補修工 展開図db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf... · 補修工 展開図 補修工 展開図 鳥取県土整備事務所 図面番号 事務所名 縮尺 図面の種類 1：300
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5
漏水防止工詳細図 剥落対策兼用 線導水工(溝切工Ｂ４型) 標準断面図 S=1：50 既設覆工コンクリート 充填材 通水断面 外装材 20 10 10 W1 W1 W H 30 H1 10 既設覆工コンクリート 名 称 線導水工（100型） 寸法表 Ｈ Ｈ１ Ｗ Ｗ１ 70 30 110 35 横断施工目地 横断施工目地 対策後 脆弱部・浮き・剥離 漏 水 名 称 充填材 接着材 プライマー 樹脂系 樹脂系 樹脂系 規 格 単位 数 量 摘 要 ｍ kg kg kg 100.0 153.4 6.6 2.1 （100ｍ当たり） 材 料 表 線導水工 B4 100型 (伸縮性)ゴム系 対策前 外装材(仕上材） 流末処理工Ｌ S.L 750 500 3000 3000 500 R=47 00 750 60 0 450 坑口部(覆工巻厚t=600) 一般部(覆工巻厚t=450) トンネル中心 道路中心 線導水工 溝切工Ｂ４型 流末処理工Ｌ 線導水工（120型） 〔線導水工〕 ・損傷幅が想定より大きい場合は、仕上材(外装材)による「断面止水工」を実施すること。 ・施工幅については、現地再確認後、変更の可能性がある場合は、監督職員との協議の上、決定すること。 流末処理工Ｒ 材料表 名 称 数 量 単位 規 格 ｍ 摘 要 塩ビ管(半割れ) VP75 3.60 平均長 流末処理工Ａ （1箇所当たり） m3 無収縮モルタル 0.012 幅15cmで算出 流末処理工Ｒ 下り線 上り線 流末処理工 250 430 350 平均400 平均250 300 430 100 材料表 名 称 数 量 単位 規 格 ｍ 摘 要 塩ビ管(半割れ) VP75 2.40 平均長 流末処理工Ｂ （1箇所当たり） m3 無収縮モルタル 0.008 幅15cmで算出 線導水工 舗装面 舗装面 監査歩廊 監査歩廊 S=1：20 線導水工 無収縮モルタル 無収縮モルタル 塩ビ管 VP75 半割れ 塩ビ管 VP75 半割れ 覆工 コンクリート 覆工 コンクリート ・水平打継目部の線導水工は、トンネル縦断勾配を考慮し、湧水が滞留しないよう配慮すること。 名 称 充填材 外装材(仕上材） 接着材 プライマー (伸縮性)ゴム系 樹脂系 樹脂系 樹脂系 規 格 単位 数 量 摘 要 ｍ kg kg kg 100.0 （100ｍ当たり） 材 料 表 238.7 8.3 2.9 線導水工 B4 150型 線導水工（150型） 80 40程度 160 60 名 称 充填材 外装材 接着材 プライマー 樹脂系 樹脂系 樹脂系 規 格 単位 数 量 摘 要 ｍ kg kg kg 100.0 187.5 6.6 2.4 （100ｍ当たり） 材 料 表 線導水工 B4 120型 (伸縮性)ゴム系 70 30 130 45 参考図 鳥取県鳥取県土整備事務所 S=1:150 縮 尺 図 号 位 置 図 名 単 位 岩美郡岩美町大字陸上 陸上トンネル 路線名 一般国道178号 国道１７８号（陸上トンネル）修繕工事 （３工区）（交付金） 平成３０年度施工 鳥取県 全 5 葉中の内 1 漏水対策工詳細図
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漏水防止工詳細図
剥落対策兼用
線導水工(溝切工Ｂ４型)標準断面図 S=1：50
既設覆工コンクリート
充填材
通水断面
外装材
2010 10W1 W1
W
H
30
H1
10
既設覆工コンクリート
名 称
線導水工（100型）
寸法表
Ｈ Ｈ１ Ｗ Ｗ１
70 30 110 35
横断施工目地横断施工目地
対策後
脆弱部・浮き・剥離漏 水
名 称
充填材
接着材
プライマー
樹脂系
樹脂系
樹脂系
規 格 単位 数 量 摘 要
ｍ
kg
kg
kg
100.0
153.4
6.6
2.1
（100ｍ当たり）材 料 表線導水工 B4 100型
(伸縮性)ゴム系
対策前
外装材(仕上材）
流末処理工Ｌ
S.L
750 500 3000 3000 500
R=4700
750
600
450
坑口部(覆工巻厚t=600) 一般部(覆工巻厚t=450)
トンネル中心 道路中心
線導水工
溝切工Ｂ４型
流末処理工Ｌ
線導水工（120型）
〔線導水工〕
・損傷幅が想定より大きい場合は、仕上材(外装材)による「断面止水工」を実施すること。
・施工幅については、現地再確認後、変更の可能性がある場合は、監督職員との協議の上、決定すること。
流末処理工Ｒ
材料表
名 称 数 量単位規 格
ｍ
摘 要
塩ビ管(半割れ) VP75 3.60 平均長
流末処理工Ａ （1箇所当たり）
m3無収縮モルタル 0.012 幅15cmで算出
