Automation Control Equipment Industrial Shock Absorbers
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Automation Control Equipment
油圧ダンパー(フリートラベルなし)HBS-28~HBS-70
ACE 油圧ダンパーEdition: 2016.3
Indu
stria
l Sho
ck A
bsor
bers
Editi
on 3
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6
油圧ダンパーHB-12~HB-70
油圧ダンパー(フリートラベルなし)HBD-15~HBD-40
ダンパーラベルなし)8~HBS-70
圧ダンパー12~HB-70
ンパーベルなし)HBD-40
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油圧ダンパー HB-12 ~ HB-70 調整式
ACE 油圧ダンパーはメンテナンスフリーで信頼性の高い密閉構造となっています。ACE 油圧ダンパー HBシリーズはボディ径が12mmから最大70 mmまで、ストロークは最大800mmまで選ぶことができます。標準品の減衰方向はロッドの伸張・収縮の双方向に働きますが、減衰方向が伸張方向のみ、または収縮方向のみのタイプも選ぶことができます。単方向に減衰が働くタイプは、減衰の働く方向と反対方向には油圧抵抗がかからずに移動します。ロッドの移動速度は調整可能で、ストローク全体を通して一定の速度で移動します。ピストンの新しい調整機構により繊細な速度調整を容易にしました。ACE 油圧ダンパーは、ACE ガススプリングの洗練されたデザインを流用しています。特殊耐摩耗コーティングで被覆されたボディとピストンロッドが高寿命と優れた腐食保護性能を発揮します。また、多様な取付金具により高い汎用性と容易な取付けを実現しました。代表的なアプリケーションには、機械ガードとふた、防火用フラップや扉、吊り荷の制振などがあります。
機能:減衰力の調整はピストンが完全に伸張される(または、圧縮される)まで、ピストンロッドを引っ張り(または、押し込み)その後、ピストンロッドを回し、調整します。使用オイル: 作動油取付位置:いずれの方向にも取付可能です。ただし、取付金具はしっかり締め、ねじのゆるみがないようにご使用ください。標準温度範囲: -20 °C ~ 80 °Cオプション:ストローク長のカスタマイズ、シールの特殊仕様、各種取付金具
ピストンロッド
ピストン
メインベアリング
圧力チャンバー
外部ボディ
金具取付け用ネジ
ロッドシール
オリフィス
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エース コントロールス ジャパン エルエルシー〒221-0037 横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-42シティセンタービルⅡ2階 TEL:045-945-0123 FAX:045-945-0122 E-Mail:[email protected]
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油圧ダンパー HB-12調整式(圧縮・伸張減衰力20N~180N)
12
取付金具 取付金具基準寸法値
24° 7.8 4
5
5.3
7 127.3
ØØ
7
1818
4
13 8
68
5
M3.5x0.6
18
8
8
12 L+/- 2 mm 最大長
4
4.1
ストロークR4
4(厚さ)
12
4(厚さ)
12 8
L = ストローク + 10
15
ØØ
Ø
Ø Ø
ØØ
4
8
4
5 16
8
Ø
Ø
Ø
18M4x0.7
8.5
13 8
6
10
36°
Ø Ø
5
4.1
16
M3.5x0.6製品データ型式
ストロークmm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力 N
HB-12-10 10 55 180HB-12-20 20 75 180HB-12-30 30 95 180HB-12-40 40 115 180HB-12-50 50 135 180HB-12-60 60 155 180HB-12-70 70 175 180HB-12-80 80 195 150
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで180Nです。
型式について HB-12-30-AC-M油圧ダンパーボディ径 (12 mm)ストローク (30 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具減衰方向
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.23にロッド側取付金具のデータを記載しています。
テクニカルデータ調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。最大長は調整時に+6mmの追加があります。調整方法の説明はP.20を参照してください。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前1~1.5mmに設置してください。フリートラベル:ストロークの約21%材質:ボディ:黒塗りスチール ピストンロッド:ステンレス(SUS303) 取付金具:亜鉛めっきスチール
A3,5アイレット
A3,5 最大許容力
370 N
B3,5長ネジボルト
B3,5
C3,5アングルボール
ジョイントC3,5最大許容力
370 N
D3,5 クレビス D3,5 最大許容力
370 N
E3,5 スイベルアイE3,5 最大許容力
370 N
G3,5ボールソケット
G3,5 最大許容力
370 N
ロッドカバーW3,5-12
HB-12
ロッド側取付金具詳細データはP.23をご参照下さい。
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油圧ダンパー HB-15調整式(圧縮・伸張減衰力20N~800N)
取付金具 取付金具基準寸法値
22
30
20
22
4.5
13 8
128
24° 10 6
6
5
10
5
6 20
10
5
M5x0.8
22
10
10
16 L+/- 2 mm 最大長+ max 6 mm (調整時)
6
6.1
ストロークR5
6(厚さ)
16
6(厚さ)
15.6 10
L = ストローク + 20
19
22M5x0.8
8
13 8
12
10
36°
12
13
4.5
10 3012
Ø
Ø Ø
ØØ
Ø
Ø Ø
Ø
ØØ
Ø
Ø
Ø
5
6.1
Ø
製品データ型式
ストロークmm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力 N
HB-15-25 25 93 800HB-15-50 50 143 800HB-15-75 75 193 800HB-15-100 100 243 350HB-15-150 150 343 300
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで800Nです。
型式について HB-15-150-CC-M油圧ダンパーボディ径 (15.6 mm)ストローク (150 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具減衰方向
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.23に取付金具のデータを記載しています。
テクニカルデータオプション:ストローク長のカスタマイズ、シールの特殊仕様、各種取付金具 取付位置:いずれの方向にも取付可能です。ただし、取付金具はしっかり締め、ねじのゆるみがないようにご使用ください。調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。最大長は調整時に+6mmの追加があります。調整方法の説明はP.20を参照してください。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前1~1.5mmに設置してください。フリートラベル:ストロークの約20%材質:ボディ:黒塗りスチール / ピストンロッド:対磨耗コーティング / 取付金具:亜鉛めっきスチールセパレーターピストン:フリートラベルを無くすためのオプションとしてセパレーターピストンがあります。ロッド復帰力は40Nです。寸法:L=2.45xストローク + 47㎜ 型式:-Tを追加
A5 アイレット A5
最大許容力 800 N
B5 長ネジボルトB5
C5 アングルボールジョイント
C5 最大許容力
500 N
D5 クレビス D5 最大許容力
800 N
E5スイベルアイ
E5 最大許容力
800 N
G5 ボールソケット G5
最大許容力 500 N
ロッドカバーW5-15
HB-15
取付金具詳細データはP.23をご参照下さい。
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油圧ダンパー HB-22調整式(圧縮・伸張減衰力30N~1,800N)
取付金具 取付金具基準寸法値
30
36
32
30
6
20 13
1513
24° 12 8
8
8
16
8
10 32
16
9
M8x1.25
30
14
14
20 L+/- 2 mm 最大長+ max 6 mm (調整時)
8
8.1
ストロークR7
10(厚さ)
20
10(厚さ)
23 14
L = ストローク + 30
28
30M8x1.25
12
20 13
15
