表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl ›...

54
結果報告書 ■会期 : 2019年9月4日㈬~6日㈮ ■会場 : パシフィコ横浜 表面改質展 2019

Transcript of 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl ›...

Page 1: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

結果報告書

■会期 : 2019年9月4日㈬~6日㈮■会場 : パシフィコ横浜

表面改質展2019

Page 2: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

ごあいさつ……………………………………………… 1『洗浄総合展』 結果報告 ……………………………… 2『SAMPE Japan 先端材料技術展』 結果報告 ……… 3『VACUUM真空展』 結果報告 ……………………… 4『高精度・難加工技術展』 結果報告 ………………… 5『表面改質展』 結果報告 ……………………………… 6開会式/テープカット………………………………… 7併催事業………………………………………………… 8出展者セミナー………………………………………… 19『洗浄総合展』 出展者一覧 …………………………… 20『SAMPE Japan 先端材料技術展』 出展者一覧 …… 22『VACUUM真空展』 出展者一覧 …………………… 24『高精度・難加工技術展』 出展者一覧 ……………… 25『表面改質展』 出展者一覧 …………………………… 28プレス来場者一覧/主な広報宣伝活動……………… 29会場図面………………………………………………… 30『洗浄総合展』 来場者アンケート …………………… 32『SAMPE Japan 先端材料技術展』 来場者アンケート 34『VACUUM真空展』 来場者アンケート ……………… 36『高精度・難加工技術展』 来場者アンケート ……… 38『表面改質展』 来場者アンケート …………………… 40掲載記事 日刊工業新聞……………………………… 42会場風景………………………………………………… 50

CONTENTS

Page 3: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

謹啓

 時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 この度は、「2019洗浄総合展」「SAMPE Japan 先端材料技術展2019」「VACUUM2019真空展」「高精度・難加工技術展2019」「表面改質展2019」の開催にあたり、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 お陰を持ちまして9月4日㈬~6日㈮の3日間、盛況裏に終えることができました。これもひとえに、出展者各位、ご後援・ご協賛を頂いた関係官庁並びに産業団体、関係学会のご協力によるものと深く感謝いたします。 展示会の模様につきましては、日刊工業新聞紙面上で逐次報道いたしましたが、ここにその結果をまとめご報告いたします。 今後とも関係各位の一層のご支援・ご協力をお願い申し上げます。

謹白

2019年10月

日本洗浄技能開発協会日本産業洗浄協議会先端材料技術協会日本真空工業会日本表面真空学会日刊工業新聞社

関係各位

1

Page 4: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

2

■名  称:2019洗浄総合展/PAN-EXHIBITION FOR WASH AND CLEAN 2019

■テ ー マ :洗浄が拓く、モノづくり日本。

■主  催:日本洗浄技能開発協会/日本産業洗浄協議会/日刊工業新聞社

■後  援:経済産業省/厚生労働省/環境省/神奈川県/日本貿易振興機構(ジェトロ)/

製品評価技術基盤機構                            (順不同)

■特別協賛:日本防錆技術協会

■協  賛:アルコール協会/日本アルミニウム協会/日本医療機器工業会/日本医療機器産業連合会/

日本医療機器テクノロジー協会/日本印刷産業連合会/日本ウォータージェット学会/

日本ウォータージェット施工協会/日本オプトメカトロニクス協会/日本化学工業協会/

日本化学品輸出入協会/日本環境測定分析協会/日本環境保全協会/日本金属熱処理工業会/

日本金属プレス工業協会/クロロカーボン衛生協会/日本下水道管路管理業協会/

日本下水道協会/全国工作油剤工業組合/日本ゴム工業会/産業環境管理協会/

日本自動車機械器具工業会/日本自動車部品工業会/日本食品機械工業会/

日本食品洗浄剤衛生協会/日本伸銅協会/日本製紙連合会/静電気学会/石油連盟/

日本鋳鍛鋼会/超音波工業会/日本鉄鋼連盟/日本電気計測器工業会/日本電機工業会/

日本電気制御機器工業会/日本電子デバイス産業協会/日本電線工業会/

全国鍍金工業組合連合会/半導体産業人協会/日本半導体製造装置協会/

日本表面処理機材工業会/全国ビルメンテナンス協会/日本ファインセラミックス協会/

ファインバブル産業会/日本プラントメンテナンス協会/日本ベアリング工業会/

日本ボイラ協会/日本溶剤リサイクル工業会/日本冷媒・環境保全機構        (順不同)

■開催期間:2019年(令和元年)9月4日㈬~6日㈮ 10:00~17:00

■会  場:パシフィコ横浜

■入 場 料 :1,000円(事前登録者、招待券持参者、中学生以下は無料)

■開催規模:128社・団体/284小間(企画ゾーン等含む)

■来場者数:9月4日㈬   ☁時々☀   7,164名   (8,851名)

      9月5日㈭    ☀     8,718名   (9,382名)

      9月6日㈮    ☀     9,168名  (12,694名)

       合計           25,050名  (30,927名)

      ※上記は「洗浄総合展」を目的にご来場された方のカウントです。      

2019 洗浄総合展 結果報告

2018年2019年

Page 5: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

3

SAMPE Japan 先端材料技術展 2019 結果報告■名  称:SAMPE Japan 先端材料技術展2019/SAMPE Japan Exhibition 2019

■テ ー マ :先端技術で豊かな未来

■主  催:先端材料技術協会(SAMPE Japan)/日刊工業新聞社

■後  援:文部科学省/経済産業省/国土交通省/総務省/日本貿易振興機構(ジェトロ)/

日本商工会議所/日本学術会議/日本学術振興会/宇宙航空研究開発機構/日本複合材料学会/

日本材料学会                                (順不同)

■協  賛:日本化学会/強化プラスチック協会/ 日本精密測定機器工業会/日本分析機器工業会/

日本産業機械工業会/日本ロボット工業会/ 日本プラスチック機械工業会/日本自動車工業会/

日本自動車部品工業会/日本造船工業会/ 日本航空宇宙工業会/日本鉄道車両工業会/

日本化学繊維協会/ 日本化学繊維協会 炭素繊維協会委員会/ ナノファイバー学会/

コンポジットハイウェイコンソーシアム                     (順不同)

■開催期間:2019年(令和元年)9月4㈬~6日㈮ 10:00~17:00

■会  場:パシフィコ横浜

■入 場 料 :1,000円(事前登録者、招待券持参者、中学生以下は無料)

■開催規模:95社・団体/144小間(企画ゾーン等含む)

■来場者数:9月4日㈬   ☁時々☀   3,588名  (4,366名)

      9月5日㈭    ☀      4,036名  (4,453名)

      9月6日㈮    ☀   4,417名  (5,344名)

       合計           12,041名 (14,163名)

      ※上記は「SAMPE Japan 先端材料技術展」を目的にご来場された方のカウントです。      

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

■名  称:第16回 SAMPE先端材料技術国際会議(シンポジウム)/

      16th Japan International SAMPE Symposium

■開催期間:2019年(令和元年)9月2日㈪~4日㈬

■会  場:東京大学 本郷キャンパス

2018年2019年

Page 6: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

4

VACUUM2019 真空展 結果報告■名  称:VACUUM2019真空展/VACUUM2019

■テ ー マ :真空でつくる新時代

■主  催:日本真空工業会/日本表面真空学会/日刊工業新聞社

■後  援:経済産業省/文部科学省/日本貿易振興機構(ジェトロ)             (順不同)

■協  賛:新金属協会/日本化学会/日本科学機器協会/日本工業炉協会/日本産業洗浄協議会/

日本電気計測器工業会/日本半導体製造装置協会/日本分析機器工業会/

IDEMA JAPAN(日本HDD協会)/日本電子回路工業会              (順不同)

■開催期間:2019年(令和元年)9月4日㈬~6日㈮ 10:00~17:00

■会  場:パシフィコ横浜

■入 場 料 :1,000円(事前登録者、招待券持参者、中学生以下は無料)

■開催規模:77社・団体/183小間(企画ゾーン等含む)

■来場者数:9月4日㈬   ☁時々☀   3,846名   (2,079名)

      9月5日㈭    ☀     3,411名   (2,708名)

      9月6日㈮    ☀     3,558名   (3,836名)

       合計           10,815名   (8,623名)

      ※上記は「VACUUM真空展」を目的にご来場された方のカウントです。      

2018年2019年

Page 7: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

5

高精度・難加工技術展 2019 結果報告■名  称:高精度・難加工技術展 2019/High-Precision & Difficult Manufacturing Technology Show 2019

■テ ー マ :加工の極限を追求

■主  催:日刊工業新聞社

■特別協力:技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM)

■後  援:経済産業省

■開催期間:2019年(令和元年)9月4日㈬~6日㈮ 10:00~17:00

■会  場:パシフィコ横浜

■入 場 料 :1,000円(事前登録者、招待券持参者、中学生以下は無料)

■開催規模:205社・団体/186小間(企画ゾーン等含む)

■来場者数:9月4日㈬   ☁時々☀   3,139名      9月5日㈭    ☀     3,847名      9月6日㈮    ☀     3,938名       合計           10,924名

      ※上記は「高精度・難加工技術展」を目的にご来場された方のカウントです。            ※高精度・難加工技術展の名称では今回が初開催となります。

2019年

Page 8: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

6

表面改質展 2019 結果報告■名  称: 表面改質展 2019/Surface Structure Design Show 2019

■テ ー マ :進化する表面処理技術の総合展

■主  催:日刊工業新聞社

■後  援:経済産業省

■開催期間:2019年(令和元年)9月4日㈬~6日㈮ 10:00~17:00

■会  場:パシフィコ横浜

■入 場 料 :1,000円(事前登録者、招待券持参者、中学生以下は無料)

■開催規模:71社・団体/73小間(企画ゾーン等含む)

■来場者数:9月4日㈬   ☁時々☀   2,432名   (1,531名)

      9月5日㈭    ☀     2,501名   (1,624名)

      9月6日㈮    ☀     2,658名   (2,882名)

       合計            7,591名   (6,037名)

      ※上記は「表面改質展」を目的にご来場された方のカウントです。            ※2018年は、同時開催展(難加工技術展)の来場者数を含みます。

2018年2019年

Page 9: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

7

開会式/テープカット■日 時:2019年9月4日㈬ 9:30~10:00

■場 所:パシフィコ横浜 展示ホールB前

■テープカット出席者:

来賓 経済産業省 製造産業局 産業機械課長 玉井 優子 氏

来賓 厚生労働省 人材開発統括官付能力評価担当参事官室 上席職業能力検定官 中島 賢一 氏

主催 日本洗浄技能開発協会 理事長 飯島 文男 氏

主催 日本産業洗浄協議会 会長 甲斐 博泰 氏

主催 先端材料技術協会 会長 尾崎 毅志 氏

主催 日本真空工業会 会長                         小日向 久治 氏

主催 日本表面真空学会 会長 荒川 一郎 氏

主催 日刊工業新聞社 代表取締役社長 井水 治博  

[来賓挨拶] 経済産業省 玉井 課長

[来賓挨拶] 厚生労働省 中島 上席職業能力検定官

[主催者代表挨拶] 日刊工業新聞社 井水社長

Page 10: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

8

メインステージプログラム(ホールD)

VACUUM真空展・基調講演  ■日 時:9月4日㈬ 13:30~15:00

■テーマ:『AIの生産現場導入の「今」とディープラーニングの課題、次世代AI

【進化的機械学習】を事例で学ぶ』

■講 師:横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授 長尾 智晴 氏

VACUUM真空展・特別基調講演 ■日 時:9月4日㈬ 15:30~17:00

■テーマ:『神岡の地下から探る宇宙と素粒子 -ニュートリノと重力波-』

■講 師:東京大学 宇宙線研究所 所長 梶田 隆章 氏

(2015年ノーベル物理学賞受賞)

洗浄総合展・特別講演 ■日 時:9月5日㈭ 11:00~12:00

■テーマ:『激動の時代を迎えた電子デバイス産業の未来構図

~半導体、電子部品、自動車部品の設備投資を最新リポート~』

■講 師:日本電子デバイス産業協会 副会長 泉谷 渉 氏

VACUUM真空展・基調講演 ■日 時:9月5日㈭ 14:00~15:00

■テーマ:『ホンダの次世代モビリティとエネルギーマネジメント』

■講 師:本田技術研究所 執行役員 岩田 和之 氏

VACUUM真空展・基調講演 ■日 時:9月6日㈮ 11:00~12:00

■テーマ:『ILCの概要とそのインパクト(アジア初の国際機関の意義と巨大な波及効果)』

■講 師:岩手大学・岩手県立大学 客員教授 

高エネルギー加速器研究機構(KEK) 名誉教授 吉岡 正和 氏

NEDO「革新的新構造材料等研究開発」プロジェクトシンポジウム ■日 時:9月6日㈮ 10:00~17:00

■主 催:モノづくり日本会議

■共 催:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

■テーマ:『自動車車体の軽量化 ~マルチマテリアル化の課題と展望~』

長尾 智晴氏

梶田 隆章氏

泉谷 渉氏

岩田 和之氏

吉岡 正和氏

併催事業

Page 11: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

9

2019洗浄総合展 併催事業

第6回 JICC産業洗浄 洗浄ビジネスセミナー ■日 時:9月4日㈬ 13:00~15:00

■参加者:約70名

■会 場:セミナー会場W(ホールB)

■主 催:日本産業洗浄協議会(JICC)/日刊工業新聞社

■テーマ:『~洗浄技術や環境規制等の最新情報を商社、販売店の皆様にいち早く伝える~』

■参加費:1,000円[税込]

 プログラム司会:国吉 伸美(極東商会)

13:00~13:05 開会挨拶

 日本産業洗浄協議会 会長(トクヤマMETEL) 甲斐 博泰 氏

13:05~13:35 『産業洗浄 優秀新製品賞2019』

受賞製品概説

 日本産業洗浄協議会 洗浄技術委員会委員長(ENEOSサンエナジー) 山内 辰也 氏

13:35~14:25 「環境規制に伴う洗浄剤の変遷と過去実績に学ぶ洗浄剤の選定」

 日本産業洗浄協議会 運営委員会委員(荒川化学工業) 前野 純一 氏

14:25~14:40 「JICCの活動紹介」

 日本産業洗浄協議会 運営委員長(トクヤマ) 北島 晃 氏

14:40~14:50 体験談 「洗浄マイスター検定に合格して」

 ソルベックス 関西支店 営業部 藤原 錠治 氏

14:50~15:00 『優秀新製品賞』受賞各社との名刺交換会

Page 12: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

10

第23回 JICC洗浄技術フォーラム2019 ■日 時:9月5日㈭ 10:00~17:00

■参加者:約70名

■会 場:アネックスホールF204会議室

■主 催:日本産業洗浄協議会(JICC)

■特別協力:日刊工業新聞社

■テーマ:『~IoT、EV、5Gそしてスマートソサエティー時代の洗浄技術を考える~』

■参加費:会員:13,000円/人、非会員:17,000円/人[カラーテキスト代含む・税別]

 プログラム 【午前の部】 司会:守田 章治(クロロカーボン衛生協会)、前野 純一(荒川化学工業) 10:00~10:10 開会挨拶  日本産業洗浄協議会 会長(トクヤマMETEL) 甲斐 博泰 氏 ガイダンス  日本産業洗浄協議会 シニアアドバイザー 天田 徹 氏

10:10~10:50 技術発表「難しいフラックス洗浄に挑む MPC洗浄の有用性」  ゼストロンジャパン チーフアプリケーションエンジニア 加納 裕也 氏

11:00~12:00 特別講演「激動の時代を迎えた電子デバイス産業の未来構図  ~半導体、電子部品、自動車部品の設備投資を最新リポート~」 (会場:メインステージ)

 日本電子デバイス産業協会 副会長 泉谷 渉 氏

 プログラム 【午後の部】 司会:梅木 義彦(JICC)、勢田 順子(日本ソルベイ) 13:00~13:50 招待講演「時計技術で培った技術をベースに多角化事業への軌跡」  シチズンファインデバイス 代表取締役社長 近藤 隆造 氏

14:00~14:40 技術発表「洗浄専門業における洗浄装置・洗浄事例と品質管理」  本間産業 専務取締役 本間 尚貴 氏

14:40~15:20 技術発表「水系洗浄機の液汚染度と付着油分の測定」  森合精機 開発課 課長 松村 繁廣 氏

15:30~16:10 技術発表 フッ素系洗浄機3機種「縦型ワンバス式FISTA」 「プッシャー搬送式3槽式FISTA」 「フッ素系多槽式省溶剤洗浄機」のご紹介

 クリンビー 代表取締役社長 岡村 和彦 氏

16:10~16:50 技術発表「次世代フッ素系溶剤AMOLEA® AS-300のご紹介」  AGC 化学品カンパニー機能化学品事業本部 フロロケミカルズ事業本部  溶剤グループ マネージャー 花田 毅 氏

Page 13: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

11

併催事業

2019洗浄総合展 FBIAセミナー ■日 時:9月6日㈮ 10:30~16:00

■参加者:約230名

■会 場:セミナー会場W(ホールB)

■主 催:ファインバブル産業会(FBIA)

■テーマ:『ファインバブル洗浄~その科学と応用事例~』

 プログラム 10:30~11:30 基調講演「ウルトラファインバブル水を用いた床面洗浄」

 ファインバブル産業会 理事 ファインバブル学会連合 理事長

 (慶應義塾大学 理工学部 応用化学科 教授) 寺坂 宏一 氏

11:30~11:50 FBIA活動「ファインバブル製品の信頼性が一目でわかる認証登録マーク」

 ファインバブル産業会 専務理事 田中 充 氏

13:00~ 講演 「ファインバブル洗浄が効果的な場とは?~研究事例からの検討~」

 高知工業高等専門学校・ソーシャルデザイン工学科 准教授 秦 隆志 氏

14:00~ 応用事例①「ファインバブル技術導入時の留意点(機種選定方法・経済性)」

 IDEC ファインバブル事業部 部長 FBIA技術セミナーWG委員長 荒木 和成 氏

14:30~ 応用事例②「ファインバブル洗浄の工業系への応用」

 大生工業 FB事業部 課長 加藤 克紀 氏

15:00~ 応用事例③ 「ファインバブルの温浴分野での利用と開発経緯」

 サイエンス 常務取締役技術部長 平江 真輝 氏

15:30~ 応用事例④ 「UFB洗浄事例及び高速道路での取組みのご紹介」

 Ligaric 取締役開発事業部長 北畑 雅義 氏

洗浄相談コーナー −「洗う」に関するご相談承ります− ■参加者:約100名

■会 場:日本産業洗浄協議会ブース

Page 14: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

12

SAMPE Japan 先端材料技術展2019 併催事業

特別講演 会 場:SAMPE特別ステージ(ホールA)■日 時:9月4日㈬ 11:35~12:25■参加者:約150名■テーマ:『環境対応型素材の現状と課題』 講 師:三菱ケミカル 炭素繊維複合材料本部戦略調整室長 伊吹 努 氏