流末処理工Ｒ
下り線 上り線
流末処理工
250 430 350
平均400
平均250
300 430 100
材料表
名 称 数 量単位規 格
ｍ
摘 要
塩ビ管(半割れ) VP75 2.40 平均長
流末処理工Ｂ （1箇所当たり）
m3無収縮モルタル 0.008 幅15cmで算出
線導水工
舗装面 舗装面
監査歩廊 監査歩廊
S=1：20
線導水工
無収縮モルタル
無収縮モルタル
塩ビ管 VP75
半割れ
塩ビ管 VP75
半割れ
覆工
コンクリート
覆工
コンクリート・水平打継目部の線導水工は、トンネル縦断勾配を考慮し、湧水が滞留しないよう配慮すること。
名 称
充填材
外装材(仕上材）
接着材
プライマー
(伸縮性)ゴム系
樹脂系
樹脂系
樹脂系
規 格 単位 数 量 摘 要
ｍ
kg
kg
kg
100.0
（100ｍ当たり）材 料 表
238.7
8.3
2.9
線導水工 B4 150型
線導水工（150型） 80 40程度 160 60
名 称
充填材
外装材
接着材
プライマー
樹脂系
樹脂系
樹脂系
規 格 単位 数 量 摘 要
ｍ
kg
kg
kg
100.0
187.5
6.6
2.4
（100ｍ当たり）材 料 表線導水工 B4 120型
(伸縮性)ゴム系
70 30 130 45
参考図
鳥取県鳥取県土整備事務所
S=1:150縮 尺
図 号
位 置
図 名
単 位
岩美郡岩美町大字陸上
陸上トンネル
路線名 一般国道178号
国道１７８号（陸上トンネル）修繕工事（３工区）（交付金）
平成３０年度施工 鳥取県
全 5 葉中の内 1
漏水対策工詳細図
陸上トンネル 対策工展開図（1） S=1：150
路線名
トンネル名
延 長
一般国道178号
陸上トンネル
490.5ｍ
起点(兵庫県)側 終点(岩美町)側
100 20 30
PS S002 S003 S004S001
40 50 60 70
S005 S006 S007 S008
80
10.37m 10.57m 10.51m3.03m 10.52m 10.54m 10.57m 10.57m
(ｍ )2
(1)FRPネット工
(1)FRPネット工
(2)線導水工 （埋込み100型）
Ⅱa
(ｍ )2
(2)線導水工 （埋込み100型）
覆工スパン区間長
覆工スパン番号
起点側坑口からの距離(m)
1.00m
77.68m46.00m1.00m 14.40m4.03m 35.48m24.97m 67.11m56.54m
(3)線導水工 （埋込み120型）
(4)線導水工
（埋込み120型）
（埋込み150型）
(5)はつり落し工 (ｍ )2
Ⅲ
(3)線導水工
2.8
2.25 2.25 2.4
220
0680
0220
0680
0
S.L
U ホ
浮き
3.5×0.35
浮き
0.45×0.45土砂堆積
0.3×1.2
導水工詰り
土砂堆積
0.4×1.7
1.5-0.5
1.5-0.6
浮き
0.45×0.05
浮き
0.45×0.1 浮き
0.25×0.15
0.4-0.6
浮き
0.4×0.05
0.8-0.5
1.0-0.5
土砂堆積
0.4×1.7
土砂堆積
0.3×1.7
浮き
0.3×0.21.5-0.5
U
浮き
0.7×0.05
0.4-0.6 0.4-0.5
土砂堆積
0.4×2.1
20㎜
0.8-0.6
浮き
0.2×0.1
浮き
0.45×0.15
1.0-0.6 1.5-0.5
導水工詰り
土砂堆積
0.4×2.0
骨材露出・接触跡
0.1×0.95
0.7-0.6
U
3.5×0.2
U
3.5×0.2
1.5-0.5
1.0-0.6
剥離
0.4×0.1
0.5-0.6
0.4-0.6 0.7-0.6
浮き
0.45×0.15
0.6-0.6
浮き
1.5×0.1
土砂堆積
0.9×3.4
導水工詰り
土砂堆積
0.3×1.1
土砂堆積
0.3×1.0
1.0-0.6 1.0-0.6
0.6-0.6 0.5-0.6
浮き
0.4×0.05
土砂堆積
0.9×4.4
0.5-0.6
0.4-0.6
0.4-0.5
0.5-0.9
1.0-1.2
0.6-1.7
0.6-1.0
1.7-5.2
1.8-8.0
0.5-1.2
0.5-1.4
YY
Y
0.5-1.1 0.5-0.9
0.3-0.8
CY CY CY
0.4-2.4
0.4-1.9U
浮き
1.2×0.2
異音CY
U
浮き
0.15×0.15
異音・ブロック化なし
グラツキなし
浮き
0.5×0.1
異音・ブロック化なし
2.1-0.4
1.0-1.3
U
浮き
0.1×0.05
軽打グラ
1.4-4.3
0.4-8.0
U
浮き
0.15×0.25
異音ス
U
浮き
0.6×0.25
ブロック化しかけ
異音なし
ス
2.2-5.5
CJ
0.1-2.0
Wd
0.3-1.8
0.5-3.3
0.3-3.6
0.5-4.9
0.4-1.3
0.3-0.9
CJ
0.2-1.0
CY
0.7-1.4
0.35-5.2
0.7-2.0
U
浮き
0.2×0.05