16.5
36°
16
16
6
12 3613
Ø
Ø Ø
ØØ
Ø
Ø Ø
Ø
ØØ
Ø
Ø
Ø
8
8.1
Ø
製品データ型式
ストロークmm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力 N
HB-22-50 50 153 1,800HB-22-100 100 253 1,800HB-22-150 150 353 1,800HB-22-200 200 453 1,000HB-22-250 250 553 1,000
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで1,800Nです。
型式について HB-22-150-DD-M油圧ダンパーボディ径 (23 mm)ストローク (150 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具減衰方向
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.24に取付金具のデータを記載しています。
A8 アイレット A8 最大許容力
3,000 N
B8 長ネジボルトB8
C8 アングルボールジョイント
C8 最大許容力
1,200 N
D8 クレビス D8 最大許容力
3,000 N
E8スイベルアイ
E8 最大許容力
3,000 N
G8 ボールソケット G8
最大許容力 1,200 N
ロッドカバーW8-22
HB-22
テクニカルデータオプション:ストローク長のカスタマイズ、シールの特殊仕様、各種取付金具 取付位置:いずれの方向にも取付可能です。ただし、取付金具はしっかり締め、ねじのゆるみがないようにご使用ください。調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。最大長は調整時に+6mmの追加があります。調整方法の説明はP.20を参照してください。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前1~1.5mmに設置してください。フリートラベル:ストロークの約20%材質:ボディ:黒塗りスチール / ピストンロッド:対磨耗コーティング / 取付金具:亜鉛めっきスチールセパレーターピストン:フリートラベルを無くすためのオプションとしてセパレーターピストンがあります。ロッド復帰力は50Nです。寸法:L=2.38xストローク + 55㎜ 型式:-Tを追加
取付金具詳細データはP.24をご参照下さい。
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油圧ダンパー HB-28調整式(圧縮・伸張減衰力30N~3,000N)
取付金具 取付金具基準寸法値
30
36
32
30
6
20 13
1513
24° 12 8
8
8
16
8
10 32
16
10
M8x1.25
30
14
14
20 L+/- 2 mm 最大長+ max 6 mm (調整時)
10
8.1
ストロークR7
10 thick
20
10 thick
28 14
L = ストローク + 40
32
30M8x1.25
12
20 13
15
16.5
36°
16
16
6
12 3613
Ø
Ø Ø
ØØ
Ø
Ø Ø
Ø
ØØ
Ø
Ø
Ø
10
8.1
Ø
製品データ型式
ストロークmm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力 N
HB-28-100 100 260 3,000HB-28-150 150 360 3,000HB-28-200 200 460 3,000HB-28-250 250 560 3,000HB-28-300 300 660 2,500HB-28-350 350 760 2,000HB-28-400 400 860 1,500HB-28-500 500 1,060 1,000
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで3,000Nです。
型式について HB-28-150-DD-M油圧ダンパーボディ径 (28 mm)ストローク (150 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具減衰方向
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.24に取付金具のデータを記載しています。
テクニカルデータオプション:ストローク長のカスタマイズ、シールの特殊仕様、各種取付金具 取付位置:いずれの方向にも取付可能です。ただし、取付金具はしっかり締め、ねじのゆるみがないようにご使用ください。調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。最大長は調整時に+6mmの追加があります。調整方法の説明はP.20を参照して下さい。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前1~1.5mmに設置してください。フリートラベル:ストロークの約20%材質:ボディ:黒塗りスチール / ピストンロッド:対磨耗コーティング / 取付金具:亜鉛めっきスチールセパレーターピストン:フリートラベルを無くすためのオプションとしてセパレーターピストンがあります。ロッド復帰力は80Nです。寸法:L=2.35xストローク + 60㎜ 型式:-Tを追加
A8 アイレット A8 最大許容力
3,000 N
B8 長ネジボルト B8
C8 アングルボールジョイント
C8 最大許容力
1,200 N
D8 クレビス D8 最大許容力
3,000 N
E8スイベルアイ
E8 最大許容力
3,000 N
G8 ボールソケット G8
最大許容力1,200 N
ロッドカバーW8-28
取付金具詳細データはP.24をご参照下さい。
HB-28
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油圧ダンパー HB-40調整式(圧縮・伸張減衰力30N~10,000N)
取付金具 取付金具基準寸法値
15
M14x1.5
45
25
21
40 L+/- 2 mm 最大長+ max 6 mm (調整時)
14
14.1
ストロークR12.5
14(厚さ)
40
14(厚さ)
40 21
L = ストローク + 40
45
Ø Ø
Ø
57
Ø
14
27
14
16 56
27
Ø
Ø
Ø
45M14x1.5
20
30 22
25
28
36°
Ø Ø
15
14.1
56
30° 20 14
19
30
26
13
18 5718
ØØ
Ø
製品データ型式
ストロークmm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力 N
HB-40-100 100 275 10,000HB-40-150 150 375 10,000HB-40-200 200 475 10,000HB-40-300 300 675 10,000HB-40-400 400 875 8,000HB-40-500 500 1,075 6,000HB-40-600 600 1,275 4,000HB-40-700 700 1,475 3,000HB-40-800 800 1,675 3,000
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで10,000Nです。
型式について HB-40-300-EE-N油圧ダンパーボディ径 (40 mm)ストローク (300 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具減衰方向
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.25に取付金具のデータを記載しています。
テクニカルデータオプション:ストローク長のカスタマイズ、シールの特殊仕様、各種取付金具 取付位置:いずれの方向にも取付可能です。ただし、取付金具はしっかり締め、ねじのゆるみがないようご使用ください。調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。 最大長は調整時に+6mmの追加があります。調整方法の説明はP.20を参照してください。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前 1~1.5mmに設置してください。フリートラベル:ストロークの約20%材質:ボディ:黒塗りスチール / ピストンロッド:対磨耗コーティング / 取付金具:亜鉛めっきスチールセパレーターピストン:フリートラベルを無くすためのオプションとしてセパレーターピストンがあります。ロッド復帰力は150Nです。寸法:L=2.32xストローク + 82㎜ 型式:-Tを追加
A14 アイレット A14 最大許容力
10 ,000 N
B14 長ネジボルト B14
C14 アングルボールジョイント
C14 最大許容力
3,200 N
D14 クレビス D14 最大許容力
10,000 N
E14スイベルアイ
E14 最大許容力
10,000 N
ロッドカバーW14-40
取付金具詳細データはP.25をご参照下さい。
HB-40
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油圧ダンパー HB-70調整式(圧縮・伸張減衰力2,000N~50,000N)
取付金具 取付金具基準寸法値
35 L+/- 2 mm 最大長+ max 8 mm ( 調整時 )
30
ストローク35
70
L = ストローク + 130
80
ØØ
94
25
50
25
32 100
50
Ø
Ø
100
