医療系メーカーの新事業開発の例0714 2

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医療系画像処理メーカーの新事業開発 新規事業開発カンファレンスでのプレゼンテーション スマートフォンでのライフヘルス・ログ

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医療系画像処理メーカーの新事業開発

新規事業開発カンファレンスでのプレゼンテーション

スマートフォンでのライフヘルス・ログ

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プレゼンテーション環境-1

医療系画像メーカー(俗に言う3Dエコー、4Dエコーなどの妊婦の胎内にいる時に赤ちゃんの様子をモニターリングする画像処理メーカー)が出産後も子育てのサポート支援事業への進出を考えている。

■依頼のあった企業

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■プレゼン環境

■目的

■聞き手

■時間

■イベント内容

プレゼンテーションの後のパーティで各社と懇親する時に参加者に興味を持って話を聞いてもらえるきっかけになるプレゼンテーション。

その時に「プレゼン良かったですね」と言ってもらえるプレゼン。(その後の商談設定に好意的な環境の中進みたい)

下記のようにプレゼンテーションの場を設定した。

■プレゼンテーション概要

インターネット系の様々なサービスを紹介するカンファレンス複数社が新サービスを発表するうちの1社

●提携会社の獲得●企業名・新事業内容の認知

インターネット系サービス各社新サービススタート予定企業各社

20分

●カンファレンス●懇親パーティ

プレゼンテーション環境-2

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ONEDISHが関与する前のプレゼンテーション・スライド内容

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弊社のサービスと事業環境

4Dエコー検査装置

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「4D超音波装置(4Dエコー)」とは?

3D(三次元)超音波装置では赤ちゃんが立体の画像で見れましたが、4D(四次元)超音波装置とは、お腹の中の赤ちゃんのリアルタイムな動きを見ることが出来る、画期的な技術です。

お腹にいる赤ちゃんの動いている様子(あくび・おしゃぶり等々)などがリアルタイムで見る事ができます。録画も可能です。

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●●大学付属病院、××医療センターなどの大規模施設はもちろん、10床クラスのクリニックまで全国の産科でご採用頂いています。

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●採用施設数●年間利用人数

約400施設約30万~40万人

当社シェア 40%競合メーカー3社中

導入実績

●●大学付属病院、××医療センターなどの大規模施設はもちろん、10床クラスのクリニックまで全国の産科でご採用頂いています。

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新事業の考え方

胎内のサポートから出発し、人の生涯のメディカル情報のサポートを行います。

超音波画像診断装置(胎内時)

MEDICAL APPS プロジェクト(出産時+後)

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MEDICAL APPS プロジェクト 出産期

出産時の記録を残す

「メモリアル・バースサービス」

デジタルカメラとiPadを連携。誕生の記録を映像とデータで残します。

Memory album

Birth DATA

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MEDICAL APPS プロジェクト 子育て期コンテンツ

「ママの困った」を助ける充実のコンテンツ

赤ちゃんが泣きやむ着信音

「ママッター」

mamattar

こまったら

病気かなと思ったら ママとも

SNS

子育てアルバム

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事業の拡がり

妊娠時~誕生~幼児~成人にいたるまで、 MEDICAL APPSを経由し、人の健康情報を管理するサービスに拡大します。

胎児期

誕生~幼児期成人期~

MEDICAL APPS プロジェクト

Hearth

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追加したプレゼンテーション・スライド内容

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取り組みへの想い

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正しくは事業コンセプトではないのですが、

「愛」と「野望」と「使命」

が私たちの事業にはあります。

事業コンセプトについて

「MEDICAL APPS プロジェクト」の事業コンセプト

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事業コンセプト-1

赤ちゃん誕生の時。MEDICAL APPSがお母さんにとっての一番の味方でありたい!!

「生まれたよー!!」の感動の演出とコミュニケーションのお手伝いをしたい!!

MEDICAL APPSプロジェクトは胎内にいる時から赤ちゃん「誕生の瞬間」に至るまで支えてあげられる唯一の存在です。

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真空パックのように誕生の瞬間のピュアな喜びと感動を保存する。

「家族や仲間に伝えるお手伝い」「みんなで祝福するお手伝い」し、

お母さんも、成長した本人も、後から追体験できる。

豊かな愛情で赤ちゃんを育てる糧になる。育まれる時の支えになる。

事業コンセプト-1

※一人ひとりの珠玉の愛を支えてくれるコミュニケーション・インフラが必要

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2015年 100%の産科医院導入年間100万人弱の赤ちゃんがMEDICAL APPSとつながって誕生

50年後(2065年) 50歳以下のほとんどの人がMEDICAL APPSと繋がって生きている。

5000万人の人たちの様々な情報を持ちながらサービス展開(スゴイ)

事業コンセプト-2

野望

※5000万人の人たちと共有し、アクティブにつながるコミュニケーション・インフラが必要

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5000万人の人たちの情報を持つサービス事業者としての使命があるはず。

「役立つ」「楽しい」「便利」「有益」…。

それを担っていく。(大変・責任重大)

事業コンセプト-3

使命

※大きな責任を担ってもびくつかないコミュニケーション・インフラが必要

私たちの考えに賛同いただき、安心して一緒にサービス提供していける

パートナー様を求めいています。