Äh¡ëk Ap¸a C[ÞX$ep - chitralekha · rQÓg¡Mp 29 Ap¸¼V$p¡bf, 2012
227v.doc) · 2021. 8. 10. · e© cbt 0è9 q 2( gg g gn g:g2 h hl 1 it ù 8 ¾ 4¸ bt c ° ØÕÇ¢...
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★試験と講座の概要★
IT
パス
ポー
トI
Tパ
スポ
ート
IT
パス
ポー
トI
Tパ
スポ
ート
講座
講座
講座
講座
●I
Tパ
スポ
ート
試験
●I
Tパ
スポ
ート
試験
●I
Tパ
スポ
ート
試験
●I
Tパ
スポ
ート
試験
の ののの概
要概
要概
要概
要
①試
験の
位置
づけ
②受
験料
③試
験時
間
3つ
の分
野か
ら出
題・・
・【出
題数
】
●ス
トラ
テジ
系(経
営全
般)・
・・【35問
程度
】
●マ
ネジ
メン
ト系
(IT
管理
)・・
・【20問
程度
】
●テ
クノ
ロジ
系(IT
技術
)・・
・【45問
程度
】
★ ★★★試
験終
了後
、画
面上
に採
点結
果が
表示
され
ます
。
★ ★★★合
格者
には
、後
日合
格証
書が
送ら
れて
きま
す。
⑦合
格基
準(1)総
合評
価点
:
600点
以上
/1000点
満点
(2)分
野別
評価
点:3つ
の分
野ご
とに
満点
の30%
以上
165分
(2時
間45分
)時
間帯
は会
場に
より
異な
る
経済
産業
省が
実施
する
「情
報処
理技
術者
試験
」の
一区
分で
あり
,職
業人
とし
て誰
もが
備え
てお
くべ
き,
情報
技術
に関
する
基礎
的な
知識
を測
る国
家試
験で
ある
。
⑥分
野別
出題
数
④出
題方
式
と問
題形
式
(2)中
問形
式: 16問
(4設
問×4問
)
5,1
00円
(支
払い
はク
レジ
ット
、コ
ンビ
ニ、
バウ
チャ
ーか
ら)
次の
(1)、
(2)の
両方
を満
たし
た場
合、
合格
とす
る。
100問
全
問解
答
(選
択問
題は
無し
)
(1)小
問形
式: 84問
⑤出
題数
(2)中
問形
式(1問
の中
に4つ
の設
問が
ある
問題
)
★1つ
の状
況設
定に
対し
、複
数の
視点
から
知
識・理
解を
問う
すべ
て四
肢択
一。
パソ
コン
を用
いて
試験
をお
こな
うC
BT
(C
om
pute
r B
ased
Test
ing)
方式
。電
卓使
用不
可。
(1)小
問形
式(1問
中1設
問)
● ●●●本
講座
の概
要と
合格
のポ
イン
ト本
講座
の概
要と
合格
のポ
イン
ト本
講座
の概
要と
合格
のポ
イン
ト本
講座
の概
要と
合格
のポ
イン
ト
平
成23232323年
11月
以降
に実
施さ
れて
いる
,C
BT方
式に
よる
「IT
パス
ポー
ト試
験」の
合格
を目
指し
ます
。
A AAA IT
パス
ポー
ト試
験対
策テ
キス
ト(講
義で
使用
しま
す)
B BBB IT
パス
ポー
ト試
験対
策問
題集
(自
己学
習用
)
C CCC 本
試験
問題
集[H26春
~H27春
公開
](自
己学
習用
)
D DDD 実
力テ
スト
1~
3(自
己学
習)
→答
案用
紙を
提出
E EEE 総
合実
力テ
スト
(最
終回
に実
施)
→答
案用
紙を
提出
F FFF 補
足資
料(そ
の都
度配
布:講
義で
使用
しま
す)
・合
格ま
での
プロ
セス
を十
分に
楽し
むこ
と。
・こ
まぎ
れの
時間
を有
効に
使う
こと
。
・勉
強す
るこ
とを
生活
のリ
ズム
に組
み込
むこ
と。
①目
的
③合
格の
ポイ
ント
②本
講座
での
配布
教材
●出
●出
●出
●出
題 題題題
範 範範範
囲 囲囲囲
( (((
3 333分
野分
野分
野分
野
9 999つ
の大
分類
つの
大分
類つ
の大
分類
つの
大分
類
23
23
23
23
の中
分類
)の
中分
類)
の中
分類
)の
中分
類)
担当
:三
ッ矢
分野
分野
分野
分野
大分
類大
分類
大分
類大
分類
主な
出題
ポイ
ント
主な
出題
ポイ
ント
主な
出題
ポイ
ント
主な
出題
ポイ
ント
企業
と法
務企
業と
法務
企業
と法
務企
業と
法務
1 111企
業活
動
2 222法
務
経営
戦略
経営
戦略
経営
戦略
経営
戦略
3 333経
営戦
略マ
ネジ
メン
ト
4 444技
術戦
略マ
ネジ
メン
ト
5 555ビ
ジネ
スイ
ンダ
スト
リ
シス
テム
戦略
シス
テム
戦略
シス
テム
戦略
シス
テム
戦略
6 666シ
ステ
ム戦
略
7 777シ
ステ
ム企
画
開発
支援
開発
支援
開発
支援
開発
支援
8 888シ
ステ
ム開
発技
術
9 999ソ
フト
ウェ
ア開
発管
理技
術
プロ
ジェ
クト
マネ
ジメ
ンプ
ロジ
ェク
トマ
ネジ
メン
プロ
ジェ
クト
マネ
ジメ
ンプ
ロジ
ェク
トマ
ネジ
メン
ト トトト10 1010
10プ
ロジ
ェク
トマ
ネジ
メン
ト
サー
ビス
マネ
ジメ
ント
サー
ビス
マネ
ジメ
ント
サー
ビス
マネ
ジメ
ント
サー
ビス
マネ
ジメ
ント
11 1111
11サ
ービ
スマ
ネジ
メン
ト
12 1212
12シ
ステ
ム監
査
基礎
理論
基礎
理論
基礎