30° 34 25
31
40
42
22
30 9430
ØØ
Ø
M24x2
製品データ型式
ストロークmm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力 N
HB-70-100 100 320 50,000HB-70-200 200 520 50,000HB-70-300 300 720 50,000HB-70-400 400 920 30,300HB-70-500 500 1,120 21,600HB-70-600 600 1,320 16,200HB-70-700 700 1,520 12,600HB-70-800 800 1,720 10,100
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで50,000Nです。
型式について HB-70-300-EE-N油圧ダンパーボディ径 (70 mm)ストローク (300 mm)ロッド側取付金具 ボディ側取付金具減衰方向
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.25に取付金具のデータを記載しています。
HB-70
テクニカルデータオプション:ストローク長のカスタマイズ、シールの特殊仕様、各種取付金具 取付位置:いずれの方向にも取付可能です。ただし、取付金具はしっかり締め、ねじのゆるみがないようにご使用ください。調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。最大長は調整時に+8mmの追加があります。また、詳しい調整方法の説明はP.20を参照してください。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前5~6mmに設置してください。フリートラベル:ストロークの約20%材質:ボディ:黒塗り亜鉛めっきスチール / ピストンロッド:硬質クロムめっき / 取付金具:亜鉛めっきスチールセパレーターピストン:フリートラベルを無くすためのオプションとしてセパレーターピストンがあります。ロッド復帰力は250Nです。寸法:L + 60㎜ 型式:-Tを追加
B24 長ネジボルト B24
D24 クレビス D24 最大許容力
50,000 N
E24スイベルアイ
E24 最大許容力
50,000 N
ロッドカバーW24-70
取付金具詳細データはP.25をご参照下さい。
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油圧ダンパー HBD-15 ~ HBD-40調整式&フリートラベルなし
調整:減衰力の調整はピストンが完全に伸張される(または、圧縮される)まで、ピストンロッドを引っ張り(または、押し込み)その後、ピストンロッドを回し、調整します。使用オイル: 作動油取付位置:いずれの方向にも取付可能です。ただし、取付金具はしっかり締め、ねじのゆるみがないようにご使用ください。標準温度範囲: -20 °C ~ 80 °C
ピストンロッド
軸受
プレッシャーチャンバー
中間軸受およびセパレータピストン
取付金具用ネジ
ロッドシール
ピストンオリフィス
ブッシュ
ACE 油圧ダンパー HBDシリーズはメンテナンスフリーの調整式油圧ダンパーです。ボディ径は15mmから40mmまで、最大800mmのストロークまでの油圧ダンパーを取り揃えています。このHBDシリーズの特長は、ストロークの約20%のフリートラベルを有する標準的な油圧ダンパーとは違い、フリートラベルなく全ストロークにわたって油圧抵抗が発生します。さらに減衰方向は伸張方向のみ、圧縮方向のみ、そして伸張圧縮の両方向に減衰できる3タイプから選択できます。調整方法はHBシリーズと同様にロッドを回すことで容易に調整ができ、使用状況に最適な減衰力の調整が可能です。また、調整された減衰力は全ストロークにわたって一定に保たれます。さらに、豊富な取付金具により、容易で最適な取付けが可能です。
使用例:機械・設備のフタやスライド、ハッチ、防火ドア、コンベア、医療機器、回転運動の速度制御、工作機械、ドリル送り速度制御、リフトゲート、アミューズメント機器など
“減衰力を調整可能なフリートラベルのない油圧ダンパー !”
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エース コントロールス ジャパン エルエルシー〒221-0037 横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-42シティセンタービルⅡ2階 TEL:045-945-0123 FAX:045-945-0122 E-Mail:[email protected]
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16
3 (厚さ) R58.5
取付金具 取付金具基準寸法値
24° 10 6
6
5
10
5
6 20
10
5
M5x0.8
22M5x0.8
8
13 8
12
10
36°
12
13
4.5
1030
12
Ø
Ø Ø
ØØ
Ø
30
20
22
5
6
ストローク7
6
L+/- 2 mm 最大長+ max 6 mm (調整時)
Ø
Ø Ø 15Ø
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
油圧ダンパー HBD-15調整式(圧縮・伸張減衰力35N~800N)フリートラベルなし
製品データ型式
ストロークmm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力 N
HBD-15-25 25 145 800HBD-15-50 50 220 800HBD-15-75 75 295 800HBD-15-100 100 370 350HBD-15-150 150 520 350
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで800Nです。
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.23に取付金具のデータを記載しています。
テクニカルデータオプション:ストローク長のカスタマイズ、各種取付金具、ステンレス製取付位置:いずれの方向にも取付可能です。ただし、取付金具はしっかり締め、ねじのゆるみがないようにご使用ください。調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。最大長は調整時に+6mmの追加があります。調整方法の説明はP.20を参照してください。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前1~1.5mmに設置してください。材質:ボディ:黒塗りスチール / ピストンロッド:対磨耗コーティング / 取付金具:亜鉛めっきスチール取付金具について:HBD-15の取付金具A(アイレット)の寸法は上図をご参照下さい。
A アイレット A
最大許容力 800 N
B5 長ネジボルトB5
C5アングルボール
ジョイント C5
最大許容力 500 N
D5 クレビス D5 最大許容力
800 N
E5スイベルアイ
E5 最大許容力
800 N
HBD-15
取付金具詳細データはP.23をご参照下さい。
型式について HBD-15-150-CC-M油圧ダンパーボディ径 (15 mm)ストローク (150 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具減衰方向
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エース コントロールス ジャパン エルエルシー〒221-0037 横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-42シティセンタービルⅡ2階 TEL:045-945-0123 FAX:045-945-0122 E-Mail:[email protected]
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ストローク14
10 (厚さ)
8.1
14
取付金具 取付金具基準寸法値
R7
36
3224° 12
8
8
8
16
8
10 32
16
9
M8x1.25
3030M8x1.25
12
20 13
15
16.5
36°
16
16
6
1236
13
Ø
Ø Ø
ØØ
9
Ø
L+/- 2 mm 最大長+ max 6 mm (調整時)
Ø
ØØ23Ø
油圧ダンパー HBD-22調整式(圧縮・伸張減衰力55N~1,800N)フリートラベルなし
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.24に取付金具のデータを記載しています。
A8 アイレット A8 最大許容力
3,000 N
B8 長ネジボルトB8
C8 アングルボールジョイント
C8 最大許容力
1,200 N
D8 クレビス D8 最大許容力
3,000 N
E8スイベルアイ
E8 最大許容力
3,000 N
HBD-22
テクニカルデータオプション:ストローク長のカスタマイズ、シールの特殊仕様、各種取付金具 取付位置:いずれの方向にも取付可能です。ただし、取付金具はしっかり締め、ねじのゆるみがないようにご使用ください。調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。最大長は調整時に+6mmの追加があります。調整方法の説明はP.20を参照してください。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前1~1.5mmに設置してください。材質:ボディ:黒塗りスチール / ピストンロッド:対磨耗コーティング / 取付金具:亜鉛めっきスチール
