2017年12月期2017/11/14 · CONTENTS 3. 2017年12月期第3四半期...

2017.11.14

2017年12月期第3四半期決算説明資料

CONTENTS

３. 2017年12月期第3四半期事業セグメント別の状況

４. 2017年12月期第3四半期財務諸表概要

１. 2017年12月期通期業績予想の修正について

参考資料

・・・11

・・・16

・・・2

２. 2017年12月期第3四半期連結決算概要・・・8

2

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２. 2017年12月期第3四半期事業セグメント別の状況

３. 2017年12月期第3四半期財務諸表概要

４. 2017年12月期通期の業績予想について

５. TOPICS

参考資料

１. 2017年12月期第3四半期連結決算概要




参考資料

２. 2017年12月期第3四半期連結決算概要

3


2017年12月期通期業績予想のポイント

17年下期の事業進捗を反映し、売上・利益見通しを修正

海外リサーチにおいて好調に推移しているKadence の一部拠点が牽引しているものの、国内リサーチの売上未達の影響により売上高・利益の見通しを修正

Kadence India社, Markelytics 社 , MedePanel 社, Jupiter社, Shoppers eye社について、株式取得後より売上高については、拡大を続けている(第3四半期累計売上高は前年同期比20％増)ものの、先行投資として実施している費用増加等により、収益見通しが悪化したため、のれん残高全額597百万円を減損損失(特別損失)として計上。

リサーチ事業においてＭ＆Ａを実施した５社に掛かるのれんの減損損失 597百万円を計上

2017年12月期通期業績予想の修正

上記の内容を反映し、2017年12月期通期の業績予想を修正(11/14公表)

4


事業上の差異減損損失

売上高 17,350 ▲512 -3.0% ▲512 -

営業利益 1,151 ▲351 ▲30.5% ▲351 -

経常利益 1,071 ▲390 ▲36.4% ▲390 -

251 ▲845 － ▲248 ▲597

681

▲ 594

16,838

800

（増減額/率）

2017年12月期通期業績予想の概要 2017年12月期通期業績予想の修正

2017年業績予想 (8/14公表)

2017年業績予想 (11/14修正)

当期純利益 (▲:純損失)

(増減額内訳)

17年下期における国内リサーチ事業の売上進捗及びリサーチ事業のグループ会社の減損損失計上のため、売上・利益ともに8/14の予想を修正

5


2017年12月期通期営業利益予想の修正要因

下期における国内リサーチの売上未達の影響により営業利益を下方修正

Kadence社追加支払いを考慮すると実質的には1,064百万円の営業利益

2017年業績予想

(8/14修正)

Kadence社のれん償却額追加計上

△264百万円

営業利益

1,151 百万円


2017年業績予想

(11/14時点)

営業利益

800 百万円

【ITｿﾘｭｰｼｮﾝ事業】【その他の事業】売上差異による

粗利差異

▲49百万円

全社費・販管費差異

+87百万円

【リサーチ事業】 (国内・海外)

売上未達による粗利減

▲388百万円

2017年営業利益 (参考)

（参考）実質的な営業利益

1,064 百万円

6


2017年12月期通期当期純利益予想の修正要因

国内リサーチ事業の影響及び、５社に掛かる減損損失 597百万円を計上したため、594百万円の当期純損失に修正


2017年業績予想

(8/14修正)

17.3Ｑ減損損失計上額

△597百万円

当期純利益

251百万円

2017年業績予想

(11/14時点)

当期純損失

▲594 百万円

【ITｿﾘｭｰｼｮﾝ事業】【その他の事業】売上差異による

利益差異

+19百万円

全社費差異による利益差異

▲30百万円

【リサーチ事業】 (国内・海外)

売上未達による利益減

▲238百万円

7



2017年12月期期末配当予想の修正について

配当による株主への利益還元の安定的な継続しながら、現在の旺盛な資金需要、今後の事業投資計画等に鑑み、「連結配当性向15％前後を目安に配当金額を決定」

配当方針

特殊要因の影響や事業上の進捗による業績予想の修正に鑑みて、

2017年12月期期末配当金 1株3.25円→2.25円に修正(通期：5.5円)

2016年配当金額

(実績)

2017年配当金額 (当初予想)

2017年配当金額 (修正予想)