理論
基礎
理論
13 1313
13基
礎理
論
14 1414
14ア
ルゴ
リズ
ムと
プロ
グラ
ミン
グ
コン
ピュ
ータ
シス
テム
コン
ピュ
ータ
シス
テム
コン
ピュ
ータ
シス
テム
コン
ピュ
ータ
シス
テム
15 1515
15コ
ンピ
ュー
タ構
成要
素
16 1616
16シ
ステ
ム構
成要
素
17 1717
17ソ
フト
ウェ
ア
18 1818
18ハ
ード
ウェ
ア
技術
要素
技術
要素
技術
要素
技術
要素
19 1919
19ヒ
ュー
マン
イン
タフ
ェー
ス
20 2020
20マ
ルチ
メデ
ィア
21 2121
21デ
ータ
ベー
ス
22 2222
22ネ
ット
ワー
ク
23 2323
23セ
キュ
リテ
ィ
★出
題範
囲は
広い
ので
,計
画的
な学
習が
必要
です
ね。
(3
)テ
クノ
ロジ
(IT
技術
) (
3)
テク
ノロ
ジ(IT
技術
) (
3)
テク
ノロ
ジ(IT
技術
) (
3)
テク
ノロ
ジ(IT
技術
) 【出
題率
約45
%】
【出題
率約
45%
】【出
題率
約45
%】
【出題
率約
45%
】
●基
礎的
な用
語・概
念な
どの
知識
や、
論理
的な
思考
能力
が問
われ
ます
。
●利
用す
る情
報機
器及
びシ
ステ
ムを
把握
する
ため
に,
コン
ピュ
ータ
のハ
ード
ウェ
アや
ソフ
トウ
ェア
,シ
ステ
ム構
成要
素に
つい
ての
基礎
知識
が問
われ
ます
。
中分
類中
分類
中分
類中
分類
★分
野ご
とに
合格
基準
評価
点が
定め
られ
てい
ます
ので
,す
べて
の分
野を
まん
べん
なく学
習し
てお
きま
しょ
う。
●業
務は
企業
が立
てる
戦略
から
生み
出さ
れる
もの
です
。よ
って
,経
営戦
略や
シス
テム
戦略
につ
いて
,ひ
とと
おり
理解
して
いる
かが
問わ
れま
す。
(1
)ス
トラ
テジ
(経営
全般
)(
1)
スト
ラテ
ジ(経
営全
般)
(1
)ス
トラ
テジ
(経営
全般
)(
1)
スト
ラテ
ジ(経
営全
般)【
出題
率約
35%
】【出
題率
約35
%】
【出題
率約
35%
】【出
題率
約35
%】
●企
業が
情報
化を
行う
のは
,業
務改
善の
ため
です
。よ
って
,ま
ずは
企業
活動
や担
当業
務に
つい
て,
理解
して
いな
けれ
ばな
りま
せん
。そ
こで
,企
業活
動や
業務
に関
する
知識
が問
われ
ます
。●
業務
改善
を行
うに
は,
現状
を把
握・分
析し
,解
決策
を考
えな
けれ
ばな
りま
せん
。よ
って
,デ
ータ
分析
や問
題解
決の
ため
の手
法に
関す
る知
識が
問わ
れま
す。
●企
業が
守る
べき
規範
や,
情報
シス
テム
を活
用す
る上
で守
るべ
き法
律に
関す
る知
識が
問わ
れま
す。
特に
セキ
ュリ
ティ
関連
法規
の出
題比
率が
高くな
って
いま
す。
ス ススス ト トトト ラ ラララ テ テテテ ジ ジジジ 系 系系系 マ マママ ネ ネネネ ジ ジジジ メ メメメ ン ンンン ト トトト 系 系系系 テ テテテ ク ククク ノ ノノノ ロ ロロロ ジ ジジジ 系 系系系
(2
)マ
ネジ
メン
ト(IT
管理
) (
2)
マネ
ジメ
ント
(IT
管理
) (
2)
マネ
ジメ
ント
(IT
管理
) (
2)
マネ
ジメ
ント
(IT
管理
) 【出
題率
約20
%】
【出題
率約
20%
】【出
題率
約20
%】
【出題
率約
20%
】
●シ
ステ
ム開
発と
運用
の支
援を
行う
ため
に,
シス
テム
開発
の流
れや
見積
りの
技法
,運
用に
関す
る知
識が
問わ
れま
す。
●シ
ステ
ム開
発は
「プロ
ジェ
クト
」であ
り,
「プロ
ジェ
クト
」に
は「マ
ネジ
メン
ト」が
必要
です
。プ
ロジ
ェク
トマ
ネジ
メン
トの
目的
やプ
ロセ
スの
流れ
など
が問
われ
ます
。●
ITサ
ービ
スの
品質
を高
める
ため
の「サ
ービ
スマ
ネジ
メン
ト」に
つい
て,
理解
して
いる
かが
問わ
れま
す。
●マ
ルチ
メデ
ィア
,デ
ータ
ベー
ス,
ネッ
トワ
ーク
,セ
キュ
リテ
ィな
ど,
IT社
会を
生き
る上
で欠
かせ
ない
技術
要素
に関
する
知識
が問
われ
ます
。●
身近
な情
報シ
ステ
ムの
安全
な利
用を
行う
ため
に必
要な
知識
が問
われ
ます
。不
正ア
クセ
ス、
ウイ
ルス
対策
、暗
号化
など
、セ
キュ
リテ
ィ関
連の
内容
は特
に出
題率
が高
いで
す。
★C
BT試験
ガイダンス資料-p
1
ITパスポート試験は
CB
T方式で行われます
●C
BT方式の試験について
ITパスポート試験は,平成
23年
11月以降,
CB
T方式が採用されたことにより,
受験者が都合のよい日時・会場を選択して受験できるほか,受験申込みから試験結
果の確認までが迅速になっています。(受験申込みは試験前日の午前中まで可能で
あり,採点結果は試験終了直後に画面上で確認できます。)
受験申込みは,受験日の
3か月前から行えます。試験会場,試験会場ごとの試験
開催日時,申込方法等の詳細については,試験センターの専用サイトにて公開され
ておりますので,詳しくは,試験センターのサイトをご覧ください。
h
ttp
s://w
ww
3.j
itec.