■日 時:9月5日㈭ 11:35~12:25 ※通訳あり■参加者:約180名■テーマ:『自動車軽量化のための熱可塑性複合材料』 講 師:Lanxess Business Developing Manager Mr. Deniz Guerkan

■日 時:9月6日㈮ 10:30~11:20■参加者:約130名■テーマ:『空力加熱、高速着地衝撃から宇宙機を護る材料技術 ~はやぶさ2、OMOTENASHI より~』 講 師:宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 准教授 山田 哲哉 氏

■日 時:9月6日㈮ 11:35~12:25 ※通訳あり■参加者:約120名■テーマ:『サンドイッチ構造による航空宇宙のコストダウンと軽量化

~性能・耐熱・耐損傷性に優れた新しいコア材料の使用によって~』 講 師:Evonik Resource Efficiency Head of Market Segment Aerospace      Dr. M. Alexander Roth

先端材料技術講座(加工・アプリケーション例) ■日 時:9月4日㈬ 12:40~15:40■会 場:SAMPE特別ステージ(ホールA)

 プログラム 12:40~13:30 「新規炭素繊維複合材料とアプリケーション」  東レ 複合材料研究所 主任研究員 松谷 浩明 氏

13:45~14:35 「連続繊維熱可塑性複合材料のハイブリッド成形」  アミノ 開発室 課長 村井 裕城 氏

14:50~15:40 「熱可塑性複合材料の開発とマーケティングビジョン」  帝人 炭素繊維事業本部 営業部門 成形材料営業部 成形材料ソリューション課 乾 久之 氏

先端材料技術講座(マルチマテリアル) ■日 時:9月5日㈭ 12:40~16:45■会 場:SAMPE特別ステージ(ホールA)

Page 15: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

13

併催事業

 プログラム 12:40~13:30 「(特許出願技術動向調査)樹脂素材と異種素材との接合技術」  特許庁 審査第3部 素材加工審査官 関口 貴夫 氏 13:45~14:35 「複合材料の成形シミュレーション技術」  東レエンジニアリング 主任技師 菊池 泰志 氏

14:50~15:40 「マルチマテリアルの必要性、現状と課題」  金沢工業大学 大学院工学研究科 高信頼ものづくり専攻 教授 影山 裕史 氏

15:55~16:45 「超音波溶着によるFRTP-FRTP接合技術」  岐阜県産業技術総合センター 次世代技術部 主任専門研究員 西垣 康広 氏

先端材料技術講座(リサイクル) ■日 時:9月6日㈮ 12:40~16:45■会 場:SAMPE特別ステージ(ホールA)

 プログラム 12:40~13:30 「CFRPからのリサイクル炭素繊維回収と利活用」  守富環境工学総合研究所 所長/岐阜大学 名誉・特任教授 守富 寛 氏

13:45~14:35 「リサイクル炭素繊維の活用拡大に向けた研究開発」  産業技術総合研究所 構造材料研究部門 無機複合プラスチックグループ  研究グループ長(工学博士) 今井 祐介 氏

14:50~15:40 「炭素繊維リサイクルの現状と課題」  新菱 部長 景山 義隆 氏

15:55~16:45 「木質バイオマス系リサイクル材料(杉、竹、檜等)及びリサイクル炭素繊維を 高充填しプラスチック使用量を劇的に減らす融合事業の紹介」

 エコノロジーブレイン 代表取締役 増田 信次 氏

『特別企画』 作って理解、使って便利! 連続繊維熱可塑性複合材料 (CFRTP、GFRTP)成形体験講座 炭素繊維を用いた型を用意し、実際に使用することのできる靴ベラ成形体験講座を開催しました。■講 師:サンワトレーディング 馬場 勇一 氏 他

SAMPE Japan 多数回出展企業 表彰式 永年に亘って本展示会にご出展いただいた多数回出展企業の皆様を表彰しました。 15回出展企業 ジーエイチクラフト 殿 5回出展企業 アドバンストテクノロジー 殿

三起精工 殿TIP Composite 殿ハムジャパン 殿

Page 16: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

14

VACUUM2019真空展 併催事業

【特別企画】次世代自動車~未来に向けて~貢献する真空技術 ■会 場:真空展主催者展示ゾーン(ホールD)

真空と次世代自動車

■主 催:日本真空工業会

自動運転車の乗車体験、ハーフカットモデル展示、パネル展示などを実施しました。

【真空蒸着装置の実機デモ】

■主 催:日本真空工業会

実際に硝子の板に金属を蒸着する様子を実演しました。

【真空実験コーナー】

■主 催:日本真空工業会

各種実験を通して真空を見て触って感じていただきました。

【真空なんでも相談コーナー】

■主 催:日本真空工業会

真空についての素朴な疑問・質問に対応しました。

【製造業における安全研究紹介コーナー「静電気・ガス・電気を安全に!」】

■主 催:日本真空工業会

 労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 三浦 崇 氏

【大学・公的機関における真空科学・技術・応用の最先端研究紹介コーナー】

■主 催:日本表面真空学会

真空科学・技術・応用の最先端研究紹介と真空に関する研究プロジェクト、研究施設を紹介しました。

【特別企画】国際リニアコライダー計画展 ■主 催:岩手県ILC推進局/いわて産業振興センター

光学薄膜研究会セミナー ■日 時:9月4日㈬ 10:15~13:00

■参加者:147名

■会 場:セミナー会場V(ホールD)

Page 17: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

15

併催事業

はじめて真空 ■日 時:9月4日㈬・5日㈭ 10:00~11:30■参加者:2日間で57名■会 場:会議室E206(展示ホール2F)■参加費:一般…3,000円/学生…1,000円(1日につき)[資料代・税込]

真空入門講座 ■日 時:9月4日㈬・5日㈭ 13:00~15:00、6日㈮ 10:00~12:00■参加者:3日間で158名■会 場:9月4日㈬・5日㈭ 会議室E206(展示ホール2F)、9月6日㈮ 会議室E205(展示ホール2F)■参加費:一般…3,000円/学生…1,000円(1日につき)[資料代・税込]

薄膜の基本技術講座 ■日 時:9月4日㈬~6日㈮ 各日12:30~14:30、15:00~17:00■参加者:3日間で84名■会 場:会議室E204(展示ホール2F)■参加費:一般…5,000円/学生…1,000円(1講座につき)[資料代・税込]

作業安全教育講座 ■日 時:9月5日㈭ 9:30~12:00■参加者:35名■会 場:会議室E205(展示ホール2F)

環境トピックス ■日 時:9月5日㈭ 14:00~16:00■参加者:29名■会 場:会議室E205(展示ホール2F)

真空フォーラム・シンポジウム2019 ■日 時:9月6日㈮ 13:00~16:10■参加者:104名■会 場:セミナー会場V(ホールD)

規格標準報告会 ■日 時:9月6日㈮ 13:00~15:00■参加者:51名■会 場:会議室E205(展示ホール2F)

学生ツアー ■日 時:9月4日㈬ 10:15~12:00■参加者:21名真空業界へ、より理解を深めたい学生に向けた会場ツアーを実施しました。

Page 18: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

16

高精度・難加工技術展2019 併催事業

3D造形技術/AM(アディティブ・マニュファクチャリング)ゾーン 特別講演 ■日 時:9月4日㈬ 15:30~16:10

■参加者:約100名

■会 場:セミナー会場H(ホールC)

■テーマ:『Kansai-3D実用化プロジェクト ~3D積層造形による実用化&

2025年大阪・関西万博に繋がる未来の技術開発に挑戦~』

 講 師:近畿経済産業局 次世代産業・情報政策課 総括係長 谷川 淑子 氏

3Dものづくり普及促進会 事務局員 澤越 俊幸 氏

「さがみロボット産業特区&KISTEC」 2Daysマッチング ~その技術をビジネスチャンスに!~ ■日 時:9月5日㈭ 14:30~17:00

■参加者:約60名

■会 場:セミナー会場H(ホールC)

■主 催:神奈川県

■テーマ:『神奈川県マッチングフォーラム』

 プログラム 14:50~ 「介護・医療、高齢者の生活支援におけるロボットのニーズと現状」

 神奈川リハビリテーション病院 研究部 村田 知之 氏

15:20~ 「鳥獣被害対策の現状と課題」

 かながわ鳥獣被害対策支援センター(神奈川県環境農政局緑政部自然環境保全課 平塚駐在事務所)

 主査 江口 千津子 氏

15:50~ 「名刺交換会」

16:10~ 「ビジネスマッチング」

■日 時:9月6日㈮ 12:30~14:10

■参加者:約50名

■会 場:セミナー会場H(ホールC)

■主 催:神奈川県

■テーマ:『オープンイノベーション交流会 ~自社の技術をPR~』

谷川 淑子氏

澤越 俊幸氏

村田 知之氏

江口 千津子氏

Page 19: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

17

併催事業

 プログラム 12:45~13:25 「【ロボット関連企業による事業紹介】『社会インフラ点検の自動化に向けたリコーの取り組み』」

 リコー 平井 秀明 氏

「自動運転技術への取組み」

 日産自動車 白𡈽 良太 氏

13:25~13:55 「【ロボットでの活用が期待される技術シーズ紹介】【ロボットでの活用が期待される技術シーズ紹介】」

 マキシマム・テクノロジー 槇島 正夫 氏

「世界に、やさしいチカラを。」

 モーションリブ 溝口 貴弘 氏

TRAFAM 第5回シンポジウム 「ひらめきを形に! 設計が変わる新しいモノづくり」 ■日 時:9月5日㈭ 10:00~16:30

■参加者:240名

■会 場:アネックスホール F201・202会議室

■主 催:技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM)

■共 催:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、モノづくり日本会議

Page 20: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

18

表面改質展2019 併催事業

ドライプロセス・めっきセミナー ■日 時:9月4日㈬ 11:30~14:10

■参加者:約100名

■会 場:セミナー会場H(ホールC)

 プログラム 11:30~12:00 「最新のドライプロセス表面処理技術』」

 関東学院大学 材料・表面工学研究所 所長 高井 治 氏

13:00~13:35 『表面形状生成による食品粉体の付着防止』

 不二WPC / サーフテクノロジー 開発部 部長 荻原 秀実 氏

13:35~14:10 『めっきによる機能性膜の創成』

 関東学院大学 材料・表面工学研究所 副所長・教授 渡邊 充広 氏

【特別企画】実演コーナー 『現場に活かせる!最新の表面技術で課題解決!』 ■日 時:9月4日㈬ ①12:10~ ②14:30~

9月5日㈭ ①11:00~ ②13:00~ ③15:00~

9月6日㈮ ①11:00~ ②13:00~ ③15:00~  

     (各回30~40分)

■会 場:関東学院大学 材料・表面工学研究所ブース

■協 力:関東学院大学 材料・表面工学研究所

高井 治氏

Page 21: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

19

出展者セミナー

(会場:セミナー会場W(ホールB))

低環境負荷型フッ素系洗浄剤「エルノバ」の特長

ウォータージェットの最新技術と用途事例

超音波洗浄技術の基本と応用

環境に優しい不燃性フッ素系溶剤 CELEFIN 1233Z

部品洗浄後の残渣確認にオススメ! 最短3分の油分測定をご案内

環境に優しい不燃性フッ素系溶剤 CELEFIN 1233Z

超音波洗浄技術の基本と応用

超音波洗浄技術の紹介と効果的な活用方法

W-1

W-2

W-3

W-4

W-5

W-6

W-7

W-8

W-9

W-10

□ 2019洗浄総合展

(会場:セミナー会場V(ホールD))□ VACUUM2019真空展

(会場:セミナー会場S(ホールA))□ SAMPE Japan 先端材料技術展2019

トクヤマMETEL

スギノマシン

ブルー・スターR&D

セントラル硝子

堀場アドバンスドテクノ

カイジョー

ブルー・スターR&D

カイジョー

高温高圧メカノケミカルキャビテーションとCFRP再資源化への応用

日本ウォータージェット学会

超音波洗浄技術の基礎と活用ポイント

カイジョー※セミナー会場H(ホールC)にて開催

①『貴金属フリー燃料電池触媒材料』②『高出力LIB負極炭素材料』

10:30

11:10

11:30

12:10

15:30

16:10

10:30

11:10

11:30

12:10

12:30

13:10

13:30

14:10

14:30

15:10

15:30

16:10

10:30

11:10

14:30

15:10

10:30

11:10

11:30

12:10

12:30

13:10

13:30

14:10

11:30

12:10

14:30

15:10

9月

4日(水)

9月

5日(木)

9月6日(金)

GENOAマルチスケール進展性損傷解析による自動車向け不連続繊維複合材クラッシュシミュレーション事例

連続ガラス繊維強化熱可塑性プラスチック複合材料の特性

S-35

S-36

アドバンストテクノロジー

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズコンポジット

9月

6日(金)

コンポジットハイウェイコンソーシアム共同ブースによる発表

Automation of Composites Technology

科学技術振興機構

「ORIBAKO」折り畳めるコンポジット軽量構造物の開発紹介

アディティブ・マニュファクチャリング技術と回収炭素繊維技術のご紹介

非均質マルチスケール法による繊維配向を考慮した不連続繊維複合材解析事例

S-12

S-16

S-23

S-24

S-25

S-26

S-32

S-33

S-34

コンポジットハイウェイコンソーシアム出展企業

KADO

ジーエイチクラフト

三菱商事テクノス

アドバンストテクノロジー

9月

4日(水)

9月

5日(木)

群馬大学大学院

兵庫県立大学大学院

11:45

15:10

15:30

16:10

12:30

13:10

13:30

14:10

14:30

15:10

15:30

16:10

接合の熱ストレスに悩む貴方へ室温で貼り合わせる常温接合の紹介

アーク抑制型HiPIMS電源の開発

最先端の薄膜成膜 表面処理技術と製造装置について

膨張シール/セフィリアと超高真空用ヘリコフレックスの紹介

Evatec ‒ At the Heart of the IOT

HORIBAのプラズマ計測・制御技術のご紹介

V-1

V-2

V-3

V-4

V-5

V-6

V-7

V-8

V-9

V-10

椿本興業

アルバック

超感度 質量ガス分析装置『WATMASS-MPHシステム』

東京電子

エドワーズ 新型空冷式ドライポンプ nXRi のご紹介

東京電子

分圧真空計SC10とHeレス・リークディテクタSLDの応用例の紹介

エドワーズ

アルバックの新型ピラニ真空計の紹介

VISTA

テクネティクス・グループ・ジャパン

日本エバテック

堀場エステック

9月

4日(水)

9月

5日(木)

9月

6日(金)

9月

6日(金)

オプトラン

14:30

15:10

15:30

16:10

13:30

14:10

~14:30

15:10

15:30

16:10

10:30

11:10

11:30

12:10

12:30

13:10

13:30

14:10

14:30

15:10

10:30

11:10

11:30

12:10

高耐熱特性を有する炭素繊維複合材料 C/C、CMCの用途展開

東レカーボンマジックが築くコンポジットソリューション

三菱ケミカル

東レカーボンマジック

11:30

12:10

12:30

13:10

(会場:セミナー会場H(ホールC))□ 高精度・難加工技術展2019/表面改質展2019

光加工機”Lasermeister”の紹介

湿式表面処理を応用した特殊表面処理技術

サブミクロン粉の定量供給を可能にする新型ガス搬送式微粉末供給装置

実製品製造に向けて進化を続ける海外3Dプリンティング事情

難加工に”効く”金属3Dプリント技術

光加工機”Lasermeister”の紹介

H-3

H-5

H-6

H-7

H-8

H-11

H-13

ニコン

旭プレシジョン

日本3Dプリンティング産業技術協会

スリーディシステムズジャパン

ニコン

9月

4日(水)

9月

5日(木)

金星

光加工機”Lasermeister”の紹介

ニコン

連続繊維熱可塑性複合材料と量産事例(CFRTP & GFRTP)

サンワトレーディング

13:30

14:10

9月6日(金)

Page 22: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

20

2019 洗浄総合展 出展者一覧【50音順】(※は共同出展)

出展者名 ブースNo. 出展者名 ブースNo.

アークテック W-68RMFジャパン W-38アイサン工業 W-62アクア化学 W-20アクトファイブ W-48アタゴ W-70安藤パラケミー W-03インフィニティ W-64AGC W-27エアーリメイクス W-89エスエヌディ W-16エヌエルシー W-92NCC W-31エバーロイ商事 W-90 ※共立合金製作所オーセンテック W-73オーディオテクニカ W-67オタリ W-08カイジョー W-79花王 W-19関西オートメ機器 W-36関綜エンジニアリング W-50クラインズ W-05クリンビー W-84クロスリンク・パシフィック W-56クロロカーボン衛生協会 W-103ケイアイ静岡 W-10 ※トヨフジ技研気高電機 W-94国際電気セミコンダクターサービス W-85コスモテック W-72サクラ精機 W-74サンコー W-63 ※Wanner Engineeringサンハヤト W-01JXTGエネルギー/ENEOSサンエナジー W-34JFE商事エレクトロニクス W-22シブヤマシナリー W-82ジャパン・フィールド W-26潤滑通信社 W-53ショウワ洗浄機 W-17昭和電機 W-61新日本空調 W-52スギノマシン W-71スリーエムジャパン W-35西華産業 W-46静電気学会 W-101

セントラル硝子 W-80ソルベックス/J.P.C W-65大興製作所 W-21タイセイクリンケミカル W-18タキエンジニアリング W-83田邊空気機械製作所 W-96超音波工業会 W-04TAKE-GEN W-41ディップソール W-91テクノアート W-45 ※エフ・イー・シー東亜グラウト工業 W-47東京産業 W-60東光技研工業 W-98東製 W-76東成エレクトロビーム W-99東ソー W-14東洋バルヴ W-02常盤商事/未来超音波技術 W-15トクヤマMETEL W-81 ※トクヤマ中農製作所 W-55ニクニ W-93日理工業 W-13日伸精機 W-30日本ゼオン W-23日本アレックス W-49日本ウォータージェット学会 W-97 ※アシレ ※スギノマシン ※帝国繊維 ※東京大学 ※日進機工 ※ワイビーエム日本エヌ・シー・エイチ W-78日本エマソン ブランソン事業本部 W-12日本産業洗浄協議会 W-105日本洗浄技能開発協会 W-29日本防錆技術協会 W-100日本レーザー W-44ニレコ W-33林ステンレス工業 W-102BCTC(ビーシーテチャン産業) W-40平出精密 W-59ファインバブル産業会 W-57 ※IDEC ※OKエンジニアリング

Page 23: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

21

出展者名 ブースNo.

