1つの手法を M‘sレポート2 落札力(落札率)を ご参考まで。
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2016/03/22〜濱龍式せどり「3つの力実践会」in 東京芸術劇場〜
塾生 松尾幸典
M‘sレポート2落札力(落札率)を上げるには?
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1つの手法をご紹介します
ご参考まで。
落札率を上げるには? それはおそらく2つしかないです。
1.他人が入札していない/してこない商品に入札する2.他人より高い金額で入札する
2
上のことは、以前、FACEBOOKにも投稿しました。今日は、ここから先の話です。おそらく2はエクササイズでもやるので割愛。それで、
1について、最近、気が付いた有効な手法をご紹介します。本当は公開するのが少し惜しいですが・・。
唐突ですが、皆さんは、BitMachineはどの順番でチェックしますか??
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唐突ですが、皆さんは、BitMachineはどの順番でチェックしますか??
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私は最近、「総数」の少ないものを集中してチェックするようにしています。
そうしたら、落札率が上がりました。それだけの話です。以上。
私はここに着目
でも、何故上がったと思われますか??
何故、上がったか? 推定ですが、
稀にしか入札されない商品の入札は、見つける人が少ないからです。
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こういう、まれにしか出ない商品は見ている人は少ないのでは?(仮説)
何故、上がったか?推定ですが、
稀にしか入札されない商品の入札は、見つける人が少ないからです。
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一方で、大量な商品を俯瞰できるBitMachineのようなツールを使っている人は、稀にしか入札されない商品の入札が見つけられます。↓従って、少なくとも、使っていない人が入札してきにくい分、入札件数が減り、結果、落札しやすくなっている。
こういう理由ではないかと思います。・・ということで、3月は、入札数=1で落札できた案件が増えました。
そして、こうして落札した商品には、さらに良いことが2つあります。
さらに良いこと。1つめ。落札額を抑えられる。
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競り合わないので、落札額が低くなり
ます。
※実際に、相場よりも軒並み低い額で落札できています。
2つめ。高値でamazonに出せる。
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何故ならこうした商品は
総じて同時出店者が少ないです(いわゆる「レ
ア物」の可能性があり)。
↓そして、同時出店者が
少ないと、
需要>供給 の
状態の確率が高く、
高値が
つけられます。※残念ながら、今回は、あまり裏づけデータがきちんと出ませんでした。
今回のまとめ。
Bitmachineでは「総数」が少ないものを集中的にチェックしましょう。以上。
上手く落札できると、以下の2つの恩恵を得られるかもしれません。①落札額を抑えられる②amazonに高値で出せる
その結果、最大の利益率が得られます。※個人的には最後のピースが埋められる一つの手法が見つかりました。
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いかがでしょうか。さらに一緒に研究していきましょう。