ipa
.go.j
p/J
itesC
bt/
ind
ex.h
tml
●受験申込み~受験までのおおまかな流れ
(1) 利用者登録: 試験センターのサイトより,利用者
IDの登録を行う。
(2) 申込み: 受験料の支払方法がクレジットカード,バウチャーの場合は受験日
前日の午前中までに,コンビニの場合は受験日の
5日前までに,試験センター
のサイトから試験会場,試験日,時間帯を指定・予約し,受験番号,利用者
ID,
確認コード等が記された「確認票」を印刷しておきます。
〔試験会場,試験日,
時間帯は,予約を行った後でも,試験日の
7日前までなら変更可能です。〕
(3) 試験当日:「確認票(又は受験番号・利用者
ID,確認コードをメモしたもの)」と
「身分証明書」を持参して試験会場へ行き,受付に提示します。
〔身分証明書
は顔写真付きの本人であることを証明できるもの(パスポート,運転免許証,
住民基本台帳カード,外国人登録証など)です。〕
受付の指示に従い,ロッカーに荷物を入れ,コンピュータルームに入室。指定
された座席に着席し,ログインします。
●採点結果・合格発表・合格証書
●試験終了後,画面上の「試験結果レポート」に採点結果が表示され
ます。(総合評価点と分野別評価点が表示されます。合否は表示されません。)
●試験実施月の翌月中旬ぐらいに,合格者の受験番号が試験センタ
ーのホームページ上に掲載されます。
また,合格者には後日「合
格証書」が郵送されます。
●試験センターのサイトで,
CB
T試験を疑似体験しておこう!
CB
T方式の試験は,従来のマークシート試験とは実施方法が大きく異なるため,試
験センターでは,受験の前に受験画面や操作方法を体験・確認できるようにすることを
目的として,「I
Tパスポート試験疑似体験用ソフトウェア」を公開しています。このソフト
ウェアは情報処理技術者試験センターの下記ページからダウンロードできます。
htt
ps:
//w
ww
3.j
itec.
ipa
.go.j
p/J
itesC
bt/
htm
l/gu
idan
ce/t
ria
l_exa
map
p.h
tml
(または試験申込みページ「h
ttps://w
ww
3.j
itec.
ipa.g
o.j
p/J
itesC
bt/
ind
ex.h
tml」のタ
ブ見出し「受験案内」をポイント→
C
BT疑似体験ソフトウェアをクリックして,上記のペ
ージへアクセスしてダウンロードします。)
★受験前に疑似体験しておきましょう!
