽ
0エ ンジン発電機や直流霞源で1囃蟄型塑塾L
故障の原因や焼損の原因になります。詳しくは、あ
買し`求めの販売店又よ、弊社担当者にお問い合わせ
ください。
0本 機の
…関しての注意
4硬 く水平な場所にめ集
不安定な勘引こは絶対に設置しない。移動や落下
い 性のある鋤所には絶対に設置しないでくだ
さい。 ‐ ■
△ 警 告
回肌ψ
0
ACi00▽
●
=2- -3-
2警 告
安全作業のために
警 告
安全作業のために
2人気や燃えやすいもののそばには絶対に設置しな
い 。
3高 温や直射日光が当たる倒テlま選け、鳳通しのよ
い日障などに設置する。
4ゴ ミ (本クズなど)ホ Dり の多い場所には設置し
ない。
5雨 の中や水のかかる場所 湿気のうい場所には絶
対に設置しない。
水に濡れたまま使用すると、感電したり短経 (シ
ョート)し て焼損 発火による火災の恐れがあり
ますので、絶対にしないでください。
6本機を設壼すo際は、■
―腱壼きで設置し、回ヨすると転倒 破損等の事故
や故明 となります。
0濡 れた手で鶴対に触れない。
濡れた手で電源フラグ等を持つと感電する恐れがあ
りますので、絶対|こしないでください。
△ 警 告
06
Xll
0感 電事叔防上の海、アースクリップをりず接地 (ア
ース)す る。
アース線をガス管等に取付けることは危険ですの
で、絶対嚇 しないでください。
※アースの埋め込みやフース線を接続するような工事
―
ISIの 資格
"聰要です。最寄りの電気工事
店にご相談してください。また接地と共に灘電しや
H80設 置された電源に接続されることをおすすめ
します。
0電 涼コードは大切に扱う。
電源コードを3つ張つて本機を移動させたり、電源
コートを三つ張つてコンセントから電源プラグを3
き抜いたりすると、電源コードを傷め、断線 :短絡
(ショート)の原因になります。また、電源コード
ガ刃物類や高熱のもの、油、グリースなどこ触れな
いように注意してください。電源コードが損傷した
場合は修理出 してください。
●本機の通風乳や回転部 (フアン部)な どに果物を△
納 い 。
感電や故障、事改の原因となります。
0正 しい服装で作業する。 1・
回転部 (フフンDaど に巻きこまれないよう、袖
回の開いたものや手袋:ネクタィ ネックレスなど
は着用しないでください。
0
[風 ロ
0
-4- -5-
0本 機にエフホースを接続する前にかずエアホースと
ホース金臭ガ完全に固定されていることを確認す
る 。
△ 警 告安全作業のために
A警 告
安全 作 業の ため に
●本機を長時間連続して運転する用途に|…
釘打機のエアー源以外の用途や、長時間連続運転と
なる用途に使角する場含ま、あらかじめ動要性能な
どを取扱い販売店や郵在担当者 こ確認してくださいo
0補 助タンク接続回に直格空気工具を接続することは
絶対にしない。
0コ ンプレッサのエフチヤツクに、直接3点エアセツ
ト等の重量物を取付けない。
コンフレッサの振鍍 本機の故障趨 くあそれがあ
ります。
0本 機が正常に作動するか使用前に必ず点検 確認す
登ュ正常に作動しない場合は、使用しない。
44ベージの 唾 転前の点検 確認」に沿つて点検し
てください。
※下配の場合`ま、故障していますから本機を絶対に使
用しないでください。
1運 覇開始後、3分以上待つてもモータが自動停上
しない。
勒 タンク接続時は運転繭 ガ異なります。
)2本 機内部で異音 エア漏れ音がする。
3潮 ■弁調整ハンドルを操作しても圧力計の表示圧
カガ容じC塀 椰 a)し ない。
異常のある場剣ま、お買い求めの販麹吉又はマツ
クスサービス備に点検 修理に出してください。
●大切に扱う。
落としたり、ぶつけたりすると故障の原因となりま
す。落としたり、ぶつけたりした場合は、外観上異
常がなくても、あ買v球 めの販売日又は、マックス
サービス鞠へ点検 修理に出してください。
…●揮い の子ばで絶対に使用しない。
い)リン、シンチニξガス、塗料、獲着剤などのそ
ばでの使用!よ 3陳または爆発の恐れがあるので絶
対にしないでください。
0人 気や燃えやすいもの0そ ばでは絶対に使用しない。
臨 蹴影号鵠{期レ・しヽでくださしヽ ・ : ‐