取付金具詳細データはP.24をご参照下さい。
型式について HBD-22-150-DD-M油圧ダンパーボディ径 (22 mm)ストローク (150 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具減衰方向
製品データ型式
ストロークmm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力 N
HBD-22-50 50 235 1,800HBD-22-100 100 385 1,800HBD-22-150 150 525 1,800HBD-22-200 200 685 1,000HBD-22-250 250 835 1,000HBD-22-300 300 985 800HBD-22-350 350 1,135 600HBD-22-400 400 1,285 400
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで1,800Nです。
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ストローク14
10 (厚さ)
8.1
14
取付金具 取付金具基準寸法値
R 7
36
3224° 12
8
8
8
16
8
10 32
16
9
M8x1.25
3030M8x1.25
12
20 13
15
16.5
36°
16
166
1236
13
Ø
Ø Ø
ØØ
9
Ø
L+/- 2 mm 最大長+ max 6 mm (調整時)
Ø
Ø Ø28Ø
油圧ダンパー HBD-28調整式(圧縮・伸張減衰力70N~3,000N)フリートラベルなし
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.24に取付金具のデータを記載しています。
テクニカルデータオプション:ストローク長のカスタマイズ、シールの特殊仕様、各種取付金具 取付位置:いずれの方向にも取付可能です。ただし、取付金具はしっかり締め、ねじのゆるみがないようにご使用ください。調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。最大長は調整時に+6mmの追加があります。調整方法の説明はP.20を参照してください。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前1~1.5mmに設置してください。材質:ボディ:黒塗りスチール / ピストンロッド:対磨耗コーティング / 取付金具:亜鉛めっきスチール
A8 アイレット A8 最大許容力
3,000 N
B8 長ネジボルト B8
C8 アングルボールジョイント
C8 最大許容力
1,200 N
D8 クレビス D8 最大許容力
3,000 N
E8スイベルアイ
E8 最大許容力
3,000 N
取付金具詳細データはP.24をご参照下さい。
HBD-28
製品データ型式
ストロークmm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力 N
HBD-28-50 50 250 3,000HBD-28-100 100 400 3,000HBD-28-150 150 550 3,000HBD-28-200 200 700 3,000HBD-28-250 250 850 3,000HBD-28-300 300 1,000 2,500HBD-28-350 350 1,150 2,000HBD-28-400 400 1,300 1,500HBD-28-500 500 1,600 1,000
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで3,000Nです。
型式について HBD-28-150-DD-M油圧ダンパーボディ径 (28 mm)ストローク (150 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具減衰方向
![Page 13: Automation Control Equipment Industrial Shock Absorbers](https://reader031.fdocuments.in/reader031/viewer/2022012408/616a302d11a7b741a34fc597/html5/thumbnails/13.jpg)
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13
エース コントロールス ジャパン エルエルシー〒221-0037 横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-42シティセンタービルⅡ2階 TEL:045-945-0123 FAX:045-945-0122 E-Mail:[email protected]
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1440
ストローク21
14 (厚さ)
14.1
25
取付金具 取付金具基準寸法値
R12.5
56
14
27
14
16 56
27
15
M14x1.5
4545M14x1.5
20
30 22
25
28
36°
Ø
Ø Ø
57
15
30° 20 14
19
30
26
13
1857
18
ØØØ
L+/- 2 mm 最大長+ max 6 mm (調整時)
Ø
ØØ40Ø
油圧ダンパー HBD-40調整式(圧縮・伸張減衰力80N~10,000N)フリートラベルなし
製品データ型式
ストロークmm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力 N
HBD-40-100 100 430 10,000HBD-40-150 150 580 10,000HBD-40-200 200 730 10,000HBD-40-300 300 1,030 10,000HBD-40-400 400 1,330 8,000HBD-40-500 500 1,630 6,000HBD-40-600 600 1,930 4,000HBD-40-700 700 2,230 3,000HBD-40-800 800 2,530 2,000
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで10,000Nです。
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.25に取付金具のデータを記載しています。
テクニカルデータオプション:ストローク長のカスタマイズ、シールの特殊仕様、各種取付金具 取付位置:いずれの方向にも取付可能です。ただし、取付金具はしっかり締め、ねじのゆるみがないようにご使用ください。調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。 最大長は調整時に+6mmの追加があります。調整方法の説明はP.20を参照してください。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前1~1.5mmに設置してください。材質:ボディ:黒塗りスチール / ピストンロッド:対磨耗コーティング / 取付金具:亜鉛めっきスチール
A14 アイレット A14
最大許容力10,000 N
B14 長ネジボルト B14
C14 アングルボールジョイント
C14 最大許容力
3,200 N
D14 クレビス D14 最大許容力
10,000 N
E14スイベルアイ
E14 最大許容力
10,000 N
取付金具詳細データはP.25をご参照下さい。
HBD-40
型式について HBD-40-300-EE-N油圧ダンパーボディ径 (40 mm)ストローク (300 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具減衰方向
![Page 14: Automation Control Equipment Industrial Shock Absorbers](https://reader031.fdocuments.in/reader031/viewer/2022012408/616a302d11a7b741a34fc597/html5/thumbnails/14.jpg)
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油圧ダンパー HBD-70調整式
ポジティブストップ:両方向のストロークエンド1~1.5㎜手前に メカストッパーを設置して下さい。材質:本体:黒染めスチールピストンロッド:硬質クロムメッキ鋼注意:長時間ストロークさせないと、ロッド表面が乾燥し、動き出しに必要な操作力が通常よりも大きくなる場合があります。取付方向:いずれの方向にも取付け可能です。また、取付金具は動かないように接着剤などで固定して下さい。使用温度範囲:0~65℃最高速度:0.5m/secまでオプション:全長、ストロークの特別仕様、特殊オイルなど
ACE油圧ダンパーHBD-70シリーズはメンテナンスフリーの伸張、圧縮の両方向で減衰力を調整できる油圧ダンパーです。前後の調整ノブにより、伸張と圧縮のそれぞれで減衰力を容易に調整できます。使用例としては、扉やフタなどの速度制御やトレーニングマシン、エクササイズマシン、リハビリ機器などがあります。この新しい両方向の調整ノブにより、減衰力の調整と製品取付後でも容易に減衰力を調整することが可能です。また、豊富な取付金具の種類により、使用状況に最適な取付けが可能です。
“高性能な調整式油圧ダンパー !”
