F Ö F Ö¥ A325 334 325 291 258 326 362 523 534 559 418 298 278 335 332 266 282 182 218 248 220 197...
Transcript of F Ö F Ö¥ A325 334 325 291 258 326 362 523 534 559 418 298 278 335 332 266 282 182 218 248 220 197...
325 334 325 291 258 326 362 523 534 559
418 298 278 335 332 266 282 182 218 248 220 197
758 868 891 904718 703
577 652 589 502 416
795 789
1,139 1,301
1,145
3,409
2,819
2,448
1,867
1,278
846 745 775 985
1,733
3,051
6,100
5,724
4,390
2,398
1,223
630
75 110 21287 102 138 93 185
668 426 483
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
東京都内の陽性者の調整状況(11月29日~2月13日)週別
入院65歳以上 入院65歳未満 宿泊療養 自宅療養 入院・療養等
調整中
療養終了等
資料3-4
325 298
758 795 745
75334 278
868 789 775
110 325 335
891 1,139
985
212291 332
904
1,301
1,733
87258 266
718
1,145
3,051
102 326 282
703
3,409
6,100
138362
182
577
2,819
5,724
93
523
218
652
2,448
4,390
185
534 248
589
1,867
2,398
668 559
220 502
1,278 1,223
426 418 197
416
846 630
483
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
入院65歳以上 入院65歳未満 宿泊療養 自宅療養 入院・療養等
調整中
療養終了等
東京都内の陽性者の調整状況(11月29日~2月13日)処遇別
11月29日~12月5日 12月6日~12日 12月13日~19日 12月20日~26日
12月27日~1月2日 1月3~9日 1月10~16日 1月17日~1月23日
1月24日~1月30日 1月31日~2月6日 2月7日~2月13日
0
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1,000
5月26日 6月26日 7月26日 8月26日 9月26日 10月26日 11月26日 12月26日 1月26日
接触歴等判明陽性者数年代別推移(6月1日~2月8日)
10歳未満 10代 20代 30代 40代50代 60代 70代 80代 90代以上
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
5月26日 6月26日 7月26日 8月26日 9月26日 10月26日 11月26日 12月26日 1月26日
接触歴等不明陽性者数年代別推移(6月1日~2月13日)
10歳未満 10代 20代 30代 40代
50代 60代 70代 80代 90代以上
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
5月26日 6月26日 7月26日 8月26日 9月26日 10月26日 11月26日 12月26日 1月26日
接触歴等判明陽性者数年代別推移(6月1日~2月8日)
10歳未満 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代以上
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
5月26日 6月26日 7月26日 8月26日 9月26日 10月26日 11月26日 12月26日 1月26日
接触歴有無別陽性者数推移(1月5日~2月13日)
接触歴等あり 接触歴なし
よ油井差y
自宅療養
病床≪陽性者病床> 陽性者
感染拡大に伴う宿泊療養・入院フローの変化
軽症・無症状
全体的な病床不足に加え、透析中、要介護、認知症あり等のリスクを有する陽性者を中心に受け入れ可能な病床数が不足し、入院調整中となる。
第三波における医療体制の課題
重症
リスクあり
リスクなし
リスクあり
リスクなし
勧告入院
自宅療養
宿泊療養
入院調整中
救急搬送
病床数≫陽性者数 病床数≪陽性者数
自宅療養基礎疾患あり*、65歳以
上、抗がん剤・免疫抑制剤使用、アレルギー等
中等症
透析、要介護、認知症等
重症病床不足により、急激な重症化は救急対応依存となる
本来は入院適応・宿泊療養非適応のリスクのある軽症陽性者が病床不足により自宅療養扱いとなる。
対応策
• 重症化病床の増強
• 後方支援病床の増強
• リスクを有する陽性者に対応できる病床の増強
• 軽症者病床の増強
• 宿泊療養施設の医療機能強化
• 自宅療養者への健康観察・在宅医療の強化
根本的には感染拡大の抑制
宿泊療養
勧告入院
*基礎疾患:糖尿病、心血管疾患、慢性呼吸器疾患、慢性腎臓病、高血圧、著しい肥満(BMI≧30)等