とロ警△
0
- 6 - ―フー
△ 警 告
安全作業のために
0高 温や菫射日光が当たる場所ま建け、ルず風通しの
よい日陰などで理堕国墜=
0ゴ ミ(本クズなど)ホ コリの多い場所では使用しな
い 。
0本 機を設置する際は、勁ず横置にする。
縦置さで設置し、使用すると転園 破損等の事故や
故障の原因となります。
0雨 の中、水のかかる渤チでは絶対に使用しない。
雨の中、水のがかる場所、濡れた場所、湿つた場所
では絶対に使用しないでくださしヽ 感電事故のもと
となりま眺 また、稚 を雨の中に放置しないてく
ださい。
●箱の中や狭い●所 (雷閉された車内など)で は絶対
に使用しない。 |
異常発熱をまねき、故障1蓼叡の原因となる事ガあ
りま●.特 にタンク部には、圧縮熱を放出するフア
場:驚話F彗盾襲奮雷題留風k3篤のみ)
-8三 -9-
警 告
安全作業のために
0上 面部に座つたり、物をのせること|…
0回 転部 (フアン部)な どには絶対に異物や手を近づ
けない。
回転部にはさまれたり、巻き込まれたりして怪我を
することがありますので絶対にしないでください。
●菫颯時、運転直後のモータ 空気タンク等、金属部
い に諄■1■轡DELL
空気の圧縮熱で高温になつているここがありま,の
で、火傷をする続 あります。移動など|よ、熱ガ
下ガつてから行なつてください。
0異 常を感じたら絶対に使用しない。
機級の調子ガ悪し鼈、異常に気づいた時は直ちに電
源スイッチを切つて (OFFこ して)、電源プラグを
コンセントがう抜き、使用をやめ、点検 修理に出
してください。
△ 警 告
0
千 五紳
°
ユ ,
0作 業終了時にはあず電源スイッチを切つて (OFF
にして) 電ヽ源プラグをコンセントから抜く。
警 告
安全作業のために
「′′―IJ
△ 警 告
●作業前には、本機ガ正しく作動するか確籠する。また異常を感じたら,対 に菫用
しない。
本機には●●を確保するため次のような安全装置がついています。
0作業終了時によ、ドレンコツクをゆるめ、エアタン
ク内のドレンと圧縮空気を
"1出
する。
●サーマルプロテクタ
(モータ焼讚防止装置)
不適切な電源や配線方法で本機を使用
し、モータ内に異常電流ガ流れた場合や
圧縮機本体E異 常がある場合(こ、電気回
路を違断レモータの運転d亭 止させ、モ
ータ焼損を防止する装置です。(17ベージ
錫 ) 〈図
“
〉
0本機を大切に手入れする。
より安全に性能を発揮させるため、損場のない最良
の状態に保つてください。グリップ部Iよ乾爆させ、
湾潔にし、油やグソースが かヽないようにしてくだ
さい。
0本 機を分解しない
`万一故障した時は、点検 修理に出してください。
■:|,1
●リリーフ′
'レ
プ (安全弁)
本翻測王カスイッチによリエアタンク内
圧ガ最高E力 まで達すると自動的にモー
タの運転を停止します。
XAK 745P皿 のエアタンク内最高圧力は
1ム「/巌ですが、4秋「/面以下で使用す
る釘打機、エアツールの安全性を考慮し、40にf/m以上の圧縮空気ガ取り出せないよ
うに減圧弁で調整してあります。そのためエアタンク内最高圧力 (12蛇f/鰤)は 、圧
カゲージに表示されません。
圧カスイッチの故障によってエアタンク内圧が異常高圧財 つた場合、リリーフパル
フより音を発しエアタンク内圧を減圧します。その場合は、ただうに本機の使用を中
止し、お買し球 めの販売店又はマックスサービス備C点 倹 修理に出してください。
く図-2〉
※本晨のリリーフ′Vレフ (安全弁)は 、横体 (カバー)内 に設けられています。
圧カスイッチおよびリリーフパルフ (安全弁)の 設定圧力の目奎はできません。
AK 61 F皿 1 約 2,
AκmSPm:詢 l,m秒 1巌
二 10ニ -11-
/“oフ
〓̈
一
躙
商 い田 任 様
マ ッ ク ス エ ア コ ン プ レ ッ サ
AK 4 5PIIl(50Hz月 ) AK‐4 5PШ (60Hz用 ) AKモ 15PⅢ (50Hz月 ) AK‐61 1PIll(60Hz月) AK 7!5PI口(50Hz用) AK 7 5Pm(6oHz用 )
(H)263 X IW)400X(L1488鮨 (H)263X(W)400X(L)488mm (H)263× (W)100× (L)498mm