ピストンロッド
本体
軸受
アキュームレーター
インナーチューブ
ピストン
取付金具用ネジ
圧縮側調整ノブ
シール
伸張側調整ノブ
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エース コントロールス ジャパン エルエルシー〒221-0037 横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-42シティセンタービルⅡ2階 TEL:045-945-0123 FAX:045-945-0122 E-Mail:[email protected]
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油圧ダンパー HBD-70調整式(圧縮・伸張減衰力150N~10,000N)
取付金具 取付金具基準寸法値
40
14 (厚さ)
21
40
14.1
1812
25Ø
R12.5
45
15 L +/- 2 mm 最大長
14ストローク
1770
Ø
Ø
57
14
27
14
16 56
27
Ø
45M14x1.5
20
30 22
25
28
36°
Ø Ø
56
30° 20 14
19
30
26
13
18 5718
ØØ
Ø
M14x1.5
Ø 4524 17
14
8
AF17
製品データ型式
ストローク mm
最大長mm
1 最大圧縮減衰力 N
HBD-70-100 100 314 10,000HBD-70-150 150 414 10,000HBD-70-200 200 514 10,000HBD-70-300 300 714 10,000HBD-70-400 400 914 8,000HBD-70-500 500 1,114 6,000
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで10,000Nです。
型式について HBD-70-300-EE油圧ダンパーボディ径 Ø (70 mm)ストローク (300 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具
調整ノブによって減衰力を調整できます• 伸張方向のみ減衰• 圧縮方向のみ減衰• 伸張・圧縮両方向に対して減衰
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.25に取付金具のデータを記載しています。
B14 長ネジボルト B14
A14 アイレット A14 最大許容力
10,000 N
C14 アングルボールジョイント
C14 最大許容力
3,200 N
D14 クレビス D14 最大許容力
10,000 N
E14スイベルアイ
E14 最大許容力
10,000 N
ACE
123
4 5 6
ACE
123
4 5 6
A14
C14
ME14
ND14
ME14
D14
E14
HBD-70
取付金具詳細データはP.25をご参照下さい。
![Page 16: Automation Control Equipment Industrial Shock Absorbers](https://reader031.fdocuments.in/reader031/viewer/2022012408/616a302d11a7b741a34fc597/html5/thumbnails/16.jpg)
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油圧ダンパー HBS-28 ~ HBS-70フリートラベルなし
ACE 油圧ダンパーはメンテナンスフリーで信頼性の高い密閉構造となっています。ACE 油圧ダンパー HBSシリーズはボディ径28mmから70mmまで、ストロークは最大800mmまで選ぶことができます。標準品の減衰方向はロッドの伸張・収縮の双方向に働きますが、減衰方向が伸張方向のみ、または収縮方向のみのタイプも選ぶことができます。単方向に減衰が働くタイプは、減衰の働く方向と反対方向には油圧抵抗がかからずに移動します。ロッドの移動速度は調整可能で、ストローク全体を通して一定速度で移動します。ピストンの新しい調整機構により繊細な速度調整を容易にしました。ACE 油圧ダンパーは、ACE ガススプリングの洗練されたデザインを流用しています。亜鉛メッキ加工を施したボディとハードクロームメッキピストンロッドは、高品質と長寿命を提供します。また、多様な取付金具により高い汎用性と容易な取付けを実現しました。代表的なアプリケーションには、機械の扉とふた、防火用フラップや扉、吊り荷の制振などがあります。
使用オイル:作動油 注意:一定期間、油圧ダンパーを使用しない場合、シールが乾燥することがあります。その場合、初期サイクルでの減衰力が増すことがあります。取付位置:いずれの方向にも取付可能です。ただし、取付金具はしっかり締め、ねじのゆるみがないようにご使用ください。標準温度範囲: -20 °C ~ 80 °Cオプション:ストローク長のカスタマイズ、シールの特殊仕様、各種取付金具
“革新的なバランスチャンバーによって、フリートラベルをなくした油圧ダンパー!”
ピストンロッド
ピストン
メインベアリング
圧力チャンバー
中間ベアリングとセパレータ
バランスチャンバー
金具取付け用ネジ
ロッドシール
減衰力調整機構
オリフィス
ブッシュベアリング
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エース コントロールス ジャパン エルエルシー〒221-0037 横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-42シティセンタービルⅡ2階 TEL:045-945-0123 FAX:045-945-0122 E-Mail:[email protected]
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油圧ダンパー HBS-28 調整式(圧縮・伸張減衰力30N~3,000N)フリートラベルなし
取付金具 取付金具基準寸法値
30
36
32
30
6
20 13
1513
24° 12 8
8
8
16
8
10 32
16
11
M8x1.25
30
14
14
20 L+/- 2 mm 最大長+ max 6 mm ( 調整時)
8
8.1
ストロークR7
10 (厚さ)
20
10 (厚さ)
28 14
30M8x1.25
12
20 13
15
16.5
36°
16
16
6
12 3613
Ø
Ø Ø
ØØ
Ø
Ø Ø
Ø
ØØ
Ø Ø
10
8.1
Ø
16M20x1.5
35
30
8.525
8
M20x1.5 19
90
28.2537.5
10
20 (厚さ)
Ø
Ø
製品データ型式
ストローク mm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力 N
1 最大圧縮減衰力( MBS取付時 )
NHBS-28-50 50 295 3,000 3,000HBS-28-100 100 445 1,550 3,000HBS-28-150 150 595 900 3,000HBS-28-200 200 745 600 3,000HBS-28-250 250 895 440 3,000HBS-28-300 300 1,045 330 3,000HBS-28-350 350 1,195 260 2,500HBS-28-400 400 1,345 200 2,000
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで3,000Nです。
型式について HBS-28-150-DD-M油圧ダンパーボディ径 (28 mm)ストローク (150 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具減衰方向
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.24に取付金具のデータを記載しています。
テクニカルデータ調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。最大長は調整時に+6mmの追加があります。調整方法の説明はP.20を参照してください。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前1~1.5mmに設置してください。材質:ボディ、取付金具:亜鉛めっきスチール / ピストンロッド:硬質クロムめっき
A8 アイレット A8 最大許容力
3,000 N
B8 長ネジボルト B8
C8 アングルボールジョイント
C8 最大許容力
1,200 N
D8 クレビス D8 最大許容力
3,000 N
E8 スイベルアイ E8 最大許容力
3,000 N
G8ボールソケット
G8 最大許容力
1,200 N
スイベルマウントブロック
MBS-28 ロッドカバー
後からの取付はできませんØ 32, L = ストローク + 50
HBS-28
取付金具詳細データはP.24をご参照下さい。
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油圧ダンパー HBS-35調整式(圧縮・伸張減衰力30N~10,000N)フリートラベルなし
取付金具 取付金具基準寸法値
43
40
24° 15 10
9
10
20
10
12 40
20
12
M10x1.5
35
18
17
25 L+/- 2 mm 最大長+ max 6 mm ( 調整時 )
14
8.1
ストロークR9
12 (厚さ)
25
12 (厚さ)
35 17
35M10x1.5
16
24 16
18
20
36°
18
19
7
14 4316
Ø
Ø Ø
Ø Ø
Ø
ØØ
Ø Ø
12
8.1
Ø
25M25x1.5
40
35
1330
10
M25x1.5 24
120
35.2550
14
25 (厚さ)
Ø
Ø
製品データ型式
