Company Profile

企業を取り巻く環境は急速に変化し

広報PR活動はますます重要となり

高度な戦略が求められています。

私たちはジャーナリストの視点を武器に

報道分析や広報ツールの制作

そしてパブリシティーを手がけ

良好･健全なイメージづくりに向けた

企業団体のコミュニケーションを

お手伝いしています。

これまでに手がけた実績は多方面に及び

さまざまなアワードを受賞してきました。

高度な調査分析力と編集制作のスキルを武器に広報PR活動をサポートしています。

PR Partners■広報支援

事業内容

◎報道分析／広報効果測定

◎マスコミサーベイ

◎IR戦略調査

◎Webウォッチング

◎ニュースレター

◎手帳型ファクトブック

◎簡易型社史・年史

◎企業出版物

◎PR誌／会社案内ほか

◎広報計画の設計・立案

◎広報コンサルティング

◎ニュースリリース作成

◎広報マニュアルの作成

◎リスク管理サポート

■調査分析 Survey & Analysis

■編集制作 Editing of PR tools

調査分析Survey & Analysis

当社の報道分析がメソッドになりました。

プラス、一般、マイナス記事を数値化しレピュテーション効果（ブランド・CSR報道）を加算

掲載件数とスペースで算出する相対件数にインプレッション効果（写真、１面掲載）を加えて算出

マイナス記事を除く単独主役記事を広告と見なした広告料金換算値を100万円単位にした指数

露出指数

論調指標

広告料金値

広報効果測定値ETAモデルの3大要素

タカオ・アソシエイツは広報活動の成果を測定す

る各種調査を行っており、報道分析では、露出指

数、論調指標、広告料金値により算出する独自の

「広報効果測定値ETAモデル」を開発。導入する

企業団体が増えています。

テレビでは、地上デジタル放送受信技術と映像圧縮技術を応用し、独自のモニターシステムを開発。分析に活用しています。

テレビやWebの報道分析も実施

●露出件数・スペース

●露出状況の月間推移

●媒体別露出状況の把握

●記事内容の項目分類

●記事トピックスの抽出

●グループ会社の露出

●事業セグメントの露出

●商品名・人名の抽出

●競合商品の比較分析

●アウトプット調査

● IR分析（株価影響）

●署名執筆記者の論調把握

●テレビの露出状況と分析

●Webの露出状況と分析

●Webの配信元調査

●掲載記事の定性分析

●「露出指数」の算出

●「論調指標」の算出

●「広告料金値」の算出

●CSR報道の抽出

●ブランド報道の抽出

●インプレッション効果計上

●レピュテーション効果計上

●「広報効果測定値

　ETAモデル」の算出

●ベンチマークとの比較

報道分析で実施する主な分析内容

※当社は英国のロンドンに本部のあるメディアやコミュニケーションの調査･評価に関する国際機関AMEC　（International Association for Measurement and Evaluation of Communication）に加盟しています。

長年培ってきた編集力と文章力が武器です。長年にわたり取材執筆してきた経験と実績が

企業出版物を制作する上で大きな財産となっています。

また、手帳型ファクトブックや簡易型社史・年史などを開発し

広報ツールの新しいトレンドを生み出すなど

そのスキルと企画力は各方面から高く評価されています。

簡易型社史・年史

手帳型ファクトブック手帳型 クトブ ク

PR誌・会社案内

企業出版物

専門用語集

編集制作Editing of PR tools

ニュースレターを専門的に企画制作

広報活動の第一歩はさまざまな事業活動を

ステークホルダーに迅速・正確に知らせることです。

情報発信ツールとしての役割を担うニュースレターは

多様な情報を発信してリレーションズ機能を担うほか

費用対効果に優れ、パブリシティー素材としても有効です。

当社は高いスキルと洗練されたクオリティを発揮し

このニュースレターを専門的に企画制作しています。

編集制作作業はすべて自社内でDTP処理（InDesign）しています。

ニュースレター

広報PRのご相談にお応えします。幅広いネットワークと豊富な経験を生かし

企業団体の広報を多方面からサポートしています。

そのノウハウは各種マニュアルにも反映され

広報担当者の皆様に広く利用されています。

また、マスコミサーベイなどの調査を実施し

広報計画の策定や情報発信の見直しなどに

お役立ていただいています。

報道分析や広報PRの知見は各方面から高く評価され、企業団体の各種広報セミナーなどで講演を依頼されています。

広報支援PR Partners

各種マニュアル各種

※パブリシティー活動のイメージです

経済広報センター

日本広報学会

日本PR協会

名　　称　　　株式会社タカオ.アソシエイツ　　Takao Associates Co.,Ltd.