20kg 23kg 24kg
圧カスイッチ式 圧カスイッチ式 圧カスイッチ式
単相誘導電動機4001V 単相誘導電動機550W 単相誘導電動機750W
ACi00V(50Hz〕 AC100V(60Hz〕 AC100V(50Hz〕 ACI10V〔60Hz) AC100V〔うOHz〕 Ac10ov(60Hz〕
8 0A 5 2A 8 2A 7 2A 12 0A 10 6A
1420rpm 1710rpm 1420rpm |,10rpm 1440rpm 1740子pn
97kび/耐(0 95MPa) 9 7kgf/“(095M隔) 9 0kgf/●I(0 88MPa)
40,/min 601/mm 65`/mh 801/min 352/min
60× 25X I 60X22Xl 60X30X! 60× 27XI 60X35× | 60X33Xl
142 :41 132
05γ 97kgf/“(005~0 95MPa) 05~ 9 7kgF/ば (O o5~ 0 95MPa) 05~ 900/“ (005~0 88MPa)
[はg/耐 (1 07MPa) l lkg1/m( 0,MPa) 1 4kgf/● ( 3'MPa)
エアチャック ×2ヶ所 エアチャックX2ヶ 所 i ニアチヤックX2ヶ 所
補助タンク用取出口付(Rc1/4) 補助タンク用取出口付(Rcl/4) ※補助 タンク用取 出口な し
-12-
薇補助タンクはエアチャックに接続してお使いください。
つ0
△ 警 告
●使用前に和 レトナットやネジの緩み、各部部品の欠員がないか点検する。
●似ず指定電圧
…●適正な設置方向で以ず使用する。
X2ペ ージからの 「安全作業のために」の通り正しく使用してください。
X文中の圧力数値については、圧力計の読み取り誤差を含んでいません。
睡 名 充てん時間 ゲージ圧カ エアタンク内こカ
Ж●19皿 詢 3, 枷 ,"ぱ 詢'1口
耐
AFS SPII 詢 2分 詢 1踵ヤは 釣97げ
“A降7 5Pll 詢l■・・0秒豪
""“
ご 約 2,d′ぼ
※AKワ 45P皿のエアタンク内最高圧力は
12は I憔です方、4濾
'前
以下で吏廂す
る釘■機、エアツールの安全性を考慮し、
40Cf/前以上の圧縮空気ガ取り出せな
い0「うにhiI弁で調整してあります。そ
のためエアタンク内最高圧力 (12にf/
昴)は 、Eカ ゲージに表示されません。
0運 転停止後、5分程度待つて、異音 エ
アもれや再起動運転しないことを確認し
てください。
0ド レンコノヽ7を少し援め (左回し)圧 縮
空気をり1出します。圧力が降下すると、
運転が再需することを確認してくださ
く0望-7)
0タ ンク内圧カガ最高圧まで達すると、圧
カスイッチにより自動的に圧縮運転ガF―
■することを確認してください。〈図 6〉
しヽ
●ドレンコヽンフを援め(左回し)、エアタン
ク内の圧縮空気とドレンを全て排出して
0電 源はAC100Vを 使用し、機 の電源ス
イッチを切つた(OFFに した)状態でア
ースクリップを獲地 (アース)し てから
電源プラグをコンセントに差込みます。
く口33〉
※や0を 得ず延長コードを使用する場合は
15A以上で有効断面積が2献 以上、長さ
30m以 内の電線としてください。
0ド レンコックを全開に緩めて (左回し)
| おいて、竃涼スイッチを入れ(ONに し)
きす。
0モ ‐夕が回転し、ドレンコックから空気
ガ出ていることを確認してください。
0ド レンコックを締めて(右回し)、ドレン
コックがらエアもれガ無いことを確認し
0ド レンコックを締めて (右回し)圧 縮運
転中に電濠を切り(OFFこ して)運転ガ
停止することを確認してください。
●淑圧弁調型 ンヽドルを、左口蟷させ圧カ
ま0指 針ガ下がる (エアもれ音が発生す
ることがあります。)ことを確認してくだ
さしヽ く●■)てください。 くSコー4〉
0河 E弁 調響 ンヽドルを、■まるまで右回
転させ圧力計の指針ガ動く (上昇する)
ことを確認してください。 く図-5〉
ください。 く日3■9〉
運転前の点検 確認で以上のある場合は、
あ買い求めの販売店又は、マツクスサービ