D=70
異音・ブロック化
叩き落としOK
U
浮き
0.2×0.1
con安定
異音
骨材露出・脆弱
5.8×0.05
con軟
0.4-5.3
0.3-2.3
CJ
0.1-0.6
0.3-3.1
CJ
0.2-0.7
CY
Wc CY
Wc
0.7-9.2
CY
0.3-1.7
骨材露出・脆弱
6.4×0.1
con軟
浮き
0.25×0.03
D=70
異音・ブロック化
叩き落としOK
剥離
0.15×0.05
D=50
浮き
0.3×0.05
D=70
異音・ブロック化
叩き落としOK
Wd
1.5-7.6
Wd
CY
Wc
0.3-3.8
CY
Wd 0.9-1.5 CY
Wd
Y
Wd
Wd
Y
骨材露出・アバタ
0.15×1.1
0.3-1.2
0.3-1.4
0.5-10.5
0.3-3.5
Wd
Y
補修跡
Wd
Y
補修跡
補修跡
骨材露出・ゆるみ
0.2×0.26
骨材不安定
0.7-2.2
CY
1.0-1.4
CJ
0.9-1.6
0.3-4.0
0.5-5.0
0.3-2.4
CY
骨材露出・脆弱
5.8×0.1
con軟CY
0.8-1.90.7-1.5
0.3-1.5
0.3-2.1
U
浮き
0.2×0.05
D=30
異音・ブロック化
叩き落としOK
Wd
骨材露出・脆弱
0.1×0.1
D=40
con軟
0.6-2.8
0.3-1.7
0.7-3.3
Wd
0.65-8.3
CY・サビ汁
Wc
0.4-1.5
CY CY
1.3-0.2
U
浮き
0.1×0.3
異音
ブロックしかけ
1.3-2.0
Wd
剥離
0.1×0.05
D=80
Wc
U
剥離
0.6×0.1
D=40
U
骨材露出・脆弱
3.6×0.1
con軟
0.3-2.5
0.4-6.4
1.7-2.7
0.3-2.8
0.4-5.3
Wd1.5-7.5
Wd Wd
骨材露出・ゆるみ
10.1×0.1
con軟
U
浮き
0.3×0.1
異音・ブロックなし
U
浮き
0.15×0.05
D=120
異音・ブロック化
叩き落としOK
Wd跡
U
補修跡浮き
1.0×0.05
叩き落としOK
0.4-5.3
U
浮き
0.1×1.5
浮き
0.05×0.7
浮き
0.08×0.9
浮き
0.08×0.60.3-0.6
0.3-0.9
Wd
CY
Wd
CY
Y YU
浮き
0.08×2.0
U
浮き
0.15×1.82
WdWd
U
浮き
0.2×5.45
浮き
0.1×3.1
骨材露出
0.4×2.0
Wd
Wd
Y
Y
CY
浮き
0.08×3.18
Wd
浮き
0.08×1.65
Wc
浮き
0.3×0.3
U
浮き
0.15×3.1Wd
Wd
YU
浮き
0.08×1.1
浮き
0.15×1.5
浮き
0.2×0.2
Y
鉄筋露出
サビ止め
鉄筋露出
サビ止め
U
浮き
0.08×0.4
Wd
Y
浮き
0.1×3.8
Wd
CY
塗装面
ひびわれ密
U
浮き
0.1×1.8
Wd
CY
Wd
CYY
鉄筋露出
サビ止め鉄筋露出
サビ止め
U
浮き
0.05×10.47Wd
鉄筋露出
サビ止め
鉄筋露出
サビ止め
鉄筋露出
サビ止め
U
浮き
0.1×1.9
塗装面
ひびわれ密Y
U
浮き
0.1×3.3
Wd
Wd
Wd
塗装面
ひびわれ密
U
浮き
0.05×1.2
U
浮き
0.05×7.4
0.3-1.6
U
浮き
0.08×4.3
U
浮き
0.1×5.4
0.7-0.2
0.5-0.5
Y
U
浮き
0.05×10.35
U
浮き
0.08×2.6
浮き
0.05×3.4
浮き
0.2×0.4
U
浮き
0.05×2.0浮き
0.08×1.45
浮き
0.05×3.0
浮き
0.1×3.1
浮き
0.05×4.47
Wc
Y
0.6-0.2
Wd1.2-1.7
塗装面
ひびわれ密
浮き
0.05×6.4
浮き
0.15×0.5
浮き
0.05×2.17
浮き
0.08×1.2
浮き
0.05×0.3
鉄筋露出
サビ止め
鉄筋露出
サビ止め
剥落
0.1×0.1
U
浮き
0.05×10.57
Wd
0.4-0.5
Wd
CY
Wc
C
鉄筋露出
サビ止め
塗装面
ひびわ
Wd
浮き
0.1×1.65
骨材露出
0.3×1.7
U
浮き
0.1×1.5
浮き
0.15×1.5
浮き
0.15×0.98
Wd
C
C
C
C
R
UC
C
R
C
C
R
R
C
RR
R
R
C
C
C
C
U
R
R
U
U
CY
U
R
R
C
C
U
C
R
Wd
Y
CY
0.4-0.8
0.8-0.7
0.3-0.3
0.4-2.0
0.4-1.9
1.0-2.1
0.8-1.8
1.0-1.0
CY
0.4-0.6
CY
CY
CY
CY
CY
0.6-0.5
2.0-3.0
0.5-2.4
0.4-0.70.5-1.0
0.5-1.5
0.3-0.5
0.3-0.7
0.6-1.1
0.3-0.5
0.4-0.5
CY
CY
CY
CY
0.7-5.0
0.4-0.4
0.7-0.4
0.8-0.8 1.0-0.7
0.3-0.30.4-0.6