所 在 地　　　東京都千代田区神田錦町3－14－3 錦町ビル3F　

　　　　　　　電話 03－3296－0768　FAX 03－3296－0779　　

　　　　　　　Mail：contact@takao-associates.co.jp

資 本 金　　　1,000万円

設　　立　　　1975年3月

代　　表　　　代表取締役社長　髙雄 宏政

顧問弁護士　　土谷 英和（土谷法律事務所）

顧問会計士　　渡辺 佐十志（税理士法人タックス・ワン）

業務内容　　　報道分析、広報効果測定、マスコミサーベイ、IR調査など各種広報調査の企画実施

　　　　　　　ニュースレター、ファクトブック、社史・年史など各種広報ツールの企画制作

　　　　　　　広報コンサルティング、広報・危機管理マニュアルの作成

　　　　　　　書籍、雑誌、企業出版物の企画編集・取材執筆

取引銀行　　　三菱東京UFJ銀行 神田支店、みずほ銀行 九段支店、三井住友銀行 神田支店

加盟団体　　　(公社)日本パブリックリレーションズ協会　(社)日本編集制作協会　日本広報学会、 AMECほか

■概　要 Company Overview

◎報道分析の開発が日本PR協会主催「PRアワードグランプリ スキル部門賞」受賞

◎当社制作のニュースレターが日本PR協会主催「PRアワードグランプリ 優秀賞」受賞

◎顧問先の広報活動が日本PR協会主催「PRアワードグランプリ ルーティン部門賞」受賞　

◎手帳型ファクトブックが日本編集制作協会主催「日本編集制作大賞 企業出版部門賞」受賞

◎広報危機管理マニュアルが日本PR協会主催「PRアワードグランプリ スキル部門賞」受賞

◎簡易型社史・年史が日本編集制作協会主催「日本編集制作大賞 企業出版部門賞」受賞

◎広報効果測定値ETAモデルの開発が日本PR協会主催「PRアワードグランプリ 優秀賞」受賞

■受　賞 Award History

1975年3月　当社の前身である会社を東京都新宿区四谷に設立登記

1978年1月　東京都千代田区飯田橋に編集制作・広報支援会社を創業

1988年1月　当社前身の会社を子会社化し出版業務を開始

1993年5月　編集制作会社を清算し子会社で事業継続

1994年1月　社名を㈱高雄宏政事務所に改称し本社を東京都千代田区神田神保町に移転

1994年7月　情報発信ツール「ニュースレター」で独自のメソッドを開発しサービスを開始

1995年4月　広報活動の成果指標となる「報道分析」を開発しサービスを開始

2005年10月　社名を㈱タカオ・アソシエイツに改称

2007年6月 （社）日本経営協会の公開セミナーで「情報発信ツールの開発と広報効果測定」を講演。以後、毎年実施

2007年10月　フジサンケイビジネスアイ紙が当社を取り上げ「広報の“効果”を計測・分析」と紹介

2008年10月 （社）日本PR協会主催のＰＲスキル研究会で「報道分析と広報効果測定」について講演

2009年5月　本社を東京都千代田区神田錦町に移転

2010年1月　『広報会議』誌が「報道分析の最前線」と題して当社の分析手法を紹介

2010年9月　日本広報学会主催の広報塾で「報道分析と広報効果測定」について講演

2011年1月 （財）経済広報センター主催の企業広報講座で「報道分析と広報効果測定」について講演

2014年4月　広報の入門書「広報が会社を強くする」（世界文化社刊）を上梓

2015年9月　メディアやコミュニケーションの調査・評価に関する国際機関「AMEC」に加盟

2016年4月　広報部門の重要性を説いた「戦務が組織を動かす」（世界文化社刊）を上梓

2017年2月 宣伝会議主催の広報効果測定1日セミナーで「報道分析と広報効果測定」について講演

■沿　革 Company History

※「PRアワードグランプリ」は公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会が主催※「日本編集制作大賞」は一般社団法人日本編集制作協会が主催

東京都千代田区神田錦町3-14-3　錦町ビル3F

TEL. 03ー3296ー0768　FAX. 03ー3296ー0779

E-mail：contact@takao-associates.co.jp

URL：http://www.takao-associates.co.jpこの印刷製品は、環境に配慮した資材と工場で製造されています。

株式会社タカオ.アソシエイツ