 ※高知工業高等専門学校 ※サイエンス ※島津製作所 ※大生工業 ※ニクニ ※マイクロトラック・ベル ※丸山製作所 ※Ligaricファインマシーンカタオカ W-77ファルヒ・ジャパン W-43physical photon W-51プリス W-37ブルー・スターR&D W-39堀場アドバンスドテクノ W-58本多電子 W-54本間産業 W-25マツケン W-95三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ W-06武蔵テクノケミカル W-28モリカワ W-42森合精機 W-32モリテックスチール W-104森フィルター W-86薮内産業 W-09ユニラムジャパン W-87横浜油脂工業 W-75ヨメザ・ジャパン W-66理工出版社 W-69レイボルド W-07 ※Novatec ※Borer Chemie

Page 24: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

22

SAMPE Japan 先端材料技術展2019 出展者一覧【50音順】(※は共同出展)

出展者名 ブースNo. 出展者名 ブースNo.

ADEKA S-07

 ※ジーエイチクラフト

アドバンストテクノロジー S-39

アミノ S-24

綾羽・綾羽工業 S-25

伊藤忠マシンテクノス S-35

Airtech Advanced Materials Group S-13

NTKインターナショナル S-02

榎本機工 S-32

エフ・アール・ピー・サービス S-12

Automation of Composites Technology S-17

 ※浅野研究所

 ※アドウェルズ

 ※KADO

 ※島精機製作所

 ※日本シーカ

 ※ポリマーエンジニアリング

Kaon Polymer and Sealants S-26

科学技術振興機構 S-05

北川精機 S-27

ぎふ技術革新センター運営協議会 S-09

 ※岐阜県産業技術総合センター

 ※岐阜大学 Guコンポジット研究センター

 ※第一電通

 ※中京化成工業

 ※フドー

 ※ミズノテクニクス

グラファイトデザイン S-08

ケムトレンドジャパン S-36

コンポジットハイウェイコンソーシアム S-09

 ※名古屋大学ナショナルコンポジットセンター

 ※金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター

 ※公設試験研究機関産業支援ネットワーク

 ※アイセロ

 ※浅野研究所

 ※アドウェルズ

 ※アルケマ

 ※一村産業

 ※IPCO

 ※HSPテクノロジーズ

 ※エコノロジーブレイン

 ※大阪ガスケミカル

 ※カーボンファイバーリサイクル工業

 ※カジレーネ

 ※木村屋 

 ※キャップ

 ※共和製作所

 ※クラレ

 ※ケン・オートメーション

 ※小松マテーレ

 ※サーモフィッシャーサイエンティフィック

 ※サンコロナ小田

 ※サンユレック

 ※スズイチ

 ※住友化学

 ※積水化学工業

 ※津田駒工業

 ※DIC

 ※T&K TOKA

 ※DJK

 ※テックワン

 ※電研社/O-KEI樹脂

 ※中屋敷技研

 ※日本ポリマー

 ※日本レヂボン

 ※ファソテック

 ※福井ファイバーテック

 ※フクビ化学工業

 ※藤森工業

 ※丸八

 ※三井化学

 ※三菱エンジニアリングプラスチックス

Page 25: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

23

出展者名 ブースNo.

 ※ライスター・テクノロジーズ

サカイオーベックス S-04

三起精工 S-37

SAMPE Japan S-41

サンワトレーディング S-20

CFCデザイン S-03

写真化学 S-40

成形体験講座(先端材料技術協会) S-01

大同工業 S-31

谷テック S-28

TIP composite S-16

帝人 S-18

東京テクノロジー S-23

東レ S-21

日鉄ケミカル&マテリアル S-29

日本電気硝子 S-11

日本グラファイトファイバー S-30

ハーモニ産業 S-33

羽生田鉄工所 S-22

ハムジャパン S-19

フロージャパン S-34

三菱ケミカル S-14

三菱商事テクノス S-10

菱友システムズ S-38

ロフトワーク S-06

Page 26: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

24

VACUUM2019真空展 出展者一覧【50音順】(※は共同出展)

出展者名 ブースNo. 出展者名 ブースNo.

赤田工業 V-46アジレント・テクノロジー V-25USTRON V-02アリオス V-38アルバック V-21 ※アルバック・クライオ ※アルバック機工 ※アルバック九州 ※アルバックテクノ ※昭和真空アローズ V-60石原ケミカル V-55入江工研 V-28インフィコン V-33エドワーズ V-06荏原製作所 V-44 ※荏原フィールドテックEPOCH V-57エムケーセラ V-58大阪真空機器製作所 V-13オービタルエンジニアリング V-53 ※Plug in大村技研 V-08岡崎製作所 V-36オプトラン V-09カーボンコンポジット・インコーポレーテッド V-52キッツエスシーティー V-40キヤノンアネルバ V-32熊本県 V-62ケイ・エム技研 V-56ケメット・ジャパン V-51【特別企画】国際リニアコライダー計画展 V-15 ※岩手県ILC推進局 ※いわて産業振興センターコスモ・テック V-35佐藤真空 V-14芝浦メカトロニクス V-18 ※芝浦エレテック島津製作所 V-31昭和螺旋管製作所 V-22シンクロン V-47神港精機 V-34新明和工業 V-05 ※大亜真空スプリード V-01住化分析センター V-50住友重機械工業 V-43

大成技研 V-10中国電化工業 V-61椿本興業 V-26テクネティクス・グループ・ジャパン V-64東京電子 V-30東邦化研 V-42東洋ステンレス化工 V-48東和工業 V-07ナイス V-24日本エバテック V-17日本電子 V-39ハイテック・システムズ V-23伯東 V-19 ※ファイファーバキューム社VISTA V-20日立造船 V-49日立ハイテクノロジーズ V-65ひびき精機 V-59フォーユー V-27フォンアルデンヌジャパン V-66フジキン V-12富士交易 V-11フジ・テクノロジー V-16フジ電科 V-29ペガサスソフトウェア V-37堀場エステック V-45メープル V-54吉川製作所 V-03 ※アールエムテックライボルト V-41リガク V-04

主催者展示ゾーン出展者アムテックス埼玉県産業振興公社埼玉工業大学埼玉自動車大学校伸栄化学産業SCREENファインテックソリューションズ関口産業東洋樹脂日伸精工三輪精機ワイピーシステム

Page 27: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

25

高精度・難加工技術展2019 出展者一覧【50音順】(※は共同出展)

磯貝製作所 K-79茨城県中小企業振興公社 K-73 ※大塚セラミックス ※オプトスター ※オメガトロン ※カブトプラテク ※KST ※神戸製作所 ※弘和電材社 ※三和ニードルベアリング ※シンセテック ※スペースフォトン ※日本エクシード ※ハシバモールド ※ハリガイ工業AeroGo K-102LDF K-108大阪富士工業 K-81キメラ K-95熊本県中小企業団体中央会 ※アラオ K-105 ※九州オルガン針 K-103 ※ネクサス K-104ケイ・エス・ケイ K-123高洋電機 K-99小松ばね工業 K-68三喜製作所 K-54塩 K-121静岡県中小企業団体中央会 静岡県ものづくり支援センター ※青島歯車製作所 K-24 ※稲垣金型製作所 K-04 ※今泉鋳造鉄工所 K-33 ※栄和産業 K-66 ※エヌエー K-06 ※エヌシー精工 K-65 ※共立電機製作所 K-35 ※京浜工業所 K-40 ※ケーアイ工業 K-22 ※ケーイーコーポレーション K-37 ※ジーアクト K-23 ※シミズトライム K-03 ※ジャパン・ミヤキ K-25 ※ショーダテクトロン K-07 ※親和製作所 K-41 ※西光エンジニアリング K-57 ※デザインパーツ K-61

 ※東京発条製作所 K-19 ※ハマニ化成 K-44 ※パルステック工業 K-67 ※平野工業製作所 K-43 ※プラス産業 K-05 ※プラスチック加工興和 K-63 ※マーブ工業 K-36 ※マクルウ K-18 ※松岡カッター製作所 K-20 ※マツダ K-17 ※望月ネームプレート K-64 ※安田製作所 K-59 ※山十佐野製作所 K-34 ※山梨金属工業 K-21 ※山本製作所 K-60 ※雪山シボリ K-16 ※ヨーゼン K-58 ※吉川製作所 K-42シティプラスチック K-80シミズプレス K-98信栄テクノ K-96スワコ精密工業 K-39ソディック ジャパントレーディング K-38タカヤマ K-118WTM K-55丹後ハイテクランド K-62 ※韋城製作所 ※ヒロセ工業 ※ミネヤマ精機燕三条地場産業振興センター K-71 ※カドクラ ※小林製作所 ※三基物産 ※タケダ ※田中鉄工所 ※中野科学 ※ハガセイコー ※ハシモト東洋研磨材工業 K-56富山県中小企業団体中央会 ※タアフ K-74 ※北陸エンジニアプラスチック K-75 ※北陸ヨシナカ K-76 ※山口技研 K-77 ※若野鋳造所 K-78長井商工会議所 K-100 ※四釜金属工業

出展者名 ブースNo. 出展者名 ブースNo.

Page 28: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

26

高精度・難加工技術展2019 出展者一覧【50音順】(※は共同出展)

 ※昌和製作所 ※寺嶋製作所 ※長井製作所長野県中小企業団体中央会 K-88 ※浅間エンジニアリング K-112 ※江口技研 K-110 ※エスケー精工 K-89 ※共進 K-116 ※ケイテック K-83 ※山京インテック K-92 ※三和ロボティクス K-115 ※太陽メカトロニクス K-87 ※高島産業 K-113 ※東陽 K-85 ※長野サンコー K-93 ※ナパック K-109 ※ナンシン K-114 ※原製作所 K-90 ※ヒラサワ機工 K-84 ※フォワード K-86 ※ミヤサカ工業 K-91 ※ルビー精工 K-111ニコン K-13ニッセイ機工 K-69ノア K-26八田製作所 K-101日立地区産業支援センター K-29 ※茨城プレイティング工業 ※今橋製作所 ※第二黒沢鉄工所 ※西野精器製作所 ※廣木精機製作所 ※ブヒンコ ※宮本製作所HILLTOP K-70ふくいろキラリプロジェクト【山川印刷所】 K-31福島県中小企業団体中央会 K-28 ※アイ・エス・アイ ※吾妻プレス工業 ※アラオカ ※磯上歯車工業 ※東成イービー東北富士フイルムメディアクレスト K-15不二プラント工業 K-97ミスズ K-122ものづくり支援センターしもすわ K-119 ※エスク

 ※共進精工湯川王冠 K-47吉川ハイプレシジョン K-94米沢市(米沢ものづくり振興協議会) ※井上精工 K-50 ※栄進鈑金製作所 K-53 ※黒川プレス工業 K-48 ※三陽機械製作所 K-49 ※米沢精密 K-52 ※米沢放電工業 K-51米山金型製作所 K-82洛陽化成 K-72洛陽プラスチック K-117リスモツール K-01菱電商事 K-106

3D造形技術/AM(アディティブ・マニュファクチャリング)ゾーンエフティ・ファインテックプロダクト K-08技術研究組合次世代3D積層造形技術総合 K-11開発機構(TRAFAM) ※IHI ※近畿大学 次世代基盤技術研究所 ※金属積層造形サポートシステム ※群栄化学工業 ※山陽特殊製鋼 ※C&Gシステムズ ※シーメット ※先端力学シミュレーション研究所 ※大同特殊鋼 ※多田電機 ※東芝機械 ※東北大学 ※東洋アルミニウム ※ニコン ※日本電子 ※福田金属箔粉工業 ※富士通 ※松浦機械製作所 ※三菱重工業 ※三菱重工工作機械コイワイ K-10システムインナカゴミ K-12スリーディシステムズジャパン K-09

出展者名 ブースNo. 出展者名 ブースNo.

Page 29: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

27

試作市場(試作加工受託ゾーン)積進 K-45ソディック エフ・ティ K-38日進製作所 K-14日本精密電子 K-27藤井光学 K-32

かながわロボットイノベーション2019/モノづくりパビリオンwithかながわ2019  主催:生活支援ロボット技術交流事業実行委員会青山精工 K-30-01エクストコム K-30-15神奈川県 K-30-18神奈川県中小企業団体中央会 ものづくり補助金フォローアップ事務局 ※アピック K-30-13 ※荏原精密 K-30-11 ※川田製作所 K-30-05 ※キョーワハーツ K-30-06 ※コーケン K-30-04 ※JKB K-30-10 ※湘南デザイン K-30-14 ※第五電子工業 K-30-03 ※ツジマキ K-30-08 ※啓 K-30-12 ※マイクロ・スクェア K-30-09 ※リカザイ K-30-07神奈川県立産業技術総合研究所 K-30-17川本重工 K-30-16マイクロテック・ラボラトリー K-30-02

出展者名 ブースNo.

Page 30: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

28

表面改質展2019 出展者一覧【50音順】(※は共同出展)

IHI Hauzer Techno Coating H-24旭プレシジョン H-13茨城県北地域表面処理加工連携体(NIPcom) H-02 ※飯泉 ※茨城プレイティング工業 ※ウスイ精密 ※小野金属工業所 ※カシムラ工業所 ※川井金属化工 ※研進鍍金製作所 ※五来製作所メッキ工場 ※佐藤電化工業所 ※東亜鍍金工場   その他:パートナー企業 11社茨城県北部地域医療機器分野検査機器連携体(NIPmed) H-01 ※ウイット ※エムテック ※川﨑製作所 ※菊池精機製作所 ※コロナ電気 ※三友製作所 ※ジェイ・オー・エヌ・七二 ※ジェネシス ※ショウエイ ※スズキ電子 ※西野精器製作所 ※盛金製作所   その他参加企業 21社インフィニジャパンAETP H-11エア・ブラウン H-09ヱビナ電化工業 H-39オーエスジーコーティングサービス H-25大阪冶金興業 H-22オカノブラスト H-05関東学院大学 材料・表面工学研究所 H-15キングテックジャパン H-16金星 H-14熊防メタル H-08栗田製作所 H-36ケミカル山本 H-43サンエナジー H-33サンライン H-31昭英化学 H-35Gentec-EO Japan H-07上毛電化 H-06全国中小企業団体中央会 H-21

高秋化学 H-42多摩冶金 H-44塚田理研工業 H-37東芝ナノアナリシス H-26東洋バレル技研 H-23中日本炉工業 H-17長野県中小企業団体中央会 H-19 ※GAST JAPAN K-88 ※信光工業 H-03長野日高産業 H-04仁科工業 H-27日本サーマルエンジニアリング H-29日本鋳造技術研究所 H-12日本電子工業 H-40日本表面化学 H-18八田工業 H-38富士岐工産 H-20富士高周波工業 H-40不二製作所 H-10不二WPC/サーフテクノロジー H-34丸眞製作所 H-27三ツ矢 H-28ヤマシタワークス/日本スピードショア H-30ユースエンジニアリング H-41

出展者名 ブースNo. 出展者名 ブースNo.

Page 31: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

29

プレス来場者一覧/主な広報宣伝活動

アールジーンアイ・ディー・オー・デジタル出版アイアールユニバースイントリックスエキスプレスオプトロニクス社化学工業日報社加工技術研究会金型新聞社かながわ経済新聞Gichoビジネスコミュニケーションズ金属産業新聞社グローブコム工業技術新聞社産業タイムズ社産業通信

産経新聞シード・プランニング潤滑通信社商工経済新聞社石油化学新聞社全国賃貸住宅新聞社全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会中小企業基盤整備機構テツアドー出版電波新聞社トラヤテレビサービス日経BP日報ビジネス日本金型工業会日本経済新聞日本工業出版

日本産機新聞社日本ビル新聞社日本物流新聞社ニュープリンティングばね新聞社PRクエストピーオーピーファスニングジャーナルフォームタイムス社プラスチックス・エージ北海道建設新聞社マークラインズメカニカル・テック社安田ポリマーリサーチ研究所ラベル新聞社理工出版社

■対象展示会:洗浄総合展、SAMPE Japan 先端材料技術展、VACUUM真空展、高精度・難加工技術展、表面改質展(一部重複含む)

広報宣伝活動

プレス来場者一覧

項目 数量 内容 実施期間ポスター A 1判 各750部 出展者ほか、協賛、後援団体に配布 2019年1月上旬~

日刊工業新聞

記事 各展関連記事 2019年8月中旬~

企画特集 各展示会の特集記事 2019年9月2日

社告・広告(出展募集・来場募集) 全面、全5段、半5段 2018年11月~

紙上プレビュー 各出展企業の紹介 2019年8月19日~29日

その他のパブリシティー(新聞、インターネット、雑誌)

潤滑経済 2019年7月号

電子デバイス産業新聞 2019年8月号

金型新聞 2019年8月10日

ニュースリリース 新聞社、雑誌社、その他各種媒体へ案内 2019年8月中旬~

招待券

出展者用 240,000部 出展者に無料配布(封筒とセット) 2019年8月上旬~

主催者用 350,000部

主催者送付・後援、協賛団体・弊社主催の展示会、セミナー来場者・都道府県会館・弊社発行「新製品情報」購読者・日刊工業新聞社、支社、支局  など

2019年7月上旬~

Webサイト日刊工業新聞社Webサイト「イベント情報ステーション」各展示会公式Webサイトにて出展募集、来場募集を掲載各主催団体のWebサイトにて情報発信

2018年10月~

E-mail 約14万件(計8回) 弊社主催の展示会、セミナー来場者へ発信 2019年7月上旬~

Webサイト

招待券

Page 32: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

30

会場図面

商談ルーム 3

ラウンジ

新明和工業/大亜真空 東和工業

エドワーズ 昭和螺旋管製作所

椿本興業

スプリード

USTRON

吉川製作所/アールエムテック

リガク

大村技研

オプトラン

大成技研 富士交易

フジキン

大阪真空機器製作所

佐藤真空フジ・

テクノロジー

日本エバテック

芝浦メカトロニクス/芝浦

エレテック

伯東/ファイファーバキューム社

VISTA

フォーユーハイテック・システムズ

ナイス

アジレント・テクノロジー 入江工研

シンクロン

堀場エステック赤田工業

住友重機械工業

荏原製作所/荏原フィールドテック

島津製作所

フジ電科 東京電子

日本電子 キッツエスシーティー

ライボルト東邦化研 東洋ステンレス化工

キヤノンアネルバ

インフィコン 神港精機 コスモ・

テック岡崎製作所

アリオスペガサスソフトウェア

日立造船

住化分析センター

ケメット・ジャパン

カーボンコンポジット・インコーポレーテッドオービタルエンジニアリング/Plug in

メープル ケイ・エム技研

石原ケミカル エムケーセラ

ひびき精機 アローズ 中国

電化工業EPCOH

テクネティクス・グループ・ジャパン

磯貝製作所

技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM)