*********操作画面の見本
*******************************************
(1)ログイン画面
★C
BT試験
ガイダンス資料-p
2
ログイン後に注意事項と操作説明(複数ページ)が表示されます。
「試験開始」ボタンをクリックすると,試験開始となり,残り時間が表示されます。
(2)問題画面1(小問形式の問題)
小問形式の問題は,ストラテジ系,マネジメント系,テクノロジ系の順に出題され
ます。
問題文を読み,解答欄の「ア,イ,ウ,エ」のうちの一つをクリックして選択しま
す。
後で見直したい問題には,チェックボックス「後で見直すためにチェックする」を
クリックしておくと,画面左下の「解答状況」欄に印が付きます。
「次の問へ」をクリックすると,次の問へ移動します。
「前の問へ」をクリックすると,前の問へ移動します。
画面左下の「解答状況」欄には,問
1~
100までスクロールして表示できます。
問番号をダブルクリックすると,選択した問題にすばやく移動できます。
(3)問題画面
2(中問形式の問題)
中問形式の問題は
4問あり,それぞれ,中問
A,中問
B,中問
C,中問
Dという
中問番号が付けられています。
各中問は,
4つの設問(問)から構成されています。たとえば,中問
Aは問
85~
88の
4問で,中問
Dは問
97~
100の
4問で構成されています。
中問形式の問題では,左側に問題文本文が,右側に設問が表示されます。
4つの設問はタブで切り替えて表示します。
「次の問へ」をクリックすると,次の問へ移動します。
100問目の場合は問
1へ移
動します。「前の問へ」をクリックすると,前の問へ移動します。
「解答見直し」ボタンで,解答一覧を表示できます。
画面右下の「試験終了」をクリックすると,解答を終了して採点に移ります。
採点が終了すると,総合評価点・分野別評価点が表示されます。
★その他: 電卓は使用できません。試験時間中には,机上に用意されたメモ用紙にメモ
をとることができます(このメモは持ち帰ることはできません)。
表示倍率を変更
できます。
表計算の仕様を表示
できます。
解答見直しボタン
通学DVD・Web/DVD通信 ITパスポート本科生 各回の予定●予定には多少のずれが生じることもございます。 また、5~10分程度、講義時間を延長させていただくこともございますがご了承ください。●予定には多少のずれが生じることもございます。 また、5~10分程度、講義時間を延長させていただくこともございますがご了承ください。●予定には多少のずれが生じることもございます。 また、5~10分程度、講義時間を延長させていただくこともございますがご了承ください。●予定には多少のずれが生じることもございます。 また、5~10分程度、講義時間を延長させていただくこともございますがご了承ください。
★★★★宿題:宿題:宿題:宿題:その日に講義で行った範囲のその日に講義で行った範囲のその日に講義で行った範囲のその日に講義で行った範囲の「問題集」「問題集」「問題集」「問題集」の問題は宿題とします。近日中に行っておきましょう!!の問題は宿題とします。近日中に行っておきましょう!!の問題は宿題とします。近日中に行っておきましょう!!の問題は宿題とします。近日中に行っておきましょう!! 宿題2宿題2宿題2宿題2 宿題3宿題3宿題3宿題3 宿題4宿題4宿題4宿題4受講受講受講受講期間期間期間期間
分野分野分野分野テキストのテキストのテキストのテキストの
PartPartPartPart節節節節 回回回回 宿題1宿題1宿題1宿題1
【試験対策問題集】
本試験問題集(H26年度春期)
本試験問題集(H26年度秋期)
本試験問題集(H27年度春期)
1-1 第第第第 1-1 経営組織とヒューマンリソース 問題番号 問題番号 問題番号
1-2 1111 1-2 PDCAと品質管理技法 p4問1~ 4, 8, 14, 20 3, 261-3 回回回回 1-3 意思決定と問題解決技法 p12問24 20, 251-4 第第第第 1-4 財務会計 10, 11, 13, 1, 5, 6, 2, 9, 15,1-5 2222 1-5 管理会計 p12問25~ 17, 19, 24, 11, 17, 18, 21, 22,1-6 回回回回 1-6 知的財産権 p23問57 29, 30 21, 23, 27, 30, 311-7 1-7 その他の法務知識 中問B 291-8 第第第第 1-8 標準化 1, 3, 5, 9, 2, 3, 4, 4~7,
Part2Part2Part2Part2 2-1 3333 2-1 経営戦略 p23問58~ 12, 16, 18, 7~10, 11~14,経営戦略と経営戦略と経営戦略と経営戦略と 2-2 回回回回 2-2 マーケティング p44問59 22, 23, 12, 13, 17~20,
システム戦略システム戦略システム戦略システム戦略 2-3 2-3 ビジネス戦略と経営管理システム 27, 28 15, 16, 19, 23, 24,2-4 2-4 技術戦略 22, 28, 30 27~292-5 2-5 ビジネスシステム p148~問題A2-6 2-6 エンジニアリングシステム p162~問題E2-7 2-7 システム戦略
2-92-92-92-9 第第第第 2-92-92-92-9 システム企画 p154~問題C 7, 21, 26 14, 24 8, 10, 16Part3Part3Part3Part3 3-1 4444 3-1 開発モデル
開発技術開発技術開発技術開発技術 3-2 回回回回 3-2 ソフトウェア開発手法の概要 p45問60~ 6, 15, 25, 35, 25, 32,2-82-82-82-8 2-82-82-82-8 モデリング技法モデリング技法モデリング技法モデリング技法 p59問25 34, 35, 37, 34, 353-3 3-3 見積りと設計 44, 47, 49 42, 443-4 3-4 テスト p157~問題D3-5 第第第第 3-5 システム移行と保守 31, 33, 26, 1,3-6 5555 3-6 共通フレーム p60問26~ 36~43, 31~34, 33,4-1 回回回回 4-1 プロジェクトマネジメント p79問53 45, 46, 36, 36~464-2 4-2 サービスマネジメント 48, 50 38~41,4-3 4-3 その他のシステム運用知識 p151~問題B 43, 45, 46 中問B4-4 4-4 システム監査 p165~問題F 中問D 中問A5-1 第第第第 5-1 数の表現
5-2 6666 5-2 集合と論理演算 p82問1~ 57, 63 62,5-3 回回回回 5-3 確率 p85問13 中問D5-4 5-4 統計値と分布
5-5 第第第第 5-5 その他の情報理論
5-6 7777 5-6 アルゴリズムとデータ構造 p86問14~ 59 71 59,5-7 回回回回 5-7 プログラミングとプログラム言語 p91問2 79,5-8 5-8 マークアップ言語
6-1 6-1 コンピュータの種類
6-2 6-2 コンピュータの構成
6-3 第第第第 6-3 プロセッサ
6-4 8888 6-4 メモリ(記憶装置) p92問3~ 62, 65, 73 49, 53, 65 51~53,6-5 回回回回 6-5 補助記憶装置 p96問20 65,6-6 6-6 入力装置