ス閉へ点検 修理に出してください。
》ゞ電崎f/P
-14- -15-
倒詢する場合はあ引 4ページ 「運転前の点
検 確認」を行なつてくださし、
0ド レンコックを締め (右回し)電 源スイ
ッチを入れ (ONに し)ま す。 く図 10〉
0圧 カガ上昇t/て運転ガ停止しましたら、
減圧弁調整ハンドルを回して空気工臭の
運正引吏用圧力に調整してください。
ハンドルを右に回0と 供給E力 が高くな
り左に回すと低くなります。 〈図 11〉
△ 警 告
●空気工果の使用空気圧を必ず守る。
減圧弁によって供結圧力を調整しな
いで空気工具相費用すると、空気エ
具の性能を書しく低下させたり、寿
命を早めたり損傷によつて危険を生
じる恐れがあります。
※不適正な圧力|(め要以上に高い庄力)で
空気II Aを使用すると空気消費壼ガ増加
し、空気=具 の使用性能が著しく低下す
ることがあります。必ず邁TF力 に嬌菫
して使用してください。
0供給庄力の調整ガ終つりましたら、空気
取出口 (エアチヤツク)にエアホースを
接続.して作業ガ開始できま軌 〈図12〉
η地0鱚
-16- -17=
er「降下ガより E
運転時に電圧降下が大きかつたり、機械内部に異常があつたりすると、
日のサーマルプロテクタガ作動してモータが停止することがあります。
モータ焼損院上
この場合よ、
なるべく延長コ
さい。 〈S3-13)
0電 源状態ガ適切が、延長コ=ド が長すぎ
たり、細0き ない力、又同一電源鋤
電動工具等を使用していない力翻 べ、
その状態であれば延長コードの使用をや
めたり、電動工臭等の吏用をやめます。
※延長コード使用による電圧降下のトラフ レを、未然に防止する為に、
―ドの接続は建けて、直接、元電源に本機を接続してください。
0電源スイツチを切つて (OFFに して)、
電源プラグをコンセントから抜いてくだ
→元日澤てllDV未満の時や、
激しくなります。
■ 声
約92V O I 約95V O
同時(こ他の電動工臭を回電した時は、
X同一電源で他のtHD工具を僅用し、総消費電流値ガ電漂フレーカの電流容量を紹える
と電涼フレニカが作動することがあります。
同一電源で他の電動工具との併用はさけてください。
0モ ータガ十分に冷えてからサーマルプロ
テクタの復帰ボタンを 「カチッ」と音の
するまで指で強く押してください。(モー
タ高温時は、度脚 ンを押しても作動
しないことがあります。) 〈図-14〉
0電 源プラグをコンセントに差込み電源ス
イッチを入r.て(ONに して)運賦を再開
してください。 く図-16〉
0電 源 配線に問題ガ無いのにサーマルプ
ロテクタ虐ヽ 動する場合は、機械の故障
ガ者えられます。あ買い求めの販売じ又
はマックスサービス鶴に点検 修理に出
してください。
△ 注 意
0不 適切な電源や配線を使用して極喘に電圧が降下した場合には ,一 切 レブロテ
クタガ動作せずにモ=夕 がうoる 状態ガ続き、モータ焼長の原因となりすす。
●サ,マ ルプロテクタ菫鳥木タンを外部から固定したり、改造した場合にはサーマ
ルフロテクタガ作動せずにモータガうなる状態ガ続き、モータ焼級の原因となり
ます: |
0やさを得ず彗き取り式延長コードを使用する場合に、延長コードをきいたまま饉
用すると熱を持ち、焼損 断燎書の原因となります。
-18- - 1 9 -
△ 警 告
●異常を感じたら絶対に使用しない。
次のような異常を感じた時は、直ちに電源スイツチを切つて(OFFに して)電燎
フラグをコンセントから抜き、使用をやめ、お買い本めの販売店又は最寄りのマ
ックスサービスいまさ 点検 修理に出してください。
●電源、配線に問題が無いのlL(47‐ ジ~18ページrサーマルプロテワタ」の頂参照)
0電 源スイツチを入れても作動しない。
●モータガうなる。
●サーマルプロテクタガ作動する。
●異常停止ランフガつく。
0運 転中に異常な音ガする。 |
0圧 カスイツチガ作動にず安全弁ガ作動し、空気が吹き出す。
●空気圧瀾 Okgf/面 Cl1 981MPa)以下のときにリリーフパルフ (安全弁)ガ 作動し、
空気が吹き出す。
●空気が漏れている。
●圧力が上昇しなしヽ
0金 属部O触 れるとビリビリする。 .
