相模原市教育研究発表会を開催します -...
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相模原市教育研究発表会を開催します ～ともに見つめ、ともに創る 子どもの未来～
本市では、子どもたちの健やかな育成に向けた取組として、相模原市内で子どもたちの教
育に取り組む様々が立場の方々が、研究や教育実践を発表や意見交換を行います。
平成３０年８月１３日
相模原市発表資料
問合せ先
教育センター
直通電話７５６－３６４７
担当 ： 田 中
１． 日 時
平成３０年８月２１日（火） ・分科会Ⅰ 午前９時３０から正午 （受付 ９時１５分から９時３０分） ・分科会Ⅱ 午後１時３０分から午後４時３０分 （受付 午後１時１５分から午後１時３０分）
２． 会 場 市民会館等 市内５施設
３． 対象者 教育関係者、市内在住、在勤、在学者
４． 主な内容
・午前 小中学校の教員による発表 ・午後 小中学校、幼稚園、保育園、特別支援学校、
図書館などの関係機関等による発表 ※午前中に行われる、第４分科会「輝く子どもの姿をめざした授業づくりⅢ」では、小中学
校の教員による「タブレットＰＣを効果的に活用する授業づくりにかかわる研究」の発表
があります。午後に行われる、第７分科会「子どもの可能性を広げる取り組みⅡ」では、
図書館の取り組みとして、「プレゼン力を養う紙芝居～紙芝居で地域デビュウ～」の発表
があります。 ※詳しくは別紙資料をご参照ください。
※取材の際は、身分証明書の携帯をお願いします。
分科会Ⅱ 13:30～16:30会 場テーマ分科会 発 表 者所 属発 表 テ ー マ
あじさい会館
第１・第２展示室
市民会館
第１大会議室
子どもの学びを広げる取り組み
地域性を活かした子どもの育成
【相模原市小中学校視聴覚教育研究会の実践】プログラミングの授業実践 「プログル」を活用して
【相模原市立中学校ＰＴＡにおける取り組み】和輝愛愛 ～子どもたちへのメッセージ～ みんなに笑顔のプレゼント
【学校と地域の協働推進事業】 地域とともに子どもを育てる「夢ケーキ」 ～キャリア教育を通して～
【消費生活総合センター消費者教育の取り組み】子どもたちが消費者として自覚し、自立するために
【仮想のまちでの社会体験】「さぽせんキッズタウンゆめみはら」の取り組み
理科におけるプログラミング教育の実践
JAXA 宇宙教育センターの教育活動
ロボット利活用人材の育成について
当麻田小学校宮上小学校
小山中学校 PTA
淵野辺東小学校学校と地域の協働推進
コーディネーター
消費生活総合センター
さがみはら市民活動サポートセンター
市民協働推進課
淵野辺小学校
宇宙航空研究開発機構宇宙教育センター
環境経済局経済部産業政策課
井上 有希江成 勝太
佐藤 光秀加藤 秀子横山 陽子土井真由美仁藤 尚子小菅 晴子泰 忍
中里由美子石長 順子金森留美子
小泉 雄大
水澤 弘子大谷 聡穂
岩本 直大
平本 彰
松原 理
武田 尚久
第９分科会
第10分科会
●会場案内図
国道16号相模原警察署
ロイヤルホスト
市役所けやき会館第2・第7分科会
あじさい会館第4・第9分科会
市民会館第5・第10分科会
総合学習センター
産業会館第3・第8分科会
教育会館第1・第6分科会
平成30年 ８月21日（火）
市民会館、あじさい会館、けやき会館、産業会館、教育会館※公共交通機関をご利用ください。
会 場
相模原市教育委員会主 催
教育研究発表会相模原市相模原市教育研究発表会分科会Ⅰ9:30～12:00
受付 9：15~9：30 分科会Ⅱ13:30～16:30受付 13：15~13：30
目 的本市の子どもたちの教育に取り組む様々な立場の方々が、日頃の研究・研修及び教育実践等の発表や意見交換を通して、お互いの役割や協力の必要性について理解し、子どもたちの健やかな育成について考える。
ともに見つめ、ともに創る子どもの未来
申 込 相模原市教育センター電話（042－756－3647）又はE-メール（[email protected]）でお申し込みください。※受付期間は、７月15日から７月31日までです。（受付時間は９時から17時まで）※第３木曜日（７月19日）、土・日・祝日は、メール受付のみです。※市内在住・在勤・在学者、教育関係者が対象です。※午前・午後それぞれ会場ごとに定員があるため申込順となります。※総合学習センターホームページから、申込状況を確認できます。 http://www.sagamihara-kng.ed.jp/ 総合学習センター
ともに見つめ、ともに創る子どもの未来
会 場 会 場テーマ テーマ分科会 分科会発 表 者 発 表 者所 属 所 属発 表 テ ー マ 発 表 テ ー マ