1.0-1.6
0.9-1.7
0.4-1.50.3-1.0
0.3-0.5
0.7-1.6
0.3-0.4
0.3-0.6
0.3-0.60.3-0.5
0.4-2.0
0.3-1.40.6-2.4
0.3-0.7
0.3-0.8
0.3-1.4
CY
CY
0.5-1.6
0.4-0.7
CJ
U
浮き
0.15×0.05
異音
CY
CY
C
C
C
C
0.7-0.6
0.4-0.60.7-1.3
1.0-0.7
1.0-2.5
0.3-0.4
(7)流末処理工Ｒ (個)
(4)流末処理工Ｌ (個)
1 1 1
(6)流末処理工Ｌ (個)
(5)流末処理工Ｒ (個)
鳥取県鳥取県土整備事務所
S=1:150縮 尺
図 号
位 置
図 名
単 位
岩美郡岩美町大字陸上
対策工展開図
陸上トンネル
路線名 一般国道178号
国道１７８号（陸上トンネル）修繕工事（３工区）（交付金）
平成３０年度施工 鳥取県
【対策区分判定】 （Ⅰ～Ⅳ 5区分）
利用者に対して影響が及ぶ可能性がないため、措置を必要としない
状態。Ⅰ
Ⅱb
Ⅱa
Ⅲ
Ⅳ
Ⅱ
将来的に、利用者に対して影響が及ぶ可能性があるため、監視を必
要とする状態。
将来的に、利用者に対して影響が及ぶ可能性があるため、重点的な
監視を行い、予防保全の観点から計画的に対策を必要とする状態。
早晩、利用者に対して影響が及ぶ可能性が高いため、早期に対策を
講じる必要がある状態。
利用者に対して影響が及ぶ可能性が高いため、緊急に対策を講じる
必要がある状態。
（1）
全 5 葉中の内 2
陸上トンネル 対策工展開図（2） S=1：150
路線名
トンネル名
延 長
一般国道178号
陸上トンネル
490.5ｍ
起点(兵庫県)側 終点(岩美町)側
80
S009
90 100
S010
110
S011
120 130
S013 S014S012
150 160
S015 S016
10.43m 10.55m 10.52m 10.50m 10.55m10.44m 10.50m 10.60m
140
7.68m 109.18m98.66m88.11m 161.77m130.12m119.62m 140.67m 151.17m
2.25
2.25
9.06
2.25
2.25
18.4
浮き
0.4×0.05
浮き
0.15×0.15
剥落
0.2×0.1
0.5-0.6
剥離
0.15×0.2
2.0-0.6
導水工詰り
土砂堆積
0.4×1.5
0.7-0.6 0.4-0.6
1.0-0.6
剥落
0.1×0.1
0.5-0.6 0.5-0.6
0.6-0.6 1.0-0.6
剥離
0.2×0.2
0.6-0.6
浮き
0.6×0.05
浮き
0.3×0.05
1.0-0.5 0.8-0.6
1.0-0.6
土砂堆積
0.4×2.5
浮き
0.4×0.05
0.7-0.6
0.6-0.6
浮き
0.05×0.25
0.5-0.61.0-0.6
浮き
0.4×0.15
U
浮き
0.45×0.05
0.3-0.6
0.5-0.6
浮き
0.45×0.15 導水工詰り
土砂堆積
0.9×5.0
導水工詰り
土砂堆積
0.9×7.8
1.0-0.6 0.3-0.6
導水工詰り
土砂堆積
0.7×4.7
導水工詰り
土砂堆積
0.9×7.0
導水工詰り
土砂堆積
0.5×3.2
1.0-0.6
骨材露出・ゆるみ
10.1×0.1
con軟
U
浮き
0.3×0.1
異音・ブロックなし
U
浮き
0.15×0.05
D=120
異音・ブロック化
叩き落としOK
0.4-5.3
0.3-4.7
0.4-1.7
0.3-1.1
0.3-1.5
0.6-4.7
0.7-5.6
0.5-5.1
骨材露出・ゆるみ
0.9×0.05
con軟
Wd
0.5-7.3
0.3-2.3
0.3-1.2
Wd
サビ汁
0.8-5.3
Wd
Wd 1.2-4.2
0.3-3.3
0.4-5.4
Wd
Wd
U
骨材露出・脆弱
6.8×0.05
con軟
CY
Wd0.4-1.1
0.6-4.8
0.7-5.7
0.4-3.4
0.3-1.1
0.3-2.6
0.3-1.8
0.3-2.1
0.5-7.2
0.5-2.5
CY
0.3-1.3
骨材露出・脆弱
0.2×0.15 剥離
0.1×0.15
D=20浮き
0.15×0.05
D=120
異音・ブロック化
叩き落としOK
U
骨材露出・脆弱
6.8×0.1
con軟
0.4-1.5 CY
0.3-1.6
CY
0.3-1.5
0.5-5.5
0.3-4.5
0.4
骨材露出・アバタ
1.5×1.4
con安定
Y
剥落
0.2×0.15
D=140
con軟
Wd
Y
0.5-0.6 0.5-1.0 0.5-1.6
U
浮き
0.05×10.5
0.3-5.2
0.3
0.3-7.2
剥離
0.1×0.1
D=60
Wd
0.5-11.4
CJ
0.4-4.8
Wd跡
サビ汁
Wd跡
0.5-3.5
0.7-2.7
CJ
0.4-5.3
0.3-2.0
Wd
Wd
CY0.5-11.0