0上 記以外でも倒ヨ中に異常を感じる。
0本 機を塞冷地¬菫用する場合
凍結による作動不良を●」■するため。
⑦本機をあらかじめ暖めてから運転する。
◎電源プラグを直接、元電離 接続し暖
気運転 (ドレンコックを開放したまま
しばらく運転させる)の後、使用する。
上むを得ず延長コードを倒■する場合
は、上記の措置を行なつた上でコード
断面積ガ太く (2耐 以上)短 いコード
を使用してください。 く図 16〉
0補 助タンクを使用する場合
誤接続こよる、事故や性能低下を防止す
るため。
C吏 用する補助タンクの取扱説明書をめ
ず読む。
◎本機の補助タンク接続コ|こは
"ず
指定
のエアチヤックを倒電する。
(AK-445PIn、 AK-645PI口のみ)
マックス純正補助タンクには、嘱 品
として接続用エアチヤックガ同梱され
ています。
KAK 745PIuは 補助タンク接続口がつ
いてありません。補助タンクをコンプ
レツサに接続する場合tま、N本 に調胃
きれているエアチヤックに接続してお
使いください。
0本 機と補助タンクをつなくエアホース
継手の脱彗はヾ両機のエアタンク内に
圧縮空気ガ充演されていないことを確
認して行う。
△ 警 告●櫛 タンク使用時は、2ず 補助タン
クの取扱説明書を読む。
1本機の補助タン
ー
□を使用する場合】(AK-415Pnl、AK-645Plllの機合)
●本機の補助タンフ接続□の工め栓をはず
します。 〈図-17〉
△ 警 告
0エ アタンク内の片‐空気が全て排出
されていることをかす確躍してから
止め栓をはず義
0指 定のエフチャック (ねじ仕様R4μ :
PT4/4)を 取りつけま●. く図 lD→マックス純正網助タンクには、付属品
として同梱さrtています。
0補 画タンク内ヘエア供給するためのエア
ホースエアプラグを取り付けたエアチャ
ックに接続しま●. 〈趣ヨー19〉
0エ アタンク内に圧縮空気を充填します。
※使用する空気工真の適正な倒硼圧力に減
FtFに て調整してから使用してください。
躊硼脇灌颯融出し口0離E鏑りを鹿用する場合】(AK 715Pmの 場合)
0補 助ロンク内ヘエコ哭綸するためのエア
ホースエアプラグを、本機の空気取rtb□
エアチヤックに接続します。 〈回 20〉
|ウ:
/カバーキャップ
√≠レ
ス |
鰺
-20- -21-
0本機のBl・弁調整ハンド′レを右へいつばいに回してください。 〈1図-24〉→補
"ン
ク内には減圧弁より取り出せ
る最高圧力を充興します。
0エ アタンク内に圧縮空気を充填し、補助
タンクの減圧弁(AK―T15R AK-30R
AK―刊 ORの 場合)に て、空気工員の適
正な使用庄力に調整します。
蒻
エア取 入 ロ
-22- -23-
0本 機の水数きをする。
作業終了時は、ドレンコークを開放し、
エアタンク内の圧縮空気とドレン (水)
を圧力諦D針 が0を 指0ま で全部抜いて
ください。 〈図22〉
X水 抜きを行わないとエフタンク内に鯖ガ
発生し、故憶の原因となります。
●定観的に点検する。
本機の性能を維持する為|こ清掃、点倹を
疋期的|こ行なつてくださしヽ 京検はあ買
い求めの販売店又1まマックスサービスい
:こあ申しつけくださしヽ
Xコ ンフレツ●0清 掃には別売りのエアダ
スタが便利です。エアタスタは、あ近く
のマックス製品取り扱い店であ買い求め
ください。
囃 を大切に扱う。 i
落としたり、ぶつけたり、田いたりしま
すと変形
―
を生じる場合わ
ります。危険ですから絶対に落としたり、
ぶつけたり、田いたりしないでください。
く|コー23〉
OIE用 3に 懃ず縮 る。
2ペ ージの 「安全作業のために」の内容
に沿つて点検 健露を5な つてください。