コイワイ

三喜製作所

システムインナカゴミ

シティプラスチック

信栄テクノ

燕三条地場産業振興センターニコン

日進製作所

日本精密電子

ノア

日立地区産業支援センター 茨城県中小企業振興公社

HILLTOPふくいろキラリ

プロジェクト【山川印刷所】

福島県中小企業団体中央会

富士フイルムメディアクレスト

不二プラント工業

湯川王冠

洛陽化成

洛陽プラスチック

リスモツール

菱電商事

AeroGo

ソディック エフ・ティ/ソディック ジャパントレーディング

エフティ・ファインテックプロダクト

大阪富士工業

ケイ・エス・ケイ

高洋電機

小松ばね工業

シミズプレス

スワコ精密工業

積進

タカヤマ

WTM

東洋研磨材工業

ニッセイ機工

八田製作所

藤井光学

ものづくり支援センターしもすわ/エスク/共進精工

吉川ハイプレシジョン

米山金型製作所

ミスズ

キメラフォン

アルデンヌジャパン

表面処理茨城県北地域

加工連携体医療機器分野茨城県北部地域

検査機器連携体

オーエスジーコーティングサービス

オカノブラスト

キングテックジャパン

金星

昭英化学

上毛電化

ナノアナリ

中日本炉

日本電子

IHI Hauzer

旭プレシジョン

インフィニジャパン

AETP

ヱビナ電化工業

大阪冶金興業

Gentec-EOJapan

不二製作所

LDF

かながわロボットイノベーション2019/モノづくりパビリオンwithかながわ2019

日本サーマルエンジニアリング

九州オルガン針

ネクサス

アラオ

タアフ 北陸エンジニアプラスチック

北陸ヨシナカ

山口技研 若野鋳造所

ケイテック

ヒラサワ機工

東陽

フォワード

太陽メカトロニクス

長野サンコー

山京インテック

ミヤサカ工業

原製作所

エスケー精工

ナパック

江口技研

ルビー精工

浅間エンジニアリング

高島産業

共進

三和ロボティクス

ナンシン

信光工業

GASTJAPAN

井上精工

栄進鈑金製作所

黒川プレス工業

三陽機械製作所 米沢精密

米沢放電工業

熊本県

スリーディシステムズジャパン

ショーダテクトロン

エヌエー

プラス産業

稲垣金型製作所

シミズトライム

雪山シボリ

マツダ

マクルウ

東京発条製作所

松岡カッター製作所

ジャパン・ミヤキ

青島歯車製作所

ジーアクト

ケーアイ工業

山梨金属工業

今泉鋳造鉄工所

山十佐野製作所

共立電機製作所

マーブ工業

ケーイーコーポレーション

ハマニ化成

平野工業製作所

吉川製作所

親和製作所

京浜工業所

西光エンジニアリング

ヨーゼン

安田製作所

山本製作所

デザインパーツ

パルステック工業

栄和産業

エヌシー精工

望月ネームプレート

プラスチック加工興和

長井商工会議所

(岩手県ILC推進局/いわて産業振興センター)

国際リニアコライダー計画展

アルバック/アルバック・クライオ/アルバック機工/アルバック九州/アルバックテクノ/昭和真空

日立ハイテクノロジーズ

アークテック

アタゴ

インフィニティ

エアー

PRコーナー

リメイクス

エヌエルシー

オーセンテック

オーディオテクニカ

カイジョー

クリンビー

コスモテック

サンコー

シブヤマシナリー

スギノマシン

タキエンジニアリング

ディップソール

ファインマシーンカタオカ

マツケン モリカワモリテックスチール

ユニラムジャパン

ニクニ

アイサン工業エバー

ロイ商事

関綜エンジニアリング

クロスリンク・パシフィック

クロロカーボン衛生協会

気高電機

国際電気セミコンダクターサービス

サクラ精機

潤滑通信社

新日本空調

静電気学会

セントラル硝子

ソルベックス/J.P.C

田邊空気機械製作所

TAKE-GEN

東京産業

東光技研工業

東製

東成エレクトロビーム

トクヤマMETEL

中農製作所

日本アレックス

日本ウォータージェット学会

日本エヌ・シー・エイチ

日本産業洗浄協議会

技術協会

林ステンレス工業

BCTC(ビーシーテチャン産業)

平出精密

physicalphoton

堀場アドバンスドテクノ

本多電子

森フィルター

横浜油脂工業

ヨメザ・ジャパン

理工出版社

昭和電機

ファインバブル産業会

日刊工業新聞社書籍販売コーナー 

熊防メタル

ケミカル山本

東芝

シス

東洋バレル技研

工業

工業

富士岐工産

不二WPC/サーフテクノロジー

TechnoCoating

エア・ブラウン

塚田理研工業

サンエナジー

サンライン

高秋化学

多摩冶金

日本鋳造技術研究所/八田工業/富士高周波工業

日本表面化学

丸眞製作所/長野日高産業

三ツ矢

ヤマシタワークス

/日本スピードショア

栗田製作所

仁科工業

ユースエンジニアリング

ラウンジ

エスエヌディ

オタリ クラインズ

サン

スリーエムジャパン

タイセイクリンケミカル

テクノアート

ニレコ

プリス

レイボルド

アドバンストテクノロジー

榎本機工

サンワトレーディング

三起精工

ハーモニ産業 東レ

谷テック

北川精機

KaonPolymer andSealants

TIPcomposite

Airtech AdvancedMaterials Group

アミノ

帝人

日本電気硝子

三菱ケミカル

ハムジャパン

フロー

大同工業

ケムトレンドジャパン

ADEKA

東京テクノロジー

グラファイトデザイン

日鉄ケミカル&

マテリアル

綾羽・綾羽工業

エフ・アール・ピー・サービス

コンポジット

ぎふ技術革新センター運営協議会

ハイウェイコンソーシアム

成形体験講座

(先端材料技術協会)

菱友システムズ

三菱商事テクノス

ロフトワーク

Automation ofCompositesTechnology

※ 浅野研究所※ アドウエルズ※ KADO※ 島精機製作所※ 日本シーカ※ ポリマーエンジ   ニアリング

日本グラファイトファイバー

※ ジーエイチ  クラフト

RMFジャパン

アクア化学

AGC

NCC花王

関西オートメ機器

ケイアイ静岡

JXTGエネルギー/ENEOSサンエナジー

JFE商事エレクトロニクス

ショウワ洗浄機

西華産業

大興製作所

超音波工業会

東洋バルヴ常盤商事

日伸精機

日本ゼオン

日本エマソン

日刊工業新聞社デジタルメディア局

日刊工業新聞社販売局

ブランソン事業本部

日本洗浄技能開発協会

ファルヒ・ジャパン

ブルー・スターR&D

本間産業

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ

武蔵テクノケミカル

森合精機

薮内産業

ジャパン・フィールド

安藤パラケミー

日本レーザー

W-26

W-33

商談ルーム 1

商談ルーム 2

アクトファイブ

ハヤト SAMPEJapan

羽生田鉄工所伊藤忠マシンテクノス

ジャパン東亜グラウト工業

東ソー 日理工業

メインステージ

セミナー会場V

セミナー会場S

SAMPE特別ステージ

セミナー会場W

セミナー会場H

静岡県中小企業団体中央会 静岡県ものづくり支援センター

長野県中小企業団体中央会

米沢市(米沢ものづくり振興協議会)

富山県中小企業団体中央会

洗浄相談コーナー

■真空と次世代自動車■真空蒸着装置の実機デモ■真空実験コーナー■真空なんでも相談コーナー■製造業における安全研究紹介コーナー 「静電気・ガス・電気を安全に!」■大学・公的機関における真空科学・技術・応用の 最先端研究紹介コーナー

自動運転車試乗体験コーナー

(9/4、5のみ実施)

特別企画V-01

V-02 V-12

V-13 V-14 V-15 V-16

V-17

V-03

V-04

V-10

V-09

V-11 V-18 V-19

V-20 V-29 V-30

V-31 K-14

K-15

V-39 V-40

V-41 V-42 V-48

V-49

K-26

K-27 K-31

K-32

K-24

K-25 K-33

K-34K-06

K-07 K-16

K-17V-24

V-25 V-28 V-43 V-44

V-21

V-22

V-23

V-26

V-27

V-50 V-51 V-52 V-53 V-54

V-05

V-07

V-06

V-08

V-64

V-55 V-56 V-58 V-59 V-61V-57 V-60 K-01

K-03

K-04

K-05 K-18

K-19

K-20

V-45 V-46

V-47

K-08

K-09

K-10 K-12

K-13

V-32

V-33 V-34 V-35 V-36

V-37 V-38

K-11

K-29

K-30

K-74 K-75 K-76 K-77 K-78

K-28

K-48

K-49

K-50 K-51

K-52

K-53

K-71

K-72

K-73

K-79

K-100 K-101

K-102 V-62

K-121 K-122

K-123

K-97

K-98

K-99 K-103

K-104

K-105 K-117

K-118

K-119

H-13

H-14

H-15

W-105

H-16

H-17

H-18

H-34

H-35

H-36 W-81

W-92

W-93

W-94W-95

W-96W-103

W-104

W-20

W-29

W-30

W-38

W-39W-40

W-41W-56

W-57 S-08

S-17

S-37

S-07

S-09

S-27S-36

S-39

S-38W-19

W-21

W-22

W-28

W-31W-37

S-41

サカイオーベックス

科学技術振興機構

S-04

S-05

S-06S-10

S-11

S-12

S-13

S-14

S-01

S-16

W-42W-55W-58

W-59W-71

W-32

W-35

W-36W-43W-54W-60W-70W-72W-80

W-07

W-08

W-09W-17

W-18W-23

W-24

W-25

W-27

S-18

S-19

S-25

S-26

S-28

S-29

S-30

W-04

W-05

W-06

CFCデザイン

写真化学

NTKインターナショナル

S-03

S-40

S-02

S-20

S-21

S-22

S-23

S-24S-31

S-32

S-33

S-34

S-35

W-01

W-02

W-03W-10

W-11

W-12

W-13W-14

W-15

W-16

W-61

W-62W-68

W-69W-73W-79

W-44

W-45W-52

W-53

W-82

W-83

W-84

W-86

W-87

W-88

W-89

W-90

W-91W-97

W-34W-46

W-47W-49

W-50

W-51W-63

W-64W-65

W-66

W-67

W-74

W-75W-77

W-78

W-48W-76W-85

W-98

W-99W-100

W-101

W-102

H-19

H-20

H-21

H-22 H-29

H-30

H-31

H-32

H-33

H-37

H-38 H-43

H-44

W-106

H-23

H-24

H-25 H-26

H-27

H-28 H-39

H-40 H-41

H-42

K-70 K-80 K-96 K-106

H-05

H-06

H-07

H-11

H-12

K-45

K-47 K-54

K-55

K-56 K-68

K-69 K-81

K-82 K-94

K-95 V-66

K-108

V-65

K-38 K-39 K-62 K-88 H-01 H-02

K-21 K-37 K-40 K-61 K-63 K-87 K-89

K-109

K-110

K-111

K-113

K-114

K-115

K-116

H-03

H-04

H-08

H-09

K-83

K-84

K-85

K-86 K-90

K-91

K-92

K-93

K-112

K-23 K-35 K-42

K-43

K-44 K-57

K-58

K-59

K-22 K-36 K-41 K-60 K-64

K-65

K-66

K-67 H-10

VACUUM2019真空展 高精度・難加工技術展2019 表面改質展2019 2019洗浄総合展 SAMPE Japan 先端材料技術展2019

ホールD ホールC ホールB

ホールA

登録所登録所 登録所

登録所

長野県中小企業団体中央会

丹後ハイテクランド(韋城製作所/ヒロセ工業/ミネヤマ精機)

長野県中小企業団体中央会

丹後ハイテクランド(韋城製作所/ヒロセ工業/ミネヤマ精機)

主催者事務局

PRコーナー

全国中小企業団体中央会

ラウンジラウンジ

関東学院大学材料・表面工学研究所

関東学院大学材料・表面工学研究所

真空展 〈主催者展示ゾーン〉

真空展〈特別企画〉

熊本県中小企業団体中央会3D造形技術/AMゾーン

試作市場(試作加工受託ゾーン)

特別企画

特別企画〈実演コーナー〉現場に活かせる!

最新の表面技術で課題解決!

真空展〈次世代自動車関連展示〉

パネル展示ビデオ紹介

自動運転車展示(9/6のみ)

ピロティ1F

TRAFAM

JICC洗浄技術フォーラム

F204

F201、F202

シンポジウム

♪ ♪

♪♪♪

♪ ♪

♪ ♪

♪ ♪ ♪

♪ ♪

♪♪

♪♪

アネックスホール2F

Page 33: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

31

商談ルーム 3

ラウンジ

新明和工業/大亜真空 東和工業

エドワーズ 昭和螺旋管製作所

椿本興業

スプリード

USTRON

吉川製作所/アールエムテック

リガク

大村技研

オプトラン

大成技研 富士交易

フジキン

大阪真空機器製作所

佐藤真空フジ・

テクノロジー

日本エバテック

芝浦メカトロニクス/芝浦

エレテック

伯東/ファイファーバキューム社

VISTA

フォーユーハイテック・システムズ

ナイス

アジレント・テクノロジー 入江工研

シンクロン

堀場エステック赤田工業

住友重機械工業

荏原製作所/荏原フィールドテック

島津製作所

フジ電科 東京電子

日本電子 キッツエスシーティー

ライボルト東邦化研 東洋ステンレス化工

キヤノンアネルバ

インフィコン 神港精機 コスモ・

テック岡崎製作所

アリオスペガサスソフトウェア

日立造船

住化分析センター

ケメット・ジャパン

カーボンコンポジット・インコーポレーテッドオービタルエンジニアリング/Plug in

メープル ケイ・エム技研

石原ケミカル エムケーセラ

ひびき精機 アローズ 中国

電化工業EPCOH

テクネティクス・グループ・ジャパン

磯貝製作所

技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM)

コイワイ

三喜製作所

システムインナカゴミ

シティプラスチック

信栄テクノ

燕三条地場産業振興センターニコン

日進製作所

日本精密電子

ノア

日立地区産業支援センター 茨城県中小企業振興公社

HILLTOPふくいろキラリ

プロジェクト【山川印刷所】

福島県中小企業団体中央会

富士フイルムメディアクレスト

不二プラント工業

湯川王冠

洛陽化成

洛陽プラスチック

リスモツール

菱電商事

AeroGo

ソディック エフ・ティ/ソディック ジャパントレーディング

エフティ・ファインテックプロダクト

大阪富士工業

ケイ・エス・ケイ

高洋電機

小松ばね工業

シミズプレス

スワコ精密工業

積進

タカヤマ

WTM

東洋研磨材工業

ニッセイ機工

八田製作所

藤井光学

ものづくり支援センターしもすわ/エスク/共進精工

吉川ハイプレシジョン

米山金型製作所

ミスズ

キメラフォン

アルデンヌジャパン

表面処理茨城県北地域

加工連携体医療機器分野茨城県北部地域

検査機器連携体

オーエスジーコーティングサービス

オカノブラスト

キングテックジャパン

金星

昭英化学

上毛電化

ナノアナリ

中日本炉

日本電子

IHI Hauzer

旭プレシジョン

インフィニジャパン

AETP

ヱビナ電化工業

大阪冶金興業

Gentec-EOJapan

不二製作所

LDF

かながわロボットイノベーション2019/モノづくりパビリオンwithかながわ2019

日本サーマルエンジニアリング

九州オルガン針

ネクサス

アラオ

タアフ 北陸エンジニアプラスチック

北陸ヨシナカ

山口技研 若野鋳造所

ケイテック

ヒラサワ機工

東陽

フォワード

太陽メカトロニクス

長野サンコー

山京インテック

ミヤサカ工業

原製作所

エスケー精工

ナパック

江口技研

ルビー精工

浅間エンジニアリング

高島産業

共進

三和ロボティクス

ナンシン

信光工業

GASTJAPAN

井上精工

栄進鈑金製作所

黒川プレス工業

三陽機械製作所 米沢精密

米沢放電工業

熊本県

スリーディシステムズジャパン

ショーダテクトロン

エヌエー

プラス産業

稲垣金型製作所

シミズトライム

雪山シボリ

マツダ

マクルウ

東京発条製作所

松岡カッター製作所

ジャパン・ミヤキ

青島歯車製作所

ジーアクト

ケーアイ工業

山梨金属工業

今泉鋳造鉄工所

山十佐野製作所

共立電機製作所

マーブ工業

ケーイーコーポレーション

ハマニ化成

平野工業製作所

吉川製作所

親和製作所

京浜工業所

西光エンジニアリング

ヨーゼン

安田製作所

山本製作所

デザインパーツ

パルステック工業

栄和産業

エヌシー精工

望月ネームプレート

プラスチック加工興和

長井商工会議所

(岩手県ILC推進局/いわて産業振興センター)

国際リニアコライダー計画展

アルバック/アルバック・クライオ/アルバック機工/アルバック九州/アルバックテクノ/昭和真空

日立ハイテクノロジーズ

アークテック

アタゴ

インフィニティ

エアー

PRコーナー

リメイクス

エヌエルシー

オーセンテック

オーディオテクニカ

カイジョー

クリンビー

コスモテック

サンコー

シブヤマシナリー

スギノマシン

タキエンジニアリング

ディップソール

ファインマシーンカタオカ

マツケン モリカワモリテックスチール

ユニラムジャパン

ニクニ

アイサン工業エバー

ロイ商事

関綜エンジニアリング

クロスリンク・パシフィック

クロロカーボン衛生協会

気高電機

国際電気セミコンダクターサービス

サクラ精機

潤滑通信社

新日本空調

静電気学会

セントラル硝子

ソルベックス/J.P.C

田邊空気機械製作所

TAKE-GEN

東京産業

東光技研工業

東製

東成エレクトロビーム

トクヤマMETEL

中農製作所

日本アレックス

日本ウォータージェット学会

日本エヌ・シー・エイチ

日本産業洗浄協議会

技術協会

林ステンレス工業

BCTC(ビーシーテチャン産業)