0.5-4.9
骨材露出・脆弱
6.0×0.05
con軟
浮き
0.05×1.5
浮き
0.2×0.07
D=30
異音・ブロック化
U
浮き
0.1×9.05
骨材露出・アバタ
0.3-4.4
0.9-4.8
0.4-0.8
0.5-0.5
0.3-0.5
Wd
Wd
サビ汁
Wd
CY
サビ汁Wd
浮き
0.05×1.6
U
浮き
0.2×2.5
浮き
0.08×1.05
浮き
0.2×0.6
浮き
0.08×3.26
浮き
0.05×1.45
0.4-0.50.3-0.6
剥離
0.15×0.2
剥離
0.3×0.15
骨材露出・アバタ
0.6×1.1
con安定
CY
0.3-0.9
0.3-3.8
CY
0.3-3.0
CY
サビ汁
Wc
0.3-1.6
Y
骨材露出・ゆるみ
6.0×0.1
con軟
骨材露出・脆弱
5.3×0.1
con軟
U
浮き
0.4×0.1
異音・ブロック化
グラツキなし
0.5-5.3
0.6-2.1
0.3-2.2
導水破損
Wd浮き
0.05×3.0
U
浮き
0.08×4.5
浮き
0.08×3.05
Wd Wd Wd
Wd
Wd
Wd
CY
Wd
骨材露出・脆弱
2.9×0.05
con軟
導水工破損
骨材露出・脆弱
0.15×0.07
D=60
con軟ス
Wd
Wc
0.4-1.4
き
5×0.3
鉄筋露出
サビ止め
U
浮き
0.05×9.0
浮き
0.08×1.451.0-3.0
塗装面
ひびわれ密
Wd
浮き
0.1×1.65
U
浮き
0.05×8.74
0.5-1.0骨材露出
0.3×1.7
0.7-0.4
Wd
漏水
浮き
0.05×8.92
U
浮き
0.1×1.6
0.4-0.7 0.5-2.0
鉄筋露出
サビ止め
骨材露出・アバタ
Wd
U
浮き
0.05×10.51
鉄筋露出
サビ止め
U
浮き
0.05×8.4
U
浮き
0.05×4.84
骨材露出・アバタ
0.6-3.1
浮き
0.2×2.12
U
浮き
0.05×10.52
U
浮き
0.05×6.45
浮き
0.15×0.25
浮き
0.05×3.6
0.4-1.0 0.4-1.0
浮き
0.05×3.6
U
浮き
0.1×0.5
U
浮き
0.1×1.45
0.6-0.6 骨材露出・アバタ
Wd
Wd
U
浮き
0.05×10.5
0.4-1.0 1.3-2.91.0-0.8
骨材露出・脆弱
0.3×0.2
骨材露出
U
浮き
0.05×10.550.5-0.6 Wd
Y
導水工
破損
Wd
浮き
0.2×3.0
YWc漏水多
ゴム系補修材劣化
水平なひびわれ多数
塗装メクレあり
U
浮き
0.5×10.15
0.6-0.4
1.0-0.3
Wd
Wd
Y0.3-0.8
0.4-
浮き
0.05×1.5
C
U
C
R
Wd
Y
Wd
サビ汁
C
U
C
C
C
R
C
C
U
U
C
U
C
C
Y
Wd
サビ汁
鉄筋露出
サビ止め
0.3-0.8
鉄筋露出
サビ止め
C
C
C
鉄筋露出
サビ止め
R
R
U
R
浮き
0.2×0.05
異音・ブロック化
グラツキなし
剥離
0.15×0.05
浮き
0.15×0.05
異音・ブロック化
叩き落としOK
R
C
U
R
C
C
U
R
剥離
異物有り
D=50
U
1.0-0.6
C
11
111
1
覆工スパン区間長
覆工スパン番号
起点側坑口からの距離(m)
(ｍ )2
(1)FRPネット工
(1)FRPネット工
(2)線導水工 （埋込み100型）
Ⅱa
(ｍ )2
(2)線導水工 （埋込み100型）
(3)線導水工 （埋込み120型）
(4)線導水工
（埋込み120型）
（埋込み150型）
(5)はつり落し工 (ｍ )2
Ⅲ
(3)線導水工
(7)流末処理工Ｒ (個)
(4)流末処理工Ｌ (個)
(6)流末処理工Ｌ (個)
(5)流末処理工Ｒ (個)
鳥取県鳥取県土整備事務所
S=1:150縮 尺
図 号
位 置
図 名
単 位
岩美郡岩美町大字陸上
対策工展開図
陸上トンネル
路線名 一般国道178号
（３工区）（交付金）国道１７８号（陸上トンネル）修繕工事
平成３０年度施工 鳥取県
【対策区分判定】 （Ⅰ～Ⅳ 5区分）
利用者に対して影響が及ぶ 可能性がないため、措置を必要としない
状態。Ⅰ
Ⅱb
Ⅱa
Ⅲ
Ⅳ
Ⅱ
将来的に、利用者に対して 影響が及ぶ可能性があるため、監視を必
要とする状態。
将来的に、利用者に対して 影響が及ぶ可能性があるため、重点的な
監視を行い、予防保全の観点から計画的に対策を必要とする状態。
早晩、利用者に対して影響 が及ぶ可能性が高いため、早期に対策を
講じる必要がある状態。
利用者に対して影響が及ぶ 可能性が高いため、緊急に対策を講じる
必要がある状態。
（2）
全 5 葉中の内 3
陸上トンネル 対策工展開図（3） S=1：150
路線名
トンネル名
延 長
一般国道178号
陸上トンネル
490.5ｍ
【対策区分判定】 （Ⅰ～Ⅳ 5区分）
利用者に対して影響が及ぶ可能性がないため、措置を必要としない
状態。Ⅰ
Ⅱb
Ⅱa
Ⅲ
Ⅳ
