Enclosure Audio MP3 by 'DVORAK'

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こんにちは、クラシック音楽やジャズ等、いわゆる ‘枠にはまった大人の音楽’ が少ないのでクラシカルを投稿します、私が学生だった20世紀にはホルストの ‘惑星’ (これ良くレコード屋のおススメ欄にあったでしょっ?)やドボルザークの ‘新世界より’ 等が良く耳にした音楽なのです、しかし21世紀になってからは殆どこれら楽曲名や作曲家名を耳にしないのです、J-pop系に興味のない人や、本音響技術を海外へ紹介して貰える読者を想定しドボルザークの ‘新世界より’ から Allegro con fuoco を添付しました、またジャケット使用を想定したpdf上にはAES地域コンベンション時の発表文献から抜粋を張り付けてみました、この唯一、かつ小さな技術文献が特許技術JP4427672B2を強く補強できる理由は、各国音響学会の骨格として機能する国際的かつ世界最大の国際音響学会であるAESの査読が付いた文献だからなのです、この文献を現在冷静に見つめると、文章がかなり下手クソではあります、しかし技術的/科学的な解説や理論の道筋は相当つかみ易くまとめていると自負できるのです、 ‘文法上格好悪いなっ’ などと感じる箇所が多々ありますが、投稿 pdf上へ貼り付けた抜粋文はHiFiオーディオ系読者の興味を十分にひき付けると思うのです、音響工学に関わる科学技術は多種多様ですが、詳細を知らない人が見ると ‘同じじゃんっ!!’ となるものが沢山ありますよね?例えばディジタルアンプ、これって今現在も額面上の新技術が開発されていますよね、でもディジタルアンプの基礎技術はクラスDスイッチングなので1950年代に開発が完了しているのです、これってつまり、本当は宇宙開発や軍事用途を指標したSMPSの事なのですが、定電圧SMPSのアナログNFB成分、これがオーディオ成分と仮定して回路動作を解析するとクラスDオーディオと等価と考えられるのです、つまりノイズシェーパー理論に合致しない形ではありますがオーバーオールNFBが採用され、またコンパレーターと三角波~ノコギリ波による量子化を行っている以上、アナログ・クラスDアーキテクチュアは変則的ディジタルアンプとよべるのです、私が主張する特許技術JP4427672B2は当初、 ‘オーラルエキサイターと同じでしょっ?’ などと当然の様に言われていましたが、結局オーラルエキサイターは私の技術の一部に含まれるがJP4427672B2はオーラルエキサイターでは無いとする考えが一般的なのです、インターネットが始まった当初、外資系資本によるリキッド・オーディオなるプロバイダが存在しました、リキッド・オーディオが健在であれば技術担当者は私が配布する音源をどの様に評価したのでしょうか?私自身もDSPによる各種HiFi化技術の進歩がMP3と融合するとは考えていなかったのです、地域コンベンション時の発表文献は私の特許技術PRとして和訳版や参考文献増補版等をアーカイブしています、読者でこれらアーカイブを読んで興味が出る方は、できれば日本AESが発行する有償版を購入してもらえると助かるのです、私がAESで発表させてもらった最大の理由は金銭的なもので、AES地域コンベンションでは査読を通過すれば2000円くらいで発表できるのです、また日本音響学会はAESでの査読通過を前提にすれば暫定入会と発表費用の支払いで発表可能ですが、安く考えても40万円くらい必要なのです、つまり読者の中で理論や技術に絶対の自信があれば、英語ができなくても頑張って私くらいの文章が書ければAESなら発表できるのです、AESには学生部会や女性部会(エンジェル・ネット?)がありますが、これらが独自に行う発表では評価が異なります、あくまで学術系一般研究開発での発表を行う事ができれば開発/発明者の客観評価が極めて変化する事、私が保証しますよっ!!、 ‘経験者は語る’ のです、