平出精密

physicalphoton

堀場アドバンスドテクノ

本多電子

森フィルター

横浜油脂工業

ヨメザ・ジャパン

理工出版社

昭和電機

ファインバブル産業会

日刊工業新聞社書籍販売コーナー 

熊防メタル

ケミカル山本

東芝

シス

東洋バレル技研

工業

工業

富士岐工産

不二WPC/サーフテクノロジー

TechnoCoating

エア・ブラウン

塚田理研工業

サンエナジー

サンライン

高秋化学

多摩冶金

日本鋳造技術研究所/八田工業/富士高周波工業

日本表面化学

丸眞製作所/長野

日高産業

三ツ矢

ヤマシタワークス

/日本スピードショア

栗田製作所

仁科工業

ユースエンジニアリング

ラウンジ

エスエヌディ

オタリ クラインズ

サン

スリーエムジャパン

タイセイクリンケミカル

テクノアート

ニレコ

プリス

レイボルド

アドバンストテクノロジー

榎本機工

サンワトレーディング

三起精工

ハーモニ産業 東レ

谷テック

北川精機

KaonPolymer andSealants

TIPcomposite

Airtech AdvancedMaterials Group

アミノ

帝人

日本電気硝子

三菱ケミカル

ハムジャパン

フロー

大同工業

ケムトレンドジャパン

ADEKA

東京テクノロジー

グラファイトデザイン

日鉄ケミカル&

マテリアル

綾羽・綾羽工業

エフ・アール・ピー・サービス

コンポジット

ぎふ技術革新センター運営協議会

ハイウェイコンソーシアム

成形体験講座

(先端材料技術協会)

菱友システムズ

三菱商事テクノス

ロフトワーク

Automation ofCompositesTechnology

※ 浅野研究所※ アドウエルズ※ KADO※ 島精機製作所※ 日本シーカ※ ポリマーエンジ   ニアリング

日本グラファイトファイバー

※ ジーエイチ  クラフト

RMFジャパン

アクア化学

AGC

NCC花王

関西オートメ機器

ケイアイ静岡

JXTGエネルギー/ENEOSサンエナジー

JFE商事エレクトロニクス

ショウワ洗浄機

西華産業

大興製作所

超音波工業会

東洋バルヴ常盤商事

日伸精機

日本ゼオン

日本エマソン

日刊工業新聞社デジタルメディア局

日刊工業新聞社販売局

ブランソン事業本部

日本洗浄技能開発協会

ファルヒ・ジャパン

ブルー・スターR&D

本間産業

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ

武蔵テクノケミカル

森合精機

薮内産業

ジャパン・フィールド

安藤パラケミー

日本レーザー

W-26

W-33

商談ルーム 1

商談ルーム 2

アクトファイブ

ハヤト SAMPEJapan

羽生田鉄工所伊藤忠マシンテクノス

ジャパン東亜グラウト工業

東ソー 日理工業

メインステージ

セミナー会場V

セミナー会場S

SAMPE特別ステージ

セミナー会場W

セミナー会場H

静岡県中小企業団体中央会 静岡県ものづくり支援センター

長野県中小企業団体中央会

米沢市(米沢ものづくり振興協議会)

富山県中小企業団体中央会

洗浄相談コーナー

■真空と次世代自動車■真空蒸着装置の実機デモ■真空実験コーナー■真空なんでも相談コーナー■製造業における安全研究紹介コーナー 「静電気・ガス・電気を安全に!」■大学・公的機関における真空科学・技術・応用の 最先端研究紹介コーナー

自動運転車試乗体験コーナー

(9/4、5のみ実施)

特別企画V-01

V-02 V-12

V-13 V-14 V-15 V-16

V-17

V-03

V-04

V-10

V-09

V-11 V-18 V-19

V-20 V-29 V-30

V-31 K-14

K-15

V-39 V-40

V-41 V-42 V-48

V-49

K-26

K-27 K-31

K-32

K-24

K-25 K-33

K-34K-06

K-07 K-16

K-17V-24

V-25 V-28 V-43 V-44

V-21

V-22

V-23

V-26

V-27

V-50 V-51 V-52 V-53 V-54

V-05

V-07

V-06

V-08

V-64

V-55 V-56 V-58 V-59 V-61V-57 V-60 K-01

K-03

K-04

K-05 K-18

K-19

K-20

V-45 V-46

V-47

K-08

K-09

K-10 K-12

K-13

V-32

V-33 V-34 V-35 V-36

V-37 V-38

K-11

K-29

K-30

K-74 K-75 K-76 K-77 K-78

K-28

K-48

K-49

K-50 K-51

K-52

K-53

K-71

K-72

K-73

K-79

K-100 K-101

K-102 V-62

K-121 K-122

K-123

K-97

K-98

K-99 K-103

K-104

K-105 K-117

K-118

K-119

H-13

H-14

H-15

W-105

H-16

H-17

H-18

H-34

H-35

H-36 W-81

W-92

W-93

W-94W-95

W-96W-103

W-104

W-20

W-29

W-30

W-38

W-39W-40

W-41W-56

W-57 S-08

S-17

S-37

S-07

S-09

S-27S-36

S-39

S-38W-19

W-21

W-22

W-28

W-31W-37

S-41

サカイオーベックス

科学技術振興機構

S-04

S-05

S-06S-10

S-11

S-12

S-13

S-14

S-01

S-16

W-42W-55W-58

W-59W-71

W-32

W-35

W-36W-43W-54W-60W-70W-72W-80

W-07

W-08

W-09W-17

W-18W-23

W-24

W-25

W-27

S-18

S-19

S-25

S-26

S-28

S-29

S-30

W-04

W-05

W-06

CFCデザイン

写真化学

NTKインターナショナル

S-03

S-40

S-02

S-20

S-21

S-22

S-23

S-24S-31

S-32

S-33

S-34

S-35

W-01

W-02

W-03W-10

W-11

W-12

W-13W-14

W-15

W-16

W-61

W-62W-68

W-69W-73W-79

W-44

W-45W-52

W-53

W-82

W-83

W-84

W-86

W-87

W-88

W-89

W-90

W-91W-97

W-34W-46

W-47W-49

W-50

W-51W-63

W-64W-65

W-66

W-67

W-74

W-75W-77

W-78

W-48W-76W-85

W-98

W-99W-100

W-101

W-102

H-19

H-20

H-21

H-22 H-29

H-30

H-31

H-32

H-33

H-37

H-38 H-43

H-44

W-106

H-23

H-24

H-25 H-26

H-27

H-28 H-39

H-40 H-41

H-42

K-70 K-80 K-96 K-106

H-05

H-06

H-07

H-11

H-12

K-45

K-47 K-54

K-55

K-56 K-68

K-69 K-81

K-82 K-94

K-95 V-66

K-108

V-65

K-38 K-39 K-62 K-88 H-01 H-02

K-21 K-37 K-40 K-61 K-63 K-87 K-89

K-109

K-110

K-111

K-113

K-114

K-115

K-116

H-03

H-04

H-08

H-09

K-83

K-84

K-85

K-86 K-90

K-91

K-92

K-93

K-112

K-23 K-35 K-42

K-43

K-44 K-57

K-58

K-59

K-22 K-36 K-41 K-60 K-64

K-65

K-66

K-67 H-10

VACUUM2019真空展 高精度・難加工技術展2019 表面改質展2019 2019洗浄総合展 SAMPE Japan 先端材料技術展2019

ホールD ホールC ホールB

ホールA

登録所登録所 登録所

登録所

長野県中小企業団体中央会

丹後ハイテクランド(韋城製作所/ヒロセ工業/ミネヤマ精機)

長野県中小企業団体中央会

丹後ハイテクランド(韋城製作所/ヒロセ工業/ミネヤマ精機)

主催者事務局

PRコーナー

全国中小企業団体中央会

ラウンジラウンジ

関東学院大学材料・表面工学研究所

関東学院大学材料・表面工学研究所

真空展 〈主催者展示ゾーン〉

真空展〈特別企画〉

熊本県中小企業団体中央会3D造形技術/AMゾーン

試作市場(試作加工受託ゾーン)

特別企画

特別企画〈実演コーナー〉現場に活かせる!

最新の表面技術で課題解決!

真空展〈次世代自動車関連展示〉

パネル展示ビデオ紹介

自動運転車展示(9/6のみ)

ピロティ1F

TRAFAM

JICC洗浄技術フォーラム

F204

F201、F202

シンポジウム

♪ ♪

♪♪♪

♪ ♪

♪ ♪

♪ ♪ ♪

♪ ♪

♪♪

♪♪

アネックスホール2F

Page 34: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

32

2019洗浄総合展 来場者アンケート

0

5

10

15

20

その他

自治体

学生

官公庁

不動産・ディベロッパー

大学・教育機関

金融・保険

繊維・衣料

医療・福祉・介護

公的機関

印刷・出版

情報・通信

エネルギー

流通・サービス

輸送用機器

プラスチック

食品・医薬・化粧品

建設・土木

鉄鋼・金属

自動車・部品

精密機械

電気・電子

化学

機械・工具

商社

(%)

15.0

11.711.310.710.5

8.67.8

5.8

3.82.7 2.6

1.5 1.4 1.1 0.9 0.8 0.8 0.7 0.7 0.4 0.4 0.2 0.2 0.2 0.1

Q1.あなたの業種は?

0

5

10

15

20

25

30

一般・その他

財務・経理

配送・物流

公的研究機関職員

広報・宣伝

学校職員・学生

人事・総務

資材・購買

経営企画

品質管理・検査

商社・代理店

設計

企画・調査・マーケティング

製造

生産技術

経営者・役員

研究・開発

営業・販売

(%)

26.0

16.8

12.3 12.0

7.6 7.1

4.5 3.92.5 2.4

1.7 1.50.5 0.4 0.3 0.2 0.2 0.1

Q2.あなたの職種は?

0

5

10

15

20

25

30

その他

派遣社員

契約社員

本部長クラス

役員クラス

経営者・代表者

部長クラス

主任/係長クラス

課長クラス

一般社員

(%)

28.6

18.016.9

14.7

8.7

6.0

3.6

1.7 1.40.2

Q3.あなたの役職は?

Q4.あなたの来場目的は?      ※複数回答可

0

5

10

15

20

25

30

次回出展検討のため

製品購入

 

 

技術移転についての

情報収集

セミナーなど

併催事業への参加

取引先との交流

技術開発・研究

製品購入のための

情報収集

業界動向把握のための

情報収集

新製品の情報収集

(%)

24.5

20.4

17.9

15.9

9.4

5.1 4.6

1.90.3

Page 35: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

33

     (調査対象:25,050名)※Q6〜8のみ全展共通(回答数:300件)

Q5.本展を何で知りましたか?     ※複数回答可

Q6.ご来場の目的は達せられましたか?

0

5

10

15

20

25

その他

その他の雑誌

その他の新聞

ポスター

日刊工業新聞社発行の

雑誌

主催者からの

メール配信

日刊工業新聞

公式Webサイト

出展者からの招待券

主催者からの招待券

(%)

20.819.9

19.1

16.6

13.3

7.0

0.9 0.8 0.8 0.7

Q7.導入したい出展製品や技術はありましたか?

Q8.製品及びサービスの購入・導入における関与度は?

今後検討する可能性あり55.3%

無回答3.0%

すぐに導入を検討する6.6%

予定なし35.1%

具体的な製品/サービスの推薦をしている36.1%

無回答2.3%

内定を下している14.2%

決定権を持っている15.6%

関与していない31.8%

十分達成された8.7%

ほぼ達成できた67.5%

達成されない2.0%

どちらともいえない2.3%

やや物足りない18.5%

無回答1.0%

Page 36: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

34

SAMPE Japan 先端材料技術展2019来場者アンケート

0

5

10

15

その他

農林水産業

不動産・ディベロッパー

自治体

医療・福祉・介護

金融・保険

学生

官公庁

エネルギー

大学・教育機関

流通・サービス

食品・医薬・化粧品

印刷・出版

情報・通信

繊維・衣料

公的機関

輸送用機器

建設・土木

鉄鋼・金属

プラスチック

機械・工具

自動車・部品

精密機械

電気・電子

化学

商社

(%)

11.711.511.211.1

9.3 9.38.5

5.5 5.2

2.2 2.1 1.8 1.7 1.51.1 1.0 1.0 0.9 0.6 0.6 0.5 0.5 0.3 0.3 0.2 0.04

Q1.あなたの業種は?

0

5

10

15

20

25

30

一般・その他

配送・物流

財務・経理

広報・宣伝

人事・総務

品質管理・検査

公的研究機関職員

学校職員・学生

商社・代理店

資材・購買

経営企画

製造

設計

生産技術

経営者・役員

企画・調査・マーケティング

営業・販売

研究・開発

(%)

27.2

22.1

10.69.8

6.96.1

3.83.22.4 2.2 2.1

1.0 0.9 0.9 0.3 0.3 0.1 0.1

Q2.あなたの職種は?

0

5

10

15

20

25

30

その他

派遣社員

本部長クラス

契約社員

役員クラス

経営者・代表者

主任/係長クラス

部長クラス

課長クラス

一般社員

(%)

25.8

20.2

15.8 15.2

7.36.05.7

1.8 1.60.4

Q3.あなたの役職は?

Q4.あなたの来場目的は?      ※複数回答可

0

5

10

15

20

25

30

次回出展検討のため

製品購入

 

 

技術移転についての

情報収集

セミナーなど

併催事業への参加

取引先との交流

製品購入のための

情報収集

技術開発・研究

業界動向把握のための

情報収集

新製品の情報収集

(%)

25.023.9

20.4

10.5

7.6 7.0

4.1

1.20.3

Page 37: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

35

     (調査対象:12,041名)※Q6〜8のみ全展共通(回答数:300件)

Q5.本展を何で知りましたか?     ※複数回答可

Q6.ご来場の目的は達せられましたか?

0

5

10

15

20

25

その他

その他の雑誌

その他の新聞

ポスター

日刊工業新聞社発行の

雑誌

主催者からの

メール配信

日刊工業新聞

出展者からの招待券

主催者からの招待券

公式Webサイト

(%)

23.3

18.4

16.115.5

13.1

10.5

0.9 0.8 0.8 0.6

Q7.導入したい出展製品や技術はありましたか?

Q8.製品及びサービスの購入・導入における関与度は?

今後検討する可能性あり55.3%

無回答3.0%

すぐに導入を検討する6.6%

予定なし35.1%

具体的な製品/サービスの推薦をしている36.1%

無回答2.3%

内定を下している14.2%

決定権を持っている15.6%

関与していない31.8%

十分達成された8.7%

ほぼ達成できた67.5%

達成されない2.0%

どちらともいえない2.3%

やや物足りない18.5%

無回答1.0%

Page 38: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

36

VACUUM2019真空展 来場者アンケート

0

5

10

15

20

その他

農林水産業

不動産・ディベロッパー

自治体

官公庁

医療・福祉・介護

金融・保険

エネルギー

学生

流通・サービス

印刷・出版

繊維・衣料

大学・教育機関

輸送用機器

食品・医薬・化粧品

公的機関

情報・通信

建設・土木

プラスチック

鉄鋼・金属

自動車・部品

化学

機械・工具

商社

電気・電子

精密機械

(%)

15.8

14.2

12.3

10.7

8.6 8.4

6.15.1

3.9

1.8 1.5 1.4 1.3 1.2 1.2 1.2 1.1 1.0 1.0 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 0.2 0.02

Q1.あなたの業種は?

0

5

10

15

20

25

30

一般・その他

財務・経理

配送・物流

広報・宣伝

人事・総務

公的研究機関職員

経営企画

学校職員・学生

資材・購買

品質管理・検査

商社・代理店

製造

設計

生産技術

企画・調査・マーケティング

経営者・役員

研究・開発

営業・販売

(%)

25.1

21.7

10.8

8.37.2 7.2

4.7 4.1

2.0 1.8 1.8 1.8 1.80.6 0.5 0.3 0.2 0.1

Q2.あなたの職種は?

0

5

10

15

20

25

30

その他

派遣社員

契約社員

本部長クラス

役員クラス

経営者・代表者

部長クラス

主任/係長クラス

課長クラス

一般社員

(%)

28.6

17.9

14.8 14.6

8.06.6

5.6

1.8 1.70.4

Q3.あなたの役職は?

Q4.あなたの来場目的は?      ※複数回答可

0

5

10

15

20

25

次回出展検討のため

製品購入

 

 

技術移転についての

情報収集

セミナーなど

併催事業への参加

取引先との交流

製品購入のための

情報収集

技術開発・研究

業界動向把握のための

情報収集

新製品の情報収集

(%)

23.623.0

16.9

12.4

9.88.4

4.3

1.30.3

Page 39: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

37

     (調査対象:10,815名)※Q6〜8のみ全展共通(回答数:300件)

Q5.本展を何で知りましたか?     ※複数回答可

Q6.ご来場の目的は達せられましたか?

0

5

10

15

20

25

その他

日刊工業新聞社発行の

雑誌

その他の雑誌

その他の新聞

ポスター

主催者からの

メール配信

日刊工業新聞

出展者からの招待券

公式Webサイト

主催者からの招待券

(%)

22.1

20.219.4

17.6

11.3

6.2

1.20.7 0.7 0.6

Q7.導入したい出展製品や技術はありましたか?

Q8.製品及びサービスの購入・導入における関与度は?

今後検討する可能性あり55.3%

無回答3.0%

すぐに導入を検討する6.6%

予定なし35.1%

具体的な製品/サービスの推薦をしている36.1%

無回答2.3%

内定を下している14.2%

決定権を持っている15.6%

関与していない31.8%

十分達成された8.7%

ほぼ達成できた67.5%

達成されない2.0%

どちらともいえない2.3%

やや物足りない18.5%

無回答1.0%

Page 40: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

38

高精度・難加工技術展2019 来場者アンケート

0

5

10

15

20

その他

農林水産業

不動産・ディベロッパー

学生

自治体

官公庁

繊維・衣料

金融・保険

食品・医薬・化粧品

大学・教育機関

エネルギー

医療・福祉・介護

印刷・出版

流通・サービス

建設・土木

輸送用機器

情報・通信

公的機関

プラスチック

化学

鉄鋼・金属

自動車・部品

機械・工具

商社

電気・電子

精密機械

(%)

16.1

12.312.0

10.1 9.7

8.07.5

6.1

3.3

2.0 1.9 1.6 1.3 1.2 1.0 0.8 0.7 0.7 0.7 0.7 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 0.01

Q1.あなたの業種は?

0

5

10

15

20

25

一般・その他

配送・物流

財務・経理

広報・宣伝

人事・総務

公的研究機関職員

学校職員・学生

品質管理・検査

商社・代理店

経営企画

資材・購買

製造

設計

生産技術

企画・調査・マーケティング

経営者・役員

研究・開発

営業・販売

(%)

22.621.3

11.9

8.9 8.7

6.7

4.84.1

3.32.2 1.9

1.30.6 0.6 0.4 0.3 0.2 0.1

Q2.あなたの職種は?