Ⅱ
将来的に、利用者に対して影響が及ぶ可能性があるため、監視を必
要とする状態。
将来的に、利用者に対して影響が及ぶ可能性があるため、重点的な
監視を行い、予防保全の観点から計画的に対策を必要とする状態。
早晩、利用者に対して影響が及ぶ可能性が高いため、早期に対策を
講じる必要がある状態。
利用者に対して影響が及ぶ可能性が高いため、緊急に対策を講じる
必要がある状態。
起点(兵庫県)側 終点(岩美町)側
170
S017
180
S018 S019
190 200 210 220
S020 S021 S022
240
S024
230
S023
10.48m 10.49m 10.46m 10.47m 10.46m 10.55m 10.44m10.48m
.77m 235.16m172.25m 193.20m 245.60m182.74m 214.13m203.67m 224.68m
18.4
導水工詰り
土砂堆積
0.9×7.0
1.0-0.61.0-0.6
浮き
0.25×0.15
0.5-0.6
0.3-0.6土砂堆積
0.3×2.3
0.7-0.6
0.5-0.6
0.8-0.6
0.9-0.6
1.0-0.5
2.0-0.6
0.5-0.6 2.0-0.6
0.5-0.6
1.5-0.6 1.0-0.6
0.5-0.6 0.6-0.6
1.0-0.6 1.0-0.6
0.8-0.6
土砂堆積
0.2×64.8
1.0-0.6 1.0-0.6
1.5-0.60.3-0.6
0.8-0.6 1.5-0.6
路面目地部
から漏水
Wd
U
浮き
0.05×4.75
U
浮き
0.08×2.35
骨材露出
0.4-0.9
0.3-1.1
骨材露出・脆弱
2.9×0.05
con軟
導水工破損
骨材露出・脆弱
0.15×0.07
D=60
con軟ス
Wd
0.3-3.7
Wc
0.4-1.4
CY0.3-2.4Wd
スCY
CY
0.4-3.7
0.3-0.9
0.4-1.3
導水工破損
Wd
導水工破損
Wd
Y
Wd
補修済
U
浮き
0.05×6.2
U
浮き
0.1×1.25
U
浮き
0.05×1.5
0.3-1.1
CJ
0.3-5.4
0.3-1.8
0.4-4.0
U
浮き
0.2×0.06、D=80
異音・ブロック化
叩き落としOK
骨材露出・脆弱
0.2×0.05
D=50
CY
0.4-2.8 CJ
0.5-3.8
0.4-2.0
CY
Wc
Wd
Wd
Wd
浮き
0.1×0.2
0.3-2.0
0.4-3.9
U
浮き
0.2×0.1
D=150
異音・ブロック化
叩き落としOK
Wd
骨材露出・脆弱
1.6×0.05
con軟
補修跡
0.5×0.15
U
骨材露出・脆弱
1.1×0.05
con軟
U
浮き
0.25×0.1
D=60
異音・ブロック化
叩き落としOK
Wd跡
浮き
0.05×1.4
U
浮き
0.05×7.9
浮き
0.08×1.15
0.3-0.1
0.8-4.7
CY0.3-1.0
0.3-2.0
0.3-1.3
0.4-1.0
Wd
Wd
Wd Wd
Wd
Wd
CY
Wd
浮き
0.2×0.1
浮き
0.05×4.9
浮き
0.1×1.0
骨材露出
0.04×1.5
U
浮き
0.05×4.65
浮き
0.05×1.5
0.6-0.6
0.7-2.2
0.3-2.2
0.5-2.5
0.3-2.8
0.3-4.6
0.4-0.5
0.7-5.2
Wd
CY
CJ
0.3-1.2
Wd
0.3-0.4
WdWc
0.4-2.1
0.3-0.3Wd Wd
Wd
CY
Wd
CY
CY
サビ汁
U
浮き
0.25×0.08
D=100
異音・ブロック化
叩き落としOK25㎜
浮き
0.05×1.45
U
浮き
0.05×4.7
浮き
0.08×1.3
浮き
0.05×1.2
浮き
0.08×0.3
骨材露出・脆弱
2.9×0.1
con軟
U
骨材露出・脆弱
6.5×0.05
con軟
25㎜
U
浮き
0.35×0.2
異音ス
0.6-1.7
Wd
サビ汁
WdWd
CY
0.9-1.30.4-1.6
0.3-1.4
Wd
サビ汁
0.3-2.0
Wd
サビ汁
Wd
サビ汁
Wd
Wd
サビ汁
0.8-0.6
1.0-3.9
Wd
Wd
CY
サビ汁
Wd
0.4-6.7
0.4-1.7
0.3-2.8
サビ汁剥離
0.5×0.05
WdCY
0.3-2.7
補修跡
Wd
CY
サビ汁
0.5-3.2
CY Wd
Wd
CY
Wc
スY
鉄筋露出
φ100
サビ止め
Wd Wd
0.7-1.30.4-4.5
CY0.3-1.0
0.4-4.3
ス
Wd
U
浮き
0.7×0.1
異音なし
ブロックしかけ
0.4-0.7
補修跡
Wd
Wd
0.3-1.8
0.3-2.0
水平なひびわれ多数
塗装メクレあり
U
浮き
0.05×10.4
0.3-0.9 0.5-1.0
補修跡
0.22×1.55
浮き
0.05×2.2浮き
0.1×4.45
U
浮き
0.05×1.25
WdWc
U
骨材露出
9.8×0.