ストローク mm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力N
1 最大圧縮減衰力( MBS取付時 )
NHBS-35-100 100 485 10,000 10,000HBS-35-150 150 635 7,500 10,000HBS-35-200 200 785 5,150 10,000HBS-35-300 300 1,085 2,850 10,000HBS-35-400 400 1,385 1,800 10,000HBS-35-500 500 1,685 1,240 10,000HBS-35-600 600 1,985 910 8,600HBS-35-700 700 2,285 690 6,500HBS-35-800 800 2,585 540 5,100
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで10,000Nです。
型式について HBS-35-300-EE-N油圧ダンパーボディ径 (35 mm)ストローク (300 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具減衰方向
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.24に取付金具のデータを記載しています。
テクニカルデータ調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。最大長は調整時に+6mmの追加があります。調整方法の説明はP.20を参照してください。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前1~1.5mmに設置してください。材質:ボディ、取付金具:亜鉛めっきスチール / ピストンロッド:硬質クロムめっき
A10 アイレット A10 最大許容力
10,000 N
B10 長ネジボルト B10
C10 アングルボールジョイント
C10 最大許容力
1,800 N
D10 クレビス D10 最大許容力
10,000 N
E10スイベルアイ E10
最大許容力 10,000 N
スイベルマウントブロック
MBS-35
HBS-35
ロッドカバー後からの取付はできません
Ø 40, L = ストローク + 50
取付金具詳細データはP.24をご参照下さい。
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油圧ダンパー HBS-70 調整式(圧縮・伸張減衰力2,000N~40,000N)フリートラベルなし
取付金具 取付金具基準寸法値
100
25
50
25
32 100
50
Ø
94
30° 34 25
31
35 L+/- 2 mm 最大長+ max 8 mm ( 調整時 )
30
ストローク
M24x2
35
70
40
42
22
30 9430
Ø Ø
ØØØ
40M64x2
100
80
17.575
20
M64x2 51.5
210
6990
25Ø
Ø
80 50 40
製品データ型式
ストローク mm
最大長 mm
1 最大圧縮減衰力 N
1 最大圧縮減衰力( MBS取付時 )
NHBS-70-100 100 561 40,000 40,000HBS-70-200 200 861 40,000 40,000HBS-70-300 300 1,161 40,000 40,000HBS-70-400 400 1,461 30,300 40,000HBS-70-500 500 1,761 21,600 40,000HBS-70-600 600 2,061 16,200 40,000HBS-70-700 700 2,361 12,600 40,000HBS-70-800 800 2,661 10,100 40,000
1 最大伸長減衰力は全てのストロークで40,000Nです。
型式について HBS-70-300-EE-N油圧ダンパーボディ径 (70 mm)ストローク (300 mm)ロッド側取付金具ボディ側取付金具減衰方向
減衰方向についてP = 伸張・圧縮両方向に対して減衰N = 圧縮方向に対して減衰M = 伸張方向に対して減衰X = 特殊モデル
取付金具の組み合せは自由に設定できます。また、ロックタイト等の接着剤を使用し、取付金具の緩み対策を行ってください。P.25に取付金具のデータを記載しています。
テクニカルデータ調整方法:減衰力の調整方法はまず、ピストンロッドを最大まで伸張した位置(または収縮した位置)まで引っ張ります(または押し込みます)。次にその状態を保ちながら、ピストンロッドを時計回りに回しますと減衰力が強くなります。反時計回りに回しますと、減衰力は弱くなります。もし、急激に回しにくくなった場合は、損傷を避けるために調整を中止してください。最大長は調整時に+8mmの追加があります。調整方法の説明はP.20を参照してください。ポジティブストップ:メカストッパーをストロークエンド手前5~6mmに設置してください。材質:ボディ:黒塗り亜鉛めっきスチール / ピストンロッド:硬質クロムめっき / 取付金具:亜鉛めっきスチール
B24 長ネジボルト B24
D24 クレビスD24 最大許容力
50,000 N
E24 スイベルアイ E24 最大許容力
50,000 N
スイベルマウントブロック
MBS-70 ロッドカバー W24-70
Ø 80, L = ストローク + 130
HBS-70
取付金具詳細データはP.25をご参照下さい。
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調整方法(HB-12~HB-70 / HBD-15~HBD-40 / HBS-28~HBS-70)
1. 油圧ダンパーの本体ボディを固定します。2. a) ピストンロッドを完全に伸張する場合:
図に示すように、ピストンロッドを回して減衰力を調節します。ピストンロッドを回す時は、エンドキャップの調整機構にかみ合う様に、丁寧にピストンロッドを引っ張って下さい。
b) ピストンロッドを完全に収縮する場合: 図に示すように、ピストンロッドを回して減衰力を調節します。ピストンロッドを回す時は、エンドキャップの調整機構にかみ合う様に、丁寧にピストンロッドを押して下さい。
3. ピストンロッドを回している時にひっかかりや抵抗を感じた時は、ピストンロッドを回すことをやめてください。調整ができなくなってしまいます。 注意:損傷の原因となりますので、ピストンロッドを素早く回すことはしないで下さい。
4. 減衰力をチェックし、必要ならば上記1~3を繰返して下さい。5. セパレータピストン付き(型式末尾:-T)の全製品の調整方法はピストンロッドを伸張させる上記 2. a)での調整方法のみ可能です。
調整はピストンロッドが完全に伸張、または収縮したときのみ可能となります。
矢印の方向へ見る
減衰力(弱)
ロッドを反時計回りに回すと抵抗が軽減します。
減衰力(強)
ロッドを時計回りに回すと抵抗が増加します。
油圧ダンパー 減衰力調整方法について
![Page 21: Automation Control Equipment Industrial Shock Absorbers](https://reader031.fdocuments.in/reader031/viewer/2022012408/616a302d11a7b741a34fc597/html5/thumbnails/21.jpg)
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油圧ダンパーによる制揺
繊維機械の双方向速度制御
ケーブルカーの乗客はケーブルカーがスキー場のゴンドラ駅に到着するまで、常に揺れを感じています。メンテナンスフリーの油圧ダンパーHB-40-300-EE-Pはその揺れを完全に吸収します。4点フレームとサスペンションロッドのコネクションガイド経由で関節ジョイントに繋がれたケーブルカーは双方向(圧縮・伸張)に10,000N以上の減衰力を持つ調整式油圧ダンパーによって、揺れの問題を解決します。
油圧ダンパーは繊維機械のスレッドの動きを穏やかに停止させます。130kgの糸巻きスプールの交換時において、スレッドはストロークエンドでの衝突を起こすことなく、上下にスムーズに動く必要があります。この課題はDVCシリーズによって解決されました。信頼性の高い密閉式でメンテナンスフリーの製品は両方向の精密送り速度制御に最適です。移動速度は全ストロークを通して一定で、それぞれの移動方向で個別に減衰力を調整できます。コンパクトなデザインと多様な取付金具により、簡単に機械に取付けることができます。
油圧ダンパーによりケーブルカー運行時の快適性向上
繊維機械の効率的な糸ほぐしに
油圧ダンパー油圧ダンパー使用例
![Page 22: Automation Control Equipment Industrial Shock Absorbers](https://reader031.fdocuments.in/reader031/viewer/2022012408/616a302d11a7b741a34fc597/html5/thumbnails/22.jpg)
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取替え可能組み合せ自由
油圧ダンパー用アクセサリー取付金具とマウントブラケット
ACEの取付金具とマウントブラケットを使用することによって、容易にシンプルにガススプリングを取付けることができます。スイベルアイやクレビス、アングルボールジョイント、インラインボールジョイント、ボールソケットなどのドイツ工業規格に準拠した幅広い種類の取付金具をご用意しています。また、ACEは産業用の高い品質要求に適した耐摩耗性スチール製アイレットも用意しています。さらに、30もの取付用アクセサリーから、最適な金具を組み合わせます。
全てのアクセサリーは個別の部品としても使用できます。
取扱い全マウントブラケット
“取付けのねじ穴を開けるだけ!必要なものは
すべてACEで揃います!”