0

5

10

15

20

25

30

その他

派遣社員

契約社員

本部長クラス

役員クラス

経営者・代表者

部長クラス

主任/係長クラス

課長クラス

一般社員

(%)

26.9

19.3

15.614.7

8.5

6.05.2

1.9 1.70.2

Q3.あなたの役職は?

Q4.あなたの来場目的は?      ※複数回答可

0

5

10

15

20

25

30

次回出展検討のため

製品購入

 

 

技術移転についての

情報収集

セミナーなど

併催事業への参加

取引先との交流

製品購入のための

情報収集

技術開発・研究

業界動向把握のための

情報収集

新製品の情報収集

(%)

24.724.0

18.9

12.0

8.4

5.74.6

1.20.4

Page 41: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

39

Q5.本展を何で知りましたか?     ※複数回答可

Q6.ご来場の目的は達せられましたか?

0

5

10

15

20

25

その他

その他の雑誌

その他の新聞

ポスター

日刊工業新聞社発行の

雑誌

主催者からの

メール配信

日刊工業新聞

出展者からの招待券

主催者からの招待券

公式Webサイト

(%)

23.3

18.4

16.115.5

13.1

10.5

0.9 0.8 0.8 0.6

Q7.導入したい出展製品や技術はありましたか?

Q8.製品及びサービスの購入・導入における関与度は?

今後検討する可能性あり55.3%

無回答3.0%

すぐに導入を検討する6.6%

予定なし35.1%

具体的な製品/サービスの推薦をしている36.1%

無回答2.3%

内定を下している14.2%

決定権を持っている15.6%

関与していない31.8%

十分達成された8.7%

ほぼ達成できた67.5%

達成されない2.0%

どちらともいえない2.3%

やや物足りない18.5%

無回答1.0%

     (調査対象:10,924名)※Q6〜8のみ全展共通(回答数:300件)

Page 42: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

40

表面改質展2019 来場者アンケート

0

5

10

15

その他

自治体

不動産・ディベロッパー

官公庁

金融・保険

学生

医療・福祉・介護

エネルギー

繊維・衣料

流通・サービス

大学・教育機関

情報・通信

輸送用機器

食品・医薬・化粧品

印刷・出版

建設・土木

公的機関

プラスチック

鉄鋼・金属

機械・工具

自動車・部品

商社

化学

電気・電子

精密機械

(%)

12.511.8

11.3

10.310.19.7

8.6

7.0

4.2

1.8 1.5 1.4 1.3 1.3 1.0 1.0 0.9 0.8 0.8 0.6 0.5 0.5 0.4 0.3 0.2

Q1.あなたの業種は?

0

5

10

15

20

25

30

35

一般・その他

配送・物流

財務・経理

広報・宣伝

人事・総務

公的研究機関職員

学校職員・学生

品質管理・検査

商社・代理店

経営企画

資材・購買

製造

設計

企画・調査・マーケティング

経営者・役員

生産技術

営業・販売

研究・開発

(%)

29.8

18.2

10.2 9.5 8.9

6.8

3.5 3.02.3 1.8 1.8 1.6 1.1 0.7 0.3 0.2 0.1 0.1

Q2.あなたの職種は?

0

5

10

15

20

25

30

その他

派遣社員

本部長クラス

契約社員

役員クラス

経営者・代表者

部長クラス

主任/係長クラス

課長クラス

一般社員

(%)

26.3

20.1

16.9

15.1

7.25.85.2

1.7 1.40.3

Q3.あなたの役職は?

Q4.あなたの来場目的は?      ※複数回答可

0

5

10

15

20

25

30

次回出展検討のため

製品購入

 

 

技術移転についての

情報収集

セミナーなど

併催事業への参加

取引先との交流

製品購入のための

情報収集

技術開発・研究

業界動向把握のため

の情報収集

新製品の情報収集

(%)

25.1

22.3 22.1

12.0

6.65.8

4.7

1.10.3

Page 43: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

41

Q5.本展を何で知りましたか?     ※複数回答可

Q6.ご来場の目的は達せられましたか?

0

5

10

15

20

25

30

その他

その他の雑誌

その他の新聞

ポスター

日刊工業新聞社発行の

雑誌

主催者からの

メール配信

出展者からの招待券

日刊工業新聞

主催者からの招待券

公式Webサイト

(%)

25.8

16.115.914.4

13.7

10.7

1.0 0.9 0.8 0.7

Q7.導入したい出展製品や技術はありましたか?

Q8.製品及びサービスの購入・導入における関与度は?

今後検討する可能性あり55.3%

無回答3.0%

すぐに導入を検討する6.6%

予定なし35.1%

具体的な製品/サービスの推薦をしている36.1%

無回答2.3%

内定を下している14.2%

決定権を持っている15.6%

関与していない31.8%

十分達成された8.7%

ほぼ達成できた67.5%

達成されない2.0%

どちらともいえない2.3%

やや物足りない18.5%

無回答1.0%

     (調査対象:7,591名)※Q6〜8のみ全展共通(回答数:300件)

Page 44: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

42

日刊工業新聞 2019年9月4日

掲載記事 日刊工業新聞

日刊工業新聞 2019年8月19日

日刊工業新聞 2019年8月20日

日刊工業新聞 2019年8月22日

日刊工業新聞 2019年8月21日

日刊工業新聞 2019年8月23日

Page 45: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

43

掲載記事

日刊工業新聞 2019年9月5日

日刊工業新聞 2019年9月6日

日刊工業新聞 2019年9月5日

日刊工業新聞 2019年1月25日

日刊工業新聞 2019年3月6日

日刊工業新聞 2018年11月30日

日刊工業新聞 2018年10月25日 日刊工業新聞 2019年9月6日

Page 46: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

44

日刊工業新聞 2019年9月6日

日刊工業新聞 2019年9月5日

日刊工業新聞 2019年9月5日

日刊工業新聞 2019年8月28日 日刊工業新聞 2019年8月29日日刊工業新聞 2019年8月26日

Page 47: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

45

掲載記事

日刊工業新聞 2019年8月19日

日刊工業新聞 2019年8月21日

日刊工業新聞 2019年8月22日

日刊工業新聞 2019年8月23日

日刊工業新聞 2019年9月4日

日刊工業新聞 2019年8月20日

日刊工業新聞 2019年7月31日

日刊工業新聞 2019年9月5日

Page 48: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

46

22222222000000001111111199999999        洗洗洗洗洗洗洗洗浄浄浄浄浄浄浄浄総総総総総総総総合合合合合合合合展展展展展展展展  

9月4日―6日 

パシのィコ横浜

あらゆる産業の基盤技術

념녑녗社・団体が集結

人材育成に力

技能検定など実施

 9月4日から6日までの3日間横浜・みなとみらいのなシ

のが横浜で﹁2019洗浄総合展﹂が開かれる日本洗浄技

能開発協会︵JWA︶日本産業洗浄協議会︵JICC︶日

刊工業新聞社の共催﹁VAC││M2019真空展﹂﹁SA

MPE

 Japan

 先端材料技術展2019﹂﹁高精度・難

加工技術展2019﹂﹁表面改質展2019﹂が同時開催され

る開場時間は時から時まで入場料は1000円︵事前

登録者招待券持参者中学生以下は無料︶入場券1枚で同

時開催展との相互入場が可能だ

多くの来場者で賑わう2018洗浄総合展

各出展社の目玉製品実演に足を止める来場者

         (2018洗浄総合展)

   

 │

 第3種郵便物認可

 │

  땊 広 告 特 集 땋 │ 2019年

 (

 令

 和元年

 )

 

 月

 

 日떵月

 曜

 日

   ││ │ │ │ │

 あらゆる産業におい

て関わりのある洗浄技

術だが洗浄対各によ

て洗浄寄密が変わる

ため作業者は広範囲

の知識や経験が必要に

なてくる業下団体

では洗浄における技能

向上・継承に向けた人

材育成の一介で検定試

験を実施し技能士認

定を行ている

 JICCは今年周

年を迎えており20

16年から経済産業省

後援のもと﹁洗浄技

術検定﹂を実施してい

る検定には知識・技

能に応じて実務担当者

レベやの﹁2級﹂管

理・促育者レベやの

﹁1級﹂卓越した知

識と技能を有する技術

者を認定する﹁洗浄マ

イげじ﹂の3種があ

る毎年150人前後

が受験し合格者は全

レベや合わせて100

人前後洗浄マイげじ

は難易度が高く実

施当初からの合格者は

6人しかいない難関

だ各レベやとも試験

申し込みは月日ま

でで洗浄総合展会場

のJICCはげ内で

も案内・申し込みを受

け付けている試験日

や合格発表など詳出は

JICCホムびけ

︵놿놿놿놊놲놱놫놫놊놷놺놯/

 またJWAは厚生労

働省が行う技能検定

﹁産業洗浄技能検定﹂

に協力実施する同

検定は職業能力開発促

進密に基づいて実施さ

れる国家検定だ現場

で培た技能だけでは

なく洗浄理論安全

衛生関係密規などの

知識を身につけた﹁産

業洗浄技能士﹂を輩出

している毎回600

人前後が受験し合格

率は뗙%ほど来

年度実施する高圧洗浄

作業についての試験詳

出が公示されるのは例

年3月上旬6月頃に

事前講習会を経て実

技作業試験は7뗙8月

頃に実施される詳出

はJWAホムびけ

︵놿놿놿놊놻놭놶놲놷놊놷놺놊놲

놸/

︶へ

 洗浄総合展は今年で

開催回目を迎える

生産現場の洗浄から金

属加工自動車電子

・精密部品まで多様

な業種に必要とされる

洗浄機器・シげたム

溶剤回収機器・装

置周辺機器などの最

新技術や製品を紹介す

る展示会として長年

実績を積み上げてき

た昨年に回目とい

う節目を迎え今年は

初めて会場をなシの

が横浜に移した12

8社・団体が集結し

見込み来場者5万人を

前にあらゆる産業の

基盤技術といえる洗浄

技術の最新技術・動向

を披露する

 電子機器や輸送機

器宇宙共空機などさ

まざまな分野で部品・

製品の微出化高密度

化子合化が進む中

で洗浄技術は技術力

の延伸が求められてき

たまた上下水道の

配管や熱交換器などの

効率性の維持生産性

向上イれのも関連の

維持管理などにも重要

な役目を担ている

衣食住の安心・安全の

観点からも徹底した洗

浄・防汚・えリれ技

術は欠かせないこう

した洗浄技術が一堂に

会し多くの来場者と

のマチれグの場とし

て﹁2019洗浄総合

展﹂は大きな期待とと

もに開催される

 来場者に効率よく見

学してもらえるよう

会場内は三つのしれ

で来場者を誘導する

 高圧洗浄洗浄装置

やシげたムのイれ

どはや洗浄剤回収

・再生装置評価・検

査・測定技術などを紹

介する﹁産業用洗浄し

れ﹂送排風機乾

燥炉帯電防止剤・機

器ホがリ対策やに

じ関連の企業が集ま

る﹁乾燥・静電気対策

しれ﹂防錆剤・油

・のやムや防湿が

たれグ腐食防止剤

や剥離関連機器などを

扱う企業が集結する

﹁防錆・防食しれ﹂

に分かれている

 また各分野のエうげ

なトによる﹁洗浄相

談がナ﹂をJIC

Cはげで開催する

高圧洗浄や静電気対

策超音波洗浄防錆

・防食対策溶剤の選

び寄などそれぞれの

専門家が無料で相談に

応じる製造現場の課

題解決に向け大いに

活用したいまた2

019洗浄総合展公式

ホムびけではこれ

まで相談がナに寄

せられた代表的な相談

内容を紹介している

詳しくは︵놰

놼놼놸놻놌//놪

놱뇂놊놶놱놳놳놩놶놊놫놷놊놲놸/놭놾

놭/놻놭놶놲뇁놷/

︶へ

安全で正確な洗浄作業を提供

最新洗浄技術の情報発信の場

イノベシン創出・革新的提案を

日本産業洗浄協議会

会長

 甲斐 博泰氏

日本洗浄技能開発協会

理事長

飯島 文男氏

産業発展と豊かな生活

支える産業

厚生労働省

 

人材開発統括官付

能力評価担当参事官

釜石 英雄氏

メセジ

経済産業省

 

製造産業局

 

産業機械課長

 玉井

 優子氏

 洗浄技術は部品や製品の

製造プロごスにおいて品

質や信頼性を担保し競争力

を確保するための重要な基

盤技術です今年周年を

迎えた日少産業洗浄協議会

︵JICC︶はこの洗浄

技術に関係する洗浄剤洗

浄装置および周辺機器メ

いや流通を担う去社が地

球環境保全を目的として設

立し近年はみくも会

員に加わるなど特定の業

下ではなく﹁産業洗浄﹂と

いう一つのプロごスを軸と

して集結しているみつえ

な工業団体です

 JICCでは﹁情報の発

信﹂を一つのたマとして

活動しておりますが回

目となる少展示会では多く

の出展企業・団体をお迎え

しさらにさまざまな企画

で来場者への﹁情報の発

信﹂を行ております初

日の第6回洗浄ビけてスご

へナでは去社・販売店の

皆さまに有力新製品情報や

環境規制情報をご案内させ

ていただきます

 2日目の第回洗浄技術

のもムでは終日にわた

て7人のプレされじに

よる最新技術の具演や発表

が披露されますさらに期

間中JICCはスでは無

料で洗浄相談を受け付けて

おります

 産業洗浄の現場で働く寄

への普及啓発や人材育員の

ための活動を目的とした

﹁洗浄技術検定﹂の申し込

みやご相談もJICCは

スで受け付けております

奮てのご応募をお待ちし

ております

 第四次産業革命が進展す

る中製造業では新たな製

品のみならず新たなサ

ビスやざリシれの提

供へのつこが高まてい

ますモでづくりを支える

産業洗浄の分野において

も高集積化する電子部品

やEV化︵自動車の電動

化︶によて変化する材料

洗浄への対応など生産現

場からの子雑化するつこ

に対し新たな洗浄シスた

ムの提案が求められていま

す ま

た環境に配慮した持

続可能な開発への取り組み

がこれまで以上に重要性

を増しています産業洗浄

の分野でもモれちリオ

や議定書のうガリ改正に伴

う代替のロれ削減の体務化

など地球温国化対利に今

まで以上の対利が求められ

ています

 こうした事業環境の大き

な変化の中でグロどや

な競争力を維持・強化する

ためにはイでベシれ

の創出や革新的なざリ

シれの提供が不可欠で

す ﹁

2019洗浄総合展﹂

を機に日少のモでづくり

の性能や品質を決定づける

うたえでロけである産

業洗浄の分野で一つでも

多くのイでベシれやざ

リシれが生まれ業

下が益々発展されますこと

を伴念しております

 公益社団法人日少洗浄技

能開発協会뗊JWA뗋は地

球に豊富に存在し環境に

優しい﹁水﹂の持つ優れた

エてやギを利用した高圧

洗浄の活用・普及に取り組

んでいます高圧洗浄は省

エてやギ対利として国・

地寄自治体諸設備や뗆発電뗆

鉄鋼뗆自動車造船石油

化学など高機能化された設

備などの保全に使われてい

ます

 JWAは安全で正確な作

業を行えるように厚生労働

省職業能力開発局ご指導の

もと産業洗浄技能検定試

験の実施に参画し産業洗

浄技能士の育員に取り組ん

でいますこれまでに全国

で約1局人の技能士が囲生

し各寄面で活躍されてい

ますまた﹁水﹂を工具と

して使用する高圧洗浄は

労働災害にもつながりやす

くJWAは厚生労働省労

働基準局ご協力のもと安

全作業を目的とした高圧洗

浄作業安全衛生教育を実施

していますこの安全衛生

教育を受具することにより

安全衛生管理体制が強化さ

れ災害の少ない安全な高

圧洗浄作業が行われるもの

と確信しています

 高圧洗浄が設備に付着し

た汚れの除去だけではなく

破壊・剥離・切断まで優率

的な作業を行うことがで

き今後ますます利用範囲

も増大するものと考えてい

ます

 産業洗浄は機械製造設備

などの産業用設備や上下水

道などの公共設備の洗浄を

通じさまざまな産業の発

展や国民の豊かな生活を支

える産業であります

 厚生労働省では関係団体

の協力のもと産業洗浄職

種の技能検定を長年にわた

りまして実施しており現

在までに1局人を超える寄

々が産業洗浄技能士として

各寄面で活躍されていま

す産業洗浄業下におかれ

ましては今後とも優れた

技能者の育員に一層積極的

に取り組まれるよう期待い

たします

 この度開催されます﹁2

019洗浄総合展﹂は産

業洗浄に関する最新の洗浄

機器などの展示や産業洗

浄に携わる寄々の技術交流

の場となるなど技能の振

興にも大いに寄与する企画

と考えておりますこれを

機に産業洗浄技能の重要

性が関係者に広く浸透する

とともに産業洗浄業下が

一層発展されますことを伴

念いたします

  

  │ │

     

 月

 

 日떵月

 曜

 日

 2019年

 (

 令

 和元年

 )

 │   땊 広 告 特 集 땋 

│ 第3種郵便物認可

 ││ │ │ │ │

米山金型製作所

   

茨城県中小企業振興公社

日立地区産業支援センタ

高高高高高精精精精精度度度度度・・・・・難難難難難加加加加加工工工工工技技技技技術術術術術展展展展展22222000001111199999加工の極限を追求

    有力企業の製品・技術︿順不同﹀

フワド

   

信栄テクノ

   

L 

D 

   

高洋電機

    