軽打剥落45㎜
U
浮き
0.2×0.1
異音・ブロ
安定ス
Wd
U
浮き
0.2×
D=90
異音
安定
U
補修跡
浮き
0.5×0.1
CY
20㎜
鉄筋露出
φ100
サビ止め
浮き
0.1×1.8
浮き
0.05×
0.8-2.7
鉄筋露出
サビ止め
Wc
補修跡劣化
Wd
Y
補修済
0.2×2.0
Wd
Y
0.4-0.8骨材露出
補修済
0.22×1.55
Wd
Y
U
浮き
0.05×8.85
Wd 浮き
0.05×4.8
Y
剥落
骨材露出・アバタ
浮き
0.05×4.5
0.3-0.4水平なひびわれ多数
塗装メクレあり
浮き
0.05×2.5
浮き
0.1×1.95
0.4-0.50.6-0.6
0.6-1.4
0.3-1.4
浮き
0.08×1.5
浮き
0.05×7.46
0.5-0.7
Wd 0.3-2.00.5-1.5
U
浮き
0.1×1.45
1.0-1.5
浮き
0.05×4.45
0.5-0.4
U
浮き
0.1×4.6
浮き
0.05×1.5
1.5-0.60.4-0.8骨材露出・アバタ
U
浮き
0.05×2.9
浮き
0.08×3.5
浮き
0.05×4.15
U
浮き
0.25×0.05
D=90
異音・ブロック化
叩き落としス
U
浮き
0.3×0.05
D=60
異音・ブロック化
叩き落としス
浮き
0.05×7.25
U
浮き
0.1×1.68
0.7-1.4
U
浮き
0.05×10.44
骨材露出
0.5×1.4
剥離
0.15×0.05
浮き
0.15×0.05
異音・ブロック化
叩き落としOK
C
C
C
U
U
U
R
R
R
C
C
U
C
C
CC
U
水平なひびわれ多数
塗装メクレあり
C
水平なひびわれ多数
塗装メクレあり
C
骨材露出
0.04×0.6
C
C
R
C
C
C
R
U
補修跡
0.22×1.55
C
R
R
R
R
R
U
浮き
0.1×5.66
1
1
(ｍ )2
(1)FRPネット工
(1)FRPネット工
(2)線導水工 （埋込み100型）
Ⅱa
(ｍ )2
(2)線導水工 （埋込み100型）
(3)線導水工 （埋込み120型）
(4)線導水工
（埋込み120型）
（埋込み150型）
(5)はつり落し工 (ｍ )2
Ⅲ
(3)線導水工
(7)流末処理工Ｒ (個)
(4)流末処理工Ｌ (個)
(6)流末処理工Ｌ (個)
(5)流末処理工Ｒ (個)
覆工スパン区間長
覆工スパン番号
起点側坑口からの距離(m)
鳥取県鳥取県土整備事務所
S=1:150縮 尺
図 号
位 置
図 名
単 位
岩美郡岩美町大字陸上
対策工展開図
陸上トンネル
路線名 一般国道178号
国道１７８号（陸上トンネル）修繕工事（３工区）（交付金）
平成３０年度施工 鳥取県
（3）
全 5 葉中の内 4
S=1：150
路線名
トンネル名
延 長
一般国道178号
陸上トンネル
490.5ｍ
【対策区分判定】 （Ⅰ～Ⅳ 5区分）
利用者に対して影響が及ぶ可能性がないため、措置を必要としない
状態。Ⅰ
Ⅱb
Ⅱa
Ⅲ
Ⅳ
Ⅱ
将来的に、利用者に対して影響が及ぶ可能性があるため、監視を必
要とする状態。
将来的に、利用者に対して影響が及ぶ可能性があるため、重点的な
監視を行い、予防保全の観点から計画的に対策を必要とする状態。
早晩、利用者に対して影響が及ぶ可能性が高いため、早期に対策を
講じる必要がある状態。
利用者に対して影響が及ぶ可能性が高いため、緊急に対策を講じる
必要がある状態。
起点(兵庫県)側 終点(岩美町)側
410
S040
430 440
S042 S043
420
S041
450
S044
460 470 480
S045 S046
10.61m 10.83m 10.92m10.73m 10.89m 10.92m 10.94m
.86m 445.95m 467.76m435.03m424.20m413.47m 456.84m 478.70m
18.4
23.13 2.4 18.45
0.8-0.5
0.3-0.5
浮き
0.45×0.05
浮き
0.25×0.05
土砂堆積
浮き
0.4×0.05
浮き
0.4×0.05
0.6-0.6 1.4-0.5 0.8-0.5
1.5-0.50.5-0.5
浮き
0.5×0.05
浮き
0.3×0.05
浮き
0.5×0.05
浮き
0.4×0.05
接触跡
0.6×1.0
0.45-0.50.5-0.6
0.7-0.5
目地壊れ
土砂堆積
剥離
0.1×0.1
0.6-0.6
0.6-0.5
0.6-0.6
浮き
0.5×0.08
浮き
0.3×0.05
蓋破損
1.0-0.5 1.0-0.5
土砂堆積
浮き
0.3×0.05
1.0-0.50.6-0.5
0.5-0.5
接触跡
0.1×1.3
0.6-0.5 0.5-0.6
0.6-0.5導水工詰り
土砂堆積
接触跡
0.1×1.1
0.6-0.5
土砂堆積
浮き
0.6×0.05
浮き
0.3×0.05
浮き
0.1×0.030.4-0.5
破損
1.0-0.5
1.1-0.5
土砂堆積
土砂堆積
U
浮き
0.2×0.05
D=90
異音・ブロック化
叩き落としOK
U
浮き
0.4×0.05
D=60
異音・ブロック化
叩き落としOK
ス
浮き
0.2×0.1
D=90
異音ス ス
孔
φ30
D=650
Wd
Wd
