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BMJ Best Practiceは、ポイントオブケアでお使いいただくための意思決定支援ツールです。患者への診断を中心に構成されており、迅速かつ的確に、必要な情報を必要な時に提供します。
数千件に上る診断方法とその実践方法医薬品情報を網羅した医薬品処方集へのシームレスなリンクNICE ガイドラインなど、診断と治療に関する6,700以上のガイドライン治療法についての理解をサポートする分かりやすく書かれた患者向け情報のパンフレットを200点以上提供(英語のみ)フルテキストのリファレンスへのリンクと3,500点以上のカラー画像
研究論文へのリンクが付与された充実のリファレンス
幅広いコンテンツ
16の地域言語に対応した、インターフェースとナビゲーションブックマーク、注釈の付帯、機関単位でのメモの追加とその共有などが可能RSSとEメールによる定期アラート機能が、コンテンツの最新アップデート状況を通知
パーソナライゼーション
素早い回答を提供するために、臨床上の疑問を想定し、段階的に構成されたコンテンツ
患者のタイプごとに整理された治療情報
構造化された情報
概要
エビデンスを実践に
個人購読の場合、「My BMJ Best Practice」からログインすることでアクセスできます。機関購読の場合は、サイトからそのままコンテンツにアクセスできます。「My BMJ Best Practice」にアカウントを登録することで、機関外からのリモートアクセスも可能です。
フリーテキストで検索できる「Search BMJ Best Practice」のボックスが全ページに表示されますので、本文を閲覧中でも、簡単に他のコンテンツに移動できます。キーワード(「熱」、「ECG」など)を入力し、特定の症状、検査、診断、治療に関連するページを検索できます
BMJ Best Practice のトピックは、すべて簡潔なセクションに分けられており、患者との問診を想定して構成されています。セクションについているタブのオプション機能 - ハイライト、主要ポイント、予防法、診断、治療、フォローアップ、リソースなど-を利用すれば、疑問に対する答えにつながる情報に簡単にたどり着けます。
BMJ Best Practice は単一で治療と診断情報を得られるツール ですが、各トピック内から他のBMJコンテンツを検索することも できます。「Resources」タブにあるRelated BMJ contentをクリックすることで閲覧できます。これまでになかったほど簡単に、専門の臨床分野における 最新情報に、追いついていけるはずです。
既知の症例でしたら、「Show Conditions」(日本語のインターフェース表記「病態・疾患別に閲覧する」)をクリックして、その症例に関して閲覧が可能です。特定の症状、兆候、検査結果を以って患者を診断するときには、「Assessment of (病名)」トピックが便利です。
パーソナライゼーション機能で、コンテンツをより自分の用途に合わせることが可能です。機関購読で「My BMJ Best Practice」にアカウントを登録すれば検索条件の保存、注釈の付帯、トピックへのブックマークなどが可能になります。さらに「Tools」機能を利用して、他の人ともコンテンツを共有することもできます。
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