![Page 23: Automation Control Equipment Industrial Shock Absorbers](https://reader031.fdocuments.in/reader031/viewer/2022012408/616a302d11a7b741a34fc597/html5/thumbnails/23.jpg)
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取付け用アクセサリー取付金具とマウントブラケット
アクセサリー M3.5x0.6 HB-12
アクセサリー M5x0.8 HB-15, HBD-15
C3,5 D3,5 E3,5 G3,5
18M4x0.7
8.5
13 8
6
10
36°
Ø Ø
M3.54
8
4
5 16
8
Ø
M3.5 M3.5
24° 7.8 4
5
5.3
7 127.3
ØØ
7
18
4
13 8
68
ØØ
Ø
M3.5
1最大許容反力 370 N 1最大許容反力 370 N 1最大許容反力 370 N 1最大許容反力 370 N
NA3,5 NG3,5 OA3,5 OG3,51最大許容反力 180 N1最大許容反 180 N
8
163191.5
3.4
4
10ØØ
4
3.5 4.5
5.75 4.25
Ø 8
12.5
4.5Ø
185
5
168
13
5
4.3Ø
Ø
41
21.5
4.5 4.5
Ø 8
5.5
13.5
Ø
A5 C5 D5 E5 F5
10
16
6.16 (厚さ)
M5
85
10Ø
22M5
8
13 8
12
10
36°
Ø Ø
M55
10
5
6 20
10
Ø
M5
24° 10 6
6
12
13
4.5
10 3012
ØØØ
M5
1028
AF13
20
45°M5 8Ø
M5
1最大許容反力 800 N 1最大許容反力 500 N 1最大許容反力 800 N 1最大許容反力 800 N 1最大許容反力 500 N
G5 1最大許容反力 500 N MA5 NA5 NG51最大許容反力 400 N
22
4.5
13 8
128
ØØ
Ø
M5
1最大許容反力 500 N
369.551
2.56.413
20
9Ø
6
6.5
18
2.54Ø
14
345402
5.3
10
16ØØ
6
6 7
10 10
Ø 8
13
5Ø
185
5
168
13
5
4.3Ø
Ø
61
2.51.5
6.5 6.5
Ø 8
5.5
13.5
Ø
44
55415.3Ø
6
10
2.5
14 714Ø
Ø 8
218
2Ø
1最大許容反力 180 N OA5 OG5 1最大許容反力 500 N PA5 PG5
注意!収縮方向への負荷のみ 使用可能
1 注意!最大許容反力の単位はNです。最大許容反力の限界値に注意して下さい。
A3,5
8
12
4.14 (厚さ)
M3.5
64
8Ø
1最大許容反力 370 N
アイレット アングルボールジョイントDIN 71802
クレビス DIN 71752
スイベルアイ DIN 648
ボールソケット DIN 71805
アイレット アングルボールジョイントDIN 71802
クレビス DIN 71752
スイベルアイ DIN 648
インラインボールジョイント
ボールソケット DIN 71805
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アクセサリー M8x1.25 HB-22, HB-28, HBD-22, HBD-28, HBS-28
アクセサリー M10x1.5 HBS-35
A8 C8 D8 E8 F8
14
20
8.110 (厚さ)
M8
106
14Ø
30M8
12
20 13
15
16.5
36°
Ø Ø
M88
16
8
10 32
16
Ø
M8
24° 12 8
8
16
16
6
12 3613
ØØØ
M8
1231
AF15
22
45°M8 12Ø
M8
1最大許容反力 3,000 N 1最大許容反力 1,200 N 1最大許容反力 3,000 N 1最大許容反力 3,000 N 1最大許容反力 1,200 N
G8 1最大許容反力 1,800 N MA8 ME8 NA8 NE8 NG81最大許容反力 1,000 N
30
6
20 13
1513
ØØ
Ø
M8
1最大許容反力 1,200 N
369.551
2.56.413
20
9Ø
18
8
13
4Ø 8
8
Ø
16
345402
5.3
10
16ØØ
8
7 11
10 10
Ø 8
7 8.5
Ø 13
14.5
5Ø
557
10
3016
23
7
5.3Ø
Ø
82
3
10 11
Ø 8
53
10 8.5
Ø 13
8
17.5
Ø
44
55415.3Ø
8
10
15 1116Ø
Ø 8
2
5
15 8.5
Ø 13
22.5
9.5
Ø
1最大許容反力 1,200 N OA8 OE8 OG8 1最大許容反力 1,200 N PA8 PE8 PG8
注意!収縮方向への負荷のみ 使用可能
A10 C10 D10 E10 F10
17
25
8.112 (厚さ)
M10
159
18Ø
35M10
16
24 16
18
20
36°
Ø Ø
M1010
20
10
12 40
20
Ø
M10
24° 15 10
9
18
19
7
14 4316
ØØØ
M10
1943
AF17
25
45°M10 AF17
M10
1最大許容反力 10,000 N 1最大許容反力 1,800 N 1最大許容反力 10,000 N 1最大許容反力 10,000 N 1最大許容反力 1,800 N
1最大許容反力 1,800 N MA10 ME10
369.551
2.56.413
20
9Ø
18
8
13
4Ø 10
9
Ø
557
10
3016
23
7
5.3Ø
Ø
10
43
10 9
Ø2
44
55415.3Ø
10
2
4
1510
9
Ø16Ø
1最大許容反力 1,200 N OE10 1最大許容反力 1,200 N PE10
注意!収縮方向への負荷のみ 使用可能
1 注意!最大許容反力の単位はNです。最大許容反力の限界値に注意して下さい。
アイレット アングルボールジョイントDIN 71802
クレビス DIN 71752
スイベルアイ DIN 648
インラインボールジョイント
ボールソケット DIN 71805
アイレット アングルボールジョイントDIN 71802
クレビス DIN 71752
スイベルアイDIN 648
インラインボールジョイント
取付け用アクセサリー取付金具とマウントブラケット
![Page 25: Automation Control Equipment Industrial Shock Absorbers](https://reader031.fdocuments.in/reader031/viewer/2022012408/616a302d11a7b741a34fc597/html5/thumbnails/25.jpg)
25
25
エース コントロールス ジャパン エルエルシー〒221-0037 横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-42シティセンタービルⅡ2階 TEL:045-945-0123 FAX:045-945-0122 E-Mail:[email protected]
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2016
Spe
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アクセサリー M14x1.5 HB-40, HBD-40, HBD-70
A14 C14 D14 E14 F14
21
40
14.114 (厚さ)
M14x1.5
1812
25Ø
45M14x1.5
20
30 22
25
28
36°
Ø Ø
M14x1.514
27
14
16 56
27
Ø
M14x1.5
30° 20 14
19
30
26
13
18 5718
ØØØ
M14x1.5
1856
AF24
40
30°M14x1.5 AF22
M14x1.5
1最大許容反力 10,000N 1最大許容反力 3,200 N 1最大許容反力 10,000 N 1最大許容反力 10,000 N 1最大許容反力 3,200 N