骨材露出・脆弱
1.4×0.05
軽打剥落
浮き
0.08×1.9
浮き
0.05×6.16
U
浮き
0.08×2.55
塗装はがれ
Y
浮き
0.05×4.9
U
浮き
0.2×0.75
U
浮き
0.05×4.9
Wd
Wd
U
骨材露出・脆弱
1.4×0.1
軽打剥落
ス
U
剥離
0.2×0.1
剥離
0.2×0.15
ス
0.3-5.5
鉄筋露出
サビ止め
浮き
0.08×1.5
浮き
0.05×8.9
浮き
0.1×0.23
浮き
0.05×1.5
浮き
0.08×7.5
U
浮き
0.2×1.05
浮き
0.08×0.45
Wd
15㎜
補修跡
Wc
0.3-3.1
Y
U
浮き
0.1×1.6
浮き
0.05×1.7浮き
0.05×6.25
浮き
0.1×1.0
U
浮き
0.2×0.05
Y
浮き
0.05×7.35
U
浮き
0.1×1.8
塗装はがれ
1.0×0.1
U
骨材露出・脆弱
14.0×0.05
軽打剥落
20㎜
鉄筋露出
サビ止め
鉄筋露出
サビ止め
ス
ス
骨材露出・ゆるみ
φ200
ス
剥離
15㎜
浮き
0.1×1.5
浮き
0.1×0.06
0.5-0.4
0.4-0.3
0.4-0.8
0.4-0.3
水平なひびわれ多数
塗装メクレあり
浮き
0.05×7.92
0.5-0.5
0.5-0.25 Wd
0.3-1.3
0.3-0.3
浮き
0.05×4.5
U
浮き
0.08×1.9
軽打グラツキ
浮き
0.1×2.5
浮き
0.1×2.0
0.3-1.2
浮き
0.3-6.4
鉄筋露出
サビ止め
0.5-3.8
剥離
0.5×0.2
剥離
0.2×0.1
骨材露出
0.1×0.3
ス
ス
ス
U
浮き
0.2×0.05
D=100
異音・ブロック化
Con安定
浮き
0.25×0.05
D=60
異音・ブロック化
叩き落とし残り有ス
剥離
0.5×0.05
D=60
U
浮き
0.2×0.05
D=50
異音・ブロック化
叩き落とし残り有
浮き
0.05×3.6
浮き
0.05×5.0
U
浮き
0.05×0.05
浮き
0.05×1.5
0.4-0.5
浮き
0.2×1.4
CY
Wd浮き
0.3×0.10.3-1.0
U
浮き
0.05×10.68
0.4-3.8
鉄筋露出
サビ止め
鉄筋露出
サビ止め
CY
0.3-1.0
0.3-2.5
Wc Wd
Y
Y
Wd
0.3-0.8
浮き
0.1×3.1
浮き
0.1×1.45
浮き
0.05×10.92
0.3-0.9 R
Wd
Y
接触跡
0.15×0.6
R
Wc
CY
R
Wc
R
Wc
Y
Y
Wc
U
浮き
0.95×0.2
異音・ブロック化しかけ
強打グラツキ
一部砂気多い
15㎜Wd
Y
浮き
0.2×0.1
異音
U
浮き
0.2×0.1
異音・ブロック化
叩き落としOK
ス
Wd
Wd
CY
鉄筋露出
サビ止め
ス
浮き
0.1×0.3
Wd
浮き
0.1×1.05
Wd
水平なひびわれ多数
塗装メクレあり
U
骨材露出・ゆるみ
0.2×0.15
骨材不安定
軽打剥落
ス
水平なひびわれ多数
塗装メクレあり
浮き
0.05×0.5
異音
Wd
Y
0.3-0.40.3-1.1
Wd
YY Wd
Y
Y
U
浮き
0.1×0.5
異音・ブロック化Wd
Y
浮き
0.25×0.1
異音・ブロック化
Con安定
ス
15㎜
骨材露出・
4.5×0.015
ス
鉄筋露出
サビ止め
鉄筋露出
サビ止め
Wd
U
骨材露出
目地部劣化
0.5×0.05
D=40
Con軟
CY
Y
CY
Y
0.3-0浮き
0.1×0.06
浮き
0.08×3.
Y
Y
亀甲状ひび割れ(0.3mm以上)
亀甲状ひび割れ(0.3mm以上)
R
R
U
U
浮き
0.2×0.05
C
C
WdY
0.5-0.6
U
C
CC
C
C
C
0.5-0.60.5-1.7
0.6-0.3
0.5-5.4
0.5-1.0
0.6-3.7
0.5-1.4
0.5-0.9
0.5-4.0
0.5-4.4
2.0-2.5R R
0.6-3.3
0.6-3.3
0.5-2.0
0.8-1.0
0.6-0.7
0.6-1.5
0.7-3.8
0.6-3.4
0.6-1.4
0.5-2.0 0.5-2.00.5-1.7
0.9-2.3
0
1 1 1111
1 1 1
(ｍ )2
(1)FRPネット工
(1)FRPネット工
(2)線導水工 （埋込み100型）
Ⅱa
(ｍ )2
(2)線導水工 （埋込み100型）
(3)線導水工 （埋込み120型）
(4)線導水工
（埋込み120型）
（埋込み150型）
(5)はつり落し工 (ｍ )2
Ⅲ
(3)線導水工
(7)流末処理工Ｒ (個)
(4)流末処理工Ｌ (個)
(6)流末処理工Ｌ (個)
(5)流末処理工Ｒ (個)
覆工スパン区間長
覆工スパン番号
起点側坑口からの距離(m)
鳥取県鳥取県土整備事務所
S=1:150縮 尺
図 号
位 置
図 名
単 位
岩美郡岩美町大字陸上
対策工展開図
陸上トンネル
路線名 一般国道178号
国道１７８号（陸上トンネル）修繕工事（３工区）（交付金）
平成３０年度施工 鳥取県
陸上トンネル 対策工展開図（4）
（4）
全 5 葉中の内 5
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