6-7 6-7 出力装置
6-8 第第第第 6-8 入出力インタフェース
6-9 9999 6-9 システム構成の種類 p96問21~ 2, 56, 69, 48, 72, 84 57, 64,6-10 回回回回 6-10 システムの評価指標 p104問3 84, 82,7-1 7-1 ソフトウェアの分類 677-2 第第第第 7-2 OSの機能 p104問4~7-3 10101010 7-3 ファイル管理 p112問18 68, 70, 78 50, 75 80,7-4 回回回回 7-4 ソフトウェアパッケージ p171~問題H 中問C 中問C8-1 第第第第 8-1 ヒューマンインタフェース
8-2 11111111 8-2 マルチメディア p113問1~ 32, 60, 64, 68, 73, 76,77,8-3 回回回回 8-3 データベースの基礎 p122問21 80, 83 748-4 8-4 データベース管理システム(DBMS) 中問A8-5 8-5 関係データベース p167~問題G 中問A 中問D8-6 8-6 データベース操作 p174~問題I 中問C9-1 第第第第 9-1 ネットワークの基礎 p123問1~ 52, 56, 66, 49, 50,9-2 12121212 9-2 LAN p126問13 58, 81 70, 76, 79, 67,9-3 回回回回 9-3 TCP/IP 82, 中問B 71, 749-4 第第第第 9-4 WWW 52, 55, 64, 81, 47, 48,9-5 13131313 9-5 電子メール p127問14~ 71, 74, 77 56, 58, 60,9-6 回回回回 9-6 WANと通信サービス p134問5 47, 61, 67, 63, 72, 75,10-1 10-1 情報セキュリティマネジメント 72, 75 78, 83 81,10-2 第第第第 10-2 暗号化技術 54, 55,10-3 14141414 10-3 認証技術 p134問6~ 51, 53, 54, 51, 54, 55, 61, 66,10-4 回回回回 10-4 ネットワークセキュリティ p146問40 61, 66, 76 57~60, 68~70,10-5 10-5 コンピュータウイルスと不正行為 p179~問題J 79, 82 62, 63, 69, 73, 78,10-6 10-6 その他のセキュリティ知識 77, 80 83, 84
第第第第
15151515
回回回回
●実力テスト・総合実力テスト、 問題集の問題を繰り返し解くこと●苦手項目のおさらいをしておくこと
2222000011116666年年年年4444月月月月合合合合格格格格目目目目標標標標講講講講座座座座
〔〔〔〔視視視視聴聴聴聴開開開開始始始始日日日日
〕〕〕〕====
2222000011116666年年年年11110000月月月月8888日日日日
〔〔〔〔配配配配信信信信開開開開始始始始日日日日
〕〕〕〕====
2222000011116666年年年年11110000月月月月11113333日日日日
〔〔〔〔受受受受講講講講期期期期限限限限
〕〕〕〕====
2222000011116666年年年年6666月月月月末末末末日日日日
全分野
総合実力テス総合実力テス総合実力テス総合実力テストトトト
最終最終最終最終回回回回
全分野のアウトプット学習と総合復習(前半:テスト演習 後半:解説講義)
テクテクテクテク
⑤⑤⑤⑤Part8Part8Part8Part8 メディアとメディアとメディアとメディアと データベース データベース データベース データベース テクテクテクテク
⑥⑥⑥⑥
Part9Part9Part9Part9 ネットワークネットワークネットワークネットワーク
テクテクテクテク
⑦⑦⑦⑦
テクテクテクテク
⑧⑧⑧⑧Part10Part10Part10Part10 セキュリティセキュリティセキュリティセキュリティ
テクテクテクテク
⑨⑨⑨⑨
Part4Part4Part4Part4 プロジェクトプロジェクトプロジェクトプロジェクト マネジメントと マネジメントと マネジメントと マネジメントと サービス サービス サービス サービス マネジメント マネジメント マネジメント マネジメント
テテテテククククノノノノロロロロジジジジ系系系系
Part5Part5Part5Part5 情報科学の情報科学の情報科学の情報科学の 基礎理論 基礎理論 基礎理論 基礎理論
テクテクテクテク
①①①①
テクテクテクテク
②②②②Part6Part6Part6Part6 コンピュータコンピュータコンピュータコンピュータ システムの システムの システムの システムの 構成要素 構成要素 構成要素 構成要素
テクテクテクテク
③③③③
テクテクテクテク
④④④④Part7Part7Part7Part7 ソフトウェアソフトウェアソフトウェアソフトウェア
テキストの見出しテキストの見出しテキストの見出しテキストの見出し
スススストトトトララララテテテテジジジジ系系系系
Part1Part1Part1Part1 企業と法務企業と法務企業と法務企業と法務
ストストストスト
①①①①
ストストストスト
②②②②
ストストストスト
③③③③
マネマネマネマネ
①①①①
ママママネネネネジジジジメメメメンンンントトトト系系系系 マネマネマネマネ
②②②②
★補
足資
料〔ス
トラ
テジ
①〕-
p1
◆棒
グラ
フは
必ず
背の
高い
順に
並べ
ます
。
◆上
図の
例で
は、
①仕
上げ
不良
と
②キ
ズ不
良さ
え解
決す
れば
、
不良
品の
70%
が無
くな
るこ
とに
なり
ます
ので
、
①と
②は
とて
も重
要な
原因
とい
うこ
とで
すね
。
◆全
体を
調べ
ただ
けで
は不
良品
が増
えた
要因
がわ
かり
ませ
んが
、「機
械別
」、
「作
業員
別」な
どの
層(グ
ルー
プ)に
分け
て調
べる
こと
によ
って
、グ
ルー
プご
との
傾向
を
つか
むこ
とが
でき
、不
良品
の要
因を
特定
でき
るこ
とが
あり
ます
。
1
-2
品
質管
理技
法(
QC
七つ
道具
)
Lesson
1
パ
レー
ト図
とは
…(
重要
なも
のを
見つ
ける
ため
のグ
ラフ
)******
●背
の高
い順
に並
べた
棒グ
ラフ
と累
積値
を示
す折
れ線
グラ
フと
の複
合グ
ラフ
●A
BC
分析
:
重要
度を
A,B,
Cの
3つ
のグ
ルー
プ(群
)に
分け
て分
析す
る技
法
一般
的に
は以
下の
よう
な基
準で
グル
ープ
分け
しま
す。
↓
A群
: 累
積比
率が
初め
て70
%以
上に
なっ
たと
ころ
まで
(上
記の
例で
は①
と②
がA
群)
B群
: A
群以
外で
,累
積比
率が
初め
て90
%以
上に
なっ
たと
ころ
まで
(③
がB
群)
C群
: そ
の他
(上
記の
例で
は④
がC
群)
Lesson
2
A
BC
分析
の問
題の
解き
方(
テキ
スト
p1
0)
***
***
●テ
キス
トp
10の
売上
高が
与え
られ
てい
ると
き、
A
群の
商品
点数
はい
くつ
か?