教育会館
大会議室
教育会館
大会議室
けやき会館
大樹の間
産業会館
大研修室
けやき会館
大樹の間
産業会館
大研修室
あじさい会館
第１・第２展示室
市民会館
第１大会議室
一人ひとりの育ちを
つなげて見守る支援教育
子どもの可能性を広げる取り組みⅠ
子どもの可能性を広げる取り組みⅡ
子どもの可能性を広げる取り組みⅢ
輝く子どもの姿を
めざした授業づくりⅠ
輝く子どもの姿を
めざした授業づくりⅡ
輝く子どもの姿をめざした授業づくりⅢ
いきいきとした組織づくりの実践
【特別支援教育 大学派遣研修】小学校の通常の学級における個別の指導計画の作成と効果的活用について
【市立保育園・認定こども園・幼稚園の取り組み】夢に向かって挑戦する子どもを育てるアプローチプログラム
次代の社会を担う人材の育成を目指して ～子どもアントレプレナー体験キャンプとは～
子どもの権利相談室の取組について
困窮家庭の子どもの発達と学習支援の取組について
今、必要とされる学社連携事業とは ～橋本公民館での取り組み事例から～
心豊かに生きるために ～音風景・つながりの哲学を求めて～
【地域の中の子どもの居場所の実践】子どもの生きる力を育む場所「冒険遊び場プレイパーク」
【図書館の取り組み】「プレゼン力を養う紙芝居」 ～紙芝居で地域デビュウ～
【相模原地区県立高等学校の取り組み】子どもに係る課題研究 ～子どもが夢中になるもの～ ～子どもが遊びの中で学ぶこととは～
【市立幼稚園の取り組み】幼児・保護者・教師が育ちあえる評価の方法を探る
【相模原養護学校の取り組み】児童・生徒が主体的に活動できる授業づくり ～主体的な姿を育む掃除の指導の工夫～
【小中学校連携の取り組み】９年間の接続を意識した指導の充実を目指して
【教育センター 教育研究員研究】考え、議論する特別の教科道徳のあり方にかかわる研究
【教育センター 教育研究員研究】子どもの体力の向上に向けた指導のあり方にかかわる研究
【教育センター 教育研究員研究】タブレット PC を効果的に活用する授業づくりにかかわる研究
【独立行政法人教職員支援機構教職員等中央研修 副校長・教頭等研修】
やる気を伸ばし、元気な学校をつくるヒューマンリソース・マネジメント
【国立教育政策研究所 長期派遣研修】全国学力・学習状況調査をどのように授業改善に生かすべきか ～調査問題・調査結果・調査関連資料を活用した カリキュラム・マネジメントの確立を目指して～
【情報教育特別研修】これからの「プログラミング教育」のあり方について ～レゴ教材における実践と大阪市の取り組みを通して～
【情報教育特別研修】ICT を活用して学びの質を高め、21 世紀を生き抜く力を育てる授業 ～福島県新地町の取り組みから学ぶ～
【教職大学院 長期派遣研修】中学校における授業改善のための校内研究の充実
【道徳教育指導者養成研修】平成 31年度特別の教科道徳の実施に向けての準備
【独立行政法人教職員支援機構 中央指導者研修 いじめの問題に関する指導者養成研修】
いじめの問題とその未然防止及び早期発見
【独立行政法人教職員支援機構 中央指導者研修 いじめの問題に関する指導者養成研修】
いじめ未然防止の取り組み ～児童の自己有用感を育むために～
旭小学校 麻溝保育園ふじの幼稚園
株式会社さがみはら産業創造センター（SIC）
子どもの権利相談室
特定非営利活動法人文化学習協同ネットワーク
橋本公民館
ビッグママ・プロジェクト
NPO法人 KIDS銀河の森プレイパーク
うかれ紙芝居 主宰相模原市立図書館
神奈川県立相模原総合高等学校
城山幼稚園
神奈川県立相模原養護学校
旭中学校
大島小学校橋本小学校旭中学校
ふるさと自然体験教室根小屋小学校田名中学校
大野台中学校
鹿島台小学校青葉小学校
緑が丘中学校相模丘中学校
若草中学校
相原小学校
九沢小学校
緑が丘中学校
小山中学校
串川中学校
上溝中学校
夢の丘小学校
嶋田 雄介 嶋﨑 洋子岸 由香
上野 泰和
篠﨑 脩一
藤井 智
坪井 健次
関山さえる千葉 薫
他
髙子未乃梨
本多ちかこ中島 純子
岡田絵美子16 年次生徒
２名
清水 昭子
大和 文謙小林 泰子
清水 俊次
神村 圭悟和田由香里政野 千絵
田代 泰三本田芙裕美樺澤 靖典井上 剛
加藤 圭脩内藤 友子本杉新之介板垣 祐子
伊藤 一成
山上 啓介
木原 智裕
谷口 浩之
関井 隆志
大沢 篤史
前島 利広
高橋 龍一
第1分科会
第６分科会
第７分科会
第８分科会
第２分科会
第３分科会
第４分科会
第５分科会
平成30年度 相模原市教育研究発表会 分科会一覧分科会Ⅰ ９:30～12:00 分科会Ⅱ 13:30～16:30