 米山金型製作所の微出加工技術は精密部品加工

で本領発揮する鏡面切削技術では形状すレのな

い超高精度鏡面部品や微小形状鏡面部品の磨き

レげ仕上げなど顧客の課題解決に貢献7台の

豊富な微出加工設備と蓄積された加工でウとウで

微出加工部品の短納期化を実現特に医療系マイ

えロつドやマげタの製作実績は数百件と断ト

そマイえロ流路立体映像など最先端分野にも

携わり﹁微出加工の駆け込み寺﹂と異名をとる

 最新の成形機も導入し金型や金属部品にとど

まらず微出転写した樹加部品の域供も予定

 茨城県中小企業振興公社は県内中小企業などに

対して販路拡大や新製品開発支援各専門家によ

る経営・技術・知分などの総合相談海世展開な

どをサぶトする公益分団密人特に販路拡大支

援はがだてタを中心に県内世の発注案件

を開拓し県内中小企業に対してあせん支援を

行うとともに各種商談会などの開催﹁茨城県

企業だタベげ﹂による情報域供など幅広いサ

ぶトを実施している

 同展に茨城県はげを設置し優れた製品や加

工技術などを持つ県内中小企業社をPRする

 日立地区産業支援セれタは茨城県県北地区の

産業活性化をサぶトする公益分団密人中小企

業の販路開拓支援を目的に出展する

 共同出展企業は宮本製作所今橋製作所はに

れが西野精器製作所廣木精機製作所茨城プ

レイたれグ工業第二黒沢鉄工所の7社それ

ぞれ各企業の技術者が対応する県北地区を代表

する各社の技術力の高さを体感できる

 ホやCに出展し小間番号はK뗙問い合

わせは同支援セれタ︵0294・25・612

1︶へ

 ﹁高精度・難加工技術展﹂が4日から横浜・みなとみ

らいのなシのが横浜で開幕する主催は日刊工業新聞

社会期は6日までの3日間で開場時間は時から

時まで高精度・難加工を得意とする企業が集結した同

展示会は業界の最新動向・新技術を目にする格好の機

会だ同展は従来の﹁ほでづくりマずれグJapa

n﹂と﹁難加工技術展﹂を統合し今回からタイトやを

制新して出展社と来場者のマずれグを担う

 のよドは微出・超精密な切削加

工技術に強みを持つ加工専業として

余年におよぶ経験と実績や加工だ

タをもとに切削難形状品などの受託

加工を1個から100個程度まで短

納期対応する

 超硬材など難削材の加工実績も豊

富研磨レげでの鏡面切削で短納期化

を実現している市販のドリやを使

てげたれレげ素材向けに最小径では

떙뗠の穴開けが可能超硬金属でも

0・3뗝뗠径で穴開けできる現在

超硬金属製の樹加のやム用抜き型の

製造に着化するなど最先端の次世代

技術領域を支えている

 高洋電機は精密旋盤による加工物を

展示する自動車電子機器産業機

械向け精密部品のほか難削材のTa

︵タれタや︶やNb︵つオは︶の加工

物も展示する

 同社独自の加工方密で純タれグげ

たれ純ほリはだれ純つおや純

銀がどやげたれレげなどを切削

する一部の分野では3떙뗠の

超精密加工にも対応している

 放電や研磨での加工が主流の難削材

を切削加工できるため月産8000

個以上の量産が可能だまた雌て

け雄てけ薄肉なイプなどの形状に

も対応する

 LDFは長年のレく業界での経

験を生かして産業用から民生用まで

さまざまなレく加工機の輸入販売

を行ている拓殖大学工学部との共

同研究でほでづくり研究も行てい

る は

げでは微出・非熱加工に威力を

発揮する紫世線뗊│V뗋レくマい

や好評の低価格のイどレく

マいなどを展示実演するみ

くサぶトに特に力を入れており

導入後のアのタサビげだけでなく

出荷前シげたムずえも徹底してい

る뗇大学内のオプれもボでは뗆レく

加工体験やたげトレれタやも行う

 信栄たえでは﹁切削﹂による超微出

加工が専門の会社樹加金属ガも

げなど幅広い被削材に対応する直径

0・뗝뗠からの穴開け加工や溝を掘

る加工を得意とする

 深穴加工は直径뗝뗠のガもげ製球

体に直径0・뗝뗠で深さ뗝뗠の

穴を開けることに成功するなど同社

は非常に高い技術を有している

 これらの加工にはほ 全てで数値制

御︵NC︶機を使うが一部の汎用機

も現役被削材や切削時の環境状況に

合た最適な加工機を選ぶつこに

対応し新規顧客開拓につなげていく

つもりだ

  

  │ │

     

 月

 

 日떵月

 曜

 日

 2019年

 (

 令

 和元年

 )

 │   땊 広 告 特 集 땋 

│ 第3種郵便物認可

 ││ │ │ │ │

日刊工業新聞 2019年9月2日

日刊工業新聞 2019年9月2日

日刊工業新聞 2019年9月2日

Page 49: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

47

掲載記事

VVVVVAAAAACCCCCUUUUUUUUUUMMMMM22222000001111199999真真真真真空空空空空展展展展展     

表表表表表面面面面面改改改改改質質質質質展展展展展22222000001111199999

SSSSSAAAAAMMMMMPPPPPEEEEE     JJJJJaaaaapppppaaaaannnnn

           先先先先先端端端端端材材材材材料料料料料技技技技技術術術術術展展展展展22222000001111199999

■SAMPE Japan

      

■真 空 展

          

アドウルズ

   

島精機製作所

   

三起精工

     

エムケセラ

   

基盤技術が集結

有力企業の製品・技術

︿順不同﹀

日本電子工業

   

IHIハウザテクノがテング

インフニジパン 

■表面改質展

         

 エムケセもはのイれセもへえげの機

械加工が主力1個から受注し多い物で月

間200個程度の加工を化がける受注後1

뗙2週間以内で奈める短奈期対応が大きな持

ち味工場もイれなどで求められる耐摩耗部

品などをはじめ製品供給先の業種は幅広

い金属とセもへえげの子合部品加工など

も得意技のひとつだ

 ひちナムには関連の﹁つエれ

 たエれ

社﹂を展開設立5年弱で現地の日系企業

向けに需要が旺盛な金属部品加工を化がけ

る今後セもへえげ部品の受注なども現

地で強化する考えだ

 三起精工は昨年月に創業周年を迎えた

油圧プレげの総合メい同社は炭素繊維

強化プもげチえ︵CFRP︶成形用プレげ

﹁CFR뗙1210뗙200FG﹂を展示す

る油圧サボ制御により高精度な成形速

度・圧力制御を実現応答性再現性を高

めCFRP製品成形に最適な動作の選択を

可能にした

 成形条件はじチなてや上で設定する成

形だじのロギれグ機能真空脱気装置冷

却装置エけえじ装置などのオプシれ

も用意製品開発用に最適なマシれだ

 島精機製作所は最新鋭機能搭載機を出展

積層式自動裁断機︵NC裁断機︶﹁P뗙CA

M161﹂は積層基材や厚みのあるとついム

材の裁断に最適ナイの自動研磨や刃幅自動

測定機能を備えレシプロ式ナイの・直刃い

じの同時搭載も可能ロボちアムと

の連動による自動ピえアプも紹介する

 産業資材向けCADシげたム﹁SDS뗙O

NE

 APEX3﹂は3Dだじから2Dだ

じへの展開やピげ編集ちレサビリた

としてのピげ情報入力などを実現ほ

かつち﹁ホやガメれち﹂のサれプや

も出展する

 アドウやこは超音波を用いた接合切

断溶着などの技術に定評がある同社が取

り組んでいる超音波応用技術の中でCFR

TP︵炭素繊維強化熱可塑性プもげチえ︶

の導入を促進する技術として連続溶着技術

を紹介する

 超音波溶着技術の応用事例としてCFRT

Pの溶着たプレイアプ超音波開繊含

浸│Dたプなど各種溶着サれプやを用意

し展示する

 さらに開繊・含浸装置と│Dたプの応

用ロボち搭載たプレイアプ装置連

続溶着など超音波溶着技術を映像で紹介す

 イれのつけなれはげイげで開発された

表面仕上げ技術である﹁MMP

 Techn

ology®

﹂を用いた受託加工メい

 同技術は材料の元の形状を維持したまま

表面を仕上げられる表面処理で材料の物性

や成分に変化を生じさせないえリれな表面

仕上げを行えるのが大きな特徴だ子雑形状

を持つじビれ部品や歯車部品なども均一に

表面を仕上げることができ各種金属やセも

へえげなど多種類の材料に対して用いるこ

とができるどチ処理式だが異なるど

チ介境でも安定的な表面処理が可能だ

 日本電子工業は高周波焼き入れプもこマ

窒化すイヤほれド・もイえ・いボれ︵D

LC︶など金属の表面処理で強みを発揮自

動車や産業機械金型などの業界から受託加

工を引き受ける装置も化がけ特にプもこ

マ窒化装置は国内で9割のシアを握り三

外の大化メいがほ 参入できないほどの

牙城を築く

 近年は需要の伸びに合わせ愛知県内に工

場を新設加工設備を順次増強中だ本社の

ある神奈川県相模原市内でもDLCを中心

とした新拠点の開設を計画多様なつこに

応じる体制を着々と整えている

 IHIとウくたえでがたれグはい

ボれ系がたれグのたえでロけリす

欧州の自動車部品メいが部品の摩耗

対利や摩擦低減のためがたれグを使用し

はじめた1990年代から同社は高性能が

たれグと最も生産性の高い装置を市場

投入してきた

 燃料電池どイポもプレちでも導電性

・耐食性に優れたがたれグとそれを高

げやプちで生産可能なイれもイれ型が

たれグ装置﹁Metalliner﹂を提

案日本支社は横浜にオのげを構え顧客

つこに対応する

   

 │

 第3種郵便物認可

 │

  땊 広 告 特 集 땋 │ 2019年

 (

 令

 和元年

 )

 

 月

 

 日떵月

 曜

 日

   ││ │ │ │ │

 ﹁VAC││M20

19真空展뗓뗒SAMP

 Japan

 先端材

料技術展2019﹂

뗒表面改質展2019뗓

が4日から横浜・みな

とみらいのなシのが

横浜で開幕する

 真空展の主催は日本

真空工業会と日本表面

真空学会日刊工業新

聞社SAMPE

 J

apanの主催は先端

材料技術協会と日刊工

業新聞社表面改質展

の主催は日刊工業新聞

社だ会期はそれぞれ

6日までの3日間で

開場時間は時から

時まで

 真空機器・装置を扱

う﹁真空展﹂は専門展

示会として今回で回

目を迎える真空技術

は半導体太陽電池な

どの精密機器・部品製

造をはじめ食品や医

療自動車産業など数

多くの産業を支える基

盤技術だ

 ﹁SAMPE

 Ja

pan뗓は先端子合材

料뗆セもへえ材料な

ど新規材料やその製造

・加工に関する技術を

紹介する展示会だ幅

広い分野に利用されエ

てやギや介境問題解

決に役立つと期待され

る材料などが集まる

 熱やレく処理な

どにより表面改質を図

る技術や溶射メ

う技術などを紹介する

﹁表面改質展﹂は製品

の高機能化高付加価

値化を高める技術を披

露する

2019 洗浄総合展

日本アレクス

 

有力企業の製品・技術

〈順不同〉

22222222000000001111111199999999        洗洗洗洗洗洗洗洗浄浄浄浄浄浄浄浄総総総総総総総総合合合合合合合合展展展展展展展展ななななななななどどどどどどどど55555555展展展展展展展展示示示示示示示示会会会会会会会会

             

9月4日―6日 

パシフィコ横浜

フインマシンカタオカ

シウワ洗浄機

 

ジなン・フルド

森合精機

    

平出精密

    

ニコクリエト

アクテク

  

スギノマシン

  

日本洗浄技能開発協会

ニ 

レ 

     

日少洗浄位能開発協会︵JWA︶は産業

用の施設や設備などを洗浄することを業

とする企業の集まりである﹁安全と位

術・位能﹂の向上を目的に1986年

から厚生労働省の﹁産業洗浄位能検定﹂

に協力するなど位能士の育成を積極的に

行ている育成・指導事業として各

種研修会や講習会安全衛生講習会や事

業主に対する労務管理ごミナを実施

現在約1万人が﹁産業洗浄位能士﹂の

資格を取壊し各方面で活躍する

 今後同位能士の活用などに注力し

洗浄従事者の社会的・経済的地位向上に

取り組んでいく考えだ

 つレがは厳密な定量化を必要とする品

質管理には欠かせない﹁がれタミてぐ

れ解析ぐスたム﹂を展示する

 このぐスたムは顕微鏡と画像解析装置

﹁やさえスSE﹂で構成する試験

液に含まれる異物をのやタに客集し

た汚染物︵がれタミてぐれ︶を顕微

鏡密で観測画像解析装置で高速処理し

自動測定する顕微鏡は光学や実体など

用途に合わせた選択ができる

 また異物の高さ測定など幅広い用途

に対応するがれタミてぐれ解析ぐス

たム〇紹介する

 日少アレえスは数少ない超音波振動

素子から自社開発・製造する超音波メ

 振動子は装置仕様に合わせ完全オ

すメド対応となておりつこに

合た超音波洗浄機を提案可能展示会

では従来比2倍以上の音圧強度を実現す

るメガなよタイばの超音波洗浄機みつ

ちを比較実演する

 塗料の剥離や金型洗浄などの強力な洗

浄力が必要な用途で活躍しているまた

超音波洗浄装置〇取り扱ており超音

波洗浄機同様に用途に合わせたオす

メド〇対応している

 のイれマぐれいタオいは吸引ちや

てドぐスたム採用のいばごや洗浄機ぐ

リこを展示する洗浄室内でエアはロ

した空気を下部から吸引することで

渦巻き状の空気の流れを作り水切り優

果を向上させた洗浄乾燥性能〇高く

サイえやタイム短縮に貢献する低騒

音省スペス設計で洗浄機に必要な濾

過ぐスたム〇搭載するオやイれよれタ

イば定位置停止機能を備え自動化に

〇対応する﹁﹃洗浄機のいタオいで

す﹄﹂がうチがピの同社は設立

周年を迎えた同社製品の取扱代理店

〇募集する

 ぐウよ洗浄機は高速排水濾過装置を

出展する同装置は微生物や薬品を使用

しない物理的な濾過方密﹁高圧けち

うビた濾過方式﹂を用いる高水圧

のけち水流の衝撃波と泡が弾ける

際の破裂力で微出な汚れを破壊し떙

뗠ののやタを通過させて濾過する

 排水は廃液スもリ汚基など多種

多様だ低濃度排水から超高濃度廃液ま

で1次뗙3次処理と連続して排水を

貯留・滞留することなく高速濾過処理が

できる処理時間は約分間

 同社工場では排水たスち確認ができ

る ほ

でづくりの進化とと〇に産業洗浄

の分野で森合精機は多くの洗浄機を供給

してきた中で〇ロタリ洗浄機はい

ち押しの定番洗浄機として位置付けま

た業下のスタれすドと評価される洗浄

機として高い洗浄性能要求に〇応え自

動車業下の顧客を中心に多くの実績を有

し現在〇進化を続ける

 がれなえちなスマちスピれ洗浄機は

顧客つこにマチし発売以来多く

洗浄現場で活躍するこれら洗浄機に加

え洗浄精度が高まる中がれタミ測定

器や液汚染度・油分測定器などの洗浄評

価測定器〇もイれアばする

 けなれ・のやドは洗浄機器産業

のなイオつア炭化水素系真空洗浄機

﹁ボでボ﹂は安全性能を高めた洗浄機で

汎用性が高く業下では珍しくレれタや

を行う﹁ナチも﹂﹁グリれベな

﹂などはとイドロのやオロオレのれ

︵HFO︶系洗浄液用として〇対応可能

な洗浄機

 洗浄現場向けには自動で清掃してくれ

る﹁さらば清掃﹂を提案また消防密や

労働安全衛生密・有機溶剤中毒予防規則

に規制されない新たな洗浄液﹁MOEN

V︵ほエれはイ︶﹂と専用の洗浄装置で

ある﹁〇SEN︵マやごれ︶﹂を開発

し展示発表を行う

 つがえリエちは素材︵鋳物・ア

やミすイいスち︶から機械加工メう

組み立てまでを一貫して化がけるメい

オリけナやの洗浄機は年間に14

00台以上出荷してきた実績を持つ

 狙い洗浄機﹁ロボタかち洗浄機

︵RTW︶﹂は仕易な電動ぐリれすで

適切な位置決めを行い他社製品より約

%価格を抑えた全体洗浄に適した標

準機﹁つがスマち洗浄機︵NS

W︶﹂は安置きタれえで掃除がしやす

く両サイドでこやの接近性が良い顧

客つこに合わせた専用洗浄機を低価

格短納期で対応する

 平出精密は水だけで機械加工部品など

を洗浄できる洗浄装置﹁どチ洗浄機H

PW뗙﹂と﹁イれもイれスなイもや洗

浄機縮尺ほだや﹂を展示する

 自社の特許位術などに基づく﹁ちリば

やウぐ洗浄方式﹂を採用洗浄ドも

ム一回転ごとにぐよ洗浄水に浸し

てすすぐ︵浸漬・揺動︶洗浄流水洗浄

を繰り返す仕組みで洗剤や溶剤が不要

だ洗浄・乾燥時間を設定できるほか

温水温度調整〇可能でオばぐれで純

水装置〇用意する先行発売済みの同

イれもイれ方式装置は大化自動車部品メ

いなどが採用している

 スギでマぐれは船舶や石油備蓄タれえ

などの塗装剝離用に新開発した﹁壁面吸

着剝離みつち﹂を出展する壁面に吸

着しながら走行しウオタけち

で剝離した塗装を吸引排出する

 また3뗢ちもえに積載可能な小型

ポればみつち﹁HI뗙JET3000

ST﹂〇展示タはレち端尺やリほが

れボえスで﹁昇圧﹂﹁内圧﹂の遠隔操

作を可能にした加えて壁面・出隅部

・入隅部に威力を発揮する超高圧洗浄用

アタチメれちを紹介外壁塗材の除去

や塗膜剝離などを優率化する

 アえたえは精密洗浄いきを展示す

る 教

育機関病院や医療機器・電子部品

メい食品の加工業者など板金加

工の位術を生かし耐久性に優れたスた

れレス製のいきをオすメドで製

作洗浄対各の微出化・高機能化などに

対応した高水準の製品を提供する同社

の海外工場で〇特注製作に対応し現地

調達の悩みを解決する

 また側面にQRがドを印字した金

属ばレちを取り付けたり工程情報な

どを記録できる機能を追加した﹁スマ

ち洗浄いき﹂を参考展示する

   

 │

 第3種郵便物認可

 │

  땊 広 告 特 集 땋 │ 2019年

 (

 令

 和元年

 )

 

 月

 

 日떵月

 曜

 日

   ││ │ │ │ │

日刊工業新聞 2019年9月2日

日刊工業新聞 2019年9月2日

Page 50: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

48

毎時녒녕녓㏄達員可能に

スモク現象を回避ボ

ルミル処理が有効

東北大学 

金属材料研究所     加工プロセス工学研究部門 

教授

千葉 晶彦 氏

日本電子 

開発・基盤技術センターセンター長

                   眞部

 弘宣

 氏

より安定した造形へ

粉末面観察要素技術を確立

多田電機 常務取締役

 応用機事業担当

   宮田

 淳二

 氏

毎時㏄ ビーム複数台で対応

松浦機械製作所 

常務取締役

天谷 浩一

 氏

高精度化、ショットブラスト利用

三菱重工工作機械 務行役員

 CBO

 微細加工

シスたム事業統括 兼

 技術本部

 副本部長

     二井谷

 春彦

 氏

造形品質を安定化

フィードバック制御アルゴリズム構築

| 

つさいあ会閉 ■

金属3Dプリンタ︵電子ビム式︶

               

         ひひひひひひひひひらららららららららめめめめめめめめめきききききききききををををををををを形形形形形形形形形ににににににににに!!!!!!!!!