中間2.50円

期末3.00円

【参考】 2016年

配当金額合計

5.50円

中間3.25円

期末3.25円

2017年配当金額合計

6.50円

中間3.25円

期末2.25円

2017年配当金額合計

5.50円

今回修正

8





５. TOPICS

参考資料





参考資料


9


2017年第3四半期決算におけるポイント 2017年第3四半期決算におけるポイント

海外リサーチの売上高は好調な拠点の牽引により、

17年3Ｑ累計で前年同期比44％増

Kadence社における追加支払いの発生に加えて、４拠点の減損損失を第3四半期決算に計上

３Ｑまでの事業進捗及び減損損失の計上を反映し、 2017年通期の業績予想を再度修正

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業績予想（進捗率）

売上高 +1,187 +11.0% 71.4%

営業利益 ▲346 ▲51.4% 40.9%

経常利益 ▲370 ▲60.9% 34.8%

四半期純利益 ▲1,258 －－

実績実績（増減額/率）

10,839 12,026 16,838

800

607 237 681

404 ▲ 854 ▲ 594

674 328

2017年12月期第3四半期連結決算概要

2016年12月期第3半期累計

2017年12月期通期業績予想 (11/14公表)

売上高は前年同期比2ケタ増収、減損損失の計上により四半期純損失を計上営業利益は特殊要因を除くと前年同期比約9割の水準

（単位）百万円

2017年12月期第3四半期連結決算概要

2017年12月期第3四半期累計

四半期純利益 (▲:純損失)