ME14 ND141最大許容反力 10,000 N1最大許容反力 10,000 N
4660
28
1226
640
20
14
M8x1.25
20Ø
8
50
20
36
12
6 M8x1.2514
14Ø
注意!収縮方向への負荷のみ 使用可能
アクセサリー M24x2 HB-70, HBS-70
D24 E241最大許容反力 50,000 N 1最大許容反力 50,000 N
ME24 ND241最大許容反力 50,000 N1最大許容反力 50,000 N
20
7090
45
2040
1060
32
25
M12x1.75
33Ø
12
80
40
56
20
12 M12x1.7524
25Ø
1 注意!最大許容反力の単位はNです。最大許容反力の限界値に注意して下さい。
25
50
25
32 100
50
Ø
M24x2
30° 34 25
31
40
42
22
30 9430
ØØØ
M24x2
アイレット アングルボールジョイントDIN 71802
クレビス DIN 71752
スイベルアイ DIN 648
インラインボールジョイント
クレビス DIN 71752
スイベルアイ DIN 648
取付け用アクセサリー取付金具とマウントブラケット
1 注意!最大許容反力の単位はNです。最大許容反力の限界値に注意して下さい。
![Page 26: Automation Control Equipment Industrial Shock Absorbers](https://reader031.fdocuments.in/reader031/viewer/2022012408/616a302d11a7b741a34fc597/html5/thumbnails/26.jpg)
26
注意事項
安全に関するご注意
弊社製品をご使用になる前に必ずお読みの上、正しくご使用下さい。
以下に示した注意事項は、お使いになる人や他の人々への危害や損害を未然に防止するためのものですので、必ずお読み下さい。
選定・取り扱い・用途について
1. 弊社製品の適合性の決定は、機械や装置の設計者または仕様を決定する担当者等、知識と経験を持った人が判断して下さい。 *弊社製品は、使用される条件が多様なため、その機械や装置への適合性の決定は、設計者または仕様を決定する人が、 必要に応じて性能分析やテストを実施してから決定して下さい。 *弊社製品を仕様範囲外で使用しないで下さい。仕様範囲外で使用されますと、製品の故障や破損、寿命低下の原因となります。
2. 弊社製品の取付け、取外し、交換や保守点検等の各種作業の際は、安全確認がされるまでは絶対に行わないで下さい。 *機械・装置の保守点検や整備は、機械・装置が完全に停止したことを確認してから行って下さい。 *弊社製品の取付けや取外しは、機械・装置の電源やエア源を切り、全てのエネルギーを開放し、安全が確認されてから行って下 さい。 *機械・装置を再起動する場合は、十分な安全確認をしてから行って下さい。 *作業に適した服装や保護具を着用して作業して下さい。
3. 下記の条件や環境で使用する場合は、安全対策を十分に施し、お客様の責任においてご利用くださいますようお願いします。 *明記されている仕様以外の条件や粉塵、ミスト等の環境、屋外や直射日光の当たる場所、雰囲気中に有機溶剤、リン酸エステル 系作動油、亜硫酸ガス、塩素ガス、酸類等が含まれている場所での使用。 *航空宇宙機器、原子力機器、人の移動や搬送を目的とする機械・装置・機器、医療機器、飲食物に触れる機器、娯楽機器、緊急遮 断回路、プレス用クラッチ・ブレーキ、および安全装置・機器などへの使用。 *人命および身体や財産に大きな影響が予想され、高い安全性を必要とする用途への使用。
4. オイルについて *油圧ダンパーは、内部にオイルを使用しておりシール等で外部への漏れを防止しておりますが、完全シールを約束するもの ではありません。よって、オイルを嫌う環境でのご使用は避けて下さい。
5. 日常点検・メンテナンスについて *製品は消耗による性能の低下があります。日常点検を実施し、必要な機能を満たしていることを確認し、事故の発生を防いで 下さい。 *取付金具の緩みがないか確認して下さい。緩んだまま使用しますと破損や事故の原因となります。 *油漏れ、ピストンロッドの復帰状態を確認して下さい。多量の油漏れ、ピストンロッドの復帰状態が悪い場合は、何らかの異常 が起きている可能性がありますので修理または交換して下さい。そのまま使用されますと取付けている機器を破損させる 原因となります。
本カタログ内に掲載されている製品は改良のため、予告なしに変更する場合がございますので、あらかじめご了承下さい。
カタログ製品の設計変更について
![Page 27: Automation Control Equipment Industrial Shock Absorbers](https://reader031.fdocuments.in/reader031/viewer/2022012408/616a302d11a7b741a34fc597/html5/thumbnails/27.jpg)
27
保証規定
保証期間
1. 当社が本製品を出荷した日から1年間とします。
2. お客様が本製品を受領後1週間以内に、型式・数量の違いや不具合等の有無について検査をお願いします。
3. 保証期間を経過後、又は保証範囲外の製品の交換・修理・調査及び、輸送費は全て有償となります。
保証範囲
1. ご購入頂きました当社製品に、当社の責に帰すべき事由による毀損、変形、欠陥等の不具合が認められる場合、当社の責に帰す べき事由による不具合等であると当社が認めたことを条件として、その製品の一部又は全部の交換、又は不具合等の修理を無 償で行います。但し、以下に該当する事項は、この保証範囲から除外させて頂きます。 (1)安全上のご注意及び製品注意事項の表示に従わないご使用によるもの。 (2)お客様の取扱い上の不注意・誤りによるもの。 (3)仕様範囲外でのご使用によるもの。 (4)天災地変・事故・火災等によるもの。 (5)お客様ご自身による加工、修理、改造、分解等によるもの。 (6)他の機器に起因するもの。 (7)想定外の使用目的や使用方法によるもの。 (8)製品の機能上影響のない若干の傷、汚れ、変形、変色等のもの。 (9)製品の消耗や寿命によるもの。
2. 保証範囲外となる本製品の交換・修理はすべて有償となります。
免責事項
1. 当社製品の不具合等が当社の責に帰すべき事由によるものである場合に、その不具合等に関連して生じる一切の損害、損失お よび費用について、いかなる責任も負わないものとします。
2. 本製品の使用から生ずる付随的な損害(事業利益の損失、事業の中断等)に関して、当社は一切責任を負いません。当社の責に 帰すべき事由による製品の不具合等によってお客様に生じた損害等については、お客様がご購入し、当該損害等を発生させた 商品の代金を上限とさせて頂きます。
3. 製品によっては修理又は交換ができない場合があります。
4. カタログや取扱い説明書等で説明された以外の使用方法により生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。
5. 地震及び当社の責任以外の火災、第三者による行為、その他の事故、お客様の故意又は過失、誤用、その他異常な条件下での 使用により生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。
![Page 28: Automation Control Equipment Industrial Shock Absorbers](https://reader031.fdocuments.in/reader031/viewer/2022012408/616a302d11a7b741a34fc597/html5/thumbnails/28.jpg)
エース コントロールス ジャパン エルエルシー 〒224-0037 横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-42 シティセンタービルⅡ2階TEL : 045-945-0123 FAX : 045-945-0122 Mail : [email protected] URL : www.acecontrols.co.jp
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