(こ
こで
、A
群は
70%
以上
とす
る。
)
この
よう
な問
題を
解く
とき
は、
次の
よう
な手
順で
解答
を導
きま
す。
手
順
(1)
売上
高の
合計
を求
める
。
(10
+15
+13
0+60
+35
+22
0+50
+80
=60
0)
(2)
売上
高合
計の
70%
の金
額を
求め
る・・・
・(60
0×0.
7=42
0)
(3)
売上
高を
大き
い順
に加
算し
てい
き,
初め
て(2
)で求
めた
金額
(42
0)以
上に
な
った
時点
まで
の商
品の
品目
数を
求め
る。
22
0+13
0+80
=43
0 ★
累計
が初
めて
420以
上と
なる
のは
、f,
c,h
の上
位3つ
の商
品ま
での
売上
高を
加算
した
「430
」の
時点
なの
で、
重点
的に
発注
・在庫
管理
をす
べき
A群
の商
品
は、f,
c,h
の3
品目
です
ね。
Lesson
3
層
別(
テキ
スト
p1
3
QC
七つ
道具
)
****
*****
****
●層
別と
は、
デー
タ群
をい
くつ
かの
層(グ
ルー
プ)に
分け
て調
べる
こと
。
40
30
20
10
40
70
90100
010
20
30
40
50
60
70
80
90
100
010
20
30
40
50
60
70
80
90
100
①仕
上げ
不良
②キ
ズ不
良③
寸法
違い
④そ
の他
累積
比率
(%
)不
良件
数
原因
4 月
5 月
6 月
全体
4 月
5 月
6 月
要因
!
4 月
5 月
6 月
機械
別
機械
A 機
械B
4 月
5 月
6 月
要因
!
4 月
5 月
6 月
作業
員別
作業
員A
作業
員B
不 良 品 数
累計
累計
累計
累
計
★補
足資
料〔ス
トラ
テジ
①〕-
p2
1
-3
意
思決
定と
問題
解決
技法
Lesson
4
経
済的
発注
量(
テキ
スト
p1
6
在庫
管理
)***
****
*
●発
注点
方式
(定
量発
注方
式)で
は、
年間
総費
用(発
注費
用+
保管
費用
)が
最小
と
なる
よう
な1
回当
たり
の発
注量
(=
経済
的発
注量
)を探
る必
要が
ある
。
Lesson
5
線
形計
画法
(テ
キス
トp
17
~1
8最
適化
問題
関連
)
***
***
●線
形計
画法
とは
、制
約条
件下
にあ
る資
源を
どの
よう
に配
分し
たら
最大
の効
果が
得ら
れる
かと
いう
問題
を解
く手
法で
ある
。
-------
----
----
----
----
-------
----
----
----
----
-------
----
----
----
----
-----
●テ
キス
トp17
の制
約条
件下
で利
益を
最大
にす
るに
は、
製品
A・B
をそ
れぞ
れ何
個ず
つ製
造す
れば
よい
か。
また
、そ
の最
大利
益は
いくら
にな
るか
?