11





５. TOPICS

参考資料




参考資料



12


売上高 10,839 100.0% 12,026 100.0% +1,187 +11.0%

リサーチ事業（国内） 6,480 59.8% 6,538 54.4% +58 +0.9%

リサーチ事業（海外） 2,563 23.6% 3,710 30.8% 1,146 +44.7%

ＩＴソリューション事業 1,348 12.4% 1,365 11.3% +16 +1.2%

　その他の事業 447 4.1% 413 3.4% ▲ 35 ▲7.7%

2016年12月期

第3四半期累計

2017年12月期

第3四半期累計（増減額/率）

事業セグメント別の状況 – 事業別売上高の推移 - 2017年12月期第3四半期事業セグメント別の状況

リサーチ事業【国内】

リサーチ事業【海外】

ＩＴソリューション事業

その他の事業

・・・マーケティングリサーチに関する事業

・・・・モバイルを中心としたシステムの企画・開発・運用事業及びエンジニア派遣事業等

・・・・プロモーション事業等


13


事業セグメント別の状況 – 売上高/セグメント利益 -

国内リサーチは、個社の進捗により前年比同水準の売上高。粗利益は生産性の改善等により増加

【売上合計】

9,044

【売上合計】

10,248

リサーチ事業【国内・海外】前年比較

【セグメント利益】

1,454 【セグメント利益】

1,325

+13.3％

▲8.8％

【国内売上】

6,480

【海外売上】

2,563


【海外売上】

3,710

【国内売上】

6,538

2016.3Q 2017.3Q

売上高

セグメント利益

海外の好調な拠点の牽引により売上高は前年同期比2ケタ増

Kadenceの拠点の内、UK,IDNは好調を維持

16年営業開始のタイ２拠点(CMT, JMR)も顧客獲得が進捗し、売上増加寄与

2017年12月期第3四半期事業セグメント別の状況

14


【売上高】

1,348 【売上高】

1,365

ITソリューション事業前年比較



2016.3Q 2017.3Q

売上高



100 【セグメント利益】

97

CPW,CJTの2社は順調に進捗、CC案件納品が４Ｑへ利益は人員増加による先行投資を含め前年同水準

アウトソーシングサービスを行うＣＰＷ社及びエンジニア派遣を行うＣＪＴ社が順調に進捗


+1.2％

▲2.7％

主力のＣＣ社も堅調に推移するとともに、足元の受注高は好調に推移し、４Ｑ以降の売上へ寄与予定

15


その他の事業前年比較



【売上高】

447

【売上高】

414

2016.3Q 2017.3Q


19 【セグメント利益】

32

売上高


Ｄ＆Ｍ社の順調な成長により、実質的な売上成長率は+73％

プロモーション事業を行うＤ＆Ｍ社が上期続き順調に成長し、売上・利益ともに増加

ＵＴ社が連結を外れたことによる売上減の影響も考慮すると、実質的な増収率は+73％

一部プロモーション関連事業を行うCMGUSも起ち上がり売上寄与


▲7.5％

+65.8％

UT売上高

208

16



参考資料




17


百分比百分比

売上高 10,839 100.0% 12,026 100.0% +11.0%

売上原価 6,452 59.5% 7,191 59.8% +11.5%

売上総利益 4,387 40.5% 4,835 40.2% +10.2%

販売管理費 3,713 34.3% 4,507 37.5% +21.4%

人件費 2,229 20.6% 2,565 21.3% +15.1%

減価償却費 104 1.0% 117 1.0% +12.6%

採用費 114 1.1% 106 0.9% ▲7.1%

営業権償却費 106 1.0% 351 2.9% +230.3%

その他 1,159 10.7% 1,368 11.4% +18.0%

営業利益 674 6.2% 328 2.7% ▲51.4%

経常利益 607 5.6% 237 2.0% ▲60.9%

親会社株主に帰属する

四半期純利益(▲:純損失)404 3.7% ▲ 854 -7.1% －

2016年12月期

第3四半期累計

2017年12月期

第3四半期累計増減率

2017年12月期第3四半期財務諸表概要


連結損益計算書（概要）

Kadence社の株式取得係る追加支払いの発生等及び17年3Qに計上した減損損失により特別損失(597百万円)等が合計874百万円発生

Kadence社の株式取得に係る追加支払いの発生により、営業権償却費が増加（+245百万円）

営業権償却費の増加

持分法適用会社による損失発生により持ち分法投資損失の増加（+31百万円）

持分法投資損失の増加

減損損失の発生

18


流動負債 3,697 3,009 ▲688

買掛金 1,198 1,093 ▲105

短期借入金

(1年内長期借入金等含む）895 798 ▲97

未払金 459 544 +85 その他 1,146 574 ▲572

固定負債 1,762 2,403 +641

長期借入金 1,510 2,154 +644

その他 252 249 ▲3

総負債 5,459 5,412 ▲47

純資産 4,474 3,435 ▲1,039

資本金/資本剰余金 1,139 1,130 ▲9

利益剰余金 3,309 2,333 ▲976 その他 25 -28 ▲53

自己資本比率 43.6% 37.4% -6.2p

2016年

12月末

2017年

9月末増減

流動資産 6,557 5,611 ▲947

現金及び預金 2,160 2,001 ▲159

受取手形及び売掛金 3,386 2,547 ▲838

その他 1,011 1,062 +51

固定資産 3,375 3,236 ▲139

有形固定資産 457 426 ▲32

のれん 1,703 1,573 ▲131

関係会社株式 227 161 ▲65

その他 987 1,076 +89

総資産 9,932 8,846 ▲1,086

2016年

12月末

2017年

9月末増減

連結貸借対照表（概要）


Kadence社に係る追加支払いのための借入実行により長期借入金残高が増加（合計+644百万円）

長期借入金の増加

2017年12月期第3四半期財務諸表概要

Kadence社に係る追加支払いによるのれん増加に対して、複数拠点の減損損失を計上したことにより、のれん残高が減少

のれんの減少

Kadence社に係る追加支払いに係る影響及び第3四半期決算に計上した減損損失により利益剰余金が減少

利益剰余金の減少

19


参考資料

20


クロス・マーケティンググループについて会社概要（2017年6月末時点）

社名株式会社クロス・マーケティンググループ

代表者五十嵐幹

設立 2013年6月3日

資本金 5億6,285万円

従業員数（連結）

1,422名（内、臨時従業員178名）

事業内容リサーチ事業・ITソリューション事業他

持株会社体制への移行に伴い新規設立、クロス・マーケティングの設立は2003年4月1日

21


クロス・マーケティンググループについて

主なグループ会社一覧

Marketing Research(Japan) マーケティングリサーチ(日本国内)

マーケティングリサーチに関するサービスの提供

マーケティングリサーチの企画設計、実施及びコンサルテーション

顧客行動分析と業務コンサルティングを提供。生活者インサイト

を読み解く専門性を持つ

顧客行動分析と業務コンサルティング

ヘルスケア・メディカル領域のマーケティングリサーチ事業

覆面調査により消費者の視点からサービス水準を評価

22


英国、米国及びアジアに展開し、マーケティングリサーチ

事業を行う企業グループ

東南アジア市場全域におけるマーケティングリサーチに関

するサービスの提供

インド・シンガポールを拠点に欧米のクライアントを持つマーケティングリサーチ会社

中国市場におけるマーケティングリサーチに関する

サービスの提供

北米エリアにおいて疾病ごとの医療従事者・患者専用モニ

ターの管理・運営を実施

タイ王国やその他アジア地域を中心としたリサーチ事業

タイ王国およびその他アジア地域を中心としたリサーチ事業

米国におけるマーケティングリサーチ、PR、クリエイティブ、

Webソリューションの提供



Marketing Research(Overseas) マーケティングリサーチ(海外)

http://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwiHxbjw4P3KAhXldqYKHSEZBuQQjRwIBw&url=http://world.1sbc.com/office/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9/&bvm=bv.114195076,d.dGY&psig=AFQjCNFdQtVW12wMU4jkhZmX6PEQcwK7Ug&ust=1455762710660134

http://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwiautSg3_3KAhUGraYKHRfVCDEQjRwIBw&url=http://mery.jp/132610&psig=AFQjCNGgrzvBw7MRf26m6eZahWc6YVLQ8A&ust=1455762252294732