         設設設設設設設設設計計計計計計計計計ががががががががが変変変変変変変変変わわわわわわわわわるるるるるるるるる

 5年間の開発における達

成状況は積層造形速度毎

時367㏄︵目標毎時50

0㏄︶寸密精度3떙뗠

/떙뗠︵目標떙

뗠︶最大造形サイこ50

0뗝×500뗝×600뗝

뗠︵目標1000뗝×10

00뗝×600뗝뗠︶とな

 ただし高速化について

は実証目標毎時300㏄は

達成し毎時500㏄は電

子ビムがもム子数台にて

対応するなお毎時36

7㏄は電子ビム学末収溶

融結合︵PBF︶方式3D

ばリれじとしては世下最

高レベやまた目標造形サ

イこは電子ビム子数台協

調シげたムで達成可能だ

 ばロけえち開始後2年

間で試作機の基少的開発を

行い後半3年間で改良開

発事円と課題に取り組ん

だ高度化・高速化のため

に3DCADだじ変換ソ

のちの改良とずれグ時

のげうれ方密改良シミ

レシれの活用を行

た 火

力発電用機器では発

電用じビれの構造物を製

造したみくの評価も

受け目標達成し同一品の

繰り返し製造を検討頂いて

いるイれがてや製のガげ

じビれ製造については

寸密精度が課題となるシ

ミレシれを含め今

後開発予定だ

 産業用部品ではずじれ

での造形を行たじボ

ロじは国産でずじれアや

ミ学末での造形の初の成功

例だ

 三菱電機から小型実用機

﹁EZ300﹂が今年発売

された造形機の税抜きの

希望価格は約9800万

円造形サイこ250뗝×

250뗝×350뗝뗠であ

 げほえ現各とは電

子線がなウすベド

︵学末収︶に照射された

瞬間に表面の学末が舞い

上がる現各である電子

ビム固有の現各であ

り材料開発を通してい

かにこれを回避するかを

研究してきた学末粒子

表面のメじもイこを行う

ことでイれがてや71

8の場合450度C程

度の低い温度の予熱でも

げほえが回避できるこ

とが分かた

 ボやミや処理によ

り電気抵抗が著しく低

下し電気︵負の電荷︶

がずけしない学末に

なるこの場合げほえ

現各が室温におい

ても起きないが

未処理の学末は6

00度Cでげほ

えが起きるボ

やミや処理で5

00度Cの低い温度でも

げほえ現各を起こさず

造形が可能であることを

実証した

 またなウすベド

を作る際に影響する学末

の形状を研究したばも

こマ回転電極密︵PRE

P︶学末のほうが円形度

が高いPREP学末と

ガげアちマイこ学末を原

料として造形実験を実

施学末の溶融凝固挙動

は学末の円形度によて

変化するのでシミレ

シれの際は円形度が

1の真球形状の学末の使

用が望まれる

 またPREP学末と

ガげアちマイこ学末につ

いてばロセげウイれドウ

を作成し最適なビム

電流値とビム走査速度

を算定したメやちば

や観察では電子ビムの

場合げなじはほ 出

ずメやちばやはげム

こに推移する電子ビ

ムではうホやが

できる条件でも高温で

予熱をするためうホ

や欠以は形成しないが

レくでは予熱をしな

いためうホや欠以

ができやすいレく

も最適な条件下におい

ては高密度の造形が可能

 電子ビムずムとし

て開発機製作を進めてき

た定格出力6뗞뗦最

大出力뗞뗦の子層電子

ビムばリれじを開

発現在6뗞뗦で毎時1

49㏄︵実測︶最大毎

時253㏄︵計算︶の積

層造形速度である最終

目標の達成には子数のビ

ム化が必要となる

 またなウすベド

面に子数の金属を散布で

きるシげたムを開発こ

れらを応用して金型を純

銅とマやエけれグ鋼で

除熱効率の高い部品を造

形しばもげずえ成形

品の試作に成功

子層の傾斜構造製

作という課題を達

成したさらに

より安定した造形

が可能となるよ

う造形をしながら学末

面を観察できる要素位術

を確立した

 生産現場での実用化に

は高速化が課題となる

今後はどうすれば事業

目標である毎時500㏄

を満たすことができるか

検討を進める

 航空機分野ではイれペ

もと呼ばれるエれけれ部

品の造形を行た我々

の機械の中にはビム照

射量を自由に変える位術

がありそれをイれペも

に活用した

 自動車分野では純銅製

熱交換器部品の作製と評

価子層部品造形等を行

た純銅製自動車部品

では・9%の密度を達

成した

 商業化には欠以がな

く何回も同じ品質の部品

が製造できることを目指

すと同時に価格を抑え

る工夫や不要な機能を除

くことで機械の故障を減

らすことが求められる

具体的には顧客の負担

にならない設置面積な

ウすの安定供給による

欠以の少ない造形がげ

ちが高いガげの不使用な

どに取り組々

 大型レくビム式

3Dばリれじ開発の目

標達成状況としては大

型化は最終目標の最大造

形サイこ1000뗝×1

000뗝×600뗝뗠に

対し600뗝×600

뗝×600뗝뗠であり

目標サイこの実現には光

学部材周辺機器など

従来とは次元の異なる位

術開発が必要だ

 高速化は最終目標の積

層造形速度毎時500㏄

以上に対し毎時11

9㏄であたがほだや

形状により最大毎時1

51㏄が可能4台の2

뗞뗦マやずほドレく

搭載とシげたム・オの

セち量の最適化によ

り毎時364㏄は達成

可能となる見込みだ

 高精度化については

最終目標떙뗠以下

に対し떙뗠であ

た表面の最大粗さが

떙뗠程度あり寸密精

度評価のための

シちはもげ

ち利用により

떙뗠を達成

した

 高機能ずれ

どについては

圧力を1뗞뗄ま

で下げる目標だ

たが뗞뗄となた

 大容量のずれど内

の酸素濃度を0・1%ま

で下げるまでの時間短縮

には効果があた今後

は目標値圧力を達成し

低酸素濃度と焼結品質の

関係を解明していく

 宇宙関連部品の造形で

はどえたなの部

分ほだやの試作造形を実

施したみく評価で

は造形品質については

おお々ね0・2뗝뗠

と良好だが一部熱収縮

によるげけが発生したた

め改善が必要だ

 航空機関連部品の造形

については鋳造品相当

の特性があると評価され

た 自

動車基幹部品ではシ

リれすヘドほだやを

造形し欧米製機種によ

る造形物と同等の特性が

あるとの評価を得た

 子層レくビム3

Dばリれじ開発におけ

る目標達成状況は積層

造形速度毎時501・

0㏄︶積層造形精度

떙뗠︵目標떙

뗠︶造形品質のちレ

サビリたを確保する

ためほつじリれグ機能の

開発に取り組みメやち

ばやの可視化に成功し

たさらに造形品質安定

化を狙い造形なもメ

じののドどえ制

御アやきリこムを構築し

たほつじリれグだじ

から得られる計測特徴量

と目標特徴量を比較して

のドどえする仕組

みにより造形状態の安

定化制御が有効とな

た円筒形状の造形を行

たところげなじが

多発する造形不可能な条

件下でものドど

え有効で円筒形状が維持

された

 造形工密の開発

成果としては建

設機械・一般機械

の分野で切削加工

と子合化部品造形

を実証し5軸制

御積層造形で課題

となるアれすい

ち部の未溶融

焼けの問題を克服した

 航空機の分野では代表

的な素材であるずじれ

を用いて高価な部品生

産の低価格化を目指した

造形を実証大気環境中

における造形で材料の酸

化を防止するロいやシ

やドでこやによりお

お々ね鍛造品相当の疲労

特性を得た子雑形状部

品造形の実証結果形状

精度は良好だが一部に段

差やリは接合部の溶接不

良が見られた造形条件

の微調整が必要でこれ

らが実際に部品を製作す

る際の重要なでウとウと

なる

 自動車部品では機能部

位安に3種の材料からな

る子層部品の造形を行

た医療分野では粗面化

がたれグを実施求

める面粗度と密着力が得

られることを実証した

次世代3D積層造形技術総合開発

機構専務理事

君島

 孝尚氏

  少シれポけウムは今回で5回目と

なり最終回を迎えた研究開発の

進捗も非常に良く一部の装置に

ちく

しんつ

いてはすでに顧客に使われてい

る だ

がシげたム化に関して言え

ば欧米が先んじている現状があ

るこうした問題を含め今後の研

究開発にあたて各関係者において

は明確になてきた課題に引き続

き向き合てほしい

  

  │ │

     

 月

 

 日떵火

 曜

 日

 2019年

 (

 令

 和元年

 )

 │        

│ 第3種郵便物認可

 ││ │ │ │ │

日刊工業新聞 2019年10月1日

Page 51: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

49

掲載記事

TRAFAM 

国産機販売

金属3Dプリンタ︵レくビム式︶

            

技術開発プロジクト研究成果

                

| 

つさいあ会開 ■

近畿大学

 次世代基盤技術研究所

 特大教授

京極 秀樹

 氏

東芝機械 技術・品質本部

 副本部長

本間 周平 氏

近畿大学 次世代基盤技術研究所

 特大教授

京極 秀樹 氏

産業技術総合研究所 総括研究主幹

岡根 利光 氏

産業界での実用化推進

超精密3次元造形システム

大型高速装置など完成

複層造形など目標達成

品質確認手法の有効性確認

溶融凝固要素技術研究機で測定

高速化へ造形条件 重要に

新新新新新新新新新しししししししししいいいいいいいいいモモモモモモモモモノノノノノノノノノづづづづづづづづづくくくくくくくくくりりりりりりりりり                                       

ムウジポンシ   回

 5

 第

次世代3D積層造形技術総合開発機構

理事長

 

前川

 篤氏

  TRAFAMでは3Dばリれじ技術

の基盤づくりに取り組んできたレく

ビべ寄式電子ビべ寄式ともに現

場に導入済みだ超精密3次元造形シげ

たべを用いた鋳造用砂型3Dばリれじ

も判年から稼働している3Dばリれじ

は無在庫販売製品の軽量化だけじ

や輸送などを実現しサばもイチれ

を大きく変える可能性がある

経済産業省

 製造産業局

 素形材産業

室室長

 

松本

 真太郎氏

  今年視察したドイそも技術的には相当

進んでいるが一寄で速度や量産品への

利用に対する催念の声も聞かれたまた

技術活用のための改善も要望され始めて

いる実用化を進めると同時に企業に

は積極的な導入を期待したい3Dばリ

れじを使いこなすには若い技術者の能

力が必要だ若者の業下への取り込みが

望まれる

新エネルギ・産業技術総合開発機構

IoT推進部

 部長

 

安田

 篤氏

  今回は3Dばリれじの実用化事業

化が少格化する点で前回までと大きく異

なるレシピやソのちウエアの運用会社

の設立も見られ共空機や自動車などの

みく産業の発展に寄与するだろう

今後これまで以上の開発効率や品質確

保も重要だつこ・シこの交流が進

み技術の進展や事業化の加速につなが

ることを期待している

 ほでづくり日少会議と日刊工業新聞社は

9月5日次世代3D積層造形技術総合開

発機構︵TRAFAM︶と共催で﹁ひらめ

きを形に!設計が変わる新しいほでづく

り﹂を横浜市西区のなシのが横浜で開催

したTRAFAMが5年間取り組んだ

高速・高精度な積層造形装置の開発を目指

す﹁次世代型産業用3Dばリれじ技術開

発﹂﹁超精密3次元造形シげたべ技術開

発﹂の両ばロけえちの事業員果が発表さ

れた

 金属3Dばリれじの

研究開発は2013年頃

から急速に進展した世

下で販売された装置は年

間約300台から判年約

2300台まで増え学

末などの材料やソのちウ

エアの性能も大幅に向上

したTRAFAMもほ

 さロからのげじちで

あたが装置の販売を

開始した

 世下的には装置の大型

化専用化が進んでお

り1뗠以上の大きさが

あるけちエれけれの

部品を造形する専用機も

開発されている

 また製品の高品質化

が課題となており製

品の変形や欠以といた

問題を解決するために

熱変形シへレシれ

などが使われはじめた

すでに組織制御の予測も

可能となているがそ

のためには多くのだじ

が必要である

 TRAFAMの最区目

標の達員状況としては

5機種の試作機を完員さ

せ뗆レくビべ式뗆電

子ビべ式ともに国産機

として販売を開始した

これにより高付加価値製

品の製造が可能になり

装置開発뗆金属学末開発뗆

ソのちウエア開発とい

た諸目標が達員できた

 今後は金属積層造形サ

ポちシげたべを通じ

えもウドシげたべ上で稼

働する熱変形シへレ

シれ解析を域供するな

どして開発した装置を中

及企業にも使てもらえ

るようさらに産業下で

の実用化推進を図る積

層造形技術実用化には現

場での経験値の蓄積も重

要であり装置の導入を

促進していく必要があ

る 金

属学末については

以前は異形状だた学末

を球状化するなど歩留

まり粒度流動分布改良

のために各社が学末開発

に取り組んできた新た

な学末製造技術の開発な

どにより現在は世下に

対抗できる学末が得られ

た ま

た特許申請取得

などを行うとともに国

際標準化への取り組みも

進めている今後さら

なる技術開発と促育普及

活動を促進すべきだ

 ﹁超精密三次元造形シ

げたべ技術開発ばロけ

えち﹂では鋳造に用い

る中子を再利用可能と

し高精度・高効率で製

作する3Dばリれじを

開発した鋳型に3Dば

リれじを用いるメリ

ちとしては型点数が少

なくなり試作納期の短

縮製品の薄多化が可能

となり子雑な形も造形

できることなどが挙げら

れる

 鋳造用砂型3Dばリれ

じ実用化のためには

高速化が求められたば

ロけえちの最区目標は

造形速度毎時万㏄であ

り高付加価値製品の製

造を想定した

 最区的に造形速度の条

件をえリアし達員した

使用する砂については

三世の機械はおイ砂を湿

た状態で敷かなければ

ならない新たに固体の

硬化剤を使用し乾いた

状態の人工砂の使用を試

みたこれにより高耐熱

性高流動性高充填性

といた特長が得られ

た鋳型の密度が高くな

り強度も上がるので鋳

物品質の向上にもつなが

る 人

工砂は熱膨張しにく

くサもサもと自動的に

落ちるため取り出し性が

高い湿た砂は再利用

できる期間が短いがド

もイサれドは1い月以上

の寿命があるためリサイ

えや性も高くなる

 特性評価や再現性確認

を各企業などに依頼し

及型装置︵SCM뗙80

0︶および大型高速装置

︵SCM뗙1800︶が

完員した現在企業や

公設試験研究機関への導

入が進んでおり日少産

業技術大合審査員特安

合日少鋳造工学会豊田

合を受合するなど開発員

果への評価も高い

 今後は鋳造現場で活用

する中で新たな開発を

進めることとなる3D

CADによる寄案設計や

鋳造CAE︵がれピ

じ利用解析︶と連携し

た活用などは鋳造メい

にとてはとドやが

高いが公設試験研究機

関を中心とした地域て

ちよえの活用や企業と

学協会との連携により新

たな開発を期待したい

 子層レくビべ3

Dばリれじ開発におけ

る最区目標の達員状況と

しては積層造形速度は

毎時510㏄︵目標毎時

500㏄뗋뗆精度は

떙뗠뗊目標떙뗠뗋뗆

最大造形サイこ300뗝

×300뗝×300뗝뗠

뗊目標値と同サイこ뗋뗆子

層造形機能の検証はイれ

がてや718とS│S3

16Lで造形の実証を行

た造形品評価技術と

しては造形物温度測定と

非接触3次元形状測定シ

げたべによる品質確認化

密の有効性を示し各目

標を達員したと言える

 品質確認化密の検証に

おいては造形物

温度と造形物欠以

の相関の有無を調

査し品質確認化

密の有効性を示し

たまた非接触

3次元形状測定シ

げたべによる品質

安定性確認化密の

有効性も確認された

 子層造形開発では学

体投射挙動に及 す学体

と造形なもメじの影

響を評価した解析結果

では子層造形ばロセげ

の安定性を評価可能と判

固したみく連携実

用化部品の造形と材料レ

シピの開発では実験に

おいて5軸CAMと同時

5軸造形でのすえち造形

に員功した実際には

度程度まで保げたすえち

も造形可能となてい

るまた最大径2뗠×

高さ1뗠の金属3D積層

造形が可能な超大型試作

機﹁ZK뗙T2010﹂

を用いて世下最大級とな

る世径710뗝뗠のの

れおげを製作した

 造形の高速化・高品質

化のために溶融凝固機構

の解明およびほつじリれ

グ技術の開発に取り組ん

だ溶融凝固機構の解明

ではレく造形に関わ

る合金の高速造形におけ

る凝固機構を解明し高

速化のための造形条件の

確立を目標とした

 レくビべ寄式に

おける溶融凝固現各を解

明するためにレくビ

べ要素技術研究機を開

発し溶融池を高速ビだ

オと放射温度計で撮影

測定したレくビ

べ寄式では非常に凝固が

速く出力や走査速度

学末量などで溶融凝固を

適正にする必要がある

 なウすひド寄式に

おける溶融凝固ではレ

く出力や走査速度が

適正でないと溶融池が不

安定となたりうホ

ややげなじが発生し

やすくなるこのような

場合には欠以が発生し

やすくなり密度が低下

する高速造形において

はこのような現各が発

生するため密度の低下

が起き高速化には限下

があるこうした事各を

考慮し造形条件を決定す

る必要があるまたな

ウすひド寄式では

学末の敷き詰め状態によ

ても溶融凝固現各が異

なるためリがち速度

と学末特性の関係を検討

した溶融凝固現各と学

末の敷き詰め状態を同時

にほつじリれグ可能な装

置を開発し詳出な解析

が可能となた

 さらにだポけシれ

寄式における溶融凝固現

各についても造形ばロ

セげのイればロセげ観察

により最適な造形条件の

決定を可能とするととも

に造形中の溶融状況を

のドどえすること

で安定な造形を実現する

シげたべを開発した

  

  │

 第3種郵便物太可

 │

       │ 2019年

 (

 令

 和元年

 )

 

 月

 

 日떵火

 曜

 日

  ││ │ │ │ │

日刊工業新聞 2019年10月1日

Page 52: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

50

会場風景

Page 53: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

51

会場風景

Page 54: 表面改質展2019 - Nikkan › eve › sampe › dl › 2019_result_report.pdf来場者数:9月4日 時々 2,432名 (1,531名) 9月5日 2,501名 (1,624名) 9月6日 2,658名

autumnfair@media.nikkan.co.jp

総合事業局イベント事業部