p17
の制
約条
件式
①
3x+
2y≦
240
②
x+
2y≦
120
③
x≧
0 ④
y≧
0 ●
グラ
フよ
り、
4つ
の不
等式
を
満た
す範
囲の
中で
、
利益
が最
大と
なる
製造
数の
候
補は
、次
の三
つで
ある
。
(1)(
0,60
)↓
製
品B
のみ
60個
製造
(2
)(80
,0)
↓
製品
Aの
み80
個製
造
(3)
2本
の直
線の
①と
②の
交点
の座
標
ここ
で、
直線
①②
の交
点の
座標
を求
める
と、
① 3
x+
2y=
240
②
x
+2y=
120
2
x
=12
0
x
=60
②の
式に
60を
代入
6
0+2y
=12
0 →
2y
=60
→
y
=30
(3
)(60
,30
)↓
製
品A
を60
個、
製品
Bを
30個
製造
事例
)●
年間
総需
要量
=400個
●1
回の
発注
に要
する
費用
=2[万
円]
●平
均在
庫量
=1回
の発
注量
の1/2と
する
●年
間保
管費
用=
平均
在庫
量1個
当た
り1[万
円]
1回
の発
注量
:X
発注
回数
(400/X)
発注
費用
(400/X)
×2[万
円]
保管
費用
(X/2)
×1[万
円]
年間
総費
用[万
円]
10
40
80
585
20
20
40
10
50
30
14
28
15
43
40
10
20
20
40
50
816
25
41
60
714
30
44
70
612
35
47
80
510
40
50
90
510
45
55
100
48
50
58
発注
量と
費用
0102030405060708090
1020
3040
5060
7080
9010
0
1回
の発
注量
費用
[万円
]
年間
総費
用
発注
費用
保管
費用
♪この事例では、
年間総費用が最小
となるのは、
40個
ずつ発注した場合
なので、経済的発注
量は
40個というこ
とですね。
発展
学習
●左
記の
(1)(2
)(3)を
、利
益を
示す
式
2x
+3y
に当
ては
めて
みる
と、
(1)
2×0+
3×60
=
180[
万円
] (2
) 2×
80+
3×0
=16
0[万
円]
(3)
2×60
+3×
30
=21
0[万
円]
よっ
て、
最大
利益
は、
製
品A
を60
個,
製品
Bを
30個
製造
した
場合
の21
0万
円で
ある
。
製品
A
製品
B y
x
80
(80
,0)
12
0
120
①
3x+
2y=
240
y=
-1.
5x+
120
②
x+2y
=12
0
y=
-0.
5x+
60
(60,
30)
4つ
の不
等式
を
満た
す範
囲
利益
が最
大と
なる
x,y
60
(0,
60) 0
(0,
0)
★補
足資
料〔ス
トラ
テジ
①〕-
p3
過
去問
題に
チャ
レン
ジ!
問題
1
定期
発注
方式
・・・
(平
成21
年秋
期
問11
)・・・
試験
対策
問題
集p
9
一定
期間
ごと
に最
適量
を発
注す
る方
式を
定期
発注
方式
とい
う。
この
定期
発注
方式
で
購買
品を
調達
する
に当
たり
,発
注サ
イク
ルを
10日
,納
入リー
ドタ
イム
を5
日,
1日
の平
均消
費量
を50
個,
安全
在庫
量を
30個
とし
た場
合,
今回
の発
注量
は幾
らか
。こ
こで
,発
注は
,発
注日
の消
費終
了後
に行
うも
のと
し,
今回
の発
注時
点で
の在
庫量
は30
0個
で,
発注
残は
ない
もの
とす
る。
ア
42
0 イ
45
0 ウ
48
0 エ
53
0
計算
スペ
ース
問題
2
発注
点方
式(
発注
点を
考え
る)
・・
・・・(平
成23
年秋
期
問26
)
あ
る商
店で
販売
して
いる
商品
Aの
1週
間の
売上
個数
の分
布は
表の
とお
りで
ある
。商
品A
の発
注か
ら納
入ま
での
リー
ドタ
イム
が1週
間の
とき
,品
切れ
にな
る確
率を
10%
未満
にす
るた
め,
発注
時に
最低
限必
要な
在庫
は幾
つか
。
売上
個数
86
87
88
89
90
91
92
93
94
分
布計
分
布(%
) 1
5 11
20
26
20
11
5
1 10
0
ア
87
イ
88
ウ
92
エ
93
計算
スペ
ース
問題
3
期待
値を
用い
た意
思決
定
・(平
成23
年春
期
問26
)試
験対
策問
題集
p10
X
社で
は来
期に
製品
A,B,
C,D
のい
ずれ
か一
つを
市場
に投
入す
るこ
とを
検討
して
いる
。来
期の
市況
で好
況の
確率
は40
%,
不況
の確
率は
60%
と予
想さ
れ,
市況
ごと
の
各製
品の
予想
売上
高が
表の
とお
りで
ある
とき
,こ
の市
場か
ら得
られ
る最
大の
売上
期待
値を
もた
らす
製品
はど
れか
。
単位
百
万円
市
況
製品
A
製品
B
製品
C
製品
D
好況
12
18
20
10
不況
10
8
6
12
ア
製
品A
イ
製品
B ウ
製
品C
エ
製品
D
計算
スペ
ース
問題
4
意思
決定
の応
用問
題
・・・・
・(平
成23
年秋
期
問24
)
A
社と
競合
B社
の相
互の
意思
決定
にお
いて
,A
社先
手で
相互
に3
手目
まで
の打
つ
手を
次の
表の
とお
り作
成し
た。
表の
数値
は3
手目
の局
面に
おけ
るA
社の
期待
値で
ある
。
A社
は自
社の
期待
値を
大き
くす
るよ
うに
打つ
手を
選択
し,
B社
は,
3手
目の
結果
を予
測
して
A社
の期
待値
を小
さく
する
ように
打つ
手を
選択
する
とき
,3
手目
の局
面に
おけ
るA