23




モバイル/スマートフォン向けWEB サイト、システムの企画・開発・運用

Panels パネル提供サービス

WEB/MOBILEマーケティング、UI/UXコンサルティング

IT Solution etc. ITソリューションその他

アンケートのモニター管理、リサーチに関するサービスの提供

システム開発・エンジニアリングサービスの提供

消費者データを活用し、最先端のマーケティング

サービスを提供

WEBサイト、システムの開発・運用、各種データ加工等の

サービスの提供

関連会社

関連会社

24


0

500

1,000

1,500

2,000

0

5,000

10,000

15,000

20,000

2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

売上高推移(事業セグメント別）

（百万円）【経常利益(折れ線グラフ：右軸)】

2008年10月東証マザーズ上場

2013年6月持株会社制へ移行


（百万円）

ITソリューション事業

リサーチ事業(海外)

リサーチ事業(国内)

その他の事業

【売上高(棒グラフ：左軸)】

創業以来13期連続増収、経常利益は2期連続最高益更新

15,969

1,267

2016年12月期売上高159.7億円、経常利益12.7億円達成

25


参考資料クロス・マーケティンググループの沿革

株式会社 UNCOVER TRUTHを設立

6月単独株式移転により株式会社クロス・マーケティンググループを新設し、持株会社制へ移行

Markelytics社及びMedePanel社の株式取得 8月

シンガポールに子会社 Cross Marketing Asiaを設立・営業開始 9月

簡易株式交換により株式会社ユーティルを完全子会社化 11月

2013年4月

2014年5月本社を東京都新宿区に移転（東京オペラシティ）

2012年5月中国(上海)に子会社 Cross Marketing Chinaを設立・営業開始

株式会社インデックスよりモバイルソリューション事業の一部を譲受し、株式会社クロス・コミュニケーションが営業開始

2011年8月

2003年4月東京都渋谷区にて創業

2008年10月

株式会社VOYAGE GROUP及びその子会社株式会社リサーチパネルと資本・業務提携

2004年1月東京都中央区に移転

2006年5月

東京証券取引所マザーズ市場に上場

欧米アジア等8ヶ国に展開するKadenceグループを完全子会社化

関連会社リサーチ・アンド・ディベロプメントを連結子会社化 2015年2月

クロス・コミュニケーションが函館に子会社クロス・プロップワークスを設立 4月

株式会社メディリード、株式会社ディーアンドエムを設立・営業開始 7月

Cross Marketing（Thailand）Co., Ltdを設立、Jupiter MR Solution（タイ）の子会社化 8月

クロス・コミュニケーションがJIN SOFTWARE株式会社（現株式会社クロス・ジェイ・テック）を子会社化 9月

Japan Publicity社からマーケティング事業譲受 11月

11月

2016年1月

4月

Cross Marketing Group USA, Inc. 設立

株式会社ショッパーズアイ営業開始

26


連結業績及び主な指標の推移(2012年～2016年) 参考資料

売上高

（単位：百万円）

リサーチ事業

ITソリューション事業

その他の事業

営業利益

経常利益

当期純利益

純資産

総資産

2012年 12月期

2013年 12月期

2014年 12月期

5,446 6,293 8,141

555 725 536

581 751 521

313 438 245

2,017 2,558 2,897

3,088 4,012 7,872

6,663 1,372

106

5,400 876

17

4,619 827

－

※当社は、株式を2013年2月18に2分割、2014年6月1日に3分割しており、１株当たり指標(EPS,BPS)は過去に遡及して記載しております。

1株当たり配当金(円)

EPS(円)

BPS(円)

ROE(％)

ROA(％)

4.5

13.61

150.54

9.5

3.1

3.3

24.62

136.45

19.7

11.01

2.1

17.18

112.42

16.4

10.14

2015年 12月期

14,859

1,233

1,185

559

3,945

9,970

12,902 1,704

253

6.0

30.81

193.17

17.2

5.6

2016年 12月期

15,969

1,342

1,267

837

4,474

9,932

13,373 1,907

690

5.5

42.85

221.49

20.7

8.4

本資料に関するご注意

本資料は、業績に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘するものではありません。

本資料に掲載された意見や予測等は資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し、または約束するものではなく、また今後、変更されることがあることをご了承下さい。

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株式会社クロス・マーケティンググループグループ経営戦略部

Tel：03-6859-2259 Mail：[email protected]

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