社の
期待
値は
何億
円か
。
単位
億
円
1手
目:A
社
2手
目:B
社
3手
目:A
社
3手
目の
局面
にお
ける
A
社の
期待
値
値引
きす
る
値引
きす
る
広告
する
9
広告
しな
い
2
値引
きし
ない
広
告す
る
15
広告
しな
い
8
値引
きし
ない
値
引き
する
広
告す
る
0 広
告し
ない
-
6
値引
きし
ない
広
告す
る
10
広告
しな
い
4
ア
8
イ
9 ウ
10
エ
15
★補
足資
料〔ス
トラ
テジ
①〕-
p4
「
過去
問題
にチ
ャレ
ンジ
!」
の
解答
・解
説
問題
1
定期
発注
方式
・・・
・・解
答:ウ
①
発注
時点
にお
ける
在庫
量は
300
個で
ある
。1
日の
平均
消費
量は
50個
なの
で、
1日
経過
する
ごと
に在
庫量
は25
0、20
0、15
0、…
と50
個ず
つ減
って
いく
。納
入リ
ード
タイ
ム(発
注か
ら納
入ま
での
期間
)は
5日
なの
で、
この
期間
の消
費量
は50
×5=
250[
個]
であ
り、
納入
日の
在庫
量は
、30
0-25
0=50
[個]に
減っ
てい
る。
②
品物
が5
日後
に納
入さ
れる
と、
在庫
量は
50+
発注
量と
なる
。
③発
注サ
イク
ルは
10日
であ
り、
納入
日(5
日後
)か
ら次
の納
品日
(15
日後
)まで
は納
入
がな
く、
1日
50個
ずつ
減っ
てい
くの
で、
10日
間で
500
個が
減少
する
。
④こ
の「50
0個
減少
した
状態
」が、
安全
在庫
量(最
低限
確保
して
おく
在庫
量)で
ある
30個
を下
回ら
ない
ように
しな
けれ
ばな
らな
い。
⑤
「50
0個
減少
した
状態
」で30
個以
上と
なる
ように
する
には
、「納
品直
後の
状態
」で
500+
30=
530[
個]以
上の
在庫
が必
要で
ある
。
⑥納
品直
前の
在庫
量は
50個
だっ
たの
で、
今回
の最
適な
発注
量は
、
530-
50=
480[
個]
とな
る。
問題
2
発注
点方
式(
発注
点を
考え
る)
・・
・・・解
答:ウ
リ
ード
タイ
ムが
1週
間な
ので
、発
注時
の在
庫数
が1
週間
の売
上個
数よ
りも
少な
い場
合
に品
切れ
にな
る。
売上
個数
の最
大は
94で
あり
、在
庫数
が94
個の
場合
、品
切れ
は発
生
しな
い。
在庫
数が
93個
の場
合、
品切
れに
なる
のは
売上
個数
が94
個以
上の
場合
であ
り、
その
確率
は1%
であ
る。
在庫
数が
92個
の場
合、
品切
れに
なる
のは
売上
個数
が93
個以
上の
場合
であ
り、
その
確率
は、
5+1=
6%で
ある
。在
庫数
が91
個の
場合
、品
切れ
にな
るの
は売
上個
数が
92個
以上
の場
合で
あり
、そ
の確
率は
、11
+5+
1=17
%で
ある
。
以
上よ
り、
品切
れに
なる
確率
を10
%未
満に
する
ため
に発
注時
に最
低必
要な
在庫
数
は、
92[個
]であ
る。
問題
3
期待
値を
用い
た意
思決
定
・・・・・
解答
:イ
本問
では
起こ
りうる
状況
は「好
況」と
「不況
」の二
つで
あり
、製
品別
に売
上期
待値
を求
める
と次
のよ
うに
なる
。
製品
A:
12×
0.4+
10×
0.6
=4.
8+6.
0 =
10.8
[百万
円]
製品
B:
18×
0.4+
8×0.
6 =
7.2+
4.8
=12
.0[百
万円
] 製
品C:
20
×0.
4+6×
0.6
=8.
0+3.
6 =
11.6
[百万
円]
製品
D:
10×
0.4+
12×
0.6
=4.
0+7.
2 =
11.2
[百万
円]
よ
って
、売
上期
待値
が最
大と
なる
のは
“製品
B”で
ある
。
問題
4
意思
決定
の応
用問
題
・・・・
・解
答:イ
1手
目:A
社は
自社
の期
待値
を大
きく
する
ように
打つ
手を
選択
する
。値
引き
をす
る場
合
の4
つの
数値
と値
引き
をし
ない
場合
の4
つの
数値
を比
べる
と、
値引
きを
した
ほうが
、期
待値
が大
きく
なる
ので
、A
社は
「値
引き
をす
る」を
選択
する
。
2
手目
:B
社は
3手
目の
結果
を予
測し
てA
社の
期待
値を
小さ
くす
るよ
うに
打つ
手を
選
択す
る。
B社
が値
引き
をし
たほ
うが
、A
社の
期待
値を
小さ
くで
きる
ので
、B
社は
「値引
き
をす
る」を
選択
する
。
3
手目
:A
社は
自社
の期
待値
を大
きく
する
ように
打つ
手を
選択
する
。1
手目
でA
社が
値引
きを
し、
2手
目で
B社
が値
引き
をす
るの
で、
表の
1行
目(9[
億円
])と
2行
目(2
[億円
])の
うち
、期
待値
が大
きい
ほう
を選
択す
る。
よっ
て、
「値引
きを
する
」を
選択
する
こと
に
なり
、A
社の
期待
値は
9[億
円]と
なる
。
発 注 日
1
2
3
4
5 日 後
日 後 10
日 後
安全
在庫
量
15
3050100
② 5
0+
発注
量
③10
日間
で
50×
10=
500
個の
減少
④こ
の時
点で
安
全在
庫量
の30
個を
下回
らな
いよ
うに
する
②
5日
後、
在庫
は50
に減
るが
、納
入に
より
、発
注量
の分
が増
える
次の
発
注日
次の
納
入日
①5
日間
で
50×
5 =
250
個
の減
少
発注
サイ
クル
=10
在庫
量
納入